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弟のペット

1名無しのこびとさん:2012/08/22(水) 04:54:59 ID:???
有る日、異星人が地球にやってきてすき放題暴れまくって去っていった。
女性の異星人で自由に巨大化し、最後は地球をあそこに入れて
地球を愛液まみれにしてさっていった。
それにより、地球は異星人の膣圧でゆがみ、滅亡寸前だった。

だが、異星人の愛液のおかげで一部の女性が巨体化して救われた。
それ以来、地球は異星人の愛液の影響で巨体化した女性の手で統治されるようになった。

そんな中、何故か弟も巨体化した。
知らべてみると弟は遺伝的には女性で女性仮性半陰陽で有ることが判明した。
その結果弟は統治者の仲間いりをした。
そして俺は、弟のペットとして生きる事になった。

2NEW2:2012/09/02(日) 19:33:02 ID:amDkQAqM
>>1
 とはいえ弟は外見は男。しかもイケメン。他の巨大女性からはモテまくる。
そんな羨ましい弟を見上げながら生活することになるのだ。

3名無しのこびとさん:2012/09/05(水) 01:40:10 ID:???
とはいえ、弟は巨体化の影響で外見こそイケメン好青年になっているが
実態は小学生なので、高校生の俺を兄ちゃん、兄ちゃんと呼んで甘えてくるような存在だ。

4名無しのこびとさん:2012/10/03(水) 15:06:35 ID:???
弟は、最近オナニーに目覚め、それに俺をつき合わせるようになってきた。

5名無しのこびとさん:2013/01/19(土) 22:58:32 ID:BMG5FJHM

今日もそんな日々で、早速弟に呼ばれた。
といっても、兄弟であると同時に弟が望んだので、住んでいる家は同じなのだが…。

統治者の一角、弟の家にて――。

「ねぇ、兄ちゃん。今日もお願い」

弟の部屋にある机の上で生活している俺に、またもや指名が入った。
用意されたベッドの上に寝転がりながら雑誌を漫画を読んでいた俺は視線を上げる。
そこには約150倍の大きさの弟が素っ裸のままの状態で立っていた。
もはや見慣れてしまったとはいえ、巨大な男が無邪気な表情で見下ろしているのは、

流石に驚く。
巨大な女性なら、おっぱいやおまんこが丸見え状態で眼福なのだが…。
男の場合は自分より巨大すぎるチンコを見せられるのだ。
身体のサイズが違うからということで済むはずの話だが、これが自分の弟となると、

少しばかり複雑な気分になってしまう。
そんな微妙な気持ちのまま、俺は開いていた漫画を閉じた。

「今日もなのか?」
「うん…ダメ?」
「……まあいいけど、拒否権はないんだろうし」
「やったっ!」

俺は呆れ気味の溜め息を吐きながら了承すると漫画を本棚に戻し、服を全部脱いだ。
その状態のまま、漫画棚やベッドなど、家具類が何もない開けた場所へ移動する。
それを確認すると、弟は俺を摘み上げて、自分のベッドに連れて行った。
こうされてみると、やっぱり体格差を感ぜざるを得ない。
弟にとっては、実の兄ですら1cmぐらいの大きさでしかないのだ。
それを、両脇の下に入っている弟の指が証明している。
人間一人を簡単に摘まめるなんて、凄いなんてもんじゃないな、やっぱ。
そう考えていると、弟はベッドに腰掛け、俺を手のひらの上に乗せた。

「今日はどうする?」
「入って」

入って、というのはチンコの中ではなく皮との間のことだ。
弟はまだ小学生のせいか、外見は変わっているくせにチンコに皮が被ったままの仮性

包茎だった。
弟の手が、俺の目の前にチンコの先端が来るように移動する。
流石に何十回も付き合わされたら慣れてしまうもので、俺は早速弟チンコの皮を捲っ

て、入って行った。
アンモニア臭がする中、俺は皮を押し上げて進んでいく。

「ん、く…くすぐったい」

弟が感じて身震いする中、ようやく俺はカリ首のとこにやってきた。
ドクッドクッと脈動している。
ツンッと臭うアンモニアと、むせるような性の匂い。
俺はそれらが混じった雄の香りを嗅いだら、少しばかり自分のモノが固くなるのを感

じながら、そのままカリ首の周辺を舐め始めた。

6NEW2:2013/04/30(火) 06:05:06 ID:a4bVX4fE
>>5
 それでも慣れというのは恐ろしいものだ。こういうことでも続けていると
だんだん刺激や快感が薄まり、新たな刺激を求めることになる。そして、ある日のことだ。
「よし、わかった。」
 覚悟を決めた俺は、弟の尿道口から中に潜り込むことになった。

