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腹責め専門SS避難所

1 ◆FNJ1nSwSJE:2009/05/04(月) 18:24:22
こちらはエロパロ板「腹責め専門SS」の避難所です。
規制などで本スレで書き込みが出来ない場合や、もしスレが落ちてしまった時に活用して下さい。

タイトルは避難所となっていますが、議論、意見、雑談等も大丈夫です。
作品を投下したいのに書き込み規制された方の、スレ転載用にもどうぞ。

規制された作者さんがここに投下 
(分かりやすいように『本スレへの転載希望』の旨を書くといいかと思います。)
     ↓
気づいた人で、規制されていない人が本スレへ転載

・板のルール上、21歳未満立ち入り禁止です。
・sage推奨
・煽り、荒らし、広告等は無視して下さい。

615、捕らわれの副団長 〜シャノン〜 Nr.5:2010/04/20(火) 20:16:40
「準備なさい、ハンナ」

女が声をかけたのは、シャノンの背後にいた例のメイド。
ギョッとして振り返ると………、

「はい………奥様」

小さく返事をし、ハンナと呼ばれたメイドが、言われるままするすると服を脱いでいく。
黒光りするラバーペニス付きのバンドを取り出し、慣れた手つきで自らの股間に棒を半分埋没させ──手際よくパンツを装着していく。
黒い肉棒がいきり立っているように見えると、シャノンは思わず息を飲んだ。

裸の女は、彼女の両手を拘束している手枷をガチャリとはずし、床に投げ捨てた。

「……それじゃあ、準備も整ったことだし、そろそろ始めていくとしましょうか」

「は、始める………?? ……あ、あなたたち、……なにを、する、気────」

身体が熱くて、股間が切なくて、力が入らない。
思わずシャノンは女にもたれ掛かる。

見ると、これもいつの間に取り出したのか、ハンナはあふれるばかりの量のローションをたっぷりと手に取り、ヌチャヌチャと自分のチンポをシゴいている。

「失礼いたします…………シャノンさま……」

「なに………? なにを………ッ!? あぁッ!! そこは…………や、ヤダ!! だ、ダッ…メェ───ッッ!!」

ハンナはシャノンの腰をしっかりと掴むと、彼女の美肛に自らのチンポを押しあてがう。
室内に響く、精一杯の抵抗の声。
だが、その意に反し、ローションでヌルついたハンナのペニスは、力の入らない肛門内に、ぐむぐむといともたやすく飲まれていった。

「お、おおぉぉッッ♡ お、おひ、おひりのあながぁぁッ!?」

媚薬の力には抗えなかった。
つい今しがたまでの態度が一変し、直腸内を貫く強烈な快楽に、シャノンの口からたまらず嬌声がこぼれ出る。
ハンナのペニスが完全にシャノンの胎内に潜り込むと、シャノンのペニスは力強く勃起し、ビクビクと雄々しく反り返った。

「どう? シャノン。媚薬入りのローションだから、おしりの中に入れられたら、すごくキいてくるでしょう?」

女の声に呼応するように、ハンナはゆっくりとシャノンの肛門内でピストン運動を繰り返し、同時に、彼女のペニスを空いた右手でヌルヌルとしごいていく。

「オオッッ♡♡ お、おチ、おチンポ♡♡♡ しッ、しごいちゃ、ら、めええぇぇ─────♡♡♡」

「シャノンさま、か、かわいらしい、ですわ…………♡」

「………あらあら。二人とも、すっかりバカヅラさらしちゃって。これだけであっさり落ちちゃうなんて、噂に名高い騎士団長さんも案外モロいものねぇ………」


「オォ…ッ! おゥッ♡ い、いい、イグゥッ♡♡♡」

「ぉほオッ……! も、う、出ッ、ちゃうぅ………! チンポ、汁、出ちゃうぅぅ♡♡ ンほぉォ………ッ!!」

「イ…イ、クゥ……♡ ケツ♡ ケツのあなでイッちゃううぅぅぅ♡♡」

625、捕らわれの副団長 〜シャノン〜 Nr.5:2010/04/20(火) 20:20:13
「準備なさい、ハンナ」

女が声をかけたのは、シャノンの背後にいた例のメイド。
ギョッとして振り返ると………、

「はい………奥様」

小さく返事をし、ハンナと呼ばれたメイドが、言われるままするすると服を脱いでいく。
黒光りするラバーペニス付きのバンドを取り出し、慣れた手つきで自らの股間に棒を半分埋没させ──手際よくパンツを装着していく。
黒い肉棒がいきり立っているように見えると、シャノンは思わず息を飲んだ。

裸の女は、彼女の両手を拘束している手枷をガチャリとはずし、床に投げ捨てた。

「……それじゃあ、準備も整ったことだし、そろそろ始めていくとしましょうか」

「は、始める………?? ……あ、あなたたち、……なにを、する、気────」

身体が熱くて、股間が切なくて、力が入らない。
思わずシャノンは女にもたれ掛かる。

見ると、これもいつの間に取り出したのか、ハンナはあふれるばかりの量のローションをたっぷりと手に取り、ヌチャヌチャと自分のチンポをシゴいている。

「失礼いたします…………シャノンさま……」

「なに………? なにを………ッ!? あぁッ!! そこは…………や、ヤダ!! だ、ダッ…メェ───ッッ!!」

ハンナはシャノンの腰をしっかりと掴むと、彼女の美肛に自らのチンポを押しあてがう。
室内に響く、精一杯の抵抗の声。
だが、その意に反し、ローションでヌルついたハンナのペニスは、力の入らない肛門内に、ぐむぐむといともたやすく飲まれていった。

「お、おおぉぉッッ♡ お、おひ、おひりのあながぁぁッ!?」

媚薬の力には抗えなかった。
つい今しがたまでの態度が一変し、直腸内を貫く強烈な快楽に、シャノンの口からたまらず嬌声がこぼれ出る。
ハンナのペニスが完全にシャノンの胎内に潜り込むと、シャノンのペニスは力強く勃起し、ビクビクと雄々しく反り返った。

「どう? シャノン。媚薬入りのローションだから、おしりの中に入れられたら、すごくキいてくるでしょう?」

女の声に呼応するように、ハンナはゆっくりとシャノンの肛門内でピストン運動を繰り返し、同時に、彼女のペニスを空いた右手でヌルヌルとしごいていく。

「オオッッ♡♡ お、おチ、おチンポ♡♡♡ しッ、しごいちゃ、ら、めええぇぇ─────♡♡♡」

「シャノンさま、か、かわいらしい、ですわ…………♡」

「………あらあら。二人とも、すっかりバカヅラさらしちゃって。これだけであっさり落ちちゃうなんて、噂に名高い騎士団長さんも案外モロいものねぇ………」

635、捕らわれの副団長 〜シャノン〜 Nr.6:2010/04/20(火) 20:21:47
「オォ…ッ! おゥッ♡ い、いい、イグゥッ♡♡♡」

「ぉほオッ……! も、う、出ッ、ちゃうぅ………! チンポ、汁、出ちゃうぅぅ♡♡ ンほぉォ………ッ!!」

「イ…イ、クゥ……♡ ケツ♡ ケツのあなでイッちゃううぅぅぅ♡♡」

……半刻ほどの後。
もう何回、精液を放ったことだろう。カーペットに付いた粘液の沁みは、広範囲に広がっていた。
メイド少女に責めたてられるシャノンには、すでに凛々しい拳闘騎士だった面影はなくなっていた。
ラバーペニスで肛門を犯され、よだれと愛液を撒き散らし、嬌声をあげるメスブタにしか見えないことだろう。
普段の彼女の姿からは到底想像できないような淫語をわめき散らし、よがり狂っていた。

「…気分はどう? シャノン。こんな快楽……今まで味わったことなんかないでしょう……」

金髪の女が、四つんばいのシャノンに声をかける。
飲んだ媚薬入りワインのせいで、透きとおるように白かった女の肌はうっすらと桜色に染まり、更なる美しさを醸し出している。
股間からもヌルついた透明の液が流れ落ち、扇情的な雰囲気が一層際立つ。

「んおォォッ♡ ゆ、ゆるざないィィ…♡ こンな、目に、合わ、せて……ッ♡」

「……あら? そんな醜いアヘ顔をさらしながら、まだ抵抗するだけの余裕が残ってたのね……」

「こ、こだえなざいぃぃ……。んあっ♡ あ、あなたは、いったい、なにものなのぉぉ♡」

肛門をずぶずぶと突かれ、快楽にあえぎながらも必死な様子なのがよほど滑稽に見えたのか、女はクスクスと笑い、言葉を紡ぐ。

「…………そうねぇ。すっかり焦れてるようだし、私が誰なのか、そろそろ教えてあげようかしら。これを見ればわかるかしら…………ね?」

女はそう言うと、天蓋付きのベッドの枕元に手を伸ばす。
そして、無造作に取り出したのは──拳闘用グローブだった。
室内の照明を受けて鈍く輝く、銀色のグローブ。
騎士団の乙女たちが身につける白や、奴隷拳闘士たちが愛用する赤や黒のものとも違う、初めて見る、銀色のグローブ。
女はおもむろに、そのグローブを自らの両手にはめていった。

645、捕らわれの副団長 〜シャノン〜 Nr.7:2010/04/20(火) 20:24:51
あらためてその立ち姿を見る。

元々の美貌に加え、長い豪奢な金髪に、対比するかのように映えている両手の銀色。
神々しさをも兼ね備えたような、まるで女神を思わせるたたずまいがそこにあった───。

シャノンのあごを、グイ、と持ち上げ──そのまま首筋を撫でていく。
ゾクリ、と身体が震える。

「美しいグローブでしょう………? これはね、『アグネア』………。伝説の神器、アグネアっていうの。拳闘に携わる貴族の貴女なら、聞いたこと……あるでしょ?」

アグネア───
神々から発する銀の炎と謳われた、伝説の神器。
いにしえの時代、美しきボクシング・ディーヴァ───拳闘の女神ラキシスが身につけていたといわれる銀色のグローブ……。
腹を殴られた女を性的絶頂に導くという、不思議な加護がある。
かつてラキシスはその力を駆使し、蛮族の女たちを平定していったのだという。

その神器は、女神の血筋を受け継ぐとされるアルダムきっての名家、アスペルン侯爵家が代々受け継いでいたはず──────

「まさか…………。あな゛たは……アスペルン侯爵家の当主、イゼリアざま……? な、なぜ………? なぜ、こんな、ことをぉぉ──…………」

「ふふふ………。やっと私のことがわかったようね。どうしてこんなことをするのか、それはね………………」

「!! んあぁ──────!!」

突然、四つんばいで犯されていたシャノンの身体が無理やりグイッと後ろに反らされる。
ハンナが彼女を羽交い絞めし、上体を持ち上げたのだ。

汗でてらてらと光る白く美しい腹と、いきり立った真っ赤なペニスが、アグネアを身につけたイゼリアの前に無防備にさらされた。

「……このアグネアを持つにふさわしい拳闘士を造りあげ、それを託すのよ。お飾りとしてなんて終わらせない。やはり神器は使用してこそ意味がある。私が見出した拳闘士が、いつまでも地下闘技場の女王として君臨し続けるなんて……考えただけでゾクゾクしちゃうわ」

突き出したペニスを左のグローブでギュムッ!とつかむと、拘束されているシャノンの身体がガクンと大きく跳ね上がる。
そのまま前後にペニスをヌルヌルしごいていく。

「おおおぉぉぉッ♡♡ イったばかりのおチンポ、しごいちゃらめぇぇ──♡ ビンカンだから!! イったばかりで、先っぽビンカンだからあぁぁ♡♡!!」

「その素材として、あなたはあまりにも完璧すぎるわ、シャノン。そのカラダ……私の期待をはるかに上回る、そのチンポ……。私のオモチャにあまりにふさわしい………」

「うヒィィ────ッ!? ま、また、い、イグゥゥゥゥッ♡♡ ち、ちんぽ汁、でちゃうううぅぅぅ──────ッッ♡♡♡」

イゼリアの動かす左手の動きが、さらに速さと激しさを増していく。
食いしばった歯の間からしとどによだれを垂れ流し、シャノンは半狂乱となって叫んでいる。

655、捕らわれの副団長 〜シャノン〜 Nr.8:2010/04/20(火) 20:26:15
「ほらッ! 気持ちいいでしょう!? 神聖なグローブでシゴかれてイクなんて、なんてみっともない女なの、オマエはッッ!!」

「ああ゛───ッッ!! イ、イクイクイクイクイクイク──────イグウウウゥゥゥゥゥ──────ッッッ!!!」

ドムゥッッッ───………!!!!

