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フリーミッション『月夜の絵本』3冊目
1 名前: 『月夜の絵本』 投稿日: 2003/09/17(水) 23:13
揺らがないものは絆ではない。信頼ではない。信念だ。
誰かを頼るのではなく、誰のためでもなく、
ただ自ら望んだあり方を貫こうとする意志だ。
 
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=412&KEY=1052744953

2 名前: Chapter6『破滅の道』 投稿日: 2003/09/18(木) 00:38
後森『ブラッド・ハウンド・ギャング』、リカヴィネ『デアデビルス』と共に、エレベーター付近にいる。
2人は僧正『スカルミリョーネ』と交戦。僧正は戦意喪失し降参。
しかし、味方のイリアが突然いなくなる。…どうやら30階に消えた模様。
…全てのエレベーターが30階に固定させられている…一体…?
 
自由文字『ダーク・エンジェル』は単身、30階社長室に乗り込む。
社長室に控えていた仇堂紫暮、クローバ『ブラック・ダイアリー』を撃破。
勝利の余韻に浸る間もなく、社長室の扉から拍手が聞こえてくる。 
 
NPC。そしてその状況。
 
仇堂紫暮(QDO社社長)
…クローバに加勢。30階社長室で自由文字と交戦し、死亡。
 
イリア・L・クリコフスカヤ『?』(強盗)
…後森、リカヴィネに加勢するも忽然と消える。現在位置30階エレベーター付近。
 
クローバ『ブラック・ダイアリー』(仇堂の雇った用心棒)
…仇堂紫暮に加勢。30階社長室で自由文字と交戦し、死亡。
 
僧正『スカルミリョーネ』(強盗)
…自由文字に加勢。後森、リカヴィネと交戦し、降参。現在位置10階エレベーター付近。
 
キリング・ミラー『ザ・チェーン』(強盗)
…自由文字と交戦し、敗走。現在戦線離脱。

3 名前: 後森『ブラッド・ハウンド・ギャング』 投稿日: 2003/09/18(木) 00:40
>>2
仕方ないので階段で上に上ろう。

4 名前: 『迷宮』・『遭難』 投稿日: 2003/10/02(木) 22:58
本日再開。いる者は>>2にレスを。後森は返事だけでいい。

5 名前: Chapter6『破滅の道』 投稿日: 2003/10/02(木) 22:58
こっちでした。

6 名前: 後森『ブラッド・ハウンド・ギャング』 投稿日: 2003/10/02(木) 23:24
おりまする。

7 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2003/10/02(木) 23:26
>>2
「……誰だ」
拍手の方を振り返る。

8 名前: 自由文字 投稿日: 2003/10/02(木) 23:26
>>7は自分。
すまない。

9 名前: Chapter6『破滅の道』 投稿日: 2003/10/02(木) 23:30
リカヴィネがいないようなので中止。
再開は次の月曜23:00とする。

10 名前: 自由文字 投稿日: 2003/10/07(火) 01:05
次回は?

11 名前: Chapter6『破滅の道』 投稿日: 2003/10/07(火) 05:24
次回は水曜23:00にする。

12 名前: 自由文字 投稿日: 2003/10/08(水) 22:52
待機。

13 名前: Chapter6『破滅の道』 投稿日: 2003/10/08(水) 23:03
>>12
自由文字のみで再開とする。
 
 
社長室の扉から、派手な装束を来た長身痩躯の男が現れる。
 
イリア・L・クリコフスカヤ:
「…ごきげんよう。イリア・L・クリコフスカヤと申します。
…リカヴィネの、仲間です。応援に参りましたが…もうその必要はないようですね。」
 
イリアは社長室に足を踏み入れる。
その手には一振りの刀が携えられている。

14 名前: 自由文字 投稿日: 2003/10/08(水) 23:08
>>13
「お仲間?
さて、あんたみたいのが居るとは初耳だがな?
仲間なら、その物騒なものを仕舞うなりなんなりしてくれないか」

15 名前: 後森『ブラッド・ハウンド・ギャング』 投稿日: 2003/10/08(水) 23:09
いるので一応待機。

16 名前: Chapter6『破滅の道』 投稿日: 2003/10/08(水) 23:13
>>14
イリア・L・クリコフスカヤ:
「利害の一致と申しましょうか…。
…私もこのビルに盗みに入った人間でしてね…。」
 
イリアは刀を鞘に納め、本棚に向かって歩いてゆく。
 
イリア・L・クリコフスカヤ:
「私は…薬を欲している。
そう…姉を救える薬を………。」

17 名前: 自由文字 投稿日: 2003/10/08(水) 23:20
>>16
「……俺は血を探しているんだが、何処にあるのかわからねえ。
ここの社長が知っていると思ったが、吐かないんで
荒っぽい方法を取ってたら……護衛共々死んじまった。
手掛かりナシだ」

「……そこに何かあるのか?」
イリアの行動を観察する。

18 名前: Chapter6『破滅の道』 投稿日: 2003/10/08(水) 23:23
>>17
イリア・L・クリコフスカヤ:
「…」
 
イリアは本棚の本を一冊手に取る。
…そして、それを自由文字の方に放り投げた。
……ポコン。重量感のない、気の抜けた音が響く。
 
イリア・L・クリコフスカヤ:
「全部、外箱だけです。…つまり。」
 
イリアが本棚に回し蹴りを放つ。
本棚は大きな音を立てて右にスライドした!

19 名前: 自由文字 投稿日: 2003/10/08(水) 23:25
>>18
「……ハハッ、こりゃあ一杯食わされたな」
本棚と距離が離れているのなら、近付く。

20 名前: Chapter6『破滅の道』 投稿日: 2003/10/08(水) 23:29
>>19
イリア・L・クリコフスカヤ:
「…ようやく…これで…」
 
自由文字はイリアの傍に寄る。
イリアが何か、刀の柄に手をかけたのを見た次の瞬間、自由文字は意識を失った。

21 名前: Chapter6『破滅の道』 投稿日: 2003/10/08(水) 23:32
>>20
再び目を覚ましたとき、
自由文字は壁に埋まっていた。外傷は、ない。
丁度自由文字がすっぽり嵌る形に、壁に穴が開いており、
その中に自由文字がいる。そんな状態だった。
 
朝日が差し込むQDO本社ビルの窓枠に、イリアが立っていた。
逆光を浴び、その表情は伺えない。
 
イリア・L・クリコフスカヤ:
「それでは、ごきげんよう。」
 
シュタッ!
イリアは、そのまま上に跳ぶ。

22 名前: 自由文字 投稿日: 2003/10/08(水) 23:39
>>21
「……」


「ん?寝てたのか?……なんだこりゃあ」
戸惑う。
その後、体を変形させて穴から抜けようとする。

23 名前: Chapter6『破滅の道』 投稿日: 2003/10/08(水) 23:48
>>22
簡単に抜け出せる。
 
…屋上の方から、爆音が響く。
ヘリコプターのエンジン音だ。…だんだん遠ざかってゆく……。
 
イリア・L・クリコフスカヤ:
「…薬とは血のことだった…
スタンドを目覚めさせる『血』…そしてこの血があれば…あるいは…」
喧しい爆音に、イリアの呟きが埋もれる。
 
イリア・L・クリコフスカヤ『ソード・ワールド』…目標達成
 
>>15
後森が社長室に向かった時、既にイリアが去った後だった。
ヘリの爆音が遠ざかる…。
 
 
自由文字『ダーク・エンジェル』…任務失敗
後森『ブラッド・ハウンド・ギャング』…任務失敗
リカヴィネ『デアデビルス』…任務失敗

24 名前: 自由文字 投稿日: 2003/10/08(水) 23:57
>>23
「なんてこった……」
全部持っていかれた、あるいは一つしかなかったのでなく
残っている血があったら、回収して脱出する。

後森とリカヴィネに出会えたなら失敗を伝える。

25 名前: Chapter6『破滅の道』 柊の場合 投稿日: 2003/10/09(木) 00:00
柊月人は佐々木覆に電話をかける。
 
「もしもし、覆君。柊です…。
これから、下水道の方に向かい、待機していてくれませんか?
…よろしくお願いします。」
 
…柊は三人の帰還を待つ。

26 名前: 後森 投稿日: 2003/10/09(木) 00:01
>>23-24
「クソがッ・・・!」
そのへんの壁を蹴ってくやしがる。

27 名前: Chapter6『破滅の道』 投稿日: 2003/10/09(木) 00:02
>>24
はたして、『血』は残っていなかった。
自由文字は駐車場に帰還する。
 
柊が電話を終えたところだった。
 
柊月人:
「ああ、おかえりなさいませ…いかがでしたか?」

28 名前: 自由文字 投稿日: 2003/10/09(木) 00:10
>>27
「いきなり現れたイリア・L・クリコフスカヤっていう奴に持っていかれた。
護衛は倒したが、社長も殺っちまった。
キリング・ミラーって奴と僧正って奴も居たが、
片方は逃げて、片方は味方ごっこをしてたら途中ではぐれた。
護衛が一人どころじゃねえ、敵だらけだった。
どうなってんだ」

29 名前: Chapter6『破滅の道』 投稿日: 2003/10/09(木) 00:15
>>28
柊月人:
「…イリアが……そうですか…。」
 
柊月人:
「護衛以外の情報は私も知りませんでした。
おそらく…僧正、キリング、イリアが連合を組んでいたわけでもないでしょう…。
…それぞれが単独で、アレを狙ってたんでしょうね…。」
 
柊月人:
「…これは私の不明が起こした事態です…申し訳ありません…。」

30 名前: 自由文字 投稿日: 2003/10/09(木) 00:20
>>29
「いや、俺のほうこそ悪かった。
また、不測の事態に対処できなかった……運命に負けた。
クソッ」

31 名前: Chapter6『破滅の道』 投稿日: 2003/10/09(木) 00:26
>>30
柊月人:
「しかし…社長を殺したのはまずかったですね…
……社長は一般人ですから………。」
 
柊月人:
「…もしこれから、暇があれば、下水道の方に行ってもらえますか?
そこに居る『覆』という男に、会って下さい。
私の名前を出すことをお忘れなく…。」

32 名前: 自由文字 投稿日: 2003/10/09(木) 00:31
>>31
「警察のことを言ってるんなら、俺の能力を忘れちゃいねえか?

……下水道だな。わかった」
下水道というのは、場所スレの下水道?

33 名前: Chapter6『破滅の道』 投稿日: 2003/10/09(木) 00:33
>>32
柊月人:
「……警察だけだと良いのですが…。」
 
YES

34 名前: 自由文字 投稿日: 2003/10/09(木) 00:37
>>33
「じゃあ、な」
レス時間が前後するが、下水道へ向かった。

35 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/10/30(木) 23:19
『プロメテウス・バウンド』
 
『赤青黄色』の『三つ』の『宝石』のヴィジョン。
この『宝石』に触れた『生物』と『スタンド』の『姿形』を
『コピー』して、自らの『スタンド』として使用する事が出来るのが能力。
『コピー』した『姿形』はその『宝石』から『発現』する。
スタンドの場合、『能力』までをコピーする事は出来ない。
『コピー』出来るのは『一つ』の『宝石』につき『一体』の『姿形』のみ。
『コピー』した『姿形』を『スタンド』として発現する場合、
最大『全部あわせてひとつの体分』しか出せない。
つまり、赤で頭を発現している間、青で頭を発現する事はできない。
能力解除のためには本体が宝石に触らなくてはならない
『発現』した『姿形』への『ダメージ』は『姿形』に残り回復は『不可能』
また『プロメテウス・バウンド』の『本体』には『眩暈』という形で
フィードバックされる。ダメージが深ければ深いほど酷い『眩暈』が起こる
『プロメテウス・バウンド』自体とその『本体』は『コピー』出来ない。 

パワー:対象次第 スピード:対象次第 射程距離:C
持続力:C 精密動作性:対象次第 成長性:B

【質問の回答と補足】
『コピー』は出来る限り『掲示板』の活動の中で行う事が望ましい
・『宝石』は実体化スタンド。
・『宝石』が射程距離(20m)外に移動してしまうと
『姿形』は『発動』出来ない。
・『宝石』が破壊されるとそこに『コピー』された『姿形』は消滅する。
その『宝石』が再生するのには2時間かかる。
・例えば『宝石』を投げて対象にそれがぶつかった。ポケットに宝石を入れた
この程度では『コピー』できない。
この場合の『触れた』にはもっと長い時間が必要とされる。
・声はコピーできない。『コピー』が傷ついても血は流れない。
・宝石の見た目はルビー、サファイア、トパーズ
 カットはダブル・カボション。
・一つの『宝石』に一つの『コピー』を『ストック』しておく事が可能。
ただし、前述の通り、『コピー』の『ダメージ』は『回復不可能』。

36 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/10/30(木) 23:19
【所持品】
ナイフ一本。小さな聖書。首には逆十字のネックレス。修道服。

【コピー】
ルビー→田河CCC
サファイア→『アウトフィールド』AAC
トパーズ→『アンダーニース・ザ・レイダー』ABC

全て完全な姿。怪我、及び欠損した所は無い。

37 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/10/30(木) 23:42
『本体』の『死』によって発現する。
近くで最も大きな『音』を立てているものに襲いかかり、
『生命』を『吸収』する。
本体の『蘇生』に足る『生命』を吸収した後、本体に帰還、『蘇生』させる。
 
『ディーバ』
パワー:C スピード:B 射程距離:―
持続力:― 精密動作性:B 成長性:D
 
『覚悟』して死んだ場合のみ発現する二つめの『ディーバ』
『ディーバ』を本体の意思で操作することができる。
 
『ディーバAct2』
パワー:C スピード:D 射程距離:―
持続力:― 精密動作性:― 成長性:D
 
『生命』を『電気』と『パワー』に変換し、『放出』する能力。
『実体化したギター』のヴィジョンをもつ道具型スタンド。
スタンドに『電気』を帯びさせる事も出来る。
『電気』は『生命1%』で『2万ボルト』。
破壊する事はほぼ不可能。 

『ストラトヴァリウス』
パワー:なし スピード:なし 射程距離:なし
持続力:∞ 精密動作性:A 成長性:A
 
持ち物は、ナイフ3本、パチンコ玉30粒くらい。

38 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/01(土) 00:28
『オリジナル・シン』
 
『半魚人』に似た人型のヴィジョン
スタンドの『傷口』から出る『体液』を『染み』こませる事で物体の姿を変化させる。
ただし、そう『見える』だけで、実際の形が変化することは無い
 
パワー:C スピード:A(染み込み速度A) 射程距離:E(能力射程∞)
持続力:C(『変化』後30分) 精密動作性:C 成長性:B


◆『体液』について
1.『傷口』は本体を『傷つける』ことでも発生する。
2.魚類』のそれに似たスタンドの『口』から『唾液』の形で『体液』を出すことが出来る。
3.『鉄砲魚』のように『体液』を飛ばすことが出来る。パス精:CAC、
  打撃程度の衝撃で、連射速度は『エアガン』並、射程は2m
4.『体液』を『染み』込ませるのは表面だけで良く、一箇所『染み』こんだら全体的に広がる。
5.『体液』は一般人には『見えない』が、目や傷口に入った場合『しみる(痛い)』
6.『体液』は『一日2リットル』
 
◆『変化』について
1.『変化』のサイズ倍率は『自動車』←→『ビー玉』位
2.『変化』出来るのは『固体』のみ
  気体、液体には『体液』が『染み』込まない(液体の場合は『混じる』だけ)
3.『スタンド』は『変化』不可。 『体液』は『染み』ずに『付着』する
4.『変化』の対象に出来る物体は一度に『3つ』まで

服装 :灰色のスーツ(Yシャツは白でネクタイ無し)
    バンダナ(首に巻いている)
持ち物:アーミーナイフ(上着の裏)
    一回り小さいアーミーナイフ(上着の裏:『サブナイフ』と表記)
    ビー玉:二袋(一袋10個)
    ボールペン:2つ
    リング式メモ帳:1冊

39 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/01(土) 01:54
参加者三名の元に、奇妙な手紙が届く。
字は幼稚園児が書いたような字だった。
 
『おねがいがあるます。きてくだちい。
ちけっとわいっしょにおくるます。 J』
 
同封されていたのは
『街から北海道まで行く列車の切符』
『北海道からロシアまで行く船の乗船券』
そして、『りょひ』と書いた封筒に入った10万円。
 
砂衣はこの拙い字になんとなく見覚えがあった。

40 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/01(土) 02:05
手紙の最後の『J』の文字
コレも拙い?

41 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/01(土) 02:09
>>40
それだけは綺麗な文字だった。

42 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/03(月) 22:59
点呼

43 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/03(月) 23:01
点呼

44 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/03(月) 23:02
>>42
応答

45 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/03(月) 23:09
ちょっと遅刻。

46 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/03(月) 23:10
よし、ではレスを。

47 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/03(月) 23:15
>>39
(…誰かしら?ファビオがロシアに知り合いを持ってるわけでも無いし…
 それよりも……まいったわね。ロシアは寒いでしょうね……)
疑問を抱きつつ、防寒着と帽子・手袋を買って指定された時刻に列車に乗り込んだ。

持ち物に追加→防寒着&帽子・手袋
(必要なければ購入しません)

48 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/03(月) 23:17
>>39
「どこかで見た文字ですが……
 しかし……彼女は………」
 
取り合えず、北海道行きのチケットの確保の電話。
その後、寒冷地用の服の購入。

49 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/03(月) 23:20
>>39
「なんだこの手紙、子供のイタズラ…にしちゃあ手が込んでるな。
北海道から……ロシア!? こりゃあ…ちょっとした事かもしれないな。
ちゃんと準備して…ああ、環も預けてこないと。冬服もありったけ持ってかないとな、
しかしまぁ、俺もいい加減ヒマ人なんだなぁ」
冬服を大量に準備して出発。

50 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/03(月) 23:25
>>47
購入ということで。
列車に乗り込む。
  
>>48
チケットはあったので必要がなかった。
服を購入した。
 
>>49
大荷物を抱え、列車に乗り込んだ。
修道服を着た女性が自分の席の横に座っていた。

51 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/03(月) 23:29
>>50
列車に揺られている。

(……ファビオ、一人で大丈夫かしら?
 あの男と会わなければいいけど…………)

52 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/03(月) 23:33
>>51
(シスターか…珍しいな)
横目でチラッと見て、すぐに窓の外を眺める。
(本かなにか持ってくればよかったな…絶対ヒマだぞこりゃあ)

53 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/03(月) 23:33
>>50
もしかして自分出遅れ?
 
旅支度を済ませて、琴に留守中の注意を言い聞かせて出発。

54 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/03(月) 23:33
>>52レス番間違い。
正しくは>>50

55 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/03(月) 23:35
>>51
まだ出発前だった。
…そこに砂衣が乗り込んできた。
 
>>52
自分達以外に客はいない…
…っと、砂衣が乗り込んできた。
 
>>53
砂衣は列車に乗り込む。
自分の席の後ろにアマモトと田中が座っていた。
座席はボックス席に出来ますよ。
 
暫くして、列車が動き出した。

56 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/03(月) 23:40
>>51>>53>>55
「あら、お兄さん」
挨拶した。

>>53
アマモトには流石に気付いているだろう。

「……あんた、どっかで会わなかった?」
アマモトに話しかける。

57 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/03(月) 23:41
>>55
砂衣に気付く。
「あれっ、砂衣さんじゃないですか。
こっちこっち、アマモトですよ、お久しぶりです」
立ち上がって砂衣を呼び止める。
そういえば田中にも会った事があったような気がしてきた。

58 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/03(月) 23:41
>>55
「………あれ?」
アマモトと綾を発見。
 
「こんにちわ。
 奇遇ですね、旅行ですか?」
ボックス席にする。

59 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/03(月) 23:42
>>56
「はい? えーと、ああ。前公園でお会いしましたね。
確か…田中さん? でしたっけ。また偶然ですねぇ」
思い出したらしい。

60 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/03(月) 23:44
>>56
なんだ知り合いか。
隣に座ったのはアマモトだった。
 
>>57
隣にいたのは田中だった。
 
>>58
ボックス席にした。
 
積もる話もあると思うので雑談タイム。

61 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/03(月) 23:47
>>59-60
「と、言うか昔一緒に仕事したわね……もの覚え悪いのね……フフフ」
あきれつつもからかった。

>>58
「そんな所。北海道からロシアまで…
 …ロシア語分からないから勉強してるのだけれど」

ロシア語の文法書と辞書も購入したと言う事で。

62 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/03(月) 23:53
>>60-61
「あれっ、そうでしたっけ? ハッハッ。
いやーホント物覚え悪いんですよ俺、人の顔まで忘れちゃう始末で」
困ったように笑う。
 
>>58
「そうですよ、ちょっとロシアまで。ちょっとって距離でもないかロシアは」

63 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/04(火) 00:01
>>61-62
「二人ともロシア?自分もですよ。
 不思議な事は重なるものですね。」
 
軽く驚きつつ、返す。

64 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/04(火) 00:02
>>62
「あの宝探しとでも言うのかしら?
 イリアとか言う変人が自殺したじゃない?
 そう言えばもう一人居たわね……名前を忘れてしまったけど」

65 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/04(火) 00:08
>>63
「あれっ砂さんもですか。まさかこんな手紙もらってません?」
家に届いた手紙を砂衣と田中に見せる。
 
>>64
「? あったようななかったような…」
アマモトはDQに関する記憶が失われているので、それも多分忘れている。と思う

66 名前: アンペア『モーター・エース』 投稿日: 2003/11/04(火) 00:12
>>65
忘れていた。

67 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/04(火) 00:12
ごめんなさい、ごめんなさい。

68 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/04(火) 00:13
>>65
「その手紙なら貰ったわね」
手紙を出した。

「……本当に記憶力無いのね………記憶喪失にでもあったのかしら…フフフ」
文法書を片手にロシア語を音読してゆく。

69 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/04(火) 00:15
>>64-65
「……」
手紙を見る。
 
ガサゴソ……
「コレですか?」
そして、自分の家に届いた手紙を見せる。
 
「もしかして、田中さんも?」

70 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/04(火) 00:21
>>65 >>68-69
全員同じ手紙だった。
拙いひらがな、それに比べやけに上手い筆記体のJ。
文章の内容も全て、同じだった。

71 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/04(火) 00:24
>>66
了解。ドンマイ。
 
>>68
「やっぱり、なんでこの3人なんでしょうかね。
関連性はそんなに無いような気もしますけど」
 
「申し訳ない…記憶喪失ですか、ハッハッ、案外そうかもしれませんね」
 
>>69-70
「見事に3人同じ…なんなんでしょうかね一体。
わざわざロシアまで呼びつけるなんて…」

72 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/04(火) 00:27
>>70-71
「この文字……ロシア……
 一人、心当たりがいますが……彼女は『死んでいるはず』……」

73 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/04(火) 00:32
>>71-72
「まぁ仕事が同じなんだから仲良くやりましょうね……仲良く…フフフ」
文法書を読みふける。

74 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/04(火) 00:33
>>72
「教えていただけます? その『心当たり』ってのを。
ホントに死んでるかどうかなんてわかりゃしないですからね。
特に『スタンド使い』は」

75 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/04(火) 00:38
>>73
「そうですね。
 ああ、後でその文法書お借りして良いですか?」
 
>>73-74
「………『ユーリ・クライン』」
呟くように答える。

76 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/04(火) 00:40
>>75
「……あああの……そう言えば死んだんだったかしら」
文法書を持ちながら顔を向く。

(………あの面倒な女の亡霊でも居るのかしら……フゥ…)

77 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/04(火) 00:42
>>73
「チームワークは大切ですしね、お互い頑張りましょう」

>>75
「……そりゃあ。
確かに、有り得ない」
黙った。目を背けて、外の景色を眺めた。

78 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/04(火) 00:45
>>76-77
微妙な沈黙が流れる……
 
今度駅に着いたら三人分の駅弁を買って雰囲気を変えようかと思った。

79 名前: アンペア『モーター・エース』 投稿日: 2003/11/04(火) 00:47
…駅弁を買ったり、車内販売のジュースを買ったりして、
3人は列車に乗り続けた。
 
そして、列車は北海道に到着する。

80 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/04(火) 00:48
…クッキー切ります…

81 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/04(火) 00:52
>>79
砂衣に文法書を渡す。

(……ちょっとお腹がすいたわね…)
電車から降りて駅弁を探す。船の出向までに時間があれば。

82 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/04(火) 00:55
>>79
「うぅ……寒」
少し震え気味。
 
>>81
文法書を読んで必死に勉強中。
付け焼刃感が拭えないが。

83 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/04(火) 01:00
>>79
「寒いな…厚着してきて正解だ」
港へ向かう。カレー屋があれば寄ってきたいな。

84 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/04(火) 01:02
>>81-83
3人の乗っていた列車から、黒ずくめの男が降りてきた。
彼は3人に歩み寄り、話しかける。
 
黒ずくめ:
「…もし…そこの方達……」

85 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/04(火) 01:04
>>84
「はい、何か?」
振り返りつつ、内心では警戒する。
 
『黒ずくめ』を観察。

86 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/04(火) 01:04
>>84
「話ならそっちの二人にしてね、あたしは今食べる物を探してるの」
もう着替えている。外からは修道服など見えはしない。

駅弁売り場はある?

