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ふたなり女子高生
1
:
名無しのこびとさん
:2016/09/16(金) 20:23:18 ID:.X8ND.sI
ある日、高校の帰り途中、俺こと小野 翔は同じクラスの宮坂さんに声をかけられた。
「あれ?どうしたの宮坂さん」
「うん…」
宮坂さんは普段大人しいが、男子の女子人気投票では常にトップだ。
「小野君…その…今日、暇?」
「えっ、まぁ今日はなにもないけど」
「良かった…」
そういうと宮坂さんは微笑みながら鞄からなぞの液体をとりだし俺にかけた。そして気を失い、目が覚めた時には巨大な部屋が広がっていた。
「気付いた?小野君」
後ろを振り返るとそこには巨大な宮坂さんが仁王立ちで俺を見下ろしていた。
俺は、身長6センチの小人になっていた
2
:
名無しのこびとさん
:2016/09/16(金) 21:15:18 ID:.X8ND.sI
「小野君…可愛い…」
宮坂さんは俺を見下ろして息を荒くしている。
俺は巨大な彼女に気圧されながらも大声をあげて聞いた。
「宮坂さん!これ…なにがどうなって…!」
「私ね…ずうっと見てたんだよ、小野君のこと。でも小野君全然私のこと気づいてくれないし、だからこうして小さくして私の部屋につれてきたんだよ。」
なにを言ってるんだ?俺はあまりに突然のことすぎて頭がまわらなかった。
「フフ…驚いてる顔、すごく可愛い…。でも、これ見たらもっとびっくりしちゃうかな?」
そう言うと宮坂さんは俺の前でしゃがみこみスカートをたくしあげパンツを下ろすと、
ズル…ン!! と突如巨大な何かが音をたてて俺の目の前まで迫ってきた。
腰を抜かしてへたりこむとそこには普通のサイズからしても男よりも雄々しい巨大な女根が
ビク…ビク…と脈打ち、ミチミチと膨張する音をたててルビーのように真っ赤な亀頭が圧力をかけるようにこちらに照準をあわせていた。
「ハア…ハア…ン…ハアッ……フフ…小野君…イヤ…翔くん…遊ぼう…?」
宮坂さんの艶かしい声と巨大な女根に俺は声をだすこともできなかった。
3
:
<削除したでぇ〜>
:<削除したでぇ〜>
<削除したでぇ〜>
4
:
名無しのこびとさん
:2016/09/18(日) 00:09:10 ID:jktGrI/Y
「う…うわああああっ!!!」
俺はあまりの恐怖で逃げ出そうとしたが腰が抜けてしまっていて動けなかった。
「予想以上の反応してくれて嬉しいな♪でもこわがらないで?優しく、気持ちよくしてあげるから…」
そう言うと宮坂さんは大蛇のような白くて長い腕を俺の後ろに回し巨大な手で覆い被せあの脈打つ不気味な巨根の亀頭に密着させた。
5
:
名無しのこびとさん
:2016/09/18(日) 00:23:01 ID:jktGrI/Y
「ナ…宮坂さん…これ…どうなって…」
巨大な女根の威圧と異臭、そしてそのおぞましい根を生やしたこちらを女神のような微笑みで覗きこむ巨大な宮坂さんを前に、俺は恐怖と興奮を隠せずただ腰を抜かしてへたれこんでいた。
「怖いよね…それとも…興奮?そんなわけないよね。でもこれから翔君をこの身体で一杯楽しませてあげる…」
そう言うと宮坂さんは大蛇のような指で俺をつまみあげ、悲鳴をあげるようにミチミチと音をたてている女根の亀頭に俺をのせた。
6
:
名無しのこびとさん
:2016/09/18(日) 00:34:18 ID:jktGrI/Y
その亀頭は俺には熱すぎて耐えきれず逃げ出そうとしたが、宮坂さんが上から手を覆い被せ逃げ出さないようにしていた。
「ぐぁっ…!!あづッ!!が…やだ、だすげて!!宮坂…ッ!!さん!!お願い助けてぇ!!…アアアアアア!!」
「ン…ン…翔くん…キモチイイ♪でも宮坂さんはちょっと他人行儀だからカヨって呼んで?」
俺の必死の願いにカヨは耳も貸さず俺を覆い被せた左手を充血させた亀頭に押し付け愛撫していた。
7
:
名無しのこびとさん
:2016/09/18(日) 01:37:51 ID:jktGrI/Y
「んん…自分でヤルのも疲れちゃった。…ねえ?翔くん。」
しばらくしてカヨは俺を手のひらと亀頭でつくられた牢獄から解放すると
「なめて」
と一言、ピンク色に熱を帯びたような顔をして、強かながらも子どもにせがまれるように言われ、
「い…」
「ん…?」
「嫌だ!!もう嫌だこんなの!!お願いだ宮坂さ…カヨちゃん!!解放してくれ!!助けて!!さっきも死ぬかと思ってッ!!まだこんなのヤルなんて…!!もう…やだ、だすげて…」
あまりに巨大で絶対的な存在を前に頭は恐怖でいっぱいになり思わず泣き出してしまった。
だが…
「ダメ…翔くんじゃなきゃイヤ…翔くんじゃなきゃイケないよ…。…でも、イヤならいいや。」
すこしあきれたような顔をした瞬間、
カヨは俺をのせた左手の5本の別の生き物のような指で俺を絡め力を入れた。
8
:
名無しのこびとさん
:2016/09/18(日) 01:44:02 ID:jktGrI/Y
「ガッ!!アアアアアア!!」
「私のお願い聞いてくれない翔くんはもう要らないや…私の手で逝っちゃえ…」
左手の力を強めながらカヨは右手ではりのある豊満な胸をもみしだきこねくりまわし始めた。
9
:
名無しのこびとさん
:2016/09/18(日) 01:56:35 ID:jktGrI/Y
「ぐぁっ…!!わ…わかった…やる…やるよ…!!」
「ハアッハアッ…やらせてくださいっていって?」
カヨは右手で、俺が触れると弾き返されるであろう巨乳をいとも容易くもみしだきながら俺に命令した。
「や…やらせて…グッ…くだッ…さい…!!」
「カヨちゃんの亀頭を舐めたいです、…て…………ね………イッテ…」
「!!…カヨちゃんの…亀頭を舐めたい…です…舐めさせてくだ…さい…!!」
「ほんと?嬉しい!翔くんだぁいすき♪」
カヨは白く長い指を俺から放すと再び手のひらにのせ、亀頭までもってきたのだった。
10
:
名無しのこびとさん
:2016/09/18(日) 02:14:48 ID:FmhWtwRk
俺は巨大な女根あらためて目の前でみることになったが足の震えが止まらなかった。耳をすますとこのパンパンに膨れ上がった巨根からいやらしく不気味な音が聞こえる…
ミチ…ミチチッ…ビクッ…ビクビク…ビクッ…ン…ミチミチミチィ…!!
カヨは今までで一番興奮しているようだった。それはこの音を聞けば分かりきったことであった。
こんな化け物が宮坂さんから生えているのか…こんなに可愛い女の子から…
「翔くん、私もう待てないよ?はやく♪」
いよいよ覚悟を決め、俺は凄まじい熱気を帯びた脈打つ怪物に手を伸ばした。
11
:
名無しのこびとさん
:2016/09/18(日) 02:26:35 ID:FmhWtwRk
俺は巨大な亀頭を両手で抱き抱え彼女からしたらそこらのゴミより満たない舌で舐めた瞬間、
「ヒャンッ」
グオォ!!!!!!