────ドピュッ!! ───ぶびゅ……ッ!! ───びゅ…………ドクッ───ドク───…………。

「!!?? ──────ぐ………へぇ────ぇぇ───…………♡♡♡♡♡♡」

………シャノンが、イッた瞬間だった。
イゼリアが放った右ボディアッパーが、衝撃とともにシャノンの無防備な腹のど真ん中に、深々と突き刺さった。
見事なクリティカルヒット。鍛えられた腹筋に、銀色のグローブが深く深くめり込んでいる。

放たれた精液は、イゼリアの顔に達するまで勢いよく飛んでいた。
それがどろどろと流れ、彼女の豊満な胸の谷間を伝い、腹から股間へと伝い───ぱたぱたとこぼれ落ちていった。

「うふふふっ………! イクのと同時に打たれる腹パンチの味は…ッ、どう、かし、ら……ッ!!」

右腕にさらにぐいぐいと力を込め、グローブを深く沈めていく。
ケツの穴に突き刺さったままのペニスバンドに加え、腹の真ん中を強くえぐられる感触。
媚薬の効果によって増幅され、長い時間続いた責めの前に、誇り高き女騎士シャノンの精神も、もはや限界だった。

無様にアヘ顔をさらし、がくりと前のめりに崩れ落ちようとしたところに────

ドスッ────ドムゥッ────!!

「ぶへぇぇぇ!!」

追い打ちをさらに叩き込まれ、無理やりに上体は引き起こされた。

「………ねぇ、シャノン。これから私が、毎日たっっぷりと時間をかけて………あなたを鍛えてあげる。この神器アグネアで──腹パンチを食らっただけでみっともなく射精しちゃう───最高のマゾ奴隷拳闘士に仕立ててあげるわ────」

薄明かりの灯った静かな部屋に響き渡る、笑い声。
生気を失ったシャノンの瞳に、イゼリアの妖艶な笑みが映る。

………長 い 長 い 悪 夢 の よ う な 夜 は、 ま だ こ れ か ら 始 ま ろ う と し て い た──────

666、エピローグ1 Nr.1:2010/04/20(火) 20:28:40
───王国軍第3騎士団が消息を絶ってわずか半年後。
レークニアは滅亡した。

かいつまんで説明すれば、国境線での競り合いの後、アルダムから宣戦布告もなされぬまま、電撃的な侵略行為が開始された。
流言飛語が飛び交い、生活品、食料などの物価が次第に高騰し、市場経済は徐々に混乱していった。
それに乗ずるように、アルダム軍はレークニア領を次々と切り崩し、制圧していったのだ。

王党派は抗戦を主張したが、それを良しとしない一部貴族・国民議会派の議員の声に議会は混乱し、騎士団の出兵さえもままならぬ事態に陥った。

なんとか騎士団を出撃させたものの、アルダム軍を迎え撃ったスーシェ、メルリンツ率いる第4、第7騎士団は、コンクール平原において敗走。
増援の準備をしていた第6騎士団も、敗色濃厚と見た麾下の傭兵団の裏切りに遭い全滅するという、惨たる有様だった。

大局を乗り切るだけの力が、小国にはなかった。
幼い国王セラードは、非戦論派に押し切られる形で領土・城を差し出し、ここに4代続いたレークニア王国の歴史は幕を下ろした。

676、エピローグ1 Nr.2:2010/04/20(火) 20:30:09
レークニア滅亡から3ヶ月ほどが経った、ある日の深夜。
奴隷拳闘士たちが住む宿舎は、試合を終えて帰ってきた者たちの声で賑わっていた。
ここでは実力のない弱い者たちは弱い者同士、家畜のようにひとつの部屋に押し込められて生活していたが、ローザリアのように強さと名声を勝ち取れば、個室が与えられ、ある程度自由な生活を送ることもできた。

とある一室のドアが開く。
その部屋の主が帰ってきた。
足を踏み入れると、燭台の明かりがわずかにともる薄暗い室内に、大柄な女がかしずいていた。

「おかえりなさいませ………ご主人さま♡」

女は頬を染め、心から嬉しそうに主の帰りを出迎える。
そんな様子がたまらなく愛しかったのか、「ご主人様」は部屋に入るなり女に抱きついて、その身体をぎゅーっと抱きしめた。

「ただいま、レオン! いい子にしてた!?」

まるでぱたぱたと尻尾を振ってじゃれついてくる子犬のようだ。
かしずいていたレオンタインは小さなご主人様──ラケルに、されるがまま抱きしめられていた。

かつて、勇敢な拳闘騎士として名を馳せたレオンタインは、現在、この部屋で飼われていた。
先の闘いの褒美としてラケルは彼女をもらい受け、奴隷としてそばに置いていたのだ。
奴隷の奴隷になるという屈辱は耐え難いもので、当初レオンタインは激しく抵抗したものだったが──、
毎日毎日、無邪気な子犬のように愛くるしくなついてくるラケルの姿に、凍てた心は徐々に溶かされ、故国が滅び帰る場所がなくなったのをきっかけに、抗う気持ちはまるでなくなってしまっていたのだった。

そんな彼女は、今でもラケルの対戦相手として地下闘技場のリングに上がっている。

自信満々、余裕の笑みで彼を迎え撃つのだが、試合終了時には必ずボコボコに叩きのめされている。
フィニッシュブローは決まってボディアッパー。それをくらって、レオンタインは無様にリングに沈み込む。
それがいつもお決まりのショーだった。
大柄で屈強な女が、幼い少年にいいようにもてあそばれ、惨めに倒される様は、多くの観客たちの被虐心を煽り、大人気を博していた。

686、エピローグ1 Nr.3:2010/04/20(火) 20:31:55
大きな胸に顔をうずめ、すりすりと動いていたラケルが、上目遣いでレオンタインの顔を覗き込む。

「……ね。今日の試合……チャンピオンと闘ったんだよ。ぼく………負けちゃったけど。たはは」

「…!! ……そう、あの人と闘ったの……。身体は大丈夫? どこか怪我しなかった?」

「えへへへ……。結構激しくされちゃったから、まだおしりの穴がヒリヒリする……。でも、今日は報酬はずんでくれたんだ! 見てよ、これ!!」

ラケルが嬉しそうに手を開くと、そこには金貨が6枚乗せられていた。

「………ソルベリン金貨! すごいわね、ラケル。怪我もないみたいだし……よかった」

「チャンピオンはやっぱり強いね。おなかばっかり集中して殴ってくるから、とても苦しかった……」

「…………そうね。冷酷なパンチと、負けた相手への容赦ない責め……。あの人はもう、昔のあの人とは違う……」

「レオンも、受けてみたい?」

「え??」

「腹パンチ……しながらのせっくす。………レオン、いつも大好きだもんね」

ラケルは立ち上がるとレオンタインの手をとり、突然彼女の体躯をベッドに押し倒した。
ころん、と大女がいとも簡単に転がされてしまい、ベッドがぎしりと音を立てる。

「あ、そ、その………ラ、ラケ、ご、ご主人さま…………そんな、いきなり………………」

レオンタインの顔が恥ずかしさでみるみる赤く染まっていくが、ラケルはそんなことお構いなしに、彼女の薄着をするすると脱がしていく。
薄明かりの下、褐色のよく鍛えられた筋肉質の身体が現れていく。
ほのかな明かりに照らされ、その肌は静かに輝いていた。

「………試合が終わっても、まだカラダが火照ったままなんだ………。今日の最終ラウンドはレオンと闘いたいな………」

「ラケル………。あなた、食事もまだなん………んむ───………はぁ───………」

キスをしながら服を脱ぎ、あまく、あまく彼女を責めていく。
あお向けのレオンタインの上でラケルも裸になると、二人の間にはすっかり臨戦態勢が整っていた。
まだ下の毛すら生えていない、幼い身体。
この身体に、レオンタインはリングの上でもベッドの上でも、何回も何回も屈服させられてきた。

696、エピローグ1 Nr.4:2010/04/20(火) 20:33:44
───ゾクリと、背筋が震える。

「じゃあ、いくよ………」

子どものクセに立派にいきり立ったペニスが、レオンタインの胎内にむりむりと侵入してきた。

「あ────…………あ………、ひぃぃ───………♡♡♡」

「やっぱり好きなんだよね、コレ♡」

────ズムッッ!

「────ぉお゛ッッ♡」

────ズシィッ!

「ぐ……へェ♡」

────ズムッッッ!!

「───ぅ………えええぇぇぇ♡」

「あはは……。レオン、絞めつけが……すッごいよ………♡」

鍛えられた美しい腹筋に、2発、3発と叩き込まれていく重い拳。
それに呼応するように、子宮の奥を激しく突かれる腹パンチセックス。
ラケルとの生活を続けるうちに開発されてしまった新しい性癖。
もっといじめられないと、もっと肉体をいたぶられないと、もっと深みにはまっていかないと、渇きに似た肉欲は満たされることはない。
あの宮廷の長い廊下を、外套をなびかせ颯爽と歩いた自分が思い返される。
今の変態的なセックスでイク自分には、もはや昔の誇り高き姿はない。
かつて忠誠を誓った故郷の国へも、もう……帰れない。

「───んぅぅ………ッッ!!」

ドムゥ──────ッッッ!!!

「んあああっ!! ──────ぁ……ぁ───………♡」

ラケルが小さくうなり、腕に力を込めてしがみついてくる。
放った一撃を引き抜こうとせず、ぐりぐりと拳を腹に食い込ませていく。
それと同時にレオンタインの胎内は、温かな液体がじわりとしみていく感触がゆっくりと広がっていくのを感じていた。

一回目の射精を終え、拳とペニスをレオンタインの身体に深くねじ込んだまま──彼は、唇と唇が触れ合う距離でささやいた。

「───………ねぇ、レオン。もっとおねだりしてごらん。いつもみたいに──────」

……いいんだ。

この子が与えてくれる、刹那の快楽に溺れる生活でも。
今はもう、ただそれだけがあればいい。
この変態性癖に溺れる生活でも─────

「ああっ───………♡ ご、ごひゅじんひゃまあぁぁ♡♡ そのたくまひぃパンチで、レオンの腹筋マンコ、パンパン突いてぇぇぇぇ♡♡♡」

707、エピローグ2 Nr.1:2010/04/20(火) 20:35:20
「ほら、まだダメよ! 男の子なんだから、もうちょっと、がんばり、なさい───ッ!」

地下闘技場の訓練室のリングの上には、まだ年端のいかぬ14、5歳の少年が5人と、女が一人。
女は少年たちの前にひざまづいて、その大きな胸で、次々と彼らのペニスを包んでいく。
グローブをはめた手で、両側から自分の胸を、ぎゅうぅっとプレスしていく。

「あ………ッ!! 教官………!! も、もう、イ、クッッ!!」

────びゅッ!! ───びゅ……。……ドクッ。ドクン───……。

パイズリの気持ちよさに耐え切れなくなって、少年は情けない声をあげると、女の胸の谷間の中にたっぷりと白い精液を吐き出した。

「あンッッ♡」

女は残りの精液を搾り出そうと、さらに乳圧をかけ、ゆっくりと少年のペニスを胸でしごいていく。
谷間から、たまった精液がどろりと流れ出し、したたり落ちていった。

少年は、がっくりと膝から崩れ落ちると、はぁはぁと息を荒げている。
彼は、4人目。
すでに洗礼を受けた前の3人も、やはり一様に座り込んでしまい、言葉もなく射精の余韻に浸っている。
やわらかい胸によほど搾られ過ぎたのか、彼らのペニスはすっかりへなへなに萎えきってしまっていた。

「……もう。みんな、そんなことじゃ立派な拳闘士にはなれませんよ?」

咎めるではない、優しく、諭すような口調。

「で、でも……ヴァレリア教官の胸、気持ちよすぎて……」

「あなたたちはこれから奴隷拳闘士として、どれだけたくさんの女とリングで闘うと思ってるの? 今のうちにしっかり鍛えておかないと、胸とかグローブとかで………いいようにシゴかれてしまいますよ……?」

