したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

アジア人は縮小奴隷

1名無しのこびとさん:2013/12/15(日) 16:26:46 ID:aln6d8WE
第三次世界大戦後、アジア人は縮小奴隷となっていた。
日本も再び中国よりの政党が天下を取り、中国側について戦争に参加し負けた。
数が多い中国人は、虫けらのように小さくされペットのえさや面白半分に潰されていった。
日本人は少子高齢化と戦争の影響で1000万人まで減っていた。
そんな日本人は、かつての誠実なイメージからペットとしての第二の人生を始めていた。

2NEW2:2014/01/01(水) 17:27:37 ID:Jo5GONis
>>1
 かっては武術家を世に送り出していた小久保家の末裔は、
今となってはケヘミレ家のペットに過ぎない。
受け継がれた高い身体能力はペットとしての評価が高かった。

3NEW2:2014/06/11(水) 06:24:19 ID:fa0APiZQ
>>2
 ケヘミレ家の次男、容姿端麗、文武両道、それゆえ周りの期待も高く
それがストレスとなっていた。彼の唯一の楽しみが、ペットのせのかだった。

4NEW2:2014/08/28(木) 03:34:38 ID:Y5Mqb8y6
>>3
 彼の名はヴィルアト、今日はちょっと機嫌が悪かった。
「せのか、いるのか」
 彼はペットのせのかを探した。

5NEW2:2015/01/31(土) 15:58:02 ID:B7exuobg
>>4
「どうしたしました?ご主人様?」
 ヴィルアトの声を聞きつけ、彼の足元にせのかが寄ってきた。
「ちょっと来い。」
 ヴィルアトはかがみ、乱暴にせのかを掴んだ。

6NEW2:2015/08/29(土) 17:11:46 ID:v76MxW9M
>>5
「ご主人様、なに……きゃあっ!」
 ヴィルアトは何も言わず、せのかの握る力を強めた。
苦しさのあまり、せのかはヴィルアトの指を必死で殴りつけるが 効果が無かった。
ヴィルアトはそれを見て力を弱めるどころかニヤリとした。

7NEW2:2016/09/11(日) 18:16:07 ID:kxEX0ZD2
>>6
「ちょっと付き合ってもらうぞ。いいな。」
 ヴィルアトはせのかを握ったまま言う。
小さなせのかは目の前の指を必死で押し返そうとしていた。
「ふふ、このくらいはしてもらわないとな。」
 そう言って少し握る力を弱めた。せのかは、
「ご主人様、てっきり私はつぶさ……きゃあっ!」
 ヴィルアトはせのかの言葉を最後まで聞かずにまた力を強めた。
「力加減の練習をしたい。ちょっとやそっとのことでつぶれてもらっても困るがな。」

8NEW2:2016/09/18(日) 19:35:07 ID:TcwVTFtM
>>7
 そう言ったあとヴィルアトは手を開いたが
親指と人差し指でせのかを拘束したままだった。
「くぅ……。」
 せのかは、全身の力で二本の指を押し返そうとしていた。
「まぁ、無理とは思っていたがな。」
 ヴィルアトはせのかに話しかけた。さらに、
「お前を力で支配するのは二本の指で十分か そうだ。」
 そう言って人差し指をはなし 親指だけでせのかを押さえつけた。

9NEW2:2017/08/06(日) 08:30:38 ID:???
>>8
「ご……主人……様……。」
 小さなせのかは、たとえヴィルアトの親指1本でも
押し返すことはできなかった。ヴィルアトは、
「そんな非力なお前でも できそうなことがある。やってみるか。」
 そう言ってせのかを握っていないほうの手でズボンを下ろした。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板