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オークと人間とエルフ

1名無しのこびとさん:2014/06/03(火) 12:22:25 ID:7vfYHkGw
事故死した俺はファンタジーな世界に転生した。
その世界はオークが人間から見て害虫の様な存在で
俺はそのオークに転生した。
エルフもいて、エルフは人間が森を荒らす害虫のような存在で
エルフ>人間>オークとなっていた。

オークからすればエルフは山が動いているような物で
エルフからすればオークは認識できないほど小さい微生物のような扱いだ。

だが、エロ同人誌のようにエルフを襲うオークを実践したかった俺は
紆余曲折を経てエルフの里にたどり着いた。

2名無しのこびとさん:2014/06/04(水) 03:22:40 ID:4ZWYqLmM
人間はオークの50倍の大きさで、エルフは人間の50倍の大きさ。
つまりオークからすればエルフは2500倍の巨人だった。

3NEW2:2014/06/07(土) 11:16:55 ID:RhfKrWJ.
>>2
 俺はエルフの居所を目指していると、
「おい、お前そこで何してる。」
 ホビット族の一人が俺を見下ろしていた。
ホビット族はエルフ族を崇拝していて、エルフ族に近づくものを排除しているのだ。
ちなみにホビット族は人間の1/5くらいだが俺たちオークからすれば
10倍の巨人なのだ。

4名無しのこびとさん:2014/06/07(土) 14:24:54 ID:OmkiMGRQ
俺は、ホビットをだまくらかしてエルフの下へと連れて行ってもらった。
そしていよいよエルフを犯そうとしたときだった。
まぁ犯すといっても寝ているエルフの下着にもぐりこんで肉壷に差し込もうしただけだが
地響きと共にそれはあらわれた。
エルフの50倍の大きさを持つハイエルフだった。

5名無しのこびとさん:2014/06/07(土) 17:07:03 ID:uA41HPRo
ハイエルフは足の指だけでオークからすると数キロあった。
足首より上は霞んで見えない。
どうやって登ろうと考えていると、先ほどの地震とは比べ物にならない地震が辺りを襲った。
ハイエルフのさらに50倍の大きさのダークエルフがあらわれた。

6名無しのこびとさん:2014/06/10(火) 02:15:11 ID:hROUrCSU
どうやらダークエルフはハイエルフを追いかけてココに来たようだ。
ダークエルフはハイエルフを捕まえるとあたりを気にせず越を降ろした。
エルフの2500倍のダークエルフが越を降ろしただけでエルフの里は壊滅状態となった。
ダークエルフはそんな事を一切気にせず、腰を降ろしたまま器用に下着ををおろし、
ハイエルフをアソコに押し付け下着を再びはいて去っていった。

俺はハイエルフもろともダークエルフの陰毛の大海へと投げ出された。

7名無しのこびとさん:2014/06/10(火) 09:36:36 ID:vYizs7OE
エルフの里の人口は10分の1以下にまでなっていた。
エルフ達の生き残り達1000人はダークエルフの小陰唇に挟まって生き延びていた。
その中にはエルフ達一番の魔力を持つエルシィも含まれていた。
「このままだと全滅してしまうわ、エルシィに魔力を集めて望みを託しましょう。」
「みんなでエルシィとひとつになってダークエルフを倒すのよ。」
エルシィ「みんな……」

エルフ達は次々とエルシィの口の中に飛び込んだ。
そして一人残らずエルシィが里の仲間を飲み込むと巨大化魔法を使った。
エルシィは5000倍、ダークエルフの倍の大きさのエルフになった!

8名無しのこびとさん:2014/06/10(火) 22:18:02 ID:6ssePZfg
しかし俺はエルフの体には移らず、未だにダークエルフの下着の中に留まっていた。
明確な理由はなかったのだが、何か嫌な予感がしたのである。
外からエルシィのものであろう声が聞こえてきた。
「よくも私たちの里を潰してくれたわね! あなたを倒して仲間達の敵を取らせてもらうわ!」
「あら、ここはエルフの里だったのかしら。小さすぎて見えなかったわ。でも貴女達だって小さな虫を気にしながら歩いたりはしないでしょう?」
しかし、自分の2倍もの身長を持つエルシィ相手に、なおもダークエルフは余裕を見せているようだ。
さらにダークエルフは続ける。
「まさかエルフ程度が巨大化魔法を覚えていると思わなかったわ。でも相手が悪かったわね。私はダークエルフの中でも1,2を争う魔法の腕前なのよ」
そのように告げた直後、俺の周りの空間が広がっていった。
間違いない。このダークエルフも巨大化魔法を使い始めたのだ……

9名無しのこびとさん:2014/06/14(土) 00:29:24 ID:B98mtC/Q
そこへ、ゴッドエルフが現れた。
ゴッドエルフはその名のとおりエルフの神様で
エルフの秩序を乱すこの騒乱へ介入するためやってきたらしい。

