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正義の敗北
1
:
名無しのこびとさん
:2012/06/11(月) 01:14:11 ID:fSgMO0yc
正義の戦隊ショタレンジャーは、敗北し捕らえられてしまいました。
ショタレンジャーたちは小さくされ、それぞれ幹部クラスの手に落ちました。
2
:
NEW2
:2012/06/11(月) 19:36:27 ID:7TQhy.do
>>1
ブルーは、瓶の中に入れられ女幹部の部屋に連れて来られた。
「あぁー、結構可愛いわね。ずっとここにいてもいいのよ。」
ブルーは、
「そんなわけにはいかない!」
「じゃあ、自力で出てみる?無理だと思うけど。」
3
:
名無しのこびとさん
:2012/06/13(水) 04:13:31 ID:pT9P/JSQ
とはいっても、ブルーの発言は誰が如何見ても強がっているようにしか見えない。
なぜなら、その瓶がブルーの命綱だからだ。
今のブルーは1000分の1、2ミリに満たない大きさだ。
その状態で3cmほどの瓶に入れられ、その瓶は今は女幹部の豊満な胸の谷間に差し込まれている状態なのだ。
その瓶は、女幹部の乳圧によってビシビシをきしむ音を上げている。
強靭な瓶でさえこの状態である、2ミリに満たないブルーが外に出ようものならプチュっとつぶれてしまうだろう。
4
:
NEW2
:2012/11/10(土) 09:06:21 ID:h7i7EQl2
>>3
- ビシッ -
ついにブルーの入れられた小瓶にひびが入ってしまった。
そのとき女幹部は、
「このままじゃあなたがつぶれてしまうのを見られないわ。
ちょっと面白いことをしてあげようかしら。」
どこからかスポイトを取り出し、その中身を小瓶にたらした。
それはひびから中にしみこみ、ブルーにかかった。
5
:
名無しのこびとさん
:2012/11/22(木) 02:45:59 ID:???
その直後、小瓶は乳圧により砕け散った。
だがブルーはその液体のおかげで強靭な耐久力を得て潰されずにすんだ。
6
:
名無しのこびとさん
:2013/03/06(水) 06:35:49 ID:???
そこへ洗脳されたショタピンクがやってきた。
ショタピンクはショタレンジャーの紅一点、男の娘であった。
ショタピンクは男であったが、ショタブルーに恋をしていた。
洗脳によってその思いを強く引き出されたショタピンクは
ショタブルーのいる胸の谷間に歳の割りには立派なイチモツを差し込んだ!
7
:
NEW2
:2013/03/10(日) 20:42:24 ID:FXpczl9s
>>6
なんとか胸の谷間からの脱出をしようとしたブルーの前に
ピンクのあれが迫ってくる。
8
:
NEW2
:2013/06/22(土) 03:37:07 ID:MpYn.uRc
>>7
-ズボッ-
なんとブルーはピンクのあれの直撃を受け、
下半身が尿道口に入り込んでしまった。
ブルーはなんとかそこから脱出しようとするが
刺激を受けた快感からピンクは更に興奮し始めた。
9
:
NEW2
:2013/08/16(金) 06:30:41 ID:sdEhK.Og
>>8
両腕で押し広げようとしても柔らかく周りが凹むだけ。
しかもあれの発射が迫っているのか表面のヌルヌル度が増していった。
ブルーは、
「このヌルヌルを利用すれば外に……うわあっ!」
逆に奥のほうに落ち込んでしまった。
外へ出ようともがけばピンクの興奮と快感度はさらにアップする。
そしてブルーは脱出できないまま……
「く……来る!!」
10
:
NEW2
:2014/01/11(土) 16:49:31 ID:5KiqUOLM
>>9
ブルーは大量のピンクの放出物をまともに浴びてしまった。
その直後、彼の体に変化が起こった。
「こ……これは……。」
ブルーの体は元のサイズに戻る……と、思われたが、
7,8センチ程度のサイズになったところで止まってしまった。
11
:
NEW2
:2014/06/19(木) 06:21:31 ID:XK0zfAjA
>>10
ピンクは小さなプルーを見つけ、即座に鷲掴みにした。
握られて苦しいブルーは抜け出そうとするが、どうにもならない。
12
:
名無しのこびとさん
:2014/06/20(金) 00:50:24 ID:uUCafcs6
ピンクは自分のアレまみれのブルーを口に含みブルーの味を楽しんだ。
そこに蚊帳の外だった女幹部がピンクとディープキスにはいった。
全身を二つの巨大な舌に舐め回されるブルーに反撃する力は残っていなかった。
ディープキスから開放されたブルーは再び1000分の1サイズに戻され
再びピンクの尿道口に差し込まれてしまった。
13
:
NEW2
:2014/10/18(土) 02:10:05 ID:sHp0hY5.
>>12
放出直後の入道ではなく尿道はヌルヌルしていてかなり奥の方まで落ち込んでしまう。
こんな絶望的な状