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図書館の妖精

1名無しのこびとさん:2015/09/06(日) 20:47:23 ID:Tc8ESBEA
図書館によくいる車椅子の少女に、ふとしたこと慕われ自宅に招待された俺。
お茶を出されてそれを飲み、気がついたら虫けらサイズに体が縮んでいた。

2NEW2:2015/09/08(火) 07:14:01 ID:JIvjD0Wc
>>1
そのあとこれでは小さすぎると俺のサイズに合わせたキャンディーを出された。
赤、黄色、紫 どれか一つをなめるよう言われた。

3名無しのこびとさん:2015/09/08(火) 13:51:05 ID:ywe6PbiM
俺は、少女の指先に乗っていたそれらの飴をすべてなめた。
すると、さらに体が縮みゴマ粒サイズになってしまった。
少女は心底あきれた顔で手のひらにいる俺を
スカートを片手でたくし上げ、下着の上に落とした。

4NEW2:2016/09/16(金) 03:30:12 ID:CzlN3oh.

>>3
 その中が気持ちよかったのか眠ってしまっていたようだ。
気が付くと元のサイズに……戻っていたのは錯覚で
ミニチュアサイズの部屋に移されていたようだ。

 巨大な少女の顔が窓の外から見えていた。

5名無しのこびとさん:2017/07/13(木) 21:57:19 ID:mzif8W8M
だが、外から見えていたのは車椅子の少女ではなかった。
車椅子の少女によく似ていたが、車椅子の少女とは違いめがねをかけている。
それにドシンドシンと轟音を立てつつ、地面に向けてヒッププレスを繰り返している。
いま

6名無しのこびとさん:2017/07/14(金) 15:55:11 ID:Ol5NFc9s
少女の足元には2センチほどの人間が無数にいた。
眼鏡の少女は逃げ惑う人々にヒッププレスをしているのだ。
そのうちの一人がこちらに向かって逃げてきた。
そこではじめて気づいた。
眼鏡の少女との対比で2センチほどしか見えない人が
俺のいる家を一足で踏み潰せそうなぐらいの巨人だということにだ。
いったい俺はどれくらいのサイズに縮んでしまったのだろう。


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