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愛すべき名作(迷作)プラモ漫画たち

1SeireiK@管理人:2003/07/28(月) 17:55
96年にMGガンダムでモデリング人生の再スタートを切った私だが、
それ以前からプラモデルとの付き合いは古い。

初めて作ったプラモデルは「電子戦隊デンジマン」のメカ、
デンジタイガーとダイデンジンのセット。確か700円だったはず。
小学校1年生くらいの時かな?

同メカのおもちゃも持っていたが、
「自分で作ることができ」
「おもちゃ同様ダイデンジンの完全変形・タイガーへの収納ができ」
「しかも値段が安い」
という事実に衝撃を受けた記憶がある。
しかも、デンジタイガーの変形収納パターンはTVをよく見ていると二種類あることが分かるのだが、
おもちゃで再現されているのとは別のバージョン(変形機構)だったのもミソである。
気になったのは色が塗られていないこと(成型色はブルー一色だったと記憶)くらいで、
私にとって「自分で作らねばならない」のはデメリットではなく大いに魅力としてうつった。

その後、仮面ライダースーパー1のオートバイ「ブルーバージョン」を作った。
これに関しては当時の絵日記に克明に記録が残っている。
ガンプラデビューはその後、二年生になってからである。

すっかり話が脱線してしまったが、
とにかく「三つ子の魂百まで」という奴で、
私は未だにプラモデルと格闘しているわけである。

さて。

幼児期から現在に至るまで、
このように長く「模型」というものと付き合っていると、
一つや二つ、「プラモ漫画」という変なジャンルの漫画を読んだことがあったりする。

ここではその愛すべきプラモ漫画について、
私が知っているもの全てを赤裸々に紹介していきたいと思う。
ま、全てって言ってもたかがしれてるし(爆)。

2SeireiK@管理人:2003/07/28(月) 17:56
『プラモ狂四郎』

いきなり「狂」という、結構ヤバ目の単語が…。
しかし、やはりこの作品は外せない&トップにくるべき作品でしょう!
ある一定の年代において、もはや伝説的とも言えるほどの知名度を誇る、
奇跡のプラモ漫画である。

私が小学校二年生だった当時、
月刊誌「コミックボンボン」にて連載がスタート。
この漫画のため「だけ」にコロコロコミックから乗り換えた人も当時珍しくなかった。
いや、珍しかったな。私だけかもしれない(爆)。

単行本4巻(もっとも古い版)に出てくる「パーフェクトガンダム(以下PG)」のインパクトは驚異的で、
今なお熱く語られるのはもちろん、
最近ではGFF(ガンダムフィックスフィギュレーション)という商品で
カトキハジメ氏によってリニューアルされたため、
ここを読んでいるような方なら知らない人はまずいないと思われる。

そうだ。
私がMGガンダムを作ろうと思ったのも、
考えてみれば「1/100パーフェクトガンダムとニコイチで完全脱着可能なPGを作るぞ!」
と思ったからであった。
やはり一度は憧れのPGに決着をつけるべきだと。
(まだ付けてないのはナイショだが…)

とにかく私の世代にとって、
並々ならぬ思い出と思い入れのある作品である。

3SeireiK@管理人:2003/07/28(月) 17:56
「プラモ狂四郎〜その影響と功罪:影響編〜」

初版単行本4巻の最後にはパーフェクトガンダムのスクラッチ方法が載っていたりするが、
これは当時ボンボンに二ヶ月連続で掲載されたものである。
足は木型を作るように指定されているのだから凄まじいが(苦笑)、
友達が無謀にもこれに果敢に挑戦していた。
お世辞にもカッコイイとは言えないほどイビツな出来で、足なんぞ木そのままではあったが、
キットをただ組んだものとは違う、強烈なオーラが出ていたのを今でもよく覚えている。

