『男(偽』製スタンド収録しよう！ - 1036329789

1：収録：2002/11/03(日) 22:23: 『男(偽』の立てたいわゆる『射抜き』スレッドにて、
『男(偽』によって発現させられたスタンド、
及び『男(偽』関連のスレッドに登場したＮＰＣ用スタンドなどを収録していくスレッドです。

■詳細>>2
2：収録：2002/11/03(日) 22:25: ここには、該当するスレッドなどからスタンドの能力が書かれたレスを
原則的にはそのままで書きこんで行きます。ようするにコピペを書きこむことになります。

基本的に質疑応答による補足などは省きますが、
必要と思われるものは、収録しても構いません。

ミッションで登場したスタンド（ＮＰＣ、ミッション内射抜きなど）は、
そのスレの参加者や使用者に書きこんでいただけると助かります。

収録されるスタンドの中には、便宜上
類似のスタンド収録用スレに同一内容が書きこまれる場合があります。

なお、上記の内容には、一部例外がありえます。
3：収録：2002/11/03(日) 22:26: ふふ･･････。『自作自演』と『言』われそうなぐらい『いい』『質問』だ･･････。
たしかに『私』は『いる』･･････ただ『正確』には『昔』の『私』だ･･････。
『私』には『三人』の『協力者』がいる･･････。
その『中』の『一人』の『能力』で『私』はここに『来た』。
ちなみに『私』の『スタンド』。
『･････レクイエム』
パワー：Ａ　スピード：Ａ　射程距離：Ｄ
持続力：Ｂ　精密動作性：Ａ　成長性：完成
4：収録：2002/11/03(日) 22:27: 『射抜』いた･･････どうやら『生』きている･･････。『おめでとう』。
『最初』にして『初成功』とは運がいい･･････。
ところで･･････君の『スタンド』名は『４ノン・ブロンズ』。
『群集型』というべきか、『近距離パワー型』というべきか困るところだが。
能力は『集まる』･･････。
最初はちっちゃな『ブリキ人形』が沢山いる。すなわち『群集型』だが、
『集まる』ことにより『近距離パワー型』に『変化』する･･････。
なおこの『スタンド』は『物質化』も『スタンド化』も『自由』だ･･････。

『４ノン・ブロンズ』
パワー：Ｅ～Ａ　スピード：Ｅ～Ａ　射程距離：Ａ～Ｅ
持続力：Ｂ　精密動作性：Ａ　成長性：Ａ
5：収録：2002/11/03(日) 22:28: 『君』は･･････どうやら『目覚めた』ようだ･･････。
『スタンド』の名は、『ルイ・アームストロング』。
大きく、薄い『紙』でできた『スタンド』だ･･････。
この『スタンド』は『紙』でできている･･････。そのため『脆い』。
そのかわり、たとえ『破れ』ても『君』には何の『影響』もない。
『破れ』た『部分』も自由に『動く』。再生も『紙』さえあれば簡単にできる。
ただ『君』の『操れ』る『紙』の『面積』が決まっているため、
『無限』に『大きく』なることはできない。
『君』が『操れ』る『眼界』は２×２メートルだ･･････。
あと『紙』自体の『射程距離』は『無限』だが、『紙』に『目』はない。
したがって『目』の届くところが、この『スタンド』の『射程距離』になる。
『最後』に言っておくが、『火』だけは『厳禁』だ･･････。
すぐに『燃え』て『紙』では『なくなって』しまう。
『最低』でも１×１、残ってないと『お終い』だ。

『ルイ・アームストロング』
パワー：Ｄ　スピード：Ｂ　射程距離：目の届く距離。
持続力：Ａ　精密動作性：Ｅ　成長性：Ｂ
7：収録：2002/11/03(日) 22:29: 『射抜』いた････いつもと『違う』が･･･どうやら『生』きてる『らしい』･･･。
おめでとう･･････。
それはそれとして･･････。
君の『スタンド』の名は『ワンハンドレット・トゥエンティフォー』。
『能力』は『影』を『纏う』･･････。
そしてその『影』には『二つ』の『性質』がある･･････。
『一つ目』は『平面』の時、『二つ目』は『立体』の時だ･･････。
『平面』の時はただの『影』。何も『影響』しないし『干渉』できない。
『立体』の時は『攻撃』も『自由』だ。ただし『反撃』も受ける。
この『二つ』の『性質』をうまく『使い』分けてくれ･･････。
ところで『光ある』ところに『必ず』『影』は『存在』するというが、
『逆』を取れば『光なき』ところに『影』は『存在』できない･･････。
よってこの『スタンド』の『発動条件』は『必然的』に『光ある』ところだ。
『そこ』に『注意』してくれ･･････。

『ワンハンドレット・トゥエンティフォー』
パワー：なし　スピード：なし　射程距離：Ｅ
持続力：なし　精密動作性：なし　成長性：Ｅ

悪いが･･････どうやら『名前』を『間違えて』しまった･･････。
すまない･･････。
君の『本当の名』は『ワンハンドレット・トゥエンティーワン』だ。

君の『力』が『必要』な時････それは意外と『速く来る』かもしれないな･････。
8：収録：2002/11/03(日) 22:30: 君は・・・・いや、なんでもない・・・。
『射抜く』とするか・・・・どうやら目覚めたようだ・・・おめでとう。
君の『スタンド』の名は『ユニオン１３』。
人とトカゲが混ざったような姿をした『スタンド』だ・・・・。
その『能力』は『見えなく』する・・・・。
この『スタンド』から出てくる、『見えない粒』が対象のものにくっついて
後ろのものの景色を『写す』・・・それによって他の者は『３０センチ以上』、
近づかないと『見えない』・・・・。
ただ、この粒には一度に出せる限界があり、
人を『３人分』ぐらいしか『隠す』ことが出来ない・・・・。
よく考えて使うことだ・・・・。

『ユニオン１３』
パワー：Ｃ　スピード：Ｂ　射程距離：Ａ
持続力：Ａ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｃ
9：収録：2002/11/03(日) 22:30: 射抜いたが・・・『何もないこと』と『スタンド』を交換できたようだ・・・・。
おめでとう。
『スタンド』の名は『フル・モンティ』
君の『スタンド』にぴったりな名前だ・・・。
君の周りには邪魔なものが有るだろう？・・・それを全て『弾いて』しまえ・・・。
それが『能力』・・・そう、『スタンド』の能力は『弾く』
『スタンド』の手のひらを見たまえ・・・『黄金色』に光っているだろう？
そこで『弾く』どんなものでも『弾ける』
しかも『コントロール』できる。『角度』や、『強さ』も。
なお『強さ』はそこに到達したときのパワーを１００パーセントとして、
０～１００パーセントまで調節できる。
１００パーセント以上出したい時は、手を動かせば出来る・・・。
要するに『打』てばいいのだ・・・・・。

『フル・モンティ』
パワー：Ａ　スピード：Ａ　射程距離：Ｅ
持続力：Ｅ　精密動作性：Ａ　成長性：Ｅ
10：収録：2002/11/03(日) 22:31: 41：新手のスタンド使いかッ！？： 2001/10/04(木) 00:18

俺さー今学生なんだけどさー
すっげえ、めんどくさがりで将来真面目に働くのが嫌なんだよね。
そんでさー、その「スタンド」っていうの？
それがあればさー、楽して金儲けできそうじゃん？
だからスタンドくれよ。

50：『男(偽』： 2001/10/06(土) 00:38

>>41
どうやら・・・君の『願い』はかなったようだ・・・・・。おめでとう。
『彼』の名前は『キャッシュ・マネー』。
『彼』は『半自立型』の『スタンド』・・・そして強力な『スタンド』だ・・・・。
『彼』の『能力』は『つなぐ』・・・・・。
『彼』の『右手』で殴ったものは『隆起』し、『左手』で殴ったものは『沈む』。
そしてそれらはパチン！とはまり、『つなげれる』・・・・・。
『つなげた』ものは『彼』でしか『外せない』。
まあ、『つないだ』ものを『壊す』ことは『誰でも』できるがね・・・・・。
また、『両手』で殴ればくっついているものでも『外す』ことができ、
『彼』の『体』は自由に『外し』たり、『つなげたり』できる。
そういう『能力』だ・・・・・。
ただし、その『能力』に『ダメージ』は『無い』。
それでも強力なことには変わりは無いがね・・・・。
ただ、『人生』はそううまくはいかないようだ・・・・。
『彼』の『胸』を見てごらん・・・・『穴』があるだろう？
それは『お金』を『入れる』ための『穴』だ。
そう、『彼』は『お金』で体を『維持』している・・・。
そして『お金』がきれることは『死』を意味している。
『彼』が『死』んだら当然『君』も『死ぬ』。
どうやら結局、真面目に働かなければいけないようだ・・・・ふふふ。
ちなみに『１分１００円』だそうだ・・・・。

『キャッシュ・マネー』
パワー：お金しだい　スピード：Ａ　射程距離：お金しだい
持続力：お金しだい　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｂ
11：収録：2002/11/03(日) 22:31: 女の『スタンド』がわかった・・・・。
『スタンド』の名は『バーナード・ライト』。
『ライト』の形をした『スタンド』だ・・・・。
その『ライト』は『スイッチ』を点けると『光る』・・・当然だがね。
そしてその『光り』を浴びたものは・・・・『光り』の中に棲む『スタンド』に攻撃される。
それが『彼女』の『スタンド』の『能力』だ・・・・・。
あと、『彼女』はどうやら『目』が見えないらしい。
だから狙いが定まらない・・・・まあそれが唯一の『弱点』かな・・・・・。

『バーナード・ライト』
パワー：Ｄ　スピード：∞　射程距離：∞
持続力：Ｅ　精密動作性：Ｅ　成長性：Ａ
12：収録：2002/11/03(日) 22:32: ああ、これね・・・・。
こいつが私に敵対する『組織』のＮｏ１の『スタンド』だ・・・・・。
『奴』は一部では『有名』でね。
『スタンド』の名前は『ワールド・オブ・ワームス』。
群体型の『スタンド』だ。
『能力』は『寄生』する・・・・・。
グロテスクな『蟲』ども・・・それを操り、『寄生』するのが『奴』の戦術だ。
傷口から進入し、脳に『寄生』する。そして『洗脳』する。
ただ、『洗脳』には『ルール』があり、質問に『はい』と答えた奴のみに『洗脳』できる。
また、『蟲』を集めて、『擬態』や『修復』も可能。
『蟲』の数はわからないぐらいに多く、『スタンドパワー』を食べて増える。

『ワールド・オブ・ワームス』
パワー：Ｅ　スピード：Ｃ　射程距離：Ａ
持続力：Ａ　精密動作性：Ｅ　成長性：Ａ

こいつに会ったのかい・・・？よく戻って来れたね・・・・素晴らしい精神力だ。
13：収録：2002/11/03(日) 22:32: あの男の『スタンド』の詳細がわかった・・・・・。
名前は『ザ・ウォールフラワーズ』。
まあ、これは君たちも知っているが・・・・ふふ。
『能力』は『遅く』する・・・・・・。
『ザ・ウォールフラワーズ』が展開する見えない『壁』。
その『壁』を『破壊』したものは壊すごとに『遅く』なっていく・・・・・・。
それがこの『スタンド』の『能力』。
なお、この『壁』の枚数は自由に決められる・・・・・・。
だが、多ければ多いほどこの『スタンド』自身が『遅く』なっていくようだ・・・・。
　
『ザ・ウォールフラワーズ』　
パワー：Ｂ　スピード：Ａ～Ｅ　射程距離：Ｂ
持続力：Ａ　精密動作性：Ｅ　成長性：？
14：収録：2002/11/03(日) 22:32: 『ユニコーン・ルーツ』　　
病院送りとなった『ユニコーン・ルーツ』　
前回もきつい目に会った『ユニコーン・ルーツ』　
・・・ところで、君はこの言葉を知っているかな・・・・・・・・？　
『歴史は繰り返す』・・・・・・そう！それが『ユニコーン・ルーツ』の新たな『力』となった！　
この『能力』は・・・連続した『事象』。それを『繰り返す』ことが出来る『能力』。　
例えば１人の男が石に転んだ・・・そして壁に頭をぶつけたとする・・・・。　
それを君は確認し、覚える。すると誰かが石に転んだ時、発動すれば、　　
ほぼ確実にその誰かは壁に頭をぶつける事だろう・・・・。既存の能力と、『併用』も可能だ。　　
ただ『ほぼ』といったのは『例外』もある・・・・。『眠れる奴隷』に気をつけてくれ・・・ふふふ。
　
　
『ユニコーン・ルーツ・ヒストリー』　　
パワー：なし　スピード：なし　射程距離：視力　　
持続力：なし　精密動作性：Ｅ　成長性：Ｅ
15：収録：2002/11/03(日) 22:35: 『ルイ・アームストロング』　
・・・・『紙』の『スタンド』・・・・だが、今日からは違う。　　
『悲劇』の『スタンド使い』だ・・・・・・。　
なんて、めんどくさく・・・時間がかかり・・・・なおかつ『金』もかかる・・・・・。　
それが君の新たな『能力』。　
ほら、君の『スタンド』に『字』が浮かんできただろう・・・・・？　
それが新たな『力』・・・・そう、『裁く力』だ・・・・・・。　
自分に対して『罪』を犯した人間に『罰』を与える『スタンド』。　
しかしその『罰』は『７人のオーディエンス』に決められる。　
それをこの『紙』で申し込み、７人に裁いてもらうわけだ。　　
成功すれば『絶対的な力』を持つが・・・しかし、そういうものほど『弱点』がある。　
申し込んでも、７人集まらないと『開催』されない・・・・だから１０分後か一週間後かもわからない。　
しかも『金』もかかる・・・・。もしかしたらそれが最大の『弱点』かもね・・・・・・。　
　
『ルイ・アームストロングact2』　
パワー：∞　スピード：Ｅ　射程距離：Ａ　
持続力：金　精密動作性：Ｅ　成長性：なし　
　
近頃金のスタンドばかりだな・・・・・それほど荒んでいるのかな・・・・・ふふ。
16：収録：2002/11/03(日) 22:35: そして・・・『ユニオン１３・イン・ＭＪＱ』の事だが・・・・。
実は私にもよくわからないのだ・・・・。　　
別に同じタイプの『スタンド』でもないのに『同化』するなんて・・・・。　　　
考えられないことだよ・・・・・『ユニオン１３』君。
とりあえず、『今の所』、君には何の『影響』も無い・・・・・・。　
まあ、あの凄まじい『パワー』は『奇跡』とも言うべきものだったんだろうね・・・・・・。　
　
『ユニオン１３・イン・ＭＪＱ』　
パワー：Ｃ　スピード：Ｂ　射程距離：Ａ　
持続力：Ａ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｃ

522：『異次元お姉さん』 ≪≫： 2001/11/10(土) 03:25
17：収録：2002/11/03(日) 22:35: 店員は「めんどくさい」とボソッと言った。　
『数字』　
情報を操る能力　
パワー：Ｃ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｅ　成長性：Ｃ　　
『呪い』　　
無慈悲な扱いを受けると相手のスタンドを乗っ取れる能力　
また恨みでステータスアップも　
パワー：Ｅ～Ｂ　スピード：Ｅ～B　射程距離：∞　　
持続力：∞　精密動作性：Ｅ　成長性：Ｂ　　
『小』　
？　
『魂』　
？　
『死体』　
死体を媒介にして出現するスタンド　
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｂ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｃ　
『王国』　
箱庭を造り、そこに棲む小人を操る能力　
パワー：Ｄ　スピード：Ｄ　射程距離：Ｂ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｄ　成長性：Ｂ　　　
　
お姉さん「どれがいいですか？」
18：収録：2002/11/03(日) 22:36: 早坂は新たに『スタンド』を借りた。
『スタンド』の名は『スタッビング・ウェストワード』
能力は『情報処理』。
すべてのものは数字で表現できる。
その表現した情報の一部を見るのが『能力』。
その情報は『レベル』分けされていて、
殴ることによって『レベル』は上がる。
レベル０：物体の速度がわかる。
レベル１：名前、能力がわかる。
レベル２：過去がわかる。
レベル３：考えてることがわかる。　
『スタッビング・ウェストワード』　
パワー：Ｃ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｅ　成長性：Ｃ　
　
料金は３日１００万円。延長１日につき５０万円。
　
『サポートセンター』は悪戯好きだからな・・・・変なこと言われても気にするな。　
『秘密』の『世界』なんて無い。メルヘンやファンタジーじゃないんだから・・・・・・。
19：収録：2002/11/03(日) 22:36: 『キャンセル』ね・・・・本当にできるならもっといい人生を送れただろう・・・・。　
しかし現実はそれを『許さない』。もう『射抜い』てしまったからだ・・・・・・。　
残念だったね・・・・・だが同時に、『おめでとう』と言って置こう。　
そう・・・・君は目覚めたようだ・・・・・。　
『スタンド』の名前は『ワルター・ギーゼキング』。　
このスタンドは言わば『王国』・・・・国そのものだ・・・・・・。　
スタンド使いの『家』に住み着く『小人』たち・・・・それをまとめて『ワルター・ギーゼキング』と呼ぶ・・・・・・。　
そしてその『小人』たちの『能力』は・・・・人間と同じ『知性』。　
『知性』に基づき行動し、『神』である君・・・・『スタンド使い』の『福音』を聞いて『学ぶ』。　
さらに『彼ら』は雑食で何でも『食べる』・・・・・食べた物によっては『性質』も変わる・・・・・・。　　
食べたことによって『繁殖』もするし・・・進化もする・・・・『奇妙なスタンド』だ・・・・・・。　
ただ『彼ら』は全く予想もつかない『成長』をするかもしれない・・・・・扱いには気をつけてくれ・・・・・・。　
　
『ワルター・ギーゼキング』　
パワー：Ｅ　スピード：Ｃ　射程距離：家　　　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｃ　成長性：∞
20：収録：2002/11/03(日) 22:37: 帰ってきたようだね・・・・・おめでとう。　
『スタンド』の名は『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』。　
彼の真の能力は『鎖』。　
『鎖』を操る能力だ・・・・・が、その『鎖』というのは『万物』・・・・要するに『全てのもの』から取り出す。　　
この世は『鎖』で出来ている・・・『ＤＮＡ』だって『鎖』だ。　
そして見えてきただろう・・・・『鎖』が。人や物。地面でさえ『鎖』に見えるはずだ。　
君はその『鎖』を『外す』ことも『繋ぐ』ことも『破壊する』ことも出来る・・・・これがどういうことか、
まだ君には抽象的すぎて理解できないだろうね・・・・・ふふふ。　
まあ・・・いつもの様に『サポートセンター』に聞いてくれ・・・・・・。　
　
『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』　
パワー：お金しだい　スピード：お金しだい　射程距離：∞　
持続力：∞　精密動作性：お金しだい　成長性：お金しだい

『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』の料金表　　
一ヶ月・・・１００万円　パワーＣ　スピードＣ　精密動作性Ｃ　
一ヶ月最低賃金・・・１０万円　パワーＥ　スピードＥ　精密動作性Ｅ　　　
バトル・・・１０万円　
ミッション・・・５０万円　　　
休日出勤・・・３０万円　　
能力上昇一日・・・Ｘ二乗×３０万円　Ｘはパワー、スピード、精密動作性の上昇値の合計。　
例(パワーＣからＡ　スピードＣからＢの場合、パワー二段階、スピード一段階で合計三段階で　
３×３×３０万＝２７０万円となる)

『ＣＭＭ』の強度。　
『ＣＭＭ』のパワーＣの場合、Ｃ以下の攻撃は打撲。Ｂ以上で切断可能。　
パワーＢの場合、Ｂ以下の攻撃は打撲。Ａ以上で切断可能。
パワーＡの場合、Ａ以下の攻撃は打撲。Ａより上で切断可能。　
パワー∞の場合、切断は不可能。
21：収録：2002/11/03(日) 22:38: 『射抜い』たが・・・・生きている・・・・『目覚め』たようだ・・・・・。　
『スタンド』の名は『ナット・キング・コール』。　
『能力』は『スイッチ』を作る・・・・・。　
『スイッチ』・・・・色んなものに『スイッチ』はある・・・・。　
電気をつける『スイッチ』、ロボットの『スイッチ』、人が怒る『スイッチ』。　　
その『スイッチ』を作り、何が『起こる』かを設定できる・・・・・・。　　
それが君の『能力』だ・・・・・・。　
　
『ナット・キング・コール』　
パワー：Ａ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｅ　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｅ
22：収録：2002/11/03(日) 22:38: 取り敢えず『射抜い』た・・・・・・どんな人間か教えてもらえそうだ・・・ふふふ・・・・・。　
目覚めた『スタンド』・・・・その名前は『ミューズ』。　
『能力』は『潰す』・・・・圧縮とも言うな・・・・・・。　
人の姿をした『万力』・・・・・それが君の『スタンド』だ・・・・・・。　
この『スタンド』の大きな『手』・・・それは何でも『潰す』事が出来る。　
『潰した』物は『小さく』なり、この『スタンド』の体に埋まる・・・・。
あと大きな『手』・・・・『万力』の『能力』は外す事も出来る・・・その場合はスピードが上がり、　
『万力』は『実体化』し、『自立型』になる・・・・もっとも、それだけじゃあ動かせないがね・・・・・・。
なお、『潰した』物は取り出したり、元の姿に『戻す』事も可能・・・・・。　
どうやら、とても環境に優しい『スタンド』らしい・・・・・・。
　
『ミューズ』　　
パワー：Ａ　スピード：Ｄ　射程距離：Ｃ　　
持続力：Ａ　精密動作性：Ｅ　成長性：Ｃ
23：収録：2002/11/03(日) 22:38: 『スタンド』が欲しい・・・・その『願い』はかなった様だ・・・おめでとう・・・・・。　
だが、『残念』だ・・・・君にはもう平穏な日は『訪れない』だろうね・・・・・・。　
『リスク』を背負い・・・生まれた『スタンド』の名は『ディスティネーション・アンノウン』。　
『能力』は『追跡』する事だ・・・ただし、『君』を。　
君の『臭い』を感じ取り、『追跡』する・・・・『完全自立型』『スタンド』。
それが『ディスティネーション・アンノウン』だ。　
『射抜かれた』瞬間、君は『追いつかれたら終わり』と言う『感覚』があったはず・・・・・。　　　
そして、その『感覚』は今・・・・『実感』として沸いて来ただろう・・・・・・。　
もうただ『逃げる』しかない・・・・・その性格が初めて役に立ちそうだね・・・・・・。　　　
　　
『ディスティネーション・アンノウン』　　　
パワー：Ｃ　スピード：Ｃ　射程距離：Ａ　　
持続力：Ａ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ａ
25：収録：2002/11/03(日) 22:39: 『射抜い』た・・・・そして『目覚め』た・・・・・・。　　
『おめでとう』。　
生まれた『スタンド』の名は『イン・ザ・ビギニング』。　
『近距離型』の『スタンド』だ・・・・・・。　
『能力』は『作る』・・・・と言うのかな・・・・・。　
この『イン・ザ・ビギニング』の『偉大』な『拳』。　　
この『拳』で『殴った』ものから『スタンド』を作り出す『能力』だ・・・・・。　　
そして・・・作られた『スタンド』も、また『イン・ザ・ビギニング』と同じ能力を持つ『スタンド』だ・・・・・・。　
だが、『イン・ザ・ビギニング』によって、作られた『スタンド』には３っつの『ルール』がある・・・・・。
１に、作られた『スタンド』のパワーや大きさは、作る時に『殴った』パワーの大きさと『比例』する。　　
２に、作られた『スタンド』の体は、『殴った』対象と『同じ材質』である。　
最後に、作られた『スタンド』は『３分』で『殴った』対象に『戻る』。　
この３つに気をつけてくれ・・・・・・。　
　　
『イン・ザ・ビギニング』　　
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｄ　　
持続力：Ｅ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｃ

『イン・ザ・ビギニング』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｄ　　
持続力：Ｅ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｃ(大きさ１８０センチメートル)　
が全力で殴る。するとできるのは、　
パワー：Ｃ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｃ(作った『スタンド』を本体とするため)　　　
持続力：Ｅ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｄ(大きさ９０センチメートル)　　
が全力で殴る。するとできるのは、　
パワー：Ｄ　スピード：Ｄ　射程距離：Ｂ　　
持続力：Ｅ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｅ(大きさ４５センチメートル)　　
以下略。
26：収録：2002/11/03(日) 22:40: ああ・・・・『射抜い』たが、『生きて』いる。　
君の『スタンド』は『発現』した・・・・・おめでとう。　
スタンドの名前は『ロールバック・ザ・ミーニング』。　
能力は『巻き戻す』・・・・。　
対象をビデオの『巻き戻し』みたいに『巻き戻す』能力・・・それが君だけの能力だ。　
ただし、『巻き戻す』には事前にその『対象』を『殴って』おかないといけない。　
その巻き戻すための殴打にはダメージはない。　
そしてどれくらい強く『殴った』かで、『巻き戻す』時間の『最大量』を決める。　
ただし、『巻き戻してる』状態の対象はダメージを受けない・・・・・・・。　
なぜなら、ダメージを与えても傷つくのは『未来』のことで、　
『巻き戻し』によって『過去』に動いてる対象には関係のないことになるからだ・・・・・・。　
どうやら君の『自分勝手』は時間さえも影響されるんだな・・・・・・。　
　　
『ロールバック・ザ・ミーニング』　
パワー：Ｂ　スピード：Ａ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ｅ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｅ
27：収録：2002/11/03(日) 22:40: 『今年もヨロシク』・・・・そう、君は『目覚め』たんだ・・・・・・『おめでとう』。　
君の『スタンド』、『フリーダム・コール』・・・・・・。　
その『能力』は『輪』を作る事。　
『フリーダム・コール』の『手』をまわし・・・・『円』を書くことで、できる『輪』・・・・・・。　
そのできた『輪』にはそれぞれ『ナンバー』があり、それは『７』まである。　
そして『輪』に入ったものは他の『輪』に『移動』する。　
『移動』には規則性があり、『No１』は『No７』に。『No２』は『No６』に。『No３』は『No５』に。　
『No7』は『No2』に。『No6』は『No3』に。『No5』は『No1』に、というふうに決まっている・・・・。　
ちなみに『No4』だけは特別で・・・・・誰も知らない『暗黒空間』につながっている・・・・・。　
そのため、『No４』以外の全ての『ナンバー』をくぐったものしか『入れ』ない。　
全ての『ナンバー』をくぐらずに、『No4』をくぐった場合、　
一番近い、同じくらいの大きさの『穴』に『移動』する・・・・。　　
やけに、難しい『スタンド』だな・・・・。　
君に『使える』か心配だ・・・・・・。　
　
『フリーダム・コール』　
パワー：Ｃ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｅ(輪はＡ)　　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｃ
28：収録：2002/11/03(日) 22:41: 『怠け者』か･････ここはそんな奴ばっかりだな････････｡　
まあいい､『射抜く』としよう｡
･･････････『才能』が､あったようだな｡
君のスタンドの名は『オン・マイ・ウェイ・ホーム』｡
能力は『潜む』･･･････『何も無い空間』にな｡
この世界が『表』とするならば･･････このスタンドが『潜む』世界は『裏』になる｡
そして､その『裏』の世界に入れば全てが『消滅』する｡
ただ､一つ『例外』がある･･････それが『オン・マイ・ウェイ・ホーム』だ｡
『裏』の世界を通れば､『表』の世界の物体は全て『無視』して進む事が出来る｡
音も臭いも足跡も無く移動できる･････まあ､『表』の世界よりは移動速度が落ちるがね｡
ちなみに､『表』から『裏』に行くには､左の小指の横にに付いている『刃』を使って､
『空間』を『切り裂き』､中に入ればいい･････『表』に『戻る』時も同じだ｡
　
『オン・マイ・ウェイ・ホーム』
パワー：Ｄ　スピード：Ｂ(移動速度はＤ)　射程距離：Ａ
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｂ
29：収録：2002/11/03(日) 22:46: 射抜いた･･････君のスタンドの名前は『イン・ライン』･･･････｡
能力は『分ける』｡
『イン・ライン』が描く『線』･･････それに『囲まれた』全ての『物体』は一つとなる｡
かと言って､中の『物体』がごちゃ混ぜになるわけでは無く･････
『囲まれた物体』はそのまま固められ､『ブロック』になると言った方が解かりやすいな｡
そしてその分けられた『ブロック』の中の『物体』は絶対に外には出れず､
『ブロック』が受けた『ダメージ』は中の『物体』の『ダメージ』になる｡
『物体』は『スタンド』も含まれる｡
ただし､『ブロック』は『３秒』ほどで『消えて』しまう･････気をつけたまえ｡

『イン・ライン』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｄ
持続力：Ｅ　精密動作性：Ａ　成長性：Ｃ
30：収録：2002/11/03(日) 22:46: 目覚めてしまった様だな･･････｡
この世で最も扱いにくく･････『面倒』なスタンド｡
『プレイ・メランコリー・ベイビー』
『赤ちゃん型』のスタンド･･････｡
しかも『実体化』していて､ミルク､おしめ､夜泣きなど面倒な事も全て『本物』の赤ちゃんと同じだ｡
勿論､『赤ちゃん』なので戦闘も何も出来ない｡出来るわけがない｡
しかも肝心の能力は『引力』｡
『引力』と言っても凶悪な『スタンド使い』をひきつける『引力』だ｡
その『引力』は普通のスタンド使いの約『２００倍』･･･････｡
まったく､『災難』だな･･････････｡
･････だが､こんな『スタンド』にも『救い』がある｡
『二週間』･････二週間『生き抜け』｡
そうすれば『成長』する･････････『幼稚園児』程度には｡
　
『プレイ・メランコリー・ベイビー』
パワー：Ｅ　スピード：Ｅ　射程距離：Ｅ
持続力：Ｅ　精密動作性：Ｅ　成長性：Ａ
31：収録：2002/11/03(日) 22:46: おめでとう････････『目覚めた』ぞ｡
･･･････スタンドの名は､『アファメーション』｡
『近距離パワー型』のスタンドだ｡
能力は『掴む』･･･････｡
『アファメーション』は何でも『掴む』事が出来る｡
水も空気も魂さえも･･････｡
ただ､『掴む』以上の事は出来ない｡
『掴む』だけだ･･････ただ､『掴む』事はパワーでなく､『能力』で『掴んで』いる｡
よって『掴んだ』物は能力を『解除』しない限り離れない｡
そこをうまく『利用』するんだ･･････｡

『アファメーション』
パワー：Ａ　スピード：Ａ　射程距離：Ｅ
持続力：Ａ　精密動作性：Ｄ　成長性：Ａ

2
32：収録：2002/11/03(日) 22:46: 女か･･････『初めて』だな｡
君が目覚めてしまったスタンドの名前は『オール・ザ・ベスト』｡
『オール・ザ・ベスト』の『大自然の法則』を破る恐ろしい『能力』｡
その『能力』とは『無限』を作り出す事･･････｡　
『現実』には『無い数』｡
その『力』を使う事によって､『死亡』して『０』になった『命』を『１』に戻す事も出来る｡
一言で言えば『死者蘇生』だ｡
そして『力』を『暴力』に使えば･･････『ビッグバン』と同威力かそれ以上の『爆発』が起きるだろう･･････｡
『時を止める』事だって『可能』だろうな･･････｡
他の安全な事『能力』を使ったとしても･････パソコンがエラーを起こすように､
『宇宙』に『不具合』を起こしかねない｡
この『オール・ザ・ベスト』のスタンドパワーは『無限』だ｡
あまりにも『危険』すぎる･･････よって君には『この事』を聞く前に､文字通りに『消えて』貰った｡
誰も悪く無い｡
ただ､『運』が悪かっただけだ｡

