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処刑人

1名無しのこびとさん:2017/12/18(月) 18:51:46 ID:D.yBOSho
〜一人目〜

遠く離れた罪人を処刑するためにある刑務所。
そこで罪人は執行人一人に刑を下される。

手錠をかけられた男が四畳半が2個ほどの正方形の、白い部屋に連れられる。
目の前には、黒っぽい青の下着しか着けてない、女…。それも至極美しい。胸も顔と変わらない、美体に見あった巨大な胸_______はギシギシと下着の繊維に悲鳴をあげさせる。
女は下着が苦しいのか、「んっ________」と時々喘いで椅子にかけている。

「こんにちは、私、スキューって言います。えっと、今からあなたを処刑するんだけど…。大量殺人……で、全部溺死させた…だったかな?」

「俺をお前が殺すって?随分嘗めたマネするもんだ。ふふん、お前スッゲェイカれた格好してやがる。たまんねぇ…。そのカラダなぶって…」

「あ…。もう処刑は始まってるよ…?」

「あ…?」

男は体に違和感をおぼえる。体が、自分の体がみるみる小さくなっていく。

「なッ!?んだよ!?これ…!!」

「それね…。私の超能力…。何でも小さくしたりおっきくしたり…。今日は……んん……えっと………、あ…そうそう…5mm。まで小さくするの」

「ふっ……!!ざけんな…!!」

男はスキューに殴りかかる。その時にはすでに20cmにまで縮んでいた。男はスキューのスネに当たり逆に跳ね返ってしまう。

「はい…縮小おわり…。どう…?おっきい…かな…?」

「ひ…!!!!」

目の前には、この世の生物、自然よりも巨大で巨大で…巨大な生物、女体、スキューが見下ろしている。

「よい…しょ…」

スキューがかがみ、そして寝そべる。そして男に覆い被さるように肘をついて見下ろす。

「溺死…だよね?あなたの殺しかた…」

「は…はい…」

あまりの迫力におとこは敬語になる。スキューが息を吐くだけで体が飛び散りそうだ。

「じゃあ…。それじゃあ…、私もあなたと同じことするね」

スキューの顔が降りてくる。隕石が落下してくるようだ。顔の距離が近づく度にスキューの胸が形を変える。スキューは唇を男に照準を合わせた。
そして囁くように、男が息の風圧でつぶれないように喋る。

「ねぇ…表面張力…って…しってる?」

「あ…ふっ…!!うぅ…!!」

男は巨大ななめくじのような官能過ぎる唇を見て恐怖と同時に勃起する。

「分子間力っていうのがはたらいて……えと……んん……つまりね……。ん…ぁ…」

スキューが男の足に、一滴とも言えるかどうかの、唾液を垂らした。

「!?うぁぁ!?ぅう…うごかな…」

「ちっちゃな虫が水溜まりでもがいてるのは……あまりにも小さすぎて水の力に勝てないからなんだよ?」

2名無しのこびとさん:2017/12/19(火) 22:02:49 ID:x3q5Y9os
足元に垂らされた唾液は男にとっては超強力な接着剤だ。どれだけもがいても足はピクリともしない。
そして目の前には大陸が生きてるかのようなスキューの巨体…。

