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女の子が女の子に次々と潰されていく話

1名無しのこびとさん:2013/03/19(火) 15:40:54 ID:wC.74QFM
ある姉妹がいた。
妹は中学生で、朝ごはんを終え、いつものように玄関へ
向かっていった。その時、強い光につつまれた。
「きゃぁっ!」
彼女は身長が1/100になり、姉のローファーの中に
入ってしまった。
「このままじゃお姉ちゃんに履かれて潰されちゃう。」
ローファーの壁はつるつるで、なかなか登れない。
姉の靴の中の臭いは、想像以上にきつかった。
「もう、お姉ちゃんったら、いつから洗ってないの?
臭いよ〜、早く出たいよ〜。」
そこへ、姉がやって来た。
「あ、お姉ちゃん!ここだよ!お願い、気づいて!」
しかし、小さな妹の声は全く聞こえない。
姉の巨大な白ハイソックスの脚が迫ってくる。
「そんな、お姉ちゃんに潰されちゃうなんて!
い、いや、いやあぁぁぁぁぁっ!」
ぶちゅっ
姉は違和感を感じ、靴を脱いで足の裏を見ると、
赤いシミが出来ていた。
「うわ、虫入ってたの、最悪。
靴下変えたいけど、もう時間ないか。我慢しよ。」
自分の妹を潰したなどと分かるはずもなく、
姉はそのまま学校へ向かった。

2名無しのこびとさん:2013/03/19(火) 16:06:01 ID:wC.74QFM
高校生の彼女は、靴の中が気になってしまう。
家を出る時に、妹を踏み潰してしまったのだ。
「やっぱ靴下変えればよかった。」
その時、光に包まれ、1/100の大きさになってしまった。
「きゃっ、何よこれ」
朝の通勤時間帯、彼女が状況を確認する暇もなく、
次々と巨大な脚がすぐ近くに踏みしめられる。
一つのローファーが彼女を蹴飛ばした。
「きゃぁっ!い、痛っ・・・」
そこへ、ミニスカートに生脚サンダル姿の大学生。
彼女の部活の先輩だった。
「先輩!お願いです、助けて下さい!」
彼女の小さな声は、騒がしい通勤時間帯に、聞こえる
はずがなかった。
先輩のサンダルのつま先部分が迫る。
「そんな、先輩、好きだったのに!いやあぁぁぁっ!」
ぶちゅっ
サンダルの裏で彼女は小さなシミとなってしまった。
美しいふとももが自慢だったが、尊敬していた先輩の
美しい脚で踏み潰され、その面影は全くなかった。
先輩は気づかずに去っていった。

3NEW2:2013/03/24(日) 15:25:57 ID:6l0/WN3Q
>>2
 彼女が向かっていたのは通っている大学ではなく、
スイミングスクールだった。
「この時間は、誰も来ていないわね。」
 そう言って更衣室に入ったその時、彼女は光に包まれた。
「一体どうなって……。」
 状況も把握していない彼女に危機が迫る。

-ズウン、ズウン-

「何この振動、地震じゃないわよね。それにここは……。」
 周りを見回し、自分が小さくなってしまったことに気づいた。

4名無しのこびとさん:2013/03/24(日) 23:51:23 ID:aZGJR7dA
ズウン、ズウン
更衣室に一人のミニスカートの女の子が入ってきた。
小さな彼女に向かって一直線に進んでくる。
「いや、踏まないで!」
ズシン!
彼女を踏む一歩手前で、女の子は止まった。
「はぁ、良かった・・・」
安心したその直後、
バサッ!
「ひゃあっ!?」
女の子はスカートを脱いで下ろした。
彼女は巨大なスカートの下敷きになってしまった。
「うう、重い、苦しい・・・た、助けて・・・」

5名無しのこびとさん:2013/03/25(月) 00:08:25 ID:HSYhslBI
『ふんふふんふふーん♪』
小さな彼女がスカートの中でうめいている間、
大きな女の子は鼻歌を歌いながら着替えていた。
バサッ!
「きゃあっ!」
女の子がスカートを掴みあげてロッカーにしまった。
その時彼女は飛ばされてしまった。
「いてて・・・」
動けなくなった彼女に、
ズウン、ズウン
ビキニ姿になった女の子が近づいてくる。
「いやよ、こんな所で踏み潰されちゃうなんて!
いやあぁぁぁぁぁっ!」
ぶちゅっ
『うわ、キモい。変な虫踏んじゃった。
プールの更衣室って本当虫いっぱいいてやだ。』
女の子は生足の裏には赤い肉片がこびり付いていた。
それを洗い流すと、プールへ向かった。