『オール・ザ・ベスト』
パワー：Ｃ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｃ
持続力：∞　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｃ
33：収録：2002/11/03(日) 22:47: 目覚めた様だな･･････｡
スタンドの名前は『ユア・ニュー・ククー』｡
気づいて無いと思うが･････そこに転がっている『ベルト』が『ユア・ニュー・ククー』だ｡
『実体化』しているスタンドで､能力は『縛る』｡
『ユア・ニュー・ククー』が『縛り』付けた物は､
『ユア・ニュー・ククー』を『締め』たり『緩め』たりする事で『太さ』が変わる｡
『締め』たら『細く』なり､『緩め』たら『太く』なる｡
そして『ユア・ニュー・ククー』は『２０メートル』までなら自由に短くなったり長くなったり出来る｡
なかなか『便利』な『ベルト』だな･･････｡
ただ･････『ユア・ニュー・ククー』には『弱点』がある･･････｡
それはデザインが『トリッキー』だと言う事だ･･････｡
街中を歩く時は･･････少し恥ずかしいだろうな｡
　
『ユア・ニュー・ククー』　
パワー：Ｂ　スピード：Ａ　射程距離：Ｂ
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｅ　成長性：Ｅ
34：収録：2002/11/03(日) 22:47: ･･････『目覚めた』かな？
君のスタンドの名は､『エマーデイル』｡
能力は『滑らす』事だ･･････｡
『エマーデイル』が敷いた『レール』･･････その上にある物を『滑らす』のが能力｡
『滑るスピード』はある程度『調整』が効くが､一旦滑らしたら『レール』の最後まで行く｡
『滑り』出したら､能力の対象になった物は自分からは絶対に『外す』事が出来ない｡
『外す』には『他の力』が必要になる｡
まあ･････そこら辺は人生と一緒かもな｡

『エマーデイル』
パワー：Ｃ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｂ
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｅ　成長性：Ａ
35：収録：2002/11/03(日) 22:47: 『凶悪スタンド使い』「ウバッ！ウバッ！」　
倒せ。　
　
『凶悪スタンド使い』のスタンドの名前は『アバ』｡
『空気を操る』能力だ｡
と言っても酸素濃度を下げるといった事ではなく､『空気』に触りカマイタチや突風を起こす｡
その力は対象を転ばせたり位置をかえたり出来るほどだ｡
自分に使えば空も『飛べる』はず｡

『アバ・ゴールド』
パワー：Ａ　スピード：Ａ　射程距離：Ｃ　　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ａ　成長性：Ｅ
36：収録：2002/11/03(日) 22:48: 『プレイ・メランコリー・ベイビー』は成長し､『ラヴ・チャイルド』になった｡
君の努力の成果だ｡
見た目は『小学校低学年』って所だ｡
そして『ラヴ・チャイルド』の『引力』｡
それはついに『物理世界』にまで力を及ぼすようになった｡
常時発動のその能力･････｡
それは『触ったもの』が『くっついてしまう』という能力だ｡
くっつくと言ってもたいした『力』じゃない･･････大人なら『剥がせる』だろう｡
だが『ラヴ・チャイルド』の『力』だけではくっついたものを『剥がす』のは無理だ｡
ちなみに､スタンド使いを『ひきつける』能力も『成長』している｡
通常の『約４０００倍』だ｡
今まで以上に目が離せなくなったな｡

『ラヴ・チャイルド』
パワー：Ｄ　スピード：Ｄ　射程距離：Ｄ
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｄ　成長性：Ｂ
37：収録：2002/11/03(日) 22:48: 『死ﾒ』を『語る』のはあまり感心出来ないｔ・br>ところｓC『ﾋ抜い』たが『目覚めた』様ｏ｣ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ･
ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ･
ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ･
ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ･
ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ･
ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ･
ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ･どうした『サポートセンター』？
『情報』が入ってこないｎ｣ゥゥゥ｡

『？』　
パワー：？　スピード：？　ﾋ程距離：？　
持続力：？　精密動作性：？　成長性：？
38：収録：2002/11/03(日) 22:48: 少し手間はかかったが････････｡
君のスタンドの名前は『ブラック・アンド・ブルー・シークレット・ダイアリー』｡
能力は『隠匿』だ｡　
『情報』を『隠匿』する･････『自分』の『情報』をな｡
そこに『いる』のか『いない』のか･･････この『スタンド』は姿も『見えない』し､声も『聞こえ』ない｡
たとえ運良く『彼』に触れたとしても･･･････『感触』すら無い｡　
『完全』に『隠れて』いる｡
ただ､『意図的』に『情報』を『漏らす』ことが出来る･･･････｡
『ブラック・アンド・ブルー・シークレット・ダイアリー』の『恐ろしい』所のはまさにそこにある｡
『姿』だけ････『足音』だけ･････『能力』だけ･･････｡
精神が『未熟』な者は､それだけで『参って』しまうだろう｡
　
『ブラック・アンド・ブルー・シークレット・ダイアリー』　
パワー：Ｃ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｂ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｄ
39：収録：2002/11/03(日) 22:48: おめでとう｡
射抜き､そして『目覚めた』スタンドは『ザ・マスタープラン』｡
『車』の『実体化』スタンドだ｡
この真っ赤な『スポーツカー』･････美しく､速く､滑らかで､洗練されたこのボディ｡
非常に美人だ！素晴らしい！興奮を禁じ得ない！！
･･････････だが､日本は『狭すぎ』た｡
この『車』が全力で走る事は出来ないだろう｡
このままでは｡
『ザ・マスタープラン』の能力『伸縮』　
『ザ・マスタープラン』の『車体』の『縦横奥行き』全ての『長さ』を変えられる『能力』｡
これでどんな場所でも走行可能だ･･･････｡
しかし･････『ザ・マスタープラン』の『面積』は『一定』｡
『縦横』を『短く』した場合その分『奥行き』が『長く』なってしまう｡
そこに注意しろ｡
なお､この『車』は当然だが日本の『法律』では『違反車両』だ｡
『ナンバー』もついてないしな･･････｡
まあ､『ザ・マスタープラン』なら警察ぐらい撒けることだろう｡

『ザ・マスタープラン』　
パワー：Ｂ　スピード：Ａ　射程距離：なし　　
持続力：Ｂ　精密動作性：なし　成長性：Ｅ
40：収録：2002/11/03(日) 22:49: ああ､二人解かっている｡
一人は盲目の女｡
『スタンド』の名は『バーナード・ライト』。
『ライト』の形をした『スタンド』だ・・・・。
その『ライト』は『スイッチ』を点けると『光る』・・・当然だがね。
そしてその『光り』を浴びたものは・・・・『光り』の中に棲む『スタンド』に攻撃される。
それが『彼女』の『スタンド』の『能力』だ・・・・・。
あと、『彼女』はどうやら『目』が見えないらしい。
だから狙いが定まらない・・・・まあそれが唯一の『弱点』かな・・・・・。

『バーナード・ライト』
パワー：Ｄ　スピード：∞　射程距離：∞
持続力：Ｅ　精密動作性：Ｅ　成長性：Ａ
　
もう一人は男｡　
『写真』をとる『能力』だ。どんな『場面』でもな。　
１６枚どりの『写真』・・・それをとり、『貼り付ける』ことができる。　
その『写真』は『等身大』で、かなり注意して見ないと『写真』とわからない。　
そしてどんな所にでも『貼り付け』れる。　
なお、『写真』は解除すれば空気に溶けて跡形もなくなる。　
わざわざ『燃』やさないですむな・・・・・・。　
　
『アート・ペッパー』　
パワー：Ｂスピード：Ｂ射程距離：Ｃ　
持続力：Ｂ精密動作性：Ａ成長性：Ｃ　

そしているであろう残る一人の『新人』｡
人を『脳死』させる事が出来る能力なのは間違いない｡
　
この施設は､　
昔､養護施設だった所だ｡
今は宗教団体の拠点｡
この宗教団体は『反逆者』(敵の事)たちとつながりがあるらしい｡
　
予算？私たちの予算など聞いてどうする？
41：収録：2002/11/03(日) 22:50: 『キャッシュ・マネー - インストゥルメンタル・アルバム』　
それがこの『スタンド』の『名前』｡
『能力』は『束ねる』　
『スタンド』の両手の『拳』に生まれるその輪｡
カギを『束ねる』時に使う､もしくはスケッチブックの繋ぎに使うあの『輪』に良く似ている｡
その『輪』はあらゆる物に『引っかかり』､『束ねる』事が出来る｡
また､本体の『意志』によって引っ掛けずに『通過』する事も出来る｡
物が重なっていても好きなものだけ『束ねられる』という事だ･･････｡
その『自由な輪』は取り外しも出き､『複数』同時に使う事も『可能』｡
そして､『束ねた』輪を『破壊』するのはほぼ『不可能』だ｡
この能力をどうやって使うか･････それは君の『才能次第』｡
ちなみに､この『スタンド』の『パワー』は早坂の弱った『スタンドパワー』では使い切れない｡
よって『維持費』などの『金』が必要｡

人はどの『道』を通っても････････結局は同じ『道』になるものだ｡

『キャッシュ・マネー - インストゥルメンタル・アルバム』　
パワー：金！　スピード：金！　射程距離：Ｅ＋金　　
持続力：金！　精密動作性：Ｃ　成長性：金次第
42：収録：2002/11/03(日) 22:50: 『例』と呼ばれているこの男｡
本名は不明｡
年齢３８歳｡
生まれは山形｡
血液型Ａ｡
身長１７１ｃｍ
体重５８ｋｇ
趣味は針金細工｡
健康診断でいつも心臓の所で引っかかる事を気にしている｡
休日は基本的に家の中にいる｡
妻子ある身｡
ちなみにスタンド使い｡

『例』
パワー：Ｄ　スピード：Ｃ　射程距離：なし　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｅ
43：収録：2002/11/03(日) 23:09: 久しぶりに射抜いたが･･････何ら問題無く目覚めた様だ｡
スタンドの名前は『グリーン・リヴァー』｡　
『波』を作り出すスタンド｡
『グリーン・リヴァー』が殴った『物体』は･･･････『パワー』をまるで『液体』の様に伝える｡　
それが『グリーン・リヴァー』の『能力』だ｡
例えば『アスファルト』の道路を殴ったとする｡
その『波』は『グリーン・リヴァー』と､その『本体』にとっては何も恐ろしくないただの『波』｡　
しかし他の生物から見れば､高速で迫ってくる『アスファルト』だ｡
衝突すれば『ダメージ』を受けるだろう｡
ただしこの能力は『無機物』にしか発動できない｡
　
『グリーン・リヴァー』　
パワー：Ａ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｅ　　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｃ
44：収録：2002/11/03(日) 23:10: 『難産』だったが･･････『目覚めた』様だな｡
スタンドの名前は『ザ・ヴィジタ-ズ』　
能力は『道』を作る事だ･････････『自分専用』の『道』をね｡　
『ザ・ヴィジタ-ズ』の『拳』が描いた軌道は全て『道』となる｡
『道』は『本体』と『本体の意志』で入れた『物』しか『通る』事は出来ない｡
しかし『道』は欠陥道路らしく､長くは持たずおよそ『１０秒』でボロボロと崩れ去ってしまう･･･････｡
その短い時間に『有効活用』が出来るかどうかが『ザ・ヴィジタ-ズ』の黒字と赤字の境目だ｡　
　
『ザ・ヴィジタ-ズ』　
パワー：Ｃ　スピード：Ａ　射程距離：Ｄ
持続力：Ｅ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｅ
45：収録：2002/11/03(日) 23:10: 君の性格に『影響』されたかどうかはわからないが･･･････｡
生まれて来た『スタンド』の名前は『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』と言う｡
能力は『自傷』｡
『自分』を『傷つける』事が能力････････｡
『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』による『自傷行為』は『芸術』と言っても差し支えのない｡
この『能力』によって『爪』は『刃』になり･･････『骨』は『槍』になる｡　
『関節』を外すのも自由｡要らない『内臓器官』を捨てるのも自由｡
『脱毛』も一瞬にして可能･････『床屋』ももう必要無い｡
君の体のいかなる部分も『破壊』できる････････望み通りにね｡
勿論､『自殺』もお手の物だ｡　
　
『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』　
パワー：Ａ(自分にのみ)　スピード：Ａ(自分にのみ)　射程距離：Ｅ
持続力：Ａ(自分にのみ)　精密動作性：Ａ(自分にのみ)　成長性：Ｂ
46：収録：2002/11/03(日) 23:10: 君にピッタリな『スタンド』を探したが･･････見つかった様だ｡
『スタッビング・ウェストワード』　
能力は『情報処理』。　
すべてのものは０と１と言う数字で表現できる・・・。　
その表現した情報を観るのが『能力』。　
その情報は『レベル』分けされていて、　
殴ることによって『レベル』は上がる。　
レベル０：物体の速度がわかる。　
レベル１：名前、能力がわかる。　
レベル２：過去がわかる。　
レベル３：考えてることがわかる。　
レベル４：すべて把握し、支配できる。　
　
『スタッビング・ウェストワード』　
パワー：Ａ　スピード：Ａ　射程距離：Ｃ　
持続力：Ａ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｅ
47：収録：2002/11/03(日) 23:11: 君のピッタリの『スタンド』の名前は『ディーゼル・エンジン』　
運良く同名の『スタンド』を発見できた様だ･････････｡
『卒倒する様な世界』に住み着く『スタンド』だ｡
『ディーゼル・エンジン』が叫べば『狂気』を呼ぶ｡
『ディーゼル・エンジン』が殴れば『混乱』をまねく｡
『ディーゼル・エンジン』が走れば『疫病』を生む｡　
『ディーゼル・エンジン』に触れれば『死』を招く｡
なお､『ディーゼル・エンジン』は『完全自立型』である･････････｡
運良く､この『世界』には存在しない｡
　
『ディーゼル・エンジン』　
パワー：Ｃ　スピード：Ｃ　射程距離：なし　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ａ
48：収録：2002/11/03(日) 23:11: 君の『スタンド』の名前は『ペシャイ』････････････｡
『ボタン』を作る能力だ｡
『ペシャイ』が『手のひら』で触れると､そこに『ボタン』が一つ出来る｡　
『ボタン』は『二種類』あり､一つは凸型で･･･････普通の状態で『凸状』であり､　
『押す』と平らになる｡
一つは凹型で････････普通の状態で平ら｡
『押す』と凹む｡
それぞれ『押して』から『離す』と『元の状態』に戻る･･････････｡
ちなみにこの『ボタン』は『押した』からといって『エレベーター』が動いたり『核ミサイル』が発射されたりはしない｡　
『押し』たら『元に戻る』だけだ｡
　
『ペシャイ』　
パワー：Ｅ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｃ
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ａ
49：収録：2002/11/03(日) 23:11: 『ジーン・ラブズ・ジザベル』　
能力は････････『闇を操る』事だ｡　
いや､『闇』に潜む物体・妄想・恐怖を『実体化』させ『操る』スタンドだ｡　
違うな････････砕けて言うと『誰も見た事がない怪物』どもを『操る』能力だ｡　
その『怪物』をスタンドに置き換えると･･････個体数『無限大』の『群体型』スタンド｡　
能力は『誰にも見られた事が無い事』だ･････････｡　
『怪物』どもはそれを『能力』とし､また自分の『定義』としてそれを持っている｡
『姿』はあるが見られた事が無いのだ････････｡
だから『怪物』どもが『襲う』時は常に『死角』からの攻撃となる｡
だが同時にそれは『弱点』である｡『人』に『見られた』時･････････『怪物』どもは『自己』を保てなくなり『消滅』する｡
その代わりに､今まで誰も彼らを見ることが出来なかった『理由』があり･････それが『怪物』どもを『保護』している｡　
『怪物』どもにとって『視線』は『バット』だ｡自分たちは『紙』だ｡
『バット』の中に『紙』は入らない･･･････つまりはそういう事である｡
しかしその『命題』は崩れる『可能性』があるのだ｡
それは･･････････　
　
『ジーン・ラブズ・ジザベル』　
パワー：なし　スピード：なし　射程距離：Ｃ
持続力：Ｅ　精密動作性：Ｅ　成長性：なし
　
『闇』　
パワー：Ｅ～Ａ　スピード：Ｅ～Ａ　射程距離：Ａ
持続力：なし　精密動作性：Ｅ～Ｃ　成長性：Ａ
50：収録：2002/11/03(日) 23:12: では『ステイシス(偽』より大分劣るがバランスと秘密のため､『スタッピング・ウェストワード(偽』で参加させて貰おうか｡　
　
『スタッビング・ウェストワード(偽』　
能力は『情報処理』。　
すべてのものは０と１と言う数字で表現できる・・・。　
その表現した情報を観るのが『能力』。　
射程距離内のすべて分子運動を把握し､理解し､『予知』できる。
要するに『ラプラスの魔』の誕生だ｡　
勿論『スタッピング・ウェストワード』にはそれを自由自在に利用できる力も持っている｡　
　
『スタッビング・ウェストワード(偽』　
パワー：Ａ　スピード：Ａ　射程距離：Ｃ　
持続力：Ａ　精密動作性：Ａ　成長性：完成
51：収録：2002/11/03(日) 23:12: 『ひきこもり』のスタンド『レインボーコネクション』　
能力は『人形劇』｡
『レインボーコネクション』から出た『糸』が絡み付けば､どんな『生き物』も意のままに操れる様になる｡
その『操る力』には『抵抗』できない｡
無理に抵抗しようとすると､体が『バラバラ』になってしまう｡
また､『レインボーコネクション』の『人形劇』において『術者』は絶対の存在であるため誰にも『視認』出来ない｡
この世界とは別の『空間』に『術者』はいるのだ｡　
　
『レインボーコネクション』　
パワー：Ａ　スピード：なし　射程距離：Ｃ　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｃ　成長性：金次第
52：収録：2002/11/03(日) 23:12: 射抜いたが･･･････『目覚め』た様だ｡
『クイーン・オブ・ストーンエイジ』と言う名前のスタンド･･･････｡
能力は『抽出』｡
このスタンドの手をよく見るんだ････････｡
『網』が貼ってあるだろう････････その『網』はどんな物体も通る事が出来る｡
通過した後に『網』を見るんだ････こびりつく『元素』が見えるはずだ｡　
そう･････『網』は物体から指定した『元素』を『抽出』する能力を持っている｡
そして『抽出』した元素は『クイーン・オブ・ストーンエイジ』と混ざり『実体化』する｡
それが弱点であり､長所である････････｡
　
『クイーン・オブ・ストーンエイジ』　
パワー：Ｃ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｃ　
持続力：Ｂ　精密動作性：∞　成長性：Ｂ
53：収録：2002/11/03(日) 23:13: もう特に話題が無いので､今まで私が倒して来た『スタンド使い』の話をしようか･･････｡　
そうあれは７３ヶ月前････････｡
この倉庫に来る前から私は射抜いて来たのだが･･････あの『スタンド』には参った｡
スタンドの名前は『アイ・ラヴ・スパゲッティー』｡
その名の通り自己主張が強いスタンドだった･･･････すなわち､『完全自立型』｡　
『完全自立型』､『暗黒空間系』､『群体型』･････最も恐ろしい三拍子だ｡
一瞬で消し飛ばしてやろうと思ったのだが､それよりも奴の能力の発動が若干早かった･･･････｡
私を『漆黒の闇』へぶっ飛ばし･･･････そこで群をなしている『アイ・ラヴ・スパゲッティー』を見た｡
『スパゲッティー』･･･････････実はこれは『人間の大腸』の隠語だったのだ｡
そこで人型のスタンド『１０００体』と『大乱闘』だ･････････｡
少し『出て』しまったが･････１３ヶ月に及ぶ耐久戦を制し､全てぶっ飛ばしてやった｡
まあ､やんちゃな頃の話だ･････････｡
54：収録：2002/11/03(日) 23:13: 人は『命は一つしかない』ので大切にしろと言う｡
だが『二つ三つ』あればどうするか？　
『ラッシュ・ライフ』はそんな有り得ない事を実現するスタンドだった･･･････｡
人を『殺した』分だけ『命』を得るスタンド『ラッシュ・ライフ』｡
闘えば闘うほど『死の恐怖』から逃れるスタンドだ･･････そのため彼女は良く働いてくれたよ｡　
しかも『死の恐怖』が無い事が彼女に『死体である勇気』を与えてくれてとても強かった｡
だが突然･･････そんな彼女のアドバンテージなんて問題にならないほど強い『スタンド使い』が現れた｡
それが今では私の『最大の敵』･･････『ワールド・オブ・ワームス』だったのだ｡　
『ワールド・オブ・ワームス』は彼女の『２３９』の『命』を一気に『１１』まで減らしてしまった････････｡　
するとどうだろう？彼女はその『１１』の『命』をとても大事にしてしまい･････その後負け続けた｡
『２』になった所で彼女は完全にこの世界から『引退』した････････｡
今では彼女は『１』になっている･･･････だがとても『幸せ』に暮らしている様だ｡
その『１』になった原因のおかげでね･････････｡
55：収録：2002/11/03(日) 23:13: ボスＡのスタンド『ラブ・ポジションＮｏ１』｡
『銀色の球体』がこのスタンドだ･････｡
『自分』を『反映』させる能力を持っている｡
『反映』の範囲は『球体』と『半球体』､『四分け球体』に『八分け球体』まで選択できる｡
『球体』ならば､天井に『反映』されるだろう｡
『半球体』なら､向かい合う様に『反映』されるだろう｡
『四分け球体』ならば､隣に『反映』されるだろう｡
『八分け球体』なら､二人にブレてる様に見えるだろう｡
そして本体が動く事によって『反映』も『対応』して動く｡当然だがな･･･････｡
なお､『銀色球体』によって『反映』された方のボスＡはスタンドであるが､
それに幾ら攻撃を仕掛けても『本体』には『ダメージ』が無い｡
また､『銀色球体』は『破壊不可能』｡
よって､『本体』を攻撃するしか『ラブ・ポジションＮｏ１』を『倒す』方法は無い｡
　
『ラブ・ポジションＮｏ１』　
パワー：なし　スピード：なし　射程距離：Ａ　　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ａ　成長性：Ｅ
56：収録：2002/11/03(日) 23:13: ある男が持つスタンド『ホリーコール』。　
それはみんなの願いをかなえてくれる夢の様なスタンドだ。
ただ、それと引き換えに悪夢を見せられるがな・・・・・・。
その能力とは『無かった事にする』。
その『時間』や『情報量』によって幾分かかる『時間』が上下するが、
『ホリーコール』の『能力』は全てを対象に出来る。
しかしこの『能力』は『罪』を犯した時しか『発動』せず、
また『闇』と言う『場所』も必要となる・・・・・。
対象の指定も『不可能』だ。
なぜならこのスタンドは本体である男のコントロールの外に存在しているからだ。
『ホリーコール』は世にも奇妙な世界からやってくる・・・・・・。
人はそれを、何と呼ぶだろうか？　
　　
『ホリーコール』　
パワー：なし　スピード：なし　射程距離：罪　
持続力：Ｃ　精密動作性：なし　成長性：なし　
　
『ホリーコール』から出てくる『執行人』。

『執行人』　
パワー：Ａ　スピード：Ｃ　射程距離：Ａ　
持続力：Ａ　精密動作性：？　成長性：なし
57：収録：2002/11/03(日) 23:14: 『優男』のスタンド・・・・砕けて言えば『エアコン』の『スタンド』だ。　
『ウインド・チェイス』これが『優男』のスタンドの名前。
右の肩から『温風』を出し、左の肩から『冷風』を出す『能力』。　
そしてその温度差で、上昇気流や風をおこす。　
その上昇気流にのって、『飛ぶ』事も可能。
優男の素性は『謎』で、この『スタンド』の『情報』の流出元も『謎』だ。　
　
『ウインド・チェイス』　
パワー：Ｂスピード：Ａ射程距離：Ｄ　
持続力：Ｄ精密動作性：Ｂ成長性：Ａ
58：収録：2002/11/05(火) 00:30: あの情けない男・・・・・・。　
あいつのスタンド『マンハッタン・ジャズ・クインテット』は、　
『恨み』を攻撃にかえる『能力』だ。　
『無慈悲』な攻撃をした相手の『スタンド』を『奪い』、『強化』する『能力』。決まれば確かに『最強』だ。　　
だが、使い手があまりにも不安定だ。　
騙されやすい『性格』で、すぐ『恨み』が消えてしまう。　
結局、『スタンド』の強さは『スタンド使い』しだいってことだ。　
　
『マンハッタン・ジャズ・クインテット』　
パワー：Ｃスピード：Ｃ射程距離：Ｃ　
持続力：Ｃ精密動作性：Ｃ成長性：Ｅ
59：収録：2002/11/05(火) 00:31: 名前は『ザ・ウォールフラワーズ』。
まあ、これは君たちも知っているが・・・・ふふ。
『能力』は『遅く』する・・・・・・。
『ザ・ウォールフラワーズ』が展開する見えない『壁』。
その『壁』を『破壊』したものは壊すごとに『遅く』なっていく・・・・・・。
それがこの『スタンド』の『能力』。
なお、この『壁』の枚数は自由に決められる・・・・・・。
だが、多ければ多いほどこの『スタンド』自身が『遅く』なっていくようだ・・・・。
　
『ザ・ウォールフラワーズ』　
パワー：Ｂ　スピード：Ａ～Ｅ　射程距離：Ｂ
持続力：Ａ　精密動作性：Ｅ　成長性：？
60：新手のスタンド使いかッ！？：2002/11/05(火) 00:33: 293 名前：『矛と盾』投稿日： 2002/04/21(日) 02:35

『パラノイド』　
寄生して､対象のスタンドになってしまう能力｡
そして取り付いた本体を殺すのが目的の遠隔自動操縦タイプのスタンドだ｡
スタンドの能力や姿形は対象によって多少異なる｡
　　
『パラノイド』　
パワー：対象次第　スピード：対象次第　射程距離：取り付いたらＡ　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｃ　成長性；Ｄ
61：収録：2002/11/05(火) 00:56: レンがどっちなのか知りたい｡
私のスタンド『スロー・ハンド』は特殊な『磁力』によって『人形劇』をするんだ｡　
　
彼のスタンドは『群体型』で､壁や床の下に住み着き､『磁力』によって物を動かす｡
そしてそれを操り､『攻撃』する｡
しかし､そのスタンド自体は非常に『脆い』｡
よって隠すために工夫をしなければいけない｡
　
『スロー・ハンド』　
パワー：Ｅ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｃ　　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｅ　成長性：Ｂ
62：収録：2002/11/05(火) 00:57: 能力を見せる事なくマサオに瞬殺された『男Ｋ』　
『奇跡は誰にでも一度おきるだがおきたことには誰も気がつかない』　
『男Ｋ』の『Ｋ』は『killer』の『Ｋ』｡　
名前は『オール・キラー・ノー・フィラー』　
能力は『削る』｡　
『射程距離内』に入り､能力の『対象』になった『者』は動けば動くほど『削られる』｡
『射程外』に出れればいいのだが､近づいても離れても『削られる』ためそれは難しい｡
要するに､『命のくもの巣』｡かかったら『終わり』｡そう言う能力だ｡
彼は『リピーター』の一人｡
ただ人を『殺したい』がために『リピーター』になった｡
私たち側でも､彼が『死ぬ』のは『予想外』の出来事だった｡　
　
『オール・キラー・ノー・フィラー』　
パワー：Ｃ　スピード：Ａ　射程距離：Ｂ　　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ａ　成長性：Ｃ
63：収録：2002/11/05(火) 00:57: エリックの虫の居所によって殺された『男Ｌ』｡
彼は『スタンド』によって殺され､　
死後､『恨みのパワー』で目覚めた『スタンド使い』｡(彼自身は二度と目覚めなかったが)　
能力は『聖域』を作る事だ｡
この能力は単純にして強力･････『聖域』では『破壊』活動『全て』が『無効』となる｡
そして『聖域』は外部内部問わず何の『影響』も受け付けない｡
一言で言えば出られない｡
ただ『自然死』するだけ｡
だが･････『幸運』な事に､私たち『本部』が『聖域』内に『ワープゾーン』を設置していた事だ｡
早坂君とリューイチ君は私たちに感謝すべき･･････｡
　
『アット・ストーリービル』　
パワー：なし　スピード：なし　射程距離：Ａ　　
持続力：Ａ　精密動作性：なし　成長性：なし(死んでる)
64：収録：2002/11/05(火) 00:58: 『男Ｎ』のスタンド名は『フロンティア・サイキアリスト』　
『人格』を『支配』する能力だ｡
ただ『操る』にはその『人格』に『打ち��た』なければならない｡
『屈服』させて『支配』する･････｡
そうしてよって『人格』は『操れる』様になるのだ｡　
『支配』した『人格』は『男Ｎ』の『精神』に『保存』され､普段はひっそりと隠れている｡
そして･･････『人格』を『支配』され､
『抜け殻』となった『人間』は永遠にボーッとするハメになる｡
　
　
『男Ｎ』は『精神科医』である｡
『能力』が『先』か････『夢』が『先』か･････それは解からないが､
この業界では１，２を争う優秀な医師と言う評価を得ていた｡
そのため､『人格』を『集める』のも容易だった｡
　
『フロンティア・サイキアリスト』　
パワー：Ｄ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｅ　　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｅ
65：収録：2002/11/05(火) 00:58: 『男Ｍ』のスタンド『ゲット・オーヴァー・イット』｡
『スイッチ』を設定し､『罠』を発動させるスタンド｡
なお､『スイッチ』は『罠』の同等もしくはそれ以上の難易度でなければならない｡

『ゲット・オーヴァー・イット』　
パワー：Ａ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｃ　　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｃ
66：収録：2002/11/05(火) 00:59: 『女Ｅ』『シアーグリード』｡
『纏う』タイプのスタンドで､『沼』に住み着きガスを発生させ､
近づくものを『夢』の世界へと送り込み､『沼』に『溺れ死に』させる恐ろしいスタンド｡