87 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/04(火) 01:07
>>84
「明らかに怪しいこの3人組に話し掛けるってことは、
あなたは事情知ってる人ですね。なんですか? なんでも聞きますよ」

88 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/04(火) 01:12
>>85
身長は175cm前後。
痩せても太ってもいない。
フードを被っているし、前髪が長いのでよく解からないが、眼鏡をかけている。
 
「ええと…もしかしてひらがなで書かれた手紙を受け取りませんでした?」
 
>>86
黒ずくめ:
「あ、はい。」
 
>>87
黒ずくめ:
「ええと、貴方、ひらがなで書かれた手紙をもらいませんでした?」

89 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/04(火) 01:14
>>88
(…駅弁は…無いみたいね)
諦めた。

そして三人を静観する事にした。

90 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/04(火) 01:15
>>88
「………貴方は?」

91 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/04(火) 01:16
>>89
ああ、ゴメン。ありますあります。
蟹飯とかうな丼とかありますよ。
特にうな丼は弁当の下の加熱剤を使って暖める画期的な弁当。

92 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/04(火) 01:19
>>91
蟹飯を買って帰ってきた。
箸の代わりにスプーンを貰ってきた。

そして静観。

93 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/04(火) 01:20
>>8
「ああはい、もらいましたよ。と言う事は間違いないな。
とりあえず、その格好からして友好的とは思えませんよね普通。
俺達を友好的な意味で待ってるなら、
もうちょっと話しやすい格好にするべきだ」
一歩引いて『ストラトヴァリウス』を取り出す。

94 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/04(火) 01:24
>>90
兵堂守:
「ああ、はい。僕は兵堂守(ひょうどう・まもる)と言います。
貴方達の案内を頼まれまして。」

95 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/04(火) 01:26
>>92
黒ずくめの男が砂衣とアマモトと話している。
男は兵堂というらしい。
 
>>93
兵堂守:
「ま、待ってください!寒いんですよ僕も!」
男は黒いコートを脱ぐ。
その下には黒いスーツ。
 
兵堂守:
「耳も痛くなるし…着ていいですか?」

96 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/04(火) 01:27
三人の話が終わるまで静観を決め込む。

97 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/04(火) 01:30
>>95
「フードなんて被ってるから悪いんだよ。
協力仰ぐなら誠意ってモンを見せてもらわないとな。
寒い? 俺が知るかよそんな事」
軽く気分が悪くなった。

「まぁ着ていいけど、実際寒いし。
それで用件は? 歩きながらでいいよな別に」

98 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/04(火) 01:30
>>94
「『案内』?
 では、我々に手紙を出した人のことを知っているのですね?
 教えてもらえませんか?」

99 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/04(火) 01:35
>>96
なんか揉めている。
 
>>97
兵堂守:
「いやいや、そんな、貴方達もほら…」
周りの人間(北海道人)に比べてかなり厚着だ。
 
兵堂守:
「…寒さに慣れているんでしょうねえ。
では参りましょう。えーと、貴女(田中)も。」
 
>>98
兵堂守:
「いや、僕はただ雇われただけですが…
案内するように言われただけで……」

100 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/04(火) 01:39
>>99
「俺達はいいの、あんたらがいかにも怪しい格好することに問題があるんであって。
ってこんな事はどうでもいいんだ。じっとしてると余計寒いし、行こうか」
歩き出す。

101 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/04(火) 01:41
>>99
何か話が一段落したらしいので一緒に行く。

(……蟹弁当………食べる暇無いわね……)
ちょっと困った。

102 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/04(火) 01:41
>>99
「では、『雇った人』は?」
歩きながら話す。

103 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/04(火) 01:47
>>100
兵堂守:
「ああ、はい。こちらです。」
駅に止めてあった車に乗り込む。 
 
>>101
兵堂守:
「僕が運転しますんでお姉さんはどうぞ、弁当をお食べになってください。」
 
>>102
兵堂守:
「ええと…ああ、老人でした。『カロン』とか言ってたかな。
お嬢様がどうとか言ってたけど。
とにかくボクの仕事はこのまま貴方達を案内するだけで。
それ以上のことは知りません、はい。」

104 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/04(火) 01:49
>>103
「気がきくわね」
車内で食べる。

「貴方たちもいる?」
実は砂衣とアマモトの分も買ってあった。目の前に出す。

105 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/04(火) 01:50
>>103
「おっ、車あるんじゃん。こりゃいいや」
車に乗り込んだ。

106 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/04(火) 01:52
>>103
「『カロン』?『お嬢様』?
 ……未だよく解りませんね。」
(着いてみないと分からない……ですね。)
 
>>104
「すみません。頂きます。」
蟹弁当を貰う。

107 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/04(火) 01:53
ではきょうはここまで。再会は明日予定。

108 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/05(水) 23:00
>>104
兵堂守:
「へへ、どーも。」
蟹飯弁当は美味かった。少なくともGMはそう思った。
 
>>105
車内はよく暖房が効いていた。
 
>>106
蟹飯弁当は美味〈略

109 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/05(水) 23:03
>>108
アマモトの分を兵堂に渡した。

「早い者勝ちね。まぁあなたはカレーの方がいいらしいけど」
アマモトに言った。とりあえず何もする事が無いので窓の外の景色でも見ている。

110 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/05(水) 23:08
>>109
兵堂守:
「おお、ありがとーございます、お姉さん!」
笑顔で答える。

111 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/05(水) 23:08
>>108
モグモグ……
美味しかった。
 
「ご馳走様」

112 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/05(水) 23:31
特に何もなければ港まで移動する。

113 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/05(水) 23:35
>>108
車外を眺めていた。
 
>>109
「すいません、仕事の前にはどうも食欲が湧かないもので」
丁重に謝罪した。

114 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/05(水) 23:38
>>112
特に何もない。

115 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/05(水) 23:48
>>112
手紙を見ながら港へ

116 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/05(水) 23:48
>>112
何もしない

117 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/05(水) 23:54
港に着いた。
…客船が用意してある。
 
兵堂守:
「どうぞ、お乗り下さい。僕はここまでなんで。」

118 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/05(水) 23:56
>>117
「そうですか。ご苦労さまです。」
兵堂に頭を下げ、船を見る。

119 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/05(水) 23:57
>>117
降りた。
船にチケットを持って近付く。

120 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/05(水) 23:58
>>117
「それじゃあ」
船に向かう。

121 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/06(木) 00:01
>>118-120
 
砂衣は船を観察する。巨大な船だった。
しかし、3人のほかに客は見当たらない。
港も人気がなく、非常に静かだ。
 
田中の乗船券を確認した添乗員が、3人を案内する。
上等な客室だ。3人とも別々の部屋になっている。

122 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/06(木) 00:05
>>121
「……まぁ当然ね。で、どうする?
 時間まで各自勝手に動く?それとも一緒に船内を散策する?
 どちらにせよあたしはこの船を調べてみるつもりだけどね…」
>>118>>120
二人に尋ねる。

123 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/06(木) 00:07
>>121
「へぇ…こりゃ上等だな」
船内を田中と散策する。
 
>>122
「ああ、俺も行きます。何も分からないでは怖いですしねやっぱり」

124 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/06(木) 00:19
>>121
「人気が全くありませんね。
 かえって不気味だ。」
 
>>122
「ええ、私も行きます」

125 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/06(木) 00:24
>>122-124
3人は船内を散策することにした。
3人一緒に行動する?それとも別々?
 
船が出港する。

126 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/06(木) 00:29
>>125
他の二人が同意するなら一緒に散策する。
同意しなければ一人で。

とりあえず船尾から船首まで甲板を散策したい。

127 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/06(木) 00:31
>>125
俺は別行動で。とりあえずトイレや食堂といった様々施設を回る。

128 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/06(木) 00:33
>>126
どっちに付いていこうか迷ったが、
アマモトと同行。

129 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/06(木) 00:42
ちなみに
客室は22部屋ある。廊下を挟んで11部屋ずつ。
田中は2号室 アマモトは7号室 砂衣は14号室
他の全てのドアは閉じている。
 
>>126
田中は船尾から船首までを散策する。
甲板に白いテーブルが並んでいる…海を見ながら食事を取れるらしい。
大きなプールもついていた。
 
>>127-128
アマモトと砂衣はトイレや食堂を回る。
トイレは部屋についていたり、公衆のトイレがあったりする。
食堂は船内に。なかなか大きなレストランだ。

130 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/06(木) 00:45
>>129
(……こんな北じゃ寒くて泳ぐ気にもならないわね………
 まぁ何があろうとどうせ泳がないけど………フフフ)

特に目を引く物が無ければ添乗員を探す。

131 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/06(木) 00:48
>>129
「しかし…わざわざ日本くんだりまで呼びにくるとはどういう了見なんでしょうね。
手紙の送り主がユーリさんだと仮定すれば…一応の納得はできますが、
しかしそれは有り得ない…」
砂衣に話かけつつ散策を続ける。
船内に目立った施設などあれば調べておく。映画が見られる豪華客船もあるし
他にも色々な施設があるかもしれない。

132 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/06(木) 00:49
>>129
「むやみやたらに豪華な船ですね。」
船内を一通り見た感想はそれだった。
 
途中、人と会った?
客以外にも船員とかも。

133 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/06(木) 00:55
>>130
添乗員がいた。
 
>>131-132
シアタールームやフィットネスルームがあった。
客が入れるところをくまなく調べたが他に目立ったものは見当たらなかった。
 
途中で、客には会わなかったが添乗員には会った。

134 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/06(木) 00:56
>>133
(添乗員が事情を知っているとは考えにくいが…)
添乗員に話し掛ける。雇い主について訪たい。

135 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/06(木) 00:58
>>131
「たしか、ユーリさんには『弟』がいたはずです。
 ……が、それだと『筆跡』の説明が付かない」
 
>>133
「………しかし、変ですね。
 それなりに回ったと思いましたが、『客』の姿を見ない……」

136 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/06(木) 00:58
>>133
「ちょっと、いいかしら?」
添乗員に話し掛ける。

「一つ。あなた方の雇い主は誰?
 二つ。ここに居る添乗員は全部で何名?
 三つ。この船は誰の所有物?
 四つ。この船の客は私達だけ?
 五つ。もしそうなら空いている客室と部屋を交換してもいいのかしら?」
まくしたてる。

137 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/06(木) 01:04
>>134-135
添乗員:
「雇い主は知らされていません。」
 
>>136
添乗員:
「1・知らされていません。
2・827人。
3・知らされておりません。
4・いいえ。
5・いいえ。」
事務的に答えられた。

138 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/06(木) 01:08
>>137
「オーナーを知らない?
 取り合えず、船の責任者に問い合わせてみましょうか。」
 
『船長室』の場所を聞く。

139 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/06(木) 01:08
>>137
「六つ。添乗員が827も居るのは何故?必要性を感じないわね
 七つ。この船の航海責任者は誰?
 八つ。客室に空室はある?
 九つ。ないなら客室変更不許可の理由を教えてもらえるかしら?
 十。この船はいつごろ目的地に着くのかしら?」
さらにまくしたてる。

もう船は出港した?

140 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/06(木) 01:08
>>135
「大掛かり…すぎますね、どうも
 
>>137
「やっぱりか、これ以上聞いても無駄だな。
砂衣さん、俺はもう部屋に引き上げますけど、どうします?」
あてがわれた部屋に行く。

141 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/06(木) 01:09
九つ。あるなら客室変更不許可の理由を教えてもらえるかしら?

142 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/06(木) 01:15
>>138>>140
添乗員に船長室の場所を聞いた。
 
>>139
もう出港している。
 
添乗員:
「6・私が決めたわけではありません。同感です。
7・船長ですね。
8・あります。
9・私が決めたわけではありません。
10・明後日の早朝です。ごゆるりとお寛ぎ下さい。」

143 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/06(木) 01:17
>>140 >>142
「私は船長室に行こうと考えていますが、アマモトさんは如何しますか?」

144 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/06(木) 01:17
>>142
「ありがとう。答えの足りない質問は船長にでも聞いておくわ」
添乗員から船長の居場所を聞き出してそこに向かう。

145 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/06(木) 01:21
>>140
「一応…行くだけ行ってみるかな」
船長室へ向かう。
 
>>143
「じゃあ俺も一緒に行きましょう」

146 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/06(木) 01:25
>>143-145
3人は船長室に向かう。
途中、田中と砂衣&アマモトは合流した。
 
船長室に到着する3人。
船長:
「なにか?」

147 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/06(木) 01:30
>>146
(聞きたい事は聞いてくれそうだな…)
傍観。

148 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/06(木) 01:31
「一つ。あなた方の雇い主は誰?
 二つ。この船は誰の所有物?
 三つ。添乗員が827も居るのは何故?必要性を感じないわね
 四つ。客室に空室があるのに客室変更不許可の理由を教えてもらえるかしら?
 五つ。この船は定期的に北海道←→ロシア間を運行しているのかしら?」
まくし立てる。

149 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/06(木) 01:32
>>147
「まず……私たち以外の客を全く見ないのですが、
 この船の乗客は何人おられるのですか?」

150 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/06(木) 01:41
>>147-149
船長:
「…ふむ……先ずは…
雇い主ですね。これはKlein財団という最近総帥が変わった財団があるのですが…。その総帥です。
次に所有権…これも、その財団のものです。
そして、添乗員…これは元々いた乗組員をそのまま乗せただけです。
添乗員が827人もいるわけではないのですが…。どこでその数字を聞きました?
客室変更については総帥の意向です。そしてこれは定期船ではありません。」
 
船長:
「…ええ。貴方達の他に3人ほど…。」

151 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/06(木) 01:46
>>150
「俺からも質問なんですけど。
その『Klein財団』とやらは俺達に一体何をさせたい?」

152 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/06(木) 01:46
>>150
「3人か……確かに出会う確立は低いか……
 差し支えなければ、その『3人』の名前を教えてもらっても宜しいでしょうか?」
 
(『Klein財団』……『Klein』……『クライン』
 『ユーリ』さんでは無いとして、その関係者である可能性は高いですね。)
 
「その『最近変わった財団』の総帥の名前は?」

153 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/06(木) 01:46
>>150
「六つ。正確な添乗員の人数は?
 人数については添乗員の一人から聞いたわ。
 http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/412/1063808036/136-137
 と言うわけよ。
 七つ。この船の中にKlein財団の者は居るかしら?
 八つ。あなたは財団の人間?
 九つ。財団の総帥の名前は知っているかしら?」
さらにまくしたてる。

自分達の客室には既によった?
よったならその際に何か特別な物は見なかった?

154 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/06(木) 01:53
>>151
船長:
「そこまでは存じ上げません…。」
 
>>152
船長:
「…いえ、私も名前は知らないのです。
チケットを持ってきている方が6名いると聞いたので…。
1号室、15号室、18号室にいらっしゃると思いますが。」
 
船長:
「『イリア・L・クリコフスカヤ』です。」
 
>>153
寄っていない
 
船長:
「添乗員は4名です。
…おそらく彼(とGM)は添乗員と乗組員を履き違えたのでしょう。
財団のものは私だけです。総帥の名は、先ほど申したとおり。」

155 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/06(木) 01:57
>>154
「役に立たないな…。
これから殺し合いに赴こうかってとこなのに、
全くサービスが悪い」
 
「どうしましょうかね、他の乗客当たってみます?」

156 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/06(木) 01:59
>>154
「ありがとう。回答感謝するわ。
 とりあえず最後の質問。
 十。私達は帰りもこの船に乗って帰れるのかしら?それとも自腹?」

157 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/06(木) 02:03
>>154
「そうですか。」
 
「…………彼か」
彼の名前なら知っている。

>>綾、アマモト
「イリアさんは、ユーリさんの弟さんです。」
小声で教える。

158 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/06(木) 02:04
再開は本日23:00。

159 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/06(木) 22:54
>>155
船長:
「スイマセン…」
 
>>156
船長:
「いえ、お迎えにあがりますよ。」
 
>>157
船長:
「…ああ、そうだ。他のお客様も、顔だけは見たんです。
…1号室の方は若い男性です。15号室のお客様は小さな少女。
18号室は20前後の女性でした。」

160 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/06(木) 22:57
>>157
話は聞いたが特に何の感動もしなかった。

>>159
「……質問が増えたわね。『お迎え』はいつごろのご予定?」

(……男と女………そして少女
 ……これが一つの部屋に泊っているなら家族とでも思うところよね………)

161 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/06(木) 23:07
>>160
船長:
「私は連絡が入り次第お迎えにあがるよう言われました…。」

162 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/06(木) 23:09
>>157
「ハァ!? ……いや、それなら不自然なことはないか、そうですね。
筆跡を真似るくらいは容易だろうし…。
しかしユーリさんがそんな財閥の人だったとは…驚いたな」
 
>>159
「まぁいいや。俺は他の乗客当たってきますね」
砂衣と田中に言い残して、船長室を出て『1号室』へ向かう。

163 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/06(木) 23:11
>>161-162
「大体わかったわ………」
少し考え込む。

「それじゃあ私は一端自分の部屋に戻るわね」
アマモトに続いて『自室』に戻る。

164 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/06(木) 23:12
>>162
1号室に向かうアマモト。
……1号室の扉は閉じている。

165 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/06(木) 23:13
再開は明日。

166 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/07(金) 22:58
再開。

167 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/07(金) 22:59
>>159
「1号室、15号室、18号室……
 ともかく、自分も一旦自室に戻りましょう。」
 
自室へ。

168 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:07
>>164
扉をノックする。
「すいません、ちょっとよろしいですか?」

169 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:08
>>163
自室に戻った。
 
>>167
自室に戻った。

170 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:09
>>169
文法書片手に、お勉強。

171 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:10
>>168
………反応がない。

172 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:15
>>169
部屋の造りや内装を見る。

特に変わった物がなければ荷物を置く。

173 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:16
>>170
静かに勉強していると、隣の部屋…
…15号室からボソボソとした話し声が聞こえる。

174 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:17
>>171
(反応が無い以上…留まる理由はないか。
もし鍵がかかってなかったとしても、無駄な騒ぎになるだけだろうし)
次は15号室へ。

175 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:17
>>172
豪華な作りの部屋だ。
絵画などが飾ってある。照明はシャンデリアだ。
 
田中は荷物を置く。

176 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:20
>>175
くつろぐ。

辞書の単語を使って文法書で見た記憶を頼りに作文をしてみる。

177 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:22
>>174
アマモトは15号室へ向かう。
 
1号室で、覗き窓からアマモトを見ていた『青年』も、
ため息をついて椅子に座り、読書を続けた。
 
15号室前に到着するアマモト。

178 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:23
>>173
「…………ここが…………ん?」
 
気が散ったので、壁に耳を当てて話し声を聞いてみる。

179 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:26
>>176
作文を作ったりして、のんびりと時を過ごす。
 
>>178
…よく聞こえないが子供の声だった。
電話をしているようだ。

180 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:28
>>179
変化が無ければずっとその調子。

181 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:29
>>177
ノックする。
「すみません、少しよろしいでしょうか?
俺も乗客なんですけど、ちょっと聞きたいことが」

182 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:32
>>180
了解
 
>>181
???:
「…!」
 
…小さな足音が扉まで近づいてくる。
 
???:
「…なんでしょう…」
 
…どこか聞き覚えのある声だった。

183 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:33
>>179
(『15号室』は小さな少女……だったかな?………電話?)
もうちょっとよく聞いてみる。

184 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:35
>>183
部屋の外からアマモトの声が聞こえた。
…少女らしき人物は電話を止めたようだ。

185 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:40
>>184
(………アマモトさんの声だ。
 他の乗客の部屋に向かうと言っていたし、今度はこの部屋かな?)
 
一度部屋を出て、アマモトと合流する。

186 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:42
>>185
アマモトが扉の前にいた。合流する砂衣。

187 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:43
>>182
(子供…かな、どこかで会ったか…?)
「すみません、お手数おかけしますが簡単な質問に答えていただくだけで結構ですので。
俺はある人物から頼まれてこの船に乗っているんですけど、
あなたはどうしてこの船に?」

188 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:46
>>187
???:
「…答えなくては…いけないんですか…」

189 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:48
>>188
「可能であれば、ですが」

190 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:49
>>189
一瞬沈黙して、答えが返ってくる。
 
???:
「私も、人に頼まれてこの船に来ました…」

191 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:49
>>186
アマモトを見つけた。
なんか少女と問答しているみたいなので、少女の方を見る。

192 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:54
>>190
「なるほど。頼まれた、ということはあなたは確固たる目的を持って
この船に乗ったわけではない?」

193 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:56
>>191
少女は扉の奥にいて、姿は見えない。
 
>>192
???:
「…はい。」

194 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/07(金) 23:58
>>192
「何かありましたか?」
アマモトに声を掛けつつ、
 
>>193
もうちょっと少女が良く見える位置に移動する。

195 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/08(土) 00:04
>>194
扉は閉じている。

196 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/08(土) 00:04
>>193
「なるほど。ありがとうございました
また会うこともきっとあるでしょう、その時にまた。
ああ、俺の名前はアマモトといいます。
よろしければ、そちらのお名前も教えていただけますか?
それとできれば、ドアなんか開けていただけませんかね」
 
>>194
「何かあるかもしれませんからね、情報収集ですよ」

197 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/08(土) 00:05
>>196
???:
「………嫌です。」
 
足音が扉から遠ざかる。

198 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/08(土) 00:09
>>196
「まあ、用心するに越した事はありませんしね。」
心持小声で返す。
 
>>197
声に聞き覚えはある?

199 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/08(土) 00:10
>>198
なんとなく、聞き覚えのある声だった。

200 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/08(土) 00:10
>>197
「…そうですか、すみませんでした。
それではもう退散しますので、ご迷惑をおかけしました…」
ドアから離れる。

201 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/08(土) 00:12
>>200
15号室から返事は帰って来ない。

202 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/08(土) 00:17
>>199
(どこかで聞いたような……)
首を捻る。
 
>>200
自分もドアを離れる。
「ここで最後ですか?」

203 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/08(土) 00:19
>>201
(大した収穫にはならなかったな…。
ドア越しに話すだけでは何もならないか…。
最後の一人と話したらもう寝よう)
18号室へ向かう。
 
「砂衣さん、俺はこれから18号室に向かいますんで、それじゃあ」

204 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/08(土) 00:19
>>202
「一緒に行きますか?」

205 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/08(土) 00:24
>>204
「そうですね。ご一緒しましょう」
同行

206 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/08(土) 00:24
変化が無いのでとりあえず服装を改めた。

(ま、何かあったらあの二人が呼びに来るでしょう………)

207 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/08(土) 00:25
ここまで。再開は火曜。

208 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/11(火) 22:34
予告どおり再開準備。

209 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/11(火) 22:56
>>206
いつもの服装に戻って、椅子に座りながら『店』に残したファビオの事を考える

210 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:03
砂衣とともに18号室へ。

211 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:12
18号室へ

212 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:16
よし再開。
 
>>209
考え中。
 
>>210-211
18号室の前に到着。

213 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:18
>>2
ノックする。
「すみません、同じ乗客のアマモトという者ですが。
少しよろしいですか?」

214 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:20
>>213
アマモトの隣で待機

215 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:22
>>213-214
???:
「ええ、開いてますよ…どうぞ。」

216 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:23
>>212
(……と、食事について質問してなかったわね)

思い立ったように椅子から飛び出ると、部屋を出る。

217 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:24
>>216
部屋を出た。

218 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:25
>>215
「それでは、失礼して」
部屋に入る。まず目に付いた人物の確認。
 
「お休みの所すみません、
少し話をさせていただければすぐに退散しますので」

219 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:25
>>217
廊下を見渡す。添乗員は居る?

