したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

謎の光

1名無しのこびとさん:2012/11/16(金) 03:15:34 ID:???
有る日、とある町で謎の光が発生し、男性のみ皆小さくなった。
女性は男性が小さくなったことに気づいていないので、男性にとって地獄と化した。

2NEW2:2012/11/17(土) 15:20:44 ID:Hn.52s5w
>>1
 その中で奇跡的にそのことに気づいた女性がいた。
たまたま男性が小さくなってしまう現場に居合わせた岡田美保(21)だった。

3NEW2:2012/11/29(木) 07:22:04 ID:ioHLGU2g
>>2
「な、なんだ?」
 ちっさくなったのは美保の彼氏(彼女の家に来ていた)、
香坂伊助(22)だった。
「あ、なんかかわいいー。」
 美保は小さくなった伊助をつかもうとする。
「おい、やめろ!」
 そう言って逃げようとしたがすぐに部屋の隅に追い詰められた。
彼の目前に美保の巨大な手が迫る。
実は空手をやっていた伊助は巨大な手に攻撃するが
美保にしてみればつつかれたくらいの感じしかない。
そのまま簡単に伊助をつかみ、自分の顔の前に持ってきた。
「苦しい!離せ!」
 伊助は美保の指を両腕で押し広げようとする。
鍛えられたマッチョな体でも、これだけ小さいとどうにもならない。

4NEW2:2012/12/16(日) 09:50:34 ID:UHO6soIE
>>3
 しかも 彼を締め付ける力は強まる一方だ。
(このままでは握りつぶされる)
 その状況を知ってか知らずか美穂は、
「大丈夫?」
(苦しい、力を緩めてくれ)
 と、伊助は答えたかったが声すら出せない状況だった。

5NEW2:2013/03/19(火) 07:16:39 ID:TFV0brHI
>>4
「何も言わないから。もう少し強く握ってみよう。」
 美穂の言葉に伊助は、
(やめてくれ、これ以上力が強くなったら……)
 そう思ったがさらに彼を締め付ける力が強まった。

6NEW2:2013/06/30(日) 07:21:17 ID:BLvhfyWc
>>5
 美穂は気づかないが伊助は
体自体が不気味な音を立てきしんでいるのを感じた。
(このままでは死んじまう……)

7NEW2:2013/09/03(火) 18:43:15 ID:zKmb91wc
>>6
 さすがに彼女も彼氏の異常にようやく気づき、握る力を弱めた。
伊助は息を切らせながら、
「はぁはぁ……。もうちょっとで握りつぶされるところだった。」

8NEW2:2014/04/12(土) 07:49:53 ID:p1al5pU2
「ごめんなさい。」
 美穂がそう言うと伊助は、
「気にするな。」
「でもまだやってみたいことがあるの。」
 そう言って美穂は伊助を自分の胸の谷間に押し込んだ。

9NEW2:2014/07/16(水) 03:06:51 ID:HnHAq4JU
>>8
「わあっ!!やめ……。」
 伊助は言葉を言い終わらないうちに美穂の胸の谷間に押し込まれてしまった。
そこからの脱出を試みる伊助だが、今の小さな自分にとっては無理な話だった。

10NEW2:2014/12/13(土) 06:25:23 ID:/RBragbs
>>9
 しかも美穂は伊助のことなど気にすることもなく
腕力では叶うはずもなかった一人の人間を
自分が完全に支配している快感に酔いしれていた。

11NEW2:2015/05/19(火) 07:23:27 ID:1iBy3iH.
>>10
 こうして伊助は美穂にペットとして飼われることとなった。
伊助にとって長い屈辱と絶望の日々が続いた。
そんなある日、新たな異変が起こった。

12名無しのこびとさん:2015/12/19(土) 07:34:53 ID:SNP3Yn2.
ある日、伊助が目覚めると美保が悲鳴を上げ、
「どうした?」
急いで虫かごから出ると美保が徐々に縮んでいって、
しばらくすると服に埋もれてしまい、

「美保、大丈夫か?」
埋もれた服から美保が顔を出すと、
「伊助、私まで小さくなっちゃった。」

13名無しのこびとさん:2015/12/19(土) 17:15:56 ID:IkZZP8sg
美保は美穂の双子の妹で屈辱的な行為を強いる美穂から俺を
美穂に同調する不利をしながら影ながら助けてくれていた。
話を聞くと、美保は美穂の代理で俺とのデートも行っていたそうだ。

美保は、俺と同じサイズにまで縮んだ。
そして美保の体が縮み終えると同時に今度は俺の体が縮み始めた。
俺の体は4.5ミリという元のサイズの400分の1のサイズになってしまった。
ちなみに美保は8.5センチだ。

そこへ、轟音とともに美穂が現れた。
美穂は元のサイズのままで、俺の名前を呼びながら足元にいた美保をつまみ上げた。
俺は美保の手のひらの上にいたので、一緒に顔の前まで持ち上げられた。

14名無しのこびとさん:2015/12/23(水) 08:52:57 ID:qPROo7KM
だが、次の瞬間美保の体が一瞬にして元のサイズに戻った。
美保と美穂は頭と頭がごっつんこしてその場に倒れ伏した。
しばらくして二人は目を覚ましたが、俺は4.5ミリのままだった。
代わりに俺は、二人が倒れ伏したさいに思いっきり美穂の体の
下敷きになったがつぶされることはなく重さに耐えた。

美穂は体が頑丈になった俺を悪意のある笑顔でみつめ
ビールが飲みたくないかと聞いてきた。

15名無しのこびとさん:2015/12/23(水) 09:34:08 ID:qPROo7KM
俺は美穂が何をしようとしているか察しがついた。
美保に助けを求めようと思ったが、美保はこの異変の変化が
町で起こっているかどうか調べに出かけていた。
逆らっても機嫌を悪くし、もっとひどい目に合わされるのは
わかっているので、俺は美穂の提案に了解した。
美穂は、俺の想像通り風呂場に俺を連れて行き浴槽の栓を閉め
空のペットボトルに俺を入れて、栓のところに股間をあてがった。

16NEW2:2016/10/06(木) 06:16:33 ID:9/2fYBiA
>>15
 なにをされるかわかったが、逃げ場がない。
そんな状況でサイズが徐々に戻り始めた。
「待て、下手したらここから出られなくなる。」

17NEW2:2018/09/04(火) 03:51:12 ID:7iW4/E2U
>>16
 その直後、美穂は俺を入れたままペットボトルの口を下に向けた。
俺は何もできないまま内部を滑り落ちた。

-すぽんっ-

 滑り落ちた時の衝撃で俺の足のふくらはぎあたりまで
美穂の股間の入り口に入り込んでしまった。
この時、サイズは5センチくらいまでに戻っていた。
「早く逃げないと。」
「そうはいかないわよ。」
 美穂は股間に力を入れ、俺の足を挟み付け、逃げられなくした。

18名無しのこびとさん:2018/09/04(火) 18:57:39 ID:TknADM7s
そのまま俺の頭より大きい人差し指で、俺の頭がすっぽり入りそうな
尿道に俺の頭を押し付けた。
尿道の奥からゴゴゴという轟音とともに放たれたおしっこの衝撃で
俺の首は折れそうだった。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板