『シアーグリード』　
パワー：Ｃ　スピード：Ｂ　射程距離：沼　　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ａ
67：収録：2002/11/05(火) 01:10: 透明な『箱』､『ハートブレイク・ホテル』｡
能力は『時』を『止める』｡
『箱』事体『時』が止まっているため､誰にも『破壊』できない｡
どんな能力者でも､その能力が『箱』に対して影響を及ぼすには『��の瞬間』が必要である｡
そしてその『��の瞬間』は『永遠』に訪れないのだ｡
　
　
また『箱』は『施錠』されており､それを解く『鍵』は『条件』である｡
『条件』は鍵穴のまわりに書かれている｡『条件』もまた『時』が止まっているため書き直す事はできない｡
『箱』の『能力』を『解除』出来るのは『本体』ではなく､『条件』満たす事だけだ｡
　
『ハートブレイク・ホテル』　
パワー：なし　スピード：なし　射程距離：なし　
持続力：∞　精密動作性：なし　成長性：なし
68：収録：2002/11/05(火) 01:10: 『執行者』のスタンド名は『カウント・オン・ミー』｡
相手の『スタンドパワー』を吸い取り自分の『栄養』にしてしまう｡
それが『能力』｡
彼に触れてはいけない｡
　
『カウント・オン・ミー』　
パワー：Ｃ　スピード：Ａ　射程距離：Ｅ(纏うタイプ)　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ａ　成長性：Ｅ
69：収録：2002/11/05(火) 01:11: スタンドの名前は『ノー・リーズン・トゥ・クライ』　
『完全自動操縦』タイプのスタンド｡
『能力』は単純明快であり､絶対的な『能力』｡
『殺せない』　
それが『能力』だ｡
　
『ノー・リーズン・トゥ・クライ』　
パワー：Ｃ　スピード：Ｃ　射程距離：Ａ　
持続力：Ａ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｅ
70：収録：2002/11/05(火) 01:14: 彼の本名､里中大樹。　
彼のスタンド名､『ホリーリッジ・ストリングス』｡　
能力は『抜き取る』｡　
この『スタンド』にかかればどんな堅いものであっても､　
まるで『栓抜き』の様に手首をひねり､回転させ､抜き取ってしまう｡
抜き取られたところはスッパリと美しい切り口になる｡
『神保』はそれを見るのが楽しみの一つであった｡
　
『ホリーリッジ・ストリングス』　
パワー：Ｃ　スピード：Ａ　射程距離：Ｃ　
持続力：Ｅ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｄ
71：収録：2002/11/05(火) 01:14: 彼の本名は里中正樹｡
スタンド名は『コーリング・カード』｡
能力は『カード』を貼る事｡　　
『カード』は特殊な『カード』で､あるキーワードを書くと『磁石』の様にひきつけられる様になる｡
そのキーワードとは､『逆』｡
具体例をあげると､『表と裏』『男と女』『天国と地獄』｡　
逆の事を書いた二枚のカードは強い力でひきつけられる｡
そしてその力は時間が経過するごとに段々と強くなっていく｡
　
『コーリング・カード』　
パワー：Ｅ～Ａ　スピード：なし　射程距離：なし　
持続力：Ｂ　精密動作性：なし　成長性：Ｅ
72：収録：2002/11/05(火) 01:14: ターゲット『神保三色』のスタンド『アートアンドライフ』｡
その『能力』とは『形』を作る事だ｡
対象そのものを別��元の表現方法で完全に再現し､情報を保存する芸術作品『形』｡
出来た『形』は『完全自立型』のスタンドとなる｡
ただ､『形』が動くには『使い手』が必要｡
『形』は『アートアンドライフ』でしか動かせない｡
そして『形』は対象自身でもある｡
『形』を動かせば対象も動いてしまう｡
『形』は『不滅』｡　
たとえ一時壊れたように見えても､時間が経てば元通りになる｡
『芸術』は『不滅』｡　
永久に『形』は保存され､情報を語り継ぐ｡
これぞ､人類の夢｡
『不老不死』だ｡　
　
『アートアンドライフ』　
パワー：Ａ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｂ　
持続力：Ａ　精密動作性：Ａ　成長性：Ａ
73：収録：2002/11/05(火) 01:17: スタンドの名前は『ダウトマン』｡
能力は『嘘』｡
彼のついた『嘘』を見破れなかった時に発動する｡
能力が発動すれば､『嘘』は『真』となる｡　
『三回』嘘を見破れなかった場合･････彼がどんなとんでもない『嘘』をついても､
全て『真実』になってしまう｡　
しかしそれは見破れなかった者のみを対象とする『嘘』でなければならない｡
　
『ダウトマン』　
パワー：Ｃ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｄ
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｅ
76：収録：2002/12/27(金) 01:46: 423 名前：『二つの拷問』投稿日： 2002/09/02(月) 01:15

『ルイ・アームストロング』　
『紙』のスタンド｡
『紙』を瞬時に『加工』できる能力｡
『全て』の『能力』を失い､この『能力』を手に入れた｡
スタンドヴィジョンは『トイレットペーパー１個分』の量だ｡
　
『ルイ・アームストロング』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：目の届く距離　
持続力：Ｂ　精密動作：Ｂ　成長性：完成
77：収録：2003/01/04(土) 01:11: 『ワルター・ギーゼ・キング』→『リミッター解除』
『肉体の限界』が『解除』された｡
１００分の１の確率でパワーＤの『小人』が生まれる｡
１００分の１の確率でスピードＢの『小人』が生まれる｡
１００分の１の確率で精密動作性Ｂの『小人』が生まれる｡
１００分の１の確率で持続力Ｂの『小人』が生まれる｡
１００分の１の確率で長寿の『小人』が生まれる｡
１００分の１の確率で身長１０センチの『小人』が生まれる｡
１０００分の１の確率でパワーＤでスピードＢで精密動作性Ｂで持続力Ｂの『小人』が生まれる｡
　
唯一､名付けられた『ワルター・ギーゼ・キング』｡
彼の名前は『喜びの島』『リル・ジュワイユズ』････････｡
生まれながらにして『王』の『小人』だ｡
彼は彼を含むＩＱ『１４０』以上の『小人』だけが遠距離間で使える『共通言語』の能力を持っている｡
『ワルター・ギーゼ・キング』の成長性は未だ『∞』｡

『リル・ジュワイユズ』　
パワー：Ｄ　スピード：Ｂ　射程距離：家
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｂ　成長性：なし
78：収録：2003/01/04(土) 01:16: ﾃｽﾄ
79：収録：2003/01/04(土) 01:19: 『名前』を付けよう･･･････『サンシャイン・オール・ザ・タイム』｡
これが君の目覚めた『スタンド』の名だ｡
『食虫植物』の姿をしたこの『スタンド』は自分から『動く』事は出来ない｡
しかし､実際に動かそうとすると････････『自由』に動く｡
その『理由』が『サンシャイン・オール・ザ・タイム』の『湿気を操る』能力だ････････｡
この『スタンド』は『局地的』に『水分』を『操作』できる｡
それにより･･･････『植物』は体を伸縮し､動かせる事が出来るのだ｡
さらには､『雨』を降らしたり･････逆に人に『脱水症状』を起こさせる｡
アスファルトの道路を『乾燥』させ『破壊』する事も可能だ｡　
もっとも････それには長い長い『時間』を必要とするがね･････････｡
この能力を使用した後には大抵『花』が咲く｡
『場所』を選ばずに咲く健気な『花』だ｡
　
『サンシャイン・オール・ザ・タイム』　
パワー：Ａ　スピード：Ｅ　射程距離：Ａ
持続力：Ａ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｂ
80：収録：2003/01/04(土) 01:20: 射抜いたが･･････『ドクター・フィールグッド』と言うスタンドが目覚めた様だ｡　
能力は････････『感覚』を交換する事だ｡
人間には五つの『感覚』がある････････『視覚』『聴覚』『味覚』『嗅覚』『触覚』｡
それらを『ドクター・フィールグッド』の『手術』により交換してしまう｡
『見』て『味』を知り､『舐』めて『色』が解る｡
『聞い』て『匂い』がし､『嗅い』で『聞』こえる｡　
そんな誰も経験した事の無い『新感覚』を実現するのが『ドクター・フィールグッド』の能力だ･･･････｡
　
『ドクター・フィールグッド』　
パワー：Ｄ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｅ
持続力：Ｃ　精密動作性：Ａ　成長性：Ｃ
81：収録：2003/01/04(土) 01:21: 射抜いたが････････『死』んだ様だ｡
スタンドの名前は『キリング・イズ・マイ・ビジネス』･････････｡　
常識を超えた能力を持っている｡
それは『負
　
『キリング・イズ・マイ・ビジネス』　
パワー：金��第　スピード：金��第　射程距離：なし　
持続力：金��第　精密動作性：金��第　成長性：なし
82：収録：2003/01/05(日) 03:32: 敵のスタンド『グランドマスター・フラッシュ』｡
『家』に取り付き実体化スタンドにしてしまうスタンドだ｡
　
『グランドマスター・フラッシュ』　
パワー：Ｃ　スピード：Ｃ　射程距離：家　
持続力：Ａ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ａ
83：収録：2003/01/05(日) 03:32: 田中のスタンド『ウェイク・ミー・アップ・ビフォー・ユー・ゴー・ゴー』｡
『鞭型』のスタンドで能力は叩いた物体を『等速直線運動』させる事だ｡
叩かれた物体は射程距離内で『等速直線運動』をする｡
何があっても｡
　
『ウェイク・ミー・アップ・ビフォー・ユー・ゴー・ゴー』
パワー：本体��第　スピード：本体��第　射程距離：Ｅ　
持続力：なし　精密動作性：本体��第　成長性：なし
84：収録：2003/01/17(金) 01:01: 射抜いた･･････そして､耐えた君は目覚めた｡
名前は『デストピア』と言う･･･････｡
『デストピア』は『黒い宝石』の形をした『実体化』している『道具型』スタンド｡
能力は『魂』を操る事だ･･････｡
『２４時間』以内に『死』んだ者の『魂』を『スタンド』にして『操る』｡
そしてその『魂』を『デストピア』に『閉じ込める』事もできる｡
『閉じ込める』事ができる『魂』の数は『無限』だが､数が多ければ多いほど出す時にかかる『時間』が多くなる｡
さらに『魂』は『複数同時』には操れない｡
『魂』を『スタンド化』した場合の能力は『生前』と同じだ｡
『魂』が『スタンド使い』の場合はそのスタンド使いの『スタンド』が『魂』となる･････････｡
この『デストピア』は･･････『死後の世界』の中の一つだ････････｡
『天国』か『地獄』かで言うと『地獄』｡
それも『腐敗して行く地獄』･･････それ故に『デストピア』に閉じ込めた『魂』は『劣化』して行く｡
ただ『劣化』と言っても『魂』の『自我』が無くなって行くだけだ｡
『魂』の『自我』が無くなって行けば､より『操りやすく』なるため････君にとっては『良い事』だな｡
最後に･････この『デストピア』の硬度は１０でダイアモンドと同じ『硬さ』である｡
だが『壊れない訳では無い』｡
『デストピア』が壊れた場合･･･････『半径１００ｍ以内』はその『地獄』となる｡
君の『デストピア』によって『地獄』へ落された『魂』たちはきっと君を『襲う』だろう｡
　
『デストピア』　
パワー：なし　スピード：なし　射程距離：Ｄ
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ａ
85：収録：2003/01/22(水) 02:15: 君が望むなら苦労もせずに『人生の幕』を閉じれるだろう･･･････この『スタンド』の能力ならばな｡
『ユニゾン』の能力は触れたものの『時を進める』事だ｡
しかし･･････『時を進める』と言っても大した事ではない｡
たった一日･････すなわち『２４時間』ほど『進める』だけだ･････････｡
ただ､これを『生物』に行なうと少し状況が変わる｡
例えば『人間』に触れたとしよう･･････すると『２４時間』一睡もしていない事になる｡
強烈な眠気が襲うだろうな｡
もう一回触れてみると､今度は『２日間』水分を取っていない事になる･･･････｡
喉が渇き､声も掠れる｡
さらにもう一回触れれば･･････『３日間』食事を取っていない事になる･･･････｡
と言う風に『生物』にはとても『影響力』が『強い』スタンドだ･････････｡
大都会のド真ん中で餓死と言うのも中々素敵じゃあないかな？　
　
『ユニゾン』　
パワー：Ｄ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｅ
持続力：Ｅ　精密動作性：Ｄ　成長性：Ｂ
86：収録：2003/01/25(土) 02:43: 暗殺者『アイ・ガット・リズム』　
能力は『全て』を自分から『避ける』事だ･･･････｡
『アイ・ガット・リズム』が殴った物は『キノコ』が生える｡　
その『キノコ』の『胞子』･････これがかかった物体は『アイ・ガット・リズム』を『避けて』しまう｡
　
『アイ・ガット・リズム』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｃ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｃ
87：収録：2003/01/25(土) 02:50: 暗殺者『アイ・ガット・リズム』の銃『ファンキー・ストラット』に込められた能力｡
名前は『スリラー』と言う｡
この『スリラー』に触れた物体は『完全弾性力』を持つ｡
『スリラー』に殴られた物体は『スーパーボール』のようにずっとずっと弾む｡
完全に『破壊』されるまでね｡　
　
『スリラー』　
パワー：Ａ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｅ　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ａ
88：収録：2003/01/25(土) 02:57: その鈍く輝く『銃』・・・それ自体が『自立型のスタンド』だ・・・・・本体は不明だが。　
名前は『ファンキー・ストラット』。　
その『銃』の『能力』は『装備』する・・・・『スタンド』の『能力』を。　　
そして『装備』した『能力』は、『発砲後』影響される・・・・・・。　
ただし、『弾』は別売りだ。
　　
『ファンキー・ストラット』　　
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｂ　　
持続力：なし　精密動作：Ａ　成長性：Ｂ
89：収録：2003/01/25(土) 03:34: 『ファンキーストラット』act2
『ファンキーストラット』act2は自分の『スタンド』を着弾した相手に『乗り移らせる』事が出来る｡
この能力を使い､『中川幸助』は･･････｡
　
『ファンキーストラット』act2　　
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｂ　　
持続力：なし　精密動作：Ａ→Ｂ　成長性：Ｂ
90：収録：2003/01/25(土) 03:34: 『ファンキーストラット』act3
『スタンド』を弾に込め､『着弾』と『同時』に『スタンド』を発現する『能力』｡
例えば『射程距離１０メートル』のスタンドを込めたなら､銃弾の『周囲１０メートル』が活動できる｡
例えば『能力』を込めたなら､着弾点にその込めた『能力』が『発現』する｡
しかしその『能力』は『形』になっていなければならない｡
『ファンキーストラット』は『使い手』を選ぶ｡
そして『成長』する｡
　
『ファンキーストラット』act3
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｂ
持続力：なし　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｂ→Ｃ
91：収録：2003/01/25(土) 03:44: 『女Ｃ』本名『上谷たえ』と言う名前の少女のスタンド････『Ｒ・Ａ・Ｆ・Ｉ・リヴェンジ』｡
能力は『擬餌』を作る事だ｡　
彼女と同じ外見をした『遠隔自動操縦』のスタンドを設置し､『敵』を『会話内容』で判断する｡
そしてめでたく『敵』と認定されたならば･･････『スタンド』の『本性』が解るだろう｡
　
『Ｒ・Ａ・Ｆ・Ｉ・リヴェンジ』　
パワー：Ｃ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｂ
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｅ　成長性：Ｄ
92：収録：2003/01/25(土) 03:58: 『ケイオスフィアー』｡
『夢』の中で『チャーリー』の『スタンド』として出て来た｡
能力は『恐怖』を『伝染』させる事･･･････｡
人を『恐怖』によって苦しませ､それをを観察する人の『恐怖』心を増やし､『恐怖』を感染させる｡
その『感染力』の速さは､どのウィルスよりも速く･･････その『効力』はどの病気よりも『恐ろしい』｡
どんなに強固な『精神』でさえも､この『恐怖』には『耐えられず』､気が狂い『死』を選ぶ事になる｡
『ケイオスフィアー』によって殺された者はおぞましい『死に顔』を晒す事になる････････｡
どんな『聖人』だろうと､どんな『神』だろうと『例外』は無い｡

『ケイオスフィアー』　
パワー：なし　スピード：Ａ　射程距離：Ｂ
持続力：Ａ　精密動作性：なし　成長性：Ａ
93：収録：2003/02/02(日) 02:21: 『例』のスタンド『サポート・センター』は『情報処理』が能力のスタンドだ｡　
その『情報』は極めて重要な物から極めて下らない物まで全て詰まっている｡
しかし､その『情報』は『電話』という媒介が無い限り『得る』事は出来ない･･･････｡
『与える』事も同じだ｡
『サポート・センター』の主な攻撃方法は『情報』を与える所にある｡
ちょっとした『間違い』をの『情報』を与えて窮地に貶める事も『可能』だ｡
･･･････もっと乱暴な方法ならもの凄い量の『情報』を与えて脳をパンクさせ､『記憶喪失』にさせる事も十分に『可能』だ｡
ちなみに､『異��元お姉さん』の喋り方や外見は『初恋』の人であり小学校の時の担任の教師であった『東京』がモデルだ｡
『異��元上司』は『死んだ父親』がモデルだ｡
『例』君も中々大変な人生を送っていた様だな････････｡

『サポート・センター』　
パワー：なし　スピード：なし　射程距離：Ａ
持続力：Ｃ　精密動作性：Ａ　成長性：Ｅ
94：収録：2003/02/05(水) 01:28: 射抜いたが･･･････目覚めた様だ｡
スタンドの名前は『リプロヴァイザーズ』｡　
『��割れ』を起こす事がこの『スタンド』の能力だ････････｡
金属の強度は理論値の１０％程度しか無いと言う｡
それは生成する時に小さな無数の『��割れ』が出来るからなのだ･････････｡
『リプロヴァイザーズ』の『威圧的』な外見をしている『右手』｡
その『右手』で『殴る』事によって物体に『��割れ』を起こす｡
この『��割れ』は『君自身』か能力の『対象』になった者にしか見えない｡　
そして『��割れ』た物は激しく『脆く』なる････････その効力は殴った『回数』によって変わって来る｡
『一回目』､生物ならば体が怪我しやすくなり･････物体ならば壊れやすくなる｡
『二回目』､この状態で殴られた時･････その部位は『砕け散る』だろう｡
『三回目』､触っても･････風が吹いても･････どんどん『崩れて』いく｡
『乱暴』な振る舞いは人の『心』を何であれ『動かす』事が出来る｡
それさえ知っていれば､もう心配は要らない｡
　
『リプロヴァイザーズ』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｅ
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｅ　成長性：Ａ
95：収録：2003/02/05(水) 01:41: 『操縦士』のスタンド｡
名前は『ラーハット・ヌスラット・ファテ・アリー・ハーン』｡
『二体』で『一体』のスタンドで､能力は『��給』だ｡
ちなみに片方は『海』の『奥底』にいる｡
そしてもう『一体』は『操縦士』の側にいる｡
『ラーハット・ヌスラット・ファテ・アリー・ハーン』には『穴』が開いており､そこだけが繋がっている｡
そこから海の水を無限に『��給』しているのだ｡
　
『ラーハット・ヌスラット・ファテ・アリー・ハーン』
パワー：Ａ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｅ
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｅ
　
『ラーハット・ヌスラット・ファテ・アリー・ハーン』
パワー：Ｃ　スピード：Ｂ　射程距離：Ａ
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｅ
96：収録：2003/02/05(水) 01:47: 『全裸の警備員』のスタンド｡
名前は『オイル・オン・キャンヴァス』｡
身体から『油』を滲ませる能力だ｡
その『油』はとてもよく『滑り』､本体から離れると『固まる』｡　
『食用』としても使う事が出来る･････便利な『油』なのだ｡
　
『オイル・オン・キャンヴァス』　
パワー：なし　スピード：なし　射程距離：Ｅ
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｂ
97：収録：2003/02/05(水) 02:04: 『タンスの中身』として詰まっていた男｡　
スタンドの名前は『ユーライア・ヒープ』｡
『エレベーター』型のスタンドだ｡
能力は位置の『高さ』を変える｡
入った時何階かを決めれる｡
そして��した階数との差で乗った者の位置の高さを変える｡
差は一階につき『２ｍ』で､ボタンは『１から１００』階まである｡
変えた後､『ユーライア・ヒープ』は元に戻る｡
『ユーライア・ヒープ』は『中』からでは『破壊不可能』に近い｡
　
『ユーライア・ヒープ』　
パワー：Ａ　スピード：Ａ　射程距離：Ａ
持続力：Ａ　精密動作性：なし　成長性：Ｄ
98：収録：2003/02/06(木) 00:12: 『ＶＩＰ』として護衛されていた男｡
スタンドの名前は『オール・アバウト・Ｊ』｡
能力は『自分』だけの『空間』を作る事だ｡
『手』を合わせ､広げる事によって自分だけが入れる『空間』を作る事が出来る｡
仕事中時々この能力を使い『リラックス』しているらしい｡
　
『オール・アバウト・Ｊ』　
パワー：Ａ　スピード：Ａ　射程距離：Ｃ
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｃ
99：収録：2003/02/06(木) 00:28: 『偉い方』を護衛していた『偉くない方』｡　
スタンドの名前は『ダーウィンズ・ウェイティング・ルーム』｡
『仕切り』を作る能力｡
その『仕切り』の外は周りと『同化』して中を『孤立』させる｡
そして外も中も『仕切』られたと『気』づかない｡　
自然に隔離する事が出来るのだ｡
　
『ダーウィンズ・ウェイティング・ルーム』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｄ　射程距離：Ｄ
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｃ
100：収録：2003/02/06(木) 00:47: 『稲森いずみ』『井川遥』『五木ひろし』　
この三人が持つ最も強いスタンドの一つ｡
名前は『フォーエヴァー・インタイム』と言う｡
それは『群体型』であり『纏う』タイプであり『近距離パワー型』であり『死亡発動型』であり『半自立型』である｡
その訳は『細胞』一つ一つが『スタンド使い』であると言う事だ｡
『男Ｉ』の『細胞』は死ぬと同時に『スタンド』が発動する｡
一つ一つは小さな『スタンド』だが集まると『脅威的』な『パワー』を持ち､それを『コントロール』できる｡
『スタンド』には『自己』の意志と『共通』の意志を持っておるため､凄まじい『スピード』や『反射神経』になる｡
その『パワー』と『スピード』の前では『戦車』すら『破壊』されるだろう｡
『戦闘機』であってもあまり『油断』しない方が良い｡『低空飛行』をしたらまず『墜』とされる｡
『矢』でも『ミサイル』でも持って来い｡
そんな『スタンド』だ｡
　
『フォーエヴァー・インタイム』　
パワー：Ｅ　スピード：Ｅ　射程距離：Ｅ
持続力：Ｅ　精密動作性：Ａ　成長性：Ｅ
101：収録：2003/02/19(水) 01:22: 『目覚め』たな･･･････おめでとう｡
『それ』の名前は『ジェイディッド』と言う･････････｡
まず先に『空気』を入れるんだ････････話は､それからだ｡
･･････････よしそれで良い｡　
『赤い風船』････････それが君のスタンド『ジェイディッド』だ｡
能力は『耐える』････････どんなに『空気』を入れられても『耐え切る』能力････････｡
『能力』を『発現』した時からまったく変わらない『風船』の大きさ･････それが何を表しているか？　
そう､『高圧』になって行くんだ･･････『中』がね｡
その状態で『穴』を空けると､『飛ぶ』｡
･････････ちなみに､風船を飲み込んで『海亀』が『窒息死』するらしい｡　
気を付けろ･･････それがマナーだ｡
　
『ジェイディッド』　
パワー：Ｅ(中はＡ)　スピード：Ｅ　射程距離：Ｂ
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｄ　成長性：Ｄ
102：収録：2003/02/19(水) 01:23: 『射抜い』たが･･･････『目覚めた』様だな｡
スタンドの名前は『ローデッド』･････････｡
『死体』を貪り『食う』鬼畜････････それがこの『ローデッド』だ｡　
実際はもっと『行儀』が良いがね････････『死体を加工する』のが能力｡
この『ローデッド』にかかれば『死体』をとても美味しい『食物』に加工してしまう｡
勿論普通に豚や牛でも出来る･･･････だが『人間』となるとまた『一味違う』出来になる｡
『同属』の『加工食品』は､『やみつき』になる･･･････それも近ければ近いほど｡
解かりやすく言えば､加工食品を食べた者は『共食い中毒』になるのだ｡
例え原材料を隠したとしても･･･････食べた者は『本能』で理解する･････それが『何か』を･････｡　
また､『加工食品』は『ローデッド』自身に食べさせるととても『喜ぶ』｡
ただし･･････君は『酷く不味い』ので注意しろ･･･････｡
このスタンドの『弱点』は言わずもがな､『死体』を手に入れる難しさにある｡
『有効利用』するためには･･････君の基本行動は『人殺し』か『墓荒らし』である必要がある｡
君にそれが出来るか､心配だ｡
　
『ローデッド』　
パワー：Ｂ(『食べる』とＡ)　スピード：Ｂ(『食べる』とＡ)　射程距離：Ｃ(『食べる』とＡ)
持続力：Ｂ(『食べる』とＡ)　精密動作性：Ｂ(『食べる』とＥ)　成長性：Ｅ
103：収録：2003/02/19(水) 01:24: 名前は『オリジナル・プランクスター』｡
能力は触れた物体を『自由な状況下で強制的な三態変化』させる事だ｡
なおこの能力は『オリジナル・プランクスター』自身にも『適用』できる｡
　
『オリジナル・プランクスター』　
パワー：Ａ→Ｃ→Ｅ　スピード：Ａ→Ｃ→Ｅ　射程距離：Ｅ→Ｃ→Ｂ
持続力：Ｃ→Ｄ→Ｅ　精密動作性：Ｃ→Ｄ→Ｅ　成長性：Ａ
104：収録：2003/02/19(水) 01:25: 君で『最後』か･･･････今日は『１００％』だったな｡
君のスタンドの名前は『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』｡　
『帯刀』しているスタンドで､『時を観る』能力を持っている･･･････君が望む『時』を｡
君が『設定』した『状況』｡その『状況』になった『時』を『観る』事が出来る｡
発動した場合､その『時』はゆっくりと流れ･･･････『思考』と『行動』のタイムラグがなくなる｡
それは人間の『限界』を超えている反射速度であり､ゆえに『最も速い』･･････････｡
しかし『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』にはさらにそれを超える速度を出せる｡
それは君が行動を『設定』した場合だ･････････｡
あらかじめ起こる『状況』とその時の『行動』を『設定』して置けば､その『時』は･･･････｡
恐らく『光速』を『超える』だろう｡　
ただし､『設定』された『状況』は君が作り出さないと発動しない｡
そしてその『状況』が､『特殊』であればあるほど『時』は長くなる･･････････｡
『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』の『強さ』は『１００％』君次第だ｡
　
『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』　
パワー：Ｃ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｅ
持続力：Ｃ　精密動作性：Ａ　成長性：Ｃ
105：収録：2003/02/19(水) 01:31: 『三人目の女』のスタンド｡
名前は『ゴー・ディープ』｡
どんな場所であっても『落ちて行く』能力｡
　
『ゴー・ディープ』　
パワー：Ａ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｃ(下方向ならばＡ）　
持続力：Ｅ　精密動作性：Ｄ　成長性：Ｃ
106：収録：2003/02/22(土) 01:57: >>97
名前を変更する｡
『ユーライア・ヒープ』→『エレベーター』
107：収録：2003/03/13(木) 00:35: ワンアクションで射抜いて･･････そして君は目覚めた｡
スタンドの名前は『ライフ・イン・ジェネラル』｡
『命』を『移す』能力だ｡
この能力は『触れた物体』を水を吸い取るスポンジの様に『命』を『吸収』する特性を持たす事が出来る｡　
この物体に誰かが触れて､『命』が『移』ると･･････『命』を『吸収』された『対象者』にとって､その物体は『命』そのものとなる｡
その『命』が入っている『物体』が壊されたり『５メートル』離れると『対象者』は確実に『死』ぬ｡
逆に『命』の入っていない『体』は『不死』となる｡　
この能力は自分を『対象』にする事も『可能』だ･･････････｡
また､『命』が入っている物体は『対象者』と『君』だけが『命』が入っていると知る事ができる｡
『対象者』には『心臓』に見えて､『君』には『対象者』の『顔』が浮かび上がって見える｡
その『顔』はとても苦しそうで･････････断末魔の雄叫びをあげている様な『顔』だ｡
　
『ライフ・イン・ジェネラル』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ａ
108：収録：2003/03/20(木) 02:15: 君は運良く目覚めた様だ････････････｡
スタンドの名前は『リンクス』｡
触れた物を環境に『適応』させる能力だ｡
『リンクス』が地上で触れた魚は､地上で生きれる様になる｡　
移植された心臓に触れれば･････････････『拒否反応』が起きなくなる｡　
しかしこの能力はとても『不自然』なものだ｡
よって効果は『一時間』しか持たない････････｡
　
『リンクス』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：なし　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ａ
109：収録：2003/03/20(木) 02:15: 君も目覚めたな････････おめでとう｡
スタンドの名前は『ミリオン・マイルズ・アウェイ』｡
『地球儀』を持った貧弱な『冒険家』･････････そんな外見をしている｡
能力は『旅』だ｡
『地球儀』を回し････････行きたい場所に指で触れる｡　
すると『ミリオン・マイルズ・アウェイ』はそこへ一瞬で移動する｡
すなわち『ワープ』だ｡
さらにそこでの『ミリオン・マイルズ・アウェイ』は『旅の恥は掻き捨て』と言う言葉通りに､
どんな傷を負っても･････････本体には『影響』しない｡
かなりの無茶も出来ると言う訳だ･･････････｡　
しかしこんな言葉がある･･････『行きはよいよい帰りは怖い』｡
そう･･････････『帰り』は『徒歩』なのだ｡
　
『ミリオン・マイルズ・アウェイ』　
パワー：Ｅ　スピード：Ｅ　射程距離：Ａ　
持続力：Ａ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ａ
110：収録：2003/03/20(木) 02:16: 少し話を聞いてくれ･･････････｡　
　
ある所にそれはそれは美しい女性がいました･････････｡　
彼女はその高い知能を生かし､弁護士をしていました｡　
ある日浮気して慰謝料を請求された女を弁護しに裁判所へ行くと､訴えた夫と出会いました｡　
何故わざわざこんな事を言うか･･････それは彼女と元夫が同時に恋に落ちたからです｡　
思えば奇妙な出会いです｡　
彼女は適当に弁護をし､手早く裁判を終わらせると元夫とコンタクトを取りました｡
恋に落ちた二人は順調に愛を積み重ね･･･････やがては結婚をしました｡　
しかし一つ問題がありました｡　
彼女は『スタンド』だったのです｡　
それでも気付かれずに幸せに時を重ねて行きましたが･･････何年か経つと軽い倦怠期が訪れました｡　
夫は情報系のスタンド使いだったので､　
ある日彼女が浮気してないかどうか･･････前の妻にした様に過去を探ってしまったのです｡　
そしてついに彼女は『スタンド』であると言う事実に気付いたのです｡　
夫は悩みましたが､ついにある事を決断しました｡　
そのある事とは･･････････自分を『スタンド』にする事です｡　
彼はある『スタンド使い』にそれを頼み､『スタンド』になったのです｡
そして彼女と真の意味で夫婦となったのです｡
めでたしめでたし･･･････と言いたい所ですが､幸せはそう長くは続かなかった｡　
２男１女をもうけた二人でしたが････『殺人鬼』の手にかかり､一家は惨殺された････『一人の子』を除いて｡
そしてその『一人の子』が目覚めた君の『スタンド』と言う訳だ｡　