また、今でこそパーフェクトガンダムのキットを買えば水転写のデカールが付いてくるが、
昔は「狂四郎マーク」と言えばコミックボンボンの付録シールでしか手に入らず、その号
(たしか、パーフェクトガンダムがはじめにサッキーと戦った回が掲載された号だったと思われる)
を買い逃した私は、友人宅のショーケースに飾られた素組みのジェットモグラにしっかりと
狂四郎マークが付いているのを羨望の目で見たものだった。

「プラモ狂四郎」と言えば「パーフェクトガンダム」と「武者ガンダム」に尽きる感があり、
この二大メカを生んだというだけでも大いにガンダム文化・ガンプラブームに寄与しているわけだが、
特に単行本4巻までは、1/144ガンダムの足を開かせる方法であったり、
グフのヒートロッドをハンダ線で作るなど、本当にプラモデルを作る上で役に立つ知識も満載だった。
また、当時はスケールモデルファンに、
アニメモデルは馬鹿にされていた(低く見られていた)のだという事実も知ることができるなど、
ある意味文化的資料でもある。

狂四郎がプラモデル漫画として破綻のきざしを見せ始めたのは、
その「パーフェクトガンダム」がやられた時からである。

4SeireiK@管理人:2003/07/28(月) 17:57
「プラモ狂四郎〜その影響と功罪:罪編〜」

「やられた」という言い方に、未読の方は「???」が頭上を飛び回ることと思う。
そう、狂四郎は、自身の作ったプラモに乗り、ライバルと熱きバトルを繰り広げるのだ!(爆)
この時点である意味、プラモデル漫画としては最初から破綻していたりするわけだが、
「プラモシミュレーションというマシンを使い、バーチャル空間でプラモを戦わせる」
この設定の上に成り立っている漫画だっただけに、
「シミュレーションで勝利を得る為」の改造がどんどんエスカレートしていくわけである。

なんせ、「お前のプラモデルは見せ掛けだけの弱さがある」と言われ、
前述の武者ガンダムはスポンジと消しゴムで作られていたり(!)、
ヘビーガンダムの装甲は鉄粉が混ぜられていたりするのである。
そもそも「見せ掛けだけ」のプラモが否定されれば、
はっきりいって現在模型誌で活躍中のプロの方々は
悉く狂四郎の世界(プラモシミュレーション)では勝てないに違いない。
こうなってくるとあまり自分がプラモデルを作る時の参考にならず、
ただひたすら「うーん。狂四郎ってすげーなー。真似できないや」と
更に憧れと尊敬の念が増すばかりで(いや、普通は増したりしない)、
はっきりいって、単なるエンターテイメントとしての漫画になってしまった。
それでも、今もってなお面白く読める作品である。

プロの方々がシミュレーションではまず勝てないはずなのに、
なぜか本物のプロがよく漫画に(数人)登場していたのも、
ブームの底上げに一役買っていた感がある。

だが!
一番凄いのはなんといってもプラモ特訓の回である。
「モデラーは外に出ないから運動不足になりやすい」
との観点から水泳などの基礎トレーニングをさせられる。
そこまではまぁいい。確かに運動不足になるし。だが…
暗闇の中、指先の感覚だけでヤスリがけをさせられたり(!)、
おかしのオマケプラモを風呂の中で100個も(1000個だったかな?流石にそれはないか)
作らされたり、そんなものがプラモデル作りの役に立つか!と今なら突っ込みを入れるところだが、
私は5つくらい風呂に持ち込んで実際やってみたことがある。恥ずかしい実話である。

だが、流石に親に怒られるので、新幹線の中でプラモ作ったりはしなかったぞ(笑)。


プラモ狂四郎は旧コミック版・再販版・愛蔵版の他、
武者ガンダムが出てくる話だけを再編したコミック(全一冊)があり、
古本屋でも(最近では)比較的見つけやすい。
モデラー必読(とまではいかないか?)の書として、
未読の方はぜひ一度読んでみることをオススメする。
いろんな意味でぶっ飛べるはずだ。
しかしそこで「俺のやっていたことは一体…」などと反省したりしないように。
貴方は正しい!狂四郎が狂っ…いや、変なだけなのだ!

