[
板情報
|
R18ランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
新・精子ハンター
1
:
NEW2
:2015/01/10(土) 15:46:38 ID:rpFlBpwk
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/1086/1024403002/l50
の続編
精子ハンター、それは 本人の意思とは関係なく
需要のある精子を採取するエージェントのことである。
今回のターゲットはアクションスターの O・トコマーエ
甘いマスクと鍛えられた肉体が人気の俳優だ。
彼のもとに向かったのは女性エージェント カイラである。
「縮小率は1/40 今回は新兵器があるから 確率は極めて少ない。」
4センチのこびととなった彼女はそう言って
光学迷彩スーツのスイッチを入れた。
「逆に気づかれずに潰される危険はあるけどね。」
部屋の照明の上に縮小転送された彼女は彼の帰りを待った。
-ピンポーンー
チャイムが鳴る。来るのがわかってたように
O・トコマーエが玄関に向かう。
「お客さん?だれかしら?」
入ってきたのは若い女性だった。
その様子を見ていたカイラは、
「あれは、巨乳で有名な女優のJ・カップーヨ
付き合ってるっていう噂は本当だったのね。」
その状況を報告直後、通信が入った。
『彼の精子を欲しがってるのは J・カップーヨだけではない。
彼女の膣内に入ってでも入手するのだ。』
「大変ことになりそうね。」
48
:
NEW2
:2016/09/29(木) 07:04:04 ID:DAsrPAUE
>>47
「これでもダメなの?」
カイラがそう言ったあと 突然O・トコマーエの股間のあれは
バックを始めた。
「え!?うそ!!」
今まで尿道口から抜けなかった腕がするりと抜け
カイラは放り出された。
-グググ-
放り出された彼女の足元は大きく動き 周りが狭まり始めた。
49
:
NEW2
:2016/09/30(金) 06:10:40 ID:/8A8nxWk
>>48
思うように動けず、その場に倒れこむ。
立ち上がろうとしたが また足元が大きく動き
周りが狭まるときにできたしわの中の落ち込んでしまった。
-ぎゅうっ-
カイラはそこに挟みこまれて動けなくなった。
「う…うんっ!」
なんとかしわを押し広げようとしたが どうにもならない。
「何とかしない……きゃあっ!」
-ググググ-
挟み付ける力が強まって 彼女はつぶされそうになるのだった。
50
:
NEW2
:2016/10/01(土) 06:00:25 ID:UzNCFMDU
>>49
「くぅぅぅ……。」
挟み付ける力は弱まったが、
彼女が自力で押し広げようとしても そこから脱出できそうになかった。
「巨大なあれが押し広げ……あぅぅ!」
突然締め付けが強まり 彼女はまた潰されそうになる。
J・カップーヨ本人とか体とかは
O・トコマーエのあれとか刺激とか欲しているのだろうか
(はやくなんとかしてもらわないと体が……もたない)
なんか変な音もし始めていた。
51
:
NEW2
:2016/10/01(土) 20:56:08 ID:UzNCFMDU
>>50
それでも何とか締め付けとかに必死で耐え続けたカイラに、
再びO・トコマーエのあれが激しく前後しながら近づいてきた。
(あれがすぐ近くにきたら 周りが広げられてここから出られる
でも素早く逃げないと潰される)
締め付けられながらも チャンスをうかがっていた彼女
O・トコマーエのあれが目前に迫る。
-ググウッ-
弱まると思われた締め付けが強まり、
その場か動くどころではなくなった。
J・カップーヨ内部の肉壁か、
それともO・トコマーエのあれに潰されるのか。
52
:
NEW2
:2016/10/10(月) 08:06:59 ID:UdFQHMrk
>>51
(もう……限……界……)
そう思ったとき不意に締め付ける力が弱まった。
「はぁ……もう少しで潰され……。」
-ぎゅぅっ-
突然締め付ける力が強まった。
先ほどくらいではないが かなり苦しい ほどなく締め付けが弱まる
「動けるうちにどうにかしな……ぁぅぅ……」
締め付けの強弱に翻弄される彼女にO・トコマーエのあれが……
53
:
NEW2
:2016/10/11(火) 06:13:17 ID:aiuZvH4.