名前は『ザ・プレスティッジ・ストーリー』｡　
能力は特に無い････････が､親は彼に『遺産』を残した｡　
『家』や『土地』･････････勿論『スタンド』の･････な｡
　
『ザ・プレスティッジ・ストーリー』　
パワー：Ｃ　スピード：Ｃ　射程距離：Ａ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｃ
111：収録：2003/11/05(水) 01:03: 射抜いたが･･･････目覚めたようだ｡
日本女性の寿命は約『８０年』と言われている････････｡　
それを『有効活用』する能力だ｡　
能力を使うと『未来』へ行ける｡　
では､『未来』にいる本当の自分は何処へ行くのか････････それは『現在』｡
よってこの時代の君は少女にも中年女性にも老婆にもなれると言う訳だ･･･････｡
しかしそれは客観的な視点からだ･･････君自身は最高で『６１年』先の『未来』へ行くだけだからな｡
スタンドヴィジョンは『スケジュール表』だ｡　
これを見れば『何歳』の自分が『何時』存在しているかが解る｡
うまく『有効活用』するんだな････････『人生』も『スタンド』も｡　
　
『ザ・ロード・ゴーズ・オン・フォーエヴァー』　
パワー：なし　スピード：なし　射程距離：なし　
持続力：なし　精密動作性：Ａ　成長性：Ａ
112：収録：2003/11/05(水) 01:04: 君は苦も無く『目覚めた』様だ｡
スタンドは『パラレルズ』と言う･････････｡
能力は『逆』の『世界』に行く事だ｡
能力を発動すると､『射程距離内』の全ての『生物』と共に『逆の世界』へ旅発つ｡　
その『世界』はたった『一つ』だけ『何か』が『逆』になっているのだ｡
例えば『この世界』での『強者が弱者』に････『＋が－』に････『ＹＥＳがＮＯ』になっていたりする｡
『それら』は君にしか『解らない』｡
この様々な『世界』達を利用するのは君の勝手だ････････｡
だが時には『この世界』の住人には計り知れぬとんでもない『世界』に紛れ込む事になるだろう｡　
能力を使う時は･･････････細心の注意が必要だ｡
　
『パラレルズ』　
パワー：Ａ　スピード：Ｅ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ａ　成長性：Ｃ
113：収録：2003/11/05(水) 01:04: 君は見事『目覚めた』様だ｡　
スタンドの名は『インサイド・ジョブ』｡
触れた所にその物体の『質点』を作る能力だ･････････｡
『質点』は厳密な意味での『点』とは言えず､ソフトボールぐらいの大きさと考えて貰って良い｡
『質点』が作られた物体は､その他に『質量』が無くなったかの様になってしまう｡
例えば人の右手に『質点』を作ったとしよう･････････････｡
すると自分の体重の全てが右手にかかり､恐らく転んでしまうだろう｡
その後､風が吹けば右手を中心にして風車の様に回り出したりする事になる｡
通行人はとても迷惑だろうな｡
しかし『質点』以外は『質量』が『０』なので､衝突してもお互いに何らダメージを受けないので安心だ｡
ちなみに､この能力は『自分』を『対象』に出来る上に､『解除』が『自由』に出来る｡
ただしこの能力が通用するのは『２メートル』だけだ｡
よって地球などの巨大な物体の『質点』を決める事は出来ない･･････････｡
代わりに『２メートル』の範囲の地面の『質点』は決める事が出来るがね｡
君の能力によって引き起こされる素敵なターン････････楽しみにしていよう｡
　
『インサイド・ジョブ』　
パワー：Ｂ　スピード：Ａ　射程距離：Ｅ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ａ　成長性：Ｂ
114：収録：2003/11/05(水) 01:06: 　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
『　』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｃ　
持続力：Ａ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ａ
115：収録：2003/11/05(水) 01:06: 『射抜いた』が･･･････参ったな｡
君のスタンドの能力は､スケールが大きすぎる｡
その能力とは･････････『地球』と『同化』する能力だ｡
名前は『マザー・アース』｡
『地球』と同化し､その『母なる力』を使える能力｡
『マザー・アース』は地面や川､草､木などの『自然』のものに『潜り込み』･･･････『力』を『一部』借りる事が出来る｡
例えば『川』ならば････････流れにうねりを起し､魚でさえ溺れさせる事が出来るだろう｡
例えば『地面』ならば･･･････地震を起し､地上の建物･･････人工物を破壊出来る｡
例えば『風』ならば････････局地的な竜巻を作り､人を吹き飛ばす事も出来る｡
さらに地球と同化している時､スタンド自体のパワーは測り知れない･･･････無限大だ｡
しかし､これらは全て『理想的』な『環境』での話だ｡
この『日本』では実現しない『架空』の話なのだ･･････････････｡
　
『マザー・アース』　
パワー：Ｃ～∞　スピード：Ｃ　射程距離：Ｃ　
持続力：Ｃ～∞　精密動作性：Ｄ　成長性：Ｃ
116：収録：2003/11/05(水) 01:07: 君はいつも『後手後手に回っている』気がする････････と言ったな？　
それは気のせいでは無い｡
スタンド能力の『片鱗』だったのだ･･････････｡
『アンダーニース・ザ・レイダー』と言う名前と､『保留』と言う能力｡
君がする『行動』･･････例えば鍵を『回す』と言った物だ･･･････｡
能力を使えば､それは『保留』される｡
『保留』･･････すなわち『無かった事』にされ､鍵は『回す前』に戻る｡
では鍵を『回した』と言う『結果』は何処へ行ったのか？　
それは『未来の世界』に吹っ飛んでいく｡
解り易く言うと､『保留』された行動は････････自由なタイミングで『使う』事が出来る｡
それは『３秒後』でも､『３年後』でも良い｡
ただし､『保留』はあくまでも『保留』････････｡
何時かは『決着』をつけなくてはならないだろう｡
しかし､そのジレンマを『解消』する方法が一つだけある･･･････｡
君の『死』だ｡

『アンダーニース・ザ・レイダー』　
パワー：Ａ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｅ　
持続力：Ａ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ａ
117：収録：2003/11/05(水) 01:08: 射抜き､そして君は『目覚めた』｡
その『スタンド』･････････『マシーン・ヘッド』と名付けよう｡
『マシーン・ヘッド』の能力は『ロボット』である事だ｡
混乱を招くかも知れないので､さらに解り易く言うと､この『スタンド』は『ロボット』なのだ｡
『マシーン・ヘッド』は『精神』の一つの姿でありながら､『Ａｌ』････『Ｔｉ』････『Ｆｅ』等により形作られている｡
『無機物』で構成されている『ロボット』には､当然ながら『心』は『無い』｡
よって『ストレス』も感じず､『動揺』や『恐怖』もしない････････｡
無論､『命』も無い｡
『スタンド』が『死』ねば､『本体』も『死ぬ』･･･････これは根本的な『スタンド使い』の『ルール』である｡
しかし､最初から『命』が『無』ければ､『失う』事も無い｡
そう･････それは『不死身』と言うな｡
『命』ある『人間』の『精神』でありながら､これら全てが当てはまるのである｡
『矛盾』を含んだ､『危険』な『スタンド』と言える･･････････｡
しかし･･･････何度も言ったと思うが､この『スタンド』はあくまで『ロボット』なのだ｡
よって『ロボット三原則』が『適応』されている｡
　
『ロボット三原則』　
第一条｡『ロボット』は『人間』に『危害』を加えたり､『人間』に『危害』が及ぶのを看過してはならない｡
第二条｡前条に反しない限り､『ロボット』は『人間』の『命令』に従わなければならない｡
第三条｡前二条に反しない限り､『ロボット』は『自己』を守らなければならない｡
　
『マシーン・ヘッド』　
パワー：Ａ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｂ　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ａ　成長性：なし
118：収録：2003/11/05(水) 01:09: 射抜いたけど､目覚めた様ね｡　
『友達の輪』を広げる･･････それがこの『スタンド』の能力｡
この『スタンド』がいれば『面倒な事』はほとんど無くなるでしょうね｡
『面倒な事』の大部分が『人間関係』･･････そして､それが全て『解消』されるのだから｡
『スタンド』を中心とするこの『友達の輪』は､『時間』と共に広がって行く｡
それに『触れた者』は､全て『友達』になってしまう･････････｡
例えば､電車の中で大勢の人が集まる｡
普通なら､誰も何も喋らずに･･･････目を会わせない様俯いているでしょう｡
しかし､この能力に触れた者達ならば､恐らく談笑を交わしていて･････あなたもスッとその話に入れるでしょう｡
だって『友達』なのだから｡
この能力によって､『世界』はきっと･･･････『平和』になるでしょう｡
今よりは､間違い無く｡
　
パワー：なし　スピード：Ａ　射程距離：Ａ　
持続力：Ａ　精密動作性：なし　成長性：Ａ
119：収録：2003/11/05(水) 01:09: 『ラスト・トライブ』　
そう､君のスタンドの名前は『ラスト・トライブ』と言う｡　
能力は『切り札』だ｡
このスタンドは､恐るべき『切り札』を持っている｡
『切り札』には､誰もが恐れる『力』が宿っている｡
そのために､この『切り札』の存在に気付いた者は､『本能的』な『恐怖』で『固まって』しまう｡
どんなに強靭な精神を持つ人間でも､『３秒』は動きが止まってしまうだろう｡
だが､この『恐怖』から逃げる方法が一つだけある･･････それは『ラスト・トライブ』にとって弱点とも言えるだろうな｡
それは･･･････『切り札』を『知る』事だ｡　
それが何なのか､『知』れば『恐怖』は和らぐだろう｡
『恐れ』はしても､それで体が『固まって』しまうと言う事は無くなる｡
ちなみに､『切り札』を『使』う事が出来るのは､ただの『一回』だけだ｡
その『一回』を､大事にしろ･･････････｡
　
『ラスト・トライブ』　
パワー：Ｃ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｄ
120：収録：2003/11/05(水) 01:10: 好きな文明は『メソポタミア』と言うが･･････果たして君はそれの『真実』を知っているのか？　
スタンドの名前は『アイ・ヘイト・ゴッド』｡
能力は『捏造』だ････････『記憶』を､な｡　
『生首の形』をした『アイ・ヘイト・ゴッド』が喋る『言葉』は､全て『真実』になる｡
とは言え､『過去』が変わる訳では無く､『記憶』だけが変わるのだ｡
しかし､対象にとっては､それは『真実』となり得る･･･････････｡
そんなものは『真実』とは言えないと思うかも知れないが､
我々はたった一つの不確実な『脳』の働きだけでそれを判断しているじゃあないか｡
『絶対的観測者』の存在が明らかでは無いため､『真実』とは空虚で脆い電気信号なのだ･･････････｡
　
『アイ・ヘイト・ゴッド』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｅ　射程距離：Ｅ　
持続力：Ａ　精密動作性：Ｅ　成長性：Ｅ
121：収録：2003/11/05(水) 01:10: 君には凄まじい『スタンド』が生まれた様だ････････｡
良くあるな･･････自己中心的な態度を取る人物に対して､
『自分を中心に世界が回っていると思っているのか？』　
君はその質問･･････いや､本来は皮肉なのだが･･･････『ＹＥＳ』と答える事が出来る｡
しかも､その『ＹＥＳ』は『嘘』では無いのだ｡
『世界の中心』になる能力････････｡
『地球上』での『全て』の『事象』は､君のために起きる事になってしまう能力｡
風が吹くのも･･････地震が起きるのも･･･････人が人を殺すのも､全てが君の『無意識』の望むがままに起きるのだ｡
　
『トップ・オブ・ザ・ワールド』　
パワー：∞　スピード：∞　射程距離：∞　
持続力：∞　精密動作性：∞　成長性：∞
122：収録：2003/11/05(水) 01:11: 射抜いたが･･･････目覚めた様だ｡
スタンドの名前は『シンプル・ソウル』｡
物事を『単純』にする能力だ･･･････････｡
『シンプル・ソウル』に『乗り移られた』ものは､少しづつ『単純』になって行く｡
最近の､操作の仕方が解らない『機械』･･･････それらを単純にしてしまえば､解りやすくなる｡
また､人間に『乗り移れ』ば､段々と『思考回路』が単純になって行き､　
最終的には快と不快の判断しか出来ない赤ん坊の様な脳になってしまう｡
形が複雑なオブジェ等に乗り移れば､最終的にオブジェの形はただの球体になる｡　
これらの『何を単純にするか』の選択は､本体である君が自由に決められる･･････････｡
『シンプル・イズ・ベスト』･････････この言葉を信じて生きるしかないな｡
　
『シンプル・ソウル』　
パワー：Ｅ　スピード：Ａ　射程距離：Ａ　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ａ　成長性：Ｅ
123：収録：2003/11/05(水) 01:12: すでに『射抜い』ているし､すでに『目覚め』ている｡　
スタンドの名前は『コンティニューム』｡
自分と対象の『精神』を『交換』する能力だ･･････････｡　
スタンドヴィジョンは巨大な猫の目の様な異形の『何か』で､『対象』を見る｡
『精神の交換』は催眠術の様なもので､『目が合う』と『発動』する｡
『発動』したら､対象は本体の視点になり､本体は対象の視点になる｡
これが『精神の交換』だ･･･････････｡
しかし､その間に例えば怪我をしたら････････その体に『交換』された『精神』の『体』が怪我をする｡
すなわち､『精神を交換』している間に､本体の『体』が傷を負うと､
それに宿っている対象の『精神』が傷を負い､それに伴って対象の『体』が傷を負う｡
その時､対象の『体』は傷付くが､対象の『体』に宿っている本体の『精神』は痛みを感じない･･･････････｡
この能力は､もしかしたら････････身軽な君には必要無いかも知れないな｡　
　
『コンティニューム』　
パワー：Ｅ　スピード：Ｅ　射程距離：Ｃ　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｅ　成長性：Ｄ
124：収録：2003/11/05(水) 01:13: この『スタンド』が向かう『終着点』･･････････それは誰にも『解らない』｡
『未来』から目を背けさせる能力｡
この『スタンド』が『起こす』事の『全て』は･･････････　
『予測』が許されず､『予想』も浮かぶ事無く､『予知』出来ない｡　
『理解』出来るのは､『今』と･･････････『結果』だけだ｡
『スタンド』の名は『ニュー・エンド・オリジナル』と言う｡
　
『ニュー・エンド・オリジナル』　
パワー：Ａ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｅ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｅ
125：収録：2003/11/05(水) 01:14: こんな話を聞いたことがある・・・・・・・。
・・・・『彼』はこの『世界』のあらゆる『証明を消す』・・・・
そんな能力をもってるそうだ・・・・。
どこにいるのか・・・・？それはこの私にもわからない・・・・・。
だが、『彼』ならば確実にその『失策』を消してくれるだろう・・・。
・・・・・・・この世界の何者であろうと、彼の行為に抗える者はいない。

『倉庫の管理人さん』

パワー：無限　スピード：Ｃ　射程距離：なし　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｃ

・・・・・・・『削除依頼』を出すんだな・・・・・
126：収録：2003/11/05(水) 01:15: どうやら､君は『スタンド』に目覚める『資格』を持っていた様だ･･････････｡
『スタンド』の名は､『ザ・ドッグス・ダムール』｡
能力は『マーキング』だ｡　
『ザ・ドッグス・ダムール』は､その器用な指先を使って『印』を付ける事が出来る｡　
その『印』は､犬の縄張り争いに使われる様に･････････ある特定の『カテゴリー』だけが見える様にする事も出来る｡
逆に言うと･･････････ある『カテゴリー』以外は見えない様に『印』を付ける事が出来る｡　
ちなみに､この『印』自体は､多くの『変化』が許されている｡
例えば臭い､味､色････････全て自由に作る事が出来る｡
正し､それは『スタンド能力』だからであって､『成分』等が変わる訳ではない｡
よって毒の『印』等は付ける事は不可能だ･････････････｡
人は誰でも『印』を『探す』｡
友情の印､愛情の印､妊娠の印､指紋声紋に紋章印鑑｡
何故････････『探す』のか？　
答えは決まっている･････････『印』は『確信』を生むからだ｡
それによって人は『安心』し､『行動』をする｡　
何かに頼りたがる人の『弱さ』が『印』を生み､その『全て』が君の手に渡ったと言う訳だ｡
君は､『人類』の『弱さ』を『掌握』したと言えるな｡　
　
『ザ・ドッグス・ダムール』　
パワー：Ｄ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｂ
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｂ
127：収録：2003/11/05(水) 01:15: 君は今､『スタンド使い』として目覚めた｡
おめでとう｡
『スタンド』の名は『スペース・カウボーイ』と名付けたい所だが･･･････忌々しい事に被っているらしい｡
なので､名前は『コズミック・ラフ・ライダーズ』とする｡
能力は､『人類の夢』だ｡
そう､『宇宙の旅』が出来る能力だ･･････････････｡　
この世界に宇宙飛行士になりたい人はどれくらいいるだろうか？　
そして､その夢が適わなかった人の数はどれ程のものか？　
君はこの二つを『知』って置くべきだ･････････『感じる』べきだ｡　
私に『謝る』べきだ｡
『コズミック・ラフ・ライダーズ』は『纏う』タイプの『スタンド』だ｡　
纏い､作られた外壁は､紫外線､放射線､宇宙線等のあらゆる『有害』なものを『通さない』｡　
しかし････････『コズミック・ラフ・ライダーズ』は完全な球体であり､流体であり､その姿はまるで『銃弾』の様だ｡　
よって『歩行』などは不可能だが････････『宇宙』ではそんな原始的な事をする必要が無いので『安心』だ｡
『コズミック・ラフ・ライダーズ』は人が作ったロケットがそうであるように､『噴射』によって『大気圏』を脱する｡　
『噴射』されるものは当然『スタンド』で､君の『精神』から作られる･･･････････｡
『独自の技術』で､『精神』からほぼ『無限』に作られるその『燃料』が･･･････尽きる事は無いだろうな｡
『噴射』によって『地球』から巣立ちを果たした『コズミック・ラフ・ライダーズ』｡
そこには何も無い････････『真空』の『宇宙空間』だ｡
恐らく､人恋しくもなるだろう･･････････お袋は元気かな｡妹は上手くやっているか｡
そんなもの･････････『無視』しろ｡　
それよりも大きな『問題』がある｡　
まず空気だ｡真空なのだから､『空気』が無い･････････だが慌てるな｡
『コズミック・ラフ・ライダーズ』が『酸素』を『冷凍圧縮』して持って来ている｡
それは言いのだが､『食べ物』が無い｡このままでは『飢え死』にしてしまう････････しかし平気だ｡　
『コズミック・ラフ・ライダーズ』が『太陽光』を『エネルギー』に変えて君に『供給』してくれる｡　
これで一安心だ｡『宇宙旅行』を楽しめる｡『アンドロメダ星雲』まで行って見ようかな･･･････････｡　
駄目だ！時間が足りない｡人の『寿命』はせいぜい『百年』｡『光』でさえ『何万年』もかかるのに､とてもじゃないが辿り着けない｡
しかし､『コズミック・ラフ・ライダーズ』の能力の前ではそれすらも無駄な悩みとなる｡
『コズミック・ラフ・ライダーズ』を『纏』っている間は､『老いて死なず』｡
すなわち､『不老不死』となる｡　
『無限』に『旅』が出来るのだ･････････････｡
そして､君は飛び立ち､『宇宙』の抱擁の中で､鼻先を高速でかすめる『隕石』の存在に気付くだろう｡
ハハハ｡元気に飛び回ってるな｡どうせアレも『コズミック・ラフ・ライダーズ』がどうにかしてくれるんだろ？　
困ったものだ･････････『常識』で物事を考えてくれ｡
『音速』を超える岩の塊を防げるものなど『存在』しない｡　
きっと､彼も今頃は『宇宙塵』と化しているだろう｡　
『宇宙塵』が『宇宙塵』を作る｡
これが『宇宙』の『生命活動』かも知れないな･･･････････････････｡　
　
『コズミック・ラフ・ライダーズ』　
パワー：Ａ　スピード：Ａ　射程距離：なし
持続力：Ａ　精密動作性：Ａ　成長性：Ａ
128：収録：2003/11/05(水) 01:16: 射抜いたが･････････目覚めた様だ｡
スタンドの名は『メタス・モーティス』｡
能力は『力の実体化』だ･････････････｡
『メタス・モーティス』は纏うタイプの『スタンド』で､受けた『ダメージ』の『実体化』をする｡　
解り易く言うと､『ダメージ』の大きさや種類に対応して､強力な『武器』が『力を受ける最終地点』から『生え』てくる｡
『切り傷』を受けたら『ナイフ』､『穴』を開けられたら『銃』･･･････････と言った風にだ｡
この能力の注目すべき点は､『ダメージ』を受けた『部位』によって『武器』は変化しない､と言う所だ｡
『銃弾』を『胸』に受けても､『腕』に受けても･････････････『生え』て来る物は同じだ｡
『一発は一発』と､小学生が良く言うな？　
その通りだ････････････｡
　
『メタス・モーティス』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：なし
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｂ
129：収録：2003/11/05(水) 01:16: 君が目覚めた『スタンド』の名は､『パーフェクト・バランス』と言う｡　
恐らく････････『世界最強』のスタンドだろうな｡
ある『一点』に置いてのみ､だがね｡
『パーフェクト・バランス』の能力は『共生』だ｡　
『スタンドヴィジョン』は････････小さくて見えないだろうが､『抗体』だ｡　
そう･････『パーフェクト・バランス』は名前の通り､ありとあらゆる『病原体』と『共生』出来る能力なのだ｡　
インフルエンザだろうがおたふく風邪だろうが象皮症だろうがＳＡＲＳだろうが･･････････
回虫だろうがガンだろうが鬱病だろうが過食症だろうが････････････
どんなに恐ろしい『病気』であろうが､ある『一線』を越える事は無い｡　
さらに､上に出した『例』で解る通り､此処で言う『病原体』とは全ての『病気』の『原因』の事だ｡　
それと『共生』し､宿主との『二人三脚』を測るのだ･･･････････｡　
また､重要なある『一線』は､君が『自由』に『設定』できる｡　
この能力によって､君は『健康化社会』の頂点に立った訳だ｡
だからと言って･･････････『病弱な少女』に､君の『抗体』を与えてはいけない｡
恐らく､その『少女』はありとあらゆる様々な『合併症』を起こし､『加速的』に『進行』するだろう･･････････｡
何故なら････････『少女』の『抗体』は『病原体』と戦っている｡
其処で君の『パーフェクト・バランス』が入り込めば､『病原体』と『共生』し･･･････『少女』の『抗体』を『滅』ぼしてしまうからだ｡
『理解』したかな？　
君は『他者』から見れば､『健康の超越者』では無く･･････････････ただの『スーパースプレッダー』な訳だ｡
　
『パーフェクト・バランス』　
パワー：なし　スピード：病原体次第　射程距離：病原体次第
持続力：Ａ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ａ
130：収録：2003/11/05(水) 01:17: 『射抜い』たが･････････どうやら君も､『目覚めた』様だ｡　
『スタンド』の名前は『カウント・ベイシー』｡
能力は『破滅』だ｡
『カウント・ベイシー』は『ボタン型』のスタンドで､『実体化』している｡　
『カウント・ベイシー』は小さいながらもとても『目立つ』｡
誰もが『カウント・ベイシー』に『注目』し､『押し』たくなる｡
だが､『それ』を君は必死で『防ぐ』だろうな･････････････｡　
何故なら､『カウント・ベイシー』が『押さ』れた時････････君は自分の身が『破滅』するだろうと『知っている』からだ｡
ハッキリ言うと､君の体が『爆発』する｡
その『爆発』に『襲われた』時､『無傷』で済むのは『カウント・ベイシー』を『押した』人だけだ｡
いきなり『感情』を『爆発』させる君が､本当に『爆発』する体になってしまったのは･･･････････････『必然』だな｡　
　
『カウント・ベイシー』　
パワー：なし　スピード：なし　射程距離：Ａ
持続力：Ａ　精密動作性：なし　成長性：Ａ
131：収録：2003/11/05(水) 01:17: 『テクトニックス』だ･･････････｡
君のスタンドの名は､『テクトニックス』｡　
『集める』事が能力だ｡　
『テクトニックス』の拳は､『磁石』にとても良く似ている｡
砂場に磁石を入れると､砂鉄が付くだろう？　
『テクトニックス』の能力は､まさに『それ』だ｡　
『テクトニックス』の拳はある種の『引力』を感じさせる･･･････････｡
『望むもの』を､引き寄せる『引力』だ｡　
また､その『引力』は､引き寄せれば引き寄せる程『力』を『増す』｡
例を挙げるとだな･･････････埃の溜まった部屋で､君は掃除をしたいと思う｡
其処で『テクトニックス』の能力で､『埃』を『集める』と願う｡　
そうすると､『テクトニックス』はまず拳で部屋中を触り､拳に埃を付着させる｡
すると特殊な『引力』が生まれ､空気中に舞っている埃が『テクトニックス』の拳に寄り､付着する｡
そうやってどんどん『重量』を増やして行くと､やがては部屋中の埃が『テクトニックス』の拳に『集』まって来ると言う訳だ｡　
また､『複数』のものを『集めたい』と望み､『集める』事も出来る｡　
『この世の全て』を『集めたい』と望む事も可能だ･････････････｡
しかし､『テクトニックス』の能力は､『ある範囲』までしか影響を及ぼす事が出来ない｡
その『範囲』とは､『テクトニックス』を中心とした『半径１０メートル』の球体の事だ｡　
この能力を使い･････････君が望むもの､全てを『集めろ』｡　
そうして道は開かれる｡
　
『テクトニックス』　
パワー：Ａ(『集める』パワーはＥ～Ａ)　スピード：Ｂ　射程距離：Ｃ
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｂ
132：収録：2003/11/05(水) 01:17: 君の望み通りに､私は君を射抜いた｡　
そして目覚めた様だ･･････････スタンドの名は『オークランド・ゾーン』｡
能力は『連続性』を断つ事だ･････････････｡
『オークランド・ゾーン』の拳に触れたものは､『連続性』を失う｡
壁や人ならば･･･････触れた部分が『粒状』になり､地面に落ちる｡
拳を硬く握り､『殴った』ならば････････内部の『連続性』が失われる｡
体ならば､近い血管の血の『流れ』が止まるだろう｡
頭ならば････････････『思考』の『連続性』が失われる｡
しかし､内部の『連続性』は外部の『連続性』と違い､『時』が経てば『治る』｡
その時間はおよそ『３０秒』だ｡
だが､『オークランド・ゾーン』はその『発現』に『難』がある｡　
『射程距離内』の『連続性』のあるものを『媒介』としてしか『発現』出来ないのだ｡　
雨､煙､土埃･････････『オークランド・ゾーン』は､それらがあって初めて『発現』出来る｡　
よって､全体を『発現』出来る事はあまり無いだろうな｡
さらに言うと､無事に『発現』出来たとしても､『媒介』が『連続性』を失えば『オークランド・ゾーン』は消える｡
また､『連続性』が複数あれば､『オークランド・ゾーン』は『媒介』から『媒介』へと『瞬間移動』が可能だ｡
『オークランド・ゾーン』は『発現』さえすればどんな苦境であっても､乗り越えられる能力を持っていると言っても過言ではない｡
ただ､そのためには大変な『準備』が必要となる｡　
『苦労』をするのが､『先か後か』の違いだな･･････････････｡
　
『オークランド・ゾーン』　
パワー：媒介次第　スピード：Ｃ　射程距離：Ｃ
持続力：Ｅ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｃ
133：収録：2003/11/05(水) 01:18: とっくの昔に『射抜い』ているよ････････････｡
スタンドの名は『ジグ・ジグ・スパトニック』｡
能力は『遊離』する事だ････････････｡　
この『ジグ・ジグ・スパトニック』には『骨』と『肉』がある｡
ある『一定』の『速度』以上で行動すると､『肉』が『骨』から『遊離』してしまう･･････････｡
それが『ジグ・ジグ・スパトニック』の能力と言う訳だ｡
その『一定』の『速度』とは時速『１００キロ』｡　
『ジグ・ジグ・スパトニック』は非常に『素早い』『纏うタイプ』のスタンドで､　
走れば時速『１００キロ』を超えるため､『遊離』には気を付けた方が良い｡
全身が『骨』丸出しになる訳だからな･････････裸よりも恥ずかしいだろうな｡
それに､『肉』は体を『守る』役目も担っている｡　
『骨』に直接攻撃を加えられたのならば､かなりの『ダメージ』を覚悟しなければならない｡
とまあ､『デメリット』の話をしたが､次は『メリット』の話だ｡
『遊離』した『肉』は､『骨』への『強力』な『回帰』を求める･･････････解りやすく言えば､時速『１００キロ』で『骨』に向かって来る｡　
恐らく､そこらのコンクリートの壁など苦にもならない程のパワーとスピードで『元に戻ろう』とするだろう｡　
『戻る力』･･････それを上手く使え｡
　
『ジグ・ジグ・スパトニック』　
パワー：Ｃ(『戻る力』はＡ)　スピード：Ａ　射程距離：Ｅ
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｂ
134：収録：2003/11/05(水) 01:18: そう焦る事は無い･･････私は『自制』をしているんだ｡
『一日､一射抜き』と･･････････｡　
君が『目覚め』た『レイン・ゴールド』は『傘』の形をしたスタンドだ｡
『レイン・ゴールド』は『全て』を『弾く』････････『水の様』にな｡
銃弾だろうが生物だろうがスタンドだろうが･･････････『レイン・ゴールド』の『外側』に触れたものは例外なく『水』になり､『弾』かれる｡　
『水』は地面に吸い込まれ､やがて『消失』する･･･････････｡　
ただし､『水』を『元に戻す』方法もある｡
『レイン・ゴールド』の『内側』に『水』が染み込んだものを溜めれば､やがては『ろ過』され､全て『元に戻る』｡　
例えば『水』が体の一部分ならば､元の形に『戻り』､失った箇所にはめ込んで『治す』事が出来る様になる･･･････････。　
私は君の手の甲を『射抜い』たが･･･････････どうやら『跡』になってしまった様だ｡
何なら､傘かけにでもしたらどうだ？　
　
『レイン・ゴールド』　
パワー：Ｃ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｅ
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｄ　成長性：Ｅ
135：収録：2003/11/05(水) 01:18: 望み通り､君は『手に入れた』･･････････｡
その名は『ジェネティック・ワールド』と言う｡　
『過去』を『現在』に持って来る･･････････それがこの『スタンド』の能力だ｡
『ジェネティック・ワールド』の拳により能力の対象にしたものは､『現在』が『過去』になっても､その『存在』を『維持』する｡　
傍から見れば､動く度に対象となったものが『複製』されていると言う感想を抱くだろう｡
『過去』が『現在』に留める『間隔』は『ジェネティック・ワールド』が『設定』できる｡
一秒置きならば『連続写真』の様に見えるだろうし､間隔無しならば金太郎飴の様に繋がって見えるだろうな･･････････｡
また､『過去』は変えられないので､『過去』の姿に『影響』は与えられず､重なる事も出来ない｡
ただし･････････『ジェネティック・ワールド』だけが『過去』を『変える』事が出来る｡　
『過去』が変われば､当然『今』も･････････････････｡
　
『ジェネティック・ワールド』　
パワー：Ａ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｂ
持続力：Ａ　精密動作性：Ａ　成長性：Ｃ
136：収録：2003/11/05(水) 01:19: 『メソッズ・オブ・メイハム』だ･･････････君のスタンドの名は『メソッズ・オブ・メイハム』｡
能力は『縁結び』だ｡
君ならば､スタンドと本体の間の『紐』に気付く事だろう｡　
それが『縁』だ･･･････････それによって､痛みや傷を『共有』している｡
『メソッズ・オブ・メイハム』は､その『縁』を切ったり繋げたりする事が出来る･･･････････････｡
その『縁』は生物だけで無く､『無生物』にもある｡
機械に『縁』を結べば､それを『コントロール』出来るだろうな｡
ただし････････････その時に､機械が破壊された場合は君も破壊されるだろう｡　
使い道が少々難しいが､考えて使えば問題無い｡
　
『メソッズ・オブ・メイハム』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｄ　射程距離：Ｃ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｂ
137：収録：2003/11/05(水) 01:20: 『冗談』はさて置き･･･････････君の本当のスタンドの名前は『リトル・ルイ・ヴェガ』｡
能力は殴ったものを『裏返す』と言ったとてもシンプルなものだ････････････｡　
『リトル・ルイ・ヴェガ』が殴ったものは､その時の『拳』によって『裏返り』方が変化する｡　
手の甲を上にして殴れば､上へと縦に『裏返る』｡
手の甲を右にして殴れば､右へと横に『裏返る』｡　
殴られたものは１８０度『裏返る』が････････････絶対と言う訳では無い｡
『裏返る』パワー以上のパワーがあれば防ぐ事が出来るだろうな･･･････････｡　
君はもう『レモン味』に関してはもう気にする必要は無い｡
　
『リトル・ルイ・ヴェガ』　
パワー：Ｃ(『裏返る』パワーはＢ)　スピード：Ｂ(『裏返る』スピードはＣ)　射程距離：Ｅ　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ａ
138：収録：2003/11/05(水) 01:20: 射抜いたが､目覚めた様だな･････････おめでとう｡
スタンドの名は『アムラン・プレイズ・リスト』｡
『上乗せ』････････それがこのスタンドの能力だ｡
『調和』の取れた状態から､少しでも『崩れた』時･･･････････『上乗せ』する事が出来る｡　
例えば無傷からすり傷を負い､そこで『上乗せ』すれば傷が『酷く』なる｡
満腹の状態から能力を使えば､食べすぎになり･････････やがては吐き始めるだろう｡
物にもこの能力は通じる｡
建築物のヒビに『上乗せ』すれば､ヒビ割れが酷くなり､壊れる｡
ただし､それらは全て『最後』まで行かなければ『１時間』程で『元に戻る』｡　
能力を『解除』すれば一時間『待たず』とも『元に戻る』がね｡
ちなみに､金等に『上乗せ』しても増えたりしない･････････････｡
人生はそんなに甘くは無いものだ｡