5SeireiK@管理人:2003/07/28(月) 17:57
「プラモ狂四郎〜姉妹作品〜」

『新・プラモ狂四郎』

前作の荒唐無稽ぶりに輪をかけた作品。
はっきりいって、プラモを作る上では全く役に立たない漫画。
ただ、エンターテイメントとしての漫画性は前作を上回るかもしれない。
正直、個人的にはかなり好きな作品である。

『ホビーボーイ飛と君』

ひっと(あるいは「ひつと」。漢字忘れた)、という、狂四郎の従兄弟が出てくる回が
単行本の何巻かにある。その従兄弟を主人公にした話が、
当時ボンボンの姉妹誌、テレビマガジンに連載されていた。
単行本化されていない上、私はテレビランド派だったため、
残念ながら内容はほとんど覚えていない。情報求む。

6SeireiK@管理人:2003/07/28(月) 17:57
『プラレス三四郎』

よく見たら、プラモ狂四郎とよく似ているタイトルだが、
世代によってはこちらの方が有名かもしれない。

「プラモ漫画でアニメーション化までされた」

作品は私の知る限り、これしかない。
そしておそらく、金輪際二度とないだろう。

「廉価版が最近販売されたので、ちょっと立ち読みしてみた」
という話は、数ヶ月前の日記にも書いたのだが、
TVアニメでなく実際の漫画で読んだのはそれがはじめてだった。
狂四郎にまけずおとらずの馬鹿っぷりだったが(失礼)、
やたらハイレベルかつマニアックな情報も垣間見られ、
今読んでも実に画期的で面白い漫画である。
パソコンではなくマイコンという呼び名が出てくるのが時代の郷愁をあおる。

7SeireiK@管理人:2003/07/28(月) 17:58
『プラ魂(こん)大作』

「プラコン大作」だったかもしれない。
今気づいたが、おそらく「プラモデルコンテスト」との掛詞でもあったのだろう。

この漫画を知っている人は通である。
この漫画は、ボンボンで狂四郎が連載されているころ、
ボンボンのライバル誌、コロコロコミックにて掲載されていた、
主にマクロスキットを作る大作君の話である。

何ゆえガンダムではなくマクロスなのか???
小学校の私には「版権」やら「スポンサー」などの、
「オトナの理由」ってもんがわからず、
「大作がガンダム作ればすごいのになぁ」と夢想したものである。

マクロスにあまり深い関心がなかった私は、
残念ながらこの漫画に関しては記憶がややあいまいである。
しかし、この漫画は実際にプラモを作る上では、
少なくとも狂四郎よりはるかに役に立つことが多かった。
「少なくとも」というのは、そうでない部分もあった、ということだが(苦笑)、
アイディアの面で結構使える?いや使えないか…
例えば、ジオラマのビルの断面が上から見ると文字になっていたりとか、
うーーん。やはり使えないかも…。

とにかく、他のスレッドでも述べているとおり、
私はウルトラ怪獣の中でもゴモラが大のお気に入りで、
ゴモラのキットを使ったプラモ勝負の回はとりわけはっきりと記憶している。

しかし!
ぶっ飛びはなんといっても第一話である。
このインパクトは強烈だった。

大作君は「プラモ作れば?」という(たしか)ガールフレンドの誘いに、
「もう卒業したよ、あんなもん」とかなんとか言いやがり、
(たしか)模型店のマスターか誰かに説教くらい、
完成品を見てビックラこいて反省しちゃうのである。

そこまではいい。

家に帰った大作君がその後(たしか)一週間くらいかけてした「ある」こと。
それが凄い。
彼は再び自分を説教したマスター(?)の元へと向かうのだが、
そこで大作がマスターに差し出したものとは!