>>52
……先ほどよりまして激しく前後しながら近づいてきた。
(このままここから動けなかったら……)
カイラは締め付けで拘束されたままO・トコマーエのあれとかが
作り出す激しい振動にも翻弄されていた。
54
:
NEW2
:2016/10/14(金) 06:12:33 ID:fd1BqRDk
>>53
体力とかも限界に近付いてきたころ、
締め付けが弱まったかと思うと立ち上がれそうなくらいの空間ができた。
「!」
立ち上がった彼女の目前にまで迫って来ていた
壁のようなO・トコマーエのあれに 反射的に飛びついた。
55
:
NEW2
:2016/10/15(土) 15:00:51 ID:X0OOnBhs
>>54
尿道口に手をかけたとき 確信した。目的の放出物がやってくる。
フィニッシュが近いのか O・トコマーエのあれが激しく前後に動き出した。
56
:
NEW2
:2016/10/22(土) 16:21:50 ID:Kd1S1vyk
>>55
今度は振り落とされまいと腕を奥へねじ込もうとするが
激しい前後運動のため思うようにいかない。
気づくと すぐ後ろに一番奥が迫る。
成功するか、潰されるか、この状態で逃げ場所はない。
そのまま一気に奥まで行かれると間違いなくつぶされる。
そう思った時だった。
-ゴゴゴ……-
(来た!)
57
:
NEW2
:2016/11/05(土) 07:28:19 ID:MN/eNTvk
>>56
次の瞬間、大量の放出物とともにカイラは弾き飛ばされ、
後ろの壁に叩きつけられた。
しかし、後ろの壁は彼女を柔らかく受け止め彼女は無傷だった。
「ふふふ、やったわ。」
彼女は立ち上がり、十分すぎる量の放出物を専用容器に入れた。
「後は彼氏に連れ出してもらうだけね。」
動きを止めていたO・トコマーエのあれに手をかけた。
「まだ硬さを保っているのね。え……!?」
その時彼女は感じた 先程以上の放出物が迫っていることを。
「まだ出すというの!?」
前方はO・トコマーエのあれに占められ
後方すぐ後ろの子宮口に潜り込む時間もないかもしれない。
58
:
NEW2
:2016/11/20(日) 10:38:12 ID:q6zJEXkA
>>57
「きゃぁっ!!」
突然動いたO・トコマーエのあれに振り落とされたカイラ、
J・カップーヨも興奮したのか周りが激しく動き始め
彼女は思うように動かず立ってはいられない状態になった。
しかもO・トコマーエのあれが激しく前後に動きながら迫ってきた。
59
:
NEW2
:2016/12/04(日) 12:04:16 ID:lCnvJTWg
>>58
「とにかく今は奥に避難。」
足元が大きく動く中 這うようにカイラは子宮口を目指した。
60
:
NEW2
:2017/01/19(木) 07:09:18 ID:???
>>59
「なんとかここにたどり着けば……。」
ようやく子宮口にたどり着いたカイラだったが、
そこに潜り込もうと手をかけると
「え……。」
そうしているうちにO・トコマーエのあれが……。
「開かない。」
彼女は奥へ逃げることもできず 激しい動きに耐えていた。
61
:
NEW2
:2017/02/04(土) 03:37:51 ID:qWnZCcHg
>>60
精子、卵子ハンター達に恐れられているものをもつ「ハンター潰し」
男女ともに存在するという。内部に入り込んだ小さな虫を確実に潰す女性器、
巨大でありながら長時間固さを保ち続ける男性器、
J・カップーヨ、O・トコマーエのふたりがまさにそれだった。
目的を果たした以上、いや無事脱出しないとそうにはならない。
このままではO・トコマーエのあれに押しつぶされてしまう。
なんとか子宮口を両腕で広げようとしたり周りを殴りつけたりしていたが
「こうなったら……。」
間近に迫るO・トコマーエのあれの先端部に飛び移った。
振り落とされないように必死でしがみつき、尿道口に片足を突っ込む。
「入った。」
なんとかもう片足も入れ、
少しずつ彼女はO・トコマーエのあれの中に潜り込み始めた。
62
:
NEW2
:2017/02/20(月) 06:57:05 ID:???