220 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:30
>>219
乗務員がいた。ボーイのようだ。

221 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:30
>>218
「失礼します。」
部屋に入る。
 
何か目に付く物があればそれを見る。

222 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:32
>>220
「ちょっといいかしら?」
話しかける。

223 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:32
>>218
ドレスを着た20前後の女性がベッドに座っていた。
どこかで見たような面だ。
 
???:
「あら、アマモトさん。お久しぶりですね。」
 
>>221
先ず目に入ったのが、ドレスを着た女性だった。
それが『月影優』だと気付くのにさほど時間はかからない。
 
月影優:
「砂衣様…!」

224 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:34
>>223
「優さん!!」
思わず抱きつきたくなったけど。
隣にアマモトさん居るし何とか自制。
 
「優さんも同じ船だったなんて……」
ドレス姿に見惚れてる。
 
でもなんでドレス?

225 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:37
>>222
ボーイ:
「なんでございましょう。」

226 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:38
>>223
「えー…と、あなたは…」
記憶を遡る。
 
「あ。ああ、あああ、確か月影さん…。だったかな。お久しぶりです」
あの日の記憶がよみがえり、一歩引いた。
 
「えーっと、見たところ砂衣さんとお知り合いのようで、
じゃあ砂衣さん、お願いします。後で話聞かせてくださいね」
脱兎の如く逃げ出した。

227 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:38
>>225
「食事について知りたいのだけど、食事は何時に何処でするのかしら?」

今何時?

228 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:40
>>224
豪華客船なので。
 
月影優:
「あまり見ないで下さいよ。」
微笑む。
 
>>226
月影優:
「…」
 
一瞬ニタァリと笑った月影の顔が見えた。

229 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:43
>>227
そうねだいたいね〜…3時。
 
ボーイ:
「レストランでお召し上がりいただいても結構ですし、
ルームサービスなどもご利用いただけます。」

230 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:44
>>228
「あー…ビックリした…。まさか月影さんとはな…。
ううう、いかんいかん。どうも思い出す…。。
砂さんに任せた事だし、俺はもう寝ちゃおうかな。
しかし…様付けだったよな…砂衣様って……。
まぁ、いいか。後は野となれ山となれ」
7号室へ向かう。

231 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:45
>>230
7号室に戻った。

232 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:45
>>226
「え?あ、はい。解りました。」
超特急で逃げたアマモトを呆然と見送った。
 
>>228
「どうしたんでしょうね?」
月影に話し掛ける。
 
「それにしても……会いたかった」
野ラブ言われない程度にイチャイチャしてよう。

233 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:46
>>229
「つまり何時でも食べられるのね。
 じゃあちょっと下見に言ってこようかしら」
レストランに向かう。

234 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:49
>>231
(いい機会だし、感覚を取り戻しておかないとな。
最近ダラけてばっかだったし、仕事するんだから気を引き締めておかないと)
ナイフの手入れをして暇を潰す。
 
(しかし…どうなってんだろうなあの二人)

235 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:50
>>232
月影優:
「私もです…砂衣様。」
 
月影優:
「しかし、何かお話があったのではないのですか?
どうやら、この部屋の客が私だということはご存じなかったように見受けられますが?」
 
>>233
ボーイ:
「ご案内いたします。」
 
レストランに到着。
水族館のような生簀がある。テーブルもたくさん設置してある。

236 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:53
>>235
(どんなのがあるのかしら?)
席についてメニューを見る。

237 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:55
>>234
ナイフを研ぐアマモト。感覚を取り戻せるような気がする。
 
>>236
メニューは和風から洋風、中華まで一通り揃っている。
 
ボーイ:
「お客様方は特別に、全サービスを無料で提供致します。
勿論、お食事も無料でお楽しみになれます。」

238 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/11(火) 23:57
>>235
「そうですね。
 見た限り、船の規模に比べて乗客を全く見なかったものですから。
 船長に他の乗客の事を聞いたのですよ……。
 優さんはどうしてこの船に?」
 
抱き合いながら答える。

239 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:00
>>237
「ちょっと考えさせてくれないかしら?」
ボーイを返してメニューを見る。

同時にレストランの中を見渡す。
他に客は居る?広さはどれくらい?

240 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:01
>>238
「私ですか?私はチケットを頂いたのですよ。」
 
「幼稚な字の手紙と一緒に送られてきたチケットをね…。
私の前にもうひとり客がいたようですね。あとは自室に篭っていたから分かりません。」

241 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:02
>>237
(たまにはこうしないとな…端から見てたらただの危ない人だけど…。
……よし。いい感じだ。緊張しながら落ち着いてる。
しかしヒマだな…環元気にしてるかな…)
ベッドに腰掛けつつ、うつらうつらと舟を漕ぐ。

242 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:08
>>239
ボーイ:
「はい。それでは失礼します。」
 
ボーイは立ち去る。
広さは大分広い。テーブルはざっと数えただけでも50は超えるだろう。
他に客は……いた。隅の部屋に、色白で銀髪の男が食事を取っている。
 
>>241
アマモトは夢の中へ。

243 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:11
>>242
(…………ふ、ふふ、ふふふふふ)
楽しい夢を見た。

244 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:11
>>242
(……あれが2号室の男かしら?)
遠目に見ながらメニューを注文する。
思い出の料理『リゾット』を。

時たま銀髪の男を観察する。

男のそばに出入り口になりそうな場所はある?

245 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:13
>>240
「優さんもですか?最後の『J』だけが達筆な手紙ですか?
 私もですよ。」
 
「私と、優さんと、アマモトさんと、田中さんと……後二人」

246 名前: Outside 投稿日: 2003/11/12(水) 00:16
>>243
楽しい夢だった。
 
>>244
2号室は貴女です。
 
リゾットを注文した。
 
男を観察する田中。
歳はよくわからない…20代中盤だろうか。
肌が病的に白く、長い銀髪を首の後ろでひとまとめにしている。
何故か女物のドレスのような服を着ている。
男のテーブルの上にはサラダと水がおいてある。
 
出入り口になりそうなものは、ない。

247 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:18
>>246
ごめんなさい。

安心して食事終わらせると再びボーイを呼ぶ。

248 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:18
>>245
月影優:
「ええ。そのとおりです。
…どうやら6人とも同じようですね…。」
 
月影優:
「…ああ、3人目の乗客なら、私見ました。
港に停泊している時に、少しの間窓から外を見ていたものですから。」

249 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:20
>>246
「……………………………って寝てる場合じゃないだろ!」
起きた。
 
「しかしな…ああ、確かフィットネスルームがあったな。
体動かしてたほうがいいや」
フィットネスルームへ向かう。

250 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:20
>>248
「どうやら、そう見たいですね。」
(何のために……)

「どんな方でしたか?」

251 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:21
>>247
ボーイ:
「お呼びですか?なんなりと。」
 
先ほどの男も食事を終えたようだ。静かに席を立つ。

252 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:22
>>251
「……あの男が誰だか知ってる?」
銀髪男を指差しながらボーイに尋ねる。

銀髪男がレストランの入り口から出そうになったら呼び止める。

253 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:25
>>249
フィットネスルームに向かう。
スポーツジム並の広さと設備がある。
 
>>250
月影優:
「恐らく4番目の客だと思います。
…小さな女の子でしたね。9歳くらいかと。右目に布を巻いていました。」
 
月影優:
「ああ…胸の発育が著しかったですね。」

254 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:27
>>252
ボーイ:
「ああ、あの方は1号室のお客様ですよ。お名前は存じ上げません。」
 
男を呼び止める田中。
 
1号室の男:
「…ん……何か?」

255 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:29
>>254
「はじめまして」
会釈して近寄る。

「この船の同乗者に挨拶をしておこうと思いまして」
右手を出した。袖口にはルビーが入ってる。

「あなたは何のごようでこの船に?」

256 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:32
>>253
「右目に布を巻いている女の子?」
 
私の記憶が確かならば………該当するのは一人。
胸云々は放っておいて良いだろう。
 
(しかし……私の知り合いばかり乗ってますね。)

257 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:33
>>255
レイム:
「おや、はじめまして。麗しいレディ。レイムと申します。以後お見知りおきを。」
深く一礼する。
 
レイム:
「私はこの船のチケットをもらっただけですよ。」

258 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:34
>>253
「じゃあ、ちょっと一汗流そうかな」
エアロバイクかなにかで軽く汗を流したい。

259 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:36
>>257
「その差出人はもしかして”J”とか言う方では?」
右手を引っ込めた。

260 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:36
>>256
月影優:
「ええ。何か心当たりでも?」
 
>>258
エアロバイクで軽く汗を流すアマモト。
…腹が減ってきた。そういえば昼食もとっていない。

261 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:37
>>259
レイム:
「……ええ。そうですね。Jと一文字だけ。」
 
レイムは微笑みを絶やさず受け答えする。

262 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:38
>>260
「ええ、駅前のビルにあったレストランでウエイトレスをしていた子ですよ。
 もっとも、そのレストランも無くなってしまいましたが。」
 
差しさわりの無い説明をする。

263 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:41
>>262
月影優:
「…子供を働かせていいものでしょうか。」
 
月影優:
「そうだ…砂衣様、これからのご予定は?」

264 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:41
>>260
「腹減ったな…レストランにカレーがあればいいんだけど」
汗をぬぐって、レストランへ向かう。

265 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:43
>>264
レストランに向かうアマモト。
銀髪の男と、田中が入り口付近で会話していた。

266 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:45
>>265
「あれ、田中さん。そちらは?」
田中と男に話し掛ける。

267 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:45
>>263
「まあ、事情があるのでしょう。」
 
「そうですね……優さんはまたご飯は食べていないのですか?」
聞いてみる。

268 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:47
>>261
「そう。偶然ね、あたしの他に二人同じ人間から手紙を貰ってるのよ」

>>266
「こちら1号室の男性よ」

269 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:49
>>266
レイム:
「田中様と仰るのですか。…ああ、申し遅れました。
私の名はレイムと申します。」
一礼。
 
>>267
月影優:
「ええ…すこしお腹が減りましたね。
もし砂衣様もお食事がまだでしたら、一緒に如何です?」

270 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:50
>>269
「ええ、私も誘おうと思ってたんですよ。」
先に言われて内面ショボーンとしながら、受ける。
 
手を繋いでレストランに行く。

271 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:52
>>268
レイム:
「…私が知る限り、私以外に5人、客人がいらっしゃるようですね。
そう、貴方達を含めて、5人…。」
 
>>270
レストランに向かった。
田中、アマモト、レイムの三人がいる。

272 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:56
>>271
「そう、私達3人と貴方、それに残り二人ね…
 まぁ機会があれば追々紹介するわ……」

「じゃああなたは特に向こうに滞在する訳では無いのかしら?」

273 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:57
>>271
優と手を繋いで登場。
 
「あれ?皆さんも此処に?
 ………この方は?」
 
砂衣はレイムを知らない……はず。

274 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/12(水) 00:59
>>266
「ああ、ちょうど留守だったのかな。
この方にもう話は聞けました?」
 
>>269
「どうもレイムさん、俺はアマモトといいます」
礼を返す。
 
「いやぁ、ぶしつけなんですけどどうも腹が減ってましてね、
すみませんがこれで失礼させてもらいますよ」
レストランの中へ入って行く。

275 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:02
>>272
レイム:
「よろしくお願いします。」
 
レイム:
「…そうですね…私は用事が済めば帰るつもりですよ。」
 
>>273
そういやそうか。
 
レイム:
「おやおや。人が集まってきましたね…。
私はレイムと申します。…そろそろ失礼しますよ。ごきげんよう。」
田中、アマモト、砂衣に一礼をして、立ち去る。

276 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:04
>>273
「あら、お久しぶり。そちらは?」

>>275
「ちょっと!」
呼び止めようとしたがとき既に遅し。

(……まだ聞きたい事はあるんですけどね…)

277 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:05
>>276
遅くなかった。追いかけることは可能。
ただし、レストランからは離れる事になる。

278 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:07
>>275
「砂衣と言います。
 ええ、ではまた。」
見送る。
 
>>276
「彼女は………」
綾に月影を紹介した。

279 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:08
>>277
呼び戻せそうに無いなら無理して追いはしない。

280 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:11
>>275
「それでは」
見送った後、そこらのウェイターか何かいたら注文する。
もちろんカレーライス。

281 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:13
>>278
砂衣の紹介を受けて
月影優:
「始めまして。月影優です。」
 
>>280
カレーライスを注文。
…暫くしてカレーが来る。
レストランの外観に相応しい、アマモトも納得の味だった。

282 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:14
>>281
(悪くは、ないな。ただちょっと量が少ない)
「すいません、同じのもう一つ」

283 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:16
>>282
もう一杯きた。

284 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:18
>>281
席に座る。
隣同士と対面、どっちが良いかな?
 
メニューを見てみる。

285 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:19
>>278>>281
「始めまして」
挨拶した。

(……この事を琴ちゃんは知ってるのかしら………後で報告しなきゃね…フフフ)

286 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:20
>>284
優は対面で座った。
メニューは和洋中など、いろいろ揃っている。
 
月影優:
「…そうですね。ハンバーグとオムライスを。」
注文する優。
 
現在5:00

287 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:23
>>283
ムシャムシャ
「ふー。ようやくひと息つけたな」
砂衣たちを眺めつつボーッとする。

288 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:26
>>285
多分知らない。
 
>>286
「では、私も同じのを」
同じ物を注文する。

289 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:30
>>288
「それじゃあごゆっくり」

邪魔にならないようさっさと退却。自室へ戻る。

290 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:30
>>287
ボーっとする。
眺めていると、砂衣が矢鱈舞い上がっているのが分かる。
優はさほどテンションが高いわけでもないようだ。
 
>>288
同じものを頼んだので同時に出てくる。
 
月影優:
「いただきます。」
食べ始める。

291 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:31
>>290
「頂きます」
食べる。

292 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:32
>>289
隣の1号室の前で、レイムが待っていた。
 
レイム:
「お待ちしておりました。…フフ。
…さて……先ほど言いかけていたこと、お伺いしましょうか?」

293 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:36
>>291
レストランの豪華な外見に引けを取らない味だった。
 
月影優:
「…しかし、手紙の主は私達に何を頼みたいのでしょうね?」

294 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:40
>>290
(別に付き合ってるってわけじゃないのか…。
まぁどうでもいいな。それにしても到着待つだけなんて暇だなぁ…。
やっぱ部屋帰ろう、ギターでも弾いてりゃ暇もつぶれるだろう)
7号室へ帰る。

295 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:41
>>292
「……ああ、そうね」
あっけに取られた。

「つまり、あなたの用事は何なのかって事を知りたいのよ…」
「まぁ話したくなければ話さないでも構わないのだけど」

296 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:42
>>293
舌鼓を打つ。
 
「この船のオーナー、『Klein財団』の総帥は『イリア・L・クリコフスカヤ』
 ………『ユーリ』さんの弟さんです。
 恐らくは『ユーリ』さんに関係する何か……の可能性が高いでしょうね。」

297 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:48
>>294
7号室へ帰る。
 
>>295
レイム:
「…あるスタンド使いの保護…そして、
日本へ無事、そのスタンド使いを送り届けること…。」
 
>>296
月影優:
「私の姉も、財団に協力していました。
……そういえばその総帥、父親を殺して代替わりしたという噂を聞きましたが…。」

298 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:49
>>297
ギュギュギュギュィ〜ン
『ストラトヴァリウス』を弾き始める。

299 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:49
>>297
「……へぇ……そのスタンド使いの名前は……?」

(なんだかきな臭くなってきたわね……)

300 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:50
>>297
「主にどんな活動をしていたのですか?その財団は。」

301 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:56
>>298
アマモトは『ストラトヴァリウス』を弾く。
音石明みたいに恍惚感に浸るかどうかは任せる。
 
>>299
レイム:
「……フフフ。さあ?」
 
>>300
月影優:
「前までは不当な武器商人の殲滅や犯罪組織の調査などをしていたようですが…。
今は殆ど活動を停止したようですね。…当主が『イリア』に変わった頃からです。」

302 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/12(水) 01:59
>>301
「……へぇ……まぁお互いに頑張りましょう……フフフ」

自室に戻った。

303 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/12(水) 02:07
>>301
(武器商人……あの一件か?)
『死の商人』のボス……鎖の男を思い出す。
もっとも、優にとっては辛い記憶には違いないので表には出さないが。
 
「活動を停止……今は何をやっているのでしょうね?」

304 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/12(水) 02:10
>>301
そこまでナルシストでもなかった。
「〜♪」
 
ギュギューン

305 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/12(水) 02:38
>>302のメール欄の通り再開。

306 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/13(木) 22:52
再開準備。

307 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/13(木) 22:54
待機

308 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/13(木) 23:00
待機

309 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/13(木) 23:12
遅れました

310 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/13(木) 23:16
>>302
レイム:
「そうそう…1つ教えておきましょう。
…そのスタンドの名は…『ジャッジメント・ディ』…。」
 
レイムもまた、1号室に戻る。
 
>>303
月影優:
「……そうですね。あまり大きな活動をしてはいないようですが…。
その当主もあまり姿を見せないとか……。」
 
>>304
ご機嫌だ。

311 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/13(木) 23:18
>>310
「そうですか。
 全く活動していないのも不自然ですし、水面下で動いているのかな?」

312 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/13(木) 23:21
>>310
「ありがとう。『ジャッジメント・ディ』ね、覚えておくわ」
そう言うと扉を閉めた。

部屋の中を再確認する。

今何時?

313 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/13(木) 23:23
>>310
「明後日までずっとヒマにしてなきゃいけないのか…。
情報収集は砂衣さんと田中さんで用は足りてるしなー。
後で話聞けばいいし、別に向こう着いてから聞いてもいいしなー」
ギュギューン

314 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/13(木) 23:28
>>311
月影優:
「…そうかもしれませんね。」
 
>>312
レイム:
「ごきげんよう…」
 
現在6時。
 
>>313
アマモトはやる気減退中だった。
ギュギューン。

315 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/13(木) 23:30
>>314
少し休息を取る。
辞書を読みながら勉強も怠らない。

316 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/13(木) 23:32
>>314
「まあ、これ以上は行ってみないと解りませんね。」
そろそろ食後のデザートの頃合かも?

317 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/13(木) 23:37
>>314
(環元気にしてるかな…、やっぱり心配だ)
デリデデリデデリデリ

318 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/13(木) 23:40
>>315
休息の後、勉強…
 
>>316
月影優:
「…ごちそうさまでした。…それでは砂衣様。そろそろ優は失礼します。」
…優は席を立つ。デザートは要らない模様。
 
>>317
デリデデリデデリデリ中…

319 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/13(木) 23:41
>>318
もうやることがなくなってきた。
部屋の中をウロウロしだす。

320 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/13(木) 23:41
>>318
「ご馳走様。」
 
「あ、送りますよ。」
手を取って部屋まで送る。

321 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/13(木) 23:42
>>318
3時頃に部屋にルームサービスで夜食を頼む。

ピロシキとボルシチを。

ボーイが来た際に新聞は無いか尋ねる。
部屋にテレビはある?

322 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/13(木) 23:46
>>319
…時間を潰す。
 
>>320
優を送った。
 
月影優:
「有難うございました。…それでは、私は少し休みます。」
優は18号室に戻っていった。
 
>>321
さすがに3時は気が早い。
一応、ボーイに3時ごろに持ってくるよう頼んだ。
 
部屋にテレビと新聞はある。

323 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/13(木) 23:48
>>322
すみませんミスです。 3時→8時です。つまり20時。

それまでテレビと新聞で外界の情報を仕入れる。
ロシアのニュースがあればそれに気をつける。

324 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/13(木) 23:50
>>322
「はい、何かあったら声を掛けてくださいね。
 すっ飛んでいきますよ。」
 
部屋まで送った。
 
やる事も無いので自室へ。

325 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/13(木) 23:52
>>322
「ヒマすぎる…誰かと話しよう」
14号室の砂衣の部屋へ行く。

326 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/14(金) 00:00
>>323
了解。
 
…ニュースや新聞などで、何も変わったものは見当たらなかった。
 
>>324
自室に戻るとアマモトが来ていた。
 
>>325
ちょうど砂衣が戻ってきたようだ。

327 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/14(金) 00:01
>>326
夜食まで時間を潰す。

328 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/14(金) 00:06
>>326
「どうも、少し話でもしません?
どうにもヒマすぎるもんで」
砂衣に話し掛ける。

329 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/14(金) 00:25
>>326
>>328
「ええ、構いませんよ。」
部屋に誘う。
 
「どうぞ」

330 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/14(金) 00:27
>>327
夜食まで時間を潰すことにする。
何もしないなら暫しレス休止。
部屋の外に出たりするならGMもレスをする。
 
>>328-329
レッツ雑談タイム。

331 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/14(金) 00:31
>>329-330
「どうもどうも、失礼します」
部屋に入る。
 
「それで、何か聞けました? 月影さんから」

332 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/11/14(金) 00:31
>>330
夜食までは今までと同じように休息を取ったり、勉強したりする。
特に部屋の外に出たり、特別な行動はしない。

333 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/14(金) 00:37
>>331
「ええ、やはり優さんも『件の手紙』と『チケット』が送られてきたようです。」
(15号室の客も大体察しはつきましたが……
 アマモトさん、『記憶操作』で彼女の事を『忘れた』らしいから……
 『思い出した』らそれで『殺すのさ』とか言い出しかねないし……)

334 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/14(金) 00:40
>>333
「やっぱり。なぜ俺達が集められたかは聞けました?
向こう着いてから聞いてもいいんですけどね。…? 何か考えてます?」

335 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/14(金) 00:50
>>334
「いえ、どうも『ユーリ』さんの知人が多いようですし、
 やはり『ユーリ』さん絡みなんだろうなぁ……と。」
誤魔化した。
 
「あと、『オーナー』の『Klein財団』は
 オーナーが変わった前後から表立った活動を控えているみたいですね。」

336 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/14(金) 00:57
>>335
「確かに…まぁ、スタンド使いの生死なんて怪しいもんですし?
意外とロシアで元気にやってるかもしれませんねユーリさん」
 
「『Klein財団』ですか…今のオーナーがユーリさんの弟でしたよね確か。
表立った活動ねぇ…まぁ裏で何やってようが知ったことじゃあありませんが。
ところで、一人だけまだ姿見てませんよね、ホラ15号室の。
砂衣さんは何か心当たりありませんか? ユーリさんと関係があるなら、
俺達の内の誰か面識があってもおかしくないですし、俺はどこかで
聞いた覚えがあるんですけどね…あの声…」

337 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/14(金) 01:00
>>336
「以前は、不当な武器商人の殲滅や犯罪組織の調査とかやっていたそうです。」
 
「ほら、以前『ビル』にあったレストランでウェイトレスしてた子ですよ。
 あんな子供が働いて良いのかちょっと思いましたけど、まあ、何かあるんでしょう。」

338 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/14(金) 01:05
>>337
「やだやだ、血生臭い仕事ですねぇ。
それで儲かるってんだから世も末だ」
 
「ビルの…レストラン? うーん…記憶にないなぁ。
でも何か…感じるんですよね、あの声…何か体が記憶しているというか。
その子の名前はなんていいましたっけ?」

339 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/14(金) 01:09
>>338
(まあ、忘れているなら問題無いか。)
「『トレント』ですよ。」

340 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/11/14(金) 01:12
今日はここまでだけど話はしていていい。
次回再開日は金曜23:00。再開時点でミッション内の時間は8時とする。

341 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/14(金) 01:13
>>339
「トレント…トレントか。駄目だな、思い出せない。
すみません、やっぱり駄目みたいです、
これは本当に記憶喪失なのかもですね、心当たりはないこともないし。
恐らくはどうせスタンドでしょうけどね」
 
「さて、砂さんからは何かありますか?
これから田中さんにも話を聞いてこようと思うんですけども」

342 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/11/14(金) 01:15
>>341
「そうですか、まあコレばかりは仕方ないでしょう。」
 
「そうですね。レイムさんから何か聞いているかも知れませんね。」

343 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/11/14(金) 01:24
>>342
「それじゃあまた」
砂衣の部屋を出て、田中の部屋へと向かう。

344 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/14(日) 22:53
再開準備

345 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/14(日) 22:55
自室で休憩中

346 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/14(日) 23:49
>>344-345
田中の部屋のドアをノックする。
 
「すんません、アマモトですけど、ちょっといいですかね」

347 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/14(日) 23:51
>>346
窓ののぞき穴からアマモトと確認を取ったあと、扉を開いた。

「何か新しい情報でも?」

348 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/15(月) 00:48
再開するかい?