なんと!

「面相筆で人の顔を描きこんだ米粒」

である!
それも6粒ほどに、それぞれ表情を描きわけて!

ここでも、「ば、馬鹿だコイツ…」ではなく
「おーすげーー。ここまで出来ないとダメなんだー」
などと思った自分が今にして恥ずかしい。

古本屋でこの漫画と再開できることを切に願う今日この頃である。

8SeireiK@管理人:2003/07/28(月) 17:58
『ディオラマ大作戦』

のっけから怪しさ爆発のタイトルである。
当時「ジオラマ」と呼ばれることが多かったDIORAMAにたいし、
「ディオラマ」と表記するマニアックさに加え、大作戦ってアンタ…
眩暈のするようなタイトルである。

この漫画はプラコン大作よりはるかにマイナーなものであろう。
私も一巻購入は発売当時のことで、内容はもはやうろおぼえだった。
しかし!
数年前、あろうことか古本屋で懐かしいこの本に再開したのである。
それは未読の二巻だったのだが、
ニ巻購入後数ヶ月してから、別の店でなんと一・二巻セットが!
一巻欲しさに買ってしまったのは言うまでも無い(馬鹿)。

はっきりいおう。
この漫画は、「他のどんなプラモ漫画より参考にならない」漫画であると!(爆)

いや、よーーーく考えると参考になるかもしれない。
知識や技術の面では狂四郎をしのぐ部分もある。
しかし、なんというか、
「ベクトルが違う」のである。
いや、ここまでいくともはや「次元が違う」といった方がいい。
主人公が作るディオラマが、悉く「漫画でしかありえない」シロモノなのである。

スイッチを入れると、根元に仕込まれた形状記憶合金により開花する花びら、
そして中から出てくるダンバイン、とか、
その程度ならまだいいのだが、
プラモの中に風船人形を仕込み、
スイッチをいれると起き上がるとか、
なんか「マネできないギミック満載」のディオラマが、
ぞくぞくと登場するのである。

しかし、あえていいたい。
この漫画は隠れた名作であると。
ちょっと世間から隠れすぎというか、むしろ隔離されている感もあるが(爆)。

とにかく、お涙頂戴的感動秘話満載なのである。
ディオラマは話を一件落着へと導く印籠にすぎない。
この漫画の真の楽しみ方は、そのストーリーに身をゆだねることなのだ。

また、なんだかんだ言っても、
第一話は珠玉の出来である。
一話で登場したディオラマの作り方が一巻ラストに収められているが、
それもまたしっかりとしたハウ・トゥで、今見ても大いに役立つ。
これと全く同じものを作りたくなる衝動に今でも駆られる。
入手困難な漫画ではあるが、ぜひ多くのモデラーに見てもらいたい作品である。

(講談社:MONTHLY SHONEN MAGAZINE COMICS 全二巻)

9SeireiK@管理人:2003/07/28(月) 17:58
『プラモウォーズ』

まだ二巻しか読んでいないが、
ウィングガンダム放映当時にボンボンで連載されていた漫画のようだ。
二巻の終わり頃にはMGガンダムが出てくるので95年頃から連載されていたのだろう。

これもまた狂四郎と同じくシミュレーションバトル系の漫画であり、
二匹目のどじょうといった感がある。

10SeireiK@管理人:2003/07/28(月) 17:59
『ガンプラ甲子園』

この漫画は素晴らしい。
またしてもコミックボンボンに連載されていたもので、
ターンエーガンダムが放映されていた当時のものであるが、
一巻を読んだ衝撃は忘れられない。

