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剣と魔法の世界に転生したら最弱の種族だった

1名無しのこびとさん:2015/02/03(火) 04:11:15 ID:Ne8Eu2qg
剣と魔法の世界に転生したら最弱の種族だった。
小人族の中でも、最弱のイチミリ小人族だ。
身長が文字通り成長しても一ミリほどにしかならない小人で
アリどころかダニとすらタイマンでは勝てない弱い種族だ。

2NEW2:2015/02/07(土) 07:56:26 ID:lt1Hfxkg
>>1
 まあ、このサイズなら普通サイズの人間とかからは見えないどころか 気づいてさえ貰えない。
しかしある日
「あ、最弱小人めっけ。」
 一センチサイズの種族、センチマンに見つかってしまった。

3名無しのこびとさん:2015/06/26(金) 21:26:04 ID:Cg9nu6A2
俺はセンチマンに、珍しいイチミリ小人としてとある国の女王様に売られた。
国王が亡くなり、夜の火照りを解消する道具として生きることとなった。

4名無しのこびとさん:2015/06/28(日) 01:44:01 ID:???
俺を買ったデシ王国の女王は小人族だったが10センチほどの大きさなので俺にとっては巨人だった
「さあ舐めなさい!」
俺の胴体よりデカイ乳首を舐めさせられていると、
突然地響きが鳴り響き
「小人さんの国みーっけ!」
彼女はデカガール、巨人族で10メートルを越える。
デシ王国の軍隊は蟻のように踏み潰され、城をベリベリと剥がされ女王はつまみ上げられた。

5NEW2:2016/08/11(木) 07:37:51 ID:j91GpB/w
>>4
「いっただっきまーす!」
 女王だけでなく、城にいた人たちを次々と口の中に放り込んだ。
「いやぁぁぁ!誰かぁぁ!!」
 女王は大量の唾液と城の人たちとともに
巨人の口の中で舌にかきまわされた。

6名無しのこびとさん:2016/08/11(木) 19:32:57 ID:xWr6ETOQ
俺は幸運にも女王から落下したことで口の中に入れられることは免れた。
巨人族にとって俺は黒い点にしか見えないためやり過ごせるだろうと考えた。
しかし、突然俺の体は熱を発してセンチマンと同等のサイズになってしまった。
俺は訳も分からないままに巨人族に発見され口の中に入れられてしまった。

7NEW2:2017/01/31(火) 06:23:01 ID:tDgVRGk2
>>6
 もしかしたら自分には特殊能力があるのか?
きっとこんな命に関わる状況にこそ発動するかも。
俺はさらなる巨大化を念じた。

 体は再び熱くなり、巨大化を始めた。
(いける!)
 ただ巨人の口の中には充分収まるサイズ、
やっぱり舌に翻弄され、だんだん口の奥におくられていくのだ。


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