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懐かしの映画館

902：天嵐　続東映：2015/07/13(月) 10:45:16: 　続　３０年代の東映！

東急の子会社として　東横映画として出発　スタジオがまだなくて隣の大映のスタジオを借りて借金生活のスタート　ーー。

岡田社長の若かりし頃　現代劇の（ひめゆりの塔）であて、　子供向け時代劇(笛吹き童子、紅孔雀）で当て　東急の本社へ　片岡千恵蔵、岡田社長、マキノ光男（日本映画の父牧野省三の息子　津川雅彦　長門兄弟の祖父）

後の重役スターも社長の前で名演技(東映を潰さないで)　千恵蔵、市川右太衛門、は重役スターで大活躍も　２８年頃はギャラも貰えず！　頑張った！

市川は北大路欣也の父だが　旗本退屈男、千恵蔵は（遠山金四郎、　七つの男　シリーズで大当たり！　（この重役スターの二人は　正月のオールスター時代劇で他社の売り上げとの比較でトップだった。任侠清水港、任侠東海道、など）

岡田茂は東映の京都の所長　で社長は大川博、　東映のフライヤーズが水原で日本一など

東映の絶頂期　！！　子供向けの三部作にして笛吹き、紅孔雀、当てて　（三部にするとセットや経費が浮く完結編までガキを引っ張れる（考えた）

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