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巨大なブルマ
1
:
亀仙人
:2013/10/29(火) 17:52:40 ID:kP2lEsTg
ある博士が、腕時計みたいなもの、つまりボタンを押せば自分の身体がミクロになってしまう現実ではできないのを開発した。
今日、雨なので、午後の部活で、バレー部の女子が体育館を使用する事を知っていた俺は、一足先に、体育館に向かった。俺は、腕時計をした準備OK。
俺「押してみるか?」
俺は、ミクロボタンを押した。すると身体が1cm位になってしまった。
しばらくして、バレー部の女子がブルマ姿のユニホームで女子が現れた。
2
:
亀仙人
:2013/10/29(火) 19:53:15 ID:kP2lEsTg
俺は、ひとまず潰されてしまうので、体育館の壁の隅に移動した。
そこに、バレー部の一人の女子生徒がやってきた。
バレー部の女子生徒が、壁にいる俺にいることも知らないまま、
壁に背を向け腰を下ろしてきた。移動した俺の頭上には、
巨大なブルマのお尻が、俺から見れば岩が迫るように襲い掛かってきた。
俺は、バレー部の女子生徒の巨大な身体のお尻の影の後ろに隠れてしまった。
俺「ミクロサイズになるとブルマのお尻も凶器となる」
俺「俺が、見ていたブルマのお尻は、セクシーなお尻だったと思っていたのに・・・」
3
:
NEW2
:2013/11/09(土) 12:48:22 ID:gUJCP9XA
>>2
このサイズではあまりにも危険すぎる。
さらに外に逃げるだけでも相当の距離を移動しないといけない。
通常サイズで10mの距離も
1/160の俺では1.6キロ、役ではなく約1マイル。
が、元のサイズに戻れば見つかって大騒ぎになるだろう。
俺は再びボタンを押し、8センチくらいになった。
4
:
名無しのこびとさん
:2013/11/10(日) 00:59:41 ID:8qS3Ysi2
だが8cmになると、流石に異物感があるのか気付かれて捕まえられてしまった。
このままではまずいとあわてて腕時計を操作したのがまずかった。
バレー部の女子を巻き添えに小さくなってしまったのだ。
8cmから再び1/160サイズ縮んだ俺は、1/3200という途方もないサイズにまで縮んでしまった。
1cmになったバレー部の女子と0.5mmに縮んだ俺、しかも高い負荷をかけたせいか時計はうんともすんとも言わなくなった。
さらにそこへ、バレー部の女子が消えたため他のバレー部の女子が殺到した。
5
:
NEW2
:2013/11/10(日) 08:48:09 ID:4SKUobzg
>>4
巻き添えになった女子部員の名は錦 千咲
千咲はパニックになり俺を握る力を強める。
俺「ま、待て!俺を握りつぶしたら元に……うわあっ!」
6
:
ウミガメ
:2013/11/15(金) 03:32:45 ID:ofovS4gw
亀仙人「ワシと同じミクロバンドを持った者もいるようじゃのう。この学校はワシのナワバリじゃったのだが、やはり新たな時代が来たのか小人になった若者もここを嗅ぎつけおったわい。まぁいいわい、とりあえず今日の遊びを堪能するぞw。
ほう、他にも女子部員がいるようじゃな。
よーし!紺のブルマを履いておる。ワシは生身のシリよりもブルマ派だからのう。うほほほー苦労して覚えた舞空術で女子高生のブルマに近づくぞえ。
うおおおおーー!密着したぞ!!!巨大なブルマじゃぁああーー!!ハァハァ・・ペロペロピチャ・・まずは匂いを嗅ぎながら舐めまくりじゃい。
・ペロペロピチャ・・・ペロペロピチャ・・・ペロペロピチャ・・いいのうー!。武道会で優勝すらした事のあるワシじゃが、この誘惑には勝てないぞい。
お主が真の優勝者じゃ!!!!・ペロペロピチャ・・・ペロペロピチャ・・ワシは生きててよかったぞえ。」
7
:
名無しのこびとさん
:2013/11/17(日) 07:09:00 ID:KMAiPWf2
亀仙人面白いなー
8
:
エロ仙人
:2014/03/20(木) 23:03:42 ID:F5076siE
紺のブルマの穿いた女子高生がミクロの亀仙人をお尻で潰そうとする。
亀仙人は、このままだと潰されてしまうので、巨大なブルマのお尻を触るように掌で押し返した。
9
:
NEW2
:2014/07/12(土) 11:32:36 ID:FyauqctA
>>8
「???」
お尻のあたりに変な感覚を覚えた女子高生はまさか小さな亀仙人のせいとは気づかず、そのまま立ち上がってどこかへ行ってしまった。
「さあ、次のターゲットを探すかのう。」
10
:
名無しのこびとさん
:2014/09/11(木) 01:37:30 ID:BqT3Ghn.
ミクロの亀仙人は2人目のターゲットを探すためベンチに上がり見渡した。すると一人のブルマ姿の女子生徒がミクロの亀仙人がいる事も知らないままベンチに腰かけた。
11
:
NEW2
:2015/02/14(土) 03:18:44 ID:UBGAtZNk
>>10
「おお、いい眺めじゃ。」
亀仙人の視界には先ほどの女子生徒のブルマと太ももが広がっていた。そして、
「眺めているだけじゃ、もったいないのう。」
12
:
NEW2
:2015/10/04(日) 10:17:50 ID:9LggbSIw
>>11
そういって女子生徒の太ももに近づいて行った。
もう少しで自分にとって巨大な太ももに手が届きそうなところで後ろから声がした。
「あの亀仙人がこんなところで小さくなっていたとはな。」
そんなことなど知らずに女子生徒は脚を動かした。
13
:
NEW2
:2016/09/23(金) 20:09:12 ID:c62Ve9R2
>>12
-プチッ-
亀仙人に声をかけた男は
女子生徒の動かした太ももの下敷きになってつぶれてしまった。亀仙人は、
「周りをよく確かめず、声をかけるからじゃ。」
「あなたですね。私たち仙人の評判を落としているというのは、」
亀仙人が振り向くと、見たこともない女性がたっていた。
14
:
NEW2
:2017/09/15(金) 06:58:46 ID:ZOufyQHM
>>13
亀仙人は
「お嬢ちゃん、わしの好みじゃが 相手は少し待ってくれんか。」
亀仙人とほぼ同サイズで現れた女性、ショートカットにシニョン、
「そうはいきません、私と勝負してください。
私が勝ったらその場を立ち去ってください。」
そう言って身構えた。亀仙人は、
「お嬢ちゃん、見かけによらず出来るようじゃな。」
「あれ……?」
女子生徒は何かに気づいた。
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