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校則違反

1名無しのこびとさん:2012/06/20(水) 19:58:31 ID:9a5J689w
俺の通う学校では校則に違反するような行為をすると小さくさせられる。
教師と生徒会と風紀委員会の幹部と各委員会の委員長が持っている縮小光線でだ。
縮小光線は一回の照射で身長を半分になる設定になっている。
ひとつ違反したら1/2、ふたつで1/4と半分ずつ縮められる。
縮められたら、その日一日はそのサイズで学校生活を送らなくてはいけない。

そして俺は、抜き打ちの検査に引っかかってしまった。

2名無しのこびとさん:2012/06/23(土) 02:35:21 ID:rFCGq8O.
学校生活といっても、縮小した身体ではまともに授業など受けられるわけがないので、校内美化活動につく事になる。

校庭の草むしりや小さな石の除去、普段掃除しないところの掃除などだ。

3NEW2:2012/06/23(土) 05:38:09 ID:hKsand/w
>>2
「それにしてもひどすぎる!」
 俺は抜きうち検査をした風紀第二委員長を見上げながら言った。
「異論は認めないわ。禁止物の校内持ち込みx2、服装違反で合計3つ。
 今日一日1/8で過ごしてもらうわ。」
 風紀第二委員長は高内ではなく校内で一二を争う美少女で
男子はもとより女子からも人気は高い
反論しようものなら確実に俺の方が悪者にされる。
 風紀第二委員長は俺を見下ろし、
「さすがのこのサイズじゃ……。掃除する場所までは送って行ってあげるわ。」

4名無しのこびとさん:2012/06/24(日) 01:36:57 ID:TwxJuSlk
つれて来られたのは部室棟の女子トイレだった。
今日は女子の違反者が少ないため、一部の男子も女子トイレ清掃に借り出されているらしい。
部室棟の女子トイレは、普段先生も立ち寄らない場所なので汚れ放題になっていた。

1/8サイズになると、その広さは運動場のように感じる。

風紀第二委員長は、1/8サイズに小さくしたデッキブラシと脚立、普通サイズの並々と水のはいったバケツを置くと、去っていった。

5名無しのこびとさん:2012/06/27(水) 05:29:04 ID:Vqzs7T1Q
それから、休み時間ごと風紀第二委員長は様子を見にやってきた。
クラスのほかの女子を連れて、わざわざトイレを汚しに来るのだ。

俺の通う学校では縮小した人間は人として扱うのを禁じている。
中途編入組の俺はそういう思想に染まっていないが
小学校からのエスカレート組の連中はそういう思想に染まりきっている。
ので小さくなった俺が個室内の掃除をしていても堂々と入ってきて用をたす。

それどころか、和式便器内に落としておしっこを浴びせたりしてくるのだ。

6NEW2:2012/11/10(土) 09:24:37 ID:rVyCYCYQ
>>5
 それだけならまだしも、汚物とともに流されたものも数知れず。
行方不明になったものもいるとかいないとか。

7NEW2:2013/03/10(日) 18:01:30 ID:FKHU2n9E
>>6
「奇跡だ!」
 こんな悪条件の中、ほぼ何事もなくトイレ掃除を終了した。
「ん?」
 トイレを出たところに誰かが近づいてきた。

8NEW2:2013/06/21(金) 20:56:30 ID:HaehBYEQ
 影から様子を伺っているとやってきたのは学年一、二の
巨乳を誇るらしい同じクラスの美佳だった。
俺はその巨乳に見とれてしまったため 悲劇に見舞われることになってしまった。

9名無しのこびとさん:2013/06/21(金) 23:22:17 ID:q3OTxJcQ
美佳は生徒会の書記を務めており、縮小光線銃を持っていた。
俺は、美佳の巨乳に見とれていて蹴飛ばされて便器の中に落ちてしまった。
そこで俺は、美佳に気付いてもらえたのだが、美佳は何を勘違いしたのか
俺が、小さくなって自分の排泄行為を覗こうとしていると勘違いし便器の中にいる俺に縮小光線を何度も照射した。

そして1mm以下になるまで俺を縮め何処かへ行ってしまった。

そこへ、風紀第二委員長がやってきた。

風紀第二委員長は、まさか便器の中に1ミリ以下になった俺がいるとは思っているわけもなく用をたす準備を始めた。

10NEW2:2013/08/16(金) 03:46:19 ID:p4rL4NQI
>>9
「もうだめだぁ〜!」
 俺は風紀第二委員長のアレと流した水に云々……を覚悟したが
その直後、俺の体に異変が起こった。

