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巨大な奴隷
1
:
名無しのこびとさん
:2018/04/10(火) 20:39:36 ID:/O5NPgS2
とある国にすむ人間のベルンは友達に強引に誘われ奴隷のオークションに来ていた。
「なぁ、ベルンはなんかほしい奴隷いたか?」
「いや…。ぼくこういうのあんまり好きじゃ…」
「あ〜わりぃわりぃ。でも知ってっかベルン。最近このオークションにずっと残ってるヤツがあるらしいんだと。なんでも欠陥品なんで誰もほしがらねえんだってよ」
「え…、じゃあその奴隷は?」
「さぁ?でもそういうのはこのオークションの建物の裏側にタダで置いてるぜ。さっきも言ったけど欠陥品だから拾っても得しねぇよ。じゃ、オレ別の用事あっから」
そう言って友達は去った。先の話が気になったベルンは興味本意で建物の裏側を覗きにいった。
「ここか…。あれ…どこにいるんだろ」
ベルンは例の奴隷を探すが見つからない。が、それは突如ベルンの上空を覆った。
「あの…ここ…です…」
「へ?…うわ!!」
見上げるとそこには真っ白な肌に真っ白な髪の毛、透き通った紫の瞳を持ったあまりにも美しい女性、しかも恐ろしく巨大な女性が覗きこんでいた。
「ギ…ギガンエルフ…!!」
ギガンエルフ。人間の少なくとも10倍の体をもち、基本大人しい正確なので位として人間より下と表はそう言っているがこうして見るとあまりにも圧巻だった。
「ゴメンナサイ…!!驚かすつもりはなくて…!!許してください…」
「いやッ…!そこまではいってないけど…。でも、どうしてタダで売り出されて…」
「!………。あの…気持ちわるがらないでほしいのですが……、これが……」
ギガンエルフの女の子はボロ布のシャツをたくしあげパンツをグッとずらす。
ブルン…!!!!!!
「?!!こ、これ…!!」
それは生白く新鮮な白子のようにプルンと逞しく生えた巨大なぺニスと玉袋で、見せて恥ずかしいのか軽い勃起をしていた。
「私、ふたなりで…だから気持ち悪がられて…」
巨大な少女は悲しげな表情で今にも泣きそうな目をして話す。
お人好しのベルンはつい、その情に流されてしまった。
「だったら、うち来る?」
(な!!なに言ってるんだぼくは!!いくらこんなに可愛くても巨大で…しかもチンチンなんか生えてるのなんて…!!)
「わ…私のようなものを拾ってくださるのですか…?」
「あっいやその」
「あっ…ありがとうございます…!!貴方は命の恩人…、私の…神様です…」
「ぅ…えっと…あの…」
「?…!すみません…!!私はリーンと申します。失礼ですが…お名前を伺ってもよろしいですか…?」
「べ………ベルン………です…」
「ベルン様……。なんてやさしい響き…。ベルン様…。私は貴方の奴隷です。貴方の言うことだけに従います。どうかこのリーンを存分に使ってくださいませ…」
「は……はい…」
ベルンはひきつった顔をしてうなずいた。
2
:
名無しのこびとさん
:2018/04/11(水) 19:40:45 ID:KDywxF/Q
「にしても、どうやって家までいったら…」
人間の街中でギガンエルフが歩くとなれば被害が出るのは間違いない。ベルンの家は街から離れた広い平原に一軒だけありそこまで行ければ問題はない。
「それでしたら私、魔法が使えます。転移ならお任せを」
「えっそうなの!?じゃあ…」
「はい。私の体のどこかに触れたままでいてください」
ベルンはリーンの太ももにグッと自身の体をつける。瞬間、浮いたような感覚があったが辺りを見渡すとそこはベルンの家の前だった。
「すご…」
ベルンはあまりの出来事に呆気にとられる。魔法は人間には使えない、伝説の力と言われているのだ。
「ベルン様、私はここにおりますのであとはおくつろぎになってください…」
「あ、ありがとう…ってもう夕方か。ご飯にするか…」
「それでしたら私が…」
「だいじょーぶだよ。蓄えならあるからそれ使うよ」
「ですが…」
リーンが言う間もなくベルンは家から干し肉とスープの作りおきを温めたものをリーンに渡した。
「い…いいのですか?」
「気にしなくていいよ。ぼくじゃ食べきれない量だったし」
「しかし……いえ…その有り難うございます…!」
夕食を終え寝床に就くときベルンは家の中から自分の枕を持ってきた。
「ベルン様…!?家の中でお休みには…」
「家の中はほぼ物で埋まってて…。あと、この季節はいつも外で寝てるんだ。リーンは寝ないの?」
「そんな…!!ベルン様と寝るなんて…」
「ぜんぜん気にしないよ」
「なんて慈悲深い……。で…では…」
リーンはベルンの横で巨体を横にする。ベルンにとっては彼女は国の街の壁と同じくらい大きなものだった。
夜________
ふとベルンは目を覚ました。周りの温度が異様に暑い。蒸し暑くて風が熱気を帯びてじっとりしている。まるで生き物の息のような……
「ふーッ………!!!!ふーッ…!!!!!……うぅ…!!!!」
横を見るとリーンが顔を茹で上がったように赤らめて荒い息を唇を噛み締めて押し殺していた。
「!?リーン!?どうしたの!?」
「あ…あの……はぅぅ…!!!!言いにくいのですが……!!!!」
「な、なに…!?」
「こ 興奮して…!!ベルン様の寝顔を見て…興奮して……勃起が治まらないんです…!!」
「…え…!?」
3
:
名無しのこびとさん
:2018/04/13(金) 00:53:38 ID:pB4PWFmk
横たわったリーンの股関は布服にテントが張ったようにムクムクと盛り上がっている。
「その、ほっとけば収まるんじゃないの?」
「ゴメンナサイ…。私、一度勃起しちゃうと…射精するまで収まらないんです…」
「そんな…」
ベルンはリーンが捨てられるのは、この生理現象のせいだとわかった。
「あっ…♡だめ…!!ベルン様…バケツ……バケツはないですか?はやくしごかないと…!!」
ベルンは急いで近くにある木製のバケツをリーンに渡した。リーンは体を起こすと服をたくしあげまさに凶悪と言える女根をむき出しにした。
「ぅ…匂いが…」
生白くも逞しく硬くなった女根はドクドク脈打ち亀頭は脈打つ度に肥大化して艶っぽくなる。
ベルンの身長より1.5倍はある女根は我慢汁を出してうめいているようにも見えた。
4
:
名無しのこびとさん
:2018/04/27(金) 21:21:22 ID:c8oVove.
リーンは肉棒を美しい指で絡めると一気にグシュグシュとしごきだす。ベルンは自分よりも大きな肉棒が、巨大とはいえ女の子の手で調教されるような光景にただ見ることしかできない。
「はぁっはぁっはぁ……♡ぁ…でる…!」
ビュッ!! と白く濁った精液がバケツに一瞬にして流し込まれる。バケツに入る量はとうに越えて、地面に吐き出され今まで寝ていた草原をいやらしい体液で侵食する。
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