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巨大でエッチな女神様

1名無しのこびとさん:2017/02/18(土) 17:11:56 ID:Tmu/OgxQ
ここは天界。
さまざまな天使や神官等がいる神聖な場所。
その中でも頂点に君臨するのが女神様。
金髪と銀髪の中間色の輝く髪に、澄んだ海に星を散りばめたように煌めく蒼い瞳、そして真白な肌に豊満に実った美体を白い布一枚纏ったその姿は常に陽の後光が射し圧倒的な存在を放っていた。
そしてその美しさと存在は体にも比例していた。
体長は120mを越え重さは数十万トンにも及ぶ、超巨体なのだ。その巨体故に女神様は雲の上にある、天界よりも上のエデンの花が咲き誇る楽園で、神の玉座に座り天界と下界の様子を見渡しているのだが……………

「暇………ですね………」

女神様のすることはただ天界と下界を見渡すだけ。もし天界の下層に赴こうものならこの巨大な素足で宮殿も破壊して天使や神官を踏み潰してしまうだろう。

「他の仕事は神官や天使の方々がしてくれますが…、何千年もここにいると気が滅入ります…。せめてなにかひとつ興じてみたいものなのですがこの体では…」

そこで女神様は興じる案を出すべく、神官の一人を女神様の花園に招き入れた。

2NEW2:2017/02/19(日) 12:14:00 ID:ow7H..1Y
>>1
「それは女神様、お困りでしょう。」
「なにかいい案はないものか……。」
「ううむ。先代か 先々代の女神様から何か聞いておりませんか?」
「そういえば見習い女神の時に先代から
 何代か前の女神は下界に直接見に行ったと聞いた気がするが。」
「やはりそうでしたか。
 あの秘術はただの言い伝えではなかったようですな。」
「と、いうと。」
「下界の人間と同じサイズになって 見に行くのです。
 ただし制限時間があるので早く戻らないと
 元のサイズに戻ってしまうらしいのです。」

3名無しのこびとさん:2017/02/19(日) 18:09:45 ID:CR/TVh36
それが問題だった。
天界での1ミリは下界の1メートルに相当する。
天界の神官や天使は地上では2000m近い巨体の巨人なのだ。
女神にいたっては12万mと途方もないサイズだった。
恐竜の絶滅やムー大陸がなくなったのは地上に遊びに来た女神が
制限時間を越えて存在したのが発生の原因だった。

4名無しのこびとさん:2017/02/20(月) 02:19:57 ID:hLB0YuQw
>>1

『女神様直々の令とは…どうなさられたのですか?』

「暇です」

『は?』

「暇なのです。こう何千年もここで皆様の働きを伺うだけでは我慢なりません。私もなにか興じてみたいのです」

『そうおっしゃられますが…下層の天界に赴いては女神様のその偉大なる御体で宮殿や我々は耐えることができませぬ。私もこうしてお側にいますが…その偉大さ故に全身の力が抜けていくのです…』

神官や天使、そしてニンゲンの体と比べると女神様の大きさは120m超。そして女神様からみれば彼らは1cm〜2cmほどの小ささだ。その体格差は尊敬や恐怖を超えまさしく偉大なものなのだ。

「それほど…なのですか?長らく皆様と接することがないので分からないのですが…。この体が………。!!…………ふふっ、良い興が浮かびました。今からこの体で皆様がどれ程持つのか試すのです♪」

『な…!?いきませぬ!!女神様お戯れを…!!私達のような者共と触れ合うなど…女神様の御体に障ります!!』

「もう決めたことです。私は皆様と一緒に興じてみたくなりました。ですので…まずはあなたでどれ程耐えられるのか試させてください。それっ………」

女神様は美しくながい人差し指をくいっと曲げるとその神官を宙に浮かせた。

「さあ…いきますよ……」

女神様はふたたび指を曲げると宙に浮かせた神官をゆっくりとその巨体の元へと近づける。近づく先は一枚の布を纏った女神様の美しく盛り上がった乳房だ。

『あ……ぅぅ……いけませぬ……そのようなところへ………めが……み…さ………』

神官が意識を失った直後その小さな(通常からみれば一般的な大きさだが)体は女神の盛り上がった乳房部分の布にポスッと着地した。

「まあ…ここまでとは…。ふふっ…もっと試してみましょう♪あなたも、お疲れ様でした。今日はたっぷりとお休みになられてください…。ふぅっ…………」

女神様が神官に甘い吐息をかけるとその風が彼を巻き込み、天界の下層へと送っていった。

5名無しのこびとさん:2017/02/20(月) 03:32:50 ID:PwbxhylI
>>4
その後、女神は地上に降りてその巨体をもって淫猥の限りを尽くした。
だが降り立った場所が問題で、ノースコリアの万寿台をアソコの汁でベタベタにして
キレた北の将軍様に核弾頭を積んだノドンを打ち込まれ女神はあっさりと死んでしまった。