ふうっ、とため息をついて、巨乳の拳闘教官──ヴァレリアは精液でヌルついた自分の胸を、たぷん、と寄せた。
5人の少年は、まだ駆け出しとして奴隷拳闘士になったばかり。
そして、戦闘技術のおぼつかない彼らに教官としてあてがわれたのが、面倒見のいい元拳闘騎士、コンス卿夫人ヴァレリア・レズリーだった。

717、エピローグ2 Nr.2:2010/04/20(火) 20:37:52
ヴァレリアは5人目の最後の少年の方に向き直ると、自身の胸の谷間の中に、彼のペニスを挿入しようとする。

「さあ、あなたも、私の乳マンコでオチンチンをじっくりと鍛えなさい。……なるべく長ーく我慢しなきゃ、ダメですよ……」

「あ、あの、待ってください、ヴァレリアさん!!」

まさに、ストロークを始めようかというときだった。
少年は突然声を上げ、ヴァレリアの動きを制止する。
汗にまみれ紅潮した美しい顔が、きょとん、と彼を見上げる。

「………なあに?」

「えと、じつは俺、ヴァレリアさんにお願いがあって……」

「お願い?」

少年は両手にはめた赤いグローブを胸の前ですり合わせ、もじもじとなにやら言いにくそうにしている。
そんな様子がおかしく映ったのか、ヴァレリアはくすっと笑うと、自身の両手の力を緩めた。

「言ってごらんなさい。私になにをお願いしたいのかしら?」

「えぇっと、あの……俺、ボ、ボディ打ちの練習がっ、したいです!!」

「えっ………………??」

思いがけない言葉。
ヴァレリアの胸がどくん、と高鳴る。

727、エピローグ2 Nr.3:2010/04/20(火) 20:39:23
「ボディ打ちの、練習? 私の……カラダで………?」

「は! はい………。ヴァレリアさんは、その、おなかを打たれるのが好きだから、熱心に頼めば、好きなだけ……肉体サンドバッグになって、くれるっ………て」

「ず、ずいぶん突然なのね………。だ………誰が言ってたの? そんな話………」

「その………ローザリアさんが、教えてくれました………」

「そ、そうなの………。彼女が………。そう─────………………」

さらに鼓動が高鳴る。
こちらを見る少年たち全員の瞳が、心なしか期待に満ち溢れているように思えるのは気のせいだろうか………?

(……余計なことを教えてくれたものね───────)


期待に満ちているのは────たぶん自分のほう。
股間からしみ出た液体が、そっと太腿を伝って流れ落ちていく。
口元が自然に緩む。

「そう───………ね。そこまでお願いされたら仕方ないから………私のおなかで………好きなだけ、ボディブローの練習をしなさい♡」

「あ………………! じゃあ………!」

「でも、あなたたちはまだまだ力不足だから…………一人ずつじゃなくて、5人で一斉に打ちかかってくること」

そう言ってふらりと立ち上がると、ヴァレリアはコーナーに立ち、軽く両拳を構える。

「みんなで協力してかかってくるのよ……。羽交い絞めとかして動きを拘束して、力を合わせて渾身のパンチを叩き込んできなさい♡ ……………あ、でも…………みんなから一斉にぶち込まれ続けたら、きっと私、気を失っちゃうでしょうね。…………そうなったらその間────例え輪姦(まわ)されちゃったとしても────文句は言えないわね♡」

慈愛に満ちた目元からこぼれる、妖艶な微笑み──────。
小悪魔的なような、母性的なような挑発──────。

萎えてしまった少年たちのペニスが、再びムクムクと勃ち上がっていく。
熱を帯びた吐息が荒くなる。
頬を紅潮させた少年たちは立ち上がると、獲物を追いつめたケモノのように、コーナーに立つヴァレリアの周りをぐるりと取り囲む。

そして、顔を見合わせうなずき合うと、両手にはめたグローブをパンパンと打ち鳴らし、無防備なヴァレリアの腹をめがけ、一斉に殴りかかっていった────────。

738、エピローグ3 Nr.1:2010/04/20(火) 20:42:01
地下闘技場内はむせ返るような熱気に包まれ、観客たちから発せられた喚声が、まるで獣の咆哮を思わせるかのように轟いていた。
皆ひどく熱狂し、今日の拳闘試合を心待ちにしていた様子が如実に表れていた。

その騒がしい観客席に囲まれた、中央に据え付けられたリングのコーナーに、拳闘用グローブをつけた女が一人、たたずんでいた。
その異様な場にあっても気品にあふれ、立ち居振る舞い美しく、凛としたような、儚げなような───常人が持つそれとは到底かけ離れた雰囲気を醸し出している、美しいブロンドの髪の女。

元レークニア王国第二王女、ブリアナ・マリーア・ミラ・テロアーニュ・ル・サンブール。

閉鎖されたリングの上にあって、洗練された貴族の顔立ちには不安が陰り、皮肉にもそれが彼女の美しさをいっそう際立たせていた。

748、エピローグ3 Nr.2:2010/04/20(火) 20:43:03
(なんですって……? 私が拳闘奴隷の試合に────?)

(そう。あなたは第3軍、聖拳闘乙女騎士団の団長だったのでしょう? 拳闘の腕のほうもかなりのものではないかとお見受けしましてねぇ……)

(確かにデュエルナイツは私の麾下の精鋭たちでした。……ですが、彼女たちと違って私は拳闘などできません。あなたの期待には応えられないでしょう)

(ほほう! そうですか! 困りましたねぇ…。ならば仕方ない、それならあなたの代わりに、姉君のオデット様にリングに立ってもらうとしましょうか!)

(ね、姉様を!? なにを言っているのです!!)

(いやあー、妊娠中のオデット様がボテ腹を晒して試合に臨んだら、どんなことになるんでしょうなぁ…! 妊婦の拳闘なんて例を見ない鬼畜モノ、これは話題になるでしょうな!)

(もしどてッ腹にパンチをもらったら、どうなってしまうんでしょうねぇ!?)

(ま、待ちなさい!! 待って!! やめて!! ……………………………わかりました。…………私が………私が、試合に出ます…………)

(フフフ…………。それが賢明な判断だと思いますよ。まだ幼い弟君の身の安全のためにも、ね)

(くッ………!! この………恥知らず!!)


手にはめられた赤いグローブに視線を落とし、ブリアナは深いため息をつく。
あの日……リンドウムへ遣わしたのを最後に、騎士団は全員消息を絶ってしまった。
片腕とたのんでいたシャノンですら、自身の前から姿を消してしまった。

(シャノン………。なぜこんなとき、あなたは傍にいてくれないのですか……)

758、エピローグ3 Nr.3:2010/04/20(火) 20:44:52
「さあ! お待たせしました!! いよいよ今日のメイン・ファイトの始まりです!!」

途方にくれるブリアナをよそに高らかにコールが告げられると、観客たちの喚声は待ってましたとばかりに一層大きくなった。

「まずは、なんと! 今日の命知らずとしてチャンピオンに挑戦するのは、先日滅び去ったレークニア王国の元王族、ブリアナ王女様だァ────!!」

オオオオォォォォ──────────ッ!!!!

「先日の闘いにはセラード王自らがリングに上がってくれましたねぇ!! 敗戦国の王として、5人の女拳奴を相手に立派に闘ってくれたけど、しょせん子供が百戦錬磨の女拳闘士に勝てるわけがない!! 全員から長時間グローブコキされまくって、惨めにイキ狂ってましたァ!!」

(!? そんな………! セラードが………!!)

「今回はなんと、その弟王のリベンジを果たしに、姉であるブリアナ王女が自ら闘いを挑んできてくれました! なんという姉弟愛なのでしょう!!」

司会者はブリアナのことなどお構いなしに既成事実をまくし立て続ける。
彼女のことが視界に入っている様子などは微塵もなかった。

「そしてッ! 本日王女を迎え撃つのは! 破竹の快進撃を続ける我らが無敗のチャンピオン! 銀色の女神、シャノォーンッ!!」

「えっ────…………!?」

一瞬、わが耳を疑った────
今、なんと────────?

少々の間の後、反対側のコーナーに裸の女拳闘士が一人現れた。
ずるり…ずるり…と重そうに身体を引きずり、うなだれたまま、力なくリングに上がってくる。
明かりを受けて鈍く光る銀色の髪は美しく、その手には髪の色と同じ銀色のグローブが着けられていた。

大事な部分を覆い隠すことなく、素っ裸だったが………目を疑うべきは、その股間────、
その股間には、通常、女には当然ないはずのペニスがついており、ぶらぶらと無造作に揺れていた。

そして………長い銀髪の間からうかがい知れるその表情。
目はどろんと沈み生気は失せていたが………それはまぎれもなく、元・レークニア王国聖拳闘乙女騎士団副団長・シャノン・アディアナ・トルペンスその者だった。

768、エピローグ3 Nr.4:2010/04/20(火) 20:46:59
「シャ、シャノ、ン───………??」

ただ、言葉を失うばかりだった。
信じられなかった。
生死の程をなかばあきらめていた、かつて妹のように思っていたあのシャノンが、今、生きて自分の目の前に立っている───。

「シャノン………! あなたはシャノンなのですね!? ……私が、私のことがわからないのですか!?」

必死に叫ぶブリアナ。だが、その声は、操り人形のようにふらつく彼女の耳には、まったく届いてないように見受けられた。

「彗星のごとく現れ、以来、連戦連勝!! デビュー戦でいきなり前チャンピオン・ローザリアをリングに沈めた実力は、いまだ破られていません!!」

「試合終了後、狂ったように相手選手のケツの穴を犯すサマは、まさに鬼畜!! 聞いたところによると、シャノンはこの王女様の元側近だという話です!! なんという皮肉な対決なのでしょうか!! ……ブリアナ王女は、果たしてチャンピオンに勝つことができるのでしょうか!?」

「………………ブリ、ア…ナ………?」

その名前を耳にしたとき、シャノンの身体が、ピクン、と小さく反応した。

「ブリ、アナ………、おねえ、さま………」

「───!! そうです! シャノン、私です! しっかりしてください!!」

シャノンの股間にぶらさがっていたペニスが、ぐぐぐぐ、と膨張し、ゆっくりと勃起していく。
だらりと下げていた両拳のグローブ───銀色に輝くアグネアを、胸の前で構える。

「え………? シャノ、ン…………? そ、それ……!?」

絶望が……脳裏に陰る。

力強く勃起したペニスの──透明な先走り汁が滴る剣先が、鋭くブリアナのほうを向く。
その下の秘唇から垂れ流された愛液は、お漏らしをしたかのように、太ももを伝ってリングの上に止め処なく流れ落ちていく。

臨戦態勢を整えたシャノンは、生気のない虚ろな目のまま、口元をゆがめて微笑んだ。

「ああ………♡ 愛するお姉さま……♡ 大好きなブリアナ姉さま………。うれしい……♡ お姉さまのボディにたっぷりパンチを打ち込んで……何回も、何回も……ノックアウトしてあげる…………♡♡♡」


カアァァァ─────────ン……………………………!!

試合開始を告げる非情のゴングが、喧騒の地下闘技場内に高らかに響き渡った─────────……………………………



Ende

77名無しさんが妄想します:2010/04/20(火) 21:19:05
G☆J!
シチュも絵もすばらしかったですぞ
全くふたなりは男のロマンですな!