「うわああああっ!!!」
彼女からしたら興奮してさらに勃起しただけの行為だが、俺からしたらとてつもないGがかかったジェットコースター並みの体験だった。
12
:
名無しのこびとさん
:2016/09/18(日) 08:44:20 ID:WjCXxlqc
「ちょっとびっくりしちゃった…こんなにキモチいいなんて、翔くんもはやくキモチよくなりたいの?」
そんなわけないだろこのクソ巨人が、といいたいところだが、彼女の何気ない反応でこんなに恐ろしい体験をしたので、当然逆らえるはずもなかった。
その後もカヨは限界まで勃起させた、俺をのせた女根を見つめ、両手で山のような巨乳をむさぼるようにもみしだき、喘ぎ声をあげていた。
「ン…アッ…アッ…ッハア…ンウ…ヒァッ…アア…ン……ねぇ……亀頭…おいしい…?」
おいしいわけがなかった。さっきよりも赤黒い亀頭からは宮坂さんの匂いと雄独特の異臭、そして股全体からくるメスの臭いと熱気で頭がおかしくなりそうだった。
13
:
名無しのこびとさん
:2016/09/18(日) 08:54:24 ID:WjCXxlqc
宮坂さんの女根は嬉しそうにビクビクと脈うっていた。本当に気分がわるかった。
男なのに男の一物を愛撫し、舐めまわす子とになるなんて。
普通サイズからしても20センチはあるであろう巨漢が持つべきものを身長158センチの女の子が持つなんてかんがえられなかった。
だが、その形は歪に曲がることなく、まっすぐ生え、皮の色も宮坂さんがもつきれいな白い肌色で、その奥にある黒々と生い茂った陰毛は無造作に生えておらず全て同じ方向をむいており、
俺は知らないうちにこのおぞましくもきれいな女根を欲しがるように必死に愛撫し、舐めまわしていた。
14
:
名無しのこびとさん
:2016/09/18(日) 09:26:08 ID:WjCXxlqc
「翔く…ん、カリも……なでなでして…ペロペロ……し…てぇ…」
俺は巨大な亀頭をまたぎカリに手をひっかけた。
次第に愛撫していると、尿道から透明なニチャニチャした我慢汁があふれでてきた。驚いてカヨの顔をみると、すでにイキそうな表情をしていた。
こんな巨根からぶっかけられたらひとたまりもないと思った俺は覚悟をきめて、遥か高く勃起している女根から飛び降りようとしたが、
「ンウウウウウ*/////ハアアアアア…ッ…」
鼓膜が破れそうな喘ぎと共にカヨは左手で俺をつかみ亀頭に密着させ、右手で限界に近い怪物をしごき始めた。
ゴリッゴリイッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチンッズチンッズチンッニチャッニチャッニチニチニチグチュグチュグチュン!!グチュン!!グチュン!!グチュン!!
「うわああああっ!!!ヤダッ助けてぇ!!舐めるだけって!!舐めるだけって言ったのに!!カヨちゃん!!カヨさん!!宮坂さまああああアアアアアア!!!!!!!!!!」
「イクッ*/////んアアアアアアッッ!!」
ブピュン!!!!!!!!!!ドピュッッ!!!!!!!!!!!!ドピュン!!!!!!!!
ビュッ!!!!!!ビュン!!!!!!ピュッ!!!!ブピュ…ッ……ピュッ……ゴポ…ゴポポ…ッ…コポ…
俺は女の子の精液を全てかけられてしまった。かけられているときは滝にでも打たれているような衝撃が連続でやってきて生きた心地がしなかった。臭いは雄独特の臭いに女の子の臭いがすこし混じっているような気がして、物凄く臭く、だが、癖になりそうな臭いだった。
全身に感じるニチャニチャとした嫌な粘着を持った女の子の精液をよく見ると…普通のサイズでは肉眼では確認できない一センチにも満たない精子が俺の身体を躍り狂ったように這いずり回っていた。
15
:
名無しのこびとさん
:2016/09/18(日) 14:58:04 ID:DapPhKRY
「う……ぐ……ッ…」
巨大な女の子の手のひらでできた窪みに溜まった精液に浸かりながら俺は息を絶え絶えとしていた。その量もとてつもなく、カヨの手のひらで溢れかえり、床にも白濁液の水溜まりができていた。
「……ハアッ…ハアッ…ハアッ…ハアッ………ッ…ン……………ンフ…♪スッゴクキモチよかったよ…翔くん…。おちんちんも疲れちゃったみたい」
カヨの女根はさっきのものとは別物のようにデロンと萎えていた。
俺はようやくこの巨人の自慰行為から解放されると思い、精液風呂の中で安堵の息をついた、
その時、その俺をのせた左手が動きだし、カヨの巨大な顔の前で止まった。
「この臭い……臭いのに…自分でも癖になっちゃいそう……」
そしてカヨはぷるんとした唇をきゅっとすぼめ、俺が浸かっている精液風呂にその唇をつけた。
まさか…
じゅるっじゅるるるるるるるるるるるる!!!!!!!!!!!!
精液風呂の水かさがどんどん減り、カヨの口内まで吸いとられていく。
このままじゃ喰われてしまう!!と思った時にはすでに手遅れで、
じゅるるるるるるるるるるるる!!!!!!!!!!じゅるっ!!!!!!じゅるっじゅこっじゅここッ…ちゅるんっ
俺はカヨの口のなかに捕らわれてしまった。
16
:
名無しのこびとさん
:2016/09/18(日) 19:28:48 ID:FmhWtwRk
カヨの口内は唾液と精液でひたされていて吐きそうな程臭かった。目の前にいる舌は赤くぶよぶよとしていて蠢く度に筋肉を固くして、その官能的な動きに俺は自分でも驚く程の勃起をしていた。
そして俺は遂に頭がおかしくなったのか、勃起の痛みから解放するため服を脱ぎ、カヨの唾液と精液が混じった液体をすすっていた。
「カヨちゃん…ッ…宮坂…さんッ…!!」
その時、巨大な舌が大きく蠢きだし、彼女のミックスされた体液と俺を絡めるように激しく動いた。
「ンフゥ……ンム…ン…ンァ…ン…ンムウゥ…」
ぐちゃぐちゃ…くちゅくちゅくちゅ…
この肉の牢獄の中で発生した嵐のような動きに俺は遂に絶頂に達し射精してしまった。
17
:
名無しのこびとさん
:2016/09/19(月) 05:40:51 ID:0rfYk/rE
しばらく舌が巻き起こす嵐を体感し、カヨは俺を手のひらにはきだした。つかれきって息を切らしている俺の前に、あのカヨの巨大な顔が近づいてきた。本当にきれいで、黒髪のセミロングにぱっちりした目に長い睫毛、形の良い鼻の下にはぷるんと湿った唇が誘惑するように舌なめずりをしていた。
「翔くん疲れちゃったの…?翔くん頑張ってたもんね♪私のおちんちんスッゴクキモチよくしてくれたし…私のお口のなかでぐちゃぐちゃにかき回されたもんね……それじゃあ、翔くんにごほうびあげるね。」
そう言うとカヨは唾液まみれの俺をあの豊満な巨乳の右の乳首にのせて、仰向けになった。
18
:
名無しのこびとさん
:2016/09/19(月) 19:25:06 ID:BOUJO3Yw
Fカップはあろう女子高生にしては異様に官能なカヨの胸にのせられた俺は、カヨの右乳首を抱き抱えるようにたおれこんでいた。
「私のおちんちんが元気になるまでおっぱいで遊んでてね」
そんなこと言われてもこんな山のような肉の塊をどうすれば…
そんなことをかんがえながらモソモソと動いていると
メリリ…
とカヨの乳首が勃起をし始めた。
その衝撃で俺は深い谷間へと転げ落ちた。
谷間からはカヨの心臓の鼓動が聞こえてくる…
ゴウン…!!ゴウン…!!ゴウン…!!ゴウン…!!
