地球は巨大少年の性欲処理場となった・・・ - 1395179876

1：名無しのこびとさん：2014/03/19(水) 06:57:56 ID:???: 在るときから地球は巨大少年達の性欲処理場となった。
宇宙のかなたから襲来する巨大少年達。
巨大少年たちは体のサイズを自在に操り
地球人では成し遂げれない高度な科学力で破壊した地球を再生させ
再び性欲処理に使うのだ。
2：NEW2：2014/03/24(月) 03:00:55 ID:wUWAcZTE: >>1
　さらにサイズだけではなく外見年齢や体型も自由だ
外見年齢は５歳から１８歳くらいまで
体型は幼児体型から細マッチョ、ゴリマッチョ体型　もはや何でもアリなのだ。
3：NEW2：2014/04/06(日) 17:40:04 ID:AF8Cz0Ak: >>2
「助けて！やめて！」
　一人の女子大生が巨大少年に追われていた。巨大少年は、
「お姉さん。僕と遊んでよ。」
「あなたは大きいけど。まだ子供でしょ。」
「お姉さんになるだけ好みに合うように姿を変えるよ。」
　巨大少年は９歳くらいから１０代後半の顔つきになった。
体格も変わり、筋肉質になった。
4：NEW2：2014/05/09(金) 03:50:44 ID:4.aSLhEo: >>3
「ちょ……ちょっと……。」
　変身した巨大少年は女子大生の答えもちゃんと聞かずにしゃがんで捕まえた。
「は……離して!」
　女子大生は巨大少年の手の中で暴れたがそのまま顔の前まで持ってこられた。
「お姉さん、近くで見ると可愛いよ。」
　無意識に握る力を強めたのか、女子大生は悲鳴を上げた。
5：NEW2：2014/08/09(土) 08:02:09 ID:yHcWn3T.: >>4
「ごめんね。痛かった?」
　巨大少年はそう言って握る力を弱めた。
「助かった。潰されるかと思ったわ。」
　巨大少年はそのあと、
「でもね。お姉さんに今の僕を知ってほしいんた。」
6：名無しのこびとさん：2014/08/24(日) 19:07:49 ID:GnL..CtU: すると巨大少年は隆々と盛り上がっている陰茎を咥えさせ、

「ふがが・・・（こ、これは・・・）」
「せっかくだからちょっと味見してよ」
7：NEW2：2015/01/25(日) 06:30:44 ID:wcQR0ekI: >>6
　巨大少年は３メートル級にまで縮んではいたが、
それでも女子大生にとっては相当大きなものだった。
巨大正面ではなく少年は、
「あ、イキそう……。」
8：名無しのこびとさん：2015/07/15(水) 00:51:09 ID:IDd.wl66: そのせいで気が緩んだのか、少年は9歳ぐらいに戻ってしまった。
同時に女子大生を手の中でつかめるほどのサイズに戻ってしまったのだ。
女子大生は、膨張した少年の鬼頭から振り落とされないようにしがみついた。
9：名無しのこびとさん：2015/07/15(水) 23:29:54 ID:vpsbzGiE: 勃起してるとはいえ、9才の少年である。
亀頭は全く出ておらず皮被りだ。
つまり女性は巨大少年の包皮の中に巻き込まれた状態なのだ。
おまけに剥いて洗うという事はしていない為、女性は全身恥垢マミレである。
10：名無しのこびとさん：2015/10/13(火) 22:23:31 ID:wJiKkasA: そこへ地球人の2500倍サイズ、身長4000mの巨大女子高生サヤカが現れた。
サヤカは元は地球人だったが、巨大少年の一人に気に入られこの体を得た。
大きくなったサヤカは、精神も強化され地球人だったことを忘れ、地球人のことを虫けらのように考えるになっていた。
11：NEW2：2016/09/25(日) 14:58:27 ID:h5NiUJE6: >>10
　サイズがすべての世界、
そんな彼女の支配も身長16キロメートルの奴が現れるまでだった。
12：NEW2：2017/10/08(日) 05:42:17 ID:???: >>11
　その日、サヤカは今日も欲望に逆らうことなく
破壊とかの限りを尽くしていると突然辺りが暗くなった。
13：名無しのこびとさん：2019/04/19(金) 01:09:26 ID:VGSYRels: 町に現れたのは、陸上着姿の陸上部の後輩だった。
後輩は町で暴れるサヤカを無造作に摘み上げると
暴れるサヤカをレーシングショーツの中に無造作に落とした。
サヤカが断末魔をあげるまで指先でサヤカをいたぶった。
そこまで無表情で、イった時も顔色一つ変えなかった。
14：名無しのこびとさん：2019/04/19(金) 03:46:09 ID:VGSYRels: その辺りで、後輩は無表情な顔を一変させ俺のいるところに指先を下ろしてきた。
必死で逃げたが、サヤカより馬鹿でかい愛液にまみれた人差し指から
逃げられらるわけもなく、自転車ごと後輩の人差し指にくっつけられた。