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姉の秘密

1無条件反射:2015/11/27(金) 02:01:46 ID:4d/TTw56
俺は高校生のケンタだ。
俺はある日家の中で小人を見つけた。
しかし、その小人は俺の姉に縮められた姉の同級生だ言う。
その小人の他にも縮められた人間はいたらしいのだが皆姉によって既に殺されてしまったらしい。
そこで俺は小人を家の外に逃がした後、真偽を確かめるため何か証拠が残っていないか姉の部屋を探すことにした。
しかし姉の部屋に忍び込んだ俺は運悪く背後に立つ姉の存在に気づくことができなかった。

2名無しのこびとさん:2015/12/05(土) 19:09:21 ID:jIeYGDyY
小人がたくさんいる透明な虫かごを見つけふたを開けて中の小人を摘もうとしたところで
俺は背後にいる姉の存在に気づき、振り向いたところで意識を失った。
気がつくと、俺は巨大な手のひらの上にいた。
姉の手のひらの上かと思ったが、俺は虫かごの中にいた小人の手のひらの上にいたのだ。
指先で力をこめずに摘んだだけで悲鳴をあげるような小人がいまやウルトラマンのような巨人になっていた。
そこで姉のことを思い出し、周囲を見回した。
そこは姉の人差し指の上にいる小人の手のひらの上だったのだ。
もう姉がでかすぎてわけがわからなかった。

3NEW2:2016/10/05(水) 06:19:34 ID:vBAr35ig
>>2
 こんな状況でどうすれば……

ピロロ……♪

 なんと俺サイズの携帯電話が足元でなっていた。
おそらく姉からだ、
『ケンタ 気分はどう?』
「最悪だよ。」
『あなたは実の弟だから助けてあげるわ』
「じゃあなぜこんなことを。」
『あるものを探しだして それが条件よ。』

4名無しのこびとさん:2018/07/20(金) 15:38:58 ID:wWope2vw
姉はそういうと、下着を脱ぎ地面に腰をおろして左手で100mは優にある
膣口を左指先で轟音を立てつつあけ、俺のいる右人差し指をそこに近づけた。
姉の膣口から発せられる臭気に、俺は機を失いかけた。

そんな時、携帯から姉の声が聞こえてきた。

姉の命令は膣内の奥で奉仕させている姉の彼氏と連絡が取れないで
探してきてほしいという内容だった。

5名無しのこびとさん:2018/09/01(土) 23:13:12 ID:.LnYyyHE
紆余曲折あったが、俺は姉の彼氏を無事見つけることができた。
これで元に戻れると思ったら、そんなに甘くはなかった。
助けてあげるというのは命の事で元に戻すとは一言も言ってないのだ。

6名無しのこびとさん:2018/09/11(火) 19:56:38 ID:ezlwNd7A
俺は今助け出した姉の彼氏の勃起したちんぽの先に乗せられている。
助け出したときは俺と同サイズで頭ひとつ以上小さい小柄な男性だったが
姉の同じサイズに戻った今はとんでもない大巨人だ。


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