349 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/15(月) 00:48
大丈夫

350 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/15(月) 00:52
じゃあ再開しよう。

351 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/15(月) 00:55
>>347
「どうもどうも」
部屋に入る。
 
「いえね、新しい情報というか、むしろ逆というか、
田中さんが得た情報を聞きにきたんですけども、ほら、さっきの、
えーと、一号室の人と話してたみたいですし」

352 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/15(月) 00:56
>>351
自室待機。
時刻を確認する。

353 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/15(月) 00:58
>>352
現在7時。冬だからもう外は真っ暗だ。綺麗な月がでている。

354 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:00
>>351
>>295>>297>>299>>301
の会話の内容を話した。

「と、言うわけね」

355 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:02
>>353
「もうこんな時間か……基本的に南北の移動だから時差ボケは気にしないでもいいのかな?」
 
部屋に本や新聞があるかチェックする。

356 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:04
>>355
新聞も本もあった。
本は文庫本だ。

357 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:05
>>354
「へぇ、『保護』ですか。
どうせ一筋縄には行かないんだろうなぁ…。
ここまでスタンド使いが集められてるんだ、なんか、
相当おおごとな気がしてきません?」

358 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:06
>>355
本のタイトルを確認した後、
 
「今日は…」
新聞に目を通す。
日付のチェックも怠らずに。

359 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:09
>>357
「そうね。相手方はあのユーリの親族のかも知れないし……
 できるなら相対したくない相手なのよね……」
ため息。

360 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:13
>>358
本のタイトル…
全て『ガラスの仮面』だった。
 
新聞に目を通す。さほど変わったニュースもない。
日付は11月1日(土)。

361 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:15
>>360
「全てが同じ本だと逆に怖いですね。」
 
ふと、『今日の日付』を思い出す。

362 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:16
>>361
ミッション開始時点の日付なので今日は11月1日。

363 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:18
>>359
「まぁ、さほど難しく考える必要はありませんってきっと。
行って敵をブッ飛ばして帰る。それだけです。
あ、保護しなきゃいけませんね」
軽く笑う。
 
「しかしヒマですよね、なにもやることがない」

364 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:20
>>363
「さして世界は変わらない……か。」
 
『ガラスの仮面』を読み始める。
熟読でなく、大雑把に読んで大まかな話の流れを見る。

365 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:21
>>363
「まぁいつもどおりやればいいんでしょうね」

「でも本当に暇よね。じゃあまだ会って無い『少女』にでも会って来ようかしら」
『少女』は何号室でしたっけ?

366 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:26
>>364
話とは関係ないが『月影』って苗字が頻繁に現れる。
 
>>365
15号室。

367 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:29
>>365
「ああ、15号室でしたっけ。
確かトレントって名前らしいんですけど。
俺が行ったら警戒されちゃいましてね、開けてもらえませんでしたよ」

368 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:30
「…………限界だ。」
 
アマモトさんや田中さん達の手前我慢していたが、
もう限界だ。
 
優さんのところに行こう。

369 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:32
>>366-367
「まぁ行ってみるわ。こう見えても子供の扱いはそれなりに上手いのよ」
『15号室』に向かう。

370 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:39
>>368
…鍵がかかっていた。
3つ隣の部屋の15号室に田中が向かってきたところだ。
 
>>369
15号室の前に。
3つ隣の18号室(月影の部屋)の前に砂衣がいた。

371 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:40
>>370
「……寝ちゃったかな?」
 
と田中達に気付く。
「あれ?どうしたのですか?」

372 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:41
>>369
「期待してますよ」
ついてった。
 
>>370
「あれ、砂衣さんだ。あの部屋は……、ああ」

373 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:44
>>372
15号室の前に。
そして18号室の前には砂衣が。アマモトは何かを察した。

374 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:44
>>371
(……こう言うとき大人の男がいると面倒なのよね…)

「いえ、ちょっとここの子の顔を見ておきたくて」

>>372
「ええ」
眉根を一瞬ひそめたが、すぐにもとの顔に戻った。

375 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:45
>>372
「あ……あはははは」
乾いた笑いが……
 
「と、所でどうして皆さんここへ?」

376 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:49
>>373
(まぁ…関係ないよな…馬に蹴られたくないし…)
 
>>374
(俺がいるとまた警戒させちゃうかな…下がってた方がいいか)
 
「田中さん、俺が居るとまた引かれかねないんで下がりますね」
田中から距離をおく。

377 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:53
>>375
「まぁ色々、ね、あります」
あまり騒ぐと部屋の中にまで聞こえるので小声で。

378 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:58
コンコン!

『15号室』の扉を軽く二回ノックする。

379 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/15(月) 02:00
>>378
静かに扉の前に移動した足音が聞こえた。
…暫くして、少女の声が聞こえてきた。
 
少女の声:
「…どなたですか?」

380 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/15(月) 02:00
>>377-378
「なるほど」
(話を聞きに来たのか……もう夜ですけどね。)
 
自分も15号室前に移動する。

381 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/15(月) 02:04
>>379
「こんにちは。2号室の者何だけど、ちょっといいかしら?」
扉の前で『営業』スマイル。

>>380
しっしっ!

手で見えないところに移動するように指図する。

382 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/15(月) 02:07
>>381
少女の声:
「……はい。」
 
少し声質が変わったような感じがした。

383 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/15(月) 02:07
>>378-381
距離を取って見ている。
(男ってこういう時不便だな…)

384 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/15(月) 02:09
>>381
(とは言ってもなぁ……)
とりあえずは、接近しつつ死角に移動。
 
>>382
少女の声を頭の中で照合してみる。

385 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/15(月) 02:11
>>382
「えっと、もし嫌だったら言ってね。あたしすぐに帰っちゃうから。
 私の名前は田中綾って言うの。あなたの名前、教えてもらってもいいかしら?」

386 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/15(月) 02:17
>>384
なんとなく先ほどの声…トレントとは違うと思った。
 
>>385
???:
「…私の名前は…大空寺です。大空寺透子。
…ちょっと待っててください。今鍵開けます。」
 
…ガチャガチャッ。
少し大きめな音を立てて、鍵が開いたらしい。
 
大空寺透子?:
「…どうぞ。」

387 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/15(月) 02:21
>>386
「ああ、ごめんなさい。えっと……入ってもいいのかしら?」

他の二人には見えないところに行くように手で合図。

388 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/15(月) 02:22
>>387
大空寺透子?:
「はい。どうぞ。」

389 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/15(月) 02:22
>>386
(………あれ?違う?
 ………が……大空寺……)
 
「多分……お久しぶり……ですね。」
大空寺に話し掛ける。
 
「柊さんは元気ですか?」

390 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/15(月) 02:23
>>386
(結局何もやれないか…。
ヒマだなぁ、早いとこ話聞いてきてくれないかなー)
ボーっと待つ。

391 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/15(月) 02:25
>>388
「お邪魔するわね」
入室。
(……にしても『トレント』って名前じゃないのね)

>>389
(……知りあいなのかしら)

392 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/15(月) 02:25
>>389
大空寺透子?:
「…っ!…田中さんだけではなかったのですか…。」
すこし大空寺の声が上擦っている。
 
今日はここまで
再開は明日。

393 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/15(月) 02:28
>>392
「そうだった」
『臆病』…そう言っていたのをいまさらながら思い出す。
 
「いえ、何でしたら私は戻りますよ?」

394 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/15(月) 02:38
>>392
「……知りあいだったの?
 優しい人だから紹介しようかと思ったんだけど」
二人を交互に見る。
『大空寺』を見るときは驚いた顔。

>>393
そして砂衣を見る時の表情は……………『般若』。
早く帰るように手で合図。

(……一つ分かったわね。お兄さんにはデリカシーが無いわ…)

395 名前: 鋼入りの優理 投稿日: 2003/12/19(金) 23:21
再開は明日23時。

396 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/20(土) 22:52
再開準備ー。

397 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:11
待機

398 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:25
お待たせしました

399 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:40
待機

400 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:44
>>393
大空寺透子:
「……」 
 
>>394
大空寺透子:
「…え…えっと…とりあえず、お入り下さい。」
 
大空寺は田中と砂衣を招き入れる。
アマモトは隠れていたので見えなかった模様。

401 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:46
>>394
(ごめんなさいごめんなさいごめんあさい)
『般若』に両手を合わせて謝る。
 
>>400
(ホッ……)
胸をなでおろした。

402 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:50
>>400
「…ありがとう。ごめんね」
>>401を大空寺に見えないように睨みつつ入室。

403 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:51
>>400
(ま、ゆっくり待つかな)
待つ。

404 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:56
>>401-402
大空寺の部屋(15号室)に入る二人。
テーブルの上には二つのティーカップが置いてあった。
まだ二つとも暖かいらしく、湯気が出ている。
中央にはチェス板が置いてあり、今まさに対局中といったところだった。
 
大空寺透子:
「それで…ご用件はなんでしょうか?」

405 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:58
>>403
ゆっくり待っていたアマモトの視界の端で何かが動いた。

406 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:59
>>404
「いえ、ちょっとした世間話をね。私達以外にも乗船客がいるってきいたから」
チェスを見る。

(……誰かいたのかしら…もしかしてトレント?)

「あなた、一人で旅行してるの?」
大空寺の外見は何歳くらい?

407 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:00
>>404
「お邪魔します。」
部屋に入って目に付いたのはチェス板……
 
(対局中?……でもそれだと人数が合わない……・?)
 
用件は田中に任せよう。
下手にしゃべると場が荒れそうだし。

408 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:02
>>406-407
大空寺透子:
「…世間話、ですか。」
 
大空寺透子:
「…ええ。1人ですよ。」
大空寺は20前後。女子大生といったところだろうか。
赤いベレー帽を被っている。
 
>>407
大空寺透子:
「…あら、貴方は…。」
 
大空寺はようやく砂衣のことを思い出したようだ。

409 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:06
>>405
「?」
その方を見る。

410 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:07
>>408
(やっと思い出してくれましたか……)
 
「ええ、お久しぶりです。」
 
(といっても通信越しの会話でしたが……)

411 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:08
>>409
廊下の奥…1号室の方だ。
レイムが廊下に出てきただけだったようだ。
 
レイムはアマモトに気付き、会釈をする。

412 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:09
>>408
「そうなの、私もね一人で来たんだけど偶然こちらの方と会っちゃって」
砂衣を指差す。

「私の会社の仕事でね、ちょっとロシアまで行く用ができちゃったのよ」
ティーカップを見る。

「あら、ちょっと可愛いティーカップね。これはこの船の?」

413 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:12
>>411
(そういえば、全然話してないな。
さっき訪ねた時も居なかったみたいだし)
レイムに近づく。
 
「どちらへ行かれるんです?」

414 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:13
>>410
大空寺透子:
「お久しぶりです。」
 
>>412
大空寺透子:
「…仕事?………。」
 
少し怪訝な顔をする。
 
大空寺透子:
「ええ。備品です。ポットもありましたし…。紅茶の葉も。」

415 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:14
>>414
(備品……そういえばチェックしてなかった。)
 
「お元気そうで何よりです。」

416 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:16
>>413
レイム:
「ええ。少し甲板に出て夜空でも見ようかと思いましてね。」

417 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:18
>>414
「ちょっとした旅行会社の現地調査員かな。バイトとほとんど同じだけどね。
 一応語学が趣味でね、お給料はよくないんだけど趣味と実益が折り合ったのよ」

「私はチェスってできないんだけど、あなたは得意なの?」

418 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:21
>>415
大空寺透子:
「…ええ。そちらこそ。」
 
>>417
大空寺透子:
「…そろそろ、嘘はおやめになっては如何です?
この船は…招待客しか乗れない筈です。
……そして、この船は某財団の私物だったはず…仕事で乗れるわけがない。」
 
大空寺透子:
「いえ。チェスは下手の横好きですよ…。」

419 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:23
>>416
「そりゃいい、俺もご一緒して構いませんか?」
レイムの外見を見る。

420 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:25
>>418
「半分は嘘だけど、半分は本当ね招待されたのよ。おそらく副職のせいでね」

「そろそろ隠れてる人を出してくれないかしら?
 一人で来たあなたの部屋にどうして飲みかけのティーが『二つ』あるのかしら?
 それにその『チェス』もね。対局中じゃない。
 少なくともさっきまでここにはもう一人いたんでしょ?」
表情を真面目にする。

421 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:27
>>419
レイムの外見…
180近い長身。長いストレートの銀髪。
そして、病的に白い肌。服装は女物のドレスを着ているが、あまり違和感が無い。
とても華奢な体つきだ。
 
レイム:
「ええ。構いませんよ。」
 
甲板に向かうレイム。歩調はアマモトに合わせている。

422 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:30
>>418
>>420
(というか、何で腹の探りあいをしているんだ?)
 
『チェス』の対局模様を見てみる。
(どちらが優勢かな?)

423 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:33
>>421
(女性…いや、男、かな。まぁ、どっちでもいいか)
「それじゃあ行きましょうか、えーと、甲板に出るにはどっちいったらいいのかな」
道を探しつつ歩く。

424 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:35
>>420
大空寺透子:
「……そうですね。……」
 
部屋の中央に、薄っすらと小柄な(しかし胸は大きい)銀髪隻眼の少女が現れてきた。
…そして、少女ははっきりとその姿を露にする。
 
大空寺透子:
「……。」
 
>>422
黒が圧倒的に優勢。

425 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:37
>>423
声からして明らかに男。
 
レイム:
「案内致しますよ……」
 
優しげな微笑みを顔に浮かべて、アマモトの手をとって歩く。
…そして、甲板に出た。
 
満天の星空とはこのことを言うのだろう。オリオン座が見える。

426 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:39
>>424
「まぁ許してね。皆招待客ならいずれ会うってのは分かってるんだけど、
 どうもみんな一癖ありそうでね。先に顔くらい知っておきたくてね。
 とくにユーリとこっちの知りあいばかりがいるってのが解せないのよ。
 それに聞いてた話と状況が違ってるからね」

少女はどこから現れたか見えた?

「……で、あなたの名前は?やっぱり砂衣さんの知りあい?」
少女に話しかける。

427 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:40
>>424
「こんにちわ、トレントちゃん。」
何事もなく挨拶。
 
大空寺の能力が『光学操作』 or 『視覚操作』だと解っているからそんなに驚く事はない。
 
(トレントちゃんの現われ方からして……『光学操作』の線が濃いかな?)
 
 
チェスは……よく考えたら『どちらが黒』か解らないし

428 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:43
>>426
大空寺透子:
「…」
 
少女…トレント・Dは最初からその場に立っていたようだ。
 
トレント・D:
「そう。彼の妹さんとも。」
 
>>427
トレント・D:
「こんばんは。お兄さん。」
挨拶を返す。
 
トレント・D:
「…で?何を話そうか?」

429 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:45
>>425
「わっ」
手を取られて驚いた。しかし振りほどくのも悪いのでそのままに。
 
「ううううう、分かってはいたけどやっぱり寒いな…。
…でも、ホント綺麗だ。こんな夜空はなかなか見れたもんじゃないですね」
白い息を吐きつつ、夜空を見上げる。

430 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:48
>>429
レイム:
「都会は光が多いですからね…。」
 
レイム:
「…貴方達はどうしてロシアに?」

431 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:49
>>428
「このチェスはどちらが勝っていた……はともかく、
 まあ……最初は事務的なことを片付けましょうか。
 『招待状』の差出人について


 それと、招待客に何をやらせたいのか……この辺りでしょうか?」

432 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:51
>>428
「……ここからは砂衣さんが話した方がいいわね。
 あたしにはこの旅が一筋縄ではいかないものだって分かっただけで十分」

(……まぁスタンド能力ね。今のは。全員スタンド使いか…ろくでもないわね)

「あたしは現状を把握したいの。できれば三人の関係を教えてもらえるかしら?」

「…それと、琴ちゃんとの関係をね…」

433 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:56
>>430
「手紙が来ましてね、下手クソな字で書かれた手紙が。
別に来なくても良かったんですけど。
なんかこう、気が向いたってヤツですかねぇ。
せっかく名指しで、しかも金まで入れて頼んでるのを無下にはできなかったてのもありますけど」
軽く笑った。

434 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:56
>>431
トレント・D:
「そんなもん私だって知らないよ。
行ってみない事には分からないんじゃない?」
 
>>432
トレント・D:
「お兄さんは一緒に仕事をした事があるくらいかな。
琴ちゃんは普通に友達。…子供だし、友達くらいいたっていいんじゃない?」

435 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:57
>>433
レイム:
「おや…貴方はお優しいのですねえ…。
…差出人はそんなに仲の良い方だったのですか?」

436 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:00
>>434
「やはり誰も詳細は知らないですか……」
(参ったな……)
頭をポリポリと掻いてみる。
 
「二人とも手紙を貰ったのですか?」

437 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:04
>>434
「へぇ。で、そっちの大空寺さんの方は?」

438 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:07
>>436
トレント・D:
「手紙は一通だけ…。」
 
>>437
大空寺透子:
「私ですか?…私は砂衣さんとお仕事で会ったことがあるだけです。
…今回は彼女…トレントの手伝いで来ました。」

439 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:09
>>435
「いや、これがね、笑っちゃう話なんですけど。
その手紙が来た時は、まるで分からなかったんですよ差出人。
今はでは、えーと、なんていったかな、そうそう、イリアなんとかクリスなんとか。
見事なまでのうろ覚えですが、それはそれとして。なんでも、友人の弟だそうで、
それなら行く理由もできるなぁと。結局、退屈してたからってだけかもしれませんけど。
そういうあなたはなんでこの船に? えーと、レイムさん」

440 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:11
>>438
「なるほど。」
(まあ、自分の能力と違って、彼女の能力は長続きしそうですし……)
 
あの時(『エメラルドの輝き』)に大空寺と雑談していた時間を思い出してみる。

441 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:13
>>439
レイム:
「ほう…。」
 
レイム:
「私の目的は…あるスタンド使いの保護…そして、
日本へ無事、そのスタンド使いを送り届けることです。」

442 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:13
>>438
「へぇ」
聞き役に徹する事にした。

とりあえず興味のある発言が出るまで話しに参加しない。

443 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:15
>>440
アメジストね。エメラルドじゃなくてね。
 
>>440>>442
トレント・D:
「…もうおしまい?」

444 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:19
>>443
うろ覚えって怖いね。
以前にも似た間違いをしたような……?
 
ところで>>440の質問は?
 
「まあ、今回の件で誰かが何かを知っていればと思っていたんですけどね……」
コメカミ辺りをポリポリとかく。

445 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:22
>>441
「なるほど、あるスタンド使い、ですか。
イリアなんとかの目的をあなたは知ってるんですか?
それとも、あなたの目的と一致しているのか」

446 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:22
>>444
さほど長い時間でもなかった。10分くらいだろうか。
 
トレント・D:
「誰も知らないみたいだね。っと。そろそろ八時だね。」
トレントは時計を見る。
 
トレント・D:
「明確な目的が無いままどこかに向かうってのは怖いねえ。」
紅茶を飲み干した。

447 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:24
>>445
レイム:
「さあ。…どうなのでしょうね?
…少なくとも私は、その『イリア』の目的は存じ上げません。
『イリア』が私の目的を知ってるかどうかは、私には判断しかねますね。当たり前ですが。」

448 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:25
>>446
「八時ね。もう夕飯は済ませたのかしら?」

449 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:27
>>448
トレント・D:
「うん。済ませたよ。」
 
8時…予約していた料理が田中の部屋に届くだろう。

450 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:28
>>446
「もうそんな時間ですか……そろそろお暇した方が良いですね。」
 
>>448
「食べたかどうかはともかく、大空寺さんは『招待客』でないですから
 ルームサービス頼むしか無さそうですね。」

451 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:31
>>450
トレント・D:
「そうだね。…まあルームサービスで二人前頼めばいいだけだから。」
 
大空寺透子:
「…」

452 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:34
>>449
「あたし帰るわ。食事は決めた時間に取る事が大事だから」
全員に断って出て行った。

453 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:36
>>452
大空寺透子:
「ええ。それではごきげんよう。」
見送る2人。

454 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:37
>>453
部屋に戻る。

455 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:40
>>454
ボーイが料理を持ってきていた。
 
ボーイ:
「お待たせしました。ルームサービスでございます。」

456 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:42
>>447
「そう…ですか。
やっぱり行かなきゃどうにもならないかなー。
もう明日の朝には着くんでしたっけ? ロシアってどんなとこなんでしょうね。
主食が酒だってホントかな」

457 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:43
>>455
「ありがとう」
ドアを半開きにして受け取る。

「ところでこの船には船員で無い人間が何人いるか分かる?」
「それとあとどの位で目的地につきそう?」

458 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:43
>>452
>>453
「では、私も戻りますね。
 皆さんおやすみなさい」
 
部屋を出て、田中と別れて部屋へ戻る。

459 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:47
>>456
レイム:
「明後日の朝と聞きましたよ?」
 
レイム:
「あっはっは。それは歪んだ情報ですよ。」
 
>>457
ボーイ:
「ええ。船員でない方…お客様は6名。
田中様、砂衣様、天本様、レイム様、月影様、ドリアード様です。」
 
ボーイ:
「到着は明後日の朝になるでしょう。ごゆっくりおくつろぎ下さい。」

460 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:48
>>458
トレント・D:
「おやすみ。」
 
砂衣が出た後、15号室の扉が閉じられた。

461 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:51
>>459
「じゃあそれ以外の人がいたらその人は不法侵入って事ね?」
念を押して確認する。

462 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:53
>>461
ボーイ:
「…はあ、まあ、そうなりますが…」
 
ボーイ:
「入り口でチケットをチェックしましたし…。」

463 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:54
>>462
(となるとやっぱり彼女の能力はおにいさんと同系列……)
「不法侵入者が見つかった場合どうなるのかしら?」

464 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:55
>>459
「ありゃ、明後日か。こりゃあいよいよヒマになっちゃうなー」
ボリボリ頭を掻いた。
 
「さすがにそんなこたないですよね、
でもロシア人はみんな酒強いって話ですね。向こう着いたら聞いてみようかな。
それにしても寒いなぁ…なんか暖かいものでも飲みません?
このままじゃあ風邪ひいちゃうかも」

465 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 02:00
>>463
ボーイ:
「さあ…?…まさか途中で降ろすわけにも行きませんし…
後に警察にでも引き渡すのでは?」
 
>>464
レイム:
「そうですね…では、食堂にでも参りますか?
温かいスープがあるでしょう……。」

466 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/21(日) 02:03
>>465
「へぇ……ありがとう」
チップを渡し帰らせると食卓の準備をする。
具体的には飲み物と料理をテーブルにセッティングする。

467 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/21(日) 02:05
>>465
「それじゃあ早く行きましょう
さっきから奥歯が鳴りっぱなしで。レイムさんは寒いの平気なんで?」
食堂へ移動。

468 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 02:08
>>466
ボーイ:
「失礼します。」
 
ボーイは立ち去った。
 
>>467
レイム:
「ええ。私は暑いのも寒いのも平気ですよ。」
ノースリーブのドレスなので見ていて寒々しい。
しかしその白い肌に鳥肌は立っていない。わきの処理もばっちりだ。
 
食堂へ移動する。
レイムは入り口近くの席に座る。

469 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/21(日) 02:10
>>468
食事を終える。

ここは食器を片付けてくれる仕組み?

とりあえず邪魔にならないように食器を置いてロシア語辞書を読む。

470 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/21(日) 02:11
>>460
「まあ、この時間に優さんのところへ行ってもこの時間だと迷惑だろうし……」
自室へ

471 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 02:11
>>469
暫くしたら取りに来てくれるだろう。部屋の外に出しておくといい。
そこら辺のことはメニューと一緒に書いてあったことにする。
 
ロシア語の辞書を読み始める田中。

472 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/21(日) 02:13
>>471
暫くしてやる事もなくなった。

シャワーを再び浴びると、明日に備えて寝た。

473 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/21(日) 02:14
>>468
「そういう『スタンド』なんですかね。
どっちにしろいいなぁ、服買い換えなくてもいいですよねそれって」
イリアの向かいの席に座る。
 
「すいません、なんか温かいものを」
ボーイを呼んで注文する。

474 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 02:14
>>470
自室へ戻る砂衣。

475 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 02:18
>>472
田中綾→就寝
 
>>473
レイムね。イリアでなくて。
 
レイム:
「『スタンド』?いえいえ…。」
 
ボーイじゃなくてウェイトレスが来た。
背の高い、短髪の女性だ。
 
ウェイトレス:
「はい、かしこまりましたよ。…えーと、そっちは。」
レイム:
「…そうですね。サラダをいただけますか。」
ウェイトレス:
「かしこまりました〜。」
 
ウェイトレスは注文をとって厨房の方へ向かっていった。
 
レイム:
「…」

476 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/21(日) 02:21
>>475
間違えた!
 