6名無しのこびとさん:2017/02/21(火) 21:24:49 ID:Oa9UNd42
>>4

「次は…天使の方にしましょう」

女神様は天界から一人の天使を呼び寄せた。ちなみにこの天界では男性は神官、女性は天使の役割となっている。

『はい、なにかご用でしょうか女神様』

「ふふ…………それっ…」

『きゃっ!?』

女神様はまたも指を曲げ宙に浮かせると今度は手のひらにのせ天使をまじまじと見る。

「私…実は天使を近くで伺うのは初めてなのです。ふふっ愛らしいのですね…」

『め…女神様っ…!?急に何を……!!』

「この羽も…」

そう言うと彼女の纏った布をはだけさせ背中に生えた純白の羽を人差し指でくすぐり始める。

『あ……ぁ…っはぁ……んぁ…ぃゃ…め……女神…さまっ……おやめくだ…さい……!!』

「あ……すみません、つい…」

『ぅぅ……あ…羽が……』

彼女の羽は女神様の指によってボサボサになっていた。

7名無しのこびとさん:2017/02/22(水) 18:21:05 ID:EzMyK6sw
『どうしよう……。天界に帰れない……』

「それならご心配なく。私が吐息をかければ今すぐにでも帰れますよ」

『そ…そうさせて頂けるとありがたいです。神事も残っておりますので…』

「だめです」

『え!?』

「あなたをここへ呼んだのは私の遊び相手になってもらうためなのです。ですのでもう少し私の暇をもて余してはくれませんか?」

『で…ですが…』

すると女神様は彼女に顔をぐいっと近づけわざと甘えた口調で唇をねっとりと動かしながら彼女にお願いする。

「んん……いやです……私はあなたと戯れたいのです…。もう少しだけ…。お願いします……」

女神様のお願いは当然断ることができないのだが、それ以前に彼女は女神様に魅了されていた。
すぐ間近に女神様の顔があり、女神様が一言発する度に口から熱くて甘くて濃厚でねっとりした吐息が絡み付き頭が回らなくなる。更に濃い桜色の唇が開いたり閉じたりするとぷるぷるとゆれて唾液で煌めき思わず吸い込まれそうになる。女神様が何気なくだす圧倒的な官能さに彼女は酔ったように顔が火照りふらふらになる。

『あ…っはぁ……女神…様…承知致しましたので……距離をお取りに……!』

「ふふ………ありがとうございます……」

8名無しのこびとさん:2017/03/05(日) 19:18:46 ID:jZKSIUeE
「それにしても…どのようにして戯れましょうか?」

『あう………ええと………』

天使はしどろもどろしながらも視線は下の方をさしている。女神様も見てみると天使は女神様の巨大な乳房を覗き込んでいた。

「気になりますか?」

『はっ!?い、いえっその……女神様の片方のお胸が…はだけて……その……見えて……』

「………………」

女神様は少し考えたような顔をすると中途半端にはだけた布をぐいっとずらして上半身を露にさせた。

ばるううううぅぅぅぅン………!!!!!!!!

ダプン…!!!!!!!!ダプン…!!!!!!!!ダプン…!!!!!!!!

布をずらした勢いで女神様の柔らかい乳房が上下左右に空を切り裂き暴れ周り、乳房同士がぶつかり合い重々しく瑞々しい爆音を立てる。この巨体が生み出す柔肉の大災害に巻き込まれれば、一瞬で揉み潰されるだろう。

「んん…。この開放されたような感覚……病みつきになってしまいそうです…」

『あわ……わわ……』

女神様は天使をのせた手を巨大な乳首の前までもってきた。

「やはり私以外の方にここまで露出した姿を見られるのは恥ずかしいです…。すこし…アツくなって来ちゃいました……」

桜色の乳首は女神様が呼吸する度に鮮やかになり艶やかに染まっていく。そして布を限界まで絞ったような音をメリメリと鳴らして急激な勢いでムクムク勃起していく。
極め付きは匂いだ。胸からは甘い砂糖をたっぷり入れたミルクのような甘ったるくてベタついた匂いが空気中を呑み込む。女神様の巨大な乳房の中ででドロドロの濃厚ミルクが際限なく溢れているのだ。