6名無しのこびとさん:2013/03/27(水) 20:15:51 ID:???
今日は彼女は自由練習。
彼女はプールに入り、一通り泳いだ。
休憩時間になり、プールから出た。
その時、眩しい光を浴びた。
「な、何よこれ?」
彼女が事態を把握仕切る前に、
ズシン!ズシン!
「きゃぁっ!」
巨大な黒い水着姿の女性が彼女の上を通過した。
「はあ、はあ・・・」
休む間もなく、たくさんのスクール水着の女の子が
やってきた。
ズンズンズンズン!
「いやっ!踏まれちゃう!ひゃぁっ!」
彼女はなんとか踏まれずに済んだ。

7名無しのこびとさん:2013/03/27(水) 20:32:14 ID:???
最初の黒い水着の女性は小学校の先生で、
残りはその先生のクラスの女子生徒だった。
『はい、せいれーつ!』
先生の声で、女子生徒たちは並んで気を付けをした。
先生は生徒の数を数えている。
「よし、今のうちに逃げよう!」
彼女は走り出した。しかし、
「きゃっ、いてて・・・」
プールサイドの床は濡れていて彼女は転んでしまった。
『準備体操始めっ!』
生徒たちは先生の声で体操を始めた。
『いっちに!いっちに!』
一人の女子生徒の脚が彼女の頭上に迫る。
「いやぁぁぁぁぁっ!」
ぶちゅっ
女子生徒は一瞬何かを踏んだような感触がしたが
気に止めずに運動を続けた。
準備体操が済んだ後、彼女の残骸は多くの女子生徒たち
に踏み散らされ、濡れた床の上であちこちに広がり、
やがて薄まって見えなくなってしまった。

8名無しのこびとさん:2013/04/02(火) 03:21:40 ID:???
小学生の彼女は、友達と遊ぶ予定だった。
しかし、友達は家族の用事で来れなくなった。
「あ〜あ、つまんないなあ。」
そう思って公園近くの階段を降りようとしたとき、
光につつまれた。
「ここはどこ?」
彼女がいるのは階段。彼女から見ると一方は巨大な壁、
その反対側は断崖絶壁で、彼女は動くことができない。
彼女の上の方から、ズン、ズンと足音が聞こえる。
「誰か来た!助けて!」
しかし、小さな彼女の声は聞こえない。
ズンッ!
「きゃっ!?」
彼女のすぐ横に、友達の運動靴が振り下ろされた。

9名無しのこびとさん:2013/04/02(火) 03:37:15 ID:???
なんとか踏まれずに済んだが、それもつかの間、
ドスン!
巨大なハイヒールが振り下ろされた。
彼女は土踏まずの所に入り、踏まれることはなかったが
すぐにそのハイヒールの細い踵部分で飛ばされた。
彼女は友達のふとももの間を通って、友達の前に
落下した。
ハイヒールの女性は友達と手をつないでいる。
友達の母親だが、そうは思えないほど若く見える。
「痛い・・・お願い、助けて!
そんな、私たち、友達なのに!踏まないで!」
彼女の叫びも虚しく、運動靴は彼女を覆う。
ぷちっ
彼女は下半身を、友達の運動靴の踵に踏み潰された。
大好きだった親友に踏まれた彼女は動けなくなり、
そこへ容赦なくハイヒールがやってくる。
「いやあぁぁぁぁっ!」
ぶちゅっ
友達も、その母親も、小さな彼女の惨劇を最後まで
知らなかった。彼女の残骸はたくさんの運動靴や
ハイヒールやローファーで踏み散らされて無くなって
しまった。

10名無しのこびとさん:2013/04/07(日) 00:25:50 ID:???
彼女は娘の朝ごはんを作っていた。
彼女の出勤は早く、娘が起きる前には朝ごはんを作って
出ていかなければならない。
娘の好きなだし巻き玉子を作り、皿に並べているとき、
光に包まれた。
「いやっ!?」
彼女は出来立てのだし巻き玉子の中に挟まれていた。
「熱い!誰か助けて!」
そこへ娘がやって来た。
『うわ、やった!だし巻き玉子だ!いただきまーす!』
娘は朝ごはんを食べ始めた。
だし巻き玉子を一つずつ箸で掴んで頬張ってゆく。
小さな彼女には娘の口の中の音が聞こえた。
「ママここにいるよ!助けて!」
娘は気づかず、彼女のいるだし巻き玉子を掴んだ。
『あ〜ん』
娘の巨大な口が迫る。
「そんな、娘に食べられちゃうなんて!
いやっ!食べないで! いやあぁぁぁぁっ!」
はむっ
もぐもぐもぐもぐもぐもぐ
ごっくん
「はあ、おいしかった。ごちそうさま!」
娘は母親を食べたことなど知らず学校へ向かった。