まるで工場をしているかのような音に俺は怯えた。こんなに巨大な生き物の玩具にされているのかと。
「翔くん……おっぱいでムニムニしてあげる…」
そう言うとカヨは両手で肉の山を両手で押し付け、俺を挟み込んだ。
19
:
名無しのこびとさん
:2016/09/20(火) 14:12:15 ID:WSrPZ73o
脂肪とミルクが詰まっているカヨのおっぱいは俺を押し潰さんとばかりに形を変えながらもみこまれ、蹂躙されていた。もみしだき、はさみこみ、緩めて、またはさみこみ、すりつぶすように上下にもみこみ…
次第に谷間からはあせが吹き出した。俺の体は女の子の甘い匂いと汗のすっぱい臭い。
するとカヨはおっぱいを両手でおしながら上半身を起こし、片方の手のひらを下乳へやり、谷間の乳圧が弱まると、落下する俺を受け止めた。
俺の体は今、唾液と精液と胸の汗でベタベタだった。
「私のおっぱいキモチよかったでしょ?翔くんから見たら大きくて柔らかくて重たくて触れるだけでも怪我しちゃいそうな、抵抗することもできない…私のおっぱい…………」
カヨが言葉を一つ一つ放つ度に俺の股間は勃起し、イッてしまいそうだった。それをカヨは見ると
「翔くん勃起してるの?嬉しいな♪だって私のカラダで興奮してるんだよね、本当に嬉しい…。
その可愛いおちんちんから出るジュース…カヨにかけて欲しいなあ……」
「えっ…それ…どういう…こと?」
20
:
名無しのこびとさん
:2016/09/22(木) 14:51:55 ID:QorJnP2o
「そのままの意味だけど?どこにかけてもらおうかなぁ?…そうだ!」
なにか思い付いたように言うと、カヨは俺をのせた手を、腋の下までもってきた。
「まだここで遊んでなかったよね?ここにかけてほしいな。」
目の前にはカヨの腋が広がっている。毛は1本もないが、そこからでる熱気と臭いでおかしくなりそうだった。汗もじわじわと吹き出してきて、1滴俺の近くにビチャッとおちてきた。
「ゥ…すごい…宮坂さんの…腋…」
その存在感だけでもすでにイきそうだった。しかし射精したらカヨに何をされるか分からない。それなのに、腋の熱気と女の子の身体の臭いと滴り落ちる汗に我慢できず、
「ゥ…アアッ…!!」
俺はカヨに弄られても、自分でしごいてもいないのに、それだけでイッてしまった。
21
:
名無しのこびとさん
:2016/10/01(土) 18:48:13 ID:FhQYs8q.
「翔くんなに勝手に射精しちゃってるの?まだ何もしてないのに、臭いと熱気だけでイッちゃったの?」
「ち…ちが…」
「フフ…そんなにここが好きなんだ?いいよ……たっぷり味わわせてあげる…」
カヨは俺をのせた手を腋に押し付けそのまま挟み込んだ。
少しの隙間もない密着された肉壁の中で声も出せず、恐怖で声にもならない悲鳴をあげ、もがいていた。
「ンンンンン!!!!!!ンンンンー!!!!」
「ンァぁ…くすぐったい…*/////」
カヨは全身をビクビクと痙攣させながら挟む力を強めた。腋の肉は鋼鉄のように硬くなり、酸い臭気を放った大粒の汗がどくどくと溢れだした。その汗が俺の鼻や口のなかに入り込み吐き出そうとするがそれを遮るように腋の肉が俺の顔に密着して肺のなかの空気を吐き出させる。
(このままじゃ溺死するか圧死してしまう…!!イヤだ!!熱い!!息ができない!!痛い!!宮坂さん助けて!!ここから出して!!死にたくない!!)
心の中から必死に助けを乞うがその思いとは裏腹にカヨの力は強まる一方だった。
「ハアッ…アぁン…」
ギュウウウウウウウウウッ!!!!!!!!
肉の硬度が強まり脇汗が吹き出る中で俺は女の子の腋の中で気絶した。
22
:
名無しのこびとさん
:2016/10/11(火) 17:37:10 ID:9/9HV2SU
「ゥ…」
目が覚めると俺はよろよろと起き上がった。
「翔くん起きた?もう起きないかと思っちゃったんだよ?」
できれば起きたくなかったのだが小さいままでは何をされるか分からないので起きざるを得なかった。周りを見ると、宮坂さんの長くて巨大な足が俺を囲むように足の裏を合わせてあぐらをかいていた。そして足の付け根にはまだデロンと垂れた女根が鎮座していた。
「ねぇ翔くん、元の大きさにもどりたい?」
「当たり前じゃないか!!早くもとに戻してくれ!!」
「いいよ、でもその前に勝負しよ。私のおちんちんを勃起させるの、20秒以内にね」
「な…!?」
勃起だけならまだしも20秒以内はあまりにも無謀だった。萎えている状態でも今の俺の身長より大きく射精した後となるとこの身体では到底無理だった。しかし、こんなチャンスはないと思い、俺はこの勝負を受けた。
23
:
名無しのこびとさん
:2016/10/15(土) 15:57:38 ID:wZwW767.
「わ…わかった、やるよ!!」
「ちなみに負けちゃったら永遠にそのままで私のものだから♪それじゃあスタート!」
俺は合図と同時に駆け出し萎えた女根の皮をむいてぶよぶよの亀頭をあらわにさせる。
「うぉらッッ!!」
亀頭を蹴ったり殴ったりするが宮坂さんは感じていないのか女根が弱くピクピクと動いてるだけだった。
「10…9…8…」
制限時間まで残り少なくなり焦りだし俺は死に物狂いで亀頭にかぶりつく。すると女根に血が通いはじめ、ググっと大きくなり始めた。よし、あともう少…
「はいおしまいっ♪残念でしたぁ」
無慈悲なタイムアップと共に俺は中途半端に大きくなった女根を前に崩れ落ちた。
24
:
名無しのこびとさん
:2016/10/15(土) 16:35:06 ID:wZwW767.