78平凡な男:2010/05/22(土) 04:38:21
連続で書けなかったので続きをこちらに書きます。
「う…こぷ!」
 ミヨの丸尻がぶるりと震え、ついに先ほどからこらえていたものが堰を切ったように溢れだした。
 ミヨはちぎれんばかりに舌を突き出し、黄色い液体がそれを伝って噴水のように溢れ出た。黄色い液体の噴出と共に、肉づきのいい太ももが同調してフルフルと震えた。そして、純白の体操服はみるみると黄色に染まっていったのだ。
 胃の内容物と肺に残された全ての空気を吐き出すと、ミヨは自らの鳩尾に拳が突き刺さったままぐったりとして動かなくなった。
 ミヨの目から光が消え、もはや意識がないことを確認するとようやく嘉明はミヨの腹から拳を引きぬいた。
「くぅ」
 ミヨはいっさいの抵抗もせず床に倒れ伏せ、からだをピクピクと痙攣させていた。
「ミヨ…」
 優奈は、親友の一人が目の前でなす術もなく敗れたのを目の当たりにして絶望した。
(勝てない…、勝てるわけない…)
 あまりにも実力差がありすぎたのだ。
「優奈…」
 加野は優奈のかたにそっと手を乗せ、そして、彼女の耳元でそっと呟いた。
「私が囮になるから、あなたはそのすきに奴にもう一度攻撃して」
「え?」
 その時の加野の声は、破れる前に一矢報いようと言っているのではなく、絶対に勝とう、と言っていた。
 技量では優奈の次、腹筋の強さでは群を抜いて貧弱な加野は、先の一撃で相当なダメージを内臓にこうむっているはず。それなのに、優奈を気遣い、励ました。
(ありがとう、加野)
 優奈は加野に勇気づけられ、立ち上がった。そして二人は、鋭い目つきで嘉明を睨む。
「頼むね、優奈」
「うん、任せて、加野」
 ふたりは互いにうなずくと、全速で嘉明に飛びかかった。
 二人は、嘉明がミヨを襲っている間にある程度回復し俊敏な動きが出来るようになっていた。嘉明の繰り出す拳を何度も避けながら攻撃のチャンスを窺う。
 そんな時、嘉明が加野の身体をけり上げようと放った蹴り、それをよけようと後ろに飛んだときだ。ふわりと舞い上がった体操服から覗いた白いスポーツブラ。狙ったか否かはわからないが嘉明の爪先がそのブラをかすめ、引きちぎってしまったのだ。
 ボーリング球のように巨大な加野の果実がぷるんと零れた。

79平凡な男:2010/05/22(土) 04:39:08
「きゃぁ!」
 これは直接的なダメージはなくとも、今の加野にとって致命的ともいえる大きな隙を作ってしまった。
 嘉明は体操服が舞い降りる間もなくに加野の懐に飛び込むと巨乳の真下に強烈な一撃を突き刺した。
 ドスン!!
「きゃうぅ?!」
 道場中にすさまじい激突音が響くと同時に、巨乳の真下に弾丸のような拳が轟沈した。
「加野…」
 その光景は優奈の中に残されていた最後の闘志を吹き消すのには十分だったであろう。
 親友である加野の背中の一点がぽっくりと膨らんでいたのだ。
 腹筋などないに等しい加野の鳩尾に突入した拳は、何にも邪魔されることなく加野の肉を掻きわけて背中まで抉っていたのだ。
 ただでさえ焦点の合っていなかった瞳孔が点のように収縮した。
「い…まよ…ゆ…な…」
 ふかぶかと鳩尾を抉られながらも、必死に加野は言った。
 加野の言葉に、嘉明は慌てて拳を引きぬこうとするが、加野が両手で嘉明の腕を掴み、さらに腕を自らのほうへ引き込んで拳を深くめり込ませた。
「加野…」
 その時になって、始めて加野の言っていたことの意味がわかった。自らが囮になる。それは、自らが相手の攻撃を受け入れ、隙をつくるということだったのだ。
(いましかない!)
 優奈は最後の勇気を振り絞ると、嘉明に全力で突撃した。
「うぉぉぉぉ!!!」
 そして拳を引き絞り、あの必殺技を見舞う態勢を整えたのだ。
 嘉明も優奈を止めようともがくものの、片方の拳は加野の鳩尾深くにあり、無理やり吹き抜いても間に合わない。それに、あいている拳も加野が邪魔で引き絞ることが出来ない。
「喰らえぇぇぇぇ!!!」
 加野とミヨ、二人の苦しみを込めた優奈の拳は吸い込まれるように嘉明めがけて進んでいた。
 そして
 ズシン!!
 張りのある筋肉が大きく陥没する音が響いた。
「優奈…」
 加野の力無い声で言った。
「う…うぐぅ…。そ…んな…」

80平凡な男:2010/05/22(土) 04:39:43
呻いていたのは嘉明ではなく、優奈だった。優奈の臍には、嘉明の拳が周囲の体操服を螺旋に巻き込みながら轟沈していたのだ。
 二人にとって、あまりにも予想外であった。嘉明は火事場の馬鹿力とも言うべき怪力を発揮して、加野を片方の拳に突き刺したまま大きく回転して拳に勢いをつけ、そのまま突進してくる優奈の臍に突き刺したのだ。
 正直、嘉明も成功するとは思っていなかっただろう。これは、単に嘉明の運がよこっただけ。逆にいえば、優奈たちは勝利の女神から見放されていたのだ。
「うそ…ぐぷぅ…!」
 唇の両端から黄色い液体が噴水のように溢れだし、優奈の大きな胸の上に垂れていった。
 そして優奈は先ほどのように両手で腹をかかえずるずると崩れて、動かなくなった。
「そんな…」
 加野は最後の望みがたたれ、両手を嘉明の腕から話した。嘉明は加野の体から拳を引きぬくと、加野の体が起きている間に、破滅的なまでの高速回転アッパーを加野の下腹部に突き刺した。
「きゃぅぅ?!」
 最悪の一撃が、加野のまだ成熟しきっていない下腹部を突き上げてしまった。
 張りのある尻が頭の位置まで突き上げられる。
 あまりの衝撃に加野の短パンは襤褸雑巾のようにはじけ飛び、そこから覗いた真っ白なショーツの中心、本来ならふっくらと盛り上がっているところに嘉明の最大限にまで引き絞られた凶器が手首まで埋没していた。
「やぁ……あぁ…あがぁ!」
 まだ完熟しきっていない柔らかすぎる急所にアッパーをねじこまれ、加野の子宮と膀胱が音をたてて圧壊した。
「きゃ…あぁぁぁあ!!」
 ばしゃぁぁぁ!!!
 ぶるりと尻が震えたと思いきや、パンツ越しにもくっきりと形がわかるあそこから黄色い液体と、透明な液体が同時に流れ出した。
「ああ…ああ…」
 それは、加野にとって女としてもっとも恥じらう瞬間であり、彼女の中の人格すらも破壊されそうな出来事であった。
「加野…」
 優奈は意識朦朧な状態で、加野の悲鳴を聞きとった。
(加野…ごめん…)
 優奈は、再び立ち上がった。親友をなんとしても救うために。
 だが、現状は最悪だ。優奈は臍に拳を轟沈させられた時、肝臓を深く抉られすぎたせいで視界がほとんどなかった。そして、身体的能力も幾度の打撃により失われていた。

81平凡な男:2010/05/22(土) 04:39:57
(それでも、やるしかない…)
 視界がほとんどないとはいえ、気配はわかる。優奈は再度拳を引き絞り、もう一度突進した。
「うぉぉぉぉぉ!!!!」
 もはやそれは賭けも同然だった。当たるか、当たらないかもわからない。そのそも敵を探すのが気配だけというのがなんとも心もとなかった。
 しかし
(負けるわけにはいかない!)
 ミヨ、加野、二人の犠牲に答えるためにも。
 そう思うと、見る見るうちに体中の血が駆け巡り、全身が思うように動いた。
(これなら!)
 気配が、目の前に迫った。
 そして
「くらぇぇぇぇぇ!!!!」
 どずん!
「きゃうぅ!!!」
(やった!!)
 優奈は、勝利を確信した。今まで幾度も放ってきた必殺技の中でも、嘉明に放ったこの一撃は過去最高の威力であった。優奈の拳は手首まで嘉明の中に埋没し、ひ弱にびくびくと震える何かを潰していた。
 そして、タイミングを見計らったかのように、視界が回復してきたのだ。優奈は、苦痛に悶える嘉明を想像していた。
 だが
「加野…」
 現実はあまりにも非常だった。
 優奈の人生史上最高の一撃は嘉明ではなく親友の加野の鳩尾にずっぽりと埋没していたのだ。
 加野の後ろに嘉明が立っていた。嘉明は優奈の行動を先読みして、わざと加野をひきたてて自分の盾としていたのだ。
「う…あかぁ…」
 あまりの鈍痛に大粒の涙をこぼす加野。
「ゆ…な…」
 サンドバックすら貫通する優奈の最強の一撃を全て吸収してしまった加野。それはすでに加野の耐えられる限界をはるかに超えていた。
「そんな…」
 優奈はただ狼狽して、拳を一行に引き抜こうとはしなかった。

82平凡な男:2010/05/22(土) 04:40:14
「かぷぅぅ!!!」
 しかし、加野の肉体は優奈の感情をよそに限界を迎え、その細い喉元がびくんと跳ね上がり、唇の両端から胃液が泉のように溢れ出た。
 そして全ての胃の内容物を吐き出すとまだ拳が自分の鳩尾に轟沈したまま優奈に倒れかかった。
「あ…」
 自らの一撃でとどめを刺された加野。優奈はとっさに加野を受けとめようとしたが間に合わず、加野の肉体は優奈の肩を滑って仰向けに倒れた。そのとき、体操服は大きくめくれて二つの豊満な果実がぷるんと零れ、自らの小水で黄色く染まったショーツからは別の透明な液体が幾重にも太ももから足先にかけて筋になっていた。
「私が…私が…」
 優奈はその場に両膝をついて座り込んだ。
「馬鹿な女だ」
 嘉明はゆっくりと優奈に近寄って行った。
「俺は、ずっとお前のことを誤解していたよ。おまえはただ、男が嫌いなだけだってな。だが、それは違ったみたいだな。おまえはただのひねた根性曲がりの最低女だ。おまえのせいで、二人の親友はただの痙攣する肉塊になったぞ」
「そうね…私のせいね…それは、間違いない…。でも、もういいでしょ?これ以上、何も聞きたくない…。私に、止めをさして…」
「いいだろう」
 嘉明は優奈を仰向けに転がすと、体操服をめい一杯たくしあげると、露わになったスポーツブラを引きちぎった。すると、小ぶりのメロンのような双乳が零れた。さらに、嘉明は優奈の短パンも引きちぎった。すると、そこには汗でぴっちりと張り付いた紐ショーツが露わになり、ショーツの紐が優奈の太ももの肉づきのよさをこれでもかと強調していた。
「先輩でありながら何人もの部員に危害を加え、あろうことか三人でリンチをした。これは、その報いだ」
「ええ…そうね…」
 優奈は、みずからの状態を恥ずかしがることもなければ絶望することもせず、ただ、嘉明を見ていた。
「止めを刺す前に聞きたいことがある。なんで、俺をそこまで嫌う」
「簡単だよ…。私は…私は…嘉明に嫉妬してた…」
 そういいながら、優奈は涙を流し始めた。
「な、泣いたって…」
「私は、嘉明がうらやましかったよ…。ずっと…。小学生のころから、練習さぼってばっかり…。なのに、いつも私の上にいるんだもん…」
「…」

83平凡な男:2010/05/22(土) 04:40:30
「幼いころから、ずっと一緒の道を歩いてきたのに、なんでこんなに違うんだろう、私たち…」
「お前は、勘違いしすぎだ」
「え?」
「努力し続ければ、最後に必ず勝てる。俺は、体格だけでここまで来ただけだ。大学生にでもなれば、俺はもう勝てなくなる。でも、お前はこれからじゃないのか?なのに、こんなことして…」
 すると、優奈がクスクスと笑った。
「最後の最後で、褒めてくれたんだ…」
「ずっと、俺は認めてたさ。おまえの…努力を…」
「ありがとう、うれしい…。ところで、私たちに勝った景品は何がほしいの?」
「なんでもいいんだな?」
「うん…いいよ…。でも、お願い…。ミヨと、加野の分も私に言って…。絶対…嘉明にあげるから…」
「わかった。じゃあ、早速もらうよ」
「え?」
 嘉明の顔が近付いてきて、嘉明の唇と、優奈の唇が重なった。
 嘉明と優奈が小学生のころ、二人は道場で出会った。
(可愛い女の子だな…)
 嘉明は、優奈をはじめてみてそう思った。
(格好いい男の子だな…)
 優奈は、嘉明をはじめてみてそう思った。
 それから、二人はすれ違いながらも意識し続けてきたのだ。嘉明は格好をつけようと練習をさぼってみたり、優奈は、自分を見てもらおうときつく嘉明にあたってみたり、しかし、これまで二人が互いの気持ちをわかりあうことなどなかった。
「はぁ…」
 二人の唇が離れ、嘉明は、優奈に止めをさすべく拳を握った。
「嘉明…」
「なんだ…」
「本気で、お腹、殴ってね」
「ああ、わかってる」
 そう言って、二人ともほほ笑んだ。
 皮肉にも、二人の気持ちがつながったのは、悲惨な戦いの後だった。
 大きく振り上げられた嘉明の拳は、嘉明の全ての力を集結し、勢いよく優奈の鳩尾に墜落した。
「げぉぉ!!」