 一方美佳は、
「え、この光線銃に不具合が?」
「改良時のプログラムミスで光線を5回以上連続発射して縮小された人間は、
 反動で巨大化してしまうんです。
 メールで連絡しても返事がないんで風紀第二委員長が直接
 伝えるとトイレの方に行きましたが、会いませんでした?」
「あ、いきちがいみたいね。ハハハ(^_^;)」

-ドーーン-

 何かの爆発音で生徒たちが騒ぎ出した。
音は先ほどのトイレのようだった。

11NEW2:2014/01/11(土) 15:51:03 ID:wcVIALHw
>>10
「みんな落ち着いて。」
 美佳は逃げる生徒に呼びかけながら再び先ほどのトイレに向かった。
齟齬ではなくその後、彼女はとんでもないものを目にすることになる。
「んばじゃない……内でもなく何アレ!!」
 発する言葉も混乱するほどのもの、
それは20メートルはあろうかという巨人。しかも体型はマッチョだ。
それだけではなかった。巨人の頭の上には風紀第二委員長がいた。

12NEW2:2014/06/15(日) 05:34:55 ID:ok396EFk
>>11
「なんだ!?なんで俺外にいるんだ?」
 周りを見回すと何もかもが低い、小さい、
「て、いうかなんで巨人になってるんだ?」
 頭の上に何かがいることに気づいた。俺は手を伸ばして捕まえる。
「あ、風紀第二委員長、なんで小さくって俺がでかくなってるのか。」
 風紀第二委員長は、
「あの、悪いんだけど。そのまま下ろしてくれないかしら。」
 素直に下ろせば良かったが、なにかの気持ちが抑えきれなくなった。

13名無しのこびとさん:2014/08/12(火) 05:06:29 ID:ZdjCPcMA
「俺をあんなに小さくして、俺怒ってるんですよ」
「いいから速くおろしなさいよ!」
「そんなこと言っていいんすか?今は俺にとって風紀第二委員長は人形みたいなもんなんすよ?」
そういって俺は風紀第二委員長を握り締めた
「あ、光線銃貸してくれよ。持ってますよね?」
「わ、わかったわ」
光線銃を受け取ると、風紀第二委員長に向けた
「くそ、ちっさくて使いづらいな・・・こうか?」
そして風紀第二委員長に光線銃を撃った
「はは!どうだ小さくされた気分は!」
「お願い、もう許して」
「許すわけねーだろ!もっともっと小さくなれ!」
そして俺は調子に乗って光線銃を10発ほど撃ちこんだ

すると風紀第二委員長が見えなくなるほど小さくなったかと思うと急に巨大化して500メートルにまでなってしまった。

「ふふ♪形勢逆転ね♪」
そして俺は風紀第二委員長に握りつぶされてしまった

14名無しのこびとさん:2014/08/13(水) 20:58:23 ID:ADymXpP2
気がつくと、元のサイズに戻っていた。
周囲の様子からここは風紀第二委員長のへその穴のようだ。
つぶされたかと思っていたが、つぶされる瞬間で体が縮みだし
風紀第二委員長の握りこぶしの隙間からへその穴に落ちたようだ。

ヘタに動き回ると風紀第二委員長に気づかれるのでそっと風紀第二委員長のへその穴から這い出した。
風紀第二委員長は下着姿で姿見の前に立っていた。

どうやら風紀第二委員長も元のサイズに戻ったようだ。
1ミリ以下の俺の存在には気づいていてい様子だ

15名無しのこびとさん:2014/08/19(火) 21:01:48 ID:NoYQ1E4E

「ちょっと悪戯しても良いだろ」

風紀第二委員長の下着の中に潜り込むと、

「ここが○んこか。随分きれいな色だな」

風紀第二委員長は自分の下着が濡れているのに気付くが、
普段味わった事の無い快感に、

「い、嫌だわ。わ、私は何を・・・」

俺は何とかばれないように脚を伝って脱出しようとするが、

「ゆ、揺れる。気持ち良いからって体を反らさないでくれよ」

16名無しのこびとさん:2014/08/20(水) 03:00:07 ID:.IoGb0k6
「あん!気持ちいいわぁ!」ムクムク

すると突然風紀第二委員長の体が大きくなりだした。
なんと前回の巨大化の影響で風紀第二委員長は発情すると体が巨大化する体質になっていたのだ。

「まてよ、これで俺も元の大きさに戻れるんじゃないか?よし、もっと感じさせてやるぜ!」

そして風紀第二委員長の巨大化で家は破壊され風紀第二委員長はビルのような巨人になった。

「たりないわぁ!もっと、もっと感じさせて!」

風紀第二委員長は近くを走っていた電車を掴むと自分の股間に突っ込んだ

17名無しのこびとさん:2014/08/21(木) 23:22:24 ID:lxAc0oWY
しかし、電車に乗る大勢の人の事を考えると良心が痛む。そこは風紀委員の悲しい性。
股間から電車を抜くと、気分が萎えてしまい、それに比例して身体のサイズは元に戻る。

