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人間浣腸器の争い

1名無しのこびとさん:2015/05/30(土) 02:23:24 ID:Vd2RsnZ6
 明美、友子、由香3人ご指名よー201号室、人間浣腸器だって

 ここはスカトロ系のアダルトショップ、今まで人間便器等をしてきたが最近、縮小マシーンが入ってからウンチ着ぐるみを着て、ケツの穴に私達が入り暴れたり着ぐるみから出す浣腸液で固い便を溶かして、何分間お客さんが耐えれるかを勝負するコースが出来た。
 私、明美と友子は何度か勝負をしたが裏メニューのため、由香は何も知らない。恐らく3名呼ばれたと言うことはお客さんが3人なのだろう。
 (由香)、ねえー人間浣腸器って何?また浣腸液を誰かのおしりに入れて溶けたウンチをのぶっかけられるの?
(明美)もっと凄まじいプレイよ。客室に行ったら分かるから何をするかはそこで教えるわ
 こうして何も知らない由香を交えた3人が依頼された201号室へと向かった。

2名無しのこびとさん:2015/06/12(金) 00:05:17 ID:4ZWqGlBQ
 呼ばれた部屋へ行ってみると、お客が男2人女1人だった。常連客で
「今日は最高25分の記録の更新にチャレンジするから勝負やな」と言ってきた。
 何も知らない由香は「これから何をするの」と聞いてきたので
 「とりあえずこれを着て」と着ぐるみの胴体と顔出し頭を渡した。
 由香は、「何これーもろに本物のウ●チそっくりー。これを着るのー」と言っていたがこの時点では初めてで何も知らず面白がっていたので手伝って着用させた。胴体部を来た時に着ぐるみの右腕を匂った時、「ちょっと待ってなんか異常に臭いんだけど、どう使っていたの?と聞いてきた。」洗っているはずなのに完全には取れないのだろう。
 とりあえずお客さんには「この子初めてなので」とだけ説明して、頭のかぶりものを被ってから小さくなって逃げられないようになるまでなってからプレイの内容を説明しよう。

3名無しのこびとさん:2015/06/13(土) 15:13:09 ID:dMNOQ8CA
由香は思った。「なんでこんな着ぐるみを着るのかな。それにこのかぶりものを首に被ったら本物そっくりになるし何をするんだろう。いくら何でも嫌だなあ。」
 その時、お客さんがいるんだから早く被りなさい。そしてあの機械へ入って、そのけんまくに言われるがまま被る事にした。被る時はその本物そっくりのリアルさから嫌悪感があった。先輩をみても顔が見えている部分以外はもう本物そっくりだ。
 機械に入ってキーンと言う音が鳴った後出てきた時はビックリした。周りの景色が違う。私が小さくなった事に気づいのに時間がかかった。先輩も順次縮小化された。

4名無しのこびとさん:2015/06/13(土) 15:14:11 ID:dMNOQ8CA
そして説明がはじまった。 今すらやるのは「人間浣腸器」というプレイよ。もうこの姿と大きさで気づいたと思うけれど、今から、この事象便秘気味というお客さんのおしりの穴に入って中から出てくるまでのタイムレースをやるの、私達が入ったら中で暴れたりそこの胸のスイッチを押すとじわじわと浣腸液が出てくるからそれでまわりのウンチを溶かしながら少しでも早く内容物を出して最後に自分が便器に落ちるの、その時お客さんの肛門内に残留感が有ったら全て出すためにもう一度入り直しよ。お客さんは私達が入ってもがく様子をモニターで見ながらその快感を体験するっていう段取りよ。

5名無しのこびとさん:2015/06/13(土) 15:15:16 ID:dMNOQ8CA
 由香は「あのーそれって本物のウンチになるって事ですか」と聞くと女性のお客さんがそうよと薄笑いを浮かべながら「最後はそうなるね。でも今は入る前で、浣腸器っていうのは君たち3人が人間浣腸器になったと言うことだよ。」と言われた。
 私は逃げようとしたが着ぐるみのゴムが固くなっているため思うように動けなかった。
 先輩から「あきらめなさい、私もまだ慣れて無くていやなんだから、それより今からタイムレース開始よ。1分でも早く脱出できるよう頑張りましょう。」と言われた。

