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学園の平和

1:2014/07/21(月) 18:14:37 ID:4.jJHGNc
ここ数年の内に異常事態。中学三年生迄は旧世代の身長で育つのだが高校一年になると女子高生だけが高校三年になる頃には平均的に4?b位に成長していたのだ。まれに5?b位になる女子高生も現れていた。旧世代の教師や男子生徒は子供扱いされる時代になっていた。三年生の四人は6?b近くまで巨大化したのだ。美紀、奈美、澪、杏奈。この四人は体格差を理由に好き勝手していた。「授業なんて、うざいぜ」「あんな狭い場所にいると息が詰まるし、あんなチビに命令されるのもムカツク」しかし四人の前に巨木の二本が地響きをたてておりてきた。それは優子の脚であった。旧世代なのだが優子は約20?bあり、四人も膝より少し上を見れる位で他の女子高生は膝下までしかなかったのだ「早く授業に戻りなさい、行かないと踏み潰すよ」優子は類を見ない美人だが正義感は強く学園を守る事を生きがいにしていたのだ。優子の一言で四人は地響きをたて走って逃げて行った。「しかし、あの中山優子の化け物みたいな奴に踏み潰された時にゃあ死んじまうよ」「でかすぎだーありゃあ」

2名無しのこびとさん:2014/07/21(月) 23:47:45 ID:pNCYEpYE
ここ数年の内に異常事態。
中学三年生迄は旧世代の身長で育つのだが高校一年になると
女子高生だけが高校三年になる頃には平均的に4m位に成長していたのだ。
まれに5m位になる女子高生も現れていた。
旧世代の教師や男子生徒は子供扱いされる時代になっていた。
三年生の四人は6m近くまで巨大化したのだ。
美紀、奈美、澪、杏奈。この四人は体格差を理由に好き勝手していた。
「授業なんて、うざいぜ」
「あんな狭い場所にいると息が詰まるし、あんなチビに命令されるのもムカツク」
しかし四人の前に巨木の二本が地響きをたてておりてきた。それは優子の脚であった。
旧世代なのだが優子は約20mあり、四人も膝より少し上を見れる位で他の女子高生は膝下までしかなかったのだ
「早く授業に戻りなさい、行かないと踏み潰すよ」
優子は類を見ない美人だが正義感は強く学園を守る事を生きがいにしていたのだ。
優子の一言で四人は地響きをたて走って逃げて行った。
「しかし、あの中山優子の化け物みたいな奴に踏み潰された時にゃあ死んじまうよ」
「でかすぎだーありゃあ」

3NEW2:2014/08/14(木) 17:09:15 ID:CLdxW0xQ
>>2
 彼女の正義感の行使は男子でさえも情け容赦が無かった。
大柄な男子がほかの男子にカツアゲをしていた。
「弱いものいじめは許さないわ。」
 優子はしゃがんで大柄な男子をつかんで顔の前に持ってきた。

4NEW2:2015/01/17(土) 11:42:05 ID:GrjItZWU
>>3
「なぜあんなことするの。やめないと約束しないと……。」
 そう言って男子を握る力を強めた。
「うわあっ やめてくれ。」
「約束しなさい。」
-ぎゅぅぅぅ、みしっ-
 男子生徒の体から怪しい音がし始めた。
「苦しい、死んじまう。」
「あなたの苦しみなんて、被害にあった子達に比べたら こんなものじゃないはずよ。」
「わ……わかった。」
 優子に握りつぶされるのは免れた男子生徒は その場にへたりこんだ。

 その様子を見ていた男がいた。男は優子を見上げ、
「君が噂の優子か、君の力を見込んで助けて欲しい。」

5NEW2:2015/07/05(日) 03:40:00 ID:hUIcRm2A
>>4
 男に案内されてやってきたのは近くの山の中。
「ここに何があるというの?」
 優子が言うと男は、
「もう少し先に全寮制の男子校がある。私はそこの教師だ。」
「そこの生徒たちを何とかして欲しい、というわけね。」
「そうだ。頼む。君の正義のためなら何をしてもいい。」
「わかったわ。」

6NEW2:2016/08/19(金) 06:19:06 ID:hqJ9icKE
>>5
 優子がやってきた学校、名前は具例田(ぐれた)学園という。
その教室の一室。
「あの〜、根香料じやなくて交流のためほかの学校からライトか゛
……異性とか、いや生徒が……。」
 おどおどしながら言いなおしまくってる
先生の話を聞いていそうな生徒は一人もいなかったが、
「おい、なんだあれは!!」
 生徒の一人が向こうからやってくる巨大な優子を見つけた。

7NEW2:2017/02/09(木) 07:06:21 ID:i3s7i8bY
>>6
 他の生徒達も次々と窓へ、もちろんほかの教室も。
こうなったらもう授業どころではない。
 先生が注意しても聞き入れようとする生徒はいない。
先程と別の教室でも、
「早く席に着きなさい!!」
 などと注意したところで、
「おーすげー。」
「でっけー。」
 なんて騒いでる時に、

-ガッシャーン-

 ガラス窓を突き破り、優子の巨大な手が教室に
その直後 男子生徒の一人がその手に握られていた。


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