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スーパーヒロインたちのオモチャ

1名無しのこびとさん:2014/04/16(水) 13:39:43 ID:KjNVipVc
手っ取り早く親の残した莫大な借金を返すため、悪の組織に入った僕。
初陣でスーパーヒロインたちに敗れ捕まってしまった。
木っ端の下っ端過ぎない僕は、スーパーヒロインたちの組織に小さくされ
スーパーヒロインたちのオモチャとして扱われることになった。

2名無しのこびとさん:2014/04/16(水) 13:46:50 ID:KjNVipVc
僕の一日は、スーパーヒロインのブーツの中で目編める事から始まる。
スーパーヒロインたちは素足でブーツを履くのですさまじい腐臭を放っている。
ここへつれてこられたときには、とても眠れなかったが慣れとは恐ろしい物で
一日中スーパーヒロインたちに酷使されることもありぐっすり眠れるようになった。
目を覚ましたらすぐにブーツから出ないといけない、スーパーヒロインがブーツを履くからだ。
スーパーヒロインたちは悪の組織に関わった者にはとても残酷で、
僕達の事など踏み潰しても虫けらを踏みつけたようにしか感じないのだ。

3NEW2:2014/04/17(木) 03:28:49 ID:zD/PEuhQ
>>2
 実はこの組織に所属するスーパーヒロインたちのチームは2系列ある。

 魔法少女なんとかやら、プリ★ュアみたいに
りぼんやフリル付きのスカートになどの可愛らしいコスチュームを
まとったP(プリティ)系列、
 アメコミのキャラみたいにボディラインを強調した
スーツをまとっているS(セクシー)系列だ。

4名無しのこびとさん:2014/04/17(木) 12:20:28 ID:.5CrR756
僕の担当するスーパーヒロインは比較的ソフトなP系列の少女だ。
ハードなS系列は怪人や幹部クラスで縮小された悪の組織の人が担当だ。

P系列の少女はS系列に比べると性知識に乏しく貞操観念も強い。
S系列の女性はオトナの女という感じで毎晩のように夜のご奉仕が存在する。

5名無しのこびとさん:2014/06/25(水) 11:15:53 ID:O9bxbe8g
僕の担当はP系列のプリ★ュア風少女の綾香様だ。
綾香様はP系列としては少し歳のいった17歳の少女で
他のP系列の少女に比べるとS系列の女性に近く
毎日のようにオナニーの道具として僕たちを使用する。

僕たちの仕事は綾香様が起きるまでに前日の後処理をする事から始まる。

6NEW2:2014/10/19(日) 17:07:46 ID:t298Pz/6
>>5
 その日は日曜日、綾香様の起床時間は少し遅め、だがその日は少し違った。
新しい技のための自主トレとしてチームメンバーが集まるのだ。
そのためいつもより念入りにしないといけないのだ。

7NEW2:2015/04/25(土) 05:44:26 ID:vwl1k8mg
>>6
 その日、チームリーダーの明日香がやってきた。
彼女は綾香様よりは年下だがメンバーの人望もある。綾香様は、
「あらどうしたの?わざわざお迎え?」
「どうも私たちの情報が敵側に漏れてるみたいなの
 (サブリーダー)の瀬里奈は敵の捕虜が怪しいって言うんだけど。」

 その話を着て、いや聞いていた僕は
(もしかして疑われてる?)

8名無しのこびとさん:2015/10/20(火) 01:19:31 ID:FEatvNpg
アヤカ様はアスカとの会話を終えると、下着の中でアヤカ様の手入れをしている僕たちを
ブーツの中に入れた。
さらに体を小さくするスプレーで、僕たちを砂粒サイズに縮めると無言でブーツに足を入れた。
僕は下っ端なのでいつもブーツのつま先の臭いのこもる場所で寝ていた。
だからつま先にある僕だけの知る小さな穴から逃げ出すことが出来た。

9NEW2:2016/09/28(水) 06:03:54 ID:0fmw6/1c
>>8
 脱出には成功したが、
このサイズじゃ部屋の端っこまで移動するのも大変だ。
「遅くなって済まない。あ、なにかあったのか?」
 チームに追加メンバーとして入ったユミがやってきた。
しかもこちへ向かって歩いてくる。

10名無しのこびとさん:2016/09/28(水) 23:33:51 ID:SFw9xTrU
逃げ出そうとしたが、0.1ミリもないこの体ではユミの歩く振動に足をとられて立つ事すらままならなかった。

11NEW2:2016/09/29(木) 07:06:41 ID:/kTHKF5c
>>10
「もうダメだぁー」

--ガットーン--

 ちょうどユミの靴の土踏まずの部分にいたため無事だった。
だがまた誰か来たようだった。

12名無しのこびとさん:2016/09/29(木) 16:32:43 ID:IFpK3udc
それは親の借金のせいで生き別れになった妹のマリナだった。
そのとき僕は知る由がなかったのだがマリナはいろいろあって
僕が小さくなってアヤカ様の元にいることを知りやってきたのだ。
無事僕はマリナに助け出された。
だけど僕はマリナがすっかり可愛くなっていたので妹だということに気づかなかった。
それに怒ったマリナは僕を戻さず僕を日々いじめて悦に浸るようになった。
いじめるといってもアヤカさまとは違い、マリナは○学1年生の女の子。
僕を脱衣かごに入れあっさりつぶれないよう赤ん坊サイズにまで大きくして
学校で使った汗まみれの体操服や、一日中はき続けたような
靴下などをいれて、僕が苦しむさまを見て悦に浸っているのだ。

13NEW2:2018/01/06(土) 08:18:34 ID:t2WQeZDw
>>12
 絶望的な日々が続いた。
そんなある日 かっての悪の組織の仲間だったヒロシが
訪問販売員に扮してやってきた。
「こいつは怪人や幹部がピンチの時使う巨大化のアレだ。」
「よく持ち出せたな。」
「効き目は弱めてある。」
 しばらく考え、使うことにした。


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