『アムラン・プレイズ・リスト』　
パワー：Ｅ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｂ　
持続力：Ａ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｄ
139：収録：2003/11/05(水) 01:21: 君は『矢』に射抜かれて『死』んだ･･････････｡
だが､『目覚めた』様だ｡　
スタンドの名は『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』｡
と言っても････････君の『意識』そのものだから名前を付けるのは少し変に感じるかも知れないな｡
『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』の能力は物に『乗り移る』事だ･･････････｡
『憑依霊』と言えば解り易いだろうが､それとも少し違うな･･･････････生物には『乗り移れない』からな｡
と言っても､人の爪や鳥の羽には例え離れていなくとも乗り移れる｡　
さらに････････『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』が『乗り移った物』は『劣化』しない｡　
そのため､すでに心臓が停止した君の体も君の意識があれば腐らずに済む･･････････････｡
しかし､それは同時に能力を使う度･････････君の体が腐って行くと言う事を意味する訳だ｡
また『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』は他の死体にも乗り移り､状態によっては動かす事も出来る｡
一つ言える事は･････････このスタンドにはあまり輝かしい未来は期待しない方が良いと言う事だな｡
　
『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』　
パワー：Ｄ　スピード：Ｃ　射程距離：∞　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｂ
140：収録：2003/11/05(水) 01:21: 『射抜いた』･･･････････そして『目覚めた』な｡
おめでとう････････君が『目覚めた』スタンドの名前は『グレイテスト・ヒストリー』と言う｡　
能力は､『歴史を振り返る』･･････････だ｡
『グレイテスト・ヒストリー』は物を『ある時代』の物へと変える事が出来る｡
例えば拳銃だが････････これをざっと千年前の『時代』の物に変えると弓になる｡　
この能力は『生物』には適用されない｡　
さらに､『時代』は人間が生まれてから『現代』までしか選べず･････････また､その『時代』より近代化させる事も出来ない｡
『グレイテスト・ヒストリー』が能力の対象とする方法は二つある｡
一つは手で触る事だ｡
この場合､変えた『時代』はもう一回触れて解除しない限りずっとそのままだ｡
もう一つは指定した範囲内の全てだ｡
この場合は･････････『制限時間』が過ぎた時に､『時代』は全て『元に戻る』｡　
その『制限時間』は範囲の広さと『反比例』して短くなる｡
脱サラして無人島に行った人が居たな･･････････････｡
この能力なら､思い切り『彼』の気分を味わえるぞ｡　
　
『グレイテスト・ヒストリー』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｅ～Ａ　
持続力：Ａ～Ｅ　精密動作性：Ｄ　成長性：人類の未来と同じ
141：収録：2003/11/05(水) 01:22: 君のスタンドの名前は『フリーバード・ザ・ムービー』｡　
『射抜かれ』て､そして『目覚めた』らしいな･････････おめでとう｡
このスタンドは『映画』の中に『引き擦り込む』能力を持っている｡
ただし････････『映画』の中に入っても､『内容』には『干渉』できず､『影響』を受けるのは『入り込んだもの』だけだ｡
『映画』の中には幾らでも『引き擦り込む』事が出来るが､全て『終了』と共に外に出る事になる｡
だが､『映画』の『上映中』に『スイッチ』を切られると､フィルムに『閉じ込められる』事になる｡
『映画』は『映画』ならばどれでも良く､『自主制作』でも能力を使える｡
此処で気を付けるべき事は､『映画』は『映画』の時間で動き･･･････『現実』のものは『現実』の『時間』で動くと言う事だ｡
『映画』が『早送り』されても､『現実』のものは『早送り』されない｡
上記に､『映画』の中のものは引き擦り込まれた『現実』のものに『干渉』出来ると書いたが､『例外』がある｡
それは『ＣＧ』だ｡
『ＣＧ』は所詮『偽者』･･･････････｡
『映画の中』では､『見えるだけ』だ｡
　
『フリーバード・ザ・ムービー』　
パワー：Ａ　スピード：Ｄ　射程距離：『映画』次第　
持続力：『映画』次第　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｄ
142：収録：2003/11/05(水) 01:22: 言われるがままに『射抜いた』････････････････｡
『目覚めた』スタンドの名は､『ダーク・ダックス』｡　
能力は･････････････『暗黒』に『塗り替える』事だ｡
『ダーク・ダックス』が持つ『ハケ』と『バケツ』｡
『バケツ』には『黒いペンキ』が入っていて､『ハケ』はその『ペンキ』を使って物を『塗る』事が出来る｡
『ダーク・ダックス』によって『塗り替えられた』部分は『暗黒物質』となり･･･････････････決して『光らない』｡　
この『光らない』と言う事は『見えなくなる』と言う事だが､『周り』が『光っている』ため『消える』という事にはならない････････｡
また､この『ペンキ』は『太陽の光』を『８時間』浴びると『剥れて』しまう｡
闇に向かって打て｡

『ダーク・ダックス』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｃ　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｂ
143：収録：2003/11/05(水) 01:23: 『空き瓶』の運命は辛く過酷なものさ････････｡
と､前置きは此処までにして置くか････････君はもう『目覚めて』いる事を『告知』しなければならないだろうからな｡
スタンドの名前は『ザ・ヴェッセルズ』｡
凶暴な『空き瓶』を生み出すスタンドだ｡
『空き瓶』は常に中身の存在を望んでいる･･････････｡　
『口』に触れれば､たちまち『瓶一杯』に飲み込まれるだろう｡
　
『ザ・ヴェッセルズ』
パワー：Ｃ(『空き瓶』はＡ)　スピード：Ｃ　射程距離：Ｃ　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ａ　成長性：Ｃ
144：収録：2003/11/05(水) 01:23: 君も『スタンド使い』になった様だな･･･････････｡
『バタフライ効果』と言うものを知っているかな？　
『小さな出来事』が､後に『大きな結果』を導くと言う『真理』を実に解り易く説明したものだ････････｡　
その､『小さな出来事』を作り出す･･････････それが君の『スタンド』の『能力』だ｡
この『スタンド』は『アイアン・バタフライ』と名付けよう｡
『小さな出来事』を作り出す『アイアン・バタフライ』は､それ自体も『小さい』｡
その代わりに､『無数』に居る･･･････所謂『群体型』と言う奴だ｡
『アイアン・バタフライ』は上手く行けば『大きな出来事』を起こせるが､自分の力だけでは難しい｡
この能力を最大限に利用するには､『波に乗る』才能･････････すなわち､『他の出来事』が『利用』出来なければ駄目だ｡
　
『アイアン・バタフライ』　
パワー：Ｅ　スピード：Ｄ　射程距離：Ｂ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｅ　成長性：Ａ
145：収録：2003/11/05(水) 01:23: 君には､実に君らしい『シンプル』な能力に目覚めた様だな････････････｡
だが､とても『強力』だ｡
『スタンド・ストロング』････････これが『スタンド』の名前だ｡　
『超スタンド使い』になる････････それが『スタンド・ストロング』の能力だ｡　
　
『スタンド・ストロング』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｂ　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｂ
146：収録：2003/11/05(水) 01:26: 君は目覚めた様だな･･････････能力は『瀕死』に追い遣る事だ｡
このスタンドは､能力の対象となったものを残り寿命の『１億分の１』の時間を使い瀕死にする｡
但し､『留め』は君自身が指さなければならない････････････｡
　
『名無し』
パワー：Ｃ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ｅ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｅ
147：収録：2003/11/05(水) 01:27: 君は『目覚めた』様だな･･････････｡
この『スタンド』の能力は､『宇宙』へ『精神』を『吹っ飛ばす』事だ｡　
『吹き飛ばされ』た『精神』は､向き出しのままで『宇宙』をさ迷う事になる･･････････だが､それはほんの一瞬だ｡
一瞬『気が遠く』なり､『宇宙』へ行き､帰ってくる｡　
そんな能力だ｡　
だが･･･････････へたをすると『惑星』にぶつかり､吹っ飛ばされ『帰って来れなくなる』事もある｡
基本的には『害の無い』能力だが､それだけは気を付けろ｡
精神が消えた肉体は･････････廃人になり､病院に詰め込まれる破目になるからな････････････｡
ちなみに､スタンドの名は『スペース・コンバイン』と言う｡
　　
『スペース・コンバイン』　
パワー：Ｃ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｅ　
持続力：Ｅ　精密動作性：Ｄ　成長性：Ａ
148：収録：2003/11/05(水) 01:27: 『結果』から言うと･･････････君は『スタンド使い』として『目覚めた』｡
その『スタンド』の名は『ノースショア・ウィンドウ』｡　
『平手』で叩いた場所に､『窓』を設置する能力だ･･････････････｡　
設置された『窓』は､覗く事で誰もが『中』を見る事が出来る｡
本なら内容､人なら内臓が見える｡
さらに､『ノースショア・ウィンドウ』だけは『窓』から『中』へ『侵入』する事が出来る････････････｡
『窓』から入った『部屋』は､対象に関わらずほぼ一定の『大きさ』を保っていて､縦横奥行『４メートル』程の体積を持っている｡
そして､その『部屋』の中心に『中身』がある｡　
但し､どの『窓』も簡単には入れる訳では無い････････････｡
『窓』には『鍵』がついており､『スタンド使い』は『スタンド』を使って自分の『窓』に『鍵』を閉める事が出来る｡　
まあ､『鍵』を閉める時は『スタンド』を自分の『中』に潜らせなければ成らないため､『無防備』となるがね････････････｡
『ノースショア・ウィンドウ』の能力は････････あくまでも物理的な効力しか持たない｡
『心の窓』は開かれないと言う事だ･････････････｡　
　
『ノースショア・ウィンドウ』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｃ
149：収録：2003/11/05(水) 01:28: 『ラスト･トライブ』の『０を１にする』能力｡
その本質は『カウント』にある｡
例えば『射程距離内』で存在し無いビー玉を『１』にしたとする｡
すると『射程距離内』の全ての人間はビー玉をあると思い込む｡
その思い込む力は個々人の頭の中のビー玉の『定義』によって行われる｡
一言で言えば､『幻覚や夢』の類だな｡
さらに､その誤った『カウント』は､対象となった個人の『定義』があやふやならばあやふやなものが見える｡
それによって『違和感』を感じるか､正しい『定義』を知る事で見破られたりする｡
だが一つ他の精神系と違う所は､『記憶』あるもの全てに『効力』がある所だ｡
例えそれが『機械』であってもだ｡
150：収録：2004/02/09(月) 00:27: 『下げ』て志願とは､君は『奥ゆかしい』性格だな･････････『気に入った』｡
君を『射抜こう』｡　
････････････････････････････････････････････｡
かなり時間は掛かったが､君は『目覚めた』様だ｡　
君のスタンドの名前は『スパイダーズ・ララバイ』｡　
『禁止』する能力だ･････････『スピード違反』を､な｡
この小さく､『３体』の『蜘蛛』が君の『スタンドヴィジョン』だ｡
『蜘蛛』達はとてもか弱いが､『見えない』『糸』を張る事が出来る･･････････｡　
その『糸』は普段誰も触れる事さえ出来ない｡
だが､一つの『条件』を満たした時･･･････････『糸』は確実に『干渉』する｡
それは『速度』だ｡　
『蜘蛛』達は『糸』にある『数字』を付ける技術を持っている｡
その『数字』を超えた『速さ』を持った何かが､『糸』と重なった時､　
『糸』は初めてその『存在』を『主張』する･･･････････｡
『糸』はとても細いが､非常に堅い｡
地獄に垂らされた『スパイダーズ・ララバイ』の『糸』は､きっと君を救ってくれるだろう｡

『スパイダーズ・ララバイ』　
パワー：なし　スピード：Ｃ　射程距離：Ｃ　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｃ
151：収録：2004/02/09(月) 00:31: 君は･････････『スタンド使い』になる『才能』が十分にあった様だ｡
『スタンド』の名は『C.A.A・ミックス・ファクトリー』｡
この『スタンド』は『混ぜる』能力を持っている･･････････｡　
『C.A.A・ミックス・ファクトリー』は持った物を対象物に『触れ』させる事で『混ぜる』事が出来る｡
『混入物』はすぐに『均等』に『混ざる』様になり､不自然な『混入物』でも『スタンドパワー』で『安定』した状態にさせる｡
『安定』した状態と言うのは､それによって『対象物』が崩れない････････対象が生物ならば､それに『害』を及ぼさないと言う事だ｡
例えば水と油だ････････普段なら決して相容れぬものだが､能力を使えば『混ざる』様になる｡
尚､『混ざり具合』にも勿論『段階』と言う物があり､９９キロの物体に１キロのアルコールを混ぜれば､　
それは１パーセントのアルコールを含んだ１００キロの物体になる訳だ｡
これはとても『重要』な事だ･･･････････｡　
人は『純粋』な物に憧れるが････････そんなものは無い｡
純金と人は言うが､あれも他の物が『混』じっているのだ｡
　
『C.A.A・ミックス・ファクトリー』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ａ
152：収録：2004/02/09(月) 00:31: 『射抜いた』が･････････どうやら『目覚め』た様だな｡
絶え絶えだった呼吸が整って来たぞ｡
眠気眼を擦りながら聞いてくれ･････････『スプラッシュ・アンド・サン』｡
それが君の『目覚め』た『スタンド』の名前となる｡
『能力』は､『噴水』を作る事だ････････｡　
『纏う』タイプのスタンド､『スプラッシュ・アンド・サン』が『触れた』所に出来る噴水の『絵』｡　
其処から『絵』の通りに『水』を『噴出』させる･････････それが『スプラッシュ・アンド・サン』の能力だ｡
『絵』は同時に『７箇所』まで作る事が出来るが､『水』を一度『噴出』すると消える･････････｡
同時刻に『噴水』させる事が出来るのは『１箇所』だけで､同時に複数『噴出』させる事は不可能だ｡
『噴水』の速度､持続時間は限界を超えなければ自由に変えられる｡
『噴水』は触れたものの『大きさ』に比例して『規模』が大きくなり､『規模』に比例して『強力さ』を増す･･････････｡
また､『スプラッシュ・アンド・サン』は『噴水』の力を受け易い形状により､『噴水』に『乗る』事も出来る｡
公園の噴水は､それがあるだけで････････不思議と人を癒す事が出来る｡
君の作った『噴水』は､果たしてどんな物になるのか･･･････････？　
　
『スプラッシュ・アンド・サン』　
パワー：Ｃ　スピード：Ｃ(噴水の最大速度はＡ)　射程距離：Ｅ　
持続力：Ｅ(噴水の最長持続時間は５秒)　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｂ
153：収録：2004/02/09(月) 00:32: 君は『ブーメラン』を知っているか？　
『ブーメラン』はオーストラリアの先住民アボリジニ達が作った物で････････････｡
狩猟､武器､娯楽の３つの要素を備えた優秀な『道具』だ｡
何故『ブーメラン』がその様な地位に成り得たか？と言うと･･････それは独特の『動き』に他ならない｡
前に投げたのに､何故か『戻って来る』｡　
常識を外れたこの力の働きは､例え流体力学の専門家であったとしても､中々説明しずらい程の難しさだ｡
此処で一つの疑問が浮かぶ･･･････････｡
『何故､アボリジニはブーメランを作れたか？』　
　
さて､君の目覚めたスタンドの名は『リターン・トゥ・セントラル』｡
『飛ばした』ものが『戻って来る』能力だ･･････････････｡
『リターン・トゥ・セントラル』が『与える力』によって『飛んだ』もの｡
それは邪魔さえ無ければ､必ず『元の位置』へと『戻って来る』様に独特の軌道を描く｡
総飛距離は能力使用前と同じになり､速さも変わらない･････････｡
だが､『抵抗』があればその分距離も速度も落ちるだろうな｡　
『戻って来る』能力は････････あくまで『直線』を描く軌道を『円』軌道に変え､『飛ぶ』力を『失う』時には『元の位置』に着くと言う能力だ｡
力が弱く『飛ばない』場合は力だけが『円軌道』を描く様になる｡　
本物のブーメランは､かなり戻って来る様に投げるのが難しい｡
私もな････････上手く投げるまでに自転車に乗れる様になるまでと同程度の時間を費やしたものだ｡
だが､安心しろ･････････この『ブーメラン』に､コツは不要だ｡
　
『リターン・トゥ・セントラル』　
パワー：Ｃ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｅ　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｄ
154：収録：2004/02/09(月) 00:32: 君は今､とても苦境に立たされている様だな･･････････｡　
その君が『目覚め』た『スタンド』｡
名前は『ソング・オブ・フリーダム』と言う｡
能力は『歌う』事だ･･･････････｡　
『ソング・オブ・フリーダム』のスタンドヴィジョンは指揮棒を持った､小さな『妖精』と例える事が出来るだろう･･･････｡　
『妖精』の『旋律』に合わせて『歌う』と素晴らしく上手く『歌う』事が出来る･･･････････｡　
『歌』には『メッセージ性』が込められる様になっており､『意志の弱い生き物』ならばそれに『従う』事もある｡
『妖精』の『指揮』による『歌』は､『歌声』と『メッセージ性』を時と共に増幅させ､
『歌声』は大きく遠く､『メッセージ』は強く硬く『伝わる』様になって行く･･････････｡
何故かと言うと､それは『妖精』が『反響』による『共振』を作り出す様に『誘導』してくれるからだ｡
『共振』は時間が経過する毎にどんどん大きくなり､最後には『反響』を作り出していた壁等を破壊するまでに至るだろう｡
但し､君は『妖精』を見ていなければ『歌えない』｡　
少しでも目を離したら､『共振』は止まり､全ては『元』に戻ってしまう･･････････｡　
歌は全てを救済してくれる･･････････私があえて『神』を『選ぶ』としたら､『これ』にするだろう｡
　
『ソング・オブ・フリーダム』　
パワー：なし　スピード：Ａ　射程距離：Ｅ　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ａ　成長性：Ｅ
155：収録：2004/02/09(月) 00:33: 目覚めたな｡
『スタンド』の名は『ファー・クライ』｡　
常に『涙』を流しており･･････････その『涙』に一滴でも触れたものは瞬間に『潤う』｡　
それが､『ファー・クライ』の唯一無二の『能力』だな･･･････････｡
『潤い』をもたらされたものは『限界』まで『水分』を含む事になる｡
指で押すと『水』が溢れ出すくらいにな･･･････････と言っても､何も全てがそうなる訳ではない｡
そんな状態になるのはスポンジの様な『吸水性』が良い物だけだ｡
例えば､人･････････こう言った生物なら肌が潤うだけだし､プラスチックの様な水を弾く物には効果は薄い｡
『ファー・クライ』は『潤い』を求めているものにこそ･･･････････その『力』を発揮するのだ｡
また､『涙』が一度掛かり､十分に『潤い』を保っているものへ､もう一度『涙』を垂らした場合･･････････前の『涙』による『潤い』は外に『出る』｡
『潤った』ものが余った涙を流すのだ｡　
その涙はただの水で､潤いを齎す効果は無いがね････････････｡
『ファー・クライ』の能力による『潤い』は君の意思によって『解除』が出来るが､『ファー・クライ』が流す『涙』は『止められない』｡
『涙』は女の武器と言うが･････････時にはスタンドの武器にも成るのだな｡
　
『ファー・クライ』　
パワー：Ａ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｅ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｄ　成長性：Ｅ
156：収録：2004/02/09(月) 00:34: 君は自分を『仮』の自分だと思った事は無いか？　
今の自分は『本当』の自分では無く､『仮』の自分で､夢から覚めれば『本当』の自分に成れるのだと｡　
その認識は『正しい』････････････いや､君に言ったのでは無い｡
『こちら』の『君』に言ったのだ｡　
目覚めた『スタンド』の名は『ジ・アンダー・カレント』と言う｡　
この『スタンド』は『決定』されていない､『仮』の物を作る『能力』を持っている｡　
『仮』の物は射程距離内の中に『幾ら』でも作れ､また『自由』に動かす事が出来る････････｡　
『仮』の物が作り出した結果は､あくまで『仮の結果』であり､何も『影響』は与えない｡　
だが､『ジ・アンダー・カレント』は･･･････････その『仮の結果』を『現実の結果』にする事も出来る｡　
それは最初に『仮』の物を出した位置に､『本物』をピタリと『当て嵌める』事だ｡　
『当て嵌まった』時､『仮の行動』は全て『決定』され､『現実』になる｡　
『仮の行動』は『ジ・アンダー・カレント』のパワーとスピードで行われる｡　
ただし､『仮』の物を動かせるのは『３秒』程度で､それ以上は動かせ無い･･････････｡　
同時に複数の『仮』の物を作り出した場合､それらを全て行動の『初期位置』に『当て嵌め』なければならない｡
『当て嵌める』のは同時で無く･･･････････『時間差』があっても構わない｡　
また､複数『仮』の物を作り出した時は､他の『仮』の物を無視し･･･････一つの『仮』の物が作り出した『結果』だけを『決定』させると言う事は『不可能』で､　
複数の『仮』の物は『同時』ならば良いが､時間をずらす事は出来ず『行動』が『終わる』までは新たに作り出せない｡　
『仮の結果』を『現実の結果』として『決定』させず､新たに作り出してしまった場合は､前の『仮の結果』は『無効』になる････････････｡　
さらに､『仮』の物の行動を『現実の結果』として『決定』させ得る物は､唯一無二の『本物』だけである｡
例えば､同じ会社が作った同じハサミでも､君がイメージし､作り出したハサミは一つで無ければ成らない｡
『代用』が効かないと言う事だな｡　
仮の物はスタンドや生物無生物関係無く作り出せるが､
唯一､『ジ・アンダー・カレント』だけは作り出せ無い････････････｡　
ちなみに､ある『位置』にピタリと『当て嵌める』には､『ジ・アンダー・カレント』の『超精密』な動きが必要である｡　
そのため､君自身では『仮の結果』を『現実の結果』にする事は出来ない｡　
『仮の結果』は『仮』であり････････････脆く､そして崩れ易い｡　
対象が『射程距離』から出てしまえば､対象の『仮の結果』は消えてしまう｡　
仮の結果は､あくまでも仮である｡
努力が無ければ､机上の空論と成り果ててしまうものだ･････････････｡
　
『ジ・アンダー・カレント』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ｅ　精密動作性：Ａ　成長性：Ａ
157：収録：2004/02/09(月) 00:34: 君の望み通り『射抜いた』が､『目覚めた』様だ･･･････････｡　
『サンシャイン・ジャイヴ』･･････････これが君の『スタンド』の『名前』となる｡
この『スタンド』の能力は､触れた物を『光』にしてしまう能力を持っている｡
と言っても､本当に『光』そのものに成る訳では無く､一つの『性質』が『光』と同じに成るだけだ｡
その『性質』とは､『反射』する事だ･････････････｡　
『光』と成ったものは､物体と『衝突』した時､『反発力』では無く･････････『反射力』によって衝突の時に与える『力』が決定される｡　
例えばボールを『光』にし､『反射率』が『９０％』の鏡へ投げたなら､その力の『１０％』は鏡に与えて、『９０％』の力で『反射』されるだろう｡
その時､『反射』したボールは『９０％』の『濃度』となり･･･････････少し『薄れて』見えるが､時間が経てば『元に戻る』｡
また､この『光』と成ったボールを水へ投げたのならば､『反射率』に従って『反射』し､同時に『屈折率』に従い水中を『屈折』して進む事になるな｡
この能力は『サンシャイン・ジャイヴ』自体にも使えるが､『スタンド』の『反射率』は『０％』と成っている･････････････｡
即ち､物体と違って少しも『反射』しないので､気を付けてくれ｡

『サンシャイン・ジャイヴ』　
パワー：Ｂ　スピード：Ａ　射程距離：Ｅ　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｂ
158：収録：2004/02/09(月) 00:35: >>157は無効だ｡　
　
君の望み通り『射抜いた』が､『目覚めた』様だ･･･････････｡　
『サンシャイン・ジャイヴ』･･････････これが君の『スタンド』の『名前』となる｡
この『スタンド』の能力は､触れた物を『光』にしてしまう能力を持っている｡
と言っても､本当に『光』そのものに成る訳では無く､一つの『性質』が『光』と同じに成るだけだ｡
その『性質』とは､『反射』する事だ･････････････｡　
『光』と成ったものは､物体と『衝突』した時､『反発力』では無く･････････『反射力』によって衝突の時に与える『力』が決定される｡　
例えばボールを『光』にし､『反射率』が『９０％』の鏡へ投げたなら､その力の『１０％』は鏡に与えて、『９０％』の力で『反射』されるだろう｡
その時､『反射』したボールは『９０％』の『濃度』となり･･･････････少し『薄れて』見えるが､時間が経てば『元に戻る』｡
また､この『光』と成ったボールを水へ投げたのならば､『反射率』に従って『反射』し､同時に『屈折率』に従い水中を『屈折』して進む事になるな｡
この能力は『サンシャイン・ジャイヴ』自体にも使えるが､『スタンド』の『反射率』は『０％』と成っている･････････････｡
即ち､物体と違って少しも『反射』しないので､気を付けてくれ｡