>>61
なんとか自力で体をくねらせながら潜り込み
胸のあたりまでO・トコマーエのあれの中に入った状態となった。
- ぐぅぅっ -
周りの締め付ける力がO・トコマーエのあれの固さを上回り始めた。
63
:
NEW2
:2017/04/12(水) 07:02:43 ID:MUkRfPds
>>62
なんとかO・トコマーエのあれから振り落とされないよう
しっかり中に入り 引き抜いてもらえれば そう思っていた。
が、周りの締めつけが思いのほか強い。
このままではO・トコマーエのあれごと締め付けられて潰される。
慌てて脱出しようとしたが
周りの締めつけはかなり強く既に不可能な状態だった。
64
:
NEW2
:2017/04/28(金) 06:56:57 ID:O5snNsVs
>>63
-バシュッ-
必死に締め付けに耐えていたら嫌な音がした。
体が……いやそうではない、専用容器が潰れてしまったのだ。
切角のO・トコマーエの放出物が流れ出てしまったことが
締めつけと同時に皮膚の感覚でわかる。
幸いにも専用容器に予備はあるしさらなる放出物もあるだろう。
だが、それまでに体がもつだろうか。
-ぎゅぅっ-
さらなる締めつけに潰されそうになる。
しばらくすると弱まるだろうと思っていたがその様子もない。
(このままでは……もう……)
そう思ったとき締めつけが弱まった。今のうちにここから脱出しようと
体全体に力を入れようとした時だった。
65
:
NEW2
:2017/05/04(木) 15:10:05 ID:oQFtSVpM
>>64
--ビシッ--
突然周りに鈍い音が響く また新たな締めつけが起こる前触れか
いやむしろ締めつけは弱まっているようだ。
--バシッ、ベシッ--
締めつけはかなり弱まり
周りのヌルヌルと振動から容易く外に出られそうだ。
「もしかして状況が変わった?」
O・トコマーエのあれに血液が送り込まれ
その硬さが周りの締めつけに打ち勝ったようだ。
66
:
NEW2
:2017/05/04(木) 16:53:35 ID:oQFtSVpM
>>65
先程までO・トコマーエのあれの中から出ようとしてたが
この状況ではむしろ中に留まった方が安全だろう。
O・トコマーエのあれはまさに岩のように固くなり
J・カップーヨの内部を前後運動をおもに力強く動いている。
カイラは放り出されないようにO・トコマーエのあれの内部で
両手両足を広げるように踏ん張っていたその時だった。
「く……来る!」
放出物の第二波がやってくるのを感じた。
「あら?」
その流れは彼女が拍子抜けするほど弱かった。
動きも弱まったため、脚で体が放り出されないよう踏ん張り
予備の専用容器に放出物を 入れることができた。
「やれやれ、1回目で結構出しちゃってたみたい……え!?」
O・トコマーエのあれが大きく動き出した。
「ま……まさか……。」
先ほどのはフィニッシュなんかじゃない 我慢しきれず一部が出ただけ
その残りが今から来るメインの放出物の圧力で押されたただけ
O・トコマーエのあれがが硬さを保ち続けていたのも納得する。
「こ……これからが本番……。」
いま、外に出れば最大限に巨大化して硬くなったO・トコマーエのあれと
J・カップーヨの締め付けで確実に潰されるだろう
放出物に押し流されないようにで踏ん張るしかない。
「くる!!」
かってない量の放出物が彼女に向かっていた。
67
:
NEW2
:2017/05/04(木) 19:00:01 ID:oQFtSVpM
>>66
「ここは……。」
O・トコマーエの大量の放出物の直撃で気を失っていたようだった。
「かろうじて、生きてるみたいね。」
専用容器もなんとか無事のようだ。
放出物に押し流され気が付くと子宮の奥の卵管に詰まっていた。
「う……ん……。」
なんとか周りを押し広げ、体をよじり子宮内部まで来たが
それだけでもかなり体力を消耗した。
「え……!?」
子宮口を目指そうとしたとき 周りが突然大きく動いた。
68
:
NEW2
:2017/05/06(土) 12:03:46 ID:dz707D..
