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小人狩りシリーズ(姉編)

1罌粟:2015/11/28(土) 22:20:52 ID:dJcpKt9Q
未来の世界では全ての女性が1000倍ほどに巨大化していた。
そしてその世界での女性の間では小人狩り(ハンティング)という遊びが流行っていた。
この遊びは家やビルなどを破壊したり男性を玩具用に持ち帰ったり人それぞれ。

僕が学校で授業を受けているとドシンドシンという音とともに少女が小人狩りにやってきた。
その少女は姉の楓(20)だった。楓のスリーサイズは94/67/103だ。
姉は黒ギャルで小人狩り(ハンティング)を頻繁にやっているため僕は街に行かないようにしていた。
なのにまさか学校に来るなんて…

2NEW2:2016/01/30(土) 06:10:06 ID:lrWMPigc
>>1
 実はここ数年こびと狩りにも変化が起きてきた。
通販で女性向けに新たなグッズが発売されている。
通販マニアの姉は手に入れたあれを周りに振りかけた。

 こびとたちに雨のように変な色の液体が降りかかる。
「あ、そろそろ効果出るかな。」

3シュリ城:2016/01/30(土) 17:59:25 ID:FosaZscA
するとたちまち後者が溶け始めたではないか!?

建物内に隠れた小人を捕まえようとするとすり潰してしまうことが多い。
小人を生きたまま捕獲したい女性の悩みを見事解決したのがその薬だった。

4名無しのこびとさん:2016/01/30(土) 21:04:07 ID:r/7hIQ1U
姉は学校から僕たちが逃げられないように学校の周囲に指先で線を引いた。
1000倍サイズの姉の指は学校の周囲に幅10数m、深さ20mを越す堀を作り出した。
何人かの生徒はそれでも指先で作った堀をなんとかして越えようとしたが
姉は指先で作った堀に、手に持っていたペットボトルの中の液体を注ぎこんだ。

それは姉のおしっこだった。

5NEW2:2016/10/08(土) 06:30:14 ID:1mVQY3vk
>>4
 姉はこびとたちを次々とつまみ、自分の胸の谷間へと放り込んだ。
「このくらいでいいかな。」
 そう言った後、自分の胸を寄せ始めた。

6NEW2:2020/11/29(日) 11:24:26 ID:dE7mnTQQ
>>5
 放り込まれたこびとたちはその場から逃げようとしたが、
当然のことながら思うようにいくはずもない。
そのこびとたちのもぞもぞと動く感触を姉はしばらく楽しんでいた。


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