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女子アナ

1彦麿:2014/03/24(月) 01:57:46 ID:zlom0HFc
二人の女子アナの物語である。今年は不景気の煽りを受けて採用は二人と言う厳しい雇用事情である。厳しい中採用された二人、女子アナ採用の麻衣と有美である。麻衣は身長が恐ろしい位で3メートルあり、有美は150センチであった。やはり麻衣は自分より小さい有美より人気もあり、有美を常に邪魔扱いしていた。入社半年であろう、有美のアメリカへ二年の海外レポーターに任命された「あら有美?アメリカに出向かしら?アメリカ人に潰されない様にね」「麻衣、アメリカでも、あんたみたいな化け物はいないから大丈夫よ」有美は見上げ状態で麻衣に怒りを向き出しにしていた。しかし二年で有美に恐ろしい変化が起きてる事に麻衣はまだ知らないでいた。

2彦麿:2014/03/24(月) 02:08:53 ID:zlom0HFc
あれから二年。麻衣も成長していた。驚くベキか麻衣だから当たり前なのか?麻衣は二年で20メートルに成長していたのだ。「やっと二年かしら、有美もアメリカで人気らしいけど、本日付けで日本に復帰ね、しかし私に踏み潰されないかしらチビだし、私のこの巨体を見たら驚くわね」しかし有美は空港にも来ていない。その時、日本列島を揺るがす巨大な女性が歩いて海を渡って来たのだ。ちょうど雲の上にヘソがある。その超巨人は有美なのだ。恐ろしい成長をしたのだった

3NEW2:2014/05/02(金) 16:43:55 ID:HC8S7OCI
>>2
 日本に帰ってきた有美と麻衣との最初の仕事は健康診断の名目で有美の体内に麻衣が直接入っていくというものだった。

4NEW2:2014/07/30(水) 02:16:43 ID:J/GEfRIE
>>3
「お願いしまーす。」
 有美の大きく開けられた口は彼女にとって巨大な洞窟のようだった。ちなみに撮影は遠隔操作による無人ヘリで行われるのだ。

5NEW2:2014/12/31(水) 20:09:04 ID:8rR9fzJU
>>4
 麻衣はビビっていた。有美に比べたらこびとにしか見えないが、20メートルの巨大娘である。有美の体内に入るには自分に合う胃液とかから完璧に守る防護服が必要と駄々をこねたのだ。
そんなものなど準備できるほずもない、撮影は中止と思っていたが、わずか半日で彼女にぴったりの耐薬品スーツが完成したのだ。
 体の線がはっきり出て何かエロい耐薬品スーツを身にまとい、麻衣は有美の口の中へと入っていった。

6NEW2:2015/06/24(水) 14:50:58 ID:OT0RBBpw
>>5
 こうして、麻衣にとって決死のレポートが始まった。
「私は今、有美の口の中にいます。口の中は綺麗で虫歯1本もありません。」
 すると無線で指示が入った。
『有美ちゃん、中の麻衣ちゃんに舌の裏見せてくれる?』
「はあ〜い。」
 有美の声が大音量で麻衣の耳に響いた。次の瞬間、彼女の足元が大きく動いた。当然口の中といえば有美の舌の上に立っていたのだ。
「きゃぁっ!」
 麻衣は思わず叫んでその場に倒れこんだ。

7NEW2:2016/07/30(土) 16:57:02 ID:jeQvmOo2
>>6
「ひぇぇぇ( ゚Д゚)」
 麻衣はそのまま大きく滑り奥のほうに。
「も、もう少しで飲み込まれるところだった(・_・;)」
 何とかした脳まで這い上がってきたが、そのときまた無線で指示、
『有美ちゃん、なんかよく見てなかったみたいだからもう一度中の麻衣ちゃんに舌の裏見せてくれる?』
「え、なんかそうみたい。奥のほうに行っちゃったみたいだし。」
『う〜ん、そうだね。舌の体操させるつもりでゆっくり口の中を動かしてみてよ。』
 そのときやっと麻衣は有美の舌の上にもどって来たところだったが今度はいきなり上に動き 口の中の上に押し付けた。
(ちょっと何するのよ つぶす気?)
 程なく解放されたと思った直後今度は横に。
(そのうち有美よりおっきくなって何倍にも復習してやる(# ゚Д゚))
 こうしてしばらく有美の舌に翻弄され続ける麻衣だった。

8NEW2:2017/01/03(火) 17:35:16 ID:Fr6o6fBI
>>7
 半年放置していた間違いの修正から

誤:何とかした脳まで這い上がってきたが、そのときまた無線で指示、

正:何とか舌の上まで這い上がってきたが、そのときまた無線で指示、

誤:(そのうち有美よりおっきくなって何倍にも復習してやる(# ゚Д゚))

正:(そのうち有美よりおっきくなって何倍にも復讐してやる(# ゚Д゚))

「はぁはぁ、こんなところで体力消耗してたら……。」
 なんとか有美の舌の動きが収まり
麻衣はその場で立ち上がることができた。
『ごめ〜ん、口の中に時間かけすぎちゃったから
 有美ちゃん、一気に飲み込んじゃって。』
「え……!?」
 無線が聞こえた直後、麻衣の足元が大きく動き
彼女はその場に倒れこんだ。


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