「そ…そんな…」
俺は勝負に負けてこれから永遠に宮坂さんのものとなる。しかもこの小さな身体のまま。
「そんなにがっかりされると傷ついちゃうなあ…女の子にそんな態度見せちゃうちっちゃな翔くんは…」
「うわあ!?」
あぐらをかいたままの宮坂さんは俺の後ろに右手で壁をつくりブルドーザーのように股まで俺を持ってこさせると女根を持ち上げた。
「私の膣内で反省しなくちゃ」
女根の付け根の下に黒々と繁茂している陰毛の奥にはだらしなくヨダレを垂らしたような愛液が綺麗なピンク色をしたグロテスクな陰唇を濡らし、ピクピクとヒダが蠢き俺を待ち構えていた。
「わ、悪かったよ!!ゴメン!!俺が悪かった!!だからこの中に入れないでくれ!!宮坂さんの愛液で溺れちゃうよ!!」
必死で懇願するが宮坂さんの俺を見る目はすでにトロンと今にも溶けそうで唇も唾液で湿っている。
「だめ…この中で反省しなくちゃ…。それにこのエッチなお口…お腹が空いて…何か食べさせないと……ンン…!!」
話の途中、宮坂さんは俺の前で自慰行為を始めた。数本の巨木が膣内をぐちゃぐちゃと掻き回す。
その指を抜くと透明な粘液が糸を引いた。
「ほら…こんなに濡れてる…」
「うわ…あ…あ…」
「それじゃあ…………いただきます……」
25
:
名無しのこびとさん
:2016/10/15(土) 16:55:22 ID:wZwW767.
宮坂さんは左手で巨大な女性器を押し広げ右手で
俺をつまみ上げ頭から挿入させようとする。目の前にはピンク色の肉のトンネルが広がりくちゅくちゅくちゅと小さく音をたてている。俺はあまりの恐怖に叫び声もあげられなかった。
「あ……あ…みや…さか……さ…たす…け…」
「あは…ン…たっぷり味わってぇ…あげる………ンァぁン*/////」
とぷ…くちゅう…にゅるるるるうう…ちゅる
26
:
名無しのこびとさん
:2016/10/15(土) 17:07:50 ID:wZwW767.
俺は宮坂さんの膣内に全身を入れられたが奥までには届いておらず俺は脱出を試みようと動き出すと膣肉が蠢きだした。膣の筋肉の力だけで俺を奥に入れようとしているのだ。
ぐちゃ…ニチニチ…ぐぷぷ …にゅるにゅるうう…
抵抗するがそれが逆効果となり愛液のぬめりと相まって、とうとう宮坂さんは指も使わずに膣肉の蠢きだけで俺を膣内の奥まで入れさせたのだ。
27
:
名無しのこびとさん
:2016/10/16(日) 02:45:34 ID:a.r1Fbb.
宮坂カヨという肉の監獄に閉じ込られた俺は、いままでさんざん弄ばれたおかげで疲弊しきっていて、暴れる力も抵抗する気力もほとんど残っていなかった。それでも膣内は容赦なく俺を弄ぶ。
酸素が薄い肉獄の中は宮坂さんの体温が最も集中しているところだけあって、溶けるくらいに蒸し暑い。肉獄の壁からは愛液が溢れだし身体中にまとわりついて気持ち悪いし口のなかに大量に流れ込んできて、物凄く甘い。膣圧は四方八方から襲いかかってきてギチュギチュと俺の身体を圧迫する。宮坂さんはこれを無意識でやっているのだ。
28
:
名無しのこびとさん
:2016/10/16(日) 16:53:35 ID:b9C3TkTw
<カヨ視点>
私の膣内に閉じ込められた翔くんは疲れているのか、それとも無意識に蠢く膣肉と愛液に弄ばれているのか、動きをしめさない。私は女の子の身体で何度も危険な目に遭った大好きなちっちゃな男の子が今もこうして遊ばれていることに改めて興奮する。
「ハアッ…はぁ…はぁァン…翔く…ン…私の…翔くんが…中で…ン…ぐちゃぐちゃにィい…*/////」
頭が溶けそうなほど翔くんを想うと私の女根がミチミチと悲鳴をあげて勃起する。翔くんが頑張っても勃たなかった私のおちんちんがこんな簡単に……。この肉獣は早く翔くんが食べたいと血管を浮きだたせヨダレを垂らしている。そう考えると切なくもどかしい気持ちになり、肉獄に力が入る。
キュン… キュウウウ…ン…*/////
そして私はじっとしていられず腰をガクガク振り出す。
「アッアッアッアッァンアッハアッハアッハアッンッンッアッンァッハアッハアッハアッアンアンアンアンンァンァァン」
さらにその動きと共に私の女根が激しく揺れ動き空を切り裂く。
ブンブンブンブンブンブンブォンブォンブォン!!!!!!
翔くんは今世界の終焉のような地獄を味わっているだろうと思いながらも、私の腰は激しく振り続いた。
29
:
名無しのこびとさん
:2016/10/17(月) 17:39:12 ID:DhoJYyYA
<翔視点>
俺は宮坂さんの膣内で未だに動けず、この肉獄からの開放を待つしかなかった。しかし宮坂さんは俺をここに閉じ込めておきたいのか、膣肉が俺を奥に押しやるようにグニグニと絞る。その度に顔に赤く膨らんだ子宮口がブヨブヨあたる。加えてこのサウナより蒸し暑く息苦しく、一筋の光も通さない真っ暗闇の中で俺は恐怖と気持ちよさと酸欠状態が混ざり合って意識が朦朧としていた。
「あつい……くる………しい………。宮坂さん……ごめ……んなさ…い…たすけて………」
俺の心からの願いも聞こえるはずがなく俺の意識が途絶えようとしたその時、何か大量の液体が頭上に通るのが聞こえる。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴオオオオオオオオおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
凄まじい爆音に鼓膜が破れそうになると同時に後ろのほうで、鈍く不気味で艶かしい音がくぐもって聞こえる。
…………………ミチ……ミチミチ……ドク…ドク…ン…
「ひっ……」
自分でもわかるくらいに血の気が引いた。
爆音の正体は血が流れる音で鈍い音は宮坂さんのあの巨根が勃起したのだ。
30
:
名無しのこびとさん
:2016/10/18(火) 13:46:43 ID:ml.q4c4A
俺がどれだけ殴ったり蹴ったりしてもびくともしなかった宮坂さんの女根がこんなにも簡単に勃起したことに自分がいかにちっぽけな存在なのかが改めて思い知らされる。彼女がすこしでも勃たせようと思えば、一瞬で何十トン以上もある血液が巨大な海綿体を膨れ上がらせるのだから。この肉獄から開放されたら、次は肉獣の蹂躙…。
そう考えるとここから出たくないと思ってしまう。だがつぎの瞬間、周りの膣肉の硬度が極限に硬くなり、とてつもない膣圧が俺に襲いかかる。
ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチィィィィ!!!!!!!!!!!!
「グアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」
更に透明な愛液が膣肉という膣肉から溢れだし、膣内はあっという間に愛液の海と化した。その上膣肉が俺と愛液を揉みこんで、泡立って白濁液になる。そこに鼓膜が破れそうな程の卑猥な音が威嚇するように鳴り響く。
ぐちゃん!!!!!!ぐちゃん!!!!!!ぐちゃん!!!!!!ぐちゅ!!!!!!ぐちゅちゅちゅちゅ!!!!!!!!!!ニチニチニチニチニチニチニチニチ!!!!!!!!!!ぐちゅウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この大災害のような出来事はすべて宮坂カヨという女子高生が起こしていた。
31
:
名無しのこびとさん
:2016/10/23(日) 17:55:55 ID:0v9OeoIY
さらに膣内が激しく揺れだし俺にとてつもないGが襲いかかる。宮坂さんが気持ちよさのあまり腰を振りだしたのだ。このままでは宮坂さんがオナニーをしだし、俺はその指で激しくかき混ぜられるだろう。そうなる前に宮坂さんをイかせるために、俺は目の前にある子宮口の膨らみにかぶりついた。その瞬間に愛液がこれまで以上に吹き出し、俺は愛液の激流に流された。
32
:
名無しのこびとさん
:2016/10/25(火) 17:49:16 ID:4hgmeOFU
<カヨ視点>
私の股からは膣肉の蠢きで泡立った白濁色の愛液がトロトロと垂れていた。そして私の膣内でぐちゃぐちゃに弄ばれている翔くんを想像し、その想像と気持ちよさで私の腰は激しく振り続く。
さらに私は腰の振りに合わせて暴れる巨根を捕まえ、ゴリゴリとしごく。
「ハアッハアッアンハアッハアッハアッンッ翔くんッハアッもッとぉぉ…ン…暴れてぇ…カヨの中でぇッン…ぐちゃぐちゃになってぇ♪」
私は翔くんの身体を絞りとるように膣肉に力を入れ、愛液を泡立たせる。その時、子宮口辺りに今までにない快感が私の身体にほとばしる。翔くんが子宮口を噛んだのだろう。その衝撃に私の身体はガクガクと震える。2つの乳房が大きく揺れぶつかりあい乳首が硬く勃起する。お腹がジンジンと熱くなり膣肉の筋肉が一斉にギチギチ引き締まる。
「ンッ!?アン!!!!!!ンアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!*/////」
膣内から愛液が大量に吹き出し愛液の滝と共に翔くんが私の肉獄から這い出るように出てきた。
33
:
NEW2
:2016/11/26(土) 17:42:55 ID:b23Q6F8M
>>32
「もう……やめ……て……。」
体力と疲労とかもう限界だった。
意識ももうろうとしてもう立ち上がることすらできないだろう。
「えぇ〜。」
明らかに不機嫌そうな返事である。でもどうしようもない。
拒否の意思を示す気力すら残っていない。
「翔くんにはもうちょっと、頑張ってもらわないとね。」
そう言われ何やら怪しい液体をかけられた。
力がみなぎる。少し大きくなった気がする。
一生このサイズのままといわれたが、戻してくれるのか。
……などということなんてあるわけがなかった。
「簡単につぶしちゃいそうだから、少しだけ大きくしてあげたよ。」
その直後、俺はつまみあげられた。
34
:
名無しのこびとさん
:2016/11/26(土) 21:22:16 ID:zGpzOjPM
「まぁ、実際には数ミリしか伸びてないんだけどね。今のは精力剤みたいなものかな、翔くん元気なかったし。」
「そんな…」
身体は元気になったものの俺の心は巨大な宮坂さんの巨体の玩具にされてボロボロになっていた。
「んふ…じゃ、そろそろヤっちゃおうかなぁ…これで…」
宮坂さんは俺を股間の前に下ろすと目の前に突きだしている巨根を軽く愛撫し始めた。床は宮坂さんの精子と愛液でびしゃびしゃになっていて立つのもままならない。
「んん…私の身体で翔くんを可愛がってたらこんなに大きくなっちゃた…。今日はかなり溜め込んでたから…さっきよりすごい量がでちゃうかも…」
宮坂さんの巨根はさっきよりも大きくなっていて海綿体が大きく膨らんで血管という血管が浮き出ている。宮坂さんの呼吸に合わせて脈動している肉獣は25㎝を軽くオーバーしているそれは凄まじい熱気を帯び俺を包み込む。
「うわっ…熱っ…!!息も苦しい…」
宮坂さんの巨根はそこに存在しているだけで俺を気絶させるであろう程の存在感だった。俺が宮坂さんの巨根に翻弄されていると、宮坂さんは横にある棚から何かを取り出した。
「翔くん、これな〜んだ?」
宮坂さんが手に持っているものはピンク色の筒のようなものだった。見ただけだとゴムでできているようだった。
「まさか…」
「そう、オナホール。しかも私の膣と同じ形でおなじ柔らかさなんだよ。…この中に翔くんを入れてオナニーしてあげるね…」
宮坂さんは俺を再びつまみ上げるとオナホールの中へと落とした。中は相当深い。宮坂さんの巨根にあわせて作られているのだろう。
「うわっ!!いってぇ…。何だ?なんか…ベタベタしてる…」
「あっそう言えば朝、これで抜いてから私の精液が溜まったままだった。でもぬめぬめになってるからヤりやすいね♪」
35
:
名無しのこびとさん
:2016/12/03(土) 23:44:52 ID:6fAZiAxo
オナホールの中の精液は多少蒸発していたが粘着力は高まっていてそれが絡み付き俺の動きを封じ込める。
「んん…。翔くんを膣の中に閉じ込めてからずっと勃ってて射精したかったけど、やっと射精せる…んん……!!」
ズブブブブブ……
巨大な宮坂さんの女根によってオナホールの口が塞がれ、薄暗い中で真っ赤で熱い亀頭が近づいてくる。宮坂さんの女根で蹂躙されると思い俺は目をつむるが、亀頭は俺のすぐ鼻の先でビタッと止まった。そして外から宮坂さんのくぐもった声が聞こえる。
「んううう………*////その前に…カウパーで……ヌメヌメにして……あげる……」
そしてパクパクとうごく尿口から透明な汁がトロトロと流れて俺の身体を濡らす。
36
:
名無しのこびとさん
:2016/12/25(日) 02:35:47 ID:Pg4bDqgc
「んふ…じゃあいくよ…」
そう言うと宮坂さんは巨根を勢いよく動かした。真っ赤な亀頭が俺めがけて襲いかかる!!
ズチュン!!!!!!ズチュン!!!!!!ズチュン!!!!!!ズチュン!!!!!!ズチュン!!!!!!ズチュン!!!!!!ズチュン!!!!!!
「うぐっ!!ぐっ!!ぐふっ!!がっ!!うぁあ!!!!!!」
宮坂さんのピストン運動は更に激しくなり俺はオナホールの中で蹂躙される。その度にカウパーの糸が引き泡立つ。
「あぁン!!!!ちんちんの先っぽにっ!!翔くんが当たって!!もうダメ!!でちゃう!!んあああ!!!!!!!!!!」
ドプン!!!!!!ドプン!!!!!!ドプン!!!!!!ドプン!!!!!!ドプン!!!!!!ドプン!!!!!!ドプン!!!!!!ドプン!!!!!!ドプン!!!!!!
宮坂さんの巨根から大量の精液が溢れ出す。俺はその全てをまともに受けてしまう。
37
:
名無しのこびとさん
:2016/12/25(日) 17:52:41 ID:XAWf61ow
「んぁっまだ…でる…!!んん…!!んっ…んぁ…」
ドプン…!!ドプン…!!トプン…トプットプッ……
宮坂さんの巨根からでた大量の精液はオナホールの中を完全に浸し、俺はそのなかで溺れかけていた。このままではまずいと思い宮坂さんの亀頭をドンドンと叩いた。
「あぁんっ!!」
トプッ!!
