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絶海の孤島にあるふたなり巨大娘の学校へ送られてしまった俺

1名無しのこびとさん:2015/03/17(火) 16:18:45 ID:ZZGzVxxA
書類の手違いで絶海の孤島にあるふたなり巨大娘の学校へ送られてしまった俺
そんな俺を待っていたのは、ふたなり巨大娘たちの性の玩具としての日々だった。

島の人間は全員グルで、教師もすべて敵だった。

2NEW2:2015/03/25(水) 06:28:41 ID:sQEFAvsQ
>>1
 この野ママではなくこのまま絶望時な状態の中一生を終えることになるのかと思われたが、思わぬ味方が現れた。
俺は三角美香とという女の子の部屋の片隅に必要なサイズの家具などをおいてもらい生活することになっている。
彼女がこの島の秘密を教えてくれた。

3名無しのこびとさん:2016/01/05(火) 23:16:04 ID:ETduVH5g
この島の山頂の湧き水に体を大きくする成分が含まれていて
それを飲むことが出来れば体を大きくして本土に逃げれるというのだ。

4名無しのこびとさん:2016/03/09(水) 20:03:06 ID:ICHpXfL6
俺は美香の力を借りて山のふもとまでつれてきてもらった。
美香がなぜここまでしてくれるのかというと、美香は巨大娘の中では小さいので
山頂の湧き水を手に入れたら、自分のところへ持ってきてほしいため俺に協力してくれるのだ。
それなら自分でとりにいけばよいと思ったが、山には学校の巨大娘をはるかにしのぐ超巨大娘たちが湧き水を独占していて
学校にいる巨大娘にはわずかな量の湧き水しか手に入らないためだった。

5名無しのこびとさん:2016/10/06(木) 15:30:32 ID:UaZjveEw
山にはあちこちに精液の水だまりが存在した。
恐ろしいのはその中にいる精子が小さめのイワシぐらいの大きさだということだ。
学校にいる巨大娘の精子はせいぜいちりめんじゃこぐらいの大きさだったというのに
さらに進むと精子の大きさもどんどん巨大化していった。
俺より大きい精子や俺がまたがって乗れるぐらいに巨大な精子もいた。
精液の臭気からか、ほかに生き物の気配はない。
海のような精液の水溜りに鯨のように巨大な精子が無数に泳ぎあたりに精液を飛び散らすさまをみていると
自分が微生物のように小さくなってしまったかのような錯覚に陥りそうにある。
それにしても山に住んでいるはずの超巨大娘はどこにいるのだろうか?
山に入って結構な時間がたつがいまだにその姿を見ることができずにいる。

6NEW2:2018/09/26(水) 01:43:08 ID:UMIz0X4s
>>5
 俺はふと考えた それほど大きくない島に途方もなく大きな巨大娘。
いったい何人が……などと考えているうちに当たりが薄暗くなっていた。
え、まだ昼過ぎなのに。しかしそう思った時すでにその体内に入り込んでいたのだ。


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