11名無しのこびとさん:2013/04/15(月) 23:36:13 ID:???
小学校の掃除の時間
彼女たち4人のグループは、女子トイレの担当。
古いトイレで、とても臭い。
3人は便器の掃除、彼女は床の掃除を始めた。
その時彼女は光に包まれた。
周りを見ると、汚いトイレの床が、巨大な平原のように
なっている。
3人は、便器の掃除に夢中で気がつかない。
「何これ!?うう、臭い・・・」
彼女がトイレの臭いにうなされていると、
ズンッ!
「きゃあっ!」
便器の掃除を終えた一人のトイレ用スリッパを履いた
足が、彼女のすぐ近くに落下した。
さらに、反対の足が、彼女を蹴飛ばした。
「いゃぁぁっ!!」
彼女はトイレの床から飛び出した。
「痛い・・でも、踏まれなくて、良かった・・・」
しかし、女の子は皆掃除を終え、トイレから出てきた。
「大変、このままじゃ踏まれちゃう、何とかしないと」
しかしもはや彼女の大きさでは、いくら逃げても女の子
たちの進路から逃れられない。
彼女は大きく手を振って助けを求めた。

12名無しのこびとさん:2013/04/15(月) 23:53:27 ID:???
「おーい!私だよ!助けて!」
『!?』
3人は小さな彼女に気づいたようだ。
「(やった、気づいて貰えた。良かった・・・)」
『うわ、なんか気持ち悪い虫がいる!』
「(そ、そんな!)」
彼女の安堵の気持ちは一気に吹き飛んだ。
『ねぇ、こんな虫、早く踏み潰してよ!』
『やだー!このシューズまだ新しいのに。』
『分かった、私が踏み潰してあげる!』
彼女はもうどうすることもできない。
今まで仲の良い友達だったのに。虫だと思われて、
こんな所で踏み潰されちゃうなんて。
彼女に巨大なシューズの汚い靴底が迫る。
「いや、来ないで!いやぁぁぁぁっ!」
ぶちゅっ。
彼女はシューズの靴底の模様の形に潰された。
『うわ、血が出て気持ち悪い。』
そこへ先生がやって来た。
『騒いでないで、ちゃんとやりなさ・・・』
先生は室内用の黒いサンダルで彼女の残骸を踏んで
しまった。
『もう、ちゃんと片付けといてね!』
『はい。』
先生は彼女の残骸を床にこすりつけて去っていった。
彼女を踏んだ女の子は、トイレットペーパーで
シューズと床の残骸を拭き取り、トイレに流した。

13名無しのこびとさん:2013/04/21(日) 19:21:11 ID:???
下校途中の女子小学生三人組。
小学校では今日、彼女たちの友達の一人が行方不明に
なっている。しかし

「あいつ本当どこいったの?」
「知らなーい。でも静かになって良かったじゃん」
「本当そうだよね。掃除の時いつもグダグダうるさい
けどこれからは心おきなくさぼれるし。」
「ぶっちゃけ、もう来なくてもいいよね。」

親友であるかに見えた三人は、こんな会話をしていた。

小学校では安全のため、人通りの多い道を通るように
決められている。彼女たちが駅の近くに来た時、
眩しい光に包まれた。

「何がおこったの?」
「私も分かんないよ。・・ねえ、あの花壇の花、
こんなに大きかったっけ?それに、この道こんなに
広かった?」
「さあ・・・」

自分たちのおかれた状況を理解出来ない彼女たちに
巨大な陰が迫る。

ズン・・・ズン・・・

「な、何?」

ドスン!

「ひゃぁっ!?」

14名無しのこびとさん:2013/04/21(日) 23:31:39 ID:???
三人は吹き飛んでしまった。
巨大なものの正体は、女子高生のローファーであった。
三人は自分たちの状況をはっきり理解した。

「私たち、小さくなっちゃったんだ。」
「ここは人通りの多い所よ。このままじゃ踏み潰され
ちゃう。」
「とりあえず、あの花壇の方へ逃げよう!」

三人は花壇へ向かう。
しかし、彼女たちの大きさは100分の1。
広い駅前広場の端までは1km近い道のりになる。
しかも、100倍の巨人が、100倍の速さで歩いている。
夕方の通勤ラッシュに、足元など気にする人はいない。

だが、どちらにしろここにいるのは危険。
三人のうち、一番背の高い沙季と、一番背の低い由紀は
逃げ始めた。しかし、真ん中の美希は、怖くて動けなく
なっていた。

「うう・・・怖いよ・・・。」
「大丈夫、あそこまでたどり着ければ・・・
とにかく頑張ろう。」
沙季が美希をおんぶして、三人は進んでいく。

そんな彼女たちにお構い無く、巨大な脚たちはやって来る。

ドスン!

