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魔王城

1名無しのこびとさん:2015/08/16(日) 04:17:37 ID:YUwYHaUg
その日、魔王城は黒い影に包まれた。
人間の勇者たちがやってきたからだ。
勇者たちは巨大化魔法でさせてきたからだ。

女僧侶がまず服をたくしあげ、下着を下ろし屈んで
魔王城を丸ごと包めるサイズの秘部をさらけ出し
聖水攻撃を仕掛けてきた。

2NEW2:2015/08/16(日) 15:44:56 ID:0cC3t3L6
>>1
 魔王の軍勢は降伏し、平和な時代が訪れた。
しかし、あまりにも危険な超巨大化術は封印され、何年かが過ぎた。

「かっての魔王の軍勢の末裔が 封印された術を狙ってる?
 ……ていうか、勇者の術が魔族に使えるとは思えないが。」
「嘘だと思うならついて来い。」

 俺は偶然出会った巨人族の女性について旅に出ることになった。

3名無しのこびとさん:2015/08/16(日) 16:43:28 ID:RPerXYJo
巨人族に連れて来られたのは魔王軍の残党勢力に王国軍が襲い掛かるところだった。
王国軍の軍勢は1000人を越える規模で魔王軍は小さな女の子が一人だった。

「いくら、魔族でも酷い。助けなきゃ!」
「近付いたら巻き込まれるぞ!」

少女が何か唱えると王国の部隊は消滅してしまった。

「いったい何が起こったんだ!?」

少女は屈んで何かを探し始めた、そして拾い上げた。
巨人族が説明する。

「あれが魔族が手に入れた超縮小術、超巨大化術と対になる魔法だ。
奴らはあれで巨人族すら縮め、たくさんの仲間が食べられてしまった。」

4名無しのこびとさん:2015/08/16(日) 21:31:11 ID:NgUxqzV6
俺は、魔族に近づくことを恐れる巨人族の女性を置いて
魔族の幼女に近づきいろいろあって仲間にした。
俺は勇者たちに深い恨みがあったのでその事を魔族の
記憶を読む魔法で知ってもらい信を得ることに成功した。

勇者たちは王国から超巨大化術を使ったまま旅立ち
周辺各国を超巨大なままで闊歩し魔族国に行ったのだ。

俺の住んでいた村は山奥にあったため、不意に腹を壊した
女戦士の下痢便で村を埋め尽くされ親兄弟を失った。

勇者たちは女勇者、女戦士、女僧侶、女遊び人の4人パーティで
戦士以外レズ、戦士はバイだったので夜中にディルドを
つけあってとある国の首都で乱パをやって壊滅においやったり

寝返りで周囲の町や村を押しつぶしたりと王国以外では
魔族よりも嫌われていた。

5名無しのこびとさん:2015/08/17(月) 01:31:20 ID:TScm19xk
勇者達はあまりにも強大なため単独行動していたので各個撃破することにした
まず一番弱い遊び人は勇者の魔法で山より大きくなっているだけでなんの能力も無かった。
魔族の幼女が遊び人に魔法をかけるとあっという間に縮んで人形サイズになってしまい丸のみにされた。

次に見つけた女戦士は大きさを差し置いてもかなりの力を持っていると評判だったが、人形サイズでは無意味だ。
俺はバイ女戦士にチンコを突っ込んでオナホのように犯して破裂させ、そのまま肥溜めに突っ込んで恨みを晴らした。

そして僧侶は縮められていることに気付くとすぐに解除魔法を唱え返した。
流石に脳筋二人とは違うが、巨大化も解けてしまった。
俺と僧侶は等身大で死闘を繰り広げ、俺がもう少しで燃やされるところで、僧侶は恨みを買っていた一般市民の棍棒を食らって頭の中身を撒き散らして倒れて、そのままリンチされ蘇生呪文で生き返れないほど死体をバラバラにされた。

取り巻きを片付けていよいよ勇者と戦うことにした俺達だが、残る勇者は超巨大化術を使える本人だ。

6NEW2:2016/09/10(土) 20:05:08 ID:Xm2geMZE
>>5
 魔族の幼女は、
「私が援護するから、あとはお願い。」
「だいじょうぶか?」
「あなたたち人間から見れば子供みたいだけど 400年以上生きてるのよ。」
 魔族の幼女は勇者に向かって超縮小術の呪文を唱え始めた。
勇者も気づき超巨大化術で対抗、しばらくは両者の術は拮抗していたが
勇者のほうが少しづつ小さくなっている気がしないでもない。
「この術は体力も魔力も消耗が激しい
 どちらかがスタミナ切れする前に何とかしないと。」
 魔族の幼女に気を取られていた勇者の口に
タバスコの1兆倍辛いらしい木の実を放り込んだ。
「ぐわぁぁ!なんだ!?」
 呪文を唱えられなくなった勇者はたちまち小さくなり
手のひらサイズになったところを片手で捕まえた。
「さあ、このまま握りつぶしてやろうか。」
 俺の手の中の勇者は辛さは勇者スキルで収まったが
 握られた苦しさで巨大化呪文を唱えられなかった。

7NEW2:2017/05/08(月) 06:02:15 ID:ozwe0bx.
>>6
 そのとき魔族の幼女が、
「私にも恨みはある。姿が変わったらそいつを渡して。」
 そう言って何やら呪文を唱え始めた。
幼女とはいえ魔族だから恐ろしいモンスターの姿にでも変わるのか
と思っていたら外見が成長し、大人の女性の姿になった。
「そのまま食ってやろうかと思ったけど、それじゃ面白くないからねえ。」
 そう言って自分の胸の谷間を指さす。
「それはいい考えだ。」
 俺は、手の中の勇者をついさっきまで幼女だった魔族の女の
胸の谷間に押し込んだ。


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