9名無しのこびとさん:2017/03/05(日) 22:06:06 ID:zTb9g0OU
『女神様……何を……』

「この中は一体……どうなっているんでしょうか?気になりませんか?」

女神様は手のひらで乳房を撫でながら乳輪をなぞったりつついたりして天使にわざと見せつける。

『え……。!!!!女神様…!!まさか』

「うふふ…この胸の中で戯れましょう。それっ…縮みなさい…♪」

女神様は天使に向かって人差し指から出る輝く光線を浴びせると天使はみるみる女神様の手の中で縮んでいく。

『ああああっ……!』

天使は女神様の手のひらで身長の100分の1、女神様の巨体と比較すると約一万分の1の体格差になってしまったのだ。

「また一段と愛らしくなりましたね…。普通は見えない大きさですが神眼で見るとよぉくみえますよ…」

『ああ、そんな…女神さまぁ……』

「さあ…私の中に…」

女神様は天使をのせた手を乳首に当て天使を強引に乳腺、胸の中にねじ込む。

『アブぅ…!!むぐぅ…んんんんっ!!!!んんんん!!!!んんんんんんんんんん!!!!!!!!!!』

天使は恐怖でパニックになり暴れだし女神様に助けを乞う。

「んっ…あっ…!!ああん…だいじょうぶですよ…すぐに…きもちよく……なるはず……」

女神様は乳首をより逞しく硬く大きく勃起させていく。そして

グニュッグニュッグチッグチュッ……トプッ…

天使の体が完全に女神様の乳腺に入り込みとてつもなく小さく情けない音をたて巨大な胸の中へ入っていった。

10名無しのこびとさん:2017/06/14(水) 21:19:23 ID:V3eK64O2
天使は女神様の胸のなかで息を切らしていた。

「ハァッハァッハッハッ…ハァッ…ッ…アア…苦しい…!!女神様のなか…狭くて暑くてッ…」

胸の脂肪がぐにゃぐにゃと蠢く度に女神様のあのドロドロのミルクがあふれでる。人一人分がやっと通れる乳腺にミルクが満たされ天使はパニックになっていた。

「ああ!!いや!!お願い溢れないで!!溺れたくない!!女神様!!女神さまぁ!!助けてぇ!!!!!!」

天使の声は女神様に届くはずもなく。女神様の胸の肉は天使を飲み込むように奥へとしごきながら閉じ込めた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「んん…。なかなか……楽しめました……」

女神様は天使を閉じ込めた胸を片手でじっくり揉みこむ。この動作で天使は完全にミルクと溶け合ってしまった。

「体も火照って……。今のでは満足できない……。もっと……もっと……」

女神様の眼がトロンと溶けたようになる。瞳がブラックホールのように吸い込まれそうな、澄んでいるが深くて怖い、性を欲するものになる。

「んっ……」

女神様が立ち上がる。蕩けた深い瞳がみる先は天界だった。

11名無しのこびとさん:2017/06/16(金) 23:08:38 ID:.p7D2aGw
ズズン…!!ズズン…!!ズズン…!!ズズン…!!

「なっ何だ!?」

神官や天使たちが本来起こるはずない地震に慌て始める。
そして陽光で煌めく雲から、その巨体はなまめかしく、ヌルリと現れた。

「ンフ……」

「めっ…女神様!?」

「女神様が天界に…!?」

「何事だ…!?」

足下で慌てふためいている神官や天使たちを見て女神様の性欲が溢れ出す。

天界を自分の体で犯す………

そう考えた瞬間、女神様の理性はプツリと切れた。

「今から皆さんとこの天界を、性道具にさせてもらいますね…。皆さん、私をたぎらせて…」

女神様の生足が持ち上がった。一つの穢れもなく湿ってじっとりした足は天界の建物と近くの神官たちを捉えた。

ゴゥッ

風が吹いたと思った瞬間、滑らかな肉の塔は建物を勢いよく砕いていた。

ゴアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!