「あれ、『スタンド使い』でしょう?
まぁ、ただ体質だってことですか、なんか凄いな」
注文が来るのを待つ。

477 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/21(日) 02:22
>>474
紅茶を入れ、
部屋にある本を読む。

478 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 02:23
>>476
レイム:
「ええ。スタンド使いですが。体温とは関係ありませんね。」
 
…暫くして…
 
先ほどの短髪のウェイトレスが料理を運びながらやってきた。
 
ウェイトレス:
「お待たせしました。コーンポタージュスープとサラダになります。」

479 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 02:24
>>477
…コンコン。
 
…ドアがノックされた。

480 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/21(日) 02:26
>>479
「ん?はーい」
 
ドアを開ける。

481 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 02:28
>>480
優が立っていた。
 
月影優:
「あ、おきてましたか…良かった。」

482 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/21(日) 02:30
>>481
「どうしたのですか?
 とりあえず、中に入りませんか?」
部屋へ招き入れる。
 
「今からお茶を入れますね。」

483 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 02:33
>>482
月影優:
「ええ、有難うございます。」
 
月影優:
「どうしたってことでもないんです。
すごく暇だったので…。私、基本的に夜型なので。」

484 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/21(日) 02:34
>>478
「来た来た。ふー 生き返るなー」
コーンポタージュをすする。
 
「そういや、名前くらいしかしてませんでしたよね、自己紹介。
いい機会ですしもうちょっと詳しくしません? これから一緒に仕事するんですし
 
俺はアマモト、天本高志といいます。屋台でカレー屋などやってましてね。
スタンドも教えた方がいいかな?」

485 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 02:37
>>484
レイム:
「はっはっは。」
レイムもサラダを食べる。
 
レイム:
「それもそうですね。…私はレイム。
公園の管理事務所の職員です。
 
…スタンドは、やめておきましょう。」

486 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/21(日) 02:38
>>483
「そうなんですか。
 それはそうと、私に会いに来てくれた事が嬉しいです。」
 
紅茶を入れて、優に出す。
「お砂糖は入りますか?」

487 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 02:39
>>486
月影優:
「いえ、砂糖は結構です。」
 
月影優:
「あの後もお調べになっていたようですが、何かわかりましたか?」

488 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/21(日) 02:47
>>485
「へぇ公園の、あの公園ですよね?
よく物が壊れるあの公園、俺もよく行くんですよ。
屋台も出してましたし。
 
そう…ですか、まぁ、無理にとは言いません。
本番になれば分かる事でしょうし。それじゃあ俺も秘密ということで」
残ったコーンポタージュをひと息に飲み込んだ。

489 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/21(日) 02:48
>>487
「さっぱりですね。
 せいぜい招待客全員がスタンド使いであるという位ですか。」
 
(大空寺さんの事は……黙っておこう。
 死の商人との縁も無さそうだし。)

490 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/21(日) 02:50
>>488
レイム:
「なるほど。カレーのにおいは貴方が。
今度ご馳走になりましょうかね。」
 
レイム:
「いえ。私がスタンドを使う時は『味方がいない』ことが好ましいのです。
……仲間を巻き込んでしまっては元も子もない…。」
 
>>489
月影優:
「そうですか。やはり行ってみなければ分かりませんか。」
 
再開は月曜夜。

491 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/22(月) 23:18
再開準備ー

492 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/12/22(月) 23:21
>>490
「ええ、帰ったら早速店出しますんで、ぜひどうぞ。
 
『巻き込む』…と、なるほど、よく分かります。大変でしょうね、きっと」

493 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/22(月) 23:22
ファビオの夢を見ている。

494 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2003/12/23(火) 00:15
中止。
再開は来年にでも…。

495 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/12/23(火) 01:33
>>491-494
ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい

496 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/10(土) 22:23
本日23:00より再開したい。
無理だったらレスを。

497 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/01/10(土) 22:55
「大丈夫よ……」

498 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/01/10(土) 23:56
大丈夫です。

499 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/11(日) 01:12
本日23時から、再開…

500 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/01/11(日) 22:51
待機

501 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/11(日) 23:03
昨日はすみませんでした。
待機。

502 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/01/11(日) 23:37
お待たせしました

503 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/11(日) 23:41
よっしゃ再開。
 
>>492
レイム:
「おや…貴方も?」

504 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/11(日) 23:45
>>490
「どういう事になるんでしょうね……」
 
『ところで……クリスマスとかお正月とかは空いていますか?』
浮かれていて、この一言が言えなかった為に、
クリスマスや正月を寂しく過ごすハメになるのはまた別の話。

505 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/01/11(日) 23:47
寝てる

506 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/01/11(日) 23:53
>>503
「大体そんな所です。
やー、お互い難儀ですねぇ、使いづらいスタンドってのは」
時計を気にする。

507 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/11(日) 23:56
>>504
月影優:
「頼みごと…それすら伝えられないとはどういうことなのでしょうね。」
 
>>505
寝てる。
 
>>506
レイム:
「ええ、全く。スタンドを使うような事態がないと良いのですが。」
 
9時だ。

508 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/01/11(日) 23:58
>>507
寝てる。

「う……うん……」
寝返りを打った。額に汗が浮かんできた。

509 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/11(日) 23:58
>>507
「外部に漏れては問題が有る……と言う事でしょうか。
 直接口頭で説明というのが一番情報が漏れにくいでしょうし。」

510 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/01/12(月) 00:01
>>507
「でもまぁ、無理でしょうねぇ。スタンド使いがスタンド使わないってのも…、
それはそれで無理がある。……まだ9時か…長いなぁ」

511 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/12(月) 00:06
>>509
月影優:
「そうかもしれませんね。」
 
優は時計を見る。
「もう九時ですか。…そろそろ私は寝ようと思うのですが…。」
 
>>510
レイム:
「夜は長いですからね。
しかし旅を続けてきて疲れているでしょう?」

512 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/12(月) 00:11
>>511
「もうそんな時間なんですか。」
時間を忘れて話していたらしい。
見とれていたとも言う。
 
流石にこれ以上引き止めるのも厳しいだろうが……
「あ……もし良かったら……泊まって行きませんか?」
手を握ったり開いたりしながらたどたどしく聞いてみる。

513 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/01/12(月) 00:12
>>511
「電車も随分と長かったしなぁ…。
座ってるだけといっても中々疲れるもんですねあれは」
首をコキッと鳴らす。
 
「じゃあ俺はそろそろ失礼しようかな、まだまだ先は長いし。
今が最後ってわけでもないですしね」
席を立った。
 
「それじゃあ、おやすみなさい。いい夜を」
食堂を立ち去る。

514 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/12(月) 00:19
>>512
月影優:
「いえ、結構です。」
断られた。
 
月影優:
「旅で疲れてるでしょう?今日は体を休めておきましょう…。」
 
>>513
レイム:
「そうですね…。私は車で着ましたが…。」
 
レイム:
「では、私も失礼しましょう。…おやすみなさい。いい夢を。」
レイムも食堂を去る。
 
レイムと廊下で別れ、部屋に帰るアマモト。

515 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/12(月) 00:22
>>514
「そうですか……そうですね。分かりました。」
引き下がった。
 
「あ、送りますよ。」
優の部屋まで送る。

516 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/01/12(月) 00:29
「………」
寝ながらも眉間に皺が寄る。うなされているらしい。

517 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/01/12(月) 00:34
>>514
「やることないな…。
疲れてないこともないし、もう寝るか」
シャワーは部屋にある? あればシャワーを浴びて寝る。

518 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/12(月) 00:39
>>515
月影優:
「有難うございます。お休みなさいませ。」
 
優は自分の部屋に帰っていった。
 
>>517
シャワーを浴びて寝た。

519 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/12(月) 00:40
>>518
「おやすみなさい。良い夢を。」
優の部屋の前で別れた後、自室へ戻りシャワーを浴びて就寝。

520 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/12(月) 00:49
3人とも目覚ましをセットしているわけでなければ、朝日とともに眼を覚ます。
7時半だ…。二度寝をしても、構わない。

521 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/01/12(月) 00:53
「………」
悪い夢を見たので不機嫌。
テンションは最高。スタンドを得る前にまで戻っていた。

冷たいシャワーを浴びて眠気を覚ます。

522 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/12(月) 00:56
>>520
「ん、ん〜〜〜〜」
大きく伸びをした。
 
顔を洗って、服を着替えて、朝食をとる為にレストランへ。

523 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/01/12(月) 00:57
>>520
「グー」
惰眠を貪る。

524 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/12(月) 01:01
>>521
おはよう。
眠気が醒めた。
 
>>522
おはよう。
レストランに行くと、レイムと優が一緒に食事をとっていた。
 
>>523
惰眠を貪る。
 
 
現在8時。

525 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/12(月) 01:04
>>524
「おはようございます。よく眠れましたか?」
二人に挨拶。
 
テーブルは何人席?

526 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/01/12(月) 01:05
>>524
「……最高に最悪ね」
シャワーを終えて服を着替える。でもそれも修道服。


部屋から出る気にならないので朝食もルームサービスを頼んだ。
ルームサービスが来るまでロシア語の勉強をする。

527 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/01/12(月) 01:11
>>524
起きる。
「………………眠」
起きてシャワーを浴びる。
 
「なんか食べるか…」
レストランへ。

528 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/12(月) 01:12
>>525
二人席だった。
 
レイム:
「おはようございます。ええ、よく眠れましたよ。」
月影優:
「おはようございます砂衣様。私もよく眠れました。
…では、レイム様、私はこれで。」
レイム:
「ええ。ごきげんよう。」
 
優は食事を終えたのか、食堂を去っていった。
 
>>526
暫くしてルームサービスが到着する。

529 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/01/12(月) 01:16
>>528
料金とチップを渡す。

「……あと何時間でつくの?」
不機嫌そうにボーイに尋ねる。

530 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/12(月) 01:16
>>528
「ええ、ではまた。」
見送る。
 
「席、宜しいですか?」
先程まで優が座っていた席に座る。
 
メニューが来たら、軽いものを適当に頼もう。

531 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/12(月) 01:17
>>529
ボーイ:
「はい。あとちょうど1日ほどで到着します。
あ。お客様。ご料金は結構です。」

532 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/01/12(月) 01:21
>>531
「そう」
ボーイが帰るのを見届けてドアを閉める。

「……長いわね」
食事をしながら本を読む。

533 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/12(月) 01:24
>>530
レイム:
「ええ、構いませんよ。」
 
席はまだ暖かかった。
軽食がすぐにきた。
 
>>532
時間を潰す。

534 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/12(月) 01:26
>>533
「頂きます。」
朝食を食べる。
 
「そういえば、後どれ位で到着でしょうね?」
会話が全く無いのもなんなので、レイムに話し掛ける。

535 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/12(月) 01:27
>>534
レイム:
「明日の明朝と聞きましたよ。」
 
レイムはトマトとモッツァレラチーズのサラダを食べている。

536 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/01/12(月) 01:30
>>533
どうにも気が納まらないので甲板に出て潮風に当たることにした。

部屋を出て甲板に向かう。

537 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/12(月) 01:30
>>527(ゴメン!)
レストランに行く最中に優とすれ違った。
優は会釈する。
 
月影優:
「おはようございます。アマモト様。」

538 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/12(月) 01:32
>>535
自分は目玉焼きとトーストとミルク。
 
「明日ですか。船旅は初めてなもので、速いのか遅いのかサッパリ分かりませんよ。」

539 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/12(月) 01:32
>>536
潮風に当たる。
…さすがに寒い。日が出たばかりだからだろうか。

540 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/01/12(月) 01:34
>>539
甲板の上と進行方向を見渡す。
何か島とか見える?

541 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/01/12(月) 01:34
>>537
「おはようございます」
会釈を返す。
 
(…様? まぁいいか、誰にでも言うんだろう)
月影と別れてレストランへ。

542 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/12(月) 01:41
>>538
レイム:
「私はいつも飛行機ですから…
それに比べるとやはり遅いのでしょうね。
船としてどうかは、分かりませんが…。」
 
>>540
左手に樺太が。
 
>>541
レストランでは砂衣とレイムが食事をしている。
なにやらいい雰囲気だ。…嘘です。

543 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/01/12(月) 01:45
>>542
(砂衣さんは随分と多趣味なんだな…。
いやしかし昨日の俺もあんな感じだったのかもしれないな。)
「おはようございます、ここいいです?」
砂衣とレイムの座っている席に相席する。

544 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/01/12(月) 01:45
>>542
しばらく潮風に当たりながら流れる海を見続ける。

少しして部屋に戻った。

545 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/12(月) 01:47
>>542
「そうですよね。機会でも無ければ船でなく飛行機ですからね。」
 
>>543
「あ、アマモトさん。おはようございます。」
アマモトに挨拶。
 
「ええ、構いませんよ。」

546 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/12(月) 01:53
>>543
レイム:
「どうぞ。椅子はありませんけど。」
二人席なので椅子を持ってこないとダメだな。
 
>>544
部屋に戻る。くしゃみが出た。
 
>>545
レイム:
「ええ。貴方は飛行機で旅行に行ったことはあるのですか?」

547 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/12(月) 01:55
>>546
近くの席からテーブルと椅子を持ってきて繋げる。
ダメならば椅子だけ。
 
「ええ、高校の修学旅行で北海道に。」

548 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/01/12(月) 01:58
>>546
クシュン!
くしゃみした。

さっきより温かい格好をして部屋にこもる。
少し落ち着いてきた。

549 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/01/12(月) 02:02
>>546
「ありゃ、椅子持ってこなきゃな」
椅子を持ってくる。
そしてカレーを注文する。

550 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/12(月) 02:05
>>547
レイム:
「飛行機も船も、逃げ場がないのが怖いですよね…。」
 
>>548
部屋に篭る
 
>>549
カレーがでてきた。

551 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/12(月) 02:08
>>550
「たしかに、墜落したり、沈んだりしたら大惨事ですしね。」
 
と、ここまで言って少し不安になってしまった。

552 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/01/12(月) 02:15
>>550
「いただきます」
朝カレーを食べる。

553 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/01/12(月) 02:16
>>550
気持ちを落ち着ける為に時間を費やす。

554 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/12(月) 02:28
本日23時から再開

555 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/01/12(月) 22:53
待機

556 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/12(月) 22:55
点呼〜

557 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/12(月) 22:57
待機
 
>>551追記。
不安と一緒に一つの事に気付いた。
「あれ?なんか熱っぽい?」

558 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/13(火) 00:02
今日は中止。
再開未定。

559 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/22(木) 22:59
再開したいんだけど大丈夫?大丈夫ならレスを。

560 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/01/22(木) 23:24
大丈夫です。

561 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/01/22(木) 23:32
OK

562 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/22(木) 23:57
ただいま

563 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/23(金) 00:01
じゃあやろうか。
 
>>551
レイム:
「そうですね…」
レイムは食事を終え、食堂を去る。
去り際にアマモトと砂衣を振り返り
 
レイム:
「それでは、また。」
 
と、言い残した。
 
>>552
朝カレー開始。
やはりなかなか美味い。 
 
>>553
隣人(レイム)が帰ってきたようだ。
扉が開き、閉じた音がする。

564 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/23(金) 00:05
>>563
「はい。また後で。」
レイムを見送る。
 
食べ始めの時間の関係で恐らく私の方が早く食べ終わる。
「ところで、今日はどうしますか?
 聞いた話だと最低でも今日一日は船上の人になりそうですけど。」
手持ち無沙汰にアマモトに話し掛ける。

565 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/01/23(金) 00:06
>>563
「ふー」
椅子にもたれかかり、レイムに手を振った。
 
「あと1日か…そろそろなんかしなきゃなぁ。
砂衣さん砂衣さん、ちょっといいですか」
砂居を呼ぶ。

566 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/01/23(金) 00:06
>>563
「……信じれるのは自分だけみたいね……」
隣の部屋の物音に耳を傾ける。

今何時?

567 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/23(金) 00:10
>>565
呼ぶも何も同じテーブルな訳ですが。
 
「どうしました?」

568 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/23(金) 00:10
>>564-565
レッツ雑談
 
>>566
今は9時くらい。
 
扉が閉じてからは、あまり物音がしないレイムの部屋。

569 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/01/23(金) 00:17
>>568
隣の部屋で何か変な物音がしない限り部屋の中に引きこもる。

昼になるまではずっとこの状態なので、昼(12:20位)になったら教えて。

570 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/01/23(金) 00:18
>>567
なんというかこう身を乗り出してとかそんな感じで。
「あと1日ですよね。
敵がどんなのなのか、
そもそも敵自体いるのかどうかすら分からない現状ですが、やっぱり
手は打っておいた方がいいと思うんですよ。
それでですね、今から『機関室』と『操縦室』に行こうと思うんです。
船の足を止めるのなら、どちらかには必ず攻撃するハズですから。
砂衣さんは『機関室』か『操縦室』のどっちがいいですかね?
多分、一日中警備することになるんじゃないかなーと思います」

571 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/23(金) 00:21
>>569
……ハープの音が聞こえてきた。

572 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/23(金) 00:24
>>570
「なるほど、警備ですか。
 確かにこういう事は男手がやるものですしね。」
快く了解した。
 
「と、なると問題は担当ですね。
 アマモトさんは『こういうのガ有れば有利』とか『コレが有ると不利もしくはヤバイ』
 というモノのは有りますか?」

573 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/01/23(金) 00:32
>>571
「……五月蝿いわね」
隣の扉を叩いて『五月蝿い』と抗議。

574 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/01/23(金) 00:39
>>572
「特にはないですね。
あ、俺が機関室はヤバいかな、
もしかしたら俺が船止めちゃうかもしれない。
俺が操縦室でいいです?」

575 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/23(金) 00:40
>>573
レイム:
「ああ…すみません。」
 
ハープの音が止んだ。

576 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/23(金) 00:42
>>574
「なら決定ですね。」
 
「後は……通信手段が欲しいところですが……」
携帯が繋がるか試してみる。

577 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/01/23(金) 00:44
>>576
「船内電話とかありませんかね?
操縦室と機関室くらいはなんか繋がってそうな気もしますけど。
多分携帯はダメなんじゃないかなぁ」

578 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/23(金) 00:45
>>576
無理だった。携帯は通じない。

579 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/23(金) 00:52
>>578
「流石に駄目か。」
 
>>577
「元々駄目元ですから。
 現場に行ってみないと解りませんね。
 ………そろそろ行きますか?」

580 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/01/23(金) 01:04
>>579
「そうしましょうか、いつまでもこうしててもラチ開かないし。
えーと、とりあえず操縦室から行ってみますか。
その後別れる感じで。あっ、操舵室って言うのかな船は」
砂衣と操舵室へ。

581 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/23(金) 01:07
>>580
二人は操舵室へ行く。
船長の話によると操舵室と機関室は電話でつながっているそうだ。
 
現在11時。

582 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/01/23(金) 01:07
>>575
「ごめんなさいね」
少しも悪いとは思っていない。むしろ高慢な声。

自室に戻ってさっきまでの行動をリピーティング。

583 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/01/23(金) 01:13
>>561
「チッ やっぱりこのままじゃあタダの棒切れだ」
横に跳んで『赤ん坊』から距離を取る。
 
(アスファルト色で助かったな…おかげで赤ん坊と認識しなくて済む…。
しかし一体…ありゃあなんだ?)
『煙』を吸い込まないように注意する。

584 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/01/23(金) 01:28
>>581
「電話は…あったあった。ちょっとしばらく失礼しますよ。
じゃあ砂衣さん、機関室に着いたらとりあえず連絡を」
 
>>583
すいませんごめんなさいもうしません。

585 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/23(金) 01:30
>>584
面白いからもっとやれ。
 
船長:
「わざわざありがとうございます。」

586 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/23(金) 01:32
>>584-585
「ええ。では。」
機関室へ。

587 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/01/23(金) 01:36
再開は今晩。

588 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/02(月) 22:25
本日再開。

589 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/02(月) 22:43
待機

590 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/02(月) 23:19
待機2

591 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/02(月) 23:22
12時まで待とう。

592 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/03(火) 00:01
再開は次の水曜

593 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/03(火) 00:17
>>592
あう!!間に合わなかった……

594 名前: 『一握りの墓土、一人きりの産婆』 投稿日: 2004/02/03(火) 00:23
レスポンス待ってるっツーノ。

595 名前: 『一握りの墓土、一人きりの産婆』 投稿日: 2004/02/03(火) 00:24
>>594
誤爆失礼

596 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/04(水) 22:56
再開準備。全員揃い次第再開。

597 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/04(水) 23:04
>>596
待機

598 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/04(水) 23:40
いつでも

599 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/04(水) 23:44
二人だが田中は別行動なので再開しよう。
 
砂衣は機関室に向かう。
機関室長に事情を説明し、見張りをすることを伝え、電話の使用許可を得た。

600 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/04(水) 23:51
>>599
「はい。(略)ええ、はい。有難うございます。」
交渉は上手くいったみたいだ。
 
早速電話の使用テスト代わりに『操舵室』に電話をかける。

601 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/04(水) 23:52
>>599
「そういうわけなので、よろしくお願いします。
状況によっては、到着までここに居させてもらいますので」
船長に話す。

602 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/04(水) 23:53
>>598
電話が船長室にかかってきた。
船長が電話を取り、アマモトに取り次ぐ。
 
船長:
「時田様です。」

603 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:05
>>602
「ああ、良かったちゃんとつながったんだな」
電話を受け取る。
 
「はいもしもし、アマモトです。大丈夫ですね。
それじゃあ、ヒマかもしれませんけども、頑張って」

604 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:05
>>601
船長:
「ああ、一向に構いません。
むしろ我々としてもその方が安心できますので…。」
 
現在午後1時。

605 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:07
>>582
自室に戻ってさっきまでの行動をリピーティング。

と思ったが流石に一日中引きこもりになるのもどうかと思ったので食堂に行ってみる。

606 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:08
>>603
「あ、繋がりましたか。
 では、緊急時には連絡をお願いしますね。」
 
電話を切った後、
『機関室』を軽く動いて、大体の位置関係を把握しておく。

607 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:08
>>605
現在12時。食堂にはトレント・Dがいた。

608 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:10
>>604
「ですか。何もなけりゃいいんですけどね」
『ストラトヴァリウス』はギターケースから出しておく。

609 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:10
>>606
大体の概要はつかめた。機関室は少々寒い…。
 
機関室長:
「電話は…繋いでおいたほうがいいんじゃないですか?
たしか受話器を持たなくても話せる機能があったと思いますが。」

610 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:13
>>608
船長:
「そうですね。到着まであと17時間ほど…何もなければいいですね。」

611 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:16
>>607
「……よく外を出歩けるわね、あんた密航者じゃない」
話しかける。

612 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:17
>>611
トレント・D:
「密航者?…なんのこと?」
 
トレントは食事を終えたところだったようだ。

613 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:18
>>609
「長時間ですからね、繋げ続けるのも問題でしょう。集中できませんし。
 皆さんも普段の航海で四六時中電話に繋げ続けませんよね。」
 
機関室長にそう語った。
 
「まあ、緊張は持続しませんし。ノンビリいきますよ。」

614 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:21
>>610
「17時間…ですか」
(十分すぎるな…要点はここと機関室だけだろうし。
そうそうすぐ落ちるなんてこたないだろうけど、
まさか船底に直接穴開けるとか…どうしようもないけど)
 
「まぁ、多分大丈夫でしょう、そのために俺達がいるんだし」
操舵室の広さ、設備を確認しておく。

615 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:21
>>613
機関室長:
「まあ…そうですがね。」
 
機関室長は仕事に戻ったようだ。
 
機関室長:
「ああ、寒いなら上着着ますか?私ので悪いですが。」
 
機関室の手すりにかけてある上着を指差す。
室長は既に上着を着ているので予備だろうか。

616 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:23
>>612
「……そうか、あんたじゃなくてあんたの友達が密航してるんだっけ」

「話がしたいんだけど同席してもいいかしら?」

617 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:26
>>614
船長:
「ええ。明日の6時到着予定です。」
 
船長:
「すみません。お客様にこんなことを頼んでしまって。」
 
操舵室は8人ほどの船員が乗り込んでいるのに大分余裕がある。
設備は操舵用の機械類のほかに船内電話、海上無線などがある。
冷蔵庫も置いてあった。

618 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:28
>>616
トレント・D:
「…だから、なんのこと?…おばさんもうボケちゃったのかな?」
うっすらと笑みを浮かべるトレント。
 
トレント・D:
「…いいよ。」

619 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:30
>>618
「………」
席に座らない。

テーブルの上に水の入ったコップはある?