15名無しのこびとさん:2013/04/21(日) 23:59:01 ID:???
「きゃあっ!」

巨大なハイヒールが離れていく。
土踏まずの部分だったため、潰されることはなかったが
美希は沙季から落ちてしまった。
「大丈夫!?」
「うん、痛いけど、なんとか・・・沙季、ありがとう。
もう自分で歩くよ。」
「大丈夫、もう怖くなくなった?
・・あ、早くしないと!とにかく、逃げよう!」
再び、三人は歩きだした。

そこへ、茶色い革のブーツがやってくる。

ドスン!ぶちゅっ!!

衝撃で一瞬気を失いかけた沙季は、周りを見る。
美希の姿がある。
「・・美希、大丈夫?」
「私は大丈夫。・・由紀は大丈夫なの?」

二人は周りを見る。
「・・・い、いやあぁ!!由紀ー!!!!」
「・・・・っ!!!!そんな・・・!!!」
二人の目の前には、無残な姿になった由紀が、
横たわっていた。
ブーツの靴底の窪みの形に潰され、顔の形が
分からない程だった。血まみれになりながらも原型を
留める帽子だけが、由紀だと判断できる理由だった。

途方にくれる彼女たち。
無慈悲にも脚たちは歩みを止める事なくやってくる。

「由紀の為にも、私たちだけでも逃げ切りましょう!」
二人は由紀に別れを告げ、また、進み始めた。

16名無しのこびとさん:2013/04/23(火) 21:52:11 ID:???
花壇への道のりは長かった。

ローファーにルーズソックスの脚に蹴飛ばされ、
生足サンダルの土踏まずに入り、
ジーパンにスニーカーの脚に踏まれそうになる。
ハイヒールのOLには、右足で蹴飛ばされ、左足の土踏まずに入り、さらに別のOLにも蹴飛ばされた。

ヘトヘトになりながら、なんとか花壇までたどり着いた2人。小さくなった時に体の性質も変わっていて、あれだけ蹴飛ばされたにも関わらずほとんど怪我はない。

レンガの隙間の部分から花壇に登る。美希は座り込んでしまった。
「私、もう動けない・・・」
「ここなら踏み潰される心配はないから、少し休もう。」


「沙季ちゃん、これからどうするの?」
「うーん・・元の大きさに戻る方法が分かればいいんだけど・・・この大きさでは、家に帰ることもできないわ。とにかく、今を生きる方法を考えないと。」
「そうだね・・・。美希、お腹空いた・・・。」
「そうね。ちょっと汚いけど、メイド喫茶の裏の残飯なら、あるかもね。」
「うわぁ・・・でも、しょうがないよね。行こう。」
2人はメイド喫茶を目指した。

17名無しのこびとさん:2013/04/23(火) 22:15:50 ID:???
花についている蜘蛛たちに気づかれないように、慎重に歩く。
メイド喫茶の近くまで来た。このメイド喫茶は珍しく女性に人気である。ここから花壇のある側からメイド喫茶がある側までは少し狭い。
「また、踏まれそうになるの?」
「それしか生きる道はないわ。さあ、行こう!」

2人は人通りがなくなった瞬間を狙って歩道へ出る。
無事に花壇のある側から、メイド喫茶のある側へ渡ることが出来たと思った。その時。

ズン!ズン!
店の中から、ティッシュ配りの為にメイドが出てきた。一般的なエプロンに白のニーソ、黒のパンプス姿だ。

「いやあっ!?」
沙季は、メイドの左足で蹴飛ばされてしまった。
直ぐに右足が沙季に迫る。
「いゃぁぁ!!沙季ちゃん!!」
「美希ー!!!」

ドスン!ぶちゅっ!!!

メイドのパンプスの下から、真っ赤な液体が染み出る。
パンプスが上がっていくと、靴底から無残な姿の肉片が剥がれ落ちた。

「いやぁぁ!そんな!沙季ちゃーん!!」

美希は泣き崩れた。

18名無しのこびとさん:2013/04/23(火) 22:32:11 ID:???
頼りにしていた由紀も沙季も失った美希は、もうただ泣くしか無かった。

「私、どうすればいいのっ!?」

そこへ、メイド喫茶に入る女性たち。
サンダルやスニーカーが次々と美希のすぐそばに踏みしめられる。美希は、それに驚くこともないような状態になっていた。

先程のメイドが戻ってきた。沙季を踏み潰した、右足のパンプスが迫った。かすかに沙季の残骸が残るが、既に汚れて何なのか分からなくなっている。美希はもう何もすることは出来なかった。

ドスン!ぶちゅっ!!!!