女神様の生足を中心に凄まじい衝撃が建物を粉砕し、神官たちを巻き上げる。女神様からすると少し砂ぼこりが舞った程度の些細な出来事だ。

「ふふふ」

女神様は微笑みながら建物を踏みにじる。そこには逃げ遅れた神官もいたのだ。

「が……っ…。めが……み……さ……」

神官の声は女神様に届くはずもなかった。大蛇のような足指が神官と瓦礫に絡み付き、足の汗と一緒に、混ぜるように蹂躙する。

グシュッグシャ…グシャ…グヂュグヂュ…

「はああ………。たまりません…。神官の方の感触が瓦礫とともに伝わって…」

女神様が足をあげるとそこには砂となったかつての瓦礫と神官の残骸があったが、女神様のじっとりした汗でドロドロになっていた。

12名無しのこびとさん:2017/06/17(土) 18:19:44 ID:Dmkam3fs
「きゃああああああああああ!!!!!!!!!!」

「うああああああ!!!!!!逃げろおおおお!!!!!!」

女神様の巨大な足による猛襲はより激しいものとなる。踏みおろしたときに伝わる建物の凸凹した感触と微かに感じる神官と天使たち、何よりその悲鳴が女神様にはたまらなかった。

ズドオォォォオオン!!!!!!ズズン!!!!ズシッ!!グググッ……!!ミシミシミシ!!グシャアアアアン!!!!!!

肉の塔が上下に降り下ろされる度に大粒の汗が飛び散り、神官たちに直撃して打撲を負わせる。
女神様はかつてないほど興奮していた。
自分が支配をしているこの広い天界に、一つの武装もせず、己の体一つでこの惨劇を引き起こしている。この破壊衝動がもたらす胸の高鳴り…。
たまらない…。たまらない…。気持ちいい…。
でも足りない…。もっと興奮したい…。気持ちよくなりたい…。

女神様は何かを思い付くと足下の天使をみつけるや否や、建物を軽く足指で壊し行く手を遮った。天使の後ろには自分の背丈の何倍もの厚さがある巨大な足が圧倒的な威圧を放ち鎮座している。

「ぁ…、ウア…、ウ…」

「あなたにお願いしたいのです。私の足を舐めてくれませんか?」

「ぁ…、ぁ…ウ…」

あまりの恐怖に呻くことしかできない天使はかろうじて首を縦に振った。そして這いずるように巨大な足へ近づいた。

13名無しのこびとさん:2017/06/18(日) 02:56:23 ID:k80DRmj2
「きれい……」

天使は生唾を飲み込んだ。女神様の程よく湿った生足はあまりにも美しすぎた。あれだけの被害を出したその足には塵一つもついていない。それどころか女神様がいたエデンの花が染み付いていて、芳醇な香りが漂っていた。
天使は我を忘れ女神様の足指をなめようと、舌を足指に触れた。

「んあっ…」

ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

かつてないほどの快感が女神様を襲った。
くすぐったくて、いとおしくて、健気で、甘い感覚。まるで全身の筋肉が蕩けるような衝撃。

天使は小さな舌でチロチロなめる。
我慢、でき、ない…

「んん…」

女神様は捕食するかのように足指を大きく開いた。その風圧に天使が吹き飛ばされる。

ガシッ!!!!!!!!!!

「きゃあ!?」

足指が天使を捕らえた。女神様は搾り取るように天使を足指で味わいしゃぶり尽くす。

ぎゅっ…ぎゅむ……ぎゅううう…

女神様が足指を離すと、ぐちゃぐちゃになった天使がポトリと落とされた。女神様は足をぴくぴくと痙攣させ、官能的な肢体を大気を震わせながらよじらせる。

「んん……。ああ………。気持ちいい…。ん……ふふ…うふふ…。まだこんなに残って……。まだまだ…楽しめますね…、んふふ…」

聞くだけで脳が溶けてしまうくらいに甘い声を響かせながら、女神様は足下の建物と神官たちを踏みしめ歩を進めた。

14名無しのこびとさん:2017/06/18(日) 13:20:28 ID:JS4oo.Ug
神官や天使たちは必死に女神様の生足に踏み潰されまいと逃げるが、この巨体からは距離を取れるはずもなく、敢えなく踏み潰されていた。
そして何とか円柱状の塔に逃げ込むが、女神様はそれを見逃さなかった。