620 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:31
>>615
「そういえば少し肌寒い……かな。」
(そうか、機関冷却の為の冷房が効いているんだ。)
「済みません。お借りします。」
 
上着を借りる。

621 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:32
>>619
あった。

622 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:34
>>617
「いえ、自衛のためですから」
(広いな…もしかするとこの中の誰かが…?
つっても、まさか確かめるわけにもいかないな、方法もないし)
なんとなく冷蔵庫を開ける。

623 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:35
>>620
上着を借りた。大分マシになった気がする。
 
機関室長は
「風邪引かないようにしてくださいよ…。」
と、言い残し機関室の奥のほうに消えていった。

624 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:36
>>622
船長:
「そうですか。」
 
冷蔵庫の中にはソフトドリンクが何種類かおいてある。
 
船長:
「ああ、ご自由にお飲みください。」

625 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:38
>>624
「じゃあ一本だけ」
炭酸系のジュースを手に取る。
飲まずにポケットにしまっておく。

626 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:38
>>621
パシャァッ!

コップの中の水をトレントにかける。

そしてトレントの真正面に席を取る。
『サファイア』をテーブルの上に置いておく。

627 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:41
>>626
トレント・D:
「ッ!……やりやがったな貧乳ババァッ!」
 
トレントは大皿を田中の顔面に投げつけた。

628 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:41
>>623
「ええ、気をつけます。」
見送った。
 
時たま、『死角になりそうな所』を『透明(ガラスとか)』に『変化』させたりしながら。
ノンビリと敬語に当たっている。

629 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:42
>>625
船長:
「はい。どうぞ。」
 
…アマモト、砂衣はこのまま時間を過ごすならば、時間を進めるがどうだろうか?

630 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:44
>>629
さしてやる事もないので、時間を進めてもOK。

631 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:48
>>629
ノンビリ時間を潰す。

632 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:49
>>627
大皿に手を伸ばした瞬間に何をするかは予測できると思うので、
椅子の横に降りて投げてくる大皿をかわす。

「……先に仕掛けたのはあんたじゃないの」
立ち上がると、追撃に注意しながら挑発する。

「脳にいくはずの栄養が乳にいってりゃぁそりゃ頭も悪くなるわよね」

633 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:54
>>630-631
時間を午後6時まで進めた。
外はもう暗い…。
 
機関室に、足音が近づく。

>>632
トレント・D:
「…背に行く栄養が乳に行ってるのよ…この年増。」
 
トレントは席を立ち、食堂を後にする。
……同時に、カッ!っと、一瞬田中の視界が光り、酷い眩暈を感じた。

634 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:57
>>633
ボーーとしてたところに足音が聞こえてきた。
「ん?誰か来たかな?」
 
気を引き締めなおして、足音を待つ。

635 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:58
>>633
「……あんたの年齢でそれは無いんじゃない?」
「人をからかうなんて十年早いのよ」
見送る。

そして眩暈。

「……!」
そのまま椅子に崩れる倒れこむ。

636 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 00:58
>>634
足音の主は…
 
「…ここにいらっしゃったのですね。砂衣様…。」
 
…月影優だった。

637 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 01:03
>>635
…テーブルの『サファイア』があった位置に焼けたような穴が開いており、
『サファイア』が完全にその姿を消していた。
 
 
 
その頃、自室に戻るトレントは…
 
トレント・D:
「あーもう気分悪い!」
大空寺透子(声):
「…まあまあ。おばさんは失礼だよ。
トレントちゃんも悪い。……そうそう。」
トレント・D:
「?」
 
大空寺透子(?):
「あの宝石…スタンドだったようだね…。」

638 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/05(木) 01:03
>>633
「6時…もう少しだな。気合いれとかないと」
屈伸でもして体をほぐす。

639 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/05(木) 01:06
>>637
「……やられたわね」
頭を覆いながら眩暈が消えるまでそのままの体勢で居る。

640 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 01:09
>>638
船長:
「…あと12時間ですね。」
 
>>639
1時。…眩暈がようやく消えた。
ウェイターが心配そうに声をかける。
 
ウェイター:
「大丈夫ですか?」

641 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/05(木) 01:11
>>636
「優さん。こんな所にどうしたのですか?」
 
とりあえず椅子に座らせよう。
椅子の余裕無ければ自分立つし。
 
「寒くないですか?」

642 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/05(木) 01:12
>>640
「あっと言う間です。……何かあればね」
船員たちの様子を見る。

643 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 01:13
>>641
月影優:
「…いえ…少しお話をしたくて…。」
 
心なしか少々顔が赤い、優。

644 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/05(木) 01:14
>>640
「……なんでもないわよ」
立ち上がった。

「そうそう、そこのテーブルに穴が開いてるでしょ?
 それねぇ、15号室の女の子がやったみたいよ。
 注意したらお皿を投げつけられちゃったわ」
ウェイターにそう言うと、そのまま砂衣の部屋に向かう。

645 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 01:19
>>642
船長:
「何もないことを祈るばかりです…。」
 
>>644
ウェイター:
「は、はあ。」
 
…砂衣は部屋にいなかった。

646 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/05(木) 01:21
>>645
「…………必要な時に居ないわね」

近くの船員をつかまえて砂衣の居場所を尋ねる。

647 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/05(木) 01:21
>>645
(ジュースがぬるくなっちゃうな…)
『ストラトヴァリウス』の弦を軽く弾きながらヒマを潰す。

648 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/05(木) 01:22
>>643
(か、可愛い)
「嬉しいです。
 何から話しましょうか?」
 
手を握ったりする。

649 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 01:25
>>646
船員:
「いえ、存じ上げませんが。」
 
>>647
砂衣が色ボケしてることは知る由もなく、暇をもてあます。
 
>>648
月影優:
「…ここではなんですので、少し外でお話したいのです…。
…誰かに聞かれるかもしれませんし…。」

650 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/05(木) 01:26
>>649
「ありがとう」

出会った船員全員に砂衣あるいはアマモトの居場所を尋ねる。
見つかるまで。

651 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/05(木) 01:27
>>649
(砂衣さんなにしてんのかな、
まさか逢引でもしてたらブン殴ってやろうか)
色々考えていた。

652 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/05(木) 01:31
>>649
「うーん。そうしましょうか。」
扉を出て直ぐの場所まで移動する。
 
>>650-651
 ゾ ク ゥ ッ ! ! ! ! !
 
悪寒がした。

653 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 01:34
>>650
であった船員は皆知らないようだ。
…先ほどのサファイアの消滅からか、疲労が激しい。
 
>>651
ぶん殴ってください。
 
>>652
…優は静かに扉を閉め、持っていたトランクを床におく。
 
月影優:
「砂衣様…」
 
優は目を閉じて少し顎を上に上げる。

654 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/05(木) 01:37
>>653
「優さん……」
軽く抱きしめて顔を近づけ……

655 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/05(木) 01:38
>>653
一端レストランに戻って食事を取り、休憩し体力を回復させる。

サファイアの消滅から二時間が経ったら再び探しに出る。

656 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 01:45
>>654
…砂衣の口は優の手でふさがれる。
次の瞬間、鳩尾に衝撃が走った(パワーB)。
 
月影優:
「ごめんなさい、砂衣様。」
 
>>655
食事を頼んだところで、レイムが食堂にやってきた。
 
レイム:
「おや…先ほどはすみませんでした。
相席、よろしいでしょうか?」

657 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/05(木) 01:47
>>656
「!!………な……んで」
崩れ落ちる。

658 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/05(木) 01:49
>>656
「……悪いけどあまりいい気分じゃ無くてね、一人で食事したいの」
レイムを一瞥しながら言った。

「…そうだ、あんたあたしの連れ見なかった?『砂衣』って言うんだけど」

659 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 01:55
>>657
優のスタンド『スリーター・キニー』が砂衣の顎を蹴り上げる。
薄れ行く意識の中、砂衣の視界は優の冷たく嘲笑した顔を捉えた…。
 
>>658
レイムは田中の席に近づく。
 
レイム:
「砂衣さんですか?…さあ…見ませんでしたが。
…何を食べているんです?」
 
レイムは皿を覗き込む。

660 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/05(木) 01:58
>>653
(ふー…ヒマだけど。だからって敵に出てきてほしいってわけでもないんだよなー)
ウロウロする。

661 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 01:58
>>659
訂正。
 
 >>658
レイムは田中の席に近づく。
 
レイム:
「砂衣さんですか?…さあ…見ませんでしたが。
っと。料理が来たようですよ。」
 
料理が運ばれてくる。
 
レイムはウェイターとすれ違い、田中とは離れた場所に座った。

662 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 02:00
>>660
船長:
「落ち着きませんか?」

663 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/05(木) 02:00
>>661
「……そう」

料理を食べる。

664 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 02:02
>>663
…食事を終え、2時半を迎えた。
『サファイア』が復活する。疲労感もなくなった。
 
レイムも食事を終えたらしい。
 
レイム:
「これからどうするのです?砂衣さんを探すなら、手伝いますが…?」

665 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/05(木) 02:08
>>664
「じゃあ適当に探して。一時間後またここで落ち合うわよ」

そう言ってレストランを後にする。
優の部屋へ向かう。

666 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 02:09
>>665
レイム:
「了解です。」
 
優の部屋に向かう。
…優の部屋は鍵がかかっていない…

667 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/05(木) 02:09
>>662
「そりゃあ、ね。
気は抜けませんから」

668 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/05(木) 02:12
>>666(オーメン)
ドンドンドン

ドアをノックする。

669 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 02:14
>>667
しばらくレス休止。本日再開することはない。
砂衣も同様。

>>668
…返事が、ない。

670 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/05(木) 02:17
>>669
「……二人してシケ込んでるのかしら」
警戒しながら入室。

「だとしたら、人目につかないところに行ってる可能性もあるわね」

671 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 02:22
>>670
優の部屋には、殆ど私物がおいていなかった。
…しかし、部屋を使っていないわけでは決してないようだ。

672 名前: 『レニー・クラヴィッツ』 投稿日: 2004/02/05(木) 02:24
>>671
「……まぁいいわ」
何かめぼしい物が無いか探してみる。

673 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/05(木) 02:24
>>672
ですよ。

674 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 02:25
>>672
ドンマイ
 
めぼしいものはない。
クローゼットの中にコートすら入っていなかった。

675 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/05(木) 02:26
>>674
家捜しを済ませて甲板に向かう。

676 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/05(木) 02:29
>>675
勿論違和感が無いように極力家捜しした跡は残さない。

677 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 02:31
>>675
ゴッ!
 
…優の部屋から出たところで、田中は頭に強い衝撃を受ける。
頭がガンガンと痛み、再び酷い眩暈が起こる。
それが宝石の消滅によるものではないことは、田中自身がよく分かっていた。
 
立っていられなくなり、その場に倒れこむ田中。
…視界にハイヒールを履いた脚が映る。

678 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/05(木) 02:32
>>677
「……ふざけなさい」
脚を思いっきり引っ張って倒れさせようと試みる。

679 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/05(木) 02:36
>>678
足を掴むが、力が入らない。
もう一方の足で鳩尾を思いっきり蹴られ、意識が遠のく。
 
…レイムの穿いていたものだったろうか。
黒いゴスロリチックなスカートが翻る。
 
レイム:
「…月影嬢も…うまくやってくれるでしょうかね。」
 
田中は意識を失った。
 
再開は金曜。

680 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/05(木) 02:40
>>679
田中綾『プロメテウス・バウンド』→気絶

681 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/06(金) 22:36
11時半より再開

682 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/06(金) 22:40
>>681
待機。
今日は都合により0:30頃には落ちます。ごめんなさい。

683 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/06(金) 23:44
一応待機

684 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/06(金) 23:57
なんか今から集まってもろくにできないので中止。
明日再開。

685 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/07(土) 22:51
一応準備〜

686 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/07(土) 22:56
待機

687 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/07(土) 23:22
いつでも

688 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/08(日) 01:46
再開は本日23時より。

689 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/08(日) 21:29
本日参加が不可能となりました。
なお、明日明後日の夜の参加は可能です。

690 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/12(木) 01:53
今年に入ってから、仕事が極めて忙しくなってしまいました。
 
平日の時間に関しては、『来れたら24:00〜01:00』が基準となります。
 
来れない場合は『告知スレ』にて『砂時計名義』でその旨レスします。
ただし、仕事中は機密保持の為に『携帯電話の電源OFF』を義務付けられている為、
(徹夜等で)それすら出来ない可能性がありますのでご了承ください。

691 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/12(木) 11:14
追記
上記の時刻は、開始時刻に関してです。
紛らわしい表現でスミマセン

692 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:23
再開できそうなので点呼。

693 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:26
待機

694 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:32
応答

695 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:32
いつでも

696 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:37
アマモトガ異常に気づいたのは12時。
船長の一言からだった。
 
船長:
「おかしいですね………速度が上がらない…」
 
 
砂衣は全身の痛みで目を覚ます。
…鉄板を打ち付けてある機関室の床のひやりとした感覚が、砂衣を襲う。
 
 
田中は自室のベッドで目を覚ます。
頭がずきずきする……。

697 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:39
>>696
「!」
自分の身体検査。

698 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:39
>>696
目を覚ます。
「痛………う………」
 
何とか起き上がろうとしつつ、周囲を見回す。

699 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:42
>>696
「…ようやく動いたか。船長さん、港には他にボートとかあります?
万が一の場合、この船を捨てることも有り得ますから」
船長に言ってから、機関室へ電話をかける。

700 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:44
>>697
下着まで取り替えられ、いつもの修道服を着せられていた。
全身を丁寧にタオルで拭かれた形跡もある。
頭の腫れには氷嚢が付けられていた。
 
…隣室からハープの音色が聞こえる。
 
>>698
しゃべる度に、切れた口が痛む。
 
手すりにつかまり起き上がる砂衣。
周囲を見渡すと、機関室長や機関士が倒れている姿が視界に入った。

701 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:47
>>700
つまり……その…アレ……をされたかどうかが知りたいんだけれど……

702 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:48
>>699
船長:
「…ええ。あります。」
 
機関室へ電話をかける。

  
>砂衣
電話が鳴る。

703 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:49
>>701
アレはされてないようだ。なんともない。

704 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:50
>>702
「今の内に無線で港に連絡を取っておいてください。
いつでもこちらに向かえるように」
 
「…早く出ないかな砂衣さん…」
イライラする。

705 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:54
>>703
自分の体に他に異常が無いか調べた後、気絶する前着けていた衣類を探す。
自室の浴室の様子(使用形跡)があるかどうかを調べる。
自分の体を拭いた物も探す。

706 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:57
>>705
気絶する前着けていた服…行方不明
浴室…使用した形跡あり
自分の体を拭いたもの…ベッドのすぐ傍に、濡れたタオルがあった。

707 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:59
>>706
体に他に異常はない?

708 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:01
>>700
「まさか……優さんがやったのか……」
 
『何故』………
砂衣の脳裏を支配するのはこの一点だけだった。
 
>>702
ふと、電話の音に気付く
「電話……アマモトさんか」
 
よろけながらも電話に向かい、受話器を取る。
「……はい、砂衣です。」

709 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:01
>>707
異常はない。
髪を綺麗に梳かれているくらいだろうか。
 
ハープの音色はまだ、隣室(1号室)から鳴り響く。

710 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:08
>>704
船長:
「りょ、了解です。」
船長は無線で連絡を取り始めた。
 
>>708
当然ながら、優の姿はない。
電話の相手はやはりアマモトだったようだ。

711 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:14
>>710
(まさか無線までどうかなってるってことはないだろうな…。
無線は操舵室にあるんだし、妨害電波ってのがあるんなら話は別だけども)
砂衣の返答を待つ…。
 
>>708
「もしもし。砂衣さんですね?
どうもおかしなことになってるようです。
船のスピードがあがらないということなんですけどね、
機関室に問題はありませんか? ……砂衣さん? どうかしました?」

712 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:18
>>711
「ええ……ちょっと……」
歯切れ悪く答える。
 
「まだ未確認ですけども……その件は全面的に私のミスです。」
(あの『トランク』……中身は一体………)
 
「何とか……しますよ………」

713 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:18
>>709
ハープの音が五月蝿かったが、今行くのは得策ではないと思い直す。
考える。

思考と結論:
・レイムは自分(あるいは達)と敵対する立場にある。気絶させた事から類推される。
 (この場合自分の可能性は低い。何故ならレイム(達)とは初対面だから)
・レイムが自分を気絶させた理由は何か?
 人を何らかの目的を持って気絶させるのはどのような時か、
 色々考えられるが、共通するのは行動を一時的に妨げる事だろう。
・では何故一時行動不能にする必要があったのか?
 1:自分が何か都合の悪い事をしていたから。
 2:自分を気絶させている間に何かをする為。
 (この場合2だろう。実際に体に手を加えたのだから)
・一体何をされたのか?
 恐らく、一目見て気付かない何かだろう。
 体に異常はないが、髪を抜かれるなどした場合、気付くとは思えない。

「……」
荷物の中身を静かに部屋の中に散乱させる。無造作に。

714 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:21
>>712
トランクもない。
 
>>713
……荷物の中身は特に無くなったような物は無いように思われる。
…静かに、部屋の中に荷物を散乱させる田中。

715 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:26
>>714
部屋の中で大きな音を立てた後、隣の部屋との壁に付き聞き耳を立てる。

716 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:26
>>712
「『敵』ですね。
どんな奴でした?
それと、決して無茶はしないように。
最悪船が止まったとしても、そんなものはどうにでもなります。
今は自分の事を考えて下さい。玉砕なんて何の意味もないんですから」
受話器は取ったまま、船長に向き直る。
 
「この船に密航することは可能ですか?」

717 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:28
>>715
ハープの美しい音色が田中の耳に届く。
演奏は止まらない。
 
>>716
船長:
「不可能だと思います。船員は全員財団が身元をチェックしたものですし、
乗船の際はあのチケットが必要だったはずです。」

718 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:31
>>716
「自分の恋人の不始末です。
 自分が事情を聞き、自分が決着をつけなければならない事柄です。」
 
――――あのスタンドは『スリーター・キニー』だった。
――――つまり『偽物』ではなく『本人』
 
「………『自分の事』を考えますよ。」
 
ここから『機関室』の状況を見れるだけ見る。

719 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:33
>>718
…機関室長や機関士は死亡しているようだ。
血まみれのスパナが遠くに転がっている。
 
機関室の設備自体は破壊されていないようだ。

720 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:34
>>717
「……つまり、用事は終わったのね」
ルビーを回収。

「一応もう一方の可能性にも気をつけるかな」
(そうか、船長に頼んで呼び出してもらえばいいんだ!
 何で今まで考え付かなかったんだろう。これなら普通見つかる)
今度は前後左右に気を配りながら、船長室に向かう。

721 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:37
>>717
「ありがとうございます。非常に有益な情報ですよ、それは」
 
>>718
「そう…ですか。…幸運を祈っています。
気を付けて下さい、俺達と船員以外の乗客は全て敵だった。
なんて可能性もあります、決して誰にも心を許さないように。
電話はこのままにしておきます、何かあれば呼んで下さい」

722 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:39
>>720
船長室に向かう。
…無事、たどり着くことが出来た。
 
船長室にはアマモトの姿が。
 
>>721
話を終えた時、田中が船長室にやってきた。

723 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:43
>>722
「田中さん! 丁度いい所に」
田中に砂衣の事、船のスピードがあがらないことを説明する。
 
「田中さんの方は何か変わった事はありませんでした?」

724 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:49
>>722>>723
「…そう、やっぱりあいつらには何かあるわね…
 ……その女の部屋を漁って出ようとしたら、あたしは気絶させられた。
 気付いたら服が全部変えられてたわ。盗まれたらしい。
 ………おそらく(レイムの名前を耳打ちする)にも何かあるわ」

「でも…終わったのかと思っていたら……
 もう始まっているのかも知れない…………」

725 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:51
>>724
ちょっと訂正:

「でも…もう終わったのかと思っていたら……
 そうじゃなく、始まったばかりなのかも知れない……」

726 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:52
>>719
(やはり、これも優さんなのか……?
 室内設備は無傷のようですが……)
 
>>721
「ええ……分かりました……」
(それでも……私は彼女を信じたい……)
 
受話器を置き、機関部を見てみる。

727 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:56
>>726
機関部も破壊されていない。
ただ、先ほどとハンドルやレバーの位置が違う。
どこをどう弄れば元の出力になるのかは分からなかった。
 
ハンドルの前には機関室長が倒れている。
後頭部が腐った果物のようにぐしゃぐしゃだ。
……スパナは彼の横に落ちている。

728 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/15(日) 02:03
>>724
「…というかもう、あの人たちは一緒にこの船に乗りこんだんですよね。
するともうその時点で全員黒のような…。
まぁ、田中さんに怪我が無いようでなによりです。
もしもし、砂衣さん? 田中さんは無事です、今合流できました。
砂衣さんもできればこちらと合流して下さい、戦力が分断されていては辛い」

729 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/15(日) 02:03
>>727
「……」
期間室長に手を合わす
スパナに血は付着しているか?というかスパナが凶器なのか?
 
機関部の配置の違いに気付く。
「さっきとは違うみたいだ……素人が扱うと壊しそうですが……」」
元の位置を思い出してみる。

730 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/15(日) 02:07
>>728
「一緒に乗り込んだんだっけ?てっきり別々かと勘違いしてたけど。
 まぁここの船員は何も知らなそうだけどね。
 でもいい………怪我はなかったけど、それ以上の事があったのよ」
ちょっと怒った。

「そこで、あんたのスタンド見せて。知っといた方が便利だから。
 勿論、あたしのも見せる」
ルビーから田河を発現する。

731 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/15(日) 02:08
>>730
追記:
>ルビーから田河を発現する。
船長が見ていなかったら。見ていたら出さない。

732 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/15(日) 02:08
>>729
スパナには血がべっとりと付いている。
スパナが凶器と見て間違いないだろう。
それを振ったのはおそらく『スリーター・キニー』だろうが。 
 
元の正確な位置は思い出せない。
計器やハンドルなどもあるため、レバーだけ弄っても駄目だろう。
 
床に置いた受話器からアマモトの声が漏れる。(十分聞こえる。)

733 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/15(日) 02:14
>>730
船長:
「ええ。別々ですよ。最初に男性、次に女性。
そして、三番目には胸の発育の良いお嬢さんが。」
 
船長は二人を見ているのでスタンドは発現させなかった。

734 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/15(日) 02:16
>>732
「……解らない。どの道素人には無理か。」
 
>>728
「はい、分かりました。
 ………機関室の人は全滅です。
 機関部は破壊されていないので沈没は無さそうですが、レバー等が弄られています。」
苦虫を噛み潰したように報告する。

735 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/15(日) 02:17
>>730
「俺のスタンドは…コイツです。ちょっとした飛び道具にもなるんですよ」
『ストラトヴァリウス』を見せる。
「へぇ、そっちはなんか、いやに人間っぽいスタンドですね」

736 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/15(日) 02:19
>>735
田中がスタンドを見せなかったためキャンセル。
 
>>730(追記)
船長:
「…それ以上のことって、なんです?」

737 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/15(日) 02:23
ではまた今度。
再開は未定。レボレボを併用します。

738 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/15(日) 02:31
>>736
「……何?セクハラで訴えられたいの?」

739 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/16(月) 00:09
>>734
「全滅…! …はい、分かりました。
現状から考えるに、敵は俺達を殲滅するでなく、
ただ到着を遅らせようとしているように思えます。
その気になれば、俺達の内誰かを殺すチャンスはいくらもあったはずですから。
とにかく、何が何でも奴らの思惑にはまってやるわけにはいかない。
できるだけ、そのレバーの事を詳しく教えてください。
こちらには船員もたくさんいますから、なんとかなるかもしれません。
分からない場合は、俺と船員とでそちらへ向かいます。」
(機関士は殺されていた、しかし砂衣さんは無事。
俺達を生かしておく意味は…? ただの気紛れ。とかだったら嫌だな…)
 
船員達の方を向く。
「船の異常は機関室にあるレバーを動かしたために起こった物だそうです。
この中で機関室に詳しい方は?」

740 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/16(月) 00:15
>>739
「了解です。」
受話器を置いて、機関部へ。
レバー等の状態をメモっておく。

741 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/16(月) 23:07
>>738
船長:
「…?」
 
>>739
船長:
「私が一応機関室の勝手を知っています。
副船長に操舵を任せますので、私が行きましょう。」
 
>>740
メモをとった。

742 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/16(月) 23:36
>>740
「状態が分かったら、出来る限り詳しく教えてください、
今この電話は船長も聞いていますから」

>>741
「いや、機関室へ向かうのは砂衣さんの報告を受けてからです。
『敵』が張った罠かもしれない、時間はたっぷりあります。
被害が拡大するのも今はまだ考えにくい、もう少し待っていてください」

743 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/17(火) 00:11
>>741
「……ハァ」
>>742
「そうそう、あなたには何も無かったの?」

744 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/17(火) 00:22
>>743
「俺ですか? はい。幸運なことに何も。
やはり、俺達以外は全て敵と見た方が懸命でしょうかね。
できるだけ考えないでいたいことですが、
田中さんの意見を聞かせてもらえませんか?」

745 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/17(火) 00:25
>>742
「では…………(略)…………といった感じです。」
機関部の状態をアマモトに伝える。
 
周囲に物陰等隠れやすそうな場所が無いか見てみる。

746 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/22(日) 23:10
>>742
船長:
「分かりました。」
 
>>745
船長:
「…なるほど。壊れていないならすぐに回復できそうですね。」
 
沢山隠れやすそうな場所はある。

747 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/22(日) 23:18
>>746
「そうですか。それは良かったです。」
 
念のため、それっぽい箇所を『ガラス』に『変化』させて、何か隠れていないかチェック
 
「コッチに向かうに当たって誰か護衛を頼みます。」

748 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/23(月) 01:07
>>746-747
「それじゃあ…俺が行くのが妥当ですかね。
田中さんはここの防御に当ってもらいましょう。
それじゃあ、善は急げ、さっさと行きましょうか」
船長を連れて機関室へと向かう。

749 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/23(月) 01:23
>>747
船長:
「了解です。」
 
物陰には人はいない。
 
>>748
船長と共に無事、機関室へ到着する。
 
撲殺された機関士達の死体が転がっている。
 
船長:
「…これは…ひどい…」

750 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/23(月) 01:23
>>744>>748
「わかったわ」
(……言ってる事とやってる事がちょっと違うわね…)

運転室で待機。でも運転する人居るの?