7名無しのこびとさん:2013/08/02(金) 00:57:29 ID:Ypu41IcY
「それじゃあ、ちょっと待ってて」
弟はそういうと、いきなりパンツを脱ぎ捨てた。
皮を被せたまま巨大なチンポをこすり始める。
そして硬くなり始めてくると、擦ることをやめて俺に向けてきた。
「兄ちゃん…来て?」
「わ、わかった」
我慢汁が尿道から漏れ出ている姿はすごかった。
皮つきのチンポ+汁垂れ流し状態の男性器。
俺は思いきって、そのぬるぬるの洞窟に潜り込んだ。

8NEW2:2013/08/04(日) 11:53:22 ID:xylWsQsc
>>7
 外側はともかく、尿道から内部に潜り込むのは初めての経験だ。
しばらくは周りがヌルヌルしていて動きづらかったが、
慣れれば奥へとスムーズに進めるようになった。
しかし、突然ショックを感じると同時に周りから締め付けられる感じに。
「兄ちゃん。すごく気持ちいいよ。イキそう。」
 弟が感じたあまり、一気に硬くなったようだ。弟は、
「お願い。もうちょっとで……。」
 そう言われても俺は周りから締め付けられ、身動きが取れない状態だった。

9NEW2:2013/10/06(日) 19:43:14 ID:BVzyGihk
>>8
 だが、ここにとどまるわけにもいかない。まもなく弟の「あれ」がやってくる。
直撃を受けたらただではすまない。
「くぅぅぅ……。」
 俺は周りを押し広げ、何とかここから脱出しようとした。

10NEW2:2014/05/05(月) 07:47:00 ID:ebo2cNiE
>>9

- ドドドド…… -
.
 俺は振動を感じたとたん、気を失った。
もちろん間に合わずに弟の「あれ」とともに放出されたようだった。
幸いに怪我とかはなかったが、
これに懲りず俺たち兄弟は無謀にも新たな刺激を求めることになるのだった。

11NEW2:2014/08/02(土) 15:47:31 ID:ABb6Y5ag
>>10
 ある日弟が怪しげな瓶を持ってきた。 尋ねると巨大化薬だという。
「早速試してみるか。」 
 巨大化と言っても今よりも5倍程度。弟は自分から見て30倍程度の巨人となる。
「やっぱり、まだでかいな。」
巨大化した俺はもちろん更に巨大な弟のチンポに刺激を与え始めた。

12NEW2:2015/01/02(金) 08:19:25 ID:rYA1iUXg
>>11
 そかな、いやそんな日々が続き、今のサイズに慣れた頃
俺にも、弟にも好きな人ができたという。
で、その彼女について話したところ 同じ人だったのだ。
兄弟でもめたが、彼女に来てもらって決めてもらうことにした。
彼女は 体型はいわゆるボンッキュッボン
サイズは俺の5倍、弟から見て1/6だった。

13NEW2:2015/06/25(木) 07:25:21 ID:HRGRm41o
>>12
「はじめまして。あなたたち、兄弟だったのね。」
 彼女の名はタアナ、タアナはしばらく弟を見上げ そのあと俺を見た。
「恋人をなすがままにするのか、されるのかどっちがいいのかしら……。」
 そう言いながら俺を掴んで顔近くまで持ってきた。
すると弟がタアナを掴んだ。俺は、
「なんだよ。俺もいるんだぞ。気をつけろ。」
 弟は、
「いや、気になる相手に後先じゃなくて同時に……だな。」
「そんなの変だろ。」
 するとタアナは、
「できれば早く決めたいわ。そうしましょぅ。」

14NEW2:2016/08/09(火) 05:58:50 ID:1.Jpz33.
>>13
「よし、そうときまれば。」
 弟がそう言ってタアナを握る力を強めたようだ。
「なら私も。」
 タアナも俺を握る力を強める。
「おい、もうちょっと力を弱く……。」
 タアナは、
「え?私みたいに特殊強化してるんじゃないの?」
 そう言ってさらに力を強めた。

15NEW2:2017/01/12(木) 06:00:51 ID:9Ru2ebVI
>>14
-ベシッ、パリッ、メキッ-
 とんでもなく苦しく、痛い。体中から怪しい音がし始める
「や、やべ、やっぱ無理かも。」
 俺が言うとタアナは、
「もう、しょうがないわね。」
 そう言って握るのをやめ、自分の胸の間に挟み込んだ。


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