>>67
姿勢を変えたのか、寝返りを打ったのか。
J・カップーヨの声が聞こえてくる。
目が覚めて起き上がり 誰かに電話をしているようだ。
O・トコマーエは帰ったのて一人なのだろうか。
彼女の会話内容を注意深く聞く、どうやら浮気相手らしい。
しかもそうはいないだろうと思った
O・トコマーエ以上の男性器の持ち主らしい。
もしそうなら子宮最深部まで楽に到達するサイズ
はやくここから出ないと命に関わる。
69
:
NEW2
:2017/05/09(火) 06:09:39 ID:0i5FFkeo
>>68
足元が時々大きく動く中
なんとか子宮頸部にたどり着き 子宮口を目指す。
なるだけ刺激を与えないよう慎重に進むが
突然起こる周りからの締めつけに
動きを阻まれたり潰されそうになる。
「もう少しで広いとこ……きゃぁっ!」
しばらくなかったかなり強い締めつけだ。
なんとか周りを押し広げようとするが、そのとき何らかの音と突然の大きな振動。
もう浮気相手が到着したのか。チャイムを聞き玄関まで迎えに歩いたのだろう。
相手のあれが挿入される前にここから脱出しないと。
70
:
NEW2
:2017/05/16(火) 06:01:50 ID:kUtpKE6E
>>69
だが依然締め付けは強く ここから動くことはできない。
--ぎゅ……-
さらなる強い締めつけで潰されそうになる。
予備の専用容器以前に自分自身が潰れてしまっては……
などと思っていると不意に締め付けが弱まった。
なんとかその場か這い出すと 突然大きな動きにその場で倒れ込む。
さらに絶叫マシン顔負けの振動が続き、立つこともできない。
そうしているうちに周りが広がり出す。
「ま……まさか……。」
あの浮気相手の巨大なあれが迫ってきているのだ。
71
:
NEW2
:2017/05/17(水) 07:05:44 ID:w9vSci9M
>>70
うかうかしていると
浮気相手の巨大なあれと周りの壁に挟まれて潰されかねない。
「きゃぁっ!」
目前にまで迫っていた浮気相手の巨大なあれに弾き飛ばされる。
周りの壁に柔らかく受け止められるが それでもかなりの衝撃だ。
なんとか立ち上がるが浮気相手の巨大なあれの動きは止まらない。
「このままでは潰される……。」
72
:
NEW2
:2017/06/10(土) 08:30:33 ID:O21vmA6A
>>71
卵管のほうへ避難しようとして、その入り口に手をかける。
「な……なんなの 開かない……。」
巨大な相手のあれを受け付けるJ・カップーヨ、
彼女の子宮までも鍛えあげられ
卵管の入り口すらふさぐ驚異の締め付け力を得たのだ。
「こうなったら……あの方法しか……。」
73
:
NEW2
:2017/07/19(水) 07:06:04 ID:EGahLJpM
>>72
潜り込めるかどうかわからない浮気相手の巨大なあれの尿道口
と、言うか同じように到達できるのか
それまでに潰されてしまうかもしれない。
と考えているうちに浮気相手の巨大なあれが目前に。
もうダメか思ったが カイラがなんとか動けるスペースを残して止まった。
どうやらJ・カップーヨの強力な締めつけで止まっているようだ。
74
:
NEW2
:2017/08/20(日) 10:55:29 ID:???
>>73
尿道口と子宮内部の隙間、
浮気相手の巨大なあれの尿道口を目指して移動する。
もう少しというとき 周りが突然大きく動く
浮気相手の巨大なあれの尿道口に手がかかりそうだったのを引き離される。
隙間も狭まり 動きも制限される。
「もう少しなのに……。う……ん……。」
巨大な肉の隙間に挟み込まれ 思うように動けない。
「これ以上狭くなった……うぅぅ。」
さらに隙間が狭まり、潰されそうになる。
(このままでは もしかしたら……)
体を必死によじってなんとかしようとするが どうしようもない。
その時、何度目かの大きな動き。
「よし、スペースが広がった。」
カイラは尿道口に素早くたどり着き、中に潜り込む。
-ズンッ-
直後、浮気相手の巨大なあれは子宮の最奥の壁を力強く押し付ける。
「もう少し遅かったら確実に潰されていたわ。」
安全と思われるこの場所も、新たな危険が迫りつつあった。
「これは、放出が近い。」
内部が動きやすいということは、放出路が確保されているということ。
最悪、放出物に押し流され
浮気相手の巨大なあれと子宮内部の間で潰される。
なんとか中にとどまったとしても
外からの締め付けで浮気相手の巨大なあれごと潰されるかもしれない。
75
:
NEW2
:2017/08/20(日) 11:28:39 ID:???