美希はパンプスの靴底で潰れてへばりつき、無残な姿となった。次の一歩で、メイドは再び沙季の残骸を踏み潰し、美希とくっついた。メイドは2人を踏み潰したことに全く気づかず、2人の残骸は歩いているうちにすり減って無くなってしまった。

19NEW2:2013/07/11(木) 02:57:01 ID:9T5.3prQ
>>18
 メイドは、店長に呼ばれた気がしてその場で振り向いた。
次の瞬間、彼女をまばゆい光が包んだ。

「!」

 小さくなってしまった彼女に気づかず、女性客たちがやってきた。

20名無しのこびとさん:2013/07/13(土) 12:28:15 ID:O3.IX3TA
女性客は会社帰りの若いOLたちだった。

その時、一匹の虫が女性客の一人の肩に留まった。

「いやっ、何この虫!」
女性は虫を手で払う。虫は飛んでいくことなく、地面に落ちた。

「嫌だ何これ?何の虫?キモいんだけど〜。」
「見たこと無い虫だね。」

虫は羽根を広げる。
「あ、飛ぶよ!」
「やだ、踏み潰しちゃえ!」

ぶちゅっ

女性はハイヒールのつま先で虫を踏み潰した。生命力の強い虫だ。体液が飛び出したが、まだ生きている。

「うわまだ動いてる。キショい!」

別の女性が虫をグリグリと地面に押さえつけるようにひねり潰した。流石に女性の力を入れた踏みにじりには適わず、跡形もなく潰されてしまった。

「新しいハイヒールなのに、最悪。」
自分から踏み潰しておいてそう言う女性。地面に擦り付けたあと、メイドのいる方へ向かってきた。

女性たちにとって小さな虫の命を奪うことなど何でもないが、小さなメイドにとっては、この上なく恐ろしい行為だ。
「もし、あの人たちに見つかったら・・・」
メイドは恐怖に怯えて何もできない。

21NEW2:2013/09/11(水) 03:03:53 ID:iR/kcdPo
>>20
 でもこの場所にとどまっていれば見つかって踏み潰される。
チャンスはやってきた。先ほどの女性客は店のメイドと話し始めた。
今となっては仕事仲間も途方もない巨人だ。
助けを求めようとしても気づかず踏み潰されるだろう。
メイドは意を決して全速力で走り出した。

-プチッ-

 が、彼女の判断は裏目に出てしまった。
店に入ってきた別の女性客に気づかれることなく踏み潰されてしまったのだ。

22名無しのこびとさん:2013/09/12(木) 16:22:31 ID:???
メイドを踏み潰したのはショートブーツの大学生。気づくこともなく、仲間たちとおしゃべりをしながら中へ入ってゆく。メイドは靴底にくっついたままだ。
大学生が食事を終えて出てくる時に、先程OLが潰した虫を踏んだ。その時メイドは剥がれ落ちた。剥がれ落ちたものは、虫と人間が一緒になったものとは思えない、ただのゴミのようだった。
すぐにOLも出てきて再び踏まれ、くっついて持って行かれ、歩いているうちに無くなってしまった。

23:2013/12/07(土) 16:32:12 ID:3vOgJ6m2
メイドを踏み潰した大学生は翌日から市内の高校に教育実習生として赴任する予定だった。
緊張の初日を終え、生徒達の帰った夕暮れの教室の椅子で一息ついていると、突然光に包まれ気付けば周囲の景色が巨大化していた。
「何!?」
困惑する彼女。そこにズシン…ズシンと重い地響きが近付いてきた。
校内に残っていた女生徒2人が教室に入ってきたのだ。
大学生は椅子の上から見ても高層ビル程の身長を持つ2人をただただ見上げることしかできなかったが、すぐに自分のおかれている状況に気がついた。

この席は彼女の席だ…。

目の前までやってきた一人目の女子高生。栗色の明るめの髪の毛に短く詰めたミニスカート。スカートから覗く太ももはおよそ17歳とは思えない程ムチムチとした肉付きをしており大学生の自分が貧相にも思えた。
そして、そんないかにも今時の女子高生といった風貌の彼女は自分に向けて背を向けると一気に腰を降ろして来た!
短いスカートが幸いして下からは彼女の大きなお尻を包む桃色の下着が丸見えとなっていたが、彼女にとって重要なことはそんなことではなく自分が今にもこのお尻の下敷きにされそうになっていることであった。

ドシィン!
パキョブチュ…
女子高生の大きなお尻は大学生に逃げ場を与えることなく椅子の全面を覆い尽くしお尻のど真ん中で彼女を捉えキッチリ下敷きにした。
圧力の若干弱い割れ目あたりで押し潰された大学生は胴体と頭以外の四肢をぺちゃんこに潰され瀕死ではあったが辛うじて生きていた。
この状態ならばすぐに元の大きさに戻り適切な治療を受ければまだ人間として生活できる希望が残っていたが、そんな彼女に絶望を与えに存在していたのがもう一人の女生徒だった。

