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小人狩りシリーズ(祖母編)

1罌粟:2015/11/28(土) 23:29:27 ID:VFUgha1E
未来の世界では全ての女性が1000倍ほどに巨大化していた。
そしてその世界の女性の間では小人狩り(ハンティング)という遊びが流行っていた。
この遊びは家やビルなどを破壊したり男性を玩具用に持ち帰ったり人それぞれ。

僕がおばあちゃんの住んでいる田舎に遊びに行くとドシンドシンという音とともに女性が小人狩りにやってきた。
その女性は俺の祖母の桃子(67)だった。祖母のスリーサイズは122/85/100だ。
祖父も早くに亡くなり、熟れた身体を持て余した祖母は年甲斐もなく小人狩りを楽しんでいたのだ。
僕は運悪くおばあちゃんの小人狩り中に来てしまい、標的(ターゲット)となってしまった。

2名無しのこびとさん:2015/11/29(日) 16:36:30 ID:gSn9nHpE
ばあちゃんは典型的なロリババアで、顔だけ見ると女子中学生と見間違われる。
だが下のほうは歳相応らしく、すぐ用を足したくなる。
ばあちゃんは小人狩りを始める前に用をたし始めた。

3罌粟:2015/11/30(月) 01:13:31 ID:xzWtWZiY
おばあちゃんの巨大なお尻が空を覆い、おしっこがシャーと出てきた。
そのおしっこは水たまりを作り、真下にあった民家や畑は飲み込まれてしまった。
おばあちゃんはその様子を眺めると、恍惚とした表情で興奮しているようだ。

4名無しのこびとさん:2015/12/01(火) 19:41:56 ID:hbBaQ/zk
おばあちゃんは、地面に撒き散らした自分のおしっこを
這い蹲ってゴクゴクと飲みだした。
おばあちゃんは飲尿健康法を実践しているからだ。
おしっこの水溜りに浮かんだ小人が必死に泳いで逃げようとする様を
めで楽しみながらおばあちゃんはおしっこ毎小人を吸い取っていった。
僕はその隙におばあちゃんの下着の中に逃げ込んだ。

5シュリ城:2016/01/07(木) 02:44:29 ID:Bh5FW4Z6
それはそのまま地面にいては危険だと思ったからだ。
しかし、それが間違いだった。
おばあちゃんは脱いだ下着を僕ごと履いてしまったのだ。
巨大なお尻が自分に向かって落ちてくる様は圧巻だった。
幸運にも僕は潰されずに済んだがおしっこの臭いとそれに混じった愛液の
臭いが僕の肺一杯に流れ込んできた。

6NEW2:2016/08/08(月) 06:01:58 ID:M.vpe6f6
>>5
 それだけではなかった。
おばあちゃんは僕に気付くことなく下着をはきなおした。

-にゅるんっ-

 僕はそのままおばあちゃんの中に入ってしまったのだ。

7NEW2:2017/01/09(月) 15:26:15 ID:uV0y1yCM
>>6
 蒸し暑くて 暗くて何も見えない
しかも激しく揺り動かされ 方向感覚がなくなる。
そのうち気分が悪くなってきた。その時、
 どこからか人の声が聞こえてきた。

8名無しのこびとさん:2020/02/03(月) 19:11:34 ID:IpvA83oo
それはおばあちゃんが飼っている鶏のコッコの声だった。
コッコは鶏の力を持つペットガイノイドで僕のことを好いている。
鶏の力といっても卵を産む以外は人間の女性と変わらない姿形していて
おばあちゃんの家に行くと、毎朝のように肛門から卵を産んで
ビルより馬鹿でかい卵を僕に差し出して食べて食べて迫ってくるのだ。

9NEW2:2020/03/07(土) 19:32:15 ID:50nFnjvE
>>8
 声の正体に気づいてしまった僕は
可能な限り中にとどまるほうがいいと考えた。
とはいうものの、まだ周りの動きも激しく、その場にとどまるのも困難だ。
その時、大きな揺れが僕を襲った。

10名無しのこびとさん:2020/03/31(火) 00:12:47 ID:2bQG7BuQ
不意に明るくなると、そこには満面の笑みを浮かべたコッコの顔があった。
コッコはおばあちゃんの汗とおしっこにまみれた僕をためらうことなく口にち含み
しばらくすると口から出して地面に下ろしてくれた。
それで終わればよかったのに、コッコは唾液まみれで動けずにいる僕めがけて
ビルより馬鹿でかい卵を生み出したのだ。


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