敏感になった亀頭を叩いてしまったため宮坂さんの尿口から精液の残りがとびでたその威力で俺はオナホールの底に叩きつけられる。
宮坂さんの精液の中で俺は朦朧としていた。こんなにも熱くて臭くてベトベトとまとわりついて気持ち悪いのに癖になってしまう。男性よりも濃厚できつい臭いだが、女の子が出した精液だからだろうか、口に入ると苦くはなくねっとりとした甘さだ。
やがて宮坂さんの巨根はオナホールから抜かれ宮坂さんの部屋の光りがオナホール内に差し込む。
「お疲れ様翔くん…。いまだしてあげる…」
宮坂さんの細い巨指は俺をつまみ上げると手のひらにのせた。改めて周りを見ると俺はもちろん、宮坂さんも部屋の床も宮坂さんの汗と愛液と精液だらけだ。
「あは…滅茶苦茶になっちゃったね。片付けないと…」
宮坂さんはウェットティッシュをとると俺や部屋の床に付いた体液を拭き取り始めた。
38
:
名無しのこびとさん
:2016/12/26(月) 19:12:31 ID:nj2.6tkU
「ふう、やっとキレイになった。…ふああ…もう夜中だし疲れちゃったから寝よう…」
一通り片付けた宮坂さんは裸のまま部屋のベッドに座り俺をベッドの上に置いた。今思えば今日は散々だった。いきなり宮坂さんに小さくされて拉致されて、宮坂さんに巨大な肉棒が生えててオナニーに巻き込まれ…。そして俺は宮坂さんのモノとなった。そんなことを思い俺はどうしようかと頭を抱えていた。
「どうしたの翔くん?はやく寝よ?」
「なに言ってるんだよ…宮坂さんと一緒に寝たら俺潰されて死んじゃうよ…」
「大丈夫。ほら…これ、一口飲んで…」
横にある棚からまたも小瓶に入った怪しい液体を俺に飲ませた。するとみるみる身体が大きくなり俺は身体の大きさが7〜8cm程度から30㎝にまで大きくなった。
39
:
名無しのこびとさん
:2016/12/28(水) 14:53:30 ID:ll5lSjuM
「これで一緒に寝れるでしょ?」
今まで俺が小さすぎたせいか、こうして少し大きくなると宮坂さんを意識してしまう。
あまりにもエロくて綺麗で艶かしすぎる。俺はついその裸体に見とれてしまう。
「私のことじっと見てどうしたの?…………うふふ♪翔くん、勃起してるよ……」
「え!?あっいや、これはえぇっとその…俺は…」
宮坂さんは俺を見るやいなや、ズシンとベッドに横たわった。その美しい巨体の衝撃で俺もベッドに横たわる状態となる。その上から宮坂さんは布団をガバッと被せた。薄暗い布団の中で宮坂さんの美しく整った可愛い巨大な顔と巨体が浮かび上がる。俺の数㎝前で宮坂さんも頬を赤らめて俺を見つめる。
40
:
名無しのこびとさん
:2016/12/28(水) 23:08:07 ID:SS6hgnco
俺はこの際だと思って宮坂さんに質問する。
「ど…どうして宮坂さんは俺にこんなことを?」
「それは…翔くんのことがずっと大好きだったから…。私のこともっと知ってほしくて…」
「だから俺をその…オナニーの道具にしたのか?」
「そうだよ…。翔くんとエッチするのすごく気持ちいいの…。翔くんは?」
「こ…怖かったよ!宮坂さんの身体に何回も殺されそうになったんだ。正直言って今もすげぇ怖いよ…」
「でも…ずっと勃起してたよ?」
「仕方ないだろ…。怖かったとはいえ、性行為なんだから…」
「私の身体で興奮してくれたのね……。それじゃあ…これは?」
宮坂さんは股間をまさぐりデロンとぐったりしている女根を手に取る。
「うっ……あぅ……」
「私…学校でも翔くんを見ているだけで勃起してパンツがいつも破れちゃうの……。ねえ…翔くんは私のこと好き…?」
41
:
名無しのこびとさん
:2016/12/29(木) 18:07:24 ID:Vgx8qQnw
「いや…好きというかなんというか…」
「はっきりしないの…?いいよ、じゃあ私のこと好きになるようにしてあげる…」
すると宮坂さんは身長30cmの俺をFカップはある乳房に抱き寄せた。
「好きになって…カヨのこと…。お願い…」
宮坂さんは俺を谷間に押し込むと肩を寄せてその力で挟み込んだ。ものすごく気持ちいい。このまま溶けてしまいたい。あまりの気持ちよさに身を任せていると乳房の動きが止まった。宮坂さんの顔を見ると、宮坂さんは目を閉じて眠っていた。
42
:
名無しのこびとさん
:2016/12/30(金) 01:26:47 ID:nvibFNNg
俺はなんとか乳房から脱出し横になっている宮坂さんの顔を眺める。宮坂さんは疲れきったのか熟睡していて、この分だとよっぽどのことがない限り目覚めることはないだろう。そして俺の目線はぷるんとした唇に吸い込まれる。たまに舌なめずりをして「ん…」と吐息を漏らしているのをみて俺は興奮する。
「うわ…すげえ…。こんなの見たら、俺もう…!」
俺はついに理性がぶっ飛び宮坂さんの巨大な口に顔を突っ込んだ。柔らかい唇が俺を挟み、熱く濃厚な息が包み込む。
「あう…!小さくされたときは怖かったけど…!今こうすると…宮坂さんの口、気持ちよすぎ…!」
宮坂さんの舌が俺の顔をなめ回す。宮坂さんは子供のように俺の顔をしゃぶる。その度に唇がむにゅむにゅと形を変える。
43
:
名無しのこびとさん
:2016/12/31(土) 01:48:15 ID:Ol1XLycQ
「あむ…ん……っはぁ……んむ……」
喘ぐ度に宮坂さんは熱い舌で俺の顔を唾液と一緒にしごき絡ませる。これ以上は窒息しかねないので、俺は宮坂さんの唇をグニュッとおさえ顔をズポンッと引き抜いた。
宮坂さんは寝ぼけて俺を無意識にしゃぶっていたがまだ寝ているようだ。
「はぁ…はぁ…。今のは唐突にしちゃったけど、今まで宮坂さんに散々やられっぱなしだったんだ。もっとやってやる…!」
俺は布団の中を掻い潜り宮坂さんの股間へと移動した。そこには宮坂さんの女根がぐったりと垂れていてわずかだが脈を打っている。
「最初は何がなんだか解んなかったけど、これ、クリトリスの代わりに生えてんのか…。臭いも…どっちかつーと雌の臭いだ…」
そうわかると俺は急に興奮した。
もう一度この女根に犯されたいと。
俺は宮坂さんを興奮させようと亀頭を抱えて込んだ。すると
「はうぅ………………っ…………」
びちんっ。びちんっ。びちっ!びちびちっびちびちびちびちびちびちびちびちびちびちびちびちびちびちびちびちびちぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
宮坂さんの女根はオオナマズのように暴れまわり急激に勃起した。その長さは30cmにもなり今の俺と同じ大きさで今まで勃起した中で一番大きく、硬く、熱く、そして美しく艶かしかった。
44
:
名無しのこびとさん
:2017/01/19(木) 20:02:56 ID:Cq6b5Ltw
完全に勃起した宮坂さんは亀頭をパンパンに膨れ上がらせ3本の海綿体を充血させギチギチと密着させ擦りあわせているのに起きる気配が全くない。まるでこの肉棒が宮坂さんを乗っ取っているようだ。
俺は急激に暴れだした肉棒に弾かれ布団の壁に叩きつけられた。目の前には宮坂さんの巨根の尿道が閉じたり開いたりを繰り返しパクパクと蠢いていた。
俺はこの中に挿入しようと自分のムスコを限界まで勃ちあがらせ亀頭に触れないように包皮をつかみ腰に力を入れる。
「よし…っ。……フンッ!!」
プスッ!!