84平凡な男:2010/05/22(土) 04:40:45
嘉明のみみに、ぐちゃり、という音が聞こえた。かたい床と、嘉明との拳とのサンドイッチで、優奈の胃が完全に押しつぶされたのだ。
 優奈の口から黄色い液体が噴水のように溢れだし、優奈のメロン大の乳房は衝撃を吸収しきれず大きく波うちだった。
 さらに嘉明はもう片方の拳を握ると、ふっくらと膨らむ優奈のショーツの中心に突き刺した。
「げばうぅ!!!」
 優奈の肉体が電流を流されたように跳ね上がった。
 加野の時以上の威力で突き刺さった拳は子宮や膀胱だけでなく腹膜や盲腸までも圧壊させ、優奈の女ともいうべきものをめちゃくちゃ破壊しつくした。
 ばしゃぁぁぁ!!!
 紐ショーツが一気に湿り気を帯びて、床に黄色い液体が広がっていく。
 きれいな官能的な肉体を披露する優奈。しかし、外見とは裏腹に、上下双方の急所に拳を強引にねじ込まれた優奈の五臓六腑には壊滅的な打撃が加えられ彼女の肉体は機能停止した。
「終わったか…」
 優奈の痙攣が治まり、その目が白一色になったことを確認するとようやく優奈の急所から二つの拳をひきぬいた。
「くぷり…」
 すると、少量の胃液と小水が零れだし、優奈の中は空っぽになった。

 その後、優奈達三人は内臓破損により高坂と同じ病院に緊急入院することとなった。

85名無しさんが妄想します:2010/06/14(月) 05:53:06
おれとしては
やっぱお腹は柔らかくなきゃ
鳩尾属性はあまりないが、へそ属性と下っ腹属性は大いにある

よっておれの妄想キャラは
腹筋弱くて胃下垂の女の子戦士である


この先は通さないわよ!的設定で↓


ずきゅんっ!!

「ぅぶ・・・っ!!?」
(っ!!・・・なに?このパンチ・・・ナカ・・・が・・・っ!)

砲丸のような拳が、私のおなかを突き上げる。
それはおへそから下っ腹にかけて、骨盤や背骨にまで達しているような気がした。
間に挟まれ居場所をおわれた胃や小腸、子宮や膀胱、いろんな内臓が、おなかの中で掻き混ぜられ、潰される音が聴こえる。
拳に巻き込まれたホットパンツが、股間に激しく食い込む。

「ぐぶ・・ぅえぇぇえ・・・っ!!!」
(ヤバっ・・・効くぅ・・・っ!!)
「くくッ、そんなに効いたかよ? まあこんなマシュマロみてえな腹してりゃあなァ。」

そう言いながら、男は私のおなかに突き込んだ拳を、半回転ほど捻った。
おなかの中から、今までに聴いたこともないような音が聴こえてくる。

「ぅぶぅうん・・っ!!」
(やだ・・・腹筋思いっきり締めてる・・のに・・んっ!・・ぜんぜん・・・意味がない・・・っ!!)

ひとりでに喉が跳ね、胃液が後から後から溢れ出してくる。
もう、とても止められるもんじゃなかった。

これでも、自分の弱点はわかってたつもり。
毎日半分ぐらいの時間は腹筋を鍛えることに使ってたし、おなかを殴られる訓練も毎日吐くぐらいやってる。
自信があったわけじゃないけど、いくらなんでもキツかった。
おなかの痛みとはまた別に、私の毎日を全部否定されたみたいで。

(・・・ぅく・・・っ!・・でも、時間だけは・・んっ・・・稼がなきゃ・・・!)

そう、落ち込んでる場合じゃない。
勝てないとしても、たった1発で倒れるわけにはいかないから。
最低でも、足止めぐらいはがんばらなきゃ。
おなかを圧迫し続ける相手の腕を掴み、少しでもカラダに力を入れる。
それでもうなだれた上半身は相手の腕に預けたままだけど、
胃液と涙と汗で濡れた顔で、わたしは精一杯の笑顔を作った。

「っふ・・っ・・・あんまりキモチいいから、っ!・・つい、力抜いちゃった♪・・・最近便秘ぎみだった、んくっ!・・から・・・丁度いいマッサージになるわ・・!」

・・・さあ、思いっきり・・・おなか殴らせてあげる。
こう見えて私、結構しぶといんだから。


なんかこんなかんじで
反撃する力は残ってないが責任感だけで敵の攻撃を受け続けるような
最近こんな妄想ばっかりしてる

86名無しさんが妄想します:2010/08/12(木) 15:37:02
ランサーさんのDingDongDong時代のハンドルネームを知ってる人はいないかな?

87ランサー:2010/08/14(土) 13:07:44
>>86
前も言われた事あるけど、私そのサイトに投稿した事ないです。
一体誰と間違えられてるんだろう……

8886:2010/08/14(土) 22:49:56
>>87
やっぱそうでしたか
DDDを探してもそれらしき人物はいないので、ちょっと迷っていました
変な事を聞いてすいませんでした

89名無しさんが妄想します:2010/09/06(月) 11:06:14
規制で書けないw
ランサーさん、朝からフルコースなんて豪華すぎて感動しました!

90名無しさんが妄想します:2012/10/25(木) 20:40:04
本スレ115みたいな発言は困るな
七夕人のssはとっくに収載されているというのに…タイトルついてないだけで
ろくに調べもせずに適当なこと言わないでほしい

91名無しさんが妄想します:2013/05/09(木) 01:01:05
ほむら「まどかキュウベエというやつの話を聞いちゃダメさもなけばさやかを殺す
この事も誰にも言っちゃだめ言えばあなたに腹パンする」
まどか「え...だれなんでそんなこと言うの?」
さっ
まどか「アッいっちゃた誰だろ」
1年間後
さやか「おっはーまどかおーい...??どうした?」
まどか「実は」
3分経過
さやか「ふーん気にしない気にしない」
次の日
まどか「あうっあうっ」
ドズドズドズ!!
まどか「あうっあうっあうぅぅぅぅぅぅぅぅごっぽ
けほっけほっ」
ズム!!!バキ!
まどか「!!!ぁぁぁぁぁぁぁぁぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっ」
ドムどムどムどムどムどムどムどむずむ
まどか「あうっあうっあうっあううっぷは...きそううっうっ」
その時胃袋に入った究極のパンチ
ズずずズムむ
まどか「うあぁぁぁぁぁぁぁぁげっぽぉごぼごぼごぼぉぉぁぁぁぁぁぐっぷう
うえぇぇぇぇぇぇぇうぐぁぁぁぁぁぁぁぁぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅうぅぅぅうっぅ
まだ吐きそう」
まだまだ胃えの究極ぱんちは続く
そのときほむらがこういった
ほむら「ごめんねごめんごめん」
ずむずむずこれが胃のところに入って鳩尾にも
まどか「っっっっがっぽがっぽぅぅぅぐはっぐはっぐぅぅぅぅぅぅぅぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
このあと解放されたその恐ろしい記憶はまどかには残っていないあの時
なにをされたなんでおなかが痛いのかなぜふくが汚れているのか
なぜ口の周りに胃液とは吐物がついているのかその記憶だけ消えたのだ
まどか「うぅぅぅぅいたいよぉ吐きそうだよぉおぇぇぇああ....吐いちゃった
うおぇぇぇぇまた吐いちゃったうぅぅぅぅぅぅぅぅ」
その近くに
ほむら「あと一発」
ズムそれはほむらの両腕を使い右手は鳩尾に左手は胃袋に
まどか「ガッポぉぉぉぉぉぉぉうううぅぅぅぅぅぅ」バタッ
気絶し通行人に見つかって病院にいきテレビにそのことを
放送されたまどかのお母さんがすぐに迎えに行った
全治5か月
まどか「いたよぉいたいよぉなんでこんなめに合わないと
いけないのかな?っっううぅぅぅは.吐き気がうっっうえぇぇぇぇぇぇぇぇぇごっぽぉぉ
けほっけほっ
終わり

92名無しさんが妄想します:2013/05/09(木) 01:01:06
ほむら「まどかキュウベエというやつの話を聞いちゃダメさもなけばさやかを殺す
この事も誰にも言っちゃだめ言えばあなたに腹パンする」
まどか「え...だれなんでそんなこと言うの?」
さっ
まどか「アッいっちゃた誰だろ」
1年間後
さやか「おっはーまどかおーい...??どうした?」
まどか「実は」
3分経過
さやか「ふーん気にしない気にしない」
次の日
まどか「あうっあうっ」
ドズドズドズ!!
まどか「あうっあうっあうぅぅぅぅぅぅぅぅごっぽ
けほっけほっ」
ズム!!!バキ!
まどか「!!!ぁぁぁぁぁぁぁぁぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっ」
ドムどムどムどムどムどムどムどむずむ
まどか「あうっあうっあうっあううっぷは...きそううっうっ」
その時胃袋に入った究極のパンチ
ズずずズムむ
まどか「うあぁぁぁぁぁぁぁぁげっぽぉごぼごぼごぼぉぉぁぁぁぁぁぐっぷう
うえぇぇぇぇぇぇぇうぐぁぁぁぁぁぁぁぁぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅうぅぅぅうっぅ
まだ吐きそう」
まだまだ胃えの究極ぱんちは続く
そのときほむらがこういった
ほむら「ごめんねごめんごめん」
ずむずむずこれが胃のところに入って鳩尾にも
まどか「っっっっがっぽがっぽぅぅぅぐはっぐはっぐぅぅぅぅぅぅぅぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
このあと解放されたその恐ろしい記憶はまどかには残っていないあの時
なにをされたなんでおなかが痛いのかなぜふくが汚れているのか
なぜ口の周りに胃液とは吐物がついているのかその記憶だけ消えたのだ
まどか「うぅぅぅぅいたいよぉ吐きそうだよぉおぇぇぇああ....吐いちゃった
うおぇぇぇぇまた吐いちゃったうぅぅぅぅぅぅぅぅ」
その近くに
ほむら「あと一発」
ズムそれはほむらの両腕を使い右手は鳩尾に左手は胃袋に
まどか「ガッポぉぉぉぉぉぉぉうううぅぅぅぅぅぅ」バタッ
気絶し通行人に見つかって病院にいきテレビにそのことを
放送されたまどかのお母さんがすぐに迎えに行った
全治5か月
まどか「いたよぉいたいよぉなんでこんなめに合わないと
いけないのかな?っっううぅぅぅは.吐き気がうっっうえぇぇぇぇぇぇぇぇぇごっぽぉぉ
けほっけほっ
終わり

93ほムパン:2013/05/09(木) 01:08:28
すいません92間違えておなじのとうこうしてしまいすいませんこういうの
はじめてですはらぱんのできてうれしいです気に入らなかったらすいません
どうだったかおしえて

94名無しさんが妄想します:2013/05/10(金) 00:31:13
登場人物
腹パンされる方鈴木美鈴
腹パンする方大城勇樹
美鈴「はぁーお金足りない...んっ?腹パンでお金もらえます?えぇー
一回1万?!やろうこれ」
勇樹「えーと美鈴さんだね?」
美鈴「はい!」
勇樹「何回してもいいのかな?
美鈴「20回です」
勇樹「OK」
勇樹「行くよ」
ドズ
美鈴「ぐぅぅぅ」
勇樹「大丈夫?」
美鈴「ハァハァハァだ...大丈夫で.すもっと強くていいです」
ドム
美鈴「がうっっ!ぅぅぅぅ」
その時ドムドムズム鳩尾胃袋鳩尾といき
美鈴「ガッポぐげぇぇぇぇぐっはぁぁ」
と苦しみ胃液を吐いている
あと15発です
5連続パンチを繰り出した
ドム!ズム!ドム!ズム!ズム!!!!
鳩尾鳩尾胃袋胃袋胃袋胃袋
美鈴「ぐっはっ!ぐぼぉ!うぐぅぅぅ!ぐげぼぉぉ!ぐぁぁぁぁぐげぇぇぇぇ
か...体が熱いうううううぅぅぅ気持ち悪い」
勇樹「そうか....ジぁ吐かしてやるよ!!!そぉら」
あの人が態度が変わった
ずぼぉぉぉ!!!!
美鈴「うぐあぁぁぁぁふんぎぃぃぃぃぃぃぃいうぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
ごほっごほっぐぇぇぇぇぇぇ」
残り9発
ずむずむずむずむずむずむずむずむずむ
美鈴「ぐぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぐぼぉぉぉぉぉぉぉぉっぉおぉぉおおおぉ
ぎいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁっぁっっぅっぅはうっはうっっぁっぁっぁっぁっぁっぁ
ああああああああああ」
バた
勇樹「終わったよ」
美鈴「あっりがとっございまっしたぅぅぅぅぅ」
勇樹「帰れないなすまん」
ズム鳩尾に入った
美鈴「えっグぅぅぅぅぅぅぅぅうう」
バた

