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彼女の肉棒

1名無しのこびとさん:2017/05/24(水) 01:50:22 ID:aZHyAuI2
「せぇ〜んぱい♪」

大学の後輩である田舟 莉那(たふな りな)が俺に話しかけてきた。彼女は入学した当初からかなりの話題になっている。サラサラの黒髪に男が想像しうるよりはるかに可愛い顔、服を破らんとする柔らかそうな乳房をもったあまりにも官能的な体…。そして3mを軽く越える女の巨体。そんな彼女が俺に話しかけてきたのだ。

「今日、お暇ですか?私、大学入ったときから先輩のこと気になってて…。ですので、私の家に来てほしいんです。お料理もします」

彼女の誘いをうけ俺は莉那のアパートへと招待された。

「私、体大きいから天井を壊して一階と二階を使ってるんです。…………………ウフフ…」

「な…なんで笑ってるんだ?料理は?」

「うふふ…。お料理するのは先輩のこと…ですよ?」

莉那はスカートをたくしあげると、そこにはパンツ越しに大きく膨らんでるものがあった。莉那は俺の前に膝だちで近寄るとその股間を近づけた。

「さわって…みてください…」

さわって見るとそれはとても重たく片手で持ち上げるのも力がいるほどの肉の塊。両手で持ち上げてもこぼれ落ちてしまうほどだ。

「あんっ……!」

その時、肉塊が膨張しだし、むくむくと形をたくましくさせていく。莉那の股間からペットボトルほどある太さで、40cmはある巨大でなまめかしい肉棒がいきり立ち、二つの玉と一緒にボロンと生々しく現れたのだ。

2名無しのこびとさん:2017/05/24(水) 19:42:08 ID:GXV/VsLE
莉那の股間からは陰唇から匂う女性のフェロモンと肉棒の蒸し暑くてむせかえる臭いが混じって強烈なものとなっている。

「こっ、これは…」

「私、実はふたなりなんです。今まで誰にも言えなくて…、先輩が好きだから…。それに、先輩ふたなりの女の子が好きなんですよね?この前先輩がそういう本見てるの、見ちゃったから…」

「でも…、こんなの大きすぎる…!それに田舟さんは3m以上もある。それを考えてると怖くて…」

「怖がらないで…。優しくしますから…。お願いです…、私の初めて…、受け取って…」

莉那はパンパンに膨らんだ巨大な亀頭を俺にブニュッと俺の体に押し付けた。

3名無しのこびとさん:2017/05/28(日) 11:59:42 ID:58hM0PSY
後ろは壁があり俺は莉那の亀頭を身体中に擦り付けられる。そして彼女の肉棒はより勃起し俺の上半身とほぼ同じ大きさになった。

「はぁっはぁっ…。あぁ、すごい…。こんなに大きくなったの、先輩に一目惚れして以来…。ほら先輩、たっぷり味わって…」

莉那は巨大な鈴口を俺の顔に近づけるとまるでキスするかのように押し付けた。鈴口から女のフェロモンと雄の臭いが吐き出され俺に絡み付く。その向こうでは莉那が妖艶な顔をしてねっとりとしたなまめかしい腰つきで肉棒を動かす。
俺は夢にまでみたふたなりの女の子が目の前にいるからか、興奮して何もできず、ただ莉那の肉棒を堪能していた。

4名無しのこびとさん:2017/05/29(月) 22:50:56 ID:RsKVTyP.
「フフフ、それじゃあ…本格的に。イかせてもらいますね。まずは、オナニーから…」

莉那は俺の前でオナニーをしたあとまた一緒にセックスをするという激しい性行をするらしい。ふたなり巨体の彼女からしたら物足りないかも知れないが、俺にとっては象よりもはるかに大きい女の子が俺だけに膨大な量の性欲を注ぎ込むのだ。
丸太のような肉棒を凄まじい速さでしごいている彼女はあまりにも圧倒的過ぎて身体中が震えていた。

「んっんっんっんっんっ…んっ…んっ…」

あまりにもエロすぎる声とその姿に俺は我慢できずにパンパンになったあそこをずっと弄っていた。

「田舟…さん…!!俺…!!」

「先輩…まだダメ…。あとで私のでイカせてあげるから…。イくまで我慢して…?今、私のミルクをたっぷり浴びせてあげるから…」

莉那は肉棒を激しくしごきながら歳上である俺を軽くなだめる。俺はそれにさらに興奮して股間が熱くなるが莉那の肉棒と交わるために我慢をした。

5名無しのこびとさん:2017/05/31(水) 18:44:43 ID:6k6slJho
そして肉の丸太をしごく莉那の手が急速に早まる。

「あっ…!!あっ…!!イクッイッちゃう!!あああ!!!!」

莉那が叫ぶと同時に亀頭から「ごぷっ」と聞こえた直後、莉那の濃厚な精液が俺に直撃する。

6名無しのこびとさん:2017/06/08(木) 19:03:20 ID:Gt97sm82
ビュッ!!ビュッ!!ビュルッ!!!!ビュッ!!ブピュ!!!!

