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アジト

1名無しのこびとさん:2012/12/28(金) 07:05:31 ID:???
悪の組織のアジトにヒーローたちと突入した俺。
俺は仮面ライダーでいうならばG3マイルドのようなもので弱い。
下っ端の戦闘員クラスならともかく、怪人くらいになると歯が立たない。
そんな俺は罠にはまり、小さくされて現在に至る。
今俺は、元に戻るすべを探しながら下っ端の戦闘員と遭遇に交戦に到っている。
だが100分の1サイズになっている俺は、下っ端の戦闘員にすら嬲られているような状態だ。

2oh:2012/12/29(土) 07:08:56 ID:8OZiLliE
「さすがに穴を開けておかないと息できないだろう」
戦闘員が俺を閉じ込めた紙コップに穴を開けたが、俺は虫かよ

3NEW2:2013/01/01(火) 17:45:40 ID:qOgnXB3E
>>2
 これからどうなるんだと思っていたらさらに外から声が、
「おい、このサイズじゃ小さすぎないか?」
「逃げてもわからないな。」
「少し大きくしてみるか。」
「どうやって?」
「巨大化するときのあれの不良品を持ってきた。どうせ捨てるやつだし
 それでもうまくいけば5倍くらいにはなるんじゃないか?」
 その直後蓋が開けられ、変な色の液体をぶっかけられた。
こうして俺は30分の1くらいのサイズにされた。

4名無しのこびとさん:2013/01/02(水) 01:10:26 ID:0wLMtBSs
6cmほどのサイズになった俺は、悪の組織の首領と大幹部達の夜のオモチャにされることになった。
俺は幹部クラスの敵ぐらいしか顔を知らない。
秘密のベールに包まれた首領と大幹部の顔を見れるとあって俺は心躍った。
だが、首領と大幹部の下に連れて来られ、その顔を見て愕然とした。
そしてそれは相手も同じだった。
そこにいたのは、悪の組織っぽい仮面と格好をした同じマンションの人妻連中だった。
しかも首領は、お隣の田村さんだ。

田村さんは良く、煮物を作りすぎたといっておすそ分けしてくれる。
そして、旦那さんとの夜の情事も少ないので何度か誘われた事が有る。
そんな仲の田村さんが悪の組織の首領の格好をしている。
そのギャップに俺は思わず笑い出してしまった。

5NEW2:2013/04/15(月) 03:41:08 ID:3bHD4W4c
>>4
 とはいえ、このサイズでは笑ってばかりもいられない。
逆によく知っている人物に正体を知られてしまったとなると
ただでは済まないだろう。

6名無しのこびとさん:2013/04/17(水) 04:59:24 ID:m8.04G0E
案の定、俺をどうするかで頭上で揉めに揉めている。
正体を知られた以上、俺をここで死ぬまで夜のオモチャにするという事では首領の田村さんも、大幹部の皆さんも一致した意見なのだが
俺をどんなプレイで使うかで揉めているのだ。

7NEW2:2013/07/30(火) 05:50:21 ID:QUyF6QdU
>>6
 俺は脱出の機会をうかがった
ここを出られたとしてもこのサイズでは危険がいっぱいだ。
だが夜のオモチャにされ続けるよりはマシだろう。

8名無しのこびとさん:2013/08/04(日) 22:52:52 ID:ZHC0OBdI
だが、隙を見て逃げ出そうとしているところを我関せずと言う感じで
議論に参加していなかった大幹部の一人に見つかってしまった。

議論が白熱した他の連中を置いて大幹部の一人は
逃げ出そうとした俺を摘んで部屋の外に出た。

9NEW2:2013/08/05(月) 02:51:34 ID:nF6kZiqE
>>8
「馬鹿な奴ね。ここから逃げられるとでも思っていたの?」
 大幹部は近所のジムで普段はインストラクターをしている
戸倉さんだ。戸倉さんは俺をつまんだまま顔の前に持ってきた。
「念の為、武器とか隠し持っていないか調べさせてもらうわ。」

10NEW2:2013/10/12(土) 10:25:20 ID:2/hDwXIk
>>9
 俺はそのあと戸倉さんの巨大な手のひらの中指に乗せられた
すぐに両側の人差し指と薬指で挟みつけられ、拘束された。
無駄とは知りつつ俺は全身のチカラで巨大な指から逃れようとしたが
もちろんどうにもならなかった。

11NEW2:2014/05/05(月) 16:20:15 ID:cZX6rFYk
>>10
 そうしているうちに戸倉さんのもう一方の手の人差し指が近づいてきた。

-ぎゅうっ-

 巨大な指は俺をつぶしそうな力で押さえつけた。

12NEW2:2014/08/03(日) 07:57:46 ID:/LQvW6OE
>>11
 俺は戸倉さんの指を両腕で押し返そうとしたが それを無視するように全身を滑らせる。

「武器は持っていないようね。」

 そう言って俺から指を離した。戸倉さんは、

「でも、逃げ出そうとしたお仕置きは受けてもらうわ。」

13NEW2:2015/01/04(日) 08:07:04 ID:SwgLsCXg
>>12
 とりあえず、戸倉さんの指に押しつぶされる心配はなくなったが、
お仕置きというのが気になる。
あくまでお仕置きだから潰されることはないだろうが
と、考えているうちになんだか柔らかいところに落とされた。

 見回すと戸倉さんの太ももの上だった。

14NEW2:2015/06/28(日) 16:16:48 ID:K5VMzIQo
>>13
 身の危険を感じた俺はその場から逃げようとしたが、
足元が柔らかくてうまく動けず、その場に倒れこむ。
次の瞬間、少し周りが暗くなった。身を起こし、周りを見回す。
なんと戸倉さんのもう一方の太ももがこっちへ迫ってる。
やばい、こののままでは戸倉さんの鍛えた筋肉質な太ももに潰されかねない。
これは這ってでもその場から逃げないと。だが戸倉さんは、
「逃げようなんて思わないことね。」

15NEW2:2015/07/03(金) 20:57:59 ID:smO8V2Wc
>>14
 直後俺は逃げる間もなく巨大な肉の塊に挟まれて動けなくなった。
下半身は肉の塊に埋もれてしまっている。
だがまだ上半身は比較的自由がきくし、まだ潰されるほど強くはない。

16NEW2:2016/08/16(火) 19:27:25 ID:23mAGm1o
>>15
 俺は先ほどの戸倉さんの忠告を忘れ、
逃げるために目の前の肉塊を押し返そうとしたが
わずかに柔らかくへこむだけだった。
「くそっ!」
 今度は殴りつけて見るが 効果はないようだ。
すると上から戸倉さんの声、
「困った子ね。」
 その直後に挟み付ける力が強くなり始めた。

17NEW2:2017/02/08(水) 05:56:23 ID:OLw7YxSI
>>16
-ぎゅうっ-

 ほぼ全身が肉塊に埋もれてしまい、ほとんど動けなくなってしまった。
「く……。」
 体をよじってなんとかしようとするが、どうにもならない。。
戸倉さんは、
「うーんと、もうちょっと強くしてみようかしら。」
 やばい、これ以上強くされたら
全身が完全にうもれて、今でも胸が圧迫されてかなり苦しい。
そう考えているうちに挟む力が強まり始めた。


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