95悪の男1:2013/05/12(日) 01:07:00
こっこっこっ
ずむ
美紀「グぅ」バた
美紀「...ここは?ぐぅお腹が痛い」
筒木「よぉ」
美紀「誰?」
筒木「おはようのあいさつだ」
美紀「え...?」
ズム
美紀「....グぁ!ぁぁぁっ」
筒木「はじめるぞ」
1発目ずむ2発目ずむ3発目ずむ4発目ずむ5発目ずむすべて鳩尾に
入ったのだ
美紀「ぐぅぐぁぐぎぃぐぶぅげぼぉ」
筒木「おお鳩尾に入ったか?くっくっくっすべて入ったぞ苦しかろう
息ができないだろうだがまだまだいくぜ」
ズム!
美紀「!!!グぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁーーだめはきそう
気持ちわるいもうやめて!」
ドムどムどむ
美紀「ごっぽごぇぇぇぇえぇぇぇえぇぇぇぇぇっぇぇぇぇえっぇっぇぐぇぇえぇぇぇ
ぇゲゲゲ」

96悪の男2最後:2013/05/13(月) 00:23:38
美紀「やめなぐぅさいぐぁ」
筒木「おいくろ男を呼べあと銃もあと巨大ハンマーも」
黒男「筒木持ってきたぞ」
ずむ
美紀「ぐぅぎぁぁぁ」
そのパンチはとてつもなくすごい
美紀(くっおなかが痛いものすごくうっ!!胃のあたりが痛い腹筋に
力入れないとぐぅ!!痛いこれじゃ腹筋に力入れられないじゃない)
バキュン
美紀「ぶぐぅぅぅ」
美紀は血を吐いた
筒木「次ハンマー」
美紀「や、やめて」
ずどどどどむむむむ
美紀「ぐぶぃぅぅぅうっぅううぅうぅぅぅっぅぅうぅぅぅっぅごっぽおおおおおお
ぐぐいいいいいいいいいいいいいいいいいgぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおぉ
筒木「なおせまだつづkっるからな」
美紀「っっっったしか巨大ハンマーでうっつぅぅ」
筒木「メリケンパンチ」
ぶずぅ
美紀(ぐぎゃ―――――――ぁぁぁぁぁぁふんぎぎぎぎ」
終わり

97巫女対亡霊:2013/05/15(水) 14:51:45
3人の巫女がいる亡霊の悪魔ロウを見守るためにその
3人の巫女がいる
ある日ロウが復活した
3人の巫女の名は
年上の鈴弱点鳩尾他の人より誰より弱い場所
2め美香弱点子宮鈴と同じく誰よりも他の人よりも弱い
一番年下は麗華弱点胃袋パンチしただけでも吐くし苦しみまくる
ロウは高速でぱんちをした
ずむぅ
「ごぼぉぉ・・・ぐふぅぅ・・おっぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・」
麗華は胃袋にパンチされた
「だ・・大丈夫?」という美香だが
「なーんちゃって」という美香
ズドムズドムズドムドムドム
なんと麗華に5発胃袋えと連続でパンチした
「胃袋連続神神パン」といいながらぱんちした
「ちょっ・・ぐぅぅ・・やめっ・・てごぼぉげえ」
「!!!???がっぽぉぉぉげぇぇぇ」
麗華は何度も何度も胃袋を殴られた為に血を大量にはいた
「麗華!大丈夫?待ってて今すぐ回復するよ」
ポワワワワン
「ありがと」
「麗華美香の体に何が潜んでるか見て」
「うん」
ピンクに目が染まり美香の体が透明なって何が潜んでるか分かった
「!!ロウの欠片があるアバラ鳩尾子宮にそこに神パンチしないとだめよ
鈴ねぇなおせる?」
「・・・・・・・・・そんなに無理神業でだと無理ねやるしかない!!」
アバラからズドムバキキィィ
「がごうううううう」
鳩尾ずむむ
「ぐげぇぇぇぇぇぇぇ」
子宮ずむむむむ
「がぁぁぁぁあああああああ・・・ぶっふう」
赤い魂が出てきた
「くっ」
人間みたいな姿になった

98巫女対亡霊2:2013/05/16(木) 03:08:19
ロウ
「お・・おのれ・・」
「ぁぁ・・っっ」
という美香
「う・・うーんなにご・・と」
ズキ!!!
「っっっ!!!!い・・・・いぐぅぅ」
ズキ!
「い・・・・・いぎぃぃぅ」
「!!だ・・大丈夫?!うっっ」
とちょっとだけ苦しそうに言う麗華
「な…何とか」
(2人はもうだめかも?麗華は大丈夫なはず)
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・っ」
(??ど…どういうこと?麗華が苦しんでる?回復したはず
そういえばさっき麗華にちかずく気配がしたはず)
「レインボーパンチ」
「バカめはね返し」
ズム麗華の下腹に自分の技がめり込んでいた
「カッハッ」
グぐぐぐまだまだめり込むのだ
「がぁはっ」
次に一瞬だけ離れた自分の拳安心した麗華
「ホッ」その瞬間
ズドム
「!!??カッハ」
鳩尾に直撃
その拳ははなされた
「ひぎぃぃぃぃぃぃ」
「麗華!」
ヒュン
「えっ?」
ズドム
「アッがっぁぁ!」
鈴が苦しむ鳩尾に入ったために息ができず両手で鳩尾を
押さえながら苦しむ鈴
さきに回復した麗華ロウに殴りこむ
「これならよけられないよロウ!はぁっレインボートレイン」
ズムむむ
「・・・・・あっがぁふんぎゃぁぁぁぁクッ」
悲鳴を上げたのはなんと麗華だったのだ
「馬鹿な奴だ」
というロウ
「バカなのは」という鈴
「おまえだぁ」という美香
二人とも回復するのは手足だけ回復していた
ズムゥ
「ぐぁっはぁぁ」
ずどぉぉむむぅぅぅ
「あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
やっとロウにあたったのだ
「麗華今よ!」
「うん」
「スーパーレインボーアターック改」
「ぐげぇぇぇっ」
なんと麗華が悲鳴をあげた
「………………!!!!!!……がっぽぉぉげぇぇぇがはぁぁぁ」
大量の血を吐いた麗華
ろうはあのぱんちをはなあえしその麗華最強の技が麗華の胃袋に
入ったからださすがに女の子に耐え切れまいだが巫女だからこそ
死なないのだだが麗華は死にかけている
ぽわわワン
「ありがとう鈴ねぇ」

99巫女対亡霊3:2013/05/16(木) 04:45:26
そのとき美香の鳩尾を狙って10発ぱんちした
「あぐぅ・・・ぐぎぃ・・・げぁぁ・・はがぁぁぁ・・・・ぐぼぉぉぉ・・・
がっぽぉぉぉぉ・・・・・げはぁぁ・・ぐひぃぃぃ・・がぁぁぎぃぃ・・・・ばぐっふぅぅぅぅぅ
ぅぅっぃぃぃっぃぁぁぁぁあっぁxxっぁぁぁぁあぁぁ」
ずどむこの鳩尾パンチは神社中に響いた
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぐぐっぐぅぅっぅぅぅうぅげほぉぉぉうぅっぅ」
そしてあまりの痛さに鳩尾を締め付けるように抑えながらぐるぐる回りまくる
だがそこら辺には大きな石ころごろごろあり
あまりの痛さに目をつぶって見えないからだ
「ぐうぅ・・・ぐげぇ」
やっと止まった美香だが立てずにおなかが上に向いた状態だ・・・
だが・・・ずが
「がぁっ」
(くっ鳩尾に入って息ができないこのままじゃ死んじゃうよぉ
今ならいきを据える)
「すぅーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
息を吸っている間にロウは両手に神神を超えたそのまた超えるパワー
をためていた
そしてそのパーがたまった美香はまだ息を吸っている
「はぁ!!」
「!!!???」
「はふぅぅっぅぅぅうぅうぅうっぅぅぅうぅぅぅうぅぅぅうぅうぅぅうぅ!!!????はぁぁぁぁぁぁ
がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
そしてまたもや神社中にひろがる最大の音
美香はダウン残り麗華と鈴だけだ
「神移動」
ズムズム
麗華と鈴の鳩尾に直撃
「けはぁ」
「こはぁ」と2人の息が強引に息を吐かせる
「???何のおと?」
と言いながらくる子
(しまった歩美里が来るあの子を巻き込むわけにはいかない)
なんと鈴はたった
「鈴大丈夫でもごめん」
ズドムズドムズドム
「かっはあぁぁぁけっはぁぁぁこっはぁぁぁ」バた
ズドム「うっくぅっぅっっっっっっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
っっ効いていないよ?もっと内名鳩尾をな」
ズムズムズムズムズムズムズムズムズムズムズム
「あうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあう」
ズドムぅぅずどむぅぅ
「がぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁあぁぁぐぅぅぅぅっぅぅううぅぅぅうっぅううぅぅぅぅぅ」
ずずずずどどどdむむむむ
「ぐぎゃゃゃゃゃゃがっはぁぁふぶぅぅぅぅぅぅ」
「とらんエルシティなるー」
ずどずどずどずど「がががががががががぁぁぁ」
とひめいを上げるロウ
「ファイナルすぷらっシング.」
「ぐぇぇぇぇぇぇっぇぇぇっぇぇぇぇぇぇ」ばた
「霊力封印ローウ」
ポワワワワン
ヒュー―――――ンパ―――ン
こうしてロウは封印された
だが4人の巫女の苦しみは終わらない

100巫女:2013/05/16(木) 13:05:19
ある日麗華の悲鳴が聞こえる
「きゃゃゃゃゃゃーーーー」
その悲鳴を聞いた2り鈴と美香が来た先に美香が来た麗華の肩に触れた途端
ドス!!
「うおぇ」
「れ…い…か?」
美香は何があったのかわからなかっただんだん痛みが入ってきて
鳩尾に入っていることがわっかた
「れ・・・麗華?…何するの?・・・うっぷぅー」
「麗華から離れて」
「えっ?うっぷぅぅ」
そしてやっと離れた
「…もしかしてレック?」
「えっと狙う場所は…鳩尾子宮胃袋やばい所ね
「行くしかない」
ズムドズム
「けはぁぁぁぁぁーーー」
「こはぁぁぁぁぁぁぁーーー」
鈴と美香二人パンチされた
鈴は鳩尾をけられて解放されたもの激痛がともった
「がぁぁぁぁぁうぅぅぅぅぅぅぅ」
美香はまだかいほうされてない
一度拳を抜きすぐに神神パワーためまた鳩尾えとぱんちした
凄まじいおとが神社中に響いた
「ひぎぃぃぃぃぃ」
その音を聞いたかなめ(新しい巫女)
「何事ですの?」
ズム「うっ」
「効きませんわ」
「はぁ」
ズムドムズム
「うっがうっげぼぉ」
ちょうどそこは鳩尾子宮胃袋でした
「わたくしに勝とうなんて100年速いですわ」
「封印レック」
レックは封印された

101巫女:2013/05/17(金) 09:13:07
「鍛えましょう」というかなめ
「えっ・・・」っと驚く4人
「わたくしが鍛えてあげますわ」
「じゃんけんしてください負けたお方だけに腹パンで鍛えますわ」
「最初はグーじゃんけんポン」
そして負けは麗華
「10発耐えなければ1ヶ月料理担当ですわ」
ズム
「おえぇ」
「…もう胃液を吐くのですの」
ズム・・・ドム・・・・
「げぉかっはっぁぁぁ」
ズドン   ズドン   ズドン   ズドン
「ぐぅ・・・げぁあ・・・あああぁぁぁあ・・・・・ごっぷううぅぅ」
ズムズムズム
「がはっげぼっぐっぽぉ」
「これできたえられましたわ」
「ご褒美2つあげますわ1つ目は料理あげますわ2めは腹パンですわ!」
ズドン
「ごぶぅげぇぇぇ」バた
5時間後
「う〜んはっ!!!」
ガバ
ズキ
「うっ・・・っっ」
「さっきはごめんなさいですわはい料理ですわ」
「う〜ん」
パクリごっくん
「うまっ」
ズキ
「痛い!!!」
「あらぁゆっくり食べてください」