「26…ん……27…。んふふふ……、何て愛らしい…。そんなところに逃げてしまうと……」

女神様が人差し指をクンッとおろし空を切ると、塔の扉が自動的に全て閉ざされてしまった。

「私がこの天界全てを管理しているのです…。このくらい、造作もありません。………さて」

女神様は塔を跨ぐように立つとゆっくりと腰をおろした。塔よりも巨大な女神様の体が地面に近付き、地面を震わせ尻餅をついた。
今、20mほどの高さの塔は女神様の脚に囲まれ逃げ場を失っている。女神様はあぐらをかくように塔の前に座った。

15名無しのこびとさん:2017/07/13(木) 18:47:49 ID:AbeymhuE
塔の中には30人弱の神官や天使が閉じ込められていた。塔の中は女神様の力で閉じこめられたため暗く視界が悪い。それが相まってほとんどがパニックになっていた。

「こんなにも大勢の方が私と戯れるのですから…じっくりと…私を堪能してください…」

女神様は塔の天井をつまんで潰す。塔の中からは光が差し込んだがそれは一瞬で女神様の顔で埋め尽くされる。女神様は唇を開くと塔の頂上をくわえ、肉厚の舌を塔の中にねじ込んだ。女神様が息をする度に、舌が蠢く度に塔の中の空気はじめじめと蒸し暑くなりグラグラ揺れ動く。

「いやああああああ!!!!!!助けてぇぇぇ!!!!!!」

「早く壁を壊せ!!!!」

「無理だ!!出たら女神様の太ももに潰される!!!!」


『んむうううう……ん……』

上からねっとりした喘ぎ声が聞こえたかと思うとヌラヌラ蠢く巨大な舌から唾液が流れ出してきた。女神様の唾液は舌からじわじわと際限なく溢れ塔の中にたまっていく。

16名無しのこびとさん:2017/07/18(火) 21:16:36 ID:xB.xucqg
じゅっ…ドプッ……じゅぷ…じゅるっじゅるるっ

塔の中に女神様が唾液を出しながらしゃぶる、いやらしい音が大きく響き神官たちを恐怖と女神様の甘美の底へと陥れる。
唾液は塔の半分を浸し神官たちは必死に塔の壁に張り付くが、なかには泳ぐことができずに溺れ死ぬものもいた。
唾液の水かさは増し、塔の頂上へと近づくが神官たちの目の前には女神様の巨大な舌がブヨブヨと大きく蠢いていた。

「ひっ…!!」

「はッ…早く下に潜っ…」


「ん…んっ…むぅ……んん…」


ぐぢゅっ!!ぐちゅぐちゅ…ぐにゅううう…!!むにゅむにゅ…ぐぢゃぐぢゃぐぢゃ!!

「ぃぎゃ…!!」

「ぎゃああ!!…!!」

女神様の敏感な舌は、舌先で神官たちを感じとると舌をのたうちまわして壁に押し付けたり舌に巻きつかせて潰し、唾液と一緒にかき混ぜる。

「んん…」

ヂュ…ぢゅるるるるるるうううううううう!!!!!!!!!!!!

女神様は鼓膜を突き破るような音を天界に響かせながら塔の中の唾液を神官ごと一気に吸い込み口の中に全て収めるとぐちゅぐちゅと舌でかき混ぜたあとゴクンと飲み込んだ。

17名無しのこびとさん:2017/07/30(日) 17:13:04 ID:QnlnDr.Y
「んん___、美味しい…。私の体液でゆっくり溶かしてあげますね………。____ん?」

女神様が下に目を下ろすと一人の神官が逃げ遅れたのか、女神様の横を走っていた。それを逃すはずもなく巨大な指で神官をつま見上げた。

18名無しのこびとさん:2017/08/26(土) 14:50:33 ID:w1eNzdB6
「ひっ…ヒィ……」

神官は女神様に片腕を持ち上げられ震えている。ほんの少しでも指が動けば神官の腕は潰れてしまうだろう。

「一人逃げ遅れてしまったのですね。かわいそうに…」

「ど…どうしてこんなこと…」

「神であれ性欲は満たしたいのです。それが私のように巨体であればあるほど…。それに、私の体であなたたちの小さな体を、天界ごと犯すのが………ふふ……たまらなく、気持ちいい…」