「これだよ、これ!私の読みたかったプラモ漫画は!」

と言った感じで、今までのどんなプラモ漫画より
「読んだ少年にとって役に立つ知識が豊富」な作品である。
原案協力がアトリエ彩というのは伊達ではない。

ま、少しくらいは「漫画ならではの荒唐無稽さ」があったりするが、
今まで挙げてきた多くの変態的馬鹿漫画に比べたら(失礼)
全く無いといっても、過言ではあるまい。
極めて真面目な内容(プラモ部分)にして、
かつ、漫画(ストーリー)の部分はバッチリ面白く、
突っ込みどころ満載である。

「こういう漫画が人気を博すようになってくると、
モデラー人口と若い世代の底上げに大いに貢献するのになぁ」
と思っていたのだが、結局全四巻で完結してしまった。
登場人物も増え、これからの展開が楽しみ、という時だっただけに、実に残念である。
余談だが、登場人物の一人である少女モデラーの優香ちゃんが可愛くて好きである(爆)。

あ、ディオラマ大作戦のまいこちゃんもステキでした。

11SeireiK@管理人:2003/07/28(月) 18:00
以下、「おお、それ知ってる知ってる」だの、
「私はこんなのを見たことがある」等など、
レスの方お待ちしてます。

12invizi:2003/07/29(火) 02:02
こんばんわ、inviziです。
早速ですが知ってますよ〜一つ(爆
新・プラモ狂四郎、ですよねぇ〜。
確かプラモ初めて一年、古本屋にて埃を被ってるのを発見即買いでした(笑
今思い出すとあれで本格的にガンプラにのめり込んだのかもしれません(笑
そして読んだことは無いのですがアナザースピリットとして名高い(かもしれない)
フルアーマーガンダム、確かこの前レジンキットが出た気がします(b−clubで
そしてもう一つ、レッドウォリアー。最初はなんじゃこりゃ?ッて思いましたが...(汗
それでは、

13hidez:2003/07/29(火) 13:57
こんちは!
心に残るのは、やはり「プラモ狂四郎」ですね。
ガンダムしか興味がなくガンプラしか作ってなかったのですが、
主人公がスケールモデルで勝負をした時(トムキャットかな?)の話が
すごくインパクトがあったのを覚えてます。
あとガンプラVSスケールモデルのチーム戦なんかの話もわくわくしながら読んでいました(笑)
あんなにハマッていたのに新・プラモ狂四郎以降は読んでいないです…。

プラレス三四郎も好きでした。
プラモデルと言うより小型ロボットですが、憧れました(笑)
漫画では読んでいないのですが、TVで欠かさず見てました。
どうやったら作れるのだろうか…などと夢を見ていました(笑)

どちらの作品にせよ戦い物。
「自分の模型を戦わせてみたい」「ガンダムみたいなロボットを操縦してみたい」という願望はかなりありましたね〜。
私がゲームなどにハマって行ったのも、この時の思いがあるからかもです(笑)

しかし! 
ラジコンザクは買っていない…だってあれは2足歩行といわないのでは?バンダイさん?(苦笑)
関係ないがAIBOでSEEDのバクゥ作る人いないかな…。

14invizi:2003/07/30(水) 00:23
>スケールモデル勝負

確かにトムキャットでしたよ(^^)絵(箱の)にウィングやらなんやらを付けて完成させたんですよね〜。
まぁ最後の黄金のガンダムにも驚きましたが(笑
衝撃の作品でしたよ、今思うと(爆

他のは読んだ事が無いので今は古本屋を渡り歩いてます、いつか出会えると信じて(笑

15SeireiK@管理人:2003/07/30(水) 00:55
補足訂正です(笑)。

hidezさんの言われる

>主人公がスケールモデルで勝負をした時

は、おそらく「狂四郎」の方で、
狂四郎がF-15イーグルに乗って、山根の駆るF14トムキャットと対戦した話、

inviziさんの

>絵(箱の)にウィングやらなんやらを付けて

は、新狂四郎の第一話ですね。
箱切り抜いてそれっぽくみせてハイおしまい!だもんなぁ。
あれは凄かった…全然プラモデルじゃないじゃん…。


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