黒髪ショートの彼女はふざけての行動なのか、既に座っているもう一人の女生徒の膝の上に腰を降ろしたのだ!
ばきばきぶちゅぅ…
「あぎゃぁぁぁぁ!!!」

瞬間、超高層ビルほどの身長を持つ巨大女子高生2人分の数十万トンもの超重を1人目の女子高生のお尻を通してその身に受けてしまった大学生は残っていた頭と胴体も端から端までぺちゃんこに押し潰されミンチになってしまった。
高校教員を目指し頑張ってきた彼女の努力の全てが彼女の夢の舞台の高校の女子高生のお尻の下で全て無駄になった瞬間だった。
じゃれ合う2人の動きが彼女の亡骸を更にすり潰し、2人が帰ろうと腰を上げる頃には肉片骨片共々全て桃色のパンツに吸収され小さなシミになってしまっていた。

24名無しのこびとさん:2013/12/14(土) 00:49:15 ID:???
二人の女子高生は、恋人同士のように仲が良かった。
午後の授業が休講になったため、二人は遊びに行くことにした。
「あの教育実習の先生、これなくなっちゃったらしいよ。」
「えー!あの先生めっちゃ可愛かったのにー。」
おしゃべりをしながら一緒に学校から出てくる、そのとき光に包まれた。

一瞬気を失った彼女たち。黒髪の娘の目が覚める。周りのものは、すべて巨大だ。もう一人の姿は見つからず、目の前には巨大な白い布があるだけだ。
困惑する彼女に危険が迫る。黒髪ロングの先輩だ。
ズシーン!
「きゃあっ!!」
彼女は巨大な先輩のローファーで蹴飛ばされた。さらに、後ろから白い運動靴の女子中学生にも蹴飛ばされた。

着地した先には、アリの群れ。彼女よりは小さいが、二人の女の子に蹴飛ばされ、痛みで動けない彼女を餌にしようと集団で向かって来る。
「いや!来ないで!」

ドスーン!
彼女の目の前に、ピンク色の運動靴が現れた。上空に去っていくその靴底は、かわいい靴とは裏腹に黒く汚れ、その下には、アリたちが体液を出して潰れていた。原型を留めないものから、まだ生きているのもいる。

25名無しのこびとさん:2013/12/14(土) 01:11:45 ID:???
「うう…重い…。」
茶髪の娘は、気が付くと白い布に覆われていた。臭いですぐに、自分の下着だと分かった。
「うわぁ…私の、こんなに臭かったんだ…」
小さくなった時に、どういう訳かパンツだけ原寸大のまま残ってしまったようだ。つまり彼女は今、履いてない。
「嫌だ、何これ!?」
パンツには赤いシミが付いている。良く見るとスーツのような布があり、中にはミンチのような得体の知れないものが見える。
彼女は怖くなった。
私はどうなっているのか、何が起こっているのか。
そして何より、パートナーの安否が気になる。
その時、重くのしかかっていたパンツが上昇していった。

26名無しのこびとさん:2014/01/20(月) 21:38:32 ID:???
>>24
「うわぁ、潰れてる。キモっ!」
アリを踏みつぶした小学生は、嫌そうな顔をしながら靴底を地面にズリズリこすり付ける。
小さな彼女には、ゴォォォという体に感じる大きな振動が伝わる。

「あっ、何かいる!ん?人間?」

小学生はしゃがんで彼女を見ようとする。履いているミニスカートがめくれ、下にいる彼女には丸見えである。

「お願い助けて!どういう訳か知らないけど、突然、小さくなっちゃったの。」
彼女は上を見上げて、手を振りながら叫ぶ。しかし巨大なピンクの水玉に目が行ってしまう。彼女はなんだか恥ずかしい気持ちになり、頬を赤らめた。

「ああ!あんた、何私のぱんつに見とれてるのよ?
お仕置きしてあげる♪」

小学生が立ち上がる。
アリの群れから彼女を救った巨大な運動靴は、スッと持ち上がると、彼女に狙いを定める。
「いや、踏まないで!」
大量のアリを潰した靴底の赤黒い斑模様を見た彼女は、恐怖のあまり我を忘れて走り出す。

ドシンッ!
真上から落下してきた靴は、彼女から1cm横に着地した。
彼女は叫び声を上げながら衝撃で倒れむ。
ハァハァと息切れする彼女を小学生は再びのぞき込む。

「すぐに踏みつぶしちゃおうと思ったけど、あなた結構可愛いのね。
特別に遊んであげる。
10秒に1回踏むから、潰されないようにちゃんと逃げ回りなさい♪」

そういって小学生は靴を持ち上げてはゆっくり動かし、彼女が移動するのを見てすぐ近くに踏み降ろすのを繰り返していった。

27名無しのこびとさん:2014/01/25(土) 22:14:17 ID:oy57c5Ok
「女の子のパンツ?なんでこんなところに・・・。」
謎のパンツを持ち上げる中学生。そこから何かがポトッと落ちる音がした。