「んああ……」
ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「うわああああああああああああ!!!!!!!!!!????????」
宮坂さんの巨大な尿道に挿入した瞬間、宮坂さんの巨根が凄まじく痙攣し、俺は宮坂さんの巨根とひとつになったまま激しく揺さぶられた。
45
:
名無しのこびとさん
:2017/03/10(金) 19:18:03 ID:AK9LCSgE
(ヤバい!!はやく抜かねえと射精でやられる!!)
俺は宮坂さんの尿口からにゅポッと音をたてて引き抜いた。宮坂さんの巨根は布団を突き上げビンビン揺れている。
「くそ…寝ててもこんなに怖い目に合わされるなんて…」
宮坂さんは寝息を立ててすやすや眠っている。
「宮坂さん…。ちょっと印象変わったな…」
俺は宮坂さんを大人しくて清楚系の女子と思っていたが今ではカラダも性格も超淫乱のふたなり女子高生としかみれなくなった。宮坂さんのカラダに押し付けられ、濡らされ、食べられ、挿れられたのに、俺は裸で横になってる宮坂さんを見て体力もないのにムラムラしていた。
「もう……寝よ……」
俺は宮坂さんにばれないよう巨乳の谷間に戻り興奮しながらも眠りについた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
朝
「翔くん……おはよう…」
「う……宮坂さん……?」
宮坂さんはすでに制服を着ていてベッドで寝ている俺をのぞきこんでいた。
「私、もう学校行くから留守番しててね」
「学校!?まずい!!着替えないとっ!!」
「そんな小さな体で?」
「じゃ、じゃあ戻してくれよ!!」
「だぁめ」
宮坂さんはベッドに乗ると膝立ちをして俺を見下ろす。宮坂さんの股からは朝勃ちでギンギンの巨根がパンツの中に収まってる。
「翔くんは私のものなんだから小さいままじゃないとダメ。それに…翔くんと一緒にいちゃうと、おちんちんグツグツたぎって…おまたきゅんきゅんになって大変になっちゃうから…」
「うう…」
「でも…翔くんがパンツの中にずっと入っててくれたら学校に連れてってあげるんだけどなあ…」
「んなッ!?出来るわけないだろッ!!」
「ンフ♪そうだよねえ〜。そんなことしたらカヨのおちんちんでやけどしたりおまたに食べられちゃうもんねえ…」
宮坂さんはニマニマしながらパンツを撫でて俺をからかう。
「は、はやくいってこいよ!!」
「そんなビクビクしなくてもいいのに。可愛いんだから…。あ…そうそう…」
「?」
「たまに妹が部屋に入ってくるんだけど、あんまり見つからないようにね」
「な…何で?」
「カヨより体おっきいし…何されるかわかんないよ?この前だってカヨの上に乗ってそのまま寝ちゃって救急車に運ばれたんだから…」
「ひッ…」
「だから…見つかんないようにちょっと縮んでね…」
宮坂さんはまた謎の液体を俺にかけると6cmまで小さくされた。
「服は置いといたから。じゃ、いってきます」
宮坂さんは部屋の扉を閉めると学校へ行った。
今の話を聞いて少し宮坂さんといたいと思ってしまった。
46
:
名無しのこびとさん
:2017/03/11(土) 16:29:28 ID:PTaalLoo
宮坂さんが学校に行って数時間。俺は宮坂さんが置いていってくれた制服に着替えたが、特にやることがなくベッドの上で寝そべっていた。
「制服…宮坂さんの匂いがする…」
いつ洗ってくれたのかは分からないが制服には自分の匂いは完全に消えこの家と宮坂さんの女の子の匂いがしっかり染み付いていた。
「これから宮坂さんに毎日あんなことされんのかな…。精子とか唾とか飲まされて腹の中いっぱいだし…。今頃みんな何してんのかなぁ………」
独り言をぶつぶつ言ってその内また眠くなってきたとき
「ただいま」
「あれ?昼なのにもう帰ってきたのか?まさか…妹さんが…!?」
俺は急いで隠れようとするがベッドの上なので隠れるところがない。そうしているうちに階段をズンズン上がる音が近づいてくる。
「どうしたら…。ええと、ええと、ええと…!!あ、布団に…!!」
俺は重い布団を持ち上げ身を潜め布団の隙間から様子を伺う。
(宮坂さんの妹…。一体どんな……)
そして足音は宮坂さんの部屋で止まり扉が開いた。
「お姉ちゃん?」
(なッ!?でっけぇ!!なんだあの体!?180cmはあるぞ!!)
その姿は宮坂さんの妹とは思えないほど身長が高く、胸もブレザーがはだけるほど強烈に盛り上がり脚も今にもストッキングが破れそうなほどムチムチで長い。顔も宮坂さんに似て長い黒髪をポニーテールにしてくくっている。はっきり言ってスタイルはモデルもグラビアアイドルも顔負けだ。
(あのネクタイ一年生か?今日は実力テストで早かったのか…。にしても16歳でこの体は異常だぞ!?いくらなんでも発達しすぎだ。どう見ても年上にしか見えない…)
宮坂さんがあの体で気を失ったのも分かる。俺だったら元の身長でものし掛かられたら怖くて泣くだろう。
そう驚いていると妹さんは部屋に入るや否や、その場に座り込んだ。
「ああ…。お姉ちゃんの匂い…。甘いのとエッチなのと精液が混じって…、たまらない……」
妹さんは自分の身を抱えて身をよじり大きく息を吸い込んでいる。
(相当お姉ちゃんっ子だな、この子…。宮坂さんも苦労……)
「あ…。お姉ちゃんのオナホール…。すごい…こんなにいっぱい…」
部屋の隅に置いてあったオナホールを見つけるとそれを口元に近づける。
(嘘だろ!?まさか)
「んっ。ング。んっ。んっ。んっ。ングッ。」
妹さんはコップ一杯分も溜め込んだ宮坂さんの精液を喉を鳴らしてゴクゴク飲み干した。衝撃すぎる光景に思わず吐きそうになる。
「美味しい…。濃厚…。ああん…お姉ちゃんのおちんちん、マナカの深いマンコに入れて欲しいよぉ………」
妹、マナカは舌なめずりをして自分の股間を撫でながら身をよじった。
47
:
名無しのこびとさん
:2017/03/12(日) 19:06:57 ID:LKiqhs0g
(あのマナカって子、マジか!?宮坂さんのあの濃い精液を全部飲み干すなんて……!!)
俺が布団の中から覗いているとマナカはベッドの方を向いた。
(ヤバッ!!ばれたか!?)