6名無しのこびとさん:2015/06/27(土) 23:55:25 ID:7Sy3PJfk
友子は実はこれをするのが3回目でまだ慣れていなかった。
 本当はしたくない、汚いし蒸れるし臭い、どんなにシャワー室で洗っても臭いは落ちないし。
 なんでオーナーはこんなメニューを用意したのだろうと思っていたが、給料がいいので断り切れなかったのが本音だった。
 下から見た男性客の肛門を見てまたあそこに入るのかと嫌になっていたが、由香を道連れにした以上自分は逃げるわけにはいけないと覚悟した。

一方、明美はもう20回以上、今回はどんな便でどうなるのだろうと感覚が麻痺して興味津々だった。

7名無しのこびとさん:2015/07/18(土) 03:40:19 ID:dxujdSHY
 由香はお客さんがズボンを脱ぐ様子を見て
 「嫌だー、そんな汚いところに入るなんて嫌よ、いくら何でも汚すぎる、そんなの嫌よ」と叫んで逃げだそうとした。ところが逃げようとして10cmぐらい動いたところで男性客の小林の手が伸びてきて捕まってしまった。
 「君はこれをするのは初めてか、だけど諦めて俺のケツの穴に入ってくれ俺はお前が逃げられないように入れたら立ってしっかり閉めるからな。」
 女性客の山田は「うんこちゃん、うんこになった気持ちはどう?あっまだ入っていないから偽物か、今から本物になろうね。」
 もう1人客の江川は「時間勝負だからな1分でも長くこいつらを入れて耐えた方が勝ちだからな」と言っていた。
 そうして明美、友子、由香の3人は、逃げられないように細めの紙コップに入った状態でそれぞれのおしりの下にセットされた。肛門を見てあの中に入れられるのかと覚悟した。
 (後お願い。)

8NEW2:2015/07/19(日) 03:55:05 ID:nSyJ4eZw
>>7
「あ〜嫌だ嫌だ嫌だ……。」
 由香はそう連呼したがどうしようもない。自分の頭上のすぐ上にお客さんの肛門が迫っていた。
「う〜早く早く早く。」
 慣れているというかこれが天職とまでは思っているかはわからない明美だが、
(この仕事が終わったら 自分へのご褒美に……)
……などと考えて気持ちを落ち着かせようとしている友子だった。

9NEW2:2015/07/19(日) 06:50:02 ID:nSyJ4eZw
>>8
 常連客の小林、山田、江川の三人は合図とともに一斉に「ウンチになるもの」を挿入しはじめた。
常連客たちの括約筋はとても鍛えられていて ウンチの着ぐるみがなければ締めつけで潰れていただろう。

-ぎゅう、ぎゅう、ぎゅう-

 ほとんど身動き出来ない自分がお客さんの中に入っていく。小林は、
「完全に入ったぞ。」
 彼の中に入ったのは手馴れた明美だった。
「早速始めるわよ、後のふた……きゃぁっ!!」
 突然の振動にバランスを崩し倒れてしまった。
「ふう、なんとか入れたわ。」
 女性客である山田の中に入った友子だったが、
「あ……あれ?故障?」
 着ぐるみにあるスイッチを押したが 浣腸液が出てこなかった。
「ここが……。」
 初めての直腸内。江川の中に入った由香は、
「えーっと、最初は……。何!?」
 彼女はとんでもないものを見てしまった。

10名無しのこびとさん:2015/07/19(日) 21:38:04 ID:4ai/TcMw
由香は初めての事なので混乱していた。
 くっ臭い、ものすごく臭い。鼻で息をするのが嫌になる。かといって口で息をしようとしたら蒸し暑くて湿った悪臭ガスが口の中に入りそうで吐き気がした。まだ口を押さえて鼻で臭いに我慢して呼吸する方がましだった。他の2人はよくこんな事汚い事をしていたなとおもった。
 何せ急に呼ばれてまだ30分も経っていない間に、あれよあれよと直腸に入れられたのである。それも突然の事で心の準備が出来いな無い間にもう入れられてしまっていたのだ。