751 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/23(月) 01:27
>>750
副船長がいる。

752 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/23(月) 01:31
>>749
「お待ちしていました。」
 
船長とアマモトを迎える。
 
 
「………自分の落ち度です。非は自分にあります。」

753 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/23(月) 01:48
>>749
「………クソッ…! 頭だなこりゃあ…酷いもんだ…」
死体に手を合わせる。
「船長、一刻も早く修理をお願いします。
俺達は急がなくちゃあいけない」
 
>>750
「よろしくお願いします。そちらも気をつけて」
 
>>751
「仕方ない…とは俺からはとても言えませんが。
悔んでも始まらない。今はこんな事しやがったクソッタレのド外道を
ブチのめすことだけです。その時は、油断しないようにお願いします」

754 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/23(月) 01:53
>>752
船長:
「…。」
 
>>753
船長:
「ええ。恐らく出力を下げられただけでしょう…。」
 
船長はレバーや計器をテキパキと操作する。
 
船長:
「こりゃあ急いでも到着が2時間は遅れそうですね…。」

755 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/23(月) 23:07
>>754
「2時間ですか…うーん…ま、起こったものは仕方ない。
文句たれても状況は何もよくなる事はないし。
しかしどうしようかな、直ったのならまた『敵』が来る事も考えられるし…。
ここにこのまま俺達がいたんじゃあ操舵室の守りが手薄になる…。
とりあえず電話か」
船内電話で操舵室に電話をかける。

756 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/23(月) 23:29
>>751
(じゃあ安心か)
副船長も一応警戒しながら、操舵室で待機。

今操舵室には何人くらいいるの?

757 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/23(月) 23:35
>>756
操舵室には7人の船員に加え、副船長がいる。
 
電話が、鳴った。
 
>>755
船長:
「…いったい何のために…到着を遅らせて何か意味があったのでしょうか。」

758 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/23(月) 23:42
>>757
「あたしが取るわ。向こうの連絡かも知れない」
他の船員を下がらせて電話に出る。
話す時は壁を背にして操舵室全域が見渡せるようにする。

759 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/23(月) 23:57
>>757
「さっきから考えてますがね、意味があろうがなかろうが、
大してどうでもいい事なんじゃあないですかね?
どんな状況だろうと、敵がいれば倒すし、障害があるのなら乗り越える。
目的が分かった所で、海の上じゃあどうしようもないですしね。
これでもよく考えて出した結論なんですよ?」

760 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/24(火) 00:08
>>758
電話を取る。
 
>>759
船長:
「…そうですね…。」
 
操舵室に電話がつながった。

761 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/24(火) 00:09
>>760
「もしもし」

762 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/24(火) 00:13
>>760-761
「もしもし、アマモトです。
故障の方は問題ないそうです。ただ、最低でも2時間は遅れるんだそうです。
そちらはなにか変わったことは?」

763 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/24(火) 00:14
>>753
「油断……ですか」
(出来るのだろうか……私に)
 
>>754
「2時間ですか。
 早いのか遅いのか………」

764 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/24(火) 00:21
>>763
船長:
「到着は日本時間8時になるでしょうね。」

765 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/24(火) 00:23
>>762
「そう、まぁ全滅にならない事を祈るだけね。こっちは特に無いわよ」
辺りを見回す。

766 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/24(火) 00:33
>>763
「スタンド使いにも色々います。
幻覚を見せる類のスタンドだっていてもおかしくない。
ためらったら、こっちがやられます」
砂衣の顔色を見て、なんとなく察した。
 
>>765
「俺達はしばらく機関室の警備に当ります。
少ししたら船長と…俺か砂衣さんのどちらかがそっち戻りますんで」
 
「さて、どっちが残ったもんかな…」

767 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/24(火) 00:36
>>766
「ああ……そうですね。」
(少なくともこの船に2人………内目の前に1人)
 
「どちらが残るも良いですが………私が行きます。」
 
 
 
          「少し……歩きます」

768 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/24(火) 00:38
>>766
「わかったわ。他に何かある?電話の側にいた方がいいかしら?」

769 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/24(火) 00:44
>>767
「……それじゃあ、お願いします。
ついでに頼みたいんですが、毛布と何か食べ物を持って来てもらえます?
さすがに何もなしで寝るのはちょっと」
 
「船長、砂衣さんに着いていってくださいね。
機関室の警備は俺がしますから」
 
>>768
「そうですね、すぐに連絡がとれるよう、
電話はこのままにしておいてください」

770 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/24(火) 00:46
>>769
「オーケー」
電話を戻さずに片手に持ったまま待機。

771 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/24(火) 00:51
>>769
船長:
「はい。わかりました。」

772 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/25(水) 01:07
砂衣と船長は操舵室に到着する。
船長は船員に命じ、毛布や食料を用意させた。
 
船長:
「これをアマモトさんにお届けしてください。」

773 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/25(水) 01:54
>>772
「了解です。」
毛布と食料を受け取る。
 
「では田中さん。船長達をよろしくお願いします」
そして操舵室を出る。
 
歩きながらも考える。
足音を立てないように歩くのはスタンドを得てからの生活ですでに『癖』になっている。
 
(もしもトレントちゃん『達』も『仲間』なら、いつ『奇襲』されてもおかしくは無いか……)
 
――――『大空寺透子』
 
彼女の存在が砂衣に必要以上の警戒を強いている。

774 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/25(水) 02:07
>>773
砂衣は、機関室に向かう途中のT字の廊下で、黒尽くめの男と鉢合わせする。
何かを抱きかかえているように見える。

775 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/25(水) 12:09
>>774
キャンセルし、以下訂正。
 
>>773
砂衣が機関室に通じるT字路に差し掛かった時、
仮面をかぶり、黒いマントを羽織った人物と衝突した。
 
お互いに尻餅をつく。
マントの人物の抱えていた人間大の包みから、
長い金髪と細く白い腕が姿を現していた。

776 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/26(木) 00:47
>>775
ドン
「おわっ」
ぶつかった。
 
立ち上がりながら相手をみる。
そして、その風貌と『人間大の包み』を認識した次の瞬間、
『体液弾』を撃ち込む!!
パス精:CAC
体液残量:1990ml
 
そんでもって着弾確認したら『ラッピング・コフィン』
(怪しい……明らかに怪しすぎる……それにあの『包み』の人物は……)
 
『ぶつかった感触』『マントからはみ出た部分』等から
『黒マント』の性別、体格等は解らないか?
 
また、『包み』から見えた『長い金髪』『細く白い腕』に心当たりはあるか?

777 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/26(木) 01:00
>>776
黒マント:
「……!」
 
砂衣より一瞬早く、黒マントが立ち上がろうとする砂衣を再度転ばせる。
体液弾は大きく反れ、黒マントは走って逃げる。
人間大の包みを持っているのに、非常に速い。
 
黒マントの来た方向は機関室側から。逃げた方向は砂衣の来た方向でも機関室方向でもない。
黒マントの体格は175cmほどで、あまり背が高くない男性か少々背の高い女性だろうか。
長い金髪、細い白い腕は月影優のものに似ていた。

778 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/26(木) 01:05
>>771
「じゃあ、ご無事で」
船長を見送り、機関室の適当なところに腰掛ける。
 
「このまま何もなければいいけど…そういうわけにもいかないんだろうなぁ」

779 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/26(木) 01:30
>>777
黒マントを追って走り出す。
それと同時に『砂衣』→『埃』に『変化』
体液残量:1989ml
走る事による足跡で位置がバレそうだが、視認できないだけでもかなり違うだろう。

(機関室から来たのか……
 アマモトさん達に何かあったか、うまく『隠れきった』というところか……)
 
(が!!しかし!!それよりも!!何よりも!!重要なのは!!
 ………………………『彼女』は『返してもらう』)

780 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/26(木) 01:33
>>779
黒マントの男はマントの中から拳銃を取り出し、角を曲がる。
船外に通じる通路に出たようだ。黒マントの男の姿は砂衣からは確認できない。
 
砂衣が角を曲がる前に、我武者羅に元来た道に向けて拳銃を乱射している。
 
この銃声はアマモト、田中にも微かに聞こえた。
 
>田中
船長:
「…あれ…この音って…。」

781 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/26(木) 01:37
>>780
「……なんだと思う?…あなた達を信じるわ」
(…今だけはね)
操舵室を出て砂衣の後を追う。
勿論銃に撃たれないよう、角を曲がる時や人影には細心の注意を払って。

「…いくらスタンド使いだって、そう簡単に銃に勝てるわけじゃない…」

782 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/26(木) 01:39
>>780
「この音… 銃声!? 
ということはもう戦ってるのか・・・?
田中さんは操舵室から出ていないはずだし…砂衣さんか!」
機関室のドアから顔を出して外の様子を伺う。

783 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/26(木) 01:41
>>781
段々銃声が近くなっているのが分かる。
 
>>782
もうちょっと遠くのようだ。

784 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/26(木) 01:49
>>783
右手にトパーズを左手にルビーを持ちながら、注意して銃声の方に走る。
銃声以外になにか物音は聞こえる?

785 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/26(木) 01:53
>>783
(どうする… 駆けつけるのはいい…。
だが問題は、これが『陽動』かもしれないってことだ。
機関室をガラ空きにするのはマズい… 
ここは……クソッ 待機…だ)
機関室から出て、ドアの前に立つ。

786 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/26(木) 02:35
>>784
T字路に差し掛かる。
右手(機関室側)の廊下の奥の扉の前にアマモトが仁王立ちしている。
 
>>784
奥のT字路左手(船長室側)からに田中が現れた。

787 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/26(木) 02:59
>>780
(ああも遮二無二撃たれては迂闊に近づけない……)
 
弾幕に押し留められて角に立ち往生する形になる。
 
(…………埒があかない………南無三!!)
『ビー玉』を一つ『手榴弾』に『変化』させて投げ込む!!
騙されて弾幕が止んだらその隙に接近する。

788 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/26(木) 03:10
>>787
黒マント:
「……!」
 
手榴弾化したビー玉を投げ込むと、銃声が止む。
マントがバサリと翻る音。
砂衣が角を曲がり突入した瞬間…!
 
ドンッ!
…荷物を台車で運んでいたボーイと激突する。
 
ボーイ:
「いたっ!……な、なんだ?」
 
当然、ボーイには砂衣が見えていない。

789 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/26(木) 03:11
>>786
「田中さん! 聞こえたんですね!?
俺はここで待機しますが、砂衣さんの援護に?」
T字路まで移動する。
ここからなら、機関室のドアと、操舵室へ続く道を同時に見張れる。

790 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/26(木) 17:59
>>789
「は?あんた『が』行くんだよ。ここの警護が必要ならあたしがやる。
 あんた、女に危険な仕事させといて自分はまぁまぁ安全に居ようってのかい?
 それにあんたがここにいるって事は、やってるのは砂衣だろ。
 あの男なら逃げ延びるさ、それくらいできなきゃ困る」
アマモトを睨みつける。
物音はどうなってる?


そもそもここから見える道だけが機関室と操舵室に通じているの?
つまり、ここから死角になっている道で機関室と操舵室に続く道はないの?

791 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/27(金) 01:34
現在位置確認
        ┏…
        ┃
        ┃
        ┃
        ┃
至操舵室←┫
        ↓
      至機関室 

田中、アマモトは┫の中央
砂衣が┏の下部分、黒マントの男が┏の右部分で交戦。
その後┏中央でボーイと砂衣が衝突。
 
>>789>>790
銃声が止む。
 
>>790
機関室に通じる道はここから見える道だけ。
田中が通った操舵室から機関室へ続く道は何個か角を曲がっておりアマモトが見張ったところで意味は無い。
また、操舵室へ続く道は複数ある。階段もあるからだ。

792 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/27(金) 02:01
>>791
現在位置確認追記
 
┏… ←この通路の上は柵になっており、その外は海。

793 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/27(金) 23:23
>>790
「男女同権がモットーなんですよ俺は!
特にスタンド使いはね! それじゃあここは頼みます!」
『ストラトヴァリウス』を構え、砂衣の方へ走っていく。

794 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/28(土) 01:45
>>788
(『ボーイ』?『この状況』でか?)
 
立ち上がりつつ、『ボーイ』を手早く観察する。
『黒マント』との類似点はあるか?
 
また、『台車』と『荷物』の大きさは?
 
『ビー玉』を一つ握り締める。

795 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/28(土) 01:50
>>793
走るアマモト。はるか前方に曲がり角が見えてきた。
台車を押したボーイがきょろきょろとしている。
 
>>794
背が同じくらいだ。
というか黒マントについて分かったことは恐らく男であることと身長くらいだ。
 
台車の上にはトランクが4つ、その上にボストンバッグが3つ置いてある。
 
ボーイ:
「…だれかいるんですか?」

796 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/28(土) 01:52
>>795
「邪魔邪魔! なにやってんですか!」
ボーイには近づきすぎない。砂衣が確認できたらそこで立ち止まる。
 
「砂衣さん! 敵は?」

797 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/28(土) 01:55
>>796
砂衣は埃に変化中で目視不可能。
 
ボーイ:
「い、いえ、銃声が聞こえたんです。黒いマントの男が…。」

798 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/28(土) 02:04
>>797
「黒いマント…ねぇ。限りなく怪しいな。
砂衣さんは黒マントを追って行ったんだろうな…」
ボーイに向き直る。
 
「ところで、その荷物はどこに運ぶんですかね?」

799 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/28(土) 02:26
>>791
(背は同じくらいか……黒マントが居ると『解っていながら』………)
アマモトとボーイとの会話を聞きながら、『荷物』を確認する。
それぞれの大きさは?

800 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/28(土) 02:32
>>798
ボーイ:
「黒マントの男は僕の姿を見て、この柵から飛び降りてしまいました。
…その後船長に知らせようと向かったところ、
ここで『見えない何か』にぶつかったような感覚があったので…。」
 
ボーイ:
「ああ、これは…お客様方の私物を纏めて、持ってきたものです。
明日到着ですのでお客様方もお荷物を整理してください。」
 
>>799
荷物は大きいものでも幅80cmほどしかない。
人間は先ず入らないだろう。

801 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/28(土) 02:37
>>800
(人は入らないみたいですけど………)
 
威力を手加減した『体液弾』で全ての荷物に『染み』を付ける。
消費体液:10ml
体液残量:1989ml

そして、『カバン・バック』を『埃』にして
『中身』を手早く確認、即解除。を繰り返す。
 
上記はボーイ、アマモトから少し離れた位置で行なう。

802 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/28(土) 02:45
>>801
ボーイ:
「…!」
 
ボーイとアマモトは荷物の話をしていたため、二人にその行為は見つかってしまう。
 
ボーイ:
「あ、アマモトさん!カバンが一瞬透けましたよ!」
 
カバンやバッグには衣類と思われる布類や洗面道具等が入っているだけだ。

803 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/28(土) 02:45
>>800
「俺は『何処へ』持っていくか聞いたんですけどね。
聞き間違えたのならそれでいいんですが…あらぬ誤解を招きますよ?
ただでさえ不穏な空気が流れてるっていうのに。
荷物はすぐにでもまとめますよ、でもまぁ、そう慌てなくても大丈夫でしょう」
慎重に柵から下を覗く。 
 
(『見えない何か』…ってのは、恐らくはスタンドだろうが、
黒マントのものかというと…ちょっと変だな、とすると砂さん…?
そういうスタンドなのかもしれないしな)

804 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/28(土) 02:50
>>803
「あ…ああ。すみません。
これは降ろす準備をするために昇降口近くの倉庫に置いておくんです。」
 
…柵から下を覗く。……日が昇っていないため、殆ど海面は見えない。

805 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/28(土) 02:51
>>802
(優さん(と思われる)の包みはともかく、
 『黒マント』を隠すくらいなら可農家と思ったけど……考えすぎかな?)
 
ボーイの真後ろまで行き、『ビー玉』→『メッセージ版』に『変化』させてアマモトに見せる。
 
内容は
『『黒マントは何か持っていなかったかボーイさんに確認してください。
                                           砂衣』

806 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/28(土) 02:58
>>802
「! 誰だッ!」
『ストラトヴァリウス』の弦に『ピック』のようにナイフをあてがう。
 
「砂衣さんなら返事をしてください、3秒以内に返答がない場合。
ここら一帯を『焼きます』 
砂衣さんなら、俺がこんな冗談は言わないって知ってますよね?」
返答がなかった場合、周囲に放電する。
生命5%消費。『10万ボルト』パス精DAD
 
>>804
「どうも、それと、危険なので伏せていた方がいい、かも」
(身投げ…? なワケはない。どこかでしがみついているか…
もしくはスタンドを使ってもう船内に戻っているか…考えても一緒か)

807 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/28(土) 03:02
>>805
その前に>>806のようにアマモトが警告をする。
 
>>806
ボーイ:
「は、はい!」
台車の近くに伏せるボーイ。

808 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/28(土) 03:05
>>807
それでも、やる事は変わらない。
メッセージ板を提示する。

809 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/28(土) 03:11
>>807-808
(1…2…ん? …ハァ 緊張して損した。
しかし姿くらい見せてもいいのになぁ)
メッセージに気付き、行動をやめる。 
 
「あの、もういいですよ。今の所危険はなくなりました。
あくまで今だけ、ですけど」
ボーイに呼びかける。
「ちょっと聞きたいんですけどね、
その黒マントは何か持ってませんでした?」

810 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/28(土) 03:19
>>809
ボーイは頭だけをそろーっと、あげる。
 
ボーイ:
「あ…に…人間くらいの大きさの包みを抱えていました…。」
 
 
 
 
また明日。
来れなくなったときのレスは忘れないように、
それができなかったときはレボレボでレスをするのを忘れないように、
着実に進行するのがここでのたしなみ。
もちろん、「GMレスあったの?」などとボケをかます、
はしたないPLなど存在していようはずもない。

811 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/28(土) 23:25
>>810
「どうも。それと、この廊下の下はどうなってます?
何か、窓のある部屋とかありますかね」

812 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/29(日) 00:01
>>793
「……ああいうのが好きな女も居るんだから……不思議ね」
首をかしげた。
とりあえず警戒してみる。

813 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/29(日) 00:46
>>810
(微妙な線だな………)
『変化』を『解除』する。
 
頭の中でこの船の『乗客』と『スタッフ(知っている限り』)と『黒マント』とを体格で照合してみる。
 
「すみませんね。アマモトさん」

814 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/29(日) 00:58
>>810下の文
謝罪。言い訳はなし。当方の不手際です。

815 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/02/29(日) 06:39
>>811
ボーイ:
「いえ…ありませんが。上にはありますよ。」
 
>>812
何も起こる気配は無い。
 
>>813
ボーイ:
「おわっ!な、なんだ!?」
 
レイムは175cmで黒マントと同じくらいだが、黒マントは彼ほど華奢ではなかった。
船長を含め何人かの船員は該当する…。
もちろん目の前のボーイを含めて。
 
ボーイ:
「いったいなんだったんでしょうか…アレは…。」

816 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/02/29(日) 11:06
>>815
何も起こらないならそれに越した事はないので待機を続ける。

817 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/02/29(日) 23:35
>>813
「いえ、用心しすぎってこたないですからねこの状況じゃ、
気にしてませんよ」
 
>>815
「上か…! ここから上へ向かう一番の近道はどっちですかね?」

818 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/03/01(月) 23:59
>>816
「可能性として……
 『黒マント』と『優さん』、『レイムさん』は『グル』である。
 『黒マント』が『優さん』、『レイムさん』を『操った』。もしくは『協力せざるを得ない状況に追い込んだ』
 …………自分は『後者』であって欲しいと思いますが………」
 
「アマモトさん。自分は『倉庫』へ向かいます。
 あそこなら、『荷物』に紛れ込めるかも知れません。」

819 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/03/02(火) 00:04
>>816
パタパタと小さな足音が聞こえる。
足音の主は… 
 
トレント・D:
「何!さっきの銃声は!」
 
トレントだった。大空寺の姿は見当たらない。
 
>>817
ボーイ:
「ええっと…こっちにまっすぐ進めば階段があるはずです!」
 
        ┏…→『こっち』
        ┃
        ┃
        ┃
        ┃
至操舵室←┫
        ↓
      至機関室 
 
>>818
ボーイ:
「私が案内しますよ。」

820 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/03/02(火) 00:11
>>818
「ええ、きっと『後者』でしょう。
でも、やる。と決めたのなら、
躊躇は命取りであることに変わりはありませんから、それでは気を付けて」
 
>>819
「ありがとう。あなたも気をつけてくださいね」
走って指示された方へ進む。

821 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/03/02(火) 01:18
>>819
視界の端でトレントを捕らえながらあさっての方向を向いている。

トレントが機関室に行くようならば声をかける。

(……今はとりあえず無視ね。
 能力を知らないからには、またやっかいな事になりかねない……
 全く、どうしてあの男はこう大事な事を言わないで勝手に行動するのかしらね。
 あの色惚け……琴ちゃんにすまないとか思わないのかしら)
イライラしてきた。


そして今日はこれだけ。
今夜はこれないと思います。明日の夜は早くから来れると思います。

822 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/03/02(火) 12:23
四月中旬までレボレボ方式のみで進行。

823 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/03/04(木) 01:44
>>819
「はい。お願いします。」
 
ボーイに案内される。
案内される途中、ボーイが視界に入る位置取りをキープし続ける。

824 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/03/04(木) 20:31
>>820
ボーイに指示された方向へ走るアマモト。
まだ階段は見えない。
 
>>821
トレント・D:
「…」
 
ボソボソとどこからか小さな(田中には聞き取れない)声が聞こえた。
トレントもその声に応え何かボソボソと言葉を発する。
 
>>823
ボーイ:
「案内しますよ…」
 
ボーイは、アマモトを見送るとようやく立ち上がった。
その右手には(台車の下に隠されていたのだろうか)、
刃渡り60cm、幅20cmはある大きな肉切り包丁が握られている。
 
ボーイ:
「…地獄になッ!時田砂衣ッ!」
 
ボーイは叫び声と共に『肉切り包丁』を振りかぶり、
砂衣の頭目掛けて振り下ろす!

825 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/03/04(木) 21:55
>>820
(まだかっ…! くそッ 階段くらいすぐ見つかるッ。
…万が一…もし万が一…『そう』だったら。
ええい!考えてる間が惜しい!)
ダダダダダッ!
走る!