102巫女の苦しみ:2013/05/17(金) 13:54:06
またまた亡霊が解放されたまたまたロウだロウは封印されてる間に
力を鍛えていた
「!!ロウが復活しようですわ」
「わたくしだけに行かせてください」タタタタタタ
「っ!!!」バた
「ちょっ大丈夫?」
「はいぃコちょっと躓いただけですわでわ行ってきますわ」タタタタ
「ロウまずはわたくしの腹の鳩尾を殴りなさい」
ズドンズドンズドオン
「がっはぁげっはぁぐうっはぁ」
「ハァハァハァき・・・効きませんわ」
ズドン神社中に広がるすごい音
「がっはぁぁぁ」
「っっ・・・・・・・・ごぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
大量の胃液が吐かされた
「・・・・こっのぉ!!!」
ズドン神社中に広がる音「がはぁぁごぼおぇぇぇ」
かなめはまた大量の胃液を吐いた
「ハァ一!!!」
そしてまたもや神社中にほろがる凄まじいおと
ドスン!!
「ごぼぉ」
ロウにあたり苦しむロウ
「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
(今だ封印しなきゃ)
「完全封印ロウ」
ピゥユ――ン
「ふぅー」
タタタタタタ
「あっみんなぁー」
「どうしたのですぅ」
「・・・・・いや3回凄まじい音が聞こえたけど・・
もしかしてそのパンチ受けたのかなめ?胃液が大量に広がってるけど?
「・・・・・2回受けましたわ最後の音はわたくしがやりましたわ」
「でも・・・ちょっと・・き・・つい・・です・・・・・わ・・・」ばた
「ちょっだ・・・大丈夫?!」
「・・・・・」
「す…すごい熱!!!」
「計ってみよう」
「・・・・・・・40・9どすごいねつだよぉ!!!!!」
「ウ・・・・・う―――――ンく・・・・苦しいよぉで・・・す・・・わ」
「鈴ねぇなおせる?」
「37度までは何とか・・・」
ぽわわわわわワン
「う・・うーーんっっあ・・・あれ?故・・ここはどこですの?」
「熱あったのよも・・のしかして隠してた?」
「……………………心配かけたくなかったのですわ」
「これから何かあったらこの鈴様に言いなさい!回復のことだけ」

103巫女大会1:2013/05/21(火) 14:09:30
今日は巫女同士の大会の日
鈴たちは予選に勝った今は戦っている
ずどん
「くぅぅぇ」
ズムン
「こぇぇぇ」
鈴たちはやられている
観客たちは20000万人いる
ズドンズドンズドンズドン
「がはぁげはぁぐはぁごっぽぉげぇ」
ズブン会場に広がった音麗華の胃袋に入った
「がっはぁ・・ぅぅぅぅ」
そして相手に口をふさがれ息ができない
「ぅぅぅぅーーーんんんんんんんんん
鳩尾…胃袋鳩尾胃袋えとパンチしたのだ
「んっっ・・・んっっ・・・んっっ・・んっ」
そすてやっと幅された麗華
「ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぁあぁぁぁっぇぇぇぇぇぇぇぇぇぅぅぅぅ
げぼっげぼっうおぇかっはぁ」
口をふさがれながら鳩尾と胃袋にパンチされた為に口をふさいで
大量に胃液を吐かせた
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁっぁ・・・・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ」
ズウン麗華の目が大きく開かれた
「がぁぁぁぁぁぁぁぁはっぶぅおえぇぇぇぇ」
「麗華!!!」
ズブ
「こぇぇぇぇぇはばぁぁ」
麗華に声をかけたときにやられた
「くっですわハァ!!!」
「うおぇぇげぇぇ」ドタ
相手にあたった相手はもういない
「チーム
鈴たちの勝ちぃーー」

104巫女大会2:2013/05/21(火) 17:43:59
「次行きましょうですわ」
「うん!!!!!」
「第2試合スタート」
「やぁ!!!!」
ズブ!!!かなめの鳩尾に入った
「くぉぇぇ」
「はっ」
ドズ
「うぉぐげぇぇ」
「美香!!」
「美香!!!」
と鈴とかなめは言う
「あっ」
「はっ」
ズドン
ズブン
「うおげぇ」
「くっはぁぁ」
ブン鈴の鳩尾を思いっきり蹴った
「ぐっはぁぁ」
鈴は体をピクピクしている
「・・・あ・・・ぁぁ・・・・」
そしてかなめは・・・
「うあぁぁぁは・・・・な・・・し・・なさい・・・・よ・・・・・・うおぇ」
ずずずずずずずもっとめりこんだ
「ああぁぁぁぁごっぷううぇえぇ」
一瞬拳が離れ神業のパワーを拳にためすぐに数発パンチした
その場所は胃袋にパンチした
ズドンズドンズドンズドン
「ぐうぅぐぇぐげぇがげぁ」
ズドン!!!!!!!!
凄まじい音が会場十二響き渡った
「ひんぎぎぎぃぃぃぃっぃいいぃぃっぃ」
そのパンチはめり込んでいる
「あ・・・あ・・ああ・・ぁぁぁうっぷぅぅ」
胃液が吐き出された
そして要を投げたときかなめの子宮を思いっきり蹴りすぐに抜き
すぐに鳩尾をけったまた抜きすぐに胃袋をけった
ズブン・・・ドブン・・・ブヅン・・・
「あっがぁ・・・・げっばぁ・・・がっばぁ・・・・・ぁ・・・ぁぁぁぁ・・ぁぁ・・・」
そしてお腹を押さえる
(イ・・・・・息が…でき・・ない・・うぉぇもう・・ダメ・・!!)
「すぅぅ」
ズブン
「はぁぁぁあぁぁぁぁ!!!」
「か・・なめ・・・」
「っ」
美香が立った
「やぁ!!」
「かっはっぁ」
「やってくれるじゃない」
「こんどこそ!!!とりゃぁ」
美香は右手に神々を超えたパワーをため相手にパンチした
「うぉげぇぇぇぇぇ」バタン
「勝ったのは鈴チームでーす」
「はぁはぁはぁはぁ・・・っ・・・・・うっ」
その時
ボカン!!
「がぁぁぁぁぁぁぁぁうっぷうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
(な・・・・・なにかがこみ上がってくる熱い何かが!!)
「お・・・・・・おぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇげぇぇぇぇぇぇぇぇぇ]
ポタ…ポタポタ
胃の中にあったものが吐き出された
「だ・・・大丈夫?!」
「う・・・うん大丈夫」
「念のため全身回復しとくね」
ぽわわわわわわわわわワン
「ありがとちょっとトイレ行ってくる」
たったったっ
ズドンズドンズドン
「がぁっはぁげぇっはぁごおっほぉっはぁ・・・お・・・ごぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
バタン美香は気絶したお腹を透明人に殴られていた
「・・・・遅いなぁ美香・・」
「わたくしが見に行ってきますわ」
たったったったっ
「美香さーんどこですのここかな?」
ガチャ・・・・・ガチャガチャ
「開かない返事も返ってこないこのドアを壊すしかありませんわ」
ガチャ
「美香さん!!よかったぁみんな心配していましたよ?」
その時にかなめの鳩尾にかなめが見えないほどでぱんちした
ズブン
「はふぅぅぅぅぅぅ?」
「な…何する・・の?…美香さん」
「は・・・なしてうっぷぅ」
そしてやっと離れられた
そして両手で鳩尾を押さえた
「ぅぅぅぅぅぅ」
(操られている?2か所に何かがその場所は胃袋と鳩尾ね)
「はぁ」
ズブン
「ごえぇぇぇ」
ズブン
「あがぁぁぁぁぁ」
ドタ
「う…うーん・・こ・・・ここは?おげぇお・・なかがい・・たい・・」
「しばらく休もう」
ドズ
「うっナ・・にするの・・」バた
「…わたくしも休みますわ」
かなめはそこにあるモップを取り高速で鳩尾胃袋臍子宮にパンチした
「ぐぅぅぅぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉおっぉおぉぉぉ」バた
「なんかすごいひめいきこえたいってみよう」
「うん」
「美香!?かなめ!?」
「はぁはぁあぁはぁはぁはぁ」
「2人ともすごい熱!!」
「うーんうーんあっあうぅ」
「けほっけほっ」
3時間後
「はっ!…こ…ここはどこですの?」
「きゅうけい室」
「もうないみたいねでももうちょっと眠ってて」
「えっ?」
ドズ
「うっ!」
バた
美香の部屋
「熱無いみたいでももう少し眠っといて」
「ほへ?」
どず
「ぐおぇ」
ばた
1時間後
「うっいたたたた鈴さんったらいきなり殴ってくるのひきょうですわ」
「あいったたたた鈴何すんの急に殴って」
「えーもうすぐに第3試合が始まりますこれが終われば
準決勝戦が始まります」

105巫女大会3:2013/05/22(水) 15:13:49
第3試合スタート」
「やぁ!!!!」
ズブ
「アッ!!!・・・・・・・うっぷぅ」
美香の鳩尾に入り苦しむ美香
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・はっ!はっ!はっ!い・・・・き・・・・が
がぁぁぁぁぁぁぁぁふぅ」バた」
「み・・美香さん?…美香さん!!美香さん!!」
(い……意識が何処も・・もう痛く無いのに)意・・識がと…遠くな・・る・・)
美香は体をピクピクしながら白目をむいている
「美香さん?大丈夫です?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「美香さん?なんでなにもいはないのです?」
「気絶してるのかな?」
「わたくしが寝かしときますこのままじゃ下品ですわ」
美香を持った瞬間
ドズドズ
「げぼぉ〜〜おげぇぇぇあっ・・・あっ・・・ぶっふぅ」
かなめは大きく胃を殴られて胃の中にあったものを吐いた
「あっ・・はぁはぁはぁはぁはぁは・・・・っ!」
そして相手はこういった
「ざまぁーねぇな最初に殴ったのは操りの術を使うためだ私は時間を止められるからな」
「操り人形!さっき殴ったやつをやれ急所にな?」
「はっ!承知しました」
「っ!な・・・にするつもり?・・・ですの・・」
ズドン
「こけぇぇぇぇ」
「えっ?れ・・・麗華さん?」
「っくぅぅぅぅおえぇげっぽぉお!!」ベタビチャドタ!!!
そしてかなめは自分の膝の上に頭を乗せた
「なっなんで?」
「えっえへへ・・・んっおぇ私・・・っ大会の時出てるけどあまりやられてないから
それに…さっきダメージ…受けたでしょぉ?…また受けたらだめだから」
ズキ!!
「んんっぐぅ・・・あぁーはぁーああーはぁーうっ!」
ズドン!!
「がぁぁぁあげええうぇうぇうぃぎっぎぃぃごっぽぉぉ」ボドボドボド胃液を大量にはいた麗華だった
「麗華!!」
「う・・・うっぷぅ・・だ・・・・大丈・・・夫けっほけっほ」
「・・・で・・もかなめ・・・よりは・・・まし?かな?んっ!」
「鈴麗華をわたくしは美香さんをやりますわ」
(確かあいつは殴った時に操ったって言ったはずたしかあのときは
鳩尾に入ったから鳩尾を殴るしかない)
ズブン
「こぇぇぇぇあぐっおぇぇくっ・・・・・!!??おっぷううううげぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
がっ葉ぁぁぁぁぁぁぁぁ」かなめにあたったパンチは胃液を大量にはいた
「あっあっあっあっ」
ズブン
「かっはぁぁぁげぼぉぉぉぉ」
美香は胃液を大量にはいて元に戻った
「っはっ!あれ?たしか戦いで意識がなくなってぐぅ何か鳩尾が
れ・・・麗華!?」
そこには胃液を大量にはいた麗華美香は驚いた
「麗華!麗華!」
麗華は胃液を大量にあるところで白目をむきながらピクピクしている
「あっあっあっあっおえぇ」
「どいて」
ポワワワワン
「はっ!ありがとうもう大丈夫続けよう」
「みんなのブンだぁ」
ズドン
「こえぇ」
ズブンズッシンドッシン
「ぐっぽぉげおっぽぉぐうっぽぉ」
「勝者鈴」
「やった準決勝出場決定ラッキー」
「う・・んっ」
「準決勝はじまりー」
ズン
「かっはぁ」
相手の下腹に当たり倒すチャンスだったしかし?
ズッブン会場の中凄い音が聞こえた
「ごおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぼぼぼぼおっぼぼぼぼぼぼぼぼおぼぼぼぼぼぼおぼ
あっがぁごぼっごぼっごぼっごぼげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
鈴の胃袋を強くめり込み胃液が大量にはき胃袋の中にあったものが大量にはき
鈴の胃袋は胃液しかない
ズブ
「あっがぁ」
美香に腹パンをした
「行きますわ!!」
ズブ
「あぅっ!!」バた
「なんですの?その腹筋弱いですわ」
「決勝戦出場鈴」
「鈴さん大丈夫ですの?」
「だ・・・大丈夫・・・じゃない・・かも・・?」
「しばらく寝てください」
ズブン
「こけぇぇぇ」ドタ
「えー決勝戦は1日後なので出る方はゆっくり休んでください」
「ねよっか」
「はい♪ねましょう」