「ん…」
マナカは立ち上がるとベッドの元へと歩み寄る。そして布団の上へ乗り掛かるとベッドを大きく軋ませながらうつ伏せになった。俺はマナカの美巨体の下敷きにならずにはすんだが、今いるところが布団の中の、しかもマナカの顔のすぐそばにいるので抜け出すことができなかった。
「んん……。お姉ちゃん……」
マナカの息が荒くなり布団の中にいる俺にもその熱風が伝わる。そして奥の方から何かごそごそまさぐる音が聞こえる。
(まさか…。まだ昼間なのに…)
「ん…。ん…。ん…。ん…。んあ…。ん…。ん…。あっ…。あ…。はぁっ……」
チャッチャッチャッ…チャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクビヂュッチャクチャクチャクチャクチャク………
マナカが腕を動かす度にベッドがギシギシ軋み、布団の上から映画並みの大音量の喘ぎ声と熱風が襲いかかる。
(あの巨体がオナニーして…。しかもこんなに近く喘いで…。くそ、勃ってきた…。もう…!!)
俺がズボンをおろし、マナカをオカズにしようとしたそのとき
「はうっ…!!」
マナカが絶頂に達し、力んで俺がいるところの布団を握りしめる。それに巻き込まれた俺は思わず声をあげてしまう。
「ぐえええええ!!!!!!!!!!!!」
「えっ……?」
そしてマナカは布団をめくり俺はマナカに見つかってしまった。
48
:
名無しのこびとさん
:2017/03/12(日) 21:12:23 ID:hhCuEJbg
「何これっ…!虫…?やだ…!!」
マナカは体勢を立て直し俺を脚で踏み潰そうと脚をあげる。
「待った待った!!!!ちがう!!よくみて!!!!人間だよ!!」
「んっ!」
ずどおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「うおおおおお!?」
俺はマナカの脚を間一髪でよける。
「虫が喋って…!!…え…?学校の制服…?何で…?」
「まず話を聞いてくれ…!!実は…!!」
俺は宮坂さんに小さくされたことなどをマナカに細かく説明した。
「じゃあ…小野先輩は、お姉ちゃんの彼氏…?」
「彼氏っていうか…そんな…感じ…」
「それじゃあ……エッチも…?」
「一方的だったけど……。まあ……」
「お姉ちゃんの…おちんちん…どうだった?」
「え!?あ、いや………すっごいでかくて熱くて、硬いけど先っぽがプニプニしてて、その…………とにかく凄かった…」
他人の妹に何を話してるんだろうと思っていたがマナカはニヤニヤとしていた。
「そうでしょ?マナカのお姉ちゃんすごいんだから。体はマナカの方がすごいけど、あんなにエッチなおちんちん見たことないもん」
「へえ………」
「最近なんか翔くん翔くんってパンツ破れるまでムキムキに大きくなって毎日シコシコして家中精液だらけなの。お風呂なんかいつも真っ白なの」
「そ、そんなに?」
「うん。だからお姉ちゃんの匂いでいっぱいでマナカもすごい嬉しくて…。小野先輩のおかげ…」
俺はこの姉妹のとてつもない性欲に圧倒される。
「小野先輩のこと、おにいちゃんって呼んでもいい?」
「えっ!?なッ!?何で!?」
「だってお姉ちゃんのものになってここにずっといるんでしょ?あとお姉ちゃんのおちんちんすっごくエッチに大きくしてくれたし…。それにマナカ、おにいちゃんもほしかったから…」
「いい……けど……」
「んふふ、それじゃあお姉ちゃんがいないときは一緒にいてね、おにいちゃん♪」
マナカは俺をオナニーした手で頭を撫でた。頭にはベトベトしたマナカの愛液が絡み付いていた。
49
:
名無しのこびとさん
:2017/03/13(月) 13:59:39 ID:OMyTVkY.
「おにいちゃんって小さくなる前は身長何㎝だったの?」
「身長?たしか……先月の身体測定で測ったのが…170cmちょうどだったか…」
「んふ、マナカの勝ち♪マナカね、185㎝あるんだよ」
「え!!」
見た目からしてたかいとは思っていたが驚愕の高さに驚きを隠せなかった。
「そ…そんなに高くてスタイルよかったら、学校でモテてるんじゃないの?」
「んん…。でもマナカこの体で甘えたがりだからハグとかするとみんなちょっと怖がるし…お姉ちゃんも最近遊んでくれないし…」
確かに自分より大きいものに抱きつかれたりすると少し威圧感のようなもので怖くなるときがある。特に俺は宮坂さんの巨体と女根で快楽と恐怖にいやと言うほど呑み込まれた。
「だから…その……」
「?」
「マナカ……。おにいちゃんに、甘えたい…」
マナカはもじもじしながら俺を見つめる。巨体が動く度にベッドが揺れ、胸が擦れてパツパツのカッターシャツのボタンが弾けそうだった。
(マジか…!!こんなの反則だろ!!めちゃくちゃ可愛い…。体と性格にギャップありすぎてたまんねえ…。でも甘えるってこの体格差でか?かなり危ないな…。でも…)
「まあ…ちょっとぐらいなら…」
「本当!?」
「いやでも…ッ!!うおおわ!!!!」
マナカは俺を掴むとベッドにねそべり巨大な胸の上にのせた。地面は今にも破れんばかりのカッターシャツがピチピチに張っている。すると両側から巨大な手が出てきて長い指で俺を胸に優しく押し付ける。
「マナカの胸ふかふかしてる?お姉ちゃんより柔らかいでしょ」
「う…うん…」
マナカの胸は服越しでも分かるほど柔らかさが伝わってくる。そして汗をかいているのか、胸の谷間あたりからむわっとしたいい香りの熱気が登ってきて少し湿っている。
「おにいちゃん…。服着たままじゃ苦しいから、ボタン外して…」
柔らかいはずの布はマナカのガスタンクのような胸で鋼鉄並みに硬く引っ張られていた。
50
:
名無しのこびとさん
:2017/03/14(火) 18:34:38 ID:7A51M48Q
俺は胸元のボタンに手をかけ外そうとするがびくともしない。
「マ…マナカちゃん…!!ダメだ、全く外れない…!!」
「ううん、いいよ。最近またおっぱい大きくなってピチピチだったから。おにいちゃん、ボタンから離れててね。いくよ………。すぅ………」
マナカが大きく息を吸うとマナカの胸元が膨らんでいく。そしてカッターシャツが悲鳴をあげブチブチと糸が千切れていく。
ブチブチブチブチ……… バツンッ!!!!!!!!
マナカの胸元は勢いよくはち切れボタンが弾け天井に当たる。
「すごい……」
「んふふ…。女の子のサイズじゃ入んないから男の子のサイズで着てるけど…マナカの体どんどん大きくなるからもう男の子のサイズでもきつくなってきてるんだよ」
「へえ…」
俺ははだけた胸の上でマナカの胸をまじまじ見つめる。ブラジャーもかなり特大で冗談抜きでメロンを入れても少し余裕があるくらいの大きさだ。そのブラジャーを見ると汗をかいているのかところどころ濃く染まっている。
「マナカちゃん…暑いの?」
「うん…。マナカ汗かきだから…。服とか全部びしょびしょになるぐらい…。」
今の季節は春。今日は気温こそは暖かいが風が冬並みに冷たくどちらかと言うと肌寒い日と昨日のテレビで言っていたのだが…
「大丈夫か?今日肌寒かったし、風邪ひくんじゃないのか?」
「んん…。それじゃあおにいちゃん、汗ふいて…」
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