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防衛隊のテスト

1名無しのこびとさん:2016/01/11(月) 19:47:06 ID:???
そこは防衛隊の資料室の一角、そこで第七装備開発課のテストが行われていた。
第七装備開発課では第一装備開発課などとは違い予算も少ないので
人気のない資料室の片隅で縮小装置を使用して装備のテストを行っていた。
縮小装置で体を1万分の1サイズに縮めて、ウエハースで作った街の中で
黒ありを怪獣に見立てて開発課長兼開発課員のマモルが装備のテストを行っていた。
そこへ、デキてると噂されている防衛隊のレズビアン、シホとアヤが現れた。
シホはシマモルが装備のテストを行っているウエハースの上に腰を下ろした。
シホたちは、マモルが兵器のテストをしていることなど知らず、
ただ腰を下ろしても汚れない場所を探していただけだった。

2NEW2:2016/05/15(日) 16:38:46 ID:XK5P1mjc
>>1
 それから2,3日が過ぎた 不幸な事故であったが
突然姿を消したマモルは行方不明扱いになっていた。

「ここは……。」
 マモルは周りを見回した。
「実験をしようとしたらたしかシホとアヤが来て……。」
 しばらくして目が慣れてきて周りが見えてきた。
「死後の世界でもなさそうだけど……。」

3名無しのこびとさん:2016/05/16(月) 18:13:34 ID:STE3.kVg
「ゴハンタケタヨー」

4名無しのこびとさん:2016/05/19(木) 03:36:51 ID:gONIKUsw
そこはシホが履いているおむつの中だった。
あの後事を致したシホたちはマモルが下着に付着していることに
気づくはずも無く下着をはきそこでマモルの身体が
シホの体に引っ付いて現在に至るのだ。
シホたちは緊急出動がかかり、防衛隊の戦闘スーツに着替え
不幸にもそのときマモルの体はシホの体から離れることなく
おむつを履かれて三日三晩、シホの不衛生な環境に身をおいていたのだ。
マモルは新装備に身に着けていたため、劣悪な環境で生存してた。

5名無しのこびとさん:2016/05/19(木) 17:58:17 ID:LIPkAzAo
「パンモアルヨー」

6NEW2:2016/10/16(日) 16:22:05 ID:XYtNhghs
>>4
「今回の任務きつかったねー。」
「生きて帰ってこれたのが奇跡だね。」
「それはそれとして……のマモル君
 1週間くらい前から行方不明らしいよ。」
「へぇーそなんだー。」
 本人がすぐ近くにいることも知らずにシホとアヤの二人は
シャワールームに向かった。

7名無しのこびとさん:2016/11/28(月) 20:56:29 ID:9WBSzDDs
おむつをはずし、処理袋に入れたシホとアヤ。
シャワールームであそこを綺麗に洗い、シホのあそこにこびりついた
変身スーツ姿のマモルを発見した。
1ミリもないそれをアヤはピンセットで器用にシホのあそこから手にとった。
虫眼鏡でそれがマモルだとわかったシホとアヤは憤慨することなく
むしろ面白いものを見つけたと悦んだ。
それ以来マモルはシホとアヤの奴隷となったのだ。


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