>>74
「なんとか、このまま引き抜いてくれれば……。」
とは言うものの、浮気相手がフィニッシュ寸前でやめるとは思えない。
しかも、浮気相手の巨大なあれはしっかり締め付けで拘束されている。
「やはり、なるだけ奥に入り込み、
外に押し出されるリスクを減らすしかないか……。」
フィニッシュまではなんとか硬さは保たれる。
そう判断し、慎重に奥に進む。
下手に刺激を与えてしまえばフィニッシュを早めてしまいかねない。
-ズゥゥゥン-
「な、何!?」
突然の大きな振動。
-ギュゥゥゥ-
周りの筋肉の音が不気味に響く
明らかに今までと違う強い力で締めつけが始まった。
鍛え上げられた筋肉はまだ力を出し切っていなかったのか。
「うわぁぁぁ!」
浮気相手の声であろう、叫び声が聞こえてきた。
76
:
NEW2
:2017/08/20(日) 15:00:01 ID:NLfzmBF2
>>75
そのあとも必要以上に大声で二人は話しているようで
いやでも耳に入るそのやりとりから状況は理解できた。
原因はここからではよくわからないが何らかのトラブル
膣痙攣(ちつけいれん)とかいうのだろうか
もちろん、浮気相手と病院に行けるわけもなく
なんとかその場で解決するしかないだろう。
J・カップーヨは、
「もう、変な薬で大きくするからいけないのよ。」
浮気相手も、
「デカけりゃデカいほうがいいって言ったのは誰だよ。」
「今すぐ引き抜いて。」
「できればとっくにやってるよ。」
このまま締め付けで浮気相手の巨大なあれごと潰される。
……と、思われたが
かろうじてその悲劇が起こらない程度の硬さは保っていた。
また、脱出時のことを考え 足から潜り込んでいたのがよかった。
とは言うもののなんとか尿道口までは戻れそうだが
浮気相手の巨大なあれを引き抜いてもらわなければ脱出はできない。
77
:
NEW2
:2017/08/20(日) 16:51:56 ID:NLfzmBF2
>>76
「もう……入口まではなんと……あぅぅ……。」
尿道口を目指すカイラだが、浮気相手が必死に引き抜こうとしているのか
時々起こる大きな動きと締めつけに動きを阻まれ 潰されそうになる。
「ちゃんと引き抜いてもらわないと
せっかく入口にたどり着いても意味がないわ。」
J・カップーヨは、
「痛いじゃない。何やってるの。」
「なんとか抜けそうなんだよ。協力してくれよ。力弱めてくれりゃ……。」
「無理!」
「無理ってなんだよ こっちの身にもなってみろ!」
「こっちも大変なの 痛くて。」
「痛がってるだけだろ。こうなったら……。」
中で聞いてたカイラは、
引き抜いてもらうにはまだ時間がかかりそうだと思ったが、
-メリメリメリ-
周りから聞いたことのない大きな音と振動。J・カップーヨも、
「ちょっと何……痛い!!」
「力ずくで抜いてやる。」
浮気相手の巨大なあれの硬さが急激に増したのか
周りからの締めつけがほとんどなくなった。
しかしそれは大きな振動や動きをモロに受けてしまう。
振動に耐えていたカイラだが、
「動きやすくなったと思ったけどこれじゃ逆に思うように動けない。」
78
:
NEW2
:2017/08/26(土) 18:50:45 ID:b41hgKHI
>>77
-ギュゥゥゥ-
今度はJ・カップーヨの締めつけが
浮気相手の巨大なあれの硬さを上回ったのか
何度目かの周りからの締めつけに動きを阻まれる。
(早くなんとかしてもらわないと……)
そう思っていたとき、浮気相手の声
「やった、もうすぐいける!」
目的のものは入手済み。
引き抜いてもらいさえすれば後からでも脱出は出来そうだ。
「やった、こっちもだわ!」
なんやかんやがありようやく浮気相手の巨大なあれの出口に到達した。
顔と両腕が浮気相手の巨大なあれの外に出る。