「うわあああああ!!!!やだ!!!!いやだ!!!!助けてくれええ!!!!!!」

「あ…。その悲鳴いい…。やっぱり、興奮……ん…しちゃう…。悪いことした子の悲鳴…。大好き…。んん…」

スキューは一気に唾液を垂らした。男の全身にスキューの唾液がかかり、顔だけがなんとか無事でいた。

「助けてええぇえええ!!!!やだ!!やだ!!やだ!!やだ!!いやだ!!!!!!!!いやだあああああああ!!!!!!」

「ふふ…、生きたいの…?でも、悪いことしちゃったから…。どうせだから、私の愛液で溺れさせてあげるね」

スキューは股間をまさぐるとグチョリと人差し指を膣に突っ込む。そしてまたグチョリと音を立てて引き抜いた。その指を男の前にかざす。

「それじゃ……………。私の下品で淫靡で官能な体液で……。たっぷり苦しんで……。」

指から一滴の粘着力の高い、男にとって浴槽の水より多い、スキューの愛液の塊が、いま顔に落ちる。

ちゅぷ…ん…

「が!!!!ボゴ!!!!ゴボボボ!!!!がっ!!ぶぐ…!!ぐぅ………ぐ…っ…………」


「あ……。死んじゃった……。すご…い…。私の…愛液で溺れちゃった…」

あまりにも巨大な愛液の玉は小さすぎる男の体内に入ることさえなく、溺れたというより、ただ顔に乗っかり巨大な質量で押し潰した。

「すごい悲鳴だったな…。私のこと怖がって…。たまらない……。ん…っ…。んん…。早く、新しい子…来ないかな…」

そしてスキューは股間をまさぐり_______________
オナニーをしながら、すでに死んでいる男を巨大な柔らかい舌で舐めとった。

3名無しのこびとさん:2017/12/20(水) 19:15:59 ID:dqcFAl/E
〜二人目〜


女が一人、スキューのいる殺風景な部屋に放り込まれた。

「痛っ!!〜っ!!なんなのよもう…。…っ!!」

女はスキューを見て固まった。あまりにも美しく官能で、大量のいやらしいフェロモンを漂わせている彼女を直視することが出来ない。

「今日は…おんなのひと…?」

「なんなのよアンタ!まさか…アンタが私のこと処刑するって訳?」

気丈なおんなの犯した罪は、女友達の金目当てに、連れの男と組んで金を奪った上に強姦。男の方はすでに別の処刑人の膣内に挿入された後に膣圧で潰されてしまった。
そしてそのことは女の耳にも入っていた。

「アンタも、私のことっ…。その…、つぶすの…!?私を小さくして…!!」

「うん…。でもね、私、そういうの初めてだから…。あと、あなたにはなにもしないよ」

「え…!?」

「私のカラダを…大きくするの…。んっ…」

ムクン!!とスキューの体が動く。

ムクン!!ムクン!!ムクン!!ムクン!!ムクン!!ムクン!!

下着も巨大化するスキューに引きちぎられ、実りに実った巨乳と尻、そして湿った秘部がグチュグチュ音を立てながら、巨大化は完了した。
このために広くした部屋もスキューの巨体で半分は埋まっていた。

「んんん…。ちょうど…4mかな…?んふ…。ねぇ…。私…おっきくて、怖い?」

「あ…あぅ…あ…あ…あああ………」

女は怯えきり、完全に萎縮してしまい部屋の隅でガタガタ震えている。
それがスキューの興奮を一気に高めてしまう。

「あっ…。ビクビクしてるの…かわいい…。ちっちゃくて…。はぁ…はぁっ…。もぅっ…始めるね…。あなたのこと…犯すね…?」

4名無しのこびとさん:2018/01/03(水) 18:09:46 ID:31HAKh7A
巨大化したスキューが女に手を伸ばす。

「ぅ…ウソ…、犯すって…。い…いや、やだ…、そんな…!大きすぎ…ひっ…!!」

女のカラダにスキューの巨大な指が絡み付くと、女は軽々と持ち上げられた。

「んん…。犯すって…どうすればいいのかな…」

「はな…!!離して…!!」

「こう…?ああ…ん」

スキューは舌を女に巻き付かせると上半身を一気に口の中に含んだ。

5NEW2:2018/02/02(金) 07:06:31 ID:v9P7ROk.
>>4
 女はスキューの巨大化と同時に縮小され、30cm位になっていた。
巨大な口の中で彼女の上半身は舌で押さえつけられる。

 潰される!と思ったが力は弱まる。
と思ったのはつかの間 再び強い力で押さえつけられる。
それが何度か繰り返された。
「お……わった!?」
 巨大な舌の動きは止まり、女はその力から解放された。
「このままじゃ何されるか……今のうちに……。」
 再び動き出す前に、女はそこから逃げ出そうとしたが、
周りは柔らかくヌルヌルし、
自分自身も唾液まみれで思うように動けなかった。

6名無しのこびとさん:2018/02/08(木) 21:41:24 ID:MAe8h8Ns
もがいているうちにスキューは女を吐き出し手のひらに落とした。上半身が唾液まみれの女は怯えきった顔でスキューを見上げる。

「タ…タスけ……」

「怖いの…?」

「ぅ…ぁぅ…」

小さな声で呻く女にスキューは興奮する。よほど自分の口のなか、特になまめいた巨大な舌が怖かったのだろう。

「お姉さんのその顔、大好き…。もっと怖がって…?」

再び口を開くと今度は舌を脚に絡ませた。と同時に一気に女の下半身を口に含んだ。あまりの瞬時の出来事に女は悲鳴をあげる暇もなく軽い混乱に陥る。

「い…いや…!」

「んむ…」

スキューが頬張りながら喘いだと同時に肉厚の舌を女の股間の恥部へ這わす。

ズリュリュウ……!!