「イテテ・・・。」
地面に叩きつけられた彼女は、上を見上げると、巨大な女子中学生が見下ろしている。見た感じ、優しそうな表情だ。
「これは・・・女の子・・・?」
中学生は人間だとすぐに気付いてくれた。
「かわいい♪おいで。」
中学生は彼女に手を差し伸ばす。
彼女は一瞬警戒したが、危険なことはされないだろうと思い登る。

「制服・・・あっ、ここの高校の人ですか?」
今更気づいたのか、急に改まる中学生。
「そうよ。いきなり光を見て、そのあと小さくなっちゃって。それで・・・。」
2人は近くのベンチに座った。中学生は、彼女をふとももに乗せる。

28名無しのこびとさん:2014/01/25(土) 22:32:37 ID:???
ふとももはとても柔らかい。中学生とはいえ肉付きがよい。彼女のほうを見ると、スカートの中が見える。そして、自分が履いてないのを思い出し、恥ずかしくなる。

「ああ、どうしてるかな。大丈夫かな・・・。」
「どうしたんですか?」
「友達と一緒にいたの。小さくなった時はぐれちゃって。」
「じゃあ、探しに行きましょうか。」

再び彼女を手のひらに乗せ、歩いていくと、小学生の女の子がいた。
同じ小学校だった子で、いつも仲良く遊んでいた。
その子は何やら、足を上げては、下ろすを繰り返している。

「ヤッホー!」
「ああ!久しぶり!」
「手に載せてるのは何?」
「これはさっき落ちていた女の子。小さくされちゃって、友達を見失っちゃったみたいなの。」
「小人なら、ここにいるわよ。」
足踏みして逃げ回る小人を、足で押さえつけて、差し出す。
「この子、私のパンツ見たから、おしおきしてあげてたの。」
中学生の手のひらの彼女は、すぐに友達の存在に気づく。

29名無し:2014/02/10(月) 19:08:49 ID:2OQ2AwFw
「えいっ」
かけ声と共に小学生は足で押さえつけていた茶髪の高校生を踏みつぶしてしまった。
潰される友達を見て、黒髪ショートの高校生は中学生の手のひらから飛び降り駆け寄っていった。

「つぶしちゃ可哀想じゃない。」
中学生は小学生の前にしゃがんで目を合わせながら、たしなめる。
「えー、こびとなんか可哀想じゃないよー」
といいながら中学生の肩をおすと、中学生は尻餅をついてしまう。

その尻の下で黒髪ショートの高校生もぺったんこに潰れてしまった。

30名無し:2014/02/10(月) 19:26:11 ID:2OQ2AwFw
「いたた、何するのぉ、こびとを潰しちゃったじゃない。遊ぼうと思ったのに。」
中学生が尻の裏にこびりついた黒髪ショートの高校生を剥がしながら小学生を睨み付けたとき、2人は光に包まれた。

「そんな…」
1/100に縮んだ中学生と小学生は、先ほど自分達が潰した2人の高校生の亡骸の前で途方に暮れた。
「とにかく他の人に見つからないように逃げないと」
中学生が逃げようと小学生の手を取ったとき、2人を大きな影が覆い隠した。
ズシッ!

「2人とも何処にいったのかしら…?」
それは、部活をサボった後輩2人を探していた、黒髪ロングの先輩のローファーだった。

小中学生と高校生2人は踏みにじられて混じり合い、一つの大きなシミとなってローファーの裏に張り付いた。

31名無しのこびとさん:2014/02/12(水) 05:41:55 ID:???
「もう、練習サボったら、踏みにじりの刑ね。跡形もなくぐちゃぐちゃにしてやりたいわ。」

その刑がすでに現実に執行されてしまっていることを知らず、歩き出す先輩。4人のシミがついた脚が上がるとき、グチョっと粘り気を感じた。

「もーう、こんなところにガム?しかも何この赤、何味よ。」

彼女は地面にこすり付ける。屋外にあるプールのそばの水道でローファーを洗う。

「汚いー。サイアク。何なのよこれ。」

それは血液だけでなく、胃液など他の体液や、肉、骨などが混ざっているため、なかなか落ちにくくなっていた。

ついでに顔を洗おうと、蛇口を上に向ける。ひねりすぎたのか、大量の水がかかる。

「きゃぁっ!(びしょびしょになっちゃう。)」

慌てて水を止めようと、手を伸ばした。
しかし、いくら伸ばしても届かない。水の勢いは増していく。

「何よこれぇぇ!」

いつのまにか水はゴウゴウと音を立てる巨大な滝と化していた。彼女は勢いですぐに外へ押し出された。

32名無しのこびとさん:2014/02/12(水) 05:50:35 ID:???