浮気相手が巨大なあれを引き抜くと同時に……
-ギュ・ウゥゥゥゥ-
今までかってない締めつけが襲う。
「もう、抜けるんじゃなかったの!」
J・カップーヨは浮気相手に言う、
「もうすぐだと思ったらなんか、気が抜けちゃって……。」
「なんとかしなさいよ!」
カイラも、
(何とかしてもらわないとこっちも)
79
:
NEW2
:2017/08/26(土) 19:07:27 ID:b41hgKHI
>>78
外はもう見えてはいるのに
周りからの締めつけに抵抗するどころか耐えるのも限界に近づいてきた。
予備容器までこの締め付けで潰れてしまうかよりも
もはや自分自身の方が心配だ。
外からはJ・カップーヨの罵倒が響く。罵倒したいのはこっちのほうだ。
80
:
NEW2
:2017/08/27(日) 08:47:38 ID:1TiUUpXk
>>79
なんか浮気相手もぶち切れたようだ。
もうどうでもいい……とか思っていると、周りがなんか熱くなってくる。
同時に締め付けはゆるくなったが この熱さでは……。
「くぅぅ……うんっ!」
今にも締め付けで潰されそうな状態からは脱したようだが
なんとか周りを押し広げようとしても
彼女が自力で脱出できるほど弱まってはいなかった。
81
:
NEW2
:2017/08/27(日) 11:57:49 ID:1TiUUpXk
>>80
「それにしても これでは締めつけより暑さで……。」
-ビシッ-
どこからともなく大きな音、
「え、今度は何!?」
-メリメリメリ-
音とともに浮気相手の巨大なあれが急速に硬くなっているようだ。
「締めつけは、少し楽にはなったけど……へ……!?」
何故か気相手の巨大なあれはカイラを内部に吸い込もうとし始めた。
「どうなってるの?熱の影響?」
82
:
NEW2
:2017/08/27(日) 15:24:04 ID:1TiUUpXk
>>81
原因とかはよくわからない。とにかく今は自分の身を守ること。
両腕を伸ばし 必死で吸い込みに抵抗した。
突然の衝撃が起こった。
83
:
NEW2
:2017/12/27(水) 07:11:19 ID:pGHGtcxw
>>82
「きゃぁぁぁぁっ!!」
突然の振動で一気に彼女は内部に吸い込まれた。
「え!?うそ!!」
それでも必死に耐えたからなのか 力がある程度弱まったのか
途中で止まった。
「でもかなり奥まで来たみたい。なんとか戻らないと。」
カイラは慎重に尿道口を戻り始めた。
84
:
NEW2
:2018/01/12(金) 16:57:01 ID:l3NkPlx.
>>83
特に何もないのなら浮気相手に自分が今いる巨大なあれを
引き抜いてもらい、脱出のチャンスを待てばいいのだが
この状況ではそうもいかない。
脱出を急ぐあまり 刺激を与え大量の放出物に一気に押し流されるか
もたもたしていると周りの締めつけに耐え切れず巨大なあれごと……
「なんとか……なったかな……。」
顔がようやく巨大なあれの外に出たとき周りから不気味な音、
-ぐぅぅぅ-
「急がないと……。」
胸のあたりまで外に出たが、
-ぎゅぅぅぅ-
不気味な音とともにさらに締めつけが強まり
彼女は動けなくなってしまった。
85
:
NEW2
:2018/06/13(水) 06:19:19 ID:FyWghlyE
>>84
「うぅぅぅ……。」
締めつけに耐えながら両腕を突っ張り 必死でここから
脱出しようとするが、どうにもならない。その時だった。
-ググウッ-
突然後ろに引き戻されるような衝撃。直後に浮気相手の声。
「あ、なんかいけそう。」
浮気相手がこのまま気抜いてくれるか。そうしてもらわないと
危険な状態である。しかしJ・カップーヨが、
「ちょっと待って。」
「なんだよ。」
そうしているうちに締め付けが弱まる。当初の危険は去ったようだ。