『サンシャイン・ジャイヴ』　
パワー：Ｃ　スピード：Ａ　射程距離：Ｅ　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｂ
159：収録：2004/02/09(月) 00:36: 何故､見えない？　
何故､気付かない･･･････････？　
君はすでに､『アームド・フォーセス』と言う『スタンド』が目覚めているじゃあないか｡
能力は､『まだ無い』様だがね･･････････｡　
無い『理由』は簡単だ｡　
それは､君が『決めかねて』いるからだ･････････････｡
『アームド・フォーセス』は､数え切れない程の『武器』を身に付けている｡　
そのため･･･････本来の『スタンドパワー』が出せない上に､『能力』も使えない｡　
しかし､君は消去法で『武器』を選択して行く事が出来る筈だ｡　
『武器』を捨てるたび､『アームド・フォーセス』は『力』を取り戻し､『能力』が見えて来る｡
『最後』に残った一つの『武器』･･････････｡
それが､『アームド・フォーセス』の唯一無二の『能力』と成るだろう｡
ちなみに･････････君が自分のスタンドが見えなかったのは､この『迷彩服』のせいの様だ｡
これは､私が貰って置こう･･････････｡
　
『アームド・フォーセス』　
パワー：Ｃ　スピード：Ｅ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ｅ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ａ
160：収録：2004/02/09(月) 00:36: 『射抜いた』が･･･････『これ』が見えるか？　
どうやら､君は『目覚めた』様だ｡　
人類は大いなる進歩を遂げ､あらゆる物を手に入れる事が出来る様になった･････････だが､『失った物』もある｡　
何故､人は進化の過程で『これ』を手放す事になったのか？　
様々な『仮説』が立ってはいるが､どれも確証を得ていず､まだ解っていない｡　
そう･･････････君のスタンド『ガルト・マクダーモット』は､殴った物に『毛』を『生やす』能力を持っている｡　
『毛』は､『ガルト・マクダーモット』が『採取』した物であれば､どんな種類でも『生やす』事が出来る｡　
また､対象が生物でなくても､『毛』を『生やす』事が可能だ｡　
すでに『毛』が『生え』ている場所を殴ると､『毛』が『伸びる』････････････｡　
『毛』は死んだ細胞で出来ているが､一本でアルミ缶を吊り下げる程の『力』がある｡　
さらに､『毛』には価値がある｡　
今でも高く買取がされていて､物によっては貴金属並みだ････････････｡　
君の運命は､まさしく･･･････････黄金に毛が生えた様なものと成るだろう｡　
　
『ガルト・マクダーモット』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｃ
161：収録：2004/02/09(月) 00:37: 『イーディ・ゴーメ』｡　
君の『スタンド』の名は『イーディ・ゴーメ』だ｡　
まだ『目覚めた』ばかりだが､私は忙しい･････････『説明』をしよう｡　
『イーディ・ゴーメ』は『突っ込む』能力を持っている｡　
此処に一個の球がある･･････････｡　
『能力』を使えば､これを何処にでも『突っ込ませる』事が出来る｡　
『突っ込ませる』程度は､君の気分で決めても良い････････････｡　
半分まででも､全部埋めてしまっても良い｡　
心配する事は無い･･････････能力を『解除』すれば､『スポン！』と飛び出て来るからな｡　
放って置いても､『１時間後』には飛び出て来るがね｡　
但し､注意すべきは､『突っ込む』と言っても､内部に入っているのでは無いと言う事だ｡　
表面を巻き込み､内部を歪めさせ､『突っ込んで』行く････････････｡　
そのため､常に触れているのは表面だけだ｡　
突っ込むと言う言葉には､勇敢さが感じられる｡　
問題は君はその言葉に似合う様に成れるか､だ｡　
　
『イーディ・ゴーメ』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｄ　射程距離：Ｂ　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｅ
162：収録：2004/02/09(月) 00:37: 『射抜い』たが､『目覚めた』様だ････････････｡　
『不幸中の幸い』と言う言葉を知っているな？　
君は今､その『逆』の事が起きたようだな･･･････････｡　
君が目覚めたスタンドの名は『シーラ・Ｅ』｡　
能力は､宇宙と同じ様に･･････････『世界』を広げる事だ｡　
『スタンド』に目覚めると言う事は､とても『幸運』な事だ｡　
だが､『不幸』な事は、その能力が望まれ無いと言う事だ｡　
さらに『不幸』なのは･･････････君が抵抗する間も無く私に『始末』された事､だろうな｡　
私にとっては､とても『幸運』な事だが･･･････････｡　
　
『シーラ・Ｅ』　
パワー：Ａ　スピード：Ａ　射程距離：Ｃ　
持続力：∞　精密動作性：Ｅ　成長性：Ａ
163：収録：2004/02/09(月) 00:38: 『革命』したい､か･･････････｡　
この『スタンド』の名前は『エラ・フィッツジェラルド』｡　
君には『見える』筈だ･････････コップにも､パンにも､地面にも､『スタンド』にも､そして君にもある､『溝』がね｡　
『エラ・フィッツジェラルド』は､手で『触っている』物を『パズル』に変えてしまう能力を持っている｡　
『パズル』と言っても､『ジグソーパズル』の様な物では無く･･････････そう､『ルービックキューブ』の様な物だ｡　
『パズル』は誰でも『動かす』事が出来るが､『エラ・フィッツジェラルド』以外は対象に応じた『パワー』が必要となる｡　
しかし､『パズル』を『動かす』時､何らかの抵抗が場合は､『エラ・フィッツジェラルド』もそれを動かす分の『パワー』が必要となる｡　
『ルービックキューブ』は普通の物でも『４時間』程､解くのにかかる｡　
人体の様な複雑で大きな物が『パズル』になり､尚且つ､十分に『混ぜて』しまったら････････････｡　
世界中の誰にも･････････････『解け』なくなるだろうな｡　
　
『エラ・フィッツジェラルド』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ｅ～Ａ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｃ
164：収録：2004/02/09(月) 00:38: これから君が聞く『名前』は･･････････恐らく､君の『人生』でも､最も『重要』な事の中の１つだろうな｡　
『ディーパー・コンセント』｡　
そう､これが君の『スタンド』の『名前』だ･･････････｡　
能力は､『コンセント』に合う､『プラグ』を『出す』事だ｡　
『ディーパー・コンセント』がものに『手』を『突っ込め』ば､必ず『プラグ』が手に当たる｡　
『プラグ』は『物』だろうが､『生物』だろうが､『スタンド』だろうが･･････････　
どんなものにでもあり､どんなものにでも『刺さる』｡　
･･････････『刺』さった『プラグ』は､ただ､ひたすらに････････『コンセント』から『エネルギー』を『奪い』､『供給』する｡　
しかし､常に『奪う』『エネルギー』は､『待機電力』と言って･･････････対したものではない｡　
『エネルギー』は『必要』とされる時､最も『消費』される･････････｡　
それは基本的には『コンセント』が決める事だが､『ディーパー・コンセント』から出た『プラグ』だけは､その限りでは『無い』｡　
『プラグ』の長さは最大『２メートル』で､『エネルギー』は『連想』し易いもの程､『供給量』が多い｡　
例えばコンクリートの壁と､電池ならば･･････････電池の方が『供給量』が多くなる｡(勿論､総量は電池の方が小さいが｡)
奪われた『エネルギー』は､一種の『スタンドパワー』となり､限界に関わらず､性能または能力を『強化』する｡　
『プラグ』はとても便利なものだ･･････････それは認める｡　
だが､だからと言って､調子に乗って『プラグ』を繋げ過ぎてはいけない｡　
やがて､それは『蛸足配線』と呼ばれるものになり､きっと君の足を『引っ張る』事だろう･･････････････｡　
　
『ディーパー・コンセント』　
パワー：Ｄ　スピード：Ｄ　射程距離：Ｅ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｂ
165：収録：2004/02/09(月) 00:39: 『スタンド』の名前は『フォア・ボール・ルール』｡　
そう･･････････君の『スタンド』だ｡　
能力は､中に『ボール』を入れる事だ･･･････････｡　
入った『ボール』は､何処も傷つける事無く､『自由』に中を『転がる』｡　
『転がれ』ば････････当然､『ボール』は『力』を与える事となる｡　
中に『力』を与えれば､外も『動く』･････････ハムスターが走れば､籠も回る様にな･･････････｡
『ボール』は『フォア・ボール・ルール』が『操る』事が出来る････････････｡　
『ボール』は『４つ』まで『同時』に出せるが､必ず『１つ』は『フォア・ボール・ルール』の中にある｡　
一つのものに､複数･････････････『ボール』を入れる事も可能だ｡　
　
『フォア・ボール・ルール』　
パワー：Ｂ(『ボール』はＣ)　スピード：Ｂ（『ボール』はＣ）　射程距離：Ｃ　
持続力：Ａ　精密動作性：Ｄ　成長性：Ｄ
166：収録：2004/02/09(月) 00:39: 君の人生の『転機』は･････････恐らく､良い方へ転がったな｡　
おめでとう･･･････君は『スタンド能力』に『目覚めた』｡　
『スタンド』は『ノーテーションズ』と､私が名付けた････････････｡　
『ノーテーションズ』は､『優化』する『能力』を持っている｡　
『優化』とは･･･････････『劣化』の反対の事だ｡
普通､『パワー』は抵抗によって『減少』されるが､『ノーテーションズ』だけは違う｡　
殴った物に『パワー』を与え､『優化』させる｡　
『優化』させた『パワー』は､抵抗等関係無く･･･････････その『パワー』は『減少』しない｡　
むしろ､『距離』が離れる程､『増大』して行く････････････｡　
具体的に言うと､最初に与える『パワー』が『Ｃ』ならば､『２メートル』以上離れれば､『Ｂ』｡
『８メートル』以上離れれば『Ａ』になる｡　
ただし･･････････････これは殴った物のみを対象とする｡　
空気を殴れば､上記の様になる｡　
しかし､細い鉄パイプを殴った場合は､その細い鉄パイプ内でしかパワーは増大しない｡　
鉄パイプの長さが『２メートル』なら､先端部分に発生するパワーは『Ｂ』止まりで､それ以上は増大しない｡　
また､抵抗等関係無いと言ったが･･････････････それは能力のためだ｡　
要するに､最初の抵抗により､最初のパワーが『Ｄ』ならば､『２メートル』離れても『Ｃ』になる｡　
ちなみに･･････『優化』と言う言葉は､『商標登録』されている｡　
使用の際は､十分に気を付けろ･･････････････｡　
　
『ノーテーションズ』　
パワー：Ｃ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｃ　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｅ
167：収録：2004/02/09(月) 00:50: 『弧度模』のスタンドである『ダブル』｡　
殴った物を『分裂』させる能力だ｡　
この能力によって､母は双子どころか四つ子や五つ子(自然状態では１０００万分の１の確率)
を生む様になり･･････････『ベビーブーム』を作った｡
　
『ダブル』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：Ａ　
持続力：Ａ　精密動作性：Ａ　成長性：Ｅ
168：収録：2004/02/09(月) 00:56: 『星』のスタンドである『スターダスト』｡　
指の隙間から見た物を『引き寄せる』能力だ｡　
この能力によって､巨大隕石は引き寄せられ･･････････『巨大隕石の衝突』の危機を作った｡　
　
『スターダスト』　
パワー：∞　スピード：Ｂ　射程距離：∞　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ａ　成長性：Ｂ
169：収録：2004/02/09(月) 01:02: 『跡』のスタンドである『キャム』｡　
『ウィルス』を作り､それに『感染』した者を『機械化』し､『操る』能力だ｡　
この能力によって､感染拡大し･･･････････『謎の病気の大流行』を作った｡　
　
『キャム』　
パワー：なし　スピード：なし　射程距離：Ｂ　
持続力：Ａ　精密動作性：なし　成長性：Ａ
170：収録：2004/02/09(月) 01:11: 『厚井』のスタンドである『ボンファイア』｡　
『熱』に『引力』を持たせ､『集める』能力だ｡　
この能力によって､熱は失われ･･････････････『氷河期』を作った｡　
　
『ボンファイア』　
パワー：Ａ　スピード：Ａ　射程距離：Ａ　
持続力：Ａ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ａ
172：収録：2004/02/09(月) 01:22: 『町長』のスタンドである『アット・ジ・アンダーグランド』｡　
自分の『能力』を『作る』能力だ｡　
この能力によって､死者は蘇り･････････････『死者の再生』を行った｡　
　
『アット・ジ・アンダーグランド』　
パワー：Ａ　スピード：Ａ　射程距離：能力次第　
持続力：能力次第　精密動作性：Ａ　成長性：Ｅ
175：収録：2004/02/22(日) 13:16: 『鳶羅』のスタンドである『ローゲート』｡　
『扉』を開き､潜ったもの『ワープ』させる能力だ｡　
この能力によって､宇宙人は連れて来られ･････････････『宇宙人の襲来』を引き起こした｡　
　
『ローゲート』　
パワー：Ｃ　スピード：Ｃ　射程距離：∞　
持続力：Ｅ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｄ
176：収録：2004/05/09(日) 02:28: 『射抜いた』が･･･････『目覚めた』様だ｡　　
『スタンド』の名前は『ネイキッド・ライド・ホーム』｡　
能力は､『形』を作る事だ････････｡　
『ネイキッド・ライド・ホーム』が与えた『力』は､本体の想像した『形』を作るために使われる｡　
例えば､花を『イメージ』し････････砂をばら撒いた場合､砂は自然と花の『形』に成る｡　
しかし､『形』は絶対に成ると言う訳では無く､『形』にする『力』は『ネイキッド・ライド・ホーム』の『パワー』に準ずる｡　
　
『ネイキッド・ライド・ホーム』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ａ　成長性：Ａ
177：収録：2004/05/09(日) 02:29: 『目覚めた』様だな････････聞えるか？　
君の『スタンド』の名前は『リヴォルティング・コックス』｡　
『跡を付ける』能力を持っている･･･････････｡　
『纏うタイプ』のスタンドで､『掌』から『跡』を飛ばす事が出来る｡　　
『跡』がものに付けば､それは『痕跡』と成る｡
普通･･････････痕跡は､触れた結果として出来るものだ。
だが､『リヴォルティング・コックス』が付ける『痕跡』は･････････普通とは違い､『触れる前』に付く。
逆に言えば、『痕跡』が付いた物は･････････『いずれ触れる』事に成るという事だ。　
『解り易く』言うと･･･････････『痕跡』が付いた物体は､『掌』へと『引き寄せ』られるか､『掌』を『引き寄せ』る｡　
誰にもバレずに､『跡』を付ける事･･････････これが一番『大事』な事だ｡　
　
『リヴォルティング・コックス』　
パワー：Ｃ(引き寄せるパワーはＥ～Ａ)　スピード：Ｃ(引き寄せるスピードはＥ～Ａ)　射程距離：Ｅ　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｂ
178：収録：2004/05/09(日) 02:29: 『射抜いた』が･････････どうやら『目覚めた』様だな･･････････｡　
ふふふ･･･････『おめでとう』｡　
『スタンド』の名前は『ジープ・スター』｡　
『スピード』を『追求』する『能力』を持っている････････････｡　
『ジープ・スター』は､『触れた』ものに『ロケット』を設置する事が出来る｡　
設置された『ロケット』は､設置されたものを､『叩く』事によって発動し､　
『パワーＤ』の推進力と､時速『１０キロ』の速度を持ち､進行方向へと『１０秒間』進もうとする｡　
尚､この『ロケット』には不思議な性質がある････････････｡　
同じものに二個『ロケット』を設置した場合､推進力が二つ分に当然だが､　
二つの『ロケット』は時速『２０キロ』の速度を持つ様に成る｡　
同様に､１０個なら『１００キロ』･･･････１００個なら時速『１０００キロ』の速度を､それぞれの『ロケット』が持つ｡　
ちなみに･･････････････この『ロケット』は『ジープ・スター』自身にも設置する事が出来る｡　　
しかし､その場合､気を付けなければ成らない事が一つある･･･････････｡　
それは､『ロケット』で『飛び』ながら『射程距離外』に出てしまうと､　
そのまま何処までも『突き抜け』てしまい､二度とは『戻れない』と言う事だ｡　
『スタンド』が『戻れない』と言う事････････････即ち､君の『精神の死』を意味する｡　
『スピード違反』には､くれぐれも気を付けろ｡　
　
『ジープ・スター』　
パワー：Ｄ　スピード：Ａ　射程距離：Ｂ　
持続力：Ｅ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｃ
179：収録：2004/05/09(日) 02:30: おめでとう･････････君は射抜かれ､そして『スタンド能力』に『目覚め』た｡　
名前は『アウト・ルック』､『感覚を増やす』能力を持っている。　
人間には『五つ』の『感覚』がある･･･････････。
『アウト・ルック』はその能力で『隠された感覚』と､『未知の感覚』を『引き出し』､
『本来､人間には持てない感覚』を『作り出す』。　
『隠された感覚』･･････『第六感』は､『霊を見る』事が出来､また『霊と意思疎通』ができる。　
普通の『スタンド使い』ならば､誰でも持っている『感覚』だ･････････。　
『未知の感覚』･･････『第七感』は､他と『感覚』を『共有』する。深い所で『解り合える』。　
他にも『第十二感覚』まであるのだが､それはまた『次』の『機会』に･･････････な。　
　
『アウト・ルック』　
パワー：Ｃ　スピード：Ａ　射程距離：Ｃ　
持続力：Ａ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ａ
180：収録：2004/05/09(日) 02:31: 『射抜いた』が････････目覚めた様だな････････『おめでとう』｡　
『スタンド』の名前は『トリップ・ホップ』としよう････････｡　
ものを『殴る』と､ものの中に『気泡』を作り出す能力｡　
その様子は､『ジュースにストローで息を思い切り入れる様』と酷似している。
また､『気泡』は『気泡』らしく､ものの中を『移動』する･････････。　
例えば･････････人体に『気泡』を作ると､『気泡』は上の方に上がって行く｡　
『トリップ・ホップ』の『気泡』の『重さは』､地上にある空気とほぼ『同じ』だからな｡　　
『気泡』は､水にできた､極普通の泡と違い､出来たものから『外』へ出る事はない･･････････｡　
『気泡』は､『密封されたビン』の様に･･･････････ものに『閉じ込められる』のだ｡　
ちなみに････････一回の『殴打』で出来る最大の『気泡』は､『３リットル』｡　
『気泡』が出来た為､突然死亡した等と言う『影響』はないが･･･････････頭の大部分が『気泡』に包まれてしまうと、　
目が見えなくなるし､何も聞えなくなるし､声も出せなくなってしまう･･････････。　
『気泡』に『包まれた』部分は･･････････何も無い闇に包まれるのとほぼ『同じ』事だ｡　
　　
もののほとんどが『気泡』になると､『泡の宿命』として､『弾けて』しまう｡
その時は､『存在そのもの』が『消え』てしまい･････････後には『何も残さない』｡　
　
『トリップ・ホップ』　
パワー：Ｃ　スピード：Ａ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ｅ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ａ
181：収録：2004/05/09(日) 02:44: >>180
間違いだ｡
182：収録：2004/05/09(日) 02:44: 『射抜いた』が････････目覚めた様だな････････『おめでとう』｡　
『スタンド』の名前は『トリップ・ホップ』としよう････････｡　
ものを『殴る』と､ものの中に『気泡』を作り出す能力｡　
その様子は､『ジュースにストローで息を思い切り入れる様』と酷似している。
また､『気泡』は『気泡』らしく､ものの中を『移動』する･････････。　
例えば･････････人体に『気泡』を作ると､『気泡』は上の方に上がって行く｡　
『トリップ・ホップ』の『気泡』の『重さは』､地上にある空気とほぼ『同じ』だからな｡　　
『気泡』は､水にできた､極普通の泡と違い､出来たものから『外』へ出る事はない･･････････｡　
『気泡』は､『密封されたビン』の様に･･･････････ものに『閉じ込められる』のだ｡　
ちなみに････････一回の『殴打』で出来る最大の『気泡』は､『１リットル』｡　
『気泡』が出来た為､突然死亡した等と言う『影響』はないが･･･････････頭の大部分が『気泡』に包まれてしまうと、　
目が見えなくなるし､何も聞えなくなるし､声も出せなくなってしまう･･････････。　
『気泡』に『包まれた』部分は･･････････何も無い闇に包まれるのとほぼ『同じ』事だ｡　
　　
もののほとんどが『気泡』になると､『泡の宿命』として､『弾けて』しまう｡
その時は､『存在そのもの』が『消え』てしまい･････････後には『何も残さない』｡　
　
『トリップ・ホップ』　
パワー：Ｃ　スピード：Ａ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ｅ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ａ
183：収録：2004/05/13(木) 00:24: 君が『矢』の『試練』に打ち勝ち､『目覚めた』スタンドの名前は『シンプル・ヘッド』｡　
能力は････････『シンプルに考える』事だ｡　
『名前そのまま』だな･･････････｡　
この『能力』を『自分』に使うと､君は『シンプルに考える』事が出来る｡　
『シンプル・ヘッド』は･･････その『考え』通りに､物事を扱う事が出来るのだ｡　
『精神』がそう『感』じれば､『スタンド』には､それが『真実』と成るからな･･･････････｡
その『シンプルさ』は､幾つかの『程度』がある｡　
　　
『シンプルレベル１』　ぼやけた様になり､細かい部分が混ざって消えてしまう｡　
『シンプルレベル２』　一昔前のポリゴンの様になり､全体的にカクカクしている｡　　
『シンプルレベル３』　ドット絵風になる｡　
『シンプルレベル４』　人物等が､一本の棒になる｡　
『シンプルレベルＭＡＸ』　視界に入る全てが一色のブロック状になる｡
　
『レベル』が上がる程､解り易くなり､やり易く成る･･･････例えば､『レベルＭＡＸ』の『考え』方なら､
視界にさえ入って居れば､何処に居ても､その場で『殴る』事が出来る｡　
ただし､その分威力は減り･･･････『１人』を『殴る』と言うよりも､『全体』が『揺れる』と言う感じになるだろう｡　
また､この『能力』は､『心』を持っている『生物』なら､『殴る』事に拠って､誰にでも『考え』を『移す』事が出来る｡
殴る回数によって､『レベル』は上がって行く｡
だが､幾ら『レベル』を上げても･･････････『シンプル・ヘッド』以外は､『考え』通りに扱う事は出来ない｡　
所詮､他人には､この『シンプルな考え』が『理解』出来ないのだ｡　
･･････････『シンプルに考える』と言う『能力の内容』と違い､『能力説明』は､とても『難解』なものになってしまったな｡　
『皮肉』な物だ･････････････｡　
読むのが面倒なら､早速『能力』を使ってはどうだ？　
　
『シンプル・ヘッド』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｄ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｄ　成長性：Ｄ
184：収録：2005/09/10(土) 01:34:13: 『射抜いた』が､『目覚めた』様だ･･････････早速､『説明』をしよう｡　
『スタンド』の名前は､『フラワーズ・オブ・ロマンス』｡　
能力は･･･････････『花火を作る』能力だ｡　　　
『フラワーズ・オブ・ロマンス』は『実体化』している『スタンド』で､　
その『火薬』で出来た『身体』を材料として､どんな『花火』でも･･･････････
本体の体重と同じ体重を持つ『スタンド』の体が尽きるまで『作る』事が出来る｡　　
そして､出来た『花火』は､火をつけたら････････燃えきるまでに身体から離した方が良い｡　
何故なら･････････『花火』は君の『精神』を『削って』作られているからだ｡　
もし､『スタンド』の身体全体に火が付けられれば､誘爆し､『燃え尽きて』しまう｡　
そうなれば､君の『心』も､真っ白に『燃え尽きてしまう』･･････････｡　
　
『フラワーズ・オブ・ロマンス』　
パワー：Ｄ　スピード：Ｄ　射程距離：Ｅ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｃ
185：収録：2005/09/10(土) 01:34:37: ふふふ･･････････『目覚めた』な｡　
君の『スタンド』の名は『アイロン・バタフリー』｡　
『能力』は､『マーキング』だ･･････････｡　
スタンドのヴィジョンは････････『蝶』の様な『羽』の生えた､『人型』だ｡　
『羽』から､『スタンド素粒子』を飛ばし･････････『マーキング』をする『能力』｡　
『スタンド素粒子』の速度は『光速』に近く､全ての『物質』や『スタンド』を自由に『透過』する事が出来る｡　
ただし､当たっても､何も『影響』を与えないだろうがね････････｡　
何故なら､『スタンド素粒子は､物凄く『小さい』からだ｡　
物質に当たり､付着した『スタンド粒子』は『情報』を『発信』する･･････････｡　
その『情報』の内訳は､色や形状等と言った････････『目で見る物』と『同じ』内容だ｡　
では､この能力には何の『意味』があるのか？　
それは､次の『一文』を見れば『解る』だろう･････････『情報は目をつむる事によって受信される』｡　
『アイロン・バタフリー』は､『心の目』を開かせてくれるのだ･･･････････｡
また､その『情報』は､どんな壁や電波があっても､『阻害』される事は無い｡　
ちなみに『アイロン・バタフリー』は､『羽』を使って､ふわふわと『空を飛ぶ』事も出来る｡　
少し時間に余裕が出来た時は､空を見上げて欲しい｡　
『アイロン・バタフリー』が空を優雅に飛ぶ姿が見えるな？　
それは､とても『美しい』姿だ････････しかし､君はその姿を見ず､『目をつむる』べきなのだ｡　
そうすれば､『アイロン・バタフリー』の『オーロラ』の様に輝く『光の羽』が見えるからな･････････｡　
　
『アイロン・バタフリー』　
パワー：Ｄ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｃ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ａ
186：収録：2005/09/10(土) 01:34:55: 君の『もう１つ』の名前は『ジェッフ・ベック』｡　　
『ジェッフ・ベック』自身が『作り出した状態』を､『留める』能力だ････････｡　
『この説明』だけで『終わり』としたい所だが･･････････一応､『具体例』を出して置こう｡　
『ジェッフ・ベック』が人を殴る｡　
すると､当然顔が歪むな？　
其処で能力を使えば､その『状態』が『留まる』事になる｡　
そう･････････顔は､『能力を解除』するまで､ずっと歪んだままと言う事だ｡　
さて､君は大変な人生を送っている様だが････････････　
『留める』能力は､果たして君の人生を『進ませる』手伝いに成れるだろうか･･･････････｡　
　
『ジェッフ・ベック』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｅ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｂ
187：収録：2005/09/10(土) 01:35:13: 予想通り････････君の『才能』が『爆発』した様だ｡　
スタンドの名は､『トリプル・Ｈ』としよう｡　
能力は実にシンプル････････『殴る』と言う事だ｡　
舞い落ちる木の葉･･････流れる滝･･････浮かぶ煙｡　
『トリプル・Ｈ』はどんな物でもちゃんと『殴る』事が出来る｡　
具体的に言うとだな･････････摩擦や粘着性や流動性を無視し､　
接触した時の拳の速度と衝撃を『１００パーセント』伝える事が出来るのだ｡　
だから､時速３００キロで『殴れ』ば､どんな物でも『初速』３００キロでぶっ飛ぶ｡　
これからの人生､『変わる』ぞ･･･････全てが『変わる』｡　
　
『トリプル・Ｈ』　
パワー：Ａ　スピード：Ａ　射程距離：Ｅ　
持続力：Ｅ　精密動作性：Ａ　成長性：Ａ
188：収録：2005/09/10(土) 01:35:27: 君も､『スタンド』の『才能』に『目覚めた』ようだな････････｡　
名前は､『Ｙ・２・Ｊ』｡　
『球根』の形をした『群体型スタンド』で､常に『地中』に埋まっている｡　
地中から成長し･･･････芽を『生やし』､花を『咲かせる』のが能力｡
その成長スピードは凄まじく速く､ものの数十秒で花が咲き､果実を『実らす』････････｡
『球根』の上に何かがある場合は､枝はそれに絡み付きながら『成長』をする｡
ただ､『球根』を地面から取り出すと､全ての枝は枯れて落ちてしまう･････････｡
『実らす』には『栄養』が必要だ｡　
『それ』は､人間にも同じ事が言える･････････｡　
　
『Ｙ・２・Ｊ』　
パワー：Ｄ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｃ　　
持続力：栄養次第　精密動作性：Ｄ　成長性：Ｂ
189：収録：2005/09/10(土) 01:35:42: 君の『スタンド』の名は『ラチノ・ハート』｡　　
『神』を『宿らせる』能力だ････････｡　
『ラチノ・ハート』が物を『撫でる』と､『神』が顔を出す｡　
『神』は小柄で､特に何もしようとはしないし､そんな力も無い･･･････････｡　
ただ､君が『質問』をすると､そっと物の『記憶』を教えてくれる｡　
例えば､海辺の石ころならば････････波に流され続けた生涯や､魚や蟹との物語等を語ってくれるだろう｡　
『ラチノ・ハート』が人を『撫でて』も､同じ様に『神』が出てくる｡　
だが､『撫で』たのが『スタンド使い』ならば････････『スタンド』が顔を出す｡　
ちなみに､この『能力』は少し『不確定』な部分がある･･･････｡　
出て来る『神』は､『ラチノ・ハート』が『作り出した』ものなのか？　
それとも､元々『居る』ものを『見える』様にしただけなのか？　
私にも､それは『解らない』｡　
　
『ラチノ・ハート』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｄ　　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｅ
190：収録：2005/09/10(土) 01:36:40: 『ファントム・プラネット』が弾いた『矢』が､君を『貫いた』｡　
結果･･････････君は『目覚めた』のだ｡　
『おめでとう』｡　
『スタンド』の名は『ハート・ブレイク・キッド』｡　
触れた『物体』の『使用例』を『実演』させる能力を持っている｡　
例えば､洗濯バサミに能力を使えば､すっ飛んで行き････････洗濯物を挟むだろうな｡　
コップなら､水を入れ､人に飲ませる･････････｡　
君が使い方を知らない物でも､触れれば解り易く『実演』してくれる｡
非常に便利な『スタンド』だな･････････｡　
さあ･････････早速､君の体に刺さっている『矢』を触れて見てくれ｡　
　
『ハート・ブレイク・キッド』　
パワー：Ｃ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｃ　　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｄ
191：収録：2005/09/10(土) 01:37:06: 君は､果たしてこの『スタンド』で愛を手に入れる事が出来るだろうか？　
『バージン・ロード』を『作る』･････････それが『ヴァージン・プルーンズ』の『能力』だ｡　
『ヴァージン・プルーンズ』が持っている『扉』｡　
この『扉』を地面に置き､開けば『扉』の先に『バージン・ロード』が作られる｡　
『バージン・ロード』を『歩く』と､全てのものは『純粋』に成って行く･･･････････｡　
例えば､一人の女性が真っ直ぐ『バージン・ロード』を歩くとしよう｡　
女性はやがて『純粋』に成る｡　
そう､服が消滅するのだ｡　
さらに歩いて行くと､汚れが無くなり････････毛穴や頭皮がスッキリする｡　
気にせず歩ければ､毛や爪の先が消え失せる｡　
懲りずに歩き続けると･･････････人の体は殆どが水分である｡　
だから､水に成る｡　
水は意思無く『バージン・ロード』を流れ続け････････やがて水は水素に成る｡　
そして･････････････････｡
ふふ･･･････これ以上は私にも解らん｡　
ただ､『純粋』な『無』に近付いて行くのは確かだ･･････････『限り無く』な｡　
『バージン・ロード』を『変わらず』に歩む事が出来るのは･･････････　
最初から『純粋そのもの』である君と『ヴァージン・プルーンズ』だけだ｡　
　
『ヴァージン・プルーンズ』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｃ～Ａ　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｅ　成長性：Ｄ
192：収録：2005/09/10(土) 01:37:24: 『射抜い』たが･････････『目覚め』た様だな｡　
ん････････それにしても､君は『目覚め』が良い｡
『スタンド』の名は『ファンカ・ラティーナ』にしよう･･････････｡　
能力は､『おしゃれ』をさせる事だ｡　
『ファンカ・ラティーナ』が『触れた』ものは････････その瞬間に『おしゃれ』に成る｡　
フリル､カチューシャ､ピアス､カラーコンタクト等が瞬時に装着されるのだ｡　
装着される瞬間は､ポン！と鳴り､煙が出て来る為､どう言う仕組みかは決して見えない｡　
どう言う『おしゃれ』かは君と本体が相談して決める事が出来るが､　
『ファンカ・ラティーナ』一人で決めさせるのが一番良いだろうな･････････｡　
『ファンカ・ラティーナ』はとても『センス』が良い｡
ちなみに､『ファンカ・ラティーナ』自身も『おしゃれ』が大好きで､　
何時も発現する度に違った『おしゃれ』をして出て来る･･････････｡　
『ファンカ・ラティーナ』は『スタンド』である｡　
そのため･････････『ファンカ・ラティーナ』の『おしゃれ』は『チェック』される事がまず『無い』｡　
それは即ち､『無敵』だと言う事だ･･･････････｡　
　
『ファンカ・ラティーナ』　
パワー：Ｄ　スピード：Ａ　射程距離：Ｂ　　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ａ　成長性：Ｄ
193：収録：2005/09/10(土) 01:37:38: 『ウォーク・オン・バイ』････････････｡　
君が『目覚めた』この『スタンド』には､『足場』を作る能力がある｡
『纏うタイプ』のスタンドで､『ウォーク・オン・バイ』専用の『足場』を作る････････････。
『足場』は何時でも作る事が出来･･････････また､『幾ら』でも作る事が出来る。　
この『足場』を作った時､『ウォーク・オン・バイ』は『足場』だけに『重力』を掛かる様に成る。
例えば････････３０００メートル上空に『足場』を作ると､上の方向に『重力』を感じ､空へと落ちる事になってしまう｡　
『足場』は『足場』以外の何者でも無く､『足場』以外の使い道は全く無いし､『出来ない』｡　
よって､他者は『足場』に触る事が出来ない｡　
スタンド使いのみ､見る事は出来るが･･･････････ハッキリとは見えず､透けて見える｡　
どんな場所でも『歩ける』と言う有り難さ･････････｡　
何処も彼処もコンクリートで舗装された日本に暮らしていては､感じる事は出来ないのだろうな｡
　
『ウォーク・オン・バイ』　
パワー：Ｃ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｅ　　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｄ
194：収録：2005/09/10(土) 01:37:58: 『世の中』と言うものは････････本当に良く『解らない』｡　
今日程それを痛感したのは､人生でも『４９回』ぐらいしか無いな｡　　
『偶然』か､『必然』か････････君が『目覚めた』スタンドの『パワー』は『Ｄ』｡　
『スピード』は『Ｅ』｡　
君の『希望』とは全く違う形に成ってしまったな･･････････｡　
ただ､『スタンド』の『ヴィジョン』はヒドラと言う微生物とタツノオトシゴを合わせた様な印象を受けるから､
この点に於いては君の『希望通り』だな｡　
能力は････････････何だと！？　
こ､『これ』はッ！？　
　
君は『死んだ』様だな････････････｡　
　
『』　
パワー：Ｄ　スピード：Ｅ　射程距離：Ｄ　　
持続力：Ｅ　精密動作性：Ａ　成長性：∞
195：収録：2005/09/10(土) 01:38:30: 『スタンド』が『目覚めた』様だ････････････｡
君の『希望』とは････････全く違うがな｡　
『スタンド』の能力は『正面を向かわせる』能力だ｡　
この能力に掛かれば､どんな生物も君の方を『向かなくてはならない』･････････｡　
いや､『向かう事になる』と言った方が正しいな｡　
能力の発動は簡単だ･･････････君が『こっちを向け』と言うだけで良いのだからな｡　
それだけで､君に『失礼』にも尻を向ける事は出来なくなる･･････････｡　
能力の『対象』は同時に『幾らでも』可能だ｡　
射程距離内にさえ居ればね････････････｡　
『スタンド』の名は『アグノスティック・フロント』｡　
　
『アグノスティック・フロント』　
パワー：Ａ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｃ　　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｄ　成長性：Ｅ
196：収録：2005/09/10(土) 01:38:48: 良し････････････『ソウルフライ』と名付けよう｡
『ソウルフライ』は『蝿』の形をした『群体型』のスタンドだ｡　
この『蝿』は余りにも『非力』のため､物に集る事ぐらいしか出来ないが･･･････････『誘導』させる能力を持っている｡　　
『蝿』が物に集り･･･････手を『擦る』と､色んなものが『寄って来る』｡　
ミミズ､セミ､カナブンや蝶､鳥､コウモリから犬､猫･･････人間まで寄って来る｡　
『何故か』と言うとだな･････････『蝿』は手を『擦る』事によって､生物の『無意識』に直接働きかける『合図』を送っているからだ｡　
だから『ソウルフライ』が手を『擦れ』ば､例え『蝿』や集っている物が見えていなくても､『其処』へと向かってしまう｡　
勿論､人間などの『知的生命体』はこの『能力』を『知る』事により､確固たる『意思』で『蝿』の『合図』を『無視』する事は出来るだろう｡　　
だが､どんなに強い『意思』を持っていても･･･････････自分の体に集り､出される『蝿』の『合図』は止められない。　
下等な生物や､『無知』な人間は確固たる『意思』とは『無関係』だからな･････････｡　
　
『ソウルフライ』　
パワー：なし　スピード：Ｃ　射程距離：Ｂ　　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｅ　成長性：Ｅ
197：収録：2005/09/10(土) 01:39:02: 『射抜いた』が･･････････『目覚めた』ぞ｡　
『アレックス･イズ･オン･ファイアー』と名付けよう････････｡　
『能力』は『溶かす』事だ･･･････『氷』の様にな｡　
この『スタンド』の『ヴィジョン』はゆらめく『炎』で､近付くものを『氷』の様に『溶かす』事が出来る｡　
『アレックス･イズ･オン･ファイアー』に触れたものは､例え木や紙でも燃え上がる事無く･･････････『氷』の様に溶け出すのだ｡　
『溶けた氷』は､能力の射程距離を出るまで『溶けたまま』に成る｡　
更に､『溶けた』状態のものを『アレックス･イズ･オン･ファイアー』が触れると･･･････････今度は『蒸発』してしまう｡　
ちなみにこの『能力』は任意発動では無く『常時発動』なので君が『スタンド』を『発現』する時は十分注意が必要だ｡　
勿論､君自身が『能力』に『影響』される事は無いがね･･････････｡　　
『取り扱い注意』の『スタンド』だな｡　
　
『アレックス･イズ･オン･ファイアー』　
パワー：Ｅ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｄ　　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｂ
198：収録：2005/09/10(土) 01:39:24: 『ニューエイジ・アウトローズ』｡　
君の『スタンド』の名前だ････････確りと覚える様に､な｡　
能力は『くしゃくしゃに丸める』･･････････『どんなものでも』だ｡　
石ころや鉄板やＣＤ､その他雑貨から犬キジ猿と言った生物まで････････｡
『ニューエイジ・アウトローズ』はその両手で『丸めて』しまう｡　
『丸まった』ものは全て紙を『くしゃくしゃにして丸めた』様に成る｡　
要するに『丸めた』ものはその『丸められる』過程で『三次元』から『二次元』に近くなると言う事だ｡　
その時『丸まった』ものは『丸められる』前よりも､体積は少なくなる･･････････重さは変わらないが｡　　
ただ､『丸まった』ものが『広げられれば』元の姿･･････････『三次元』に戻るが･････････｡　
『能力』によって作られた『丸まった』状態と言う物は『不自然』な状態だ｡　
だから放って置けば勝手に戻って行くし､力を入れれば直ぐに戻る｡　
また､『くしゃくしゃに丸め』られても････････････『形』が変わるだけで､『丸まった』ものが本来持っている『機能』等は失われない｡　
だから生物が『丸め』られても動く事が出来るし､動けば動くほど『広がって』行く･････････････｡
だが､その姿は情けなく･････････とても『滑稽』な物だから､一度は見た方が良い｡　
　
『ニューエイジ・アウトローズ』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｅ　
持続力：Ａ　精密動作性：Ｄ　成長性：Ｄ
199：収録：2005/09/10(土) 01:39:54: ･･･････････『目覚めた』な｡
スタンドの名前は『ベン・フォールズ』｡
持ちものを『落し物』にする能力を持っている･･････････｡
『ベン・フォールズ』が殴れば､持っているものを『落し物』にする事が出来る｡　
『落し物』になった物は人が手の中に握り･･････････どんなに確り持っていても『通り抜け』てしまう｡　
そして地面に『落ち』れば他の誰かに『拾って』貰うまで触れる事すら適わなくなる････････････｡　
『落し物』の対象は『生物』でも『可能』だが､その場合はあくまで『一塊』でなければならない｡　
逆に対象が『生物』でなければ･･･････････一塊でなくとも『落とさせる』事が出来る｡　
『能力』を使えば､缶を傷付けずにコーラを飲む事も『可能』だと言う事だ｡　
･････････････････君が『スタンド能力』に目覚めたために､『命を落とす』等と言う事が無い様に願うよ｡　
　
『ベン・フォールズ』　
パワー：Ａ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｃ　
持続力：Ａ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｂ
200：収録：2005/09/10(土) 01:40:14: 君も『目』を『覚ました』様だな･･････････｡
しかし､私は『おめでとう』とは言えない｡
『スタンド』の名前は『ビッグ・ショー』｡　
『一部分』を『借りる』能力を持っている･････････｡
それも･･･････････『無許可』で､な｡