「アアン!!アァ…!!んんんん!!ンアアァ!!」

莉那はイヤらしい声で喘ぎながら俺に大量の精子をかける。濃密過ぎる莉那の白濁液は浴槽いっぱいに溜まるほどの量を俺に浴びせる。

「が…ガボッ…!!ゴボボ…!!やめ……っ」

やがて精液の嵐が止むと、莉那は膝だちから尻餅を「ズズン!!」と音をたててつくと火照って艶のある顔を俺に向けた。
莉那の肉厚で引き締まった太ももからはデロンと床に這いつくばっている肉棒がぴくぴくと痙攣していた。

7名無しのこびとさん:2017/06/11(日) 12:13:49 ID:nk8B8F2w
「んん……。今のでまだ半分かな……?」

これだけの量を射精してもまだ半分…?
俺の何倍もの大きさの2つの玉に、今でも活発に精子がつくりだされていると思うと彼女の性欲に少し恐怖を覚える。

「ああ……。先輩、私の子供たちでいっぱいになっちゃいましたね…」

8名無しのこびとさん:2017/06/14(水) 02:20:36 ID:zchRMVrY
莉那の精液はイカ臭く通常より何倍も濃い色をしていて、まるで白いペンキを被せられたようになっていた。

「ん、まだ中に残ってる…。1滴残さず堪能してくださいね…」

莉那は膝だちのまま近づくと俺をまたいだ。上にはブリンとした艶やかな肉塊が実っている。

「私のココから…全部搾りとってくださいね…」

そういうと莉那は俺めがけてゆっくりと腰をおろし股の肉塊だけを俺にのせた。

ズシ……ッ……!

「ガッ…!?重た……!!」

莉那のブリンとした肉棒と2つの巨大な精巣はとてつもなく重く、それだけで俺を充分に苦しめ、興奮させた。

9名無しのこびとさん:2017/06/24(土) 11:34:00 ID:T0W9GTQ6
「んっ…」

ドプッ……ドプッ……

莉那の肉棒に残っていた精液が搾り取られ俺の体にローションを塗られたかのように力なく射精する。

「んん……。あ……ん…。少し…疲れちゃった…。先輩…乗りますね…」

莉那は浮かしていた腰をゆっくりとおろし俺の上に股がった。

10名無しのこびとさん:2017/07/07(金) 21:34:50 ID:VajnEYps
ズンッ……!!

「ぐぁぁぁ…!!」

重いッ…!!莉那の上半身の豊満な肉体の重さが直に伝わってくる。加えてビクビク動く肉塊とむさぼるように蠢く陰唇が襲い俺を翻弄する。

11名無しのこびとさん:2017/08/02(水) 19:58:44 ID:HwlRqsu6
莉那の巨体から抜け出そうと俺は身をよじる。

「んっ…ダメ先輩っ…、そんなに動いたら…!!」

莉那の体はビクビクと小刻みに揺れ、俺に大きな負荷がかかる。まるで肉でできたプレス機にかけられたようだ。

「あがっ…!!!!が……っ…!!」

「先輩…じっとしてくれないと…、私の体で潰れちゃいますよ?女の子の体の下で死ぬのは嫌でしょ?」

12名無しのこびとさん:2017/10/15(日) 13:51:29 ID:L1xZHTtI
莉那はねっとりとした腰つきで俺に体を擦り付ける。左右にはストッキングが弾けそうなほど引き締まった、俺の体より長くて大きな太ももが腰にあわせて蠢く。

「ひぇっ…」

「あっんっ…。先輩の怖がってる顔…興奮しちゃいます…。体が火照って…」

莉那はぴちぴちの長袖のシャツをグイッと脱ぐと黒のブラを着けた巨乳がブルンと弾け出た。

13名無しのこびとさん:2018/01/07(日) 19:17:11 ID:Bxguxh/o
「そんなに私の胸見て…。物欲しそうな顔して…。私のおっぱいで…グチャグチャにもみこんであげましょうか?」

「い…!!いや…違……」

「焦らなくて大丈夫ですよ…。おっぱいはあとで…。まずは…」

莉那はカラダを浮かせるとおれを解放して足元にその巨体をズシンと置いた。その時に通常の人間ほどあるぶよぶよの肉棒が莉那に引きずられ、俺のカラダに乗っかっていた重たい亀頭がぬるりと擦れた。
そして横には太ももが、莉那の息と興奮故のほんの少しのびくつきでピクピクしていた。

「先輩…私の太もも見て怖がってたから…。今から太ももに挟んで…私のおちんちんと一緒に…揉んで…しごいて…私の肉体でトロトロになって…」

「そんなの…されたら…」

後ずさりしようとすると莉那は人差し指で軽く、俺にとって重く、チョンと押し付けられた。

14名無しのこびとさん:2018/01/10(水) 21:25:13 ID:aI3xP08Q
「いい子にしてて…。ね…?私…いますごくムラムラして…。先輩が勝手に動いちゃうと敏感な太ももに…力入って…グチュグチュになってしまいますから…」

莉那の太ももがジリジリと寄る。その圧迫感に完全に萎縮して、逃げ出したくても動けなかった。

「大丈夫ですよ…。すぐに気持ちよくしてあげるから…」

引き締まった太ももは俺と股間の巨大な肉塊をまとめて谷間にグチョリと汗と精液と愛液の音を立てて閉じ込めた。

15名無しのこびとさん:2018/01/27(土) 15:32:54 ID:2M8CkMiA
グジュッ…グチュ…

「ぐ…!むぐぅ…!!」

莉那の太ももは俺と巨大な肉棒を挟み上下左右にもみこむ。彼女の精液を大量に含んだ服を着たままであったため堪らなく気持ち悪い。


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