106巫女大会4:2013/05/23(木) 17:58:57
[もうすぐ決勝戦が始ります」
「やばい行かないと」

たったったったっ
「遅れてごめーーん」
「わたくしたちも今来たところですわ」
「決勝戦でる方来てくださーい」
「でわでわ始めますが・・・・いよいよ待ちに待った巫女の最強決戦
始りますスタート」
「まずわたくしにいかせてください」
「一気に決めさせてもらいますわ」
タッ
ズブン
「おけえぇ」
かなめの下腹にあたった
「うっっくっ」
「神速ですわ」
そして相手に近づいていった
「分身」
相手が分身して100人ほどいる
「やぁ!!」
ズブン
「こけぇぇうっぷぅ」
「っ!!やぁ!!」
ヒュン
「!!??」
ズブン
「かっはぁぁ!!??」
(どっ・・どういうこと!?さっき殴られたのにそいつを殴ったら消えた!?」
ズン…ズン・・ズン・・
「ぐぅぇあぐぅげべぇ」
ズブウン
「!!??があぁぁぅぅぅぅぅぇぇぇぇぇ・・・・・・っぁっぁっぁっぁっぁっぁっぁ」
かなめは悶絶した
「くっかなめはだめか私が行く」
といった麗華
ズブゥ
「おえぇぇぇ」
胃液を吐いた麗華
ドズ
「げっぽぉごぉぐぅ」
ヒュー
タッ
ドズン
「あっぐぅおぇ」
気絶してたかなめが起き上がり胃液を少しはいた
「ハァハァハァはぁ・・・・・っ!!」
かなめはダメージが多くて苦しんでいる
「あのぉー私のことを忘れないでよっ!!!!!」
歩美里がそういう
「とりゃぁ!!」
ズブ!!!!!
「おげぇぇ」
反対に歩美里がやられた・・・だが?
「仕返しだっ」
ズブン
「はうううぅぅん!!??」
相手にあたったまだ相手は倒れてない
ズブン!!!!!!!!!!!!!!!これを5発パンチした
鳩尾子宮胃袋臍
「はふぅ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あっあっあつあっあつあっうううううううううううううううう
うううううううううげぇぇぇえぇぇぇぇぇええええぇぇぇぇぇあぁあぁぁ
ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっぉおっぉおぉぉぉぉぉがっはぁぁぁぁぁぁ」
続く

107巫女大会5:2013/05/24(金) 18:01:52
歩美里に凄いパンチが当たっていてパンチはあたっていた
さっきの悲鳴は歩美里だった
「うぅぅぅぅぅぅぅ」
歩美里はお腹を植えに向けながら鳩尾を押さえている
ヒュン!!
相手は高くジャンプした
ヒュー――――ン
ズブン!!!!
歩美里のおなかに乗ったのだ右足は鳩尾左足は胃袋だ
「ふへぇぇぇぇごっぽおおおぉぉぉぉ」
胃液を大量に吐きいた
「ふっ」
そして意識が無くなり掛けている
綺麗な青い瞳がきれいな瞳じゃなく暗い瞳の青色に染まっている
「あ・・・・・あ・・・あ・・・・・」
と言いながらピクピクしていた
かなめは
「ふぅーふぅーふぅー」
やっと苦しみから解放されたみたいだ
「大丈夫?かなめ」
という麗華
「ええ大丈夫ですわ」
「ねェ1ついい方法考えましたわ麗華さんと鈴さん美香さんは
歩美里さんの救出おねがいしますわそしたら会場のはしに行ってください」
「わかった」
「はぁぁぁぁ!!!」
力をためるかなめ
「とりゃ」
ズブン
「こけぇぇぇ」
相手には当たらず鈴のおなかにあたった
「やぁ」
ドズン
「くきぃぃぃ」
今度は麗華に当たった
「ハイパーランド」
ズドン!!!!!!!!!!!!!!!
「がばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
相手に当たったきつい技胃袋に当たったらしく
胃液と胃袋にあったものが出された
「歩美里!大丈夫?!」
そして抱っこした
「うっ」
抱っこしたら
ちょっとだけ痛いらしい
はしっこについたら
カナメが技を出した
「究極トリティイレブン」
と言い
かなめの周りに丸い円がありそれがどんどん大きくなった
相手の分身がどんどんつぶされていく
そしてその技は人間には効かない分身だけに効く技だ
そして終わったら本物がでてきた
これは究極だから回復に時間がかかる
ピゅ―――ン
ズッブン!!!!
「ぐっぽっぉぉぉぉぉぉげぼぉぉぉおぉぉおぉおぉぉぉおぉっぉおぉぉ」
かなめの胃袋に当たり胃液だけを大量に吐いた
そして悶絶した
「くっそぉ!!」
タッ
ズブン
「くこけぇぇぇぇ」ドタ
やっと勝ったみたいだ
「巫女最強のチームは鈴神社名はレインボー神社」
「ふう」
ぽわわわわワン
ぽわわわわワン
鈴はかなめと歩美里を回復した
「はっありがとう」
という歩美里とかなめ
大会は終わっても巫女の苦しみはまだまだ続く

108巫女:2013/05/27(月) 17:23:33
「ねぇーねぇー私腹筋鍛えたんだけど腹殴ってくれない?」
という麗華だった
「1回1回全員で殴って鳩尾限定でたまには石で殴ってね♪
あと休む暇なくやって
まず美香ねぇ次は鈴次にかなめ最後に歩美里ね♪」
「わ・・・・わかった」
と・・・言うんな
ズブン
「ひゃっふぅーーおけぇ」
「やっ!!」
ズブン!!!!!!!
「くぼぉぉぉぉげげげげべえぇぇぇぇ」
鳩尾から上に拳がグググぐと上に上がり心臓えと近づいた
「ううううううぅぅぅぅxっぅうううぅうぅぅぅううぅぅxっぅううっぅっぅ」
今度は下えと鳩尾に近づいている
「うううううううううぅぅぅぅぅっぅっぅぅぅ・・・・・・・・・・・・・・・・
!?うっぷぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅくくくくうくくくうううううぅぅぅ」
胃液が無理やり吐き出された
「今度はわたくしの番ですわ」
「ハァハァハァハァハァハァちょっ・・・・・ちょっとたんま」
ズブウウウウ
ふぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぃぃぃぃっぃぃぃぃぃぃぃぃ
ごっぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉげぇえぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇ」
さっきよりも大量の胃液を吐き悶絶した
「休む暇なくやってって言いましたから悪く思わないでくださいですわ」
続く

109巫女2:2013/06/12(水) 16:19:57
「ぐっごぽげぇ」
「つ・・・・・ぎやって?・・・・ふ・・・み・・・・り・・・・・・・・・
うう!!」
「・・・・はっ!!」
ズッブン!!
「ごげぇぇ」
歩美里の拳は手首まで沈没している
「ちょっそれ流石にやりすぎしかも胃袋に入ってるよ!?
麗華は胃袋が弱点って知ってるでしょ!?」
「ちっうるさいんだよ!!!」
そういった歩美里は鈴の鳩尾を殴った
「おえぇ」
「ふ・・・みり?」
「な・・んでこんな事を?
うっぷぅ!」
「鈴さん!大丈夫ですか?!」
「な・・んとか」
「ぐっ…ぐっふぅ!?」
麗華えのぱんちはまだ離していない・・・離すよりもっと
ググググググググ
音が鳴りながらお腹に沈んでいく・・・
そのたびに麗華の愛らしい唇か無様な大量の胃液が零れ落ち
巨乳に零れ落ちたまれば下の綺麗な床に落ち
汚くなっている
グぐグググぐ
「あっゴっぽぉぉぉぉぉげえぇぇぇぇぇええぇぇええええ!?」
ズボッ!麗華のおなかから歩美里の拳が抜けた
「ぐぶぅぅぅ」
ずっとめり込んだ拳が抜かれ苦しむ麗華
「ハァハァハァハァハァハァッ!」
続く

110巫女3:2013/06/14(金) 15:41:01
「麗華さん大丈夫ですか?!」
「ちょっと・・コホッ大丈夫じゃないかも・・・・うっ!」
「ふぅーふぅーふぅーやっと息が落ち着いてきた」
「そうですか?よかったぁ麗華さん!」
「私ももう大いょうぶ」
という鈴
「どうする?」
「くっ!やるしかありませんわ」
「やらないのか?だったらこっちから行くよ!?」
その向きはかなめであった
「!?」
ヒューン!!!!!
ズッブウ!!!!!!!!!!!!!
そのおとはすごい音であった美香鈴麗華3人とも耳を塞いだ
「げべぇえぇぇええぇぇぇえぇっぇぇええぇっぇあがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ごっぷぅぅぅうぅっぅぅぅっぅうぅぅぅぅうぅぅぅぅぅうう」
かなめのお腹に埋まった拳は手首以上に埋まっている
かなめは本当は耳を塞ごうとしたが
痛みでお腹を押さえたから耳を塞げなかった
「かなめ!!」
「よ……よくも!!よくも!!!ヒックヒック」
泣いている美香何時もは泣いてなくても
仲間がやられたときはさすがになく
「か・・・・かなめに何をするんだぁっ!!」
その時
「や・・・め・・なさいわたくし・・・は大丈夫・・・ですわ…うっ!」
その声は美香には聞こえ無かった
そして歩美里に向かって行き拳を作り出し歩美里のお腹にめがけて
パンチを出す
ズウン!!!
「くうぅっ!!」
今の悲鳴は美香だった鳩尾に直撃して美香は息ができなくなった
「く・・・る・・・しいおげぇぇええぇぇえええ!!」
胃液を吐いている美香
「だから・・・やめな・・さいと・・・言ったのに・・・」
それから30分経過した・・・・
(そろそれですわ歩美里の鳩尾に不意打ちで気絶する程の一発を入れないと
少しだけ痛みが残ってるけどわたくしがやらなければいけませんわ)
ズブン!!!
「こけぇぇええぇえぇぇぇぇげええええええええええええええ」
「ふぅ」ドタ
よっと皆さん動けますか?」
と聞くかなめ
「まぁなんとかね」
「でわ儀式をしましょう」
「ええ」
10分ご







「カルティナルティアルブティトレトレアクムヲ
フミリトイウミコノテンシノカラダカラキエサレカミサマカミサマフミリトイウコヲ
スクッテクダサイアクムカラサメサセテクダサイアクムアクムアクム」




10分後

「ここは?」
「家(神社)ですわ♪」
「1つ聞きますがよろしいですか?」
「うんいいけど・・・・・?」
歩美里さん最近憎しみ抱えていませんか?」
「!!何処でそんなことを!?」
「何かは知りませんわ」
「じ…実わね好きな人がいてねほら学校の山大雄大君その雄大君かね前の
クラスの気夏明子
そいつに取られちゃってさぁ・・・・・・・巫女だから恨むことはできないし」
「貴女はト取り付かれていました悪魔の憎−むに」
「ごめん」
(本当にゴメン・…)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



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