11名無しのこびとさん:2016/07/24(日) 04:07:02 ID:KFrqfBCM
>>7
コップから注射器を改造した浣腸器へ滑らされた。頭が下に来た。足から入れられるのだ。
 由香は何が起こるか分かり「嫌だ嫌だー、そんな汚いところへ入りたくない、汚いよーここから出してー」と叫びながら必死で注射器の内側を叩き続けたが無情にもシリンダーが上がっていった。
 一方、明美は今日はどんなウンチかなドロドロで体中にまとわりつくか、固い便秘便でそれを溶かしていく過程とその間発酵された強烈な悪臭というあの快感・達成感を時間をかけて味わうか、ウサギのウンチのように小粒なら頭を下にしてから少しずつ落としていこうかなーとシリンダーが上がっていくのをワクワクと期待していた。
 友子にはトラブルが発生した。浣腸器の先が肛門に入った時におならをされたのだ「ギャー今までで1番臭いー何を食べたの???ちょっと待ってー心の準備をさせて」と言ったが同じくシリンダーが上がっていったのだった。
 明美は叫び続けた由香に「うるさーい。どうせもうその着ぐるみをして半分本物になっているのだから諦めてどうやったら早く出れるか考えなさい。今から本物になるのよ、この自動シリンダーからおしりの穴の中に入ってからがタイムレースのはじまりよ」と怒鳴ってしまった。
>>8

12NEW2:2016/09/11(日) 18:50:10 ID:XrCpkLMM
>>10
 突然のトラブルに困惑する友子、初めてのことだらけでパニクる由香をしり目に
体勢を立て直した明美は
「こんなの着てたってどうせ汚れるし こっちのほうが動きやすいわ。」
 うんち着ぐるみを脱ぎ捨てその中から浣腸液の入ったタンクを取り出し
故障時用の噴霧器に入れ直接内部に噴射し始めた。
「さあ、これからが本番よ。」
 着ぐるみを脱いだ明美は全身タイツ姿で体の線が出て何となくエロイ
内部の様子をモニターで見ていた小林は、
「おお、着ぐるみを着ていないほうがいいな。」

13NEW2:2016/09/18(日) 06:41:32 ID:KEcFHaDY
>>12
「もう、いや!」
 暑いのと悪臭とかなんたらで由香もうんち着ぐるみを脱いでしまった。
江川も内部をモニターで見ていて
「こっちも脱いでるぞ。」
 慣れている明美はともかく初めての彼女は
直腸内部の動きに翻弄されて立つことすらままならない。
その動きにエロさを感じて喜ぶ客だった、

14NEW2:2016/09/18(日) 16:09:05 ID:KEcFHaDY
>>13
 女性客の山田は、
「もう、なんか目的変わってない……ってあなたも脱ぐの?」
 友子は噴射口でも詰まってるのかと確認しようと
うんち着ぐるみを脱いでしまったのだ。
 3人とも一応肛門の括約筋の締め付けとかから守るための
うんち着ぐるみを脱いでしまった。その時、
「なんか来たぞ!」
 そう言ったのは江川だった。
その中に入っていた由香が暴れまくって刺激を与えたからだった。

15名無しのこびとさん:2016/09/19(月) 01:25:29 ID:rK0srgl.
由香は
「ヒエー私どうすればいいの」と叫んだ。
それを無線で聞く事は出来たが映像が映る着ぐるみを脱いて何も知らない明美は
「あなたも頭を下にして入ったでしょ、周りにあるウンチを腕を使って少しずつ頭の方向に押し出して下のおしりの穴から落としていけばいいの、固かったら浣腸液を出すボタンを押して少しずつ溶かして落としていくのよ。慣れてないと絶対に着ぐるみを脱いだらダメよ、ある程度の太さがあるから落ちずに引っかかっているけれど、脱いで細くなったら一緒に落ちる危険があるから気をつけてねー。それと私達小さくなっているからおしりと便器の間の落差で怪我をするから、だから手足が使えてクッション性のある着ぐるみを着ているのよ。」
と言った。

16名無しのこびとさん:2016/11/22(火) 00:51:25 ID:RjnoJbO.