「う……うんっ。」
もう一度その場から脱出を試みるが、まだ外に出られるほどには
弱まっていないようだ。その時浮気相手が、
「あ、こっちも楽になった。勝手に治ったのか。」
「ね、結局中途半端になっちゃったし、もう少し続けましょ。」
「しょうがないな。」
少しずつ小さなカイラの体が外に出始め、
なんとか自力で脱出できそうと思っていた時だった。
-キュゥゥゥゥ-
再び強い締めつけが彼女を襲う。直後、J・カップーヨが、
「さっきの件で力の入れ方もわかったしね。」
86
:
NEW2
:2018/08/11(土) 11:56:25 ID:kp9.n2jM
>>85
本文の前に訂正
誤:浮気相手がこのまま気抜いてくれるか。そうしてもらわないと
正:浮気相手がこのまま引き抜いてくれるか。そうしてもらわないと
しばらくすると締め付けも弱まり、彼女は再び外への移動を始める。
周りの力は弱まったものの、
突然の周りの動きや強まる締め付けに動きを阻まれる。
87
:
NEW2
:2018/12/15(土) 16:04:39 ID:Sbzj6E6M
>>86
「う……くぅぅ……。」
かなり体力を消耗していたが
浮気相手の巨大なあれにとどまることは得策ではないことはわかっている。
しかし、その場からの脱出ができたとしても
J・カップーヨと浮気相手の行為が続く限り外への脱出はかなり厳しい。
「え!?また!?」
そんな中浮気相手の巨大なあれは再び小さな彼女を吸い込もうとする。
-ズブブ……-
彼女は必死に抵抗したがあっさり胸あたりまで吸い込まれてしまった。
88
:
NEW2
:2018/12/22(土) 09:43:38 ID:My52ZQKI
>>87
「こんなところにとどまっているわk……きゃぁっ!」
浮気相手の巨大なあれは
彼女がはまり込んだまま激しく前後に動き出した。
もちろん、何もできないまま巨大なあれとともになんとやら
散々振り回され、意識が飛びそうになっていた彼女の耳に浮気相手の声、
「あ、イキそうだ。出していい?」
ようやく激しい動きも止まったと思ったが、
すでにほぼ最深部にまで到達しているらしく
巨大なあれの前に広がる空間はそれほど広くない感じだ。
出してほしくないとは思ったが、
ここからはその力を借りないと出られなさそうだ。が、その時
「え!?まだ早くない?」
彼女にとってはかなり長く感じた時間も
J・カップーヨにとっては充分じゃなかったようだ。その直後、
-グググ-
周りの締め付けの力が強まり始める。そのあとJ・カップーヨの声、
「出さしてあげないから。」
「このままだと巨大なあれごと締め付けられて潰される。」
何とかそれまでに脱出すべく
両腕をつっぱり、体をよじったりするが思うようにいかない。
-ググゥ-
締め付けは強まり 呼吸もしづらくなってきた。
(このままじゃ……でも……)
それでも何とか全身の力での脱出を試みる。
(もう……だめ……)
そう思ったとき、ふいに周りの力が弱まる。
(そうか、あの力もずっと出し続けるわけには……)
が、新たな脅威が迫りつつあった。
締め付けでせき止められていた浮気相手の放出物が迫っていたのだ。
89
:
NEW2
:2019/05/25(土) 06:31:26 ID:aUeTuSI.
>>88
「くぅぅ……うんっ!」
なんとかその場からの脱出ができそう。だとすると
放出物とともに前方の壁にたたきつけられてはたまらない。
そう考えると身の安全を考えた行動をとるべきだろう。
ーギュゥゥゥー
再び周りからの締め付けが強まり、呼吸困難に。
(苦しい……いつまでこの状態が続くの)
そう思いつつ手の届く範囲を必死に殴りつけた。
90
:
NEW2
:2020/05/19(火) 20:32:14 ID:dhOqhGv.