無論､君は『死んだ』のだが････････同時に『借りた』様だな｡
厄介な事に､私はそれを取り戻さなければならない｡
私には､その『責任』があるからな･････････････｡　
　
『ビッグ・ショー』
パワー：∞　スピード：Ｄ　射程距離：Ｂ　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ａ　成長性：Ｅ
201：収録：2005/09/10(土) 01:40:34: 『射抜かれ』､そして『目覚め』た･･････････『気分』はどうだ？　
私は君の『立ち向かうもの』に『ザ・フェンス・カッターズ』と言う名を付けた｡　
気に入ってくれたか････････？
能力は､上手に『形作る』事だ････････自分の『体』をな｡
『ザ・フェンス・カッターズ』の体は､『精神の力』そのものだ｡　
だが､この『スタンド』は『能力』によって自分の『体』を『作る』事が出来る･･････････｡
『能力』を使えば､『触れている』物が『スタンド』の『型』にその本来の形を変え､『嵌って行く』｡
『体』の『素』と成る『材料』を選ぶのは､自由だ････････土､鉄､プラスチック､紙･･････････『生物』でなければ何でも出来る｡
しかし､空気や水は止めて置いた方が良いだろうな｡
空気は風で､水は流れによって『形』を崩されてしまうからだ･･････････｡
『形』が崩れれば､『本体』も『崩れる』｡
その他の『材料』でも､あまり柔らかい物を選ぶのは危険が大きすぎて『お勧め』しない｡
ちなみに､『材料』が少ない場合は心臓部分から内臓部分､骨部分､筋肉部分､
皮膚部分､爪部分､頭髪部分､と『順番』に『体』へと成って行く｡
また､『材料』は『複数』選ぶ事も出来る･･･････････｡
『理想の体作り』･････････それは『現代人』の大きな『テーマ』の『１つ』だ｡
　
『ザ・フェンス・カッターズ』　
パワー：Ａ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｃ　
持続力：Ａ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ａ
202：収録：2005/09/10(土) 01:40:50: 『目覚めた』が､お決まりの挨拶は『抜き』にして置こう････････｡
君の『スタンド』の能力は『型抜き』だからな｡
自由な発想で『スタンド』の『掌』に作られる『型』･･･････その『型』通りに､『抜いて』しまう｡
『型抜き』に関しては､対象の性質や硬さ等全く関係無く行われる｡　
『能力』を使えば､手が対象を『透過』し､引き抜いた時には『型』に『中身』が詰まっていると言う訳だ････････｡
ただ､『型抜き』された部分は『型』に入ってる間は､抜いた部分へと『戻す』事が出来る｡
『型抜き』から抜いてしまったら､もう二度と『戻せない』がね･･･････････｡　
この能力は『生物』を対象とする事も出来る｡　
まあ､この『能力』が主に活躍する『場面』は････････クッキーやチョコレートを作る時だろう｡
極めて『平和的』な『スタンド能力』だな････････｡
『スタンド』の名前は『フランク・ザッパ』としよう｡　
　
『フランク・ザッパ』　
パワー：Ｅ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｅ　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ａ　成長性：Ｅ
203：収録：2005/09/10(土) 01:41:09: 『射抜いた』が･････････『目覚めた』な｡
『スタンド』の名前は『ザ・ルート６６』｡
肝心の能力は､『通り道』を作る･････････名前『そのまま』だ｡
『通り道』の形はフラフープと酷似していて､その大きさは円周『１メートル』｡
そして･････････『通り道』は『最大５個』（Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄ，Ｅ）まで作る事が出来る｡
『通り道』は『ザ・ルート６６』が『触れず』とも『動かす』事が出来る･･････････｡
『ザ・ルート６６』が触れて能力の対象としたものが『通り道』を潜ると､
能力の対象は『次』に作られた『通り道』へと『導かれる』｡　
『導かれる』速度は･････････････最初に『通り道』をくぐった時点の速度から『変わらない』｡
･･･････････････例えば､『ザ・ルート６６』が３個の『通り道』（Ａ，Ｂ，Ｃ）を作り､みかんを投げて､
それが１００キロで『通り道』Ａをくぐったとすれば､みかんは『通り道』Ｂへと１００キロのまま導かれる｡
『通り道』Ｂをくぐった後は･････････････同じく１００キロで『通り道』Ｃへと『導かれる』･･･････････｡
━━━━━━この能力は『本体』や『ザ・ルート６６』自身も対象にする事が出来る｡
君の好きな格闘に使えるかどうかは私には解からん･･････････････｡
　
『ザ・ルート６６』　
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｃ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｄ
204：収録：2005/09/10(土) 01:41:22: 一時的に『FCFS方式』では無く､『FCMS方式』にした････････｡
だから次に『射抜かれる』のは君だな｡
『何時頃』か････････････？
『何時頃』かだって？
もう『射抜かれている』のに､何を言っている･････････････｡
君が目覚めた『実体化』した『スタンド』の能力は､『薔薇』を咲かす事だ｡
『スタンド』の体は､無数の『薔薇』を咲かせ･･･････『成長』をコントロール出来る｡
『薔薇』の一本一本を『スタンドパワー』によって動かす事も可能だ｡
━━━━━━逆に『薔薇』を『枯らす』事も出来る････････バラバラにする事も､な｡
また､『スタンド』が『薔薇』そのものに『化ける』事も可能だ････････････｡
君自身が『薔薇』を切って飾るのも良いだろう･･･････････『スタンド』から切れた『薔薇』は､普通の『薔薇』だからな｡　
『薔薇』の花束を人に贈っても､何ら『問題』は無い･･････････｡
『スタンド』の『名前』は『ローズ・オブ・ザ・ニュー・チャーチ』だ｡　
　
『ローズ・オブ・ザ・ニュー・チャーチ』　
パワー：Ｄ　スピード：Ｄ　射程距離：Ｅ　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｄ
205：収録：2005/09/10(土) 01:41:34: 君が目覚めたスタンド『ニール・ランドストラム』は､パワーがあり､スピードがあり､射程距離まである｡
まさに『パーフェクト』だ･･･････････と言いたい所だが､『何処か抜けている』｡
『間』がスッポリと『抜けている』訳だな････････････｡
具体的に言うと､スタンドの体は胴体が無く､パワーもスピードもあるが調整が出来ない｡
二者択一･･･････すなわち全力か無力か､『ＡかＥか』と言う所だ｡
射程距離も名目上､長い事は長いのだが････････『間』には存在する事が出来ない｡
間に入ろうとすると､ズレてしまう｡
例えば･････････････射程距離Ｅの範囲からＤ、Ｃへ行こうとすると突然Ｂの範囲へと出てしまう｡
逆にＢの範囲からＣへ行こうとしても､間を抜かしてＥの範囲に出てしまう｡
これは全体であっても､体の一部分であっても変わり無くそうなる｡
････････････････この性質は『能力』と言うよりも､むしろ『欠陥』なのだが････････････｡
他に該当する様な特徴が無いので､『抜けている能力』と言う事にして置こうか｡
　
『ニール・ランドストラム』
パワー：Ｅ以下､Ａ以上　スピード：Ｅ以下､Ａ以上　射程距離：Ｅ以下､Ｂ以上Ａ以下　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｅ
206：収録：2005/09/10(土) 01:41:48: どうやら･･･････････『目覚めた』様だな｡
名前は『ダウン・トゥ・アース』としよう｡
『地球になる』能力を持っている････････ま､表面的なものだがね｡
『纏うタイプ』のスタンドで､『表面』は形を除けば『地球』とほぼ同じである｡　
『スタンド』を見れば､日本も見えるし､オーストラリア､アメリカ､韓国･･･････万里の長城まで見えるな｡
この『スタンド』の『表面』には『地球』にあるものは全てあるが､生物だけは存在しない｡
･･････････おい､あまりハワイを『弄る』な｡
そこは『火山地帯』だから､刺激を与えると火傷するぞ････････････｡
この『スタンド』は､『成長』すれば『とてつもない能力』を得るだろうな｡
そんな『予感』がする････････････｡

『ダウン・トゥ・アース』
パワー：Ｂ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｅ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ａ
207：収録：2005/09/10(土) 01:42:02: 『ライ・チート・スティール』と名付けた｡
能力は自作の『面白爆竹』を作る事だ････････････｡
この『爆竹』は『こんぺいとう』の様な形をしており､中に『詰める』事で色んな『爆竹』を作る事が出来る｡
━━━━━みかんやぶどうを『詰め』れば､オレンジ色の綺麗な『爆発』が見れる｡
ただ､あくまで『爆竹』だから､人を吹き飛ばしたりする威力は無いが･････････手に握ると危ないぞ｡
掌ならともかく､手の中で『爆発』したら､もう二度とコーヒーカップを持てなくなってしまうだろう･･････････｡
『爆竹』は『スタンド』の両ポケットにたんまり入っている｡
君の意思によって『爆発』するが････････････強い衝撃を与えても『爆発』するから気を付けろ｡　
･････････････『詰める』作業は､ほぼ一瞬だから､安心して色んな材料の『爆竹』を試せるぞ｡　
　
『ライ・チート・スティール』
パワー：Ｄ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ａ　成長性：Ｃ
208：収録：2005/09/10(土) 01:42:15: 目覚めた様だな･････････『スタンド』の名は『アートフル・ドジャー』｡
ものを『絵画』にする能力を持っている｡
『額縁』を発射し､『額縁』の中を『通過』したものを全て一つの『絵画』にしてしまう｡
『絵画』は発射する瞬間に見た光景の大きさと合致する。
すなわち･･････････『遠く』に行けば行くほど絵の中には『小さく』描かれる｡
中に入ったものは､『二次元世界』に閉じ込められているため､上下左右にしか動けない｡
･･････････後ろには行けないし､前に動くと『絵画』から出てしまう｡
出る時には､全てのもののサイズは『元に戻る』･････････｡
額縁の大きさは最大で『725mm×650mm』､最小で『227×158』と言った所だ｡
『絵画』は射程距離外に持ち出されると････････『能力』を失い､中のものが全て『飛び出す』｡
君には､『サポートセンター』の使用を『許可』する｡

『アートフル・ドジャー』
パワー：Ｃ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｃ　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ａ
209：収録：2005/09/10(土) 01:42:29: どうやら････････君の『靴下』の中には『プレゼント』が入っていたらしい｡
君は『スタンド能力』に『目覚め』た･･･････････『選ばれた』のだ｡
あの有名な『聖人』と同じ日に生まれた『スタンド』だが･････････････｡
『能力』は全く『関係が無い』し､とてもシンプルだ｡
殴ったものを『ガム』にする能力････････････｡
『ガム』にされたものは､普通の『ガム』と同じ様な性質を持っている｡
すなわち･･･････････『衝撃』を与えられる度に柔らかくなり粘着性を増す｡
『ガム』になったものは『衝撃』によってはダメージを受けない｡
但し､切断され易くはなるがね･･････････｡
この『能力』は『本体』を『対象』にする事も可能だ｡
･････････････『ファズバブル』と名付けよう｡

『ファズバブル』
パワー：Ａ　スピード：Ｄ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｄ　成長性：Ｃ
210：収録：2005/09/10(土) 01:42:41: ･･･････････『目覚め』たな｡
『触れた』物体を『スライム』にする能力｡
『スライム』とは､現実にある･･･････あのぶよぶよとしたゲル状の物体の事だ｡
その『スライム』になる････････｡
能力の対象となるのは飽く迄『物体』であり､生物は対象にはならない｡
能力の解除はスライムが射程距離外に出るか､君の『意思』によって行われる｡
『説明』は以上だ･･･････････極めて『簡潔』だが､これ以上は『説明』しようが無い｡
『スタンド』の名は『ダン・シーゲル』とする････････････｡

『ダン・シーゲル』
パワー：Ｃ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｄ
211：収録：2005/09/10(土) 01:42:53: 君は『射抜いた』後も､ちゃんと『目覚めた』｡
そう､『スタンド能力』が『発現』した･･････････と言う事だ｡
『サークル・ジャークス』｡
殴った場所に『旗』を立てる『能力』を持っている････････････｡
『旗』の形はどんなタイプでも出来るが､『柄』は１９０以上ある国旗の中から選ぶ事になる｡
『大きさ』の『限界』は殴った場所の大きさに『比例』する････････････｡
人間なら『手旗』程度の大きさが『限界』だが､地球なら１０メートル程の『旗』を出せる｡
最も､それほど大きい『旗』を出してしまうと･････････１回で『スタンドパワー』が尽きてしまうがね｡
『スタンドパワー』が尽きたら､『スタンド』は出せなくなり､身体にも相当な疲弊が見られるだろう･･････｡
･･･････････････この『旗』は『実体化』しているから､当然風に吹かれれば『はためく』｡
其処の部分を十分､『理解』して置く事だな･･･････････････｡
日本の国旗は素晴らしいデザインだとは思わないか？
白と赤､四角と丸･･････････････私は感動しつつも恐怖を感じるよ･･････････｡

『サークル・ジャークス』
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｃ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ａ
212：収録：2005/09/10(土) 01:43:07: 何か良く解からんが､『目覚めた』様だ･･･････････｡
『ゴールド・プライアーズ』｡
･･････････････『君』の『所持金』を作り出す能力を持っている｡
『スタンド』がその自慢のポケットから取り出す『無限大』の『現金』｡
多くの人間にとって『夢』の能力だ･･････････････｡
作れる『金』は『知識』さえあれば何処の『国』の物でも作れる｡
どんな『種類』でも､どんな『大きさ』でも､どんな『形』でも････････････な｡
だから､いちいち他国の『金』に交換し､リスクを分散すると言った財産運用をする必要は無い｡
円が暴落しようが君の能力には何の影響も無いのだ｡
ちなみに､この『能力』はあくまでも『君』の『所持金』を作る能力だ｡
･･････････････使おうとすると『君の』では無くなり､『金』が消える｡
すなわち､『能力』で作り出した『金』は『使えない』と言う事だ｡
其処が『ゴールド・プライアーズ』の最大の『弱点』だな････････････｡
『金持ち喧嘩せず』と言う事で､『戦う』事には向かないのは第二の『弱点』｡

『ゴールド・プライアーズ』
パワー：Ｄ　スピード：Ｄ　射程距離：Ａ　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｅ
213：収録：2005/09/10(土) 01:43:20: 『目覚め』の時･････････君は自分の内にみなぎる『力』の存在に気付くだろう｡
君の『スタンド』の『能力』･･････････それは『生命力』を『抽出』出来ると言うものだ｡
『スタンド』が殴った『生物』には､『電球』が付く｡
それは『命』の『電球』であり･･････････『生物』によって大きさは異なる｡
『電球』が放つ暖かい『生命』の『光』を浴びると､元気が出て来る､傷が治る､頭の回転が速くなる等､効果は様々だ｡
････････････勿論､その『光』が持つ『力』は『電球』が付いた『生物』の物であり､
『電球』が点いている間はどんどん『弱って』行く･･････････････｡
行き着く先は､『生命の枯渇』････････すなわち､『死』だ｡
ただ､『スタンド使い』ならば『電球』を『壊す』事は容易い｡
ちなみに､この『能力』は『地球』を『対象』にする事も可能だ･･･････････｡
『命』を生み出す『地球』｡
その『地球』が『電球』を通じて発する『光』を浴びれば､『死者』も蘇らせる｡
･･･････････とは言っても､蘇った『死者』はすでに『魂』が抜けていて､出来る事はただ『動く』だけだ｡
例え生前『スタンド使い』であっても､『スタンド能力』は使えない｡
また､『地球』の『光』を浴びてる間はどんな『傷』が新たに出来ても『治る』ため『死ぬ』事は無い｡
その間に『スタンド能力』によって『死』を与えられても･････････『光』を浴びている間は『死なない』｡
まあ､逆に言えば･･･････････『電球』が無くなると同時に『死ぬ』訳だがね････････････｡
『電球』は『１生物』につき『１つ』だ｡
この『能力』は『倫理的』に『危険』なため､良く『考えて』使う様に･･･････････｡
『スタンド』の名は､『ライファーズ・グループ』｡

『ライファーズ・グループ』
パワー：Ｂ　スピード：Ｄ　射程距離：Ｂ　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｅ
214：収録：2005/09/10(土) 01:43:33: 『目覚め』たか･･･････『ワーキング・ウィーク』と名付けよう｡
能力は､『射程距離内』のものに『気合』を入れ､しっかりと『働かせる』事だ･･････････｡
『人』や『人工物』は､それぞれ『仕事』を持っている｡
人を見ても・・・・・・・・・赤ん坊なら泣く事が『仕事』であるし､学生なら勉学が『仕事』だ｡
当然､社会人なら自分の『仕事』を持っている･････････『働く』事は､『国民の義務』だからな｡
物を見ても、テレビは映すのが『仕事』であり､リモコンなら操作をするのが『仕事』だ｡
『それら』と違い､獣や石ころは『仕事』を持たないので､能力の対象にはならないがね･･････････｡
あと､『仕事』をしているものを『邪魔』する様な『行動』を取るのは極力『避けるべき』だ｡
『妨害』されれば､その『仕事』を止めた原因を『排除』する事が『仕事』にもなり得るからだ･････････｡
『ワーキング・ウィーク』は『働かせる』事はできるが､『仕事』の『内容』までは指示出来ない｡
ただ････････････『殴る』事によって､さらに『気合』を入れさせ､『激しく働かせる』事は可能だ｡
その『激しい労働』の行き着く先は･･････････『過労死』だ｡
『労働基準法』の『８時間』を越えて『激しい労働』をすれば､『労働者』には悲惨な『死』が待っている｡
････････････ちなみに､この『能力』が全く『通用しない』タイプの人間がいる｡
社会現象になっている『ニート』と呼ばれる人間････････････そう､『無職』の事だ｡

『ワーキング・ウィーク』
パワー：Ｅ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ａ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｃ
215：収録：2005/09/10(土) 01:43:47: どうやら､君も『目覚めた』様だな･･･････････｡
『溢れ出させる』･･････････それがこの『スタンド』が『生まれ』ながらにして持つ『能力』だ｡
『スタンド』の拳を叩き込むと､『何か』がドッと『溢れ出す』｡
その勢いたるや････････『大洪水』と形容出来るだろう｡
蛇口を殴れば水が『溢れ出し』､ジュースの缶を殴れば激しくシェイクされたコーラの様に『噴出』する｡
人の顔を殴れば涎が『垂れ流れ』､腹を殴れば･･･････････おっと､『使用例』は此処までにして置こう｡
兎に角､『内容量』を超えた『規模』で『溢れ出させる』事が可能だ｡
････････････詳しい『仕組み』は解からんがね｡（それが『スタンド』と言うものだろう？）
『溢れ出す力』は『スタンド』が殴った『パワー』と同じだ｡
手加減すれば､チョロチョロと流れ出る･････････････｡
この『能力』が『真』に『必要』なのは･･････････君の『人生』の『終幕』に近づいた時だろうな･･･････････｡
名前は､『ナックラース・トックピーレス』｡

『ナックラース・トックピーレス』
パワー：Ｃ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｂ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｂ
216：収録：2005/09/10(土) 01:43:59: 『射抜いた』が･･･････････『目覚めた』様だな｡
能力は『セルフサービス』｡
『射程距離内』の指示や義務等を掻き消し､自分で『やらせさせる』｡
例えば､誰かが言う････････『お茶を入れてくれ』と｡
そこでこの『能力』を使えば､自分で『お茶を入れ』て来るだろう｡
誰かが思う･････････『金が無い｡どうにかしてくれ』と｡
そこでこの『能力』を使えば､自分で『どうにかする』･････････『努力』はするだろう｡
と言う風に､結果までは責任が持てないものの､望みを自分で『やらせされる』事が出来る｡
一人一人の『自主性』を高めさせると言う､今の日本に『必要』な『スタンド』だ｡
『大事』にしてくれ････････････｡
『スタンド名』は『ファッツ・ウォーラー』｡

『ファッツ・ウォーラー』
パワー：Ｂ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ｅ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ａ
217：収録：2005/09/10(土) 01:44:16: 人知れず『射抜いた』が････････････････『目覚めた』様だな｡（人知れず）
『スタンド』の名前は『ラット・イン・ザ・キッチン』｡
『料理』を作る能力を持っている｡
エプロン､包丁､鍋･･･････････････その他『調理器具』を所持したスタンドヴィジョン｡
『ラット・イン・ザ・キッチン』はそれらの器具を使い､あらゆる物体を『料理』にしてしまう｡
食べられない様な物でも､『料理』にすれば食べやすく『ほぐして』くれるだろう････････････｡
例えば『ラジカセ』だ･････････『ラット・イン・ザ・キッチン』ならば､そうだな････････『ラジカセの姿煮』を作るだろう｡
口へ運べば､とろりと口解け､『ラジカセ』本来の香りが口中に広がり､プラスチックが舌を刺激する筈だ｡
ただ､『料理』にしても『機能』を失う事は無く･･･････････そのため､箸を付けたその時からけたたましく音が鳴り響くだろう｡
その状態は腹に入れた後でも持続する･････････････｡
････････････尚､『出る時』は『料理』する前の形で出て来る････････････気を付けるんだな｡

『ラット・イン・ザ・キッチン』
パワー：Ｂ　スピード：Ａ　射程距離：Ｅ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｄ
218：収録：2005/09/10(土) 01:44:30: 『目覚めた』様だな････････････････｡
名前は『インター・フェランス』｡
････････『引き合わせる』能力を持った人型の『スタンド』だ｡
『インター・フェランス』の中指は第二関節から上が『欠損』している｡
その『欠損』した中指でものに触れると､ものの一部が『インター・フェランス』の中指の欠損部分になる｡
出来た中指は黒く､ものと『コード』で繋がっている｡
『コード』は引っ張れば､最大『５メートル』まで伸びる｡
中指はコンセントの様になっており､他のものに差込み､中指から外す事が出来る｡
すると･････････････２つのものが『コード』が繋がった事になるな？
『コード』は『インター・フェランス』が殴れば縮む｡
すると２つのものは軽い方が重い方へと『引き合わせられ』､衝突する･･･････････それが『能力』と言う訳だ｡
『引き合わせる』『パワー』は『Ｂ』で､『スピード』は『Ｃ』｡
具体的な例を出すと､乗用車なら可能だが､トラックは不可能｡
能力を使えば『コード』が千切れるだろう･･････････････｡
この『コード』は『スタンド』で､『スタンド使い』以外には見えない｡
『コード』は同時に『３本』まで作れ､また同じものから出す事も出来る｡
ものと表記したのは､生物からも『コード』を引っ張り出す事が可能だからだ｡
･････････････････この能力を上手く使えば､恋を『引き合わせられる』････････････かもしれない｡

『インター・フェランス』
パワー：Ｂ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ａ
219：収録：2005/09/10(土) 01:44:43: 君は『運』が良い･･･････････今､私は『射抜きたくて射抜きたくてしょうがない』気分だった｡
こう言う時は何故か『スタンド能力』も『目覚め』易い････････････････｡
そして､『予想通り』･････････････････君は『目覚めた』｡
･･･････････････『スプリッシュ・スプラッシュ』と名付けよう｡
殴った『液体』を『炭酸水』の様にしてしまう能力だ｡
例えば激しい運動をしてる人を殴り､血液に能力を使うと･･････････････やがて『良く振ったコーラ』の様になる｡
･･････････････缶を『開ければ』､勢い良く『噴出す』と言う意味だ｡
また､人の様に複数の『液体』を内包する生物または物体には『液体』ごとに『能力』の『対象』を決める事が出来るが､
複数の『液体』を一撃で『能力の対象』とする事は出来ない･････････････『一撃一対象』だ｡
『能力の対象』となり､『炭酸水の様な状態』の『持続時間』は『１時間』｡
ちなみに､『能力』を使っても味やその他『性質』は『変わらない』ので､緑茶に『能力』を使い『炭酸茶』を味わう事も可能だ｡
私は『お勧め』しないがね･･･････････････｡

『スプリッシュ・スプラッシュ』
パワー：Ａ　スピード：Ａ　射程距離：Ｅ（能力射程Ｂ）　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｄ　成長性：Ｂ
220：収録：2005/09/10(土) 01:44:58: 『スタンド』の名前は『レスト・イン・ピース』｡
･････････････『物』を『普及』させる『スタンド』だ｡
『能力』を『発現』すれば､何時の間にかに､人々が『能力』によって『普及した物』を持っている様になる｡
それが手の中か､ポケットの中か､それとも鞄の中にあるかは･････････『解らない』がね｡
極『普通の人間』は『能力』によって『普及』された事に気付かず､『普及した物』を使ってしまうだろう｡
だが･･･････････････『スタンド使いにはスタンドが見える』と同じ様に､
『スタンド使い』だけは･･･････････『普及』させられ､何時の間にか所持している『物』に『疑問』を感じる事が出来る｡
また､『普及』させるための実際の『物』は『無限』に『物』を作り出せる･････････『訳が無い』ため､
『物』は『人数分』､自分で『用意』しなければならない｡
『普及』させる世代､性別､人種は指定できる｡
･･････････････私も『携帯電話』を持っているが､何時『買った』のか『記憶に無い』｡
もしかしたら､『これ』も･･････････いや､『まさか』な････････････ハハ｡

『レスト・イン・ピース』
パワー：普及率次第　スピード：Ｂ　射程距離：Ａ
持続力：Ｅ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｄ
221：収録：2005/09/10(土) 01:45:12: 私は『犬』には成らん･･････････だが､代わりに君を『射抜いた』｡
『目覚めた』様だ･････････････｡
『スタンド』の名は『ストレンジャー・トゥ・シェイム』｡
この『スタンド』はとても『恥ずかしがり屋』の様だな･････････････｡
『目覚めた』ばかりなのに･･･････････私には『彼』の姿が『見えない』｡
『心を開いた』たった『１人にだけ』姿を見せる能力を持っている様だな････････････勿論､本体である『君』は『別』だ｡
要するにこの『スタンド』の姿を見れる人間は､『同時』にはこの『世界』にたったの『２人』しか『存在』できない訳だ｡
同時に姿を見れる･････････『ストレンジャー・トゥ・シェイム』が『心を開いた』人間以外には『干渉』できない｡
『スタンド』の姿が見えない人間には､『触れる』事すら『不可能』と言う事だ｡
ちなみに『実体化』している『スタンド』のため､心さえ『開け』ば誰でも見る事ができる｡
･･･････････動物やその他生物は､上記の人間と言う記述内に入る｡
よって､正確には『ストレンジャー・トゥ・シェイム』の姿を見れる『生物』は､
『同時』にはこの『世界』にたったの『２体』しか『存在』できない､となる｡
また『心を開き』､見えるまでは『一瞬』だが･･････････『干渉』できるまでは『３秒』掛かる｡
さらに､この『恥』能力は『ストレンジャー・トゥ・シェイム』が『干渉』できるものに『１０秒』だけ分ける事も可能だ｡
纏めると君自身､心を開いた生物､物体のどれか１つに恥能力を与えられる｡
勿論､誰に『心を開くか』は『射程距離内』に居る生物なら自由に『指定』できる｡
･･･････････････『旅の恥は掻き捨て』と言うが･･････････本当だろうか？
例え掻き捨てても､記憶に残り､自身を苦しめるだろう･････････『恥』とは自分の中に存在するものなのだからな･････････｡

