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友達の家

1名無しのこびとさん:2015/09/09(水) 14:25:31 ID:kFaChKJs
ある日、中学に入ってからの男友達の家にやってきた俺。
友達の出したお茶で一服盛られ体が小さくなってしまった。
ケンジ(友達)は小さくなった俺を捕まえ机の上においた。
そして前から俺のことが好きだったのでやったと告白された。
ケンジは線の細い美少年だが、まさかゲイだったとは・・・。

ケンジは汗を流してくるといい部屋を出て行った。
戻ったらここを綺麗にしてもらうねと指で恥垢まみれの勃起したちんぽを指差して

2NEW2:2015/09/12(土) 19:42:48 ID:poQA8LHM
>>1
 命の危険を感じた俺は この部屋から逃げ出すことを考えた。
でもどうやって……

-ドンドン-

 足音、もうケンジが戻ってきたのか?なんか女性が入ってきてすぐ見つかった。
「もう、ケンジったら……。」
 どうもケンジの姉らしい。俺は彼女に保護を求めることにした。
「わかったわ。逃げたことにして、どこに隠そうかしら……。」
 彼女はそう言って胸の谷間に俺は押し込まれた。

3名無しのこびとさん:2015/09/13(日) 13:32:44 ID:dm6Ym5Dk
胸の谷間に押し込まれたまま、俺はケンジの姉の部屋に連れてこられた。
そこで、俺を小さくした液体をかけられ人形サイズから豆粒サイズに縮められてしまった。
どうやらケンジの姉の、「ケンジったらは」
こんな目立つサイズに縮めてっという意味だったようだ。

4名無しのこびとさん:2015/09/14(月) 01:08:13 ID:???
しかしケンジの姉は俺を胸の谷間に挟んだまま液体をかけてしまったので一緒に縮んでしまった。

5名無しのこびとさん:2015/09/14(月) 05:53:35 ID:L2YsQ5Ew
そこへ、ケンジが戻ってきた。
人形サイズのケンジの姉から見て豆粒サイズの俺からは
ケンジはとほうもない巨人となっていた。
ケンジは足元にいるケンジの姉を見つけ元に戻した。
ケンジの姉は直接液体を飲んだので俺は
二人から見て、ゴマ粒サイズの小人となってしまった。
そんな俺をケンジはテーブルの上におろした。
それから腰に巻いていたタオルをはずし
俺の真横に、巨大な勃起ちんぽをおろしてきた。
人形サイズのときは、丸太のような太さだったケンジのちんぽは
ゴマ粒サイズに縮んだ俺から見て高層ビルのような大きさになっていた。

6名無しのこびとさん:2015/09/18(金) 07:54:17 ID:tVUBfils
人形サイズを20cm弱、豆粒サイズを2cm弱、ゴマ粒サイズを2mm弱とします。

あまりのサイズ差に意思の疎通が取れないのでケンジの姉が
人形サイズに縮んでこちらにやってきた。
ケンジの姉は俺をつまみ上げ、ケンジの勃起ちんぽによじ登った。
そして、恥垢で真っ白なケンジのカリ首の上に下ろされた。

7名無しのこびとさん:2015/09/21(月) 13:34:08 ID:V5d15Rrw
そこへ、俺の妹のカヨコ(小6)が現われた。
カヨコは恥垢まみれのケンジのちんぽを見て
美味しそうとのたまい、口を大きく開けて
俺ごとケンジのちんぽを口に含んだ。

8名無しのこびとさん:2015/09/22(火) 16:09:37 ID:0RPTscq2
俺は恥垢と共にカヨコに舐め取られてしまった。
このままではカヨコに飲み込まれてしまうので
カヨコの奥歯の間のスキマに潜り込んだ。
カヨコは歯磨きをちゃんとしていないようで
歯のスキマには歯垢がたくさん残っていた。

9NEW2:2016/09/18(日) 15:53:02 ID:nBqVkO3E
>>8
 しばらくここにとどまりすきを見て脱出しないと……と思ったが
ケンジが、
「ちょっと口におうぞ。」
「あ、そうか。」
 カヨコは洗面所に向かった。
ってこのままじゃやばい!!
「ゲームにはまって歯磨きするの忘れてた。念入りに磨こう。」