由香はまさか着ぐるみの滑り止めと落下防止のクッションの意味があるとは思っていなかった。
そして支えのなくなった体は肛門内でニュルニュルと滑り出した。
頭が下に入っている。何とか止まろうとするが少しずつ体が滑り落ちてくる。
本当は30〜40cmのはずの便器が何十メートルにも感じられた。このまま頭から落ちたら死ぬのではないか、そんな不安が頭をよぎり
「嫌だー嫌、こんなところで落ちるなんて、落ちたくないよー、助けてー」
と叫んでいたが回りがドロドロのため自然落下で少しずつ落ちて行ってしまった。
幸い体全体にまとわりついた汚物がクッションとなったのか体が小さくなっても衝撃は同じなのか怪我はなかった。
「うわー臭い、私のおしりの中ってマジでこんなに臭いのねー」と江川は他人事のようには言った。
そりゃそうだろう。あの中で激臭に耐えて今の体回りにはべちゃっと汚物が貼付いている。私だって臭いのが分かる。
「ルールだからもう一度着ぐるみを着て前の着ぐるみも合わせて出しましょうね、あんさっき落ちるのは嫌ーと叫んでいたんだから入っていたかったんだよね」と管理人は言った。意味を取り違えているようだ。逃げようとしたが既にゴム手袋を嵌めた手が近づいてきた。

17名無しのこびとさん:2017/02/12(日) 02:55:00 ID:1xltI/LQ
 由香は逃げようとした。だが周囲は便器内で逃げようとしても滑ってまた下に滑り落ちるのだった。手が近づいている。またあの何に入れられるのかそう覚悟した時
江川が「もういいわ」と言った。由香は助かったのかと思った瞬間
 ブチッ、ブリブリブリーと上から嫌な音がした。見上げようとしたらいっせいにウンチが落ちてきた。逃げようとしたが直撃で倒れ込んで下敷きになってしまった。
「嫌だー汚いー臭いー」と叫ぶのがやっとだった。
江川が「もういい私はこのゲームは終わったと」いうと
 管理人から「はい、江川さんのタイム5分17秒」 と言われた。
 江川は便器をのぞき込み「今日のウンチはいつもよりはましでも臭いわね。由香さんだったっけはじめてウンチになった気分はどう?」と言ってきた。
 由香は「嫌よ私もう二度とこんなんしたくない。」と言った。ところが「面白かったから次はあなたを指名するわ」と言われた。

18名無しのこびとさん:2017/02/12(日) 02:57:10 ID:1xltI/LQ
 その後トイレットペーパーが落ちてきてそれが私の体に被さり水と汚物が湿って息が出来なくなりそうになった。
 そして、「じゃあ汚いので流しますか?」「そうね臭いから流そうかしら」と言う声が聞こえた。臭いってあなたの体がと言おうとした時あることに気づいた。ここは便器と言うことはまさか逃げようとしたが回りの壁が高すぎる。、「じゃあうんこちゃんバイバイ」と声が聞こえたら洪水のような水が流れて私は流されそのま溺れそうになった。そしてすぐにバケツに落ちて仲間が出てくるまで待てと言われた。
 後で体を思いっきり洗い流したのは言うまでも無い。だが帰りの電車の中で前のカップルが「お前、おならしただろう臭うぞ」と言った時、ヤバいまだ体か髪に残っているのかしらと自分の体を匂ってしまった鼻が麻痺しているがもしかしたら洗い残しがあったのだろう。
 他の二人はまだ話が続いていた。


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