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懲りない林吉の日常

1ななっとうねん:2017/03/01(水) 21:07:38 ID:4VqKmsF6
「俺は豪快林吉だ、普通のサラリーマンをしていた俺が小さい会社ながらも、社長に就任した事で生活が一変したんだ。でも就任した翌日に、突風で社屋が潰れて会社は倒産した。臭い突風だったんだよな、まぁのちのち臭い突風の理由は話すとしよう、しかし、俺は、知り合いの会社に部長で、仕事に復帰したんだ」しかし林吉は疫病神なのか?会社は破産してしまったのだ。林吉は無一文になりながらも放浪の旅をしていた。女好きな林吉は、吸い寄せられる様に巨大な柔らかい物体にぶっかった「なんだこりゃ、曇の上まで壁じゃねぇか」雷の様な声がした「はぁよく寝た」「何?女の声じゃねぇか、こんなデカイ女いるのかよ?」その時だった、超巨大女が屁をしたのだ。しかし林吉は運良く超巨大女の尻の屁が当たらない場所にいたのだった。林吉は思いだした、会社を吹き飛ばした臭い突風を。「もしや、会社を破壊したのは、こいつ?」しかし林吉は無類の女好きで恐れなど関係なく超巨大女を調べだした。

2ななっとうねん:2017/03/02(木) 09:29:29 ID:XvbL1sL2
「やっぱり、でけぇと、屁も強烈に臭いし、台風の風よりすげぇな」林吉は、自分では気付いていなかったのだ、バカな林吉が社長と部長になって一生分の運を使ってしまった事を。突如、超巨大女が寝返りしたのだ、林吉は、運良く、超巨大女の尻の割れ目にが覆い被さり助かったので、しかし運を使い果たした林吉は、桁外れの臭さに悶絶してしまったので。超巨大女はウ○コを出しても拭けないのだ。こうして林吉の懲りない一生が始まるのだ。

3ななっとねん:2017/05/17(水) 18:31:14 ID:gtXpwb8E
林吉は寝ている巨大女の尻の割れ目で暖を取り寝ていたが、強烈な異臭で起きてしまった。その時だった巨大女は目覚めて立ち上がったのだ。寝ぼけた巨大女は鼻の穴をほじくったのだ、足元にいる林吉の上に鼻くそを落としたのだ。林吉からしたら、それは巨大な岩になる大きさと重さである。悪運の強い林吉は、どうなるのか?


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