18名無しのこびとさん:2014/08/22(金) 19:05:06 ID:WYTgGLMY
徐々に大きくなっていくのを感じた俺は、
風紀第二委員長に気付かれないようにその場を離れようとするが、

「ちょっと。どうしてあなたがここにいるのかしら?」
「こ、これには色々と事情があって・・・」

また光線銃で小さくされると思ったが、

「あなたのせいで体が疼いてちゃって、どうしてくれるのよ」

すると俺の陰茎を舐めていくだのが、

「あれ?こんなに大きかったかな」

19名無しのこびとさん:2014/08/22(金) 21:45:30 ID:WYTgGLMY
こうして俺と風紀第二委員長は彼氏と彼女という関係になり、

「ちょっと学校では・・・」
「しばらくしてないからだいぶ体が疼いているじゃないか」

20名無しのこびとさん:2014/09/10(水) 03:32:35 ID:MCACMpd.
「ダメよ、学校が壊れちゃうわ。」
「いいじゃねぇかそんなこと」
「そんなことって、、、あぁん!ダメぇ!」ムクムク
「おお〜、溜まっていたせいか、すげぇ速さで巨大化してるな」
「や、ダメって言ってるでしょ、もうやめて!」ムクムク
「学校を潰したくなきゃ、我慢することだな」
「そんな、、、絶対に許さないから」
「許さないって、感じてるお前が悪いんだろw」
「も、もぅ、だめ」ムクムク
ゴゴゴゴゴ、ドカーン!
そして風紀第二委員長の巨大化で、校舎はまた潰れてしまった。

21名無しのこびとさん:2014/09/10(水) 03:59:35 ID:MCACMpd.
「はは、ついに学校を壊しちまったなぁ!・・・お、おい、何をする!放せ!」
「ふふっ、言うことを聞かない悪い子にはおしおきが必要よね。でも貴方は私の彼氏、特別に私の初めてをあげるわ」
そして風紀第二委員長は彼氏を口の中に入れた。
「は、初めてってなんだよ!何をするんだ」


ゴリッ・・・ゴリッ・・・ゴクン


「あぁ、おいしい・・・私が殺した、初めての人よ*」

22名無しのこびとさん:2014/09/10(水) 05:39:23 ID:StgoZBE6
「なんだありゃ、風紀委員のババァか!?」
「それにしてもデカすぎだろ、50mはあるぜ」
「それよりタバコの火消せ!見つかっちまうぞ」

「あーら、あなた達、そこでなにしてるの?」

「やべぇ!みつかった」
「逃げるぞ!」

ドシーン ドシーン

「ふふ、もう追いついちゃった」

「そ、そんな」

「悪い子にはおしおきしなくちゃ、、、ね!」
ドシーーン

「あぁ、踏みつけただけで簡単に人を殺せてしまう・・・なんて気持ちいいのかしら」

23NEW2:2015/02/11(水) 18:58:18 ID:JoDEjWzk
>>22
 もう誰も止められない 風紀第二委員長。これは学校の問題ではない。
それをはるかに超えた人類の危機。 
政府と国連が動いた。彼女に対し あの秘密兵器が投入されるのだ。

24NEW2:2015/10/02(金) 03:52:49 ID:wpbbK0/o
>>23
「……で、私が行くことに……。」
「そうだ、人類を救えるのは君しかいない。」

 準備された巨大化装置は限られた女性しか巨大化できない。
訓練もほとんどしてない彼女だが、現時点で巨大化可能な唯一の女性なのだ。
「じゃあ、行ってきます。」
「頼んだぞ。」

25NEW2:2016/09/23(金) 05:59:50 ID:npzvX3/s
>>24
 巨大化といってもせいぜい5〜6メートルだった。
「あらあなた、なんかおっきいわね。」
 すぐに風紀第二委員長に見つかって 簡単につかまってしまうのだった。

26NEW2:2017/08/14(月) 17:32:54 ID:dCr6w88U
>>25
 そう 大きいといっても風紀第二委員長から見れば20cm足らずのこびと
片手でつかんで自分の顔に近づける。
巨大化しても風紀第二委員長に簡単につかまった女性は、
「あ、どうもはじめまして。」
「なんだか怪しいわね。そこで何してたの?」
 そう言って握る力を強める。
「あ……あんまり力入れないで。」
 そう言って両腕で必死に指を押し返そうとするが
そんな力などあるわけないのだった。


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