巨大娘の学校 - 1439733186 - したらば掲示板

巨大娘の学校

1：名無しのこびとさん：2015/08/16(日) 22:53:06 ID:VXpuHcF6: 過保護な兄夫妻と、甘えん坊で寂しがりやな姪にせがまれ
一緒に全寮制の巨大娘の学校に行くことになった。
とはいっても、叔父同伴というのは許可されず
俺は姪の所有物として、巨大娘の学校にやってきた。
2：NEW2：2015/08/29(土) 17:16:45 ID:SC8e2rLs: >>1
　ルームメイトとでも仲良くなればいいと思ったが寮は全室個室だった。

　そんなある日、姪の友人が訪ねてきた。
突然のことだったので姪は俺を胸ポケットに入れたまま応対に出た。
3：NEW2：2016/09/11(日) 18:05:44 ID:A5PsuZWs: >>2
　姪は巨乳の上慌てて走ったたため　その激しい動きに翻弄された。
しかも立ち止まった時の反動で外へ飛び出してしまった。

　目の前に姪の友人の顔が迫る。
「まずい、このままじゃ……。」
　俺は姪の友人の口の中に飛び込んでしまった。
「ぐをぁぁぁ!」
　すぐに外へ出ようとしたが、
姪の友人は飛び込んだ何かを舌で探ろうと動かしたため
中で巨大な舌で押さえつけられた。
　俺はその舌を押しのけて外へ出られるはずもなく
生暖かいというより暑いくらい口の中を唾液まみれにされながら
あらゆる方向に動かされた。
さらに悪いことに奥のほうへ行っているようだ。
「好美(友人の名前)ちゃんどうしたの?」
　姪の声が聞こえたその時。
俺は周りから強い力で包まれ下のほうへ送られた。

「まさか、こんなことになるとは……。」
　持っていた携帯のライトで周りを確認する。
真っ赤なしわしわの壁とか天井で囲まれた空間。
姪の携帯にかけてみる。
『あ、おじさん。いまどこ』
「たぶんお前の前にいるやつの胃の中だと思う。」
『あ、え、どうしよう好美ちゃん。』
「今のところ無事だ。何とか吐き……。」
　言い終わる前に突然足元が大きく動き始めた。
4：NEW2：2017/06/09(金) 06:16:19 ID:OC8FAn2c: >>3
　あまりの動きに立っていられない。その直後、
大量の液体が流れ込んできた。

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