>>89
―ギュ……ウ……―
締め付けはさらに強まり、胸あたりから上が出てた彼女だったが、
締め付けの強まりとともに巨大なあれの中に埋もれ、自由は奪われる。
91
:
NEW2
:2020/09/21(月) 10:05:03 ID:5pK1pUUs
>>90
今までにない力を感じ 死をも覚悟したがすぐに力は弱まった。
チャンスは今しかない 必死に体をよじり、脱出を試みる。
かなり体力を消耗していたが やはりここで潰されるわけにはいかない。
「うぅぅぅ……くぅぅぅ……。」
何とか自由になった両腕で回りを押し広げながら前進するが、
思うように進めない。その時だった。
-グ……グ……-
締め付けがいきなり強まりと同時に彼女の体は再び吸い込まれる。
(何とかしないと、本当にこのままじゃ……)
92
:
NEW2
:2021/05/19(水) 02:09:56 ID:Ykl/8Fwk
>>91
そのあと締め付けが弱まり、何とか自力で体をよじりつつ内部を何とか前進、
胸から上あたりが巨大なあれの外部に出る状態となった。その時浮気相手の声、
「もう我慢……できない。」
93
:
NEW2
:2022/05/29(日) 18:05:39 ID:nncV/aN6
>>92
-ゴゴゴ……-
奥から迫る浮気相手の大量の放出物。本能的に危険を感じ 周りを押し広げ脱出を試みる。
「うんっ、くくく……。」
今まで締め付けでせき止めらていた分 後からの追加分
周りの締め付けが弱まればそれが一気に出てくる。
-ギュゥゥー
何度目だろう 周りからの締め付けで巨大なあれと潰されそうになる。
「あぅぅぅ……。」
おもわず声をあげるが、今回はあっさりと終る。J・カップーヨも疲れてきてるのか。
「これは……。」
ようやく浮気相手の先走り液が先端に到着したのか。周りがぬるぬるしてくる。
もう少し周りの締め付けが弱ければスムーズにここから脱出できるのだが。
-にゅるん-
そう思ったとき、周りからの締め付けでちょうどよく調整された浮気相手の放出物に
押し出され、浮気相手の巨大なあれからの脱出は成功した。
94
:
NEW2
:2023/03/10(金) 21:36:39 ID:eIKyUiVs
>>93
これからどうする。J・カップーヨの体内にいる限り危険が去ったわけではない。
浮気相手が巨大なあれを抜いてくれない限りあいだに挟まれて潰される危険性があるのだ
95
:
NEW2
:2023/04/14(金) 05:39:06 ID:fowTN5aM
>>94
どうするか、なるだけ安全な場所……など
最深部まで届いてしまう浮気相手の巨大なあれのせいで存在しないのは明らか、
その時だった、J・カップーヨの声、
「久しぶりにあれ、お願い……あなたしかできない……。」
浮気相手、
「まじか……。」
何をやるのかと考える間もなく、周り全体が大きく動く。
周りの壁に翻弄され 何度もたたきつけられる 壁自体は柔らかいが、上下感覚が分からなくなる。
「しゃあねーな。これで終わるぞ。こっちは結構しんどいんだぞ。」
-ゴゴゴ……-
どこからともなく不気味な音が聞こえてきた。
96
:
NEW2
:2023/04/28(金) 20:49:11 ID:UmMHv9k6
>>95
周りの壁が急激に硬くなり始め 空間が狭くなる。
このままでは潰される!ないとは思いつつ それでも何とか安全そうな場所を探す。
浮き出た血管がとんでもない太さになっていて 触ると力強い脈動を感じる。
これが両側からの壁を支え、私が潰されるのを防いでくれるかもしれない。
そう思ったとき、周りがいきなり大きく動いた。
97
:
NEW2
:2023/05/20(土) 17:49:49 ID:f4Y7YZSQ
>>96
もはや何度目かわからない。周りの壁に翻弄され 外なのか、あるいは奥へ運ばれているのか
全く分からない。
-すっぽんっ-
何やらくぼみの中体全体がはまり込んでしまう。今体内のどのあたりか確認できない。
くぼみ自体も大きく動いている。早くここからでなければ……
-ぎゅうぅぅ-
突然くぼみが狭まり、そこに捕らえられてしまう。
「なんなのここは、早く逃げないと!」
くぼみを両腕で押し広げようとするが、どうにもならない。
-グ……ウ……-
「な、なに!?」
恐ろしく巨大化した浮気相手の巨大なあれが、こっちに向かってきた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板