ゴッドエルフは普通のダークエルフの50倍の大きさのハイダークルエルフの
2500倍の大きさのエルダーエルフ界のエルダーエルフ(エルフの3億1250万倍)の
3億1250万倍のエンシェントエルフ界に住むエンシェントエルフの
3億1250万倍のエンシェントエルダーエルフ界に住むエンシェントエルダーエルフの
3億1250万倍のレジェンドエルフ界に住むレジェンドエルフの
3億1250万倍のレジェンドエルダーエルフ界に住むレジェンドエルダーエルフの
3億1250万倍のレジェンドエンシェントエルフ界に住むレジェンドエンシェントエルフの
3億1250万倍のレジェンドエンシェントエルダーエルフ界に住むレジェンドエンシェントエルダーエルフの
2500倍という途方もない巨体の持ち主だった。
すなわちオークの5684342無量大数倍というもう表現に困る巨体だった。

10名無しのこびとさん:2014/06/14(土) 08:17:24 ID:s3uPQapg
そんな妄想がつい頭の中に浮かんでしまった
仕方ないだろう?エルフを狙っていたら、希少種族のハイエルフや、 この世界で最強の存在とされるダークエルフが次々に現れたのだから。

そんなことを考えている内にも、俺のいる下着内の空間は、ダークエルフの巨大化で広がっていく
この事態が落ち着くまでは、ここで様子を見るしかないだろう

11名無しのこびとさん:2014/06/20(金) 05:32:13 ID:LVCphLNU
結論を言おう ダークエルフの勝利だ。
エルフの2500倍の体には途方も無い魔力が詰まっていた。
それを少し開放するだけでエルシィを指先で摘まめるぐらいの巨体になった
ダークエルフはエルシィをピーナッツを食べるように口に放り込みあっさりと咀嚼した。

12名無しのこびとさん:2014/06/21(土) 01:02:52 ID:v4xKxY9E
なぜそんな事を知っているかというと、そのあと俺は
ダークエルフの壮絶なオナニーに生き延びダークエルフの僕になったからだ。
そのおかげで俺は普通のエルフくらいの巨体を手に入れ
当初の目的だったエルフを襲うオークを実践できた。

13NEW2:2014/10/18(土) 02:23:42 ID:Js1WhyJA
>>12
 さて、種族間によっては極端にサイズの異なるこの正解ではなく世界でどうやってコミュニケーションを取っているのか。
簡単に言えばテレパシーのようなもので、意思の疎通を行っている。
が、誰でもできるわけでもなく神官や魔道士など特殊な能力を身に着けた者のみが可能なのだ。
俺もその能力を手に入れるため旅に出ることにした。
が、その前にこの下着の中からどうやって外の世界へ行くのか考えるのが先だった。

14名無しのこびとさん:2015/01/22(木) 23:40:41 ID:uAnAy2gA
そんなときだった。
ダークエルフが寝ているところに、近所に住むダークエルフの少年がHなイタズラをしにやってきたのだ。
俺はダークエルフの少年がダークエルフの下着をずらして、ダークエルフの股間を眺めているすきに
下着をずらしたことによって生じたわずかな隙間から、ダークエルフの下着から出ることに成功した。
だが、ダークエルフの下着の中から出たとたん、ダークエルフの僕となる契約が解かれ
元のオークサイズにまで縮んでしまった。

15名無しのこびとさん:2015/07/09(木) 05:46:06 ID:ad6OluH6
その衝撃で、再びダークエルフの陰毛の樹海に舞い戻ってしまった。
そこにダークエルフの少年が、面白半分に股間を突っつきまわすので
たちまち愛液の大洪水が怒り出した。

16名無しのこびとさん:2015/10/12(月) 21:52:19 ID:ncJyVpvE
さすがにそこまですればさすがのダークエルフも目を覚ます。
目を覚ましたダークエルフは、ダークエルフの少年を魔法で拘束すると
火照った股間をダークエルフの少年の顔にぐりぐりと押し付けだした。

17NEW2:2016/09/24(土) 16:15:52 ID:QqdPRa5E
>>16
「一体ここは……。」
 どうやらダークエルフのなんたらからは離れてしまったようだ。
「なんだお前、どこから来た。」
 ハーフオーガの屈強な男だった。
身長差は俺の10倍近いが、
種族間によっては極端にサイズの異なるこの世界では
このサイズ差の種族に出会うことすら奇跡に近いのだ。
 俺はしばらくハーフオーガの村で生活することとなった。

18名無しのこびとさん:2017/10/01(日) 09:13:30 ID:J3xbzIIc
>>17
 何日かたってハーフオーガの村での生活になれた頃、
村で結婚式が行われることになった。
だが、なぜか新婦が来ない
ちょっとくらいの遅刻かと思われたが 時間だけが過ぎていく。
出席した村人たちが 騒ぎ始めたころ、
「すみません、ここに例のオークが来てるか。」
「見物したいというから 連れてきてる。」
「助かった。そいつを新婦のところに連れてきてくれ。」


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