「!!!?!!!?!!…ぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!?!!!!」

頭が割れるくらいの快感が女に襲う。男に舐められる比ではない、あまりにも強烈過ぎる快感。柔かい、女の口の肉。スキューの舌は別の生き物のようにうねり狂い女を犯す。

7名無しのこびとさん:2018/02/10(土) 17:05:48 ID:P13HXIsY
「あ!!んっ…!!ああぁあ…!!やめ…!!」

ズリュリュウ…!!ずるるる…

スキューの舌に何度もイかされる女。感覚も麻痺し何も考えられなくなり、ついにイくこともなく放心状態になってしまった。女はよだれをたらし、指先だけが僅かに動き目は虚ろに上を見たり下を見たりを繰り返している。

「ん……」

それに気づいたスキューは女を一気に口の中にチュルンと含んだ。熱くネバネバした口内に入れられても女の意識が戻ることはない。
スキューの舌は大蛇のように女に巻き付くと一気に力をいれる。舌で女を絞め殺そうとしているのだ。

ぎゅちぎゅちぎゅちぎゅちぎゅちぎゅちぎゅちぎゅちぎゅちぎゅちいいいぃぃぃぃ…………!!!!!!!!!!!!
肉厚の舌全体から唾液が肉汁のようにあふれでる。女が一瞬ばたついたがすぐに人形のようにダランと力が抜けたのを舌で感じた。死んだのを確認するとスキューは女を大量の唾液ごとゴキュンと部屋に響き渡るほど喉を鳴らして飲み込んだ。

「んん……」

スキューはすこし唸ると唇を舐めて湿らした。

8名無しのこびとさん:2018/02/18(日) 15:05:32 ID:kFtOSivk
〜三人目〜

子供が看守に連れられる。見た目からして十歳前後の男の子。罪は暴行罪。自分の母親に注意されムカついたので…ということらしい。
少年は部屋に乱暴に放り込まれた。

「いて…!!くそ…帰らせろよ!!……くそぉ…」

閉ざされたドアに愚痴を吐いていると後ろから何かをかき混ぜるような音が聞こえてくる。

くちゅ…くちゅくちゅ…くちゃあ……

少年が振り替えると、女が一人喘ぎながら股間をまさぐっていた。

「うわ…!!」

「んっ…はぁっ……んぁ……。あ……新しい子…っ……っんっぁぁああっ……」

プシュゥ!!!!と大量の潮がスキューの股間から吹き上げる。その潮はまんべんなく少年にかかってしまった。

「うぇ…!!なんだよこれ…!!」

「んんん……。次の子がくるまで待てないから、オナニーしてたの…。ちょうど来たときにイっちゃった…」

「な…なんだよおまえ…。きもちわるい…!!」

子供ながらの強がりでいったものの少年の目は釘付けだった。下半身を濡らした大人の女が息を切らして自分を見つめている。思春期にはあまりにも刺激が強く、少年はまだ精通してない一物を必死に抑えていた。

「きみ…。お母さんに悪いことしちゃったんだ…。いけない子…」

「ぅ…うるさい!!あのババァが悪いんだよ!!グチグチうるせぇし…。大体お前となんの関係があるんだよっ…!!」

「私ね…処刑人なの…。悪い子にお仕置きすること…。」

「!?っう……こ…殺すのかよ……!」

「子供は殺せないから残念…。でも、それ相応のお仕置きをしてあげる」

「な…なにする気だよ…」

「それじゃあ…。まずわたしのとこにきて…」

少年は仕方なくといった感じでスキューの元へ寄る。そして1mほどの距離まで近づいたとき
スキューは素早く両腕を少年に伸ばし、グイと一気に自分の胸に抱き寄せた。

「むぐぅ!!!?んん!!んんん!!!!」

スキューの豊満な乳房が少年の顔に密着する。勃起した鮮やかなピンクの乳首がコリコリとたまに当たる。少年は必死に足掻きスキューの体を殴ったり蹴ったりするが効いてる様子が全くない。
スキューのもとの身長は178cm。一方の少年は130cm弱。あまりにも体格に違いがありすぎた。