10名無しのこびとさん:2016/09/23(金) 12:51:52 ID:nqmfc2ns
俺は飲み込まれることはなかったが口を濯がれたため下水道に流されてしまった。
下水道にて俺は少し大きくなっていた。
元に戻れるのか!?と思ったがそれ以上大きくなることはない。
そこにホームレスとなった父親のダイスケが現れた。
親父は俺を見つけると気持ちよさそうなオナホールだと言った。
そして俺のアナルにいきり立ったチンポを突っ込んだ。

11名無しのこびとさん:2017/06/17(土) 06:32:29 ID:TvuJ3UNU
「息子オナホールは気持ちいいぜ」
ホームレスとなったダイスケは久しぶりにエッチしただけあって精液の量は半端なかった。
しかし、飽きたのか俺を放り投げ何もなかったように出ていった。

12名無しのこびとさん:2017/06/17(土) 06:37:42 ID:TvuJ3UNU
放り投げられた俺はぐったりしていた。その時、なぜか俺の身体がどんどん小さくなっていき1cm程度まで小さくなった。
するとそこへ、欲求不満の母親のマサコがやって来た。
「あら、虫かしら?」
そういって大きな手で俺を潰そうとした。
「待って⁉俺だよ俺。」
すると、気づいたのか俺を潰そうとする手が止まった。

13名無しのこびとさん:2017/06/17(土) 06:46:34 ID:TvuJ3UNU
「何でこんなに小さくなってるの?」
そこで俺は事情を説明した。するとマサコは
「、、、、可愛いじゃない❤」
すると、急に2つの巨大な乳房が俺の目の前に降ろされた。バスト108cmKカップだけあってでかすぎる。
「ちょっと谷間に汗をかいちゃったの❤拭いてくれないかしら。」
俺が谷間に入った瞬間両側からすごい圧力がかかった。
「捕まえた❤」
母は自分で自分の爆乳を揉み始めた。谷間は汗でベトベトしていてとても臭い。

14ゆったーり:2023/06/02(金) 10:38:15 ID:2A5zlSuE
「しっかり拭き取るのよ? これからはそこがあなたのお家になるんだから」
「はあ!? 何を勝手に……」
「別にお母さんが保護しなくてもいいのよ?
 その場合、さっき私がしようとしたように、誰かに潰されるかもしれないけど」
「うっ、それは……。というか、汗を拭けってどうやって……」
「舌で隅々まで舐めるに決まってるじゃない。ほら、早く。潰されたくないんでしょ?」
そう言って、マサコが乳房を寄せる。高まる乳圧に肺から空気が漏れた。
「わ、わかったよ……」
仕方なく母の胸に舌を這わすと、しょっぱい汗の味が口の中に広がる。
依然として汗臭い環境だが、熟れた果実のような、どこか濃厚な甘い香りも一緒に鼻腔に押し寄せてきた。
「あっ、チロチロって、息子に舐められるの、気持ちいい……」
頭上から感じてる母の声が響く。
変態が、と思ったが、俺も人のこと言えなかった。
だって、全身を包み込むほど巨大な爆乳は柔らかくて、汗ばんだ肌が吸い付いてきて……。
ただの脂肪の塊、それも相手は母親だってわかっているのに……。
「……ん? ふふ、なんか硬いのが当たってるわよ?
 お母さんのおっぱいでオチンチン大きくして。いやらしい息子ね」
「しょ、しょうがないだろ!? だって、こんな……」
「ふふ、お母さん相手になに恥ずかしがってるの。
 子供の面倒を見るのは親の役目だし、いいわよ。
 お母さんこれから家に帰るから、そのあいだ好きなだけ射精しなさい」
マサコが歩き始めた。
ズシン、ズシンと重低音が響き、俺を挟み込んだ胸が大きく弾む。
その度、勃起したチンコに甘い刺激が襲いかかる。
母親から許可をもらって、遠慮しなくていいと気持ちが緩んでいた俺が射精するのは時間の問題だった。
「あらあら、本当に出しちゃうなんてね。家に帰ったらお母さんのことも
 たぁっぷり気持ちよくしてもらうから、覚悟しておきなさい♪」


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