「うわ、水出しっぱなし!もう誰?」

彼女の後輩が大急ぎで近づいてくる。部活らしい汚れたスポーツシューズが迫る。

「いや、踏まないで!」

スポーツシューズは彼女のすぐ上を通り過ぎた。後輩は蛇口をひねり、水は止まる。

「助かった・・・。ハァハァ・・・。後輩に踏み潰されるなんて、ゴメンだわ。」

安心したその時、蛇口を閉めた後輩は走って戻っていく。

ぶちゅっ!

結局、後輩の女の子の汚い靴底行きとなった。

33NEW2:2014/06/28(土) 17:22:59 ID:ocIPr1PU
>>32
 先輩を踏み潰して待ったことなど知る由もなく彼女は部活を終え、
近道して家に帰ろうとしていた。

 ここは公園の中、あまり手入れがされてなく草が生えていた。
「なにこれ!?」
 突然小さくなってしまった彼女には草むらはジャングル。
そこに同じように近道を利用する女性が近づいてきた。

34名無しのこびとさん:2014/07/10(木) 22:07:47 ID:???
彼女が進んできた後ろから、別の部活の女の子が。
さっと着替えて帰ってきたようで、制服だが靴下を履かず靴は運動靴だ。
草むらで歩きにくそうにしているが、それでも小さな彼女が巨大な女の子にかなうわけがない。

さらに前からは、スーツ姿の女性。
2人はどんどん進んでくる。
万事休す。

ズズン、ズズン、ズズン・・・
2人は歩みを止めた。
彼女から見ると、前後に巨大なハイヒールと運動靴。

「はぁ、はぁ・・・助かった・・・。」

あと5ミリずれていたらハイヒールで潰されていた。

メモ帳を手にしたスーツ姿の女性が、部活帰りの女の子に尋ねる。
「最近、この辺で女性が行方不明になる事件が複数発生しており、その調査をしているのですが、何かご存知ですか?」
「ごめんなさい、分からないです・・・。」
「そうですか、ありがとうごさいます。」
2人はすれ違い、去って行こうとしたとき。

「あ、ペン落としてますよ。」
女の子が気づいて女性を呼び戻す。
「ああ、すみません〜。」
女性が戻っていく。

「きゃあああああ!」
ぷちゅっ。

女性は調査の為、学校の方へ向かった。

35名無しのこびとさん:2014/10/16(木) 23:32:35 ID:7Xd9hRp.
女性はついこの間警部補になったばかりで、
若くて美人のため警察の星だ。
警部補になって初めて自ら事件を取り調べをすることになったので、
内心緊張している。

学校につき、来客用の玄関で女性がハイヒールを脱いだ瞬間光りに包まれた。

女性が気づくと目の前に巨大な黒いオブジェがあった。
2つのオブジェは女性が履くハイヒールの形をしており、
近づいて見てみると女性の何倍ものサイズがあった。
一つは普通に立っていたがもう一つは横に倒れていた。
ハイヒールの手前には3mほどの段差がある。
何となしに倒れたほうの靴底を見ると、赤黒い何かがへばりついていた。
それは人型にも見えた。

女性が突然すぎる状況に呆然としていると、
後ろから若い女性の声が聞こえてきた。
「あれ?さっき来客があったと思ったのですが・・・・・・」

36NEW2:2015/04/14(火) 07:18:24 ID:NTpkx7d6
>>35
「え、うそ……なに?巨人?」
 思わずそう叫んで見上げているとこっちへ近づいてきた。
逃げようとしたが後ろにはモンスター

 実は学校の近所で飼われていて逃げ出したハムスターだったが
小さくなっていた彼女にはそう見えた。

37名無しのこびとさん:2016/01/05(火) 23:23:09 ID:pJzN.5QQ
若い女性はハムスターを見つけると、その方に目がいってしまい
足元の小さな女性に気づかず踏み潰した。

38NEW2:2016/10/07(金) 20:35:42 ID:hmDEa.zA
>>37
「きゃぁぁぁぁぁぁ!!」
 若い女性は突然現れたモンスターに叫び声をあげた
実は先ほどのハムスターだ。
 しかもすぐそばに原形をとどめないほどの悲惨な死体
(本人が先ほど踏みつぶしたのだが)
「とにかくここから逃げないと……。」
 そこへ彼女に気付くことなく誰かがやってきた、

39NEW2:2018/11/04(日) 17:23:38 ID:db9WmcYY
>>38
 このままでは確実に踏みつぶされる。
向かってくる巨大な相手に向かって必死で合図する。
そのときだった。

「え……!?」
 後ろから来たモンスター(実はハムスター)にがしっとつかまれ
そのまま食べられてしまった。

「あ、ここにいたの。帰ろう。」
 やってきた女性はハムスターの飼い主だった。
自分が踏みつぶしたわけではないので。
悲劇のリンクはようやく止まった。

 だが、またどこかで新たな悲劇が生まれるかもしれない。
何事もなかったように、日が暮れていった。


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