9名無しのこびとさん:2018/02/19(月) 02:34:48 ID:krhbDM7k
何とか顔を谷間に移動し空気を吸うことができた。顔をあげるとスキューが微笑んでいた。

「くるじい…!!くそ…はなせぇぇ…」

「意地張らないでいいよ…。キミのココ…、スッゴクかたくなってる…」

スキューは少年の硬くなった小さなモノに手を添えグリグリと弄る。

「うぐっ…」

「はじめてなの…?手伝ってあげるね…」

少年のズボンパンツを器用に脱がすとスキューは少年の下半身を自分の腹部に押し付けた。

「わたしのおなかに擦り付けていいよ。腰…振ってみて…」

スキューの甘いささやきに少年はつい言う通りになってしまい、必死にスキューの滑らかな腹筋に下半身を擦り付ける。顔も胸に埋めてその柔らかさを堪能する。そして少量の精液がスキューの腹部にかかった。

「頑張ったね…。気持ちよかった?」

「………うん……………うん……」

「それじゃあ、アソビは終わりにして…、キミのこと処刑するね…」

少年の体がビクリと反応する。処刑という言葉に恐怖し再び暴れるがスキューの成熟した体に勝てるはずもなく両腕に押さえつけられる。

「わたしの超能力…。わたしとそれ以外の物の大きさを限界無く変える…」

「限界…無く……」

「キミのこと…小さくしてあげるね…」

「!!!!イヤだ…そんなの…!!イヤだ、怖い!!イヤ…!!」

「ほら…どんどん小さくなってるよ…。まだまだ小さくしてあげる…」

「うぁ…!!やだ!!おねがいだよやめてよ!!!!小さくしないで…!!!!ああ…、ああ…!あぁ……」

少年はスキューに5cmまで小さくされてしまった。スキューの腹の上で少年はただスキューに怯えていた。

10名無しのこびとさん:2018/02/19(月) 15:43:46 ID:krhbDM7k
「規則では子供は殺せないから………、そのままの体でペットにしちゃおうか…?」

「ヒグッ…!!た…たすけて…」

少年は顔を崩して声を荒げることもできずに泣いている。その表情がスキューの嗜虐性をくすぶる。

「今日は…、これでいじめちゃお…」

スキューは横にあった500mlほどの水が入る透明なカップを取り出すと少年をつまみあげカップのなかにいれた。

「ねぇ…いまからなにすると思う…?」

「うぐっ…ヒグッ…わ、わかんなぃ…」

「こうして…」

スキューは片方の巨大な乳房を持ち上げるとカップの上にのせて少年を閉じ込めた。

11名無しのこびとさん:2018/02/19(月) 19:22:54 ID:krhbDM7k
蓋をした巨大な乳房にスキューの指が這う。人指し指と中指でスキューは乳首を弄りはじめる。

「んん……ん…、もうちょっと……」

ムクムクと肥大化する乳首に少年は圧倒され腰を抜かしながらもカップ越しのスキューの小さく喘ぎながら頬を赤らめる顔に極度に興奮していた。

「ぅ、ン…。でるっ……」

乳首から白い玉が膨らみそのまま1滴の滴となりカップに落ちた。液体からはスイーツを凝縮したかのような甘い匂いがする。

「どう…?エッチな匂い……する…?」

「ぅ…ぅぁ…。こ……これ……」

「わたしの胸のミルク…。きみに注いであげる…んん…」

乳輪を押し込むと今度はいくつものミルクの線が噴射されカップに注ぎこまれた。

12名無しのこびとさん:2018/03/13(火) 17:57:35 ID:MD1CMT6w
「うわ!!」

ブシュウ!!!!!!!!!!ブシュウ!!!!!!!!!!ブシュウ!!!!!!!!!!ブシュウ!!!!!!!!!!ブシュウ!!!!!!!!!!ブシュウ!!!!!!!!!!