女神様の目はいつもの無数の星のような輝きはなく、瞳が暗雲が立ち込めたように暗く、今にも溶けそうなほどまどろんでいた。
その表情に怯えた神官は必死で助けを求める。

「だっ誰か!!いないのか!!助けてくれぇ!!!!頼む!!!!たすけっ…助けて…!!」

「この回りには誰もいませんよ。先ほど私がまとめて呑み込んでしまったので。今は私とあなた、ふたりきり___、ふふふ…」

「ああ…あ………ぁ……」

「それじゃあそろそろ…。犯してあげますね、身も心もぐちゃぐちゃになるまで…」

女神様は精神崩壊寸前の神官を股間の前までおろすと纏っていた布をたくしあげた。
そこには建物も呑み込めそうな膣の入り口、女神様の陰唇が愛液で濡れてゆっくりと蠢いていた。恥丘も肉厚に張っていてまるで獲物に飢えた巨大な魔獣だった。

19名無しのこびとさん:2017/08/31(木) 01:15:59 ID:8jkCzl4U
「たっ助け…!!喰われる!…!」

「あら…何て淫靡な喩え…。それじゃあ…私の恥部から出る熱気は吐息でしょうか?」

女神様は指を陰唇の今にも触れそうな部分で止めた。神官は女神様の恥部から溢れるまとわりつく熱気に当てられ苦しんでいた。

「それじゃあ…“食べ”ますね…。ああ…ん」

ぐぱあああああああああ……

女神様の陰唇が押し広げられるとそこにはピンク色と赤色が鮮やかな淫肉がぐちゅぐちゅと蠢いていた。

20名無しのこびとさん:2017/10/14(土) 22:47:01 ID:G6oLijBI
女神様は神官をつまんでた指を離し人差し指にのせる。女神様の指の腹は柔らかく、幅だけでもキングサイズのベッドにも負けないほどだ。
今なら飛び降りれるが、高さは何十メートルもある。降りれたとしても巨大な太ももに挟まれて圧死してしまう。
もう逃げ場はないのだ。

ヂュグ!!!!

神官をのせた指が膣内に突入した。目の前は真っ暗でなにも見えず、ただ命綱とも言える女神様の指に押し込まれ膣肉の感触が全身に伝わる。
熱気と愛液が染み出てくる肉のトンネルはまだ深く神官を奥に誘う。

「がぼ…ごぼほ…!!はやぐ…おわっで…!!いぎたぐな…い…!!」

「ん……」

21名無しのこびとさん:2017/10/14(土) 22:47:07 ID:Y9PUtZ6Y
女神様は神官をつまんでた指を離し人差し指にのせる。女神様の指の腹は柔らかく、幅だけでもキングサイズのベッドにも負けないほどだ。
今なら飛び降りれるが、高さは何十メートルもある。降りれたとしても巨大な太ももに挟まれて圧死してしまう。
もう逃げ場はないのだ。

ヂュグ!!!!

神官をのせた指が膣内に突入した。目の前は真っ暗でなにも見えず、ただ命綱とも言える女神様の指に押し込まれ膣肉の感触が全身に伝わる。
熱気と愛液が染み出てくる肉のトンネルはまだ深く神官を奥に誘う。

「がぼ…ごぼほ…!!はやぐ…おわっで…!!いぎたぐな…い…!!」

「ん……」

22名無しのこびとさん:2017/10/22(日) 01:47:16 ID:nFH9910M
ずう…ん…!!

女神様の指が子宮口へと到達し、神官はそこに挟み込まれた。何とか膣肉に潰されずにいられるのは女神様の指で隙間ができているからだろう。
しかし

「あっ…ん…」

くぐもった喘ぎ声と同時にしなやかな指がズブズブとその身を引いていく。
神官は女神様の膣内に独り、置き去りにされるのだ。

23名無しのこびとさん:2018/03/01(木) 13:37:50 ID:1YwTqCwU
ヌプンッ!!と膣から指が抜かれた。女神様は膣肉に力をいれること無く神官をそのまま放置した。

「ふふ…。わたしの中で生かしてあげます。…もっとも…、私の体液で溺れてしまいますが…。うふふ…」

一方で、大勢の神官や天使たちは女神様から全力で距離を取っていた。

「ああ…、なんて可愛らしい…。いま…そちらに参ります…」

24名無しのこびとさん:2018/04/15(日) 15:06:05 ID:73eZpa5w
女神様は巨体を横にしてうつ伏せになると匍匐前進で巨体を引きずるように動かし神官たちめがけてグングン距離を縮めていく。

「ほら…。はやくしないと私の胸に呑み込まれますよ?」

女神様が動くと瓦礫や地面が柔らかい胸に抉りとられ谷間に呑み込まれ左右の乳房にもみこまれ、そのあと腹で轢き潰され、太ももに鞣され、足で地面もろとも掘り返されていく。


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