君には､『サポートセンター』の使用を『許可』する｡

『ストレンジャー・トゥ・シェイム』
パワー：Ｃ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｃ　
持続力：Ｅ　精密動作性：Ｄ　成長性：Ｅ
222：収録：2005/09/10(土) 01:45:23: 『目覚めた』様だ･･････････････とても『シンプル』な能力だな｡
『』は右腕が『ホース』になっている｡
そしてその『ホース』からは､ありとあらゆる種類の『油』を出す事が出来る｡
ただ､『油』は『無限』に出せる訳でなく､君自身の『脂肪』を消費して作られている｡
君が体重何キロで､体脂肪率が何％か知らないが･････････『能力』を使えば一瞬で『痩せれる』だろうな｡

『スロウ・フレッシュ・オイル』
パワー：Ｃ　スピード：Ｄ　射程距離：Ｅ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｅ　成長性：Ｅ
223：収録：2008/06/08(日) 05:28:05: 久しぶりに『射抜いた』が････････････『目覚めた』様だな｡
君のスタンドの名前は『ブラウン・ソックス』･････････････｡
『靴下』を履いている『人型』の『スタンド』だ｡
『能力』は･･･････フフ･･･････『スタンド』が『靴下』を脱ぎっぱなしにして置くと､『片方』が『無くなってしまう』『能力』だ｡
くだらないと思うか････････････？
くだる､くだらないは『使い道』次第だよ･･･････････｡
･･････････ごく私的な『感想』を言わせて貰うと､とても『恐ろしい』能力だ｡
『都市伝説』になるんじゃないか？
いずれにせよ､もう私は『茶色い靴下』を履かないだろう･･････････無くなりたくないからね｡

『ブラウン・ソックス』
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｃ　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｅ
224：収録：2008/06/08(日) 05:29:01: 射抜いたが･･･････････････目覚めた様だな｡
スタンドの名は『バック・ラッシュ』｡
能力は･･････････････『可逆』を『不可逆』にする事だ｡
『バック・ラッシュ』が能力を使用すると､『射程距離内』のもの全てが『元に戻る事』が出来なくなる｡
一歩『進め』ば､一歩も『下がる』事は出来ず､『開いた』ドアが『閉じる』事は無い･････････｡
一度『血』が流れれば､流れ『続ける』｡
『止まる』事は無い･･････････流れが『激しくなる』事は有り得るがね･･････････｡
･･････････この能力に『縛られない』のは『バック・ラッシュ』とその『本体』だけだ｡
『三歩進んで二歩下がる』････････？
私なら『五歩』分『進む』がね｡

『バック・ラッシュ』
パワー：Ａ　スピード：Ａ　射程距離：Ｃ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ａ
225：収録：2008/06/08(日) 05:30:19: 射抜いたが･･･････････････目覚めた様だな｡
スタンドの名は『オーヴァー・トリート』｡
能力は･･･････････････『嫌がらせ』｡
『群体型』のスタンドで､ヴィジョンは『７人』の『小人』だ｡
『７人』の『小人』はそれぞれ『嫌がらせ』の『専門家』である｡
『No.1』､名前は『マットソン』･････････『騒音』のエキスパートで､フライパンやラジカセを使って耳障りな音を立てる｡
『No.2』､名前は『ジャイルズ』･････････『ストーカー』のエキスパートで､『小人』である事を利用して対象に付きまとう｡
『No.3』､名前は『ジャッキー』･････････『ゴミ集め』のエキスパートで､大量のゴミを溜め込み悪臭を漂わす｡
『No.4』､名前は『チョッパー』･････････『暴走』のエキスパートで､愛する相棒(バイク)にまたがり時速『３００キロ』で道路を突っ走る｡
『No.5』､名前は『ペティ』･････････『美人局』のエキスパートで､その美貌で対象をかどわかし､連れ込む｡(時には電子メールを利用する)
『No.6』､名前は『ウルフ』･････････『中傷』のエキスパートで､根の葉も無い事を言いふらし､ビラを貼ったりする｡
『No.7』､名前は『ドナルド』･････････『ダッシュ』のエキスパートで､家の呼び鈴を押しては一瞬で姿を眩ます｡
･････････････誰も彼も『最低の人格』だ｡
『１つ』なら些細な悪戯だが･･･････････『重なる』と『致命的』､そう『致命的』にもなり得る｡

『オーヴァー・トリート』
パワー：Ｅ　スピード：Ｃ　射程距離：Ａ　
持続力：Ａ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｂ
226：収録：2008/06/08(日) 05:31:11: 射抜いたが･･･････････････目覚めた様だな｡　
スタンドの名は『ペディグリー』｡　
『纏うタイプ』のスタンドで､能力は『絵』になってしまう事だ｡　
『ペディグリー』は物体に入り込み､『絵』になってしまう｡　
紙ならば油絵や水彩画､壁ならばグラフィティアート､人なら刺青になる｡　
『絵』のサイズはかなり『自由』で､『ジャンプのマーク』ほどの大きさから『高層ビル』の大きさまでなれる｡　
入り込む物体もほぼ『自由』である｡　
（最小はコーヒーカップで､米粒等に入り込むのは不可能｡）　
『絵』は本や銅像等と同じ様に･･･････『権力の象徴』となり得る｡　
しかし､『絵』に残る様な人物に本当の『大物』はいないものだ････････････｡　
　
『ペディグリー』　
パワー：Ｂ　スピード：Ａ　射程距離：Ｅ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｃ
227：収録：2008/06/08(日) 05:31:58: 射抜いたが･･･････････････目覚めた様だな｡
スタンドの名は『ブラッド・スウェット』｡
能力は･･････････････『血』を『他の液体』に変えてしまう事だ｡
人の体には『血』が流れている･･･････『血』が無くなれば､人は『死ぬ』｡
そして『血』は本来､とても『高価』な物なのだ･･･････････今は『献血』と言う名で､無知な者から搾取してはいるがね｡
『ブラッド・スウェット』は『殴る』事によって､その生物の『血』を『水』に変える事も出来るし､『オレンジジュース』に変える事も出来る｡
それによって対象の『生物』が『死ぬ』事は『無い』がね･････････････どんな『液体』であっても､それは対象者の『血』として扱われるからだ｡
･････････････『ワイン』は別名『キリストの血』と言うが･････････････それなら『辻褄』が合う｡
常に『酔っ払って無ければ』･････････････『聖書』は書けないだろう｡

『ブラッド・スウェット』
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ａ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｄ
228：収録：2008/06/08(日) 05:32:57: 射抜いたが･･･････････････目覚めた様だな｡
スタンドの名は『プッシュ・キングス』｡
能力は･･････････････『動かす』事だ｡
『プッシュ・キングス』はどんな物､どんな部位でも『個別』に『動かす』事ができる｡
例えば､人の体･････････顔を『動かせ』ば､顔だけ体から『離れる』｡
『離れ』ても次元を超えて『繋がっている』ため出血はしない･･･････････｡
『動かした』顔は､離せば体に『戻る』･･･････････伸ばしたゴムが手を離せば元に戻るのと同じだ｡
また､伸ばしたゴムと同じ様に､『動かした』物は遠くに『離れる』と･････････『戻った』時に『衝撃』が走る｡
『衝撃』の強さは距離に比例して増大する･･･････････｡　
『射程距離：Ｄ』離れれば『パワー：Ｄ』の『衝撃』が走り､『距離：Ｂ』離れれば『パワー：Ｂ』の『衝撃』が走ると言う事だ｡
････････････この能力は手だけでなく､『プッシュ・キングス』のどの部分でも使う事ができる｡
我々は自らの意志で『動く』事が出来る･･･････････これは素晴らしい事だ｡
ほとんどの物体､例えば地球や月は『動いてる』のでは無い･･･････････物理法則によって『動かされている』だけだ｡
　
『プッシュ・キングス』
パワー：Ｅ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｂ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｂ
229：収録：2008/06/08(日) 05:33:46: 射抜いたが･･･････････････目覚めた様だな｡
スタンドの名は『フィリング・ブリッツ』｡
能力は･･････････････『惹かれ合う』事だ｡
トリガーが縦に『４つ』付いた特殊な形状をした『銃』が､この『スタンド』の『ヴィジョン』だ｡
『フィリング・ブリッツ』が放つ『弾丸』はお互いに『惹かれ合う』能力を持っている････････････｡
能力を使えば､『弾丸』は『弾丸』へと『惹かれ合い』､『軌道』を修正してぶつかり合う｡
これは『弾丸』に飛ぶ力＝『速度』がある限り何回でも使えるが､
逆に言えば『速度』を『空気抵抗』により失えば『惹かれ合う』事はできない｡　
････････････『フィリング・ブリッツ』の『装弾数』は最大で『４』であり､それをほぼ同時に『発射』するためにトリガーは『４つ』付いている｡
ちなみに『フィリング・ブリッツ』の『弾丸』は『特別製』であり､『弾丸』は本体の『足と足の間』から出て来る｡　
なので､ズボンのポケットには『切れ込み』を入れて置くと良いだろう････････････｡

『フィリング・ブリッツ』
パワー：Ｃ　スピード：Ａ　射程距離：Ｂ　
持続力：速度次第　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｄ
230：収録：2008/06/08(日) 05:35:03: 射抜いたが･･･････････････目覚めた様だな｡
スタンドの名は『プレッシャー・ドロップ』｡
能力は･･････････････『圧力』をかける事だ｡
『プレッシャー・ドロップ』が殴る度､ものに『圧力』がかけられる｡
解かり易い目安としては､『１発』につき『水深１０メートル』分の『圧力』が加えられていく｡
殴れば殴るほど『圧力』は増えて行き････････････････最大で『水深５０００メートル』分の『圧力』を与える事ができる｡
･･････････『シンプル』な能力だが､使いこなすにはかなりの『知識』が必要だな｡
私は生きていて常にある種の『圧力』を感じるが･･････････それは『必要なもの』だ｡
もし､人体にかかる『圧力』が全くのゼロになったら人は体に変調を来すだろう･････････････｡

『プレッシャー・ドロップ』
パワー：Ｄ　スピード：Ａ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ａ
231：収録：2008/06/08(日) 05:36:36: 射抜いたが･･･････････････目覚めた様だな｡
スタンドの名は『ピア・プレッシャー』｡
能力は･･････････････『圧力』をかける事だ｡
『プレッシャー・ドロップ』が殴る度､ものに『圧力』がかけられる｡
解かり易い目安としては､『１発』につき『水深１０メートル』分の『圧力』が加えられていく｡
殴れば殴るほど『圧力』は増えて行き････････････････最大で『水深５０００メートル』分の『圧力』を与える事ができる｡
･･････････『シンプル』な能力だが､使いこなすにはかなりの『知識』が必要だな｡
私は生きていて常にある種の『圧力』を感じるが･･････････それは『必要なもの』だ｡
もし､人体にかかる『圧力』が全くのゼロになったら人は体に変調を来すだろう･････････････｡

『ピア・プレッシャー』
パワー：Ｄ　スピード：Ａ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ａ
232：収録：2008/06/08(日) 05:40:28: 『射抜いた』が････････････『目覚めた』様だな｡
能力は『粉飾』｡
名前は『ヴァーティカル・ホライズン』｡
『スタンドヴィジョン』は『なし』｡
『対象』を『過大』に見せる事････････････それが『能力』だ｡
『ヴァーティカル・ホライズン』は射程距離内の物体を幾らでも『大きく見せる』事が出来る｡
石を岩にし､水溜りを湖に､トカゲを竜に出来る･･･････････｡
また､『数字』も能力の『対象内』である｡
『残り３分』を『残り３時間』､『１００円』を『１００万円』に『見せられる』｡
ただし･･････････『粉飾』なんてものは所詮『その場凌ぎ』だ｡
すぐに『見破られる』･･･････････････恐らく､『１０秒程度』でな｡

『ヴァーティカル・ホライズン』
パワー：なし　スピード：なし　射程距離：Ｃ　
持続力：Ｅ　精密動作性：Ａ　成長性：Ｂ
233：収録：2008/06/08(日) 05:41:16: 『射抜いた』が････････････『目覚めた』様だな｡
名前は『ソフィスティケイト』。
能力は『すり替え』だ････････････『実物』と『影』をな｡
『光』があればものには『影』が出来る｡
『ソフィスティケイト』はそのものと『影』の位置を一瞬で『入れ替える』能力を持っている･････････｡
『入れ替え』られた『影』は光に当たり､『１秒』ほどで『消滅』し･････････それと同時にものに新しい『影』が出来る｡
･････････････『能力の対象』は『射程距離内』の『影があるもの全てだ｡

『ソフィスティケイト』
パワー：Ｃ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｄ　
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ａ
234：収録：2008/06/08(日) 05:41:49: 『射抜いた』が････････････『目覚めた』様だな｡
名前は『ペーパー・バグ』。
能力は『折り紙』だ｡
『ペーパー・バグ』はものを指でなぞって『谷折り線』と『山折り線』を作り出す事が出来る。
出来た『谷折り線』と『山折り線』は､その指示通りにものを『折り曲げる』事が出来る｡
『折り曲げる』タイミングは『自由』｡
また､『能力』を『解除』すると『折り曲げた後』でもきちんと『元通り』になる｡

『ペーパー・バグ』
パワー：Ｄ　スピード：Ａ　射程距離：Ｅ　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｄ
235：収録：2008/06/08(日) 05:46:37: 『↑』
目覚めた様だな･････････｡
名前は『メタモーフィック』｡
･･･････････『纏うタイプ』の『スタンド』だ｡
能力は触れた『物体』を『イメージ』したものの『柔らかさ』にしてしまうと言う『シンプル』なものだ｡
例えば君が壁を『豆腐』だと思えば･･･････壁は自重に耐えられず､ぐちゃりと崩壊するだろう｡
例えば君が地面を『水』だと思えば･･･････････････地面は人を飲み込み､波を作るだろう｡
それが『メタモーフィック』の持つ『イメージ』の力だ｡
　
『メタモーフィック』
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｅ　
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｃ
236：収録：2008/06/08(日) 05:47:07: 『↑』
久しぶりに『目覚め』てしまった様だな････････････｡
『ワールド・オブ・ワームス』｡
群体型の『スタンド』で･･････････『ヴィジョン』は『蟲』だ｡
『能力』は『蓑』を作る事の様だ･･･････････｡
『蓑虫』の様に､周りにあるものから身を守る『蓑』を『構築』する｡　
まあ『ワールド・オブ・ワームス』がその気になれば､『城』も築けるだろうがな･････････｡
この『ワールド・オブ・ワームス』は全部で『２００匹』｡

『ワールド・オブ・ワームス』
パワー：Ｅ　スピード：Ｃ　射程距離：Ａ
持続力：Ａ　精密動作性：Ｅ　成長性：Ａ
237：収録：2008/06/08(日) 05:47:45: 『↑』
目覚めた様だ｡
名前は『プッティング・アップ・レジスタンス』｡
能力は『反乱』だ･････････････｡
『プッティング・アップ・レジスタンス』が殴ったものは『クーデター』を起す｡
アリに能力を使えば女王アリに攻撃するし･････････あの国の人間に使えば独裁者を攻撃する｡
宗教の熱狂的な信者なら､『神』を攻撃するだろう････････････｡
ただし､これは『絶対的』な『支配』を受けていないと効果が無い｡
日本人のほとんどには効果が無いだろうな･･･････････｡
･････････････ただ､この能力は『細胞』にも使える｡
生物の体は脳､あるいはそれに近い何かによって『支配』されている｡
なので､例えば手にこの能力を使うと･･････････その手は『脳』を破壊しようと最大限『努力』する｡
命を賭してでもな･････････････｡

『プッティング・アップ・レジスタンス』
パワー：Ｃ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｄ
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｅ
238：収録：2008/06/08(日) 05:48:28: 『目覚め』た様だな｡
『スタンド』の名は『ザ・ウィンドミル』｡
『スタンドヴィジョン』は１０００枚の『木の葉』｡
『風』を操る能力だ･･･････････｡
『ザ・ウィンドミル』は自分では動けないが､『射程距離内』に自由に『風』を発生させる事が出来る｡
その『風』に乗る事で『ザ・ウィンドミル』は移動する事が出来る訳だ････････｡
『風』は最速で『風速３０メートル』だが､『射程距離内』に『幾らでも』作り出す事が出来る｡

････････････『風速３０メートル』が起こす『被害』の代表的なものは･････････････『木の枝が折れる』､だ｡

『ザ・ウィンドミル』
パワー：Ｅ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｂ
持続力：Ａ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ａ
239：収録：2008/06/08(日) 05:49:06: 『ワールド・オブ・ワームス』｡
群体型の『スタンド』で･･････････『ヴィジョン』は『蟲』だ｡
『能力』は『熱』を作る事の様だ･･･････････｡
『ニホンミツバチ』の様に､群がり『熱』を作り出す事が能力だ｡　
『ニホンミツバチ』は世界最大の『スズメバチ』に集り､
自らが耐えられるギリギリの『熱』を作り出して『スズメバチ』を『殺す』｡
まあ･･････････『ニホンミツバチ』の耐えられる『熱』は４８度であるのに対し､
『ワールド・オブ・ワームス』は自己の『総数』と同じ『熱』まで耐えられると言う違いはあるがね｡
この『ワールド・オブ・ワームス』は全部で『２００匹』であり､即ち『２００度』まで耐えられる｡
『ワールド・オブ・ワームス』が作り出せる『熱』は対象に集っている『ワールド・オブ・ワームス』の『数』と同じだ｡

『ワールド・オブ・ワームス』
パワー：Ｅ　スピード：Ｃ　射程距離：Ａ
持続力：Ａ　精密動作性：Ｅ　成長性：Ａ
240：収録：2008/06/08(日) 05:49:39: 君の『スタンド』の名前は『アイヴ・ビーン・チェンジド』｡
とても『奇抜』な『能力』だな･･･････････｡
その『能力』とは･･････････････『本体とスタンド』と言う『立場』を『入れ替える』と言うものだ｡
能力を使えば『本体』が『スタンド』になり､『スタンド』が『本体』になる｡
当たり前だが､『スタンドになった本体』の『能力値』は全て『Ｃ』＝（人間並）｡

『アイヴ・ビーン・チェンジド』
パワー：Ａ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｃ
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｅ
241：収録：2008/06/08(日) 05:50:18: 射抜いたが､『目覚めた』ようだな｡
『スタンド』の名前は『イーヴル・ヒート』｡
『癖』を『打ち込む』能力だ｡
『イーヴル・ヒート』は人や動物が持つ『癖』を見つけ･････････抽出し､
他の生物に打ち込む事が出来る能力を持っている｡
集められる『癖』の数は『４８』個まで｡
１生物に打ち込める癖は『７』個までだ｡

『イーヴル・ヒート』
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｄ
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｄ
242：収録：2008/06/08(日) 05:51:10: 今日は『１６日』だ･･･････････『七夕』はとうの昔に過ぎている｡
だから､生まれた『スタンド』も『七夕』とはかけ離れているのだ｡
『アウトバーン・66』｡
顔が『スプレー缶』の様な形をしたヴィジョンの人型『スタンド』だ｡
顔の『スプレー』から『噴出す』不思議な『液体』｡
この『液体』を浴びると､浴びた分だけ同じ様に『噴出して』しまう････････････｡
例えば牛にこの『スプレー』を浴びせると､
浴びせた所から浴びせた分だけの血が『プシュッ』っと『噴出す』｡
木なら水が『噴出す』し､車ならガソリンが『噴き出る』｡
･････････････私ならこの『スタンド』を『蚊』に使うだろう｡
私の血は私のものだ･････････････一滴たりとも虫けらに分け与える分は無い｡
　
『アウトバーン・66』
パワー：Ｄ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｂ
持続力：Ａ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｂ
243：収録：2008/06/08(日) 05:52:35: 『射抜いた』が､『目覚めた』様だ････････｡
『スタンド』の名前は､『リミックス・アルバム』｡
能力は････････････『残滓』を作り出す事だ･･････････｡
『殴る』事により､その『場所』に君の『残滓』を作る事ができる｡
君の『残滓』は『君そのものであるかの様な存在』である･･････････｡
君と同じ様に『行動』し､君と同じ『思想』を持つ｡
そして君と同じ『スタンド』を持つ｡
違う点は､産み出された『場所』から『２０メートル』しか動けず､
『スタンド』は『能力』を持たない事だ･･･････････｡
『残滓』の能力において､『注意すべき点』がある｡
それは、君が『残滓』を目撃した瞬間･････････『死ぬ』事だ｡
『残滓』とは所謂､『ドッペルゲンガー』である･･････････｡
　
『リミックス・アルバム』
パワー：Ｂ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｅ（能力はＢ）　
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｄ　成長性：Ｅ
244：収録：2008/06/08(日) 05:53:13: 『射抜いた』が､『目覚めた』様だ････････｡
『スタンド』の名前は､『オープン・チェーン』｡
『殴った』生物に､『首輪』を付ける事が『能力』だ･･････････｡
『首輪』には『鎖』が付けられており､
『鎖』を『握っている者』が､その『生物』の『支配者』となる｡
『支配者』は『命令』する事が出来､『生物』は従わなければならない｡
『生物』は他者に『鎖』を握られた瞬間に『調教された犬』となる訳だ････････｡
(勿論､これは『比喩表現』であり､『生物学的な意味での犬』になる訳ではない)
尚､『首輪』を付けている『生物』はこの『能力』を本能的に『理解』する｡

『オープン・チェーン』
パワー：Ｅ(握るパワーはＡ)　スピード：Ｂ　射程距離：Ｃ　
持続力：Ａ　精密動作性：Ｅ　成長性：Ｄ
245：収録：2008/06/08(日) 05:53:42: 『射抜いた』が､『目覚めた』様だ････････｡
『スタンド』の名前は､『クリックルウッド』｡
『殴ったもの』を『木』にする『能力』だ･･･････････｡
この『能力』の対象となったものは『時』とともに『木』になって行く｡
『木』は『根』を張り､『葉』をつけ､『果物』を実らせる･･････････｡
『クリックルウッド』の『能力』は『本体』を対象とする事も『可能』だが､
全てを『木』にすると『二度と戻れない』ため､『頭』は『木』にしてはならない｡

『クリックルウッド』
パワー：Ａ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｄ
持続力：Ａ　精密動作性：Ｅ　成長性：Ｂ
246：収録：2008/06/08(日) 05:54:43: 『射抜いた』が･･････････『目覚めた』様だ｡
『スタンド』の名前は､『サウザンド・ミラー』｡
能力は『鏡の中の世界』を作る事だ････････････｡

『サウザンド・ミラー』は『無敵』の『スタンド』である｡
一瞬で､『全て』が『破壊可能』である｡
『全て』とは､例えば『人』､『車』､『ビル』・・・･････『地球』や『太陽』､
いや『宇宙』そのものまで含めた『全て』を『消し去る』事が『可能』なのだ｡
･･･････････ただ､『それ』は『全て』『鏡の中の世界』での話だ｡
『サウザンド・ミラー』は『鏡の中』の『世界』でのみ､『存在』できる｡

『サウザンド・ミラー』が『鏡の中の世界』で『破壊されたもの』は､
『破壊』された『状態』で『写る』････････この現象は『鏡』に限らない｡
ガラスや水面でも『同様』である｡
『能力』を『解除』した時､『鏡の中の世界』は消え､
『破壊されたもの』も元通り『鏡』に『写る』様になる｡

ちなみに･････････『左右が逆』と言う事を除き､『全てが同じ』である『鏡の中の世界』であっても､
君だけは他の『スタンド使い』と違って『スタンド』を持たない｡
しかし､もし･･････････『鏡の中』の君が『能力』に『目覚めたら』･･････････｡
この『世界』は一体､どうなってしまうのだろうか････････････？

『サウザンド・ミラー』
パワー：なし　スピード：なし　射程距離：なし
持続力：Ａ　精密動作性：なし　成長性：Ｅ
247：収録：2008/06/08(日) 05:55:17: 『射抜いた』が･･････････『目覚めた』様だ｡
『スタンド』の名前は､『ゴールド・グレイン』｡
能力は殴った所を『タービン』に作り変える事だ･･････････････｡
『タービン』とは､『運動エネルギー』を変換し､『回転』する物体である｡
その性質を利用し､様々な『機械』に使用されている･････････｡
『ゴールド・グレイン』は非常に高性能な『タービン』を作る｡
『タービン』は『熱』､『水力』から『衝撃』まで全て『回転力』に変換してしまう･･･････｡
そのため､単純な『パワー』で『タービン』を『破壊』する事はまず出来ない･････････｡

『ゴールド・グレイン』
パワー：Ｂ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｅ
持続力：Ｅ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｄ
248：収録：2008/06/08(日) 05:56:10: 『射抜いた』が･･････････『目覚めた』様だ｡
『スタンド』の名前は､『スターズ・オン・フォーティファイブ』
能力は殴ったものに『人工衛星』を与える能力だ･･･････････｡
『人工衛星』は能力の対象となったものの周囲を『公転』する･･････････｡
『スターズ・オン・フォーティファイブ』が『力』を与えたものが『人工衛星』となり､
初速と等速で地球の重力に影響されず『公転』し続ける｡
『スターズ・オン・フォーティファイブ』の『パワー』の範囲内なら､
基本的に何であっても『人工衛星』とする事が出来る｡
空き缶､石ころ･･･････子猫でも『可能』だ｡

『スターズ・オン・フォーティファイブ』
パワー：Ｃ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｃ
持続力：Ｂ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ａ
249：収録：2008/06/08(日) 05:58:40: 『射抜いた』が･･････････『目覚めた』様だ｡
『スタンド』の名前は､『ターネイション』｡
能力は『時』を『引き出す』事だ････････････｡
『ターネイション』は殴る事によって､物質から『時』を『引き出す』事が出来る｡
『時』は球体であり､失われた『時』の分だけ『過去』に戻る･･････････｡
『時』はものに『与える』事も可能であり､与えられた『時』の分だけ『未来』に進む｡
『最大のパワー』で殴れば『１年』分の『時』を『引き出す』事が出来る｡
与えられた『時間』は誰しも『限られている』｡
だが､『ターネイション』だけはその『運命』から逃れられるのだ････････｡

『ターネイション』
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｃ
持続力：Ａ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ａ
250：収録：2008/06/08(日) 05:59:39: 『射抜いた』が･･････････『目覚めた』様だ｡
『スタンド』の名前は､『フェアフィールド』｡
能力は『欠落空間』を作る事だ･･･････････｡
『欠落空間』に入ったものの全てが『共通の何か』を『欠落』させられる｡
『欠落空間』はその『共通の何か』を持っていない限り､
『能力の対象』にならず､入る事が出来ない･･････････｡
それは君も『例外』ではない｡
『フェアフィールド』の能力は病的な程『フェア』でなければならないからだ｡
ただ､何が『欠落』したのか？････････それは決めた君だけは『知っている』｡
その点に置いては『アンフェア』が存在する････････｡

『欠落空間』から出る方法はただ『１つ』｡
何が『欠落』したのかを『知る』事だ｡

『フェアフィールド』
パワー：なし　スピード：なし　射程距離：Ｂ
持続力：Ａ　精密動作性：なし　成長性：Ｅ
251：収録：2008/06/08(日) 06:01:15: 『射抜いた』が･･････････『目覚めた』様だ｡
『スタンド』の名前は､『トゥルース・デアー』｡
能力は『ベクトル』を貼る事だ･･･････････｡
『トゥルース・デアー』がものに与えた『パワー』と『スピード』は､
『ベクトル』にする事により『保存』される｡
『保存』された『パワー』と『スピード』は失われない｡

例えば､椅子に下方向の『ベクトル』を貼れば､
椅子は軋み､壊れるまで常に床を『圧迫』する事になる｡
持ち上げようとすれば､『重く』感じる筈だ｡

『ベクトル』は『解除』するか､『射程距離外』に出るまで消える事は無い｡

『トゥルース・デアー』
パワー：Ｃ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｃ
持続力：Ａ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｂ
252：収録：2008/06/08(日) 06:02:22: 『射抜いた』が･･････････『目覚めた』様だ｡
『スタンド』の名前は､『ルーツ・ラディクス』｡
能力は『展開』だ･････････････｡
能力の対象となった『物体』は､『ルーツ・ラディクス』が殴った所を基準とし､
切り開いて『平面』になる｡
所謂､『展開図』と呼ばれるものだな････････････｡

『展開』された『物体』は､『破壊』された様に見えるが､
能力を『解除』する事で『元に戻る』｡

『ルーツ・ラディクス』
パワー：Ｃ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｃ
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ａ
253：収録：2008/06/08(日) 06:03:45: 『射抜いた』が･･････････『目覚めた』様だ｡
『スタンド』の名前は､『スルー・ザ・スタティック』｡
能力は『流れを止める』事だ･････････････｡
『スルー・ザ・スタティック』はほんの『一瞬』だけ『流れ』を『止める』事が出来る｡
『流れ』ているものなら､『全て』が能力の対象となる｡
『流れ行く時』すら『止める』事が可能だが､
その場合は君や『スルー・ザ・スタティック』の動きも『止まってしまう』｡

『スルー・ザ・スタティック』
パワー：Ｄ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｂ
持続力：Ａ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｃ
254：収録：2008/06/08(日) 06:06:07: 『射抜いた』が･･････････『目覚めた』様だ｡
『スタンド』の名前は､『ジ・アージ』｡
『皺を寄せる』能力を持っている･･････････････｡
『ジ・アージ』はものの『皺』を自由に寄せる事が出来る｡
シーツの『皺』､シャツの『皺』､老人の『皺』･･････････｡
それらの『皺』は､『ジ・アージ』が触れている場所に『寄せ集める』事が出来る｡
皺を一部分に『寄せ集めた』場合､
他の部分はアイロンを掛けた様にピンと張る･････････｡
どんなに誤魔化しても､『皺寄せ』は必ず来るものだが･････････｡
『ジ・アージ』は『それ』を与える立場にある｡

『ジ・アージ』
パワー：Ａ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｄ
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｄ　成長性：Ａ
255：収録：2008/06/08(日) 06:06:57: 『射抜いた』が･･････････『目覚めた』様だ｡
『スタンド』の名前は､『ワールド・オブ・ワームス』｡
群体型の『スタンド』だ･･････････｡
この『ワールド・オブ・ワームス』はセミに似た姿で､
不気味なコブがついた奇妙な角がついている｡
この角は硬くない｡
かと言って柔らかくもない｡
何の役に立つのか･･･････？と言うと､『何の役にも立たない』｡
『無意味な角』だ｡
だが､『無意味』だからこそ･････････強固なものを破壊する武器になる｡
この角が『破壊』する対象は､『ダーウィンの進化論』である｡
『ダーウィンの進化論』は環境に適応した者が生き残り､
代を重ねて多様な種に変化していくと言う理論である｡
しかし････････この角は､何の意味もない｡
即ち､『環境に適応した結果では無い』と言う事だ｡

さて､『能力』の話に戻ろう｡
この『ワールド・オブ・ワームス』の数は『１０匹』｡
････････････能力は『反進化』｡
『進化』の反対は､退化では無い｡
退化は進化の一部である･･････････････｡
『反進化』とは､『変わらない』事だ｡
『ワールド・オブ・ワームス』に『囲まれた』ものは､決して『進化』しない｡
『成長』もしない･･･････････よって､『学習』もしない｡
『失敗』をしても､其処から何一つ学ぶ事は出来ない････････････｡

『ワールド・オブ・ワームス』
パワー：Ｅ　スピード：Ｃ　射程距離：Ａ
持続力：Ａ　精密動作性：Ｅ　成長性：Ａ