スキューの猛烈なミルクの噴射に当たらないように少年はカップの隅に避難するが、白濁でトロトロしたミルクはどんどん溜まっていく。

「だ…だして…!!」

「だしてほしいの…?じゃあ…キミがわたしのミルク、ゼンブ飲めたらだしてあげる…。あと、キミのこと無罪にしてあげる」

「ゼンブ…!?む、むり…!!」

「飲めないの…?赤ちゃんでも飲めるのに…?ふふ…んふふ…」

13名無しのこびとさん:2018/03/14(水) 19:11:44 ID:tFaDjQ8c
「うっぐっうぅ…!!」

少年は無理なこととわかっていてもスキューのミルクをがむしゃらにすする。

「んぐ…!!ぐっ…!!ッ!!おぇ!!…ゲホ…!ッ…。こんな…!こんな濃厚なの…飲めない…!!」

少年が苦しんでいる様子をみてスキューの興奮は高まる。体は艶々とぬらつき息も荒くなる。なによりミルクの質も甘くとろみがつき、少年の体に絡みつく。

「はぁ…はぁ…。んぁ…、ミルクとまらない…。キミがわたしの体液に苦しんでるのみてると…すごく…ッ…興奮する……。もっと…わたしの体でいじめたくなる…」

14名無しのこびとさん:2018/04/03(火) 19:22:26 ID:hh2HCYWA
人差し指と親指で乳首を弄りながら他の3本の指で巨大な乳房を揉む。ミルクが噴射する快感と少年を自分のミルクに溺れさせる背徳感に、さすがのスキューも顔を赤らめ、汗を飛び散らせていた。

「うッんん…!ぁ…!ッ…!!はぁうッッ…」

ドプドプと小さな少年に襲ってくる大量のスキューの母乳。だがそれも底を尽き、乳首からは数滴のミルクの雫が滴り落ちていた。

「ガボ!!がはッ!たすっ…助け…」

「どう…?反省…した?」

「ごめっ…ごめっんなさい…!!許して…!!」

まるで水溜まりに放り込まれた蟻のようにもがく少年をみてスキューの股間はキュウと極限まで締め付けられる。

「ほんとうはきみのこと、このままわたしのオナニーの道具にしてあげたかったけど…。いいよ、お仕置きは終わりにしてあげる。ほら、つかまって」

スキューは溺れる寸前の少年を摘まむと巨大な唇をすぼめてキスをした。

「ん…ミルクの味…」

スキューの行動に少年は照れた。
スキューは少年を摘まんだままドアを開けると

「それじゃあね」

少年をそのまま牢の外の床におろした。

「え…。…え…?大きく…」

「してあげない。そのままの体で家に帰ってね」

「い…いやだ…!!やめて!!いかない

少年がいい終える前にスキューの巨体が部屋の中へと消え去った。

「そんな…」

絶望していると廊下の奥からスキューと似た格好をした女性が歩いてきた。

「ぁ…。た…助けて!!!!助けてください!!!!!!」

「あら?声が…。!まぁ…どうしたのぼうや?」

やった!助かった!

少年がそう思うのは一瞬だった。

「はぁん*..…、スキュー様の『食べ残し』だぁ…。こんなの滅多にないのにぃ…♪」

スキューの未処理の処刑人だと理解すると大人しそうな、しかし妖艶な女性の顔が恍惚とした。
興奮する巨人をみて少年は硬直する。
逃げることもできず少年は女性にとらえられた。

「すごぉい*..…ミルクつきだぁ…♪んふふ…。ねぇぼうや?スキュー様の次はぁ…、
わ・た・し・の♪
オナニーに付き合ってぇ…*..」

「う…ッ…!!うわああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ポトリと少年は女性の下着の中へと落とされた。少年が最後に見たのは桜色に染まったふっくら盛り上がった恥丘だった。

「はぁん…*..」

女性は指を勢いよく膣へと押し込んだ。

15名無しのこびとさん:2018/04/04(水) 02:39:43 ID:2y.gT5Fc
〜四人目〜


「ん…。きつ…い…」

水着のような下着がギチギチとスキューしかいない部屋に鳴り響く。人間の体を極限に官能的にしたようなスキューの体には一般的な服は合わない。唯一この下着だけがスキューの暴力的なまでの美体を抑え込むことができている。スキューいわく、この下着はきついが体の食い込み具合がたまらないらしい。

ほどなくして新しい罪人が放り込まれた。見た目は冴えない30代か40代であろう男。頭もボサボサ、メガネをかけて私服はヨレヨレ。要はニートだ。罪は盗撮。主に学校で。資料には女生徒の下着姿や水着姿があるが特に群を抜いて多いのが