826 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/03/05(金) 00:15
>>824
(………そうか、それがあったんだっけ)
『機関室』の扉は開いている?
開いているならすぐに閉めに行く。

それ以外の行動は>>821と同じ。

827 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/03/05(金) 00:16
>>826
勿論不意打ちには重々警戒しておく。

828 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/03/05(金) 02:13
>>824
「『やはり』か!!」
『黒マント』を見逃した直後、『突如』でてきたこの『ボーイ』には疑惑の目を向け続けていた。
 
(容易に姿を現さなかったのも、案内される際に視界から外さないようにしたのもその一環)
 
『常に警戒をしていた』……故に『奇襲は成立しない』
 
ダッ!!
『振り下ろす動作』に呼応して『包丁の軌道の内側』に潜り込むようにタックルをかける!!
それと同時に『包丁を持っている手』に『オリジナル・シン』のパンチを打ち込んで『包丁』を叩き落す!!
パス精:CAC

829 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/03/05(金) 11:30
>>825
…アマモトは『行き止まり』に辿り着く。
 
>>826-827
トレントはアマモトの走っていった方向に向かった。
機関室の扉は閉じている。
 
>>828
ボーイ:
「!」
 
タックルでボーイの姿勢が不安定になり、庖丁が叩き落され…
 
ボーイ:
「ぐ…おあああああ!?」
 
庖丁の鋭い刃はボーイの首に(横向きに)深く突き立てられた。
噴水のようにボーイの首から血が噴出し、砂衣の顔面や服を染める。
 
ボーイは力が抜けたようにふらふらとしながら立っている。

830 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/03/05(金) 23:30
>>829
「何!!」
(都合が良すぎる!!)
 
服の袖で顔面の血を拭う。
「優さんを何処にやりました!!まだ死なないで下さい!!」
ボーイに詰め寄る。

831 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/03/05(金) 23:36
>>829
耳をすませる。
走り去る足音はトレントの物だけ?


トレントの後姿を見て、何となく最年少の芥川賞受賞作品を思い出した。

でもほっとく。

『機関室』の扉が開かない限りまぁ特に気にする事はない。

832 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/03/06(土) 01:29
>>829
「…ハッ…ハハハハハハハハハハハハ」
 
「…………ナ・メ・や・がっ…てええええええ!! 後悔させてやるッ!」
ズダダダダッ!
 
全力で戻る!

833 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/03/06(土) 07:12
>>830
ボーイはそのまま前のめりに倒れ込み、首が完全にちょんぎれた。
 
ボーイ:
「……」
 
>>831
かすかに別の足音が聞こえる。
 
>>832
砂衣のいた曲がり角が見えてくる。
壁や床が血塗れになっているのがわかっった。

834 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/03/06(土) 10:33
>>833
(……ろくでもないわね。あの能力)

その足音はトレントと同じ方向に向かっている?

835 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/03/07(日) 01:38
>>833
「おい!!ちょっと待ってください!!」
 
「……………だめか。」
力なくペタリと座る。
 
「彼が『スタッフ』か『侵入者』なのかで今後の対応も変わりそうですけど……」

836 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/03/07(日) 23:26
>>833
「血!? 砂衣さん! 無事ですか!」
急ぐ。

837 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/03/08(月) 08:32
>>834
YES
 
>>837
ボーイの名札が視界に入った。
 
>>839
血塗れの砂衣と、首が切れて絶命している先ほどのボーイの所にたどり着く。
砂衣は無傷のようだ。

838 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/03/08(月) 10:40
>>837
(……どう考えてても敵なのに、確証がないまま伝えても、
 馬の耳に念仏でしょうね…………まぁ無事なら戻ってくるでしょ)

『機関室』の扉が開かない限りまぁ特に気にする事はない。

839 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/03/08(月) 23:57
>>837
「無事…みたいですね。
しかし凄いもんだな…。
できれば一発くらいはブン殴りたかったけど…こりゃあ無理だ」
ボーイの死体を遠巻きに観察する。
『本当に』死んでいたとしても油断はできない。自分という例外がある。
 
「あ、そういえば砂衣さん、コイツなんか持ってたんですよね?
何か、よく分かりませんけど荷物を」

840 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/03/09(火) 01:43
>>837
肩をすくめて首を振る。
 
「とりあえず、『私』を警戒して置いてください。」
アマモトに警告を。
 
「もし、このボーイが『本物』で何かに『操られて』いたのならば、
 自分もその可能性がありますから。」
 
 
――――あまりに『上手く行き過ぎている』
 
 
「荷物は……ざっとしか確認していないので、確認してもらえますか?」

841 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/03/09(火) 01:45
>>840
追記
アマモトに警告した後、ボーイの名札をよく見る。

842 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/03/09(火) 08:48
>>838
特に気にしなかった。
 
>>839
ボーイの死体はピクリとも動かない。
 
>>841
『逢坂憲輔』と書かれている。
よく見ると名前と写真以外は荒いカラーコピーのようだ。
 
>>839-841
トレントが機関室及び操舵室方向の廊下からやってきた。
 
トレント・D
「…無事だったみたいだね。」

843 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/03/09(火) 09:37
>>842
待機続行

844 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/03/09(火) 23:53
>>840-842
「… 分かりました。良い判断だと思います」
『ストラトヴァリウス』の弦に指をかけたまま、
荷物を確認しようとしたところで、トレントに気がつく。
 
「君は? 口振りからして、俺達よりは事情を知ってそうだけど…。
よければ話を聞かせてくれないかな、
まぁその、『ちょっと』散らかってるけど」

845 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/03/10(水) 00:08
>>842
(『氏名』と『写真』以外は偽造か……『潜入者』か?
 目下、最大の謎は、『あの包み』を『何処へやったか』ですが……)
 
「一度戻った方がよさそうですね。」
そう言って戻ろうとした時、トレントに気付く。
 
「え、ええ……何とか。
 …………『無事だった』?どういうことです?」

846 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/03/10(水) 08:40
>>843
待機続行。
本当に何も起こらない。
 
>>844
トレント・D:
「ああ…私は15号室のトレント・D。
事情も何も…銃声を聞きつけてここに来ただけだよ。」
 
>>845
包みは見あたらない。
人間大の包みを隠せるような場所もない。
 
トレント・D:
「イヤ、銃声が聞こえたから。
貴方が銃を持っているとも思えないし…。」

847 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/03/10(水) 23:39
>>846
「ああ、君が15号室の…って、俺はアホか全く!」
トレントに死体を見せないよう、視線を体で遮る。
 
「いやまぁ、その、やむを得ないことがあったわけで。
出来れば、早く忘れた方がいい」
 
手招きで砂衣を呼ぶ。
「あの…なんとか『アレ』見えなくできません?
ホラ、さっき砂衣さんが透明になってたみたいにチョチョイと」

848 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/03/11(木) 01:03
>>846
「いや、そりゃ持ってきてはいませんけども……」
ベレッタは自室に幻獣に封印している。
 
(一体どこに隠したんだ?)
 
>>847(アマモト)
「いや、厳密には透明ではないんです…け………ど…………」
 
(『透明』?……透明……とうめい……トウメイ……
 透明にすれば堂々と隠せる………が、彼女達が『敵』だとは限らない………)
 
 
自分、アマモト、トレント『以外』の足音が聞こえるようならこう尋ねる。
「……ところで、人間が入るくらいの包みを見ませんでしたか?……『大空寺さん』」

849 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/03/11(木) 08:28
>>846
(………暇ね)
待機続行。と言うか何も起こらない方がありがたい。なぜなら↓


(これより一週間、私用により携帯からのレスしかできなくなります。
 また、電波の具合も悪いかもしれないので、レスの速度が遅れると思います。ごめんなさい)

850 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/03/11(木) 09:37
>>847
トレント・D:
「いいよ。見慣れてるし。」
 
トレントは死体に歩み寄り、屈んで観察。
 
トレント・D:
「…包丁?…どっち(砂衣orアマモト)の(所持品)?」

>>848
二つ目の足音はかすかに聞こえていた。
トレントは大空寺の名を聞き、一瞬動きを止める。
 
トレント・D:
「…私は…今来たばかりだから…
…それに、私の名前は大空寺じゃないよ。」
 
>>849
まあ、のんびり進めましょう。

851 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/03/11(木) 10:51
>>850
「はあ? 見慣れてる?
いやもう見慣れてるとかそういう事じゃなくて、
あああああああとにかくダメなんだこんな事は!
君はいいかも知れないが俺がダメだ!
 
ええ? 包丁? 俺じゃあないけど…砂衣さん?
砂衣さん、この包丁って砂衣さんのですか?
あと早くなんとかしてくれませんか『これ』…。俺がヤバいですもう」

852 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/03/11(木) 23:54
>>850
何か変化があったら告知で呼んでください。
できる限りレスを返します。
それでは。

853 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/03/12(金) 01:10
>>850
「いや、それは解ってますよ。」
 
「ですが、私は座っていて、ボーイは死んでいる。
 そして、アマモトさんとトレントちゃんがやってきて、現在足音は『3つ』
 ………『数が合いません』」
 
>>581(アマモト)
「この包丁はあのボーイが用意していた物です。」
 
「あ?ああ……」
『包丁』と『バッチ』を回収し、
『ボーイの死体』を『埃』に『変化』
使用体液量:1ml
体液残量:1988ml

(対象総数あるし、あまり使いたくは無いんですけどね……)

854 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/03/12(金) 09:08
>>851
トレント・D:
「…。」
 
>>852
了解。
 
>>853
トレント・D:
「(うるさいなぁ…)」
 
大空寺がうっすらと砂衣の前に姿を現す。(アマモトには見えない。)
大空寺は口の前に人差し指を立てている。『黙っていろ』ということだろうか。
 
トレント・D:
「あのね、砂衣さん。…私『達』は貴方達の敵じゃあないんだよ。
…敵対したいなら仕方ないけれど、
私達の力量は貴方達のそれを圧倒的に上回っている…それを忘れないで。」

855 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/03/12(金) 11:30
>>854
「えーと、そうだな。とりあえず部屋まで送るよ。
まだどこに敵が潜んでいるかわからない。
15号室だったね?
それと、できればそれから話も聞きたい。
何故君のような子供がこんな所にやって来たのか。
今はどんな些細なことでも情報が欲しいんだ」
 
「あの、砂衣さん。
俺今からこの子部屋に送ってくんで、しばらく警備の方お願いできます?
敵もそう次から次へとって訳にも行かないでしょうし」
トレントを15号室まで送っていきたい。

856 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/03/13(土) 05:01
>>854
「敵対するつもりはありませんよ……
 敵対するつもりなら……あの時すでに矛を向けています。」
立ち上がる。
 
>>855
「私としては、『包み』の行方を追いたいところですが……分かりました」
警備を引き継ぐ

857 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/03/13(土) 10:22
>>855
トレント・D:
「別にいいのに。」
 
15号室までトレントを送る。
 
トレント・D
「で、何?」
 
>>856
ボーイが死んだ曲がり角で一人になる。
辺りには夥しい黒ずみはじめた血と、血の生臭い匂いが漂っている。
台車の上の荷物の中身は調べていない。

858 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/03/13(土) 22:19
>>857
「さて……」
立ち亜がり、埃をはたく。
 
そして台車の荷物を調べ始める。

859 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/03/13(土) 23:25
>>857
「よくない。こんな状況で一人で出歩かせられるわけないだろう。
君の『スタンド』がどんなに強くとも、だ」
部屋まで送った。
 
「聞きたいことはさっき言った通り。
なぜ君はこの船に乗っているのか、ってこと」

860 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/03/14(日) 20:40
>>858
トランク4個は鍵がかかっているため、あけることができなかった。
すべてルイ・ヴィトンのトランクだ。
ドラムバッグ3個は簡単に開く。
その内の1個は服に隠れて仮面と黒いマントが押し込められていた。
 
>>856
トレント・D:
「…砂衣さんはいいの?」
部屋まで送られた。
 
トレント・D:
「…手紙よ。知り合いが手紙と一緒にチケットを貰ったの。ツキヒトって言うんだけど…。
ツキヒトは『あっち』じゃ戦えないから、代理として私が来たの。
でも船の上で事が起こるなら…ツキヒトが来た方が良かったかも知れない…。」

861 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/03/14(日) 23:35
>>860
「やはりか。」
 
『黒マント』はかさばるから置いておくとして、
『仮面』は確保しておく。
 
「残りは『包み』と『拳銃』……『包み』が入るようなカバンではありませんが……」
 
『トランク』を『埃』に『変化』。
中身を可能な限り調べる。
 
『黒マント』『仮面』が入っていた荷物の服の傾向は?

862 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/03/15(月) 11:30
>>860
「別に、あの人だって子供じゃない。
するべきことは自分で判断するさ、
あれこれ注文つけるのは逆に失礼ってもんじゃあないかな。詭弁か」
部屋まで送った。
 
「なるほど、事の経緯は俺達と一緒ってことか。
君は一人でここへ? 他に仲間とかは?」

863 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/03/15(月) 12:05
>>861
荷物の服をがさがさと調べる。女物の服が入っている。
トランクの中身は洗面道具や衣類などが外を覆っており内部は見えない。
 
…荷物を調べている砂衣の頭の上に四角い影が重なった。
 
>>862
トレント・D:
「そう?…なんか、あの人………まあいいや。」
 
トレント・D:
「…一応『護衛』がいるよ。
大空寺透子って言うんだけれど…呼ぶ?」

864 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/03/15(月) 17:15
>>863
「そう言われると…まぁ、確かに、不安……だな。不安だ。
…いや、いい。その『大空寺透子』さんにはまた後で話すことにするよ」
会話を切り上げる。
 
「お邪魔したね。俺はもう行くけど、一人では部屋の外には出ないように。
来客にも十分気をつけて。それじゃあ」

15号室を出て、ダッシュで砂衣の元へと戻る。

865 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/03/15(月) 23:54
>>863
「女物だ……ボーイは男だったし、適当なカバンに突っ込ん」
 
ダッ!!
 
横っ飛びで回避する。
地面を2,3回転がって膝立ちのまま『四角い影』の正体を探る。

866 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/03/16(火) 09:52
>>864
トレント・D:
「…うん。気をつけて。」
 
到着したというレスがあるまで、アマモトはレス無し。
 
>>865
黒い影の正体は…二本目の『巨大庖丁』!!
横っ飛びに回避しようとする…が、
 
ズンッ!
 
砂衣の右肩にその重い刃が命中する。
砂衣は地面を2度転がり、膝立ちの姿勢になったが、
右腕は先ほどの荷物の位置に残されたままだった。
 
『巨大庖丁』は宙に浮いている。

867 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/03/17(水) 00:50
>>866
「あの包丁……
 どうやら『偶然刺さった』のではなく『故意に振り下ろされた』みたいですね。
 何かを『操る』のでしょうか………」
 
膝立ちのまま『包丁』と『右腕』を見る
 
 
 
 
………………………………………『右腕』
 
「も……もしや………』
 
おそるおそる刃が命中した辺りを触ってみる。

868 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/03/17(水) 08:17
>>867
ぬるっとした感触が左手に伝わる。
右腕が、ない。
…落ちている右腕は正真正銘砂衣の物だった。
 
包丁はその血塗れの刃を砂衣に向けながら、ゆっくりと近づいてくる。

869 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/03/20(土) 01:05
>>867
「わ……私の………『腕』?」
 
『自覚』したその瞬間、ぼんやりと感じていた痛みすらも『自覚』してしまう。
 
「くっ!!……………ぅぅぅぅぅ」
痛みにうめく。
 
「し、しかし…・…あの『包丁』を何とかしないと。」
 
『包丁』に向かって『体液弾』を放ってみる。
消費体液:20ml(10発)
体液残量:1968ml

『体液』は『スタンド』には『染み』込まず、『付着』する。

870 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/03/20(土) 08:33
>>869
庖丁に体液は『染み』込んだ。
スタンドではないようだ。
 
 
『…』
庖丁は一瞬止まり…
 
ビュンっ!
 
庖丁は縦に回転しながら砂衣に向かって飛んで来る!

871 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/03/20(土) 22:38
>>870
「くっ!!」
『オリジナル・シン』で弾く!!
 
「『操っている』人を叩かないと・……堂堂巡りだ」

872 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/03/20(土) 22:56
>>871
庖丁はガランガランと喧しい音を立て、床に落ちる。
そして、そのまま動かなくなった。

873 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/03/20(土) 23:17
>>872
「とりあえずは凌いだが………埒があかない」
 
『包丁1』『包丁2』をよく見る。
 
『包丁2』は落ちた箇所の周囲もよく見てみる。

874 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/03/20(土) 23:28
>>873
…庖丁は同じものだ。
『庖丁2』の周囲を見ようとした瞬間…
 
グッ!っと、後ろからチョークスリーパーホールドをかけられたような苦しみが走る。
腕も、実体があるようだ。…まるで、『透明な腕』…。

875 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/03/20(土) 23:44
>>874
「ッ………!!!!」
 
至極当然で普通は真っ先に思い当たりそうな事を失念していた。
 
(『新手』………!!『透明にする能力』!!)
 
『オリジナル・シンの左手』で『オリジナル・シンの左肩』を触れ、『手に体液を塗る』
『本体』が血を流せば、『オリジナル・シン』も同じ箇所から『体液』を流す。
 
そして『オリジナル・シン』で首を締めている『腕(?)』を殴る。
いくら見えなくてもチョークスリーパ(及び類似の締め技)なら『腕の位置』は大体分かる。
 
(まずは……見極める!!)
『体液』が付着したのなら、『マネキン』に『変化』させる

876 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/03/20(土) 23:50
>>875
砂衣の頭に、直接声が響いてくる。
…その声は…。

逢坂憲輔(=ボーイ):
『ククク…馬鹿な奴だ…オレは死亡発動型のスタンド能力者…
…貴様は、自身の能力で滅びるのだ!』
 
マネキン姿になった逢坂が砂衣の首をギリギリと締め上げる。
 
逢坂憲輔:
『安心しろ…月影があの世で待っているだろうよ…』
 
意識がだんだん朦朧としてきた。

877 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/03/21(日) 00:07
>>876
「!!!!!!!!!!……………………今」
 
嘘だ
ウソだ

「今!!!!何て言ったーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
 
『包丁1』で『逢坂』の腕を切り落とす!!

878 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/03/21(日) 00:16
>>877
首が絞まっているため、叫ぶことは適わない。
微かな声が口から漏れるだけだった。
 
逢坂憲輔:
『フン。『スリーター・キニー』の左腕!』
 
『スリーター・キニー』の左腕が宙に発現し、庖丁を受け止める。
 
逢坂憲輔:
『聞こえなかったか?月影優はあの世でお前が来るのを阿呆みたいに待ちぼうけている。
月影優は俺が殺した。奴の両腕は俺が頂いた。これが俺のスタンド能力…。』
 
逢坂憲輔:
『そして、貴様の首も頂いていく…。『スリーター・キニー』の両腕ッ!』
 
宙に二本のスリーター・キニーの両腕が浮かび上がり、動けない砂衣の胸にラッシュを叩き込む!!(パス精BBC)

879 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/03/21(日) 00:32
>>878
ブ チ ン ! !
 
何かが切れた音がした気がする。
 
地面を後ろに蹴り、『スリーター・キニー』のラッシュを軽減すると共に、
逢坂にタックルを食らわす!!
仮に軽減されなくても、『ラッシュで吹っ飛ぶ』勢いは追い風になってくれる。
 
「『敗北』など『染み』込む必要は無い。
 すでに『死んで』いるし、『死』すらも生ぬるい。
 『終わり』………お前には『終わり』を『染み』込ます!!」

880 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/03/21(日) 00:45
>>879
 
逢坂憲輔:
『終わるのはお前さ。あの世で月影に聞きな、どうやって俺に殺されたかを…』
 
力が入らない。砂衣の脚は地面をむなしく滑るだけだった。
 
逢坂憲輔:
『あばよ。』
 
…砂衣は意識を失った。
 
 
 
ゴリッ…ガリ…ゴリ…ゴリゴリッ………

881 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/03/22(月) 00:08
復帰可能。

882 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/03/22(月) 12:50
アマモトはあの曲がり角へ到着する。
辺りには先ほどより広がっているどす黒い血液が飛び散っている。
 
砂衣とトランク2個が姿を消していた。

883 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/03/22(月) 23:45
>>882
「砂衣さーん。そっちはどう…で…!!」
『ストラトヴァリウス』を構え、ナイフを1本抜く。
 
「砂衣さんッ!? 返事をしてください!
砂衣さんッッ!!」
大声で叫ぶ。

884 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/03/23(火) 10:22
>>883
返事はない。
辺りにはバッグと中の荷物が散乱している。

885 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/03/24(水) 15:10
>>884
「お…落ち付けッ!
そんなハズはないッ! そんなハズはないッ!
死体だってッ! 見えないだけであるハズだッ!
砂衣さんの能力で見えなくしたんだから! 見えなくて当然なんだッ!」
血溜まりの周辺をよく調べてみる。

886 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/03/25(木) 08:55
>>885
透明な何かある様子も無い。
人の気配も、呼吸の音も、全く無い。
透明にされていたボーイ…逢坂憲輔の死体も、無くなっていた。

887 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/03/25(木) 22:10
>>886
「ぐア―――はッ……ハァッ…ハァッ…
違う…絶対違うあるはずがないそんなこと…!
やめろ…やめろ…これは考えちゃあいけない…。
これ以上は…壊れる…。
違う方向へ…思考を…!」
ブツブツつぶやきながら『機関室』へ向かう。
田中と合流したい。

888 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/03/26(金) 00:12
具体的には言えない『予感』を感じた。

889 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/03/26(金) 19:44
>>887-888
アマモトと田中は機関室前のT字路で合流する。

890 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/03/26(金) 23:55
>>887-889
「………何ブツブツ言ってるの?」
戻ってきたアマモトを見つけた。

891 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/03/27(土) 22:55
>>889-890
「あ…田中…さん…。
………………警戒を続けて下さい。
『敵』は完全に『やる気』です。
怪しい素振りを見せる船員などがいたら、
とりあえず『殴ってから』話を聞くようにしてください。
それくらいの警戒が必要です。
俺はこれから操舵室へ向かいます。
到着したら機関室へ電話するので、よろしくお願いします」
言うだけ言って操舵室へ向かう。

892 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/03/27(土) 22:59
>>891
「はぁい」
気だるい返事をして見送る。

(……そんなのは分かってるのよ…あの鎌に殴られて気絶させられた時からね…
 ………あーあ、骨が折れそう。さし当たって三…いえ、四人か………
 …面識あるみたいだったから…お兄さんに聞いとくべきだったわ……能力)
耳を澄ませながらの警戒を続ける。

893 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/03/29(月) 12:34
>>891
操舵室に到着するアマモト。
 
船長:
「あ…アマモトさん。どうしたんです?」
 
>>892
警戒続行。

894 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/03/31(水) 16:31
>>893
一人で無闇に動くのは得策ではなさそうなので、
そのままアマモトか砂衣が姿を表すまで待機している。

895 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/03/31(水) 23:17
>>893
「はい…? ハハ 参ったな…。
そんな酷い顔してるのか俺…。」
自分の頬をペチペチ叩いた。
 
「で、俺が居ない間、なにか変わったことは?」
努めて普通に振舞う。

896 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/04/01(木) 08:38
>>895
船長:
「いえ…特に何も…
ただ、救命艇が一つなくなっていたのですが…おそらく襲撃者の仕業でしょうね。
…予定が遅れ、午前8時に到着予定です。」
 
>>894-895
特別何か行動をするのでなければ、午前8時まで時間を進める。

897 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2004/04/01(木) 22:02
>>896
アマモトさんがそれでいいなら進めてください。

898 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/04/02(金) 00:31
>>896
「それは何分前のことです!?
まだ近くにいるかもしれない!
救命艇にはオールくらいしかついてないはずでしょう?
それに潮の流れにそう逆らえるものじゃあない。
予定は変更するかもしれない、救命艇を追います!
この船速で救命艇ごときに追いつけない筈はない!
甲板の船員に海面を捜索させてください。
俺も甲板に出ます!」
操舵室を飛び出して甲板へ出る。

899 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/04/02(金) 10:15
>>898
船長:
「貴方が戻ってくる直前にその報告がありました。
彼はずっと見回りをしていましたから、数分前の出来事です。
だから、あまり遠くには行っていないとは思うのですが…」
 
副船長:
「海面の捜索はさせている。
だが、救命ボートどころか人1人見つからないんだ。」

900 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2004/04/04(日) 00:17
>>899
「…っとっと…人一人見つからないって?
そんなバカな、姿を見せずに海を渡るなんて…有り得ない。
……海面の捜索は続行してください。
行き先は…多分、同じハズです。見つけられるかもしれない」
機関室の田中に電話して、救命ボートの事を伝えておく。
 
時間を進めても構わないです。

901 名前: Outside Of A Chapter『審判の日』 投稿日: 2004/04/06(火) 19:50
時間進めるついでにこっちに移動だ!
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/412/1081247990/

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