「腋…」

ふいにスキューがつぶやく。どの写真をみても必ず女生徒の腋が写っていた。

「デュフ…、すごいだろぼくの写真。でも君ぼくが見てきた女の中でダントツでサイコーなんだが…!顔は高校生に上がりたてみたいで瑞々しいくせして、体エロすぎでしょ…。デュフフッ…。君、喜んでいいよ。ぼくが見てきたAVなんかごみだね。デュフッ…君みたいなエッチな子だったらぼく、ナニされても興奮しちゃうなぁ…!!」

男にただただ不快感しかおぼえないスキュー。そして男に刑を執行するためスキューは男を3cmに縮めさせた。

「お…お…!!シュゴイ!!縮小した!!ぼくがずっと夢見たシチュ!!ああ…このままその素足に踏み潰されてもサイコーだぁ…!!」

「そんなことしない…」

若干呆れた感じでスキューは否定する。スキューはそのまま男を摘まみあげた。

「ああ!!ああ!!ぼく摘ままれてる!!巨人の女の子に摘ままれてるうぅ…!!」

「嬉しいの…?」

「もちろんん…!!デュフフフン!!」

「じゃあ…。こんなのとか…?」

スキューは腕をぐっとあげると自分の腋を男に見せつけた。

16名無しのこびとさん:2018/04/04(水) 15:30:01 ID:2y.gT5Fc
スキューの体温で蒸らされた腋の熱気が男を包みこむ。女性が持つ甘い匂いと人間の生々しい臭いが濃密に混ざりあった熱気は、女に全く縁がない男にとってはあまりにも刺激が強すぎた。

「しゅごいいぃぃぃ!!!!女の子の腋の匂いいぃ!!!!!!
しかも巨人…!!はやくぅ…!!はやく挟み込んでえぇ!!!!」

男は反省の色を見せない、どころかこの状況に興奮している。スキューは困惑するが表情には一切出さず男をそのまま腋に指で軽く押し付ける。
縮小された人間にとってはじゅわじゅわとネットリ絡み付くスキューの腋の熱気はかなりの辛さのはずなのだが、男は更に興奮していた。

「う!!ううッ!!しゅごい…!!しゅごいよおぉ…!!腋の肉フワフワのモチモチのスベスベだよぉぉ…。んむふふぅ…、腋汗美味しすぎるううう…!!!!
ぅ…、ふっ…、うう…!!ううぅ!!!!」

ピュッ…

「きゃっ…ッ…」

男の射精にスキューは思わず滅多にださない声を発した。あまりの気持ち悪さにスキューの澄ました顔も眉をひそめ汚物をみるかのように男を見つめる。

「デュフ…ッ…ぅ…!!腋肉…!!かけちゃった…。デュフフフ……」

「………………………………………………」

バムン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「デュヴゥ!!!!!?」

勢いよく、かなりの力で極限まで腋を締めるスキュー。あまりの瞬時の出来事に男は困惑するしかなかった。

「ねぇ、わたし射精していいって言ってないよ…?あなた、気持ち悪すぎ…!!」

いままで大人しかったスキューが感情をあらわにしてドスの効いた声で怒る。男は血の気が引くのがハッキリとわかった。腋に挟みこまれても興奮する余裕もないほどの力に男は必死にもがく。

「気持ち悪い…気持ち悪いッ…キモチワルイ…!!死ね……死ね…死ね…!!潰されて…!!死ねッ…!!!!」

ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ッ…!!!!!!!!!!〜〜〜〜ッ!!!!!!!!!!!!」

締めては緩め…締めては緩め…。
柔らかだった腋の肉は今や男に最悪の苦しみ与える巨大な筋肉となった。体験したこともない地獄の痛みと苦しさに声をあげることも出来ない。強靭なスキューの筋肉は男を締め上げるが骨を折るまでにはいかない。だが、骨が折れないギリギリの力加減は意識を失わせてあげることも許さず、ただ絶望を味合わせる、肉体の拷問器となっていた。

17名無しのこびとさん:2018/04/05(木) 17:21:50 ID:w3ji5SME
「ああ…、いいこと思い付いた。あなたをもっと絶望させちゃういいこと…」

腋に挟んだ男を締め付けながら、スキューは男に集中する。

「2……1……。…ん……。これくらいで許してあげる」

男を圧迫していたスキューの力が急に弱まった。

「!?…ッ…!!!!!!ッはぁッはぁッはぁッ…!!むぶっ!!!?」

いままで吸えなかった空気を吸うが、その空気にあり得ないほどの異常を感じる。スキューの腋の体臭がさっきまでと比べ物にならないのだ。
臭いとかではなく、甘ったるくて生々しくてネトネトしたあの濃厚な匂いが何千、何万倍にもなってズシンとひびく。
この異常なまでに感じる匂いに男はうすら感づく。
男はスキューにどの生物よりも小さく、正確に言えば、0.1mmに縮められたのだ。
熱気もサウナのように蒸し蒸しとしているのは勿論、スキューもとてつもなく巨大。さらには表面張力でスキューの腋の肉から染みでる微量な汗が男に絡み付き一歩も動けないでいた。

「うぞ…ッ…うそうそうそうそ…!!!?やだぁ!!!?こんな…!!いゃだぁ!!!!」

男にとってまさに地獄。しかも小さくなったせいで体感時間も変わってしまった。スキューにとっての1日、いや、数十分が男にとっての一生分となるのだ。
男の無様で愚か、且つあまりにも惨めなこれからの人生を想像するとスキューのいままで怒っていた狂暴な状態はおさまり、むしろ興奮状態になっていた。

「わたしのカラダでこれからずぅっと生きていくの?かわいそう…」

他人事のようにスキューは言う。この言葉も

18名無しのこびとさん:2018/04/05(木) 17:30:56 ID:w3ji5SME
男にまともに届くことはないだろう。

「ん…んん…*..*.ん…ん……」

男のこれからの人生を想像しながらオナニーをするスキュー。
この数十分の間、男はたまらなく芳醇で蒸し暑い腋にへばりつき虫のようにスキューの腋汗をすすり何とか生きていたが、スキューの腋から出てきた大きな汗の玉に呑み込まれ、スキューの肉体に汗と共に滴りながら溺れ死んだ。

19名無しのこびとさん:2018/04/06(金) 20:05:45 ID:hA7JFUOQ
〜五人目〜


「くそッ…なんで万引きしただけでこんなでっかい刑務所に…。しかもまたここ…」

まだ未成年の男が捕まるのはこれで5回目になる。その全部が窃盗。親は物心ついた時からおらず、学校にもいけずただ一人で暮らしてきたが、バイトだけの金では何もかもが足りず今に至る。
最初はこの監獄の近くにいたため捕まったが、それ以降はここからかなり離れた所で捕まっている。にも関わらず同じ監獄に連れられたのは…

「また捕まったの…?」

後ろから何か、自分より大きなものに抱き抱えられ身動きがとれなくなる。後ろを見ると自分に何度も刑を執行した、スキューが嬉しそうに微笑んでいた。

「またお仕置き…、してあげる…。ふふ…」

彼はスキューの刑を捕まる度に受けている。
足に踏まれたり、唾液に泳がされたり、ブラの中に閉じ込められたり…。

「うッ…離せ…!!」

「だぁめ…。わたし、きみのこと大好きだもん…。最近もきみ以外の人のお仕置きじゃ興奮しなくなっちゃった…」

「オレはッあんたがキライなんだよ!!はなせって!!クッソォ…!!」

暴れる男をぐっと体に抱き寄せるスキュー。高身長で健康的に発達して熟れきったスキューの肉体に男は為す術がなかった。

「んん…ッ…。最近興奮しなくて溜まってたの…。きみに、はやく吐き出したい…」

「ひッ…」

いままで見たときより一番興奮しているスキューを見て男は血の気が引いた。

20名無しのこびとさん:2018/04/06(金) 20:38:25 ID:hA7JFUOQ
スキューの処刑部屋に着くと男はより一層スキューの体で暴れ身をよじり何とか脱出した。

「ま また小さくするか、巨大化するんだろ!!今度はそういくかよ!!」

「きみ、おもしろいね。本当に大好き…。いじめがいがあって、丈夫で、反応がいい、きみみたいな子……たまらない…」

「うわ…!!あっ!!体が…!!」

「ほら…縮んでいってる…。感じて…。わたしの力…」

みるみる縮んでいき男は25cmほどの小ささになった。

「ふふ…。わたしが一番大好きな大きさにしちゃった…。どう…?」

スキューは男からすれば15m弱の巨人。今までの中でイヤに生々しく現実味がある大きさに男はたじろぐ。

「うぐッ…!!こんなの…反則だろ…」

21名無しのこびとさん:2018/04/07(土) 00:19:07 ID:X/.Yc2/M
「んふ……んふふ……ぁぁ……。だめ……ムラムラ……おさまらない…」

スキューはため息を吐くようにひとつずつ言葉を発する。
男はこれまでスキューに弄ばれてきたが、こんなに恍惚としたスキューは初めてだ。顔も体も艶かしいピンク色に紅潮し、肉体も以前みたときより発育して、まるで脱皮したように大きくなっている。なにより驚いたのは…

「アンタ…なんでそんなに汗が…」

スキューの肉体全体からおびただしいほどのキラキラした汗の玉がふつふつと湧き出る。要は汗だくになっていた。髪も色っぽく貼り付きスキューはヌラヌラとテカっていた。

22名無しのこびとさん:2018/04/07(土) 18:42:53 ID:X/.Yc2/M
スキューがこれほどの汗をかくのは初めてだった。人より桁違いの肉体と性欲を兼ね備えたスキュー独特の整理現象だった。
スキューは汗を含んだブラとパンツをグチャリと脱ぎ捨てる。

「んふふ…」

スキューは男の上で覆い被さるように四つん這いになった。頭上には汗が滴るスキューの胸が男に狙いを定めながらユサユサと揺れている。男はいつもより威圧感のある巨体に腰が抜けた。

「で……でか……!」

「ふふ…。きみのこと押し潰しちゃうね、わたしの汗たっぷりのカラダで…」

スキューの巨体が近づき巨大な胸が男にのし掛かる。

ずちゅ……ん……

「あぐっ…!!」

胸の重みと汗のグチャリとした感触が男を襲う。
そしてスキューの体は完全に男にのし掛かり、男はスキューの谷間に挟まれ圧迫される。

「気持ちいい…。きみの小さなカラダ…、わたしのカラダに食い込んできて…。トロトロに溶け合いそう……」

「ぐっ…ぁぁ…!!ひぐぅ…!!!!」

「ねぇ…わたしの胸の谷間…蒸れて苦しいよね…。でも…もっともっと蒸れて暑くなるよ…。きみをわたしのカラダで蒸しあげて…大きな胸で揉みこむの…」

23名無しのこびとさん:2018/04/08(日) 03:05:56 ID:GyIaPmQY
スキューは乳房を寄せて男を揉みしだく。谷間から際限なく溢れでる汗はスキューの乳房が擦れることで
白濁色のべたついた汗となり絡みつく。自身を圧迫するスキューの巨重と溺れそうになるほどの汗に男は
悶え苦しむ。

「くるじい…!潰れる…‼やめてくれぇ!」

「んっ♡はぁ…♡きみの声っ…プルプル響いて気持ちいい…♡」

スキューは両腕をつくと胴体を前後に動かし肉体を男に擦り付け始めた。

24名無しのこびとさん:2018/04/08(日) 19:46:28 ID:GyIaPmQY
ずりゅううう♡ずりゅううう♡ずにゅううう♡

巨体が前後に動き汗と相まっていやらしい音がひびく。男は横から抜け出そうとするがスキューがそれを阻止しようと肉体に圧をかけて動きを封じる。嵐の中に巻き込まれたように目まぐるしく動くスキューの肉体は前後の運動をやめたが、そのかわりくびれた汗まみれの引き締まった腹を押し付けた。

「う………!」

ミシミシ……ギュッ…ギュチュウ…♡

「ん…♡」

「どいてくれ…!!やめ…て…。いくらなんでもやりすぎだ……!!」

「ふふ……。自分の犯した罪と…割に合わないことされてるから……、んン……♡不思議に思ってるの…?それ……間違い……。わたしは気になった悪い人達を……ぅん…♡わたしの意思で連れてきてるの…。法律なんてわたしには効かないの…。小さくしたり巨大になればわたしが支配出来るから……。わたしはね…。人より性欲が強すぎるから……、普通の人じゃわたしの力を使えないから…。だから、悪い人達で性欲を満たしているの…。」

「う…ぐが……!!」

「でもきみはわたしのお気に入り……♡一番大好きなオモチャ…♡もう……逃がしてあげない…♡閉じ込めて遊ぶの…♡ずぅ………っと……♡」

「そんな……!!やめっ…!!」

「んんんんんんんんん…♡♡♡♡♡♡」

にゅちゅううううう……

ズシ………

「!!!!?!!〜〜〜ッ…!!」

スキューは身をよじりくねくね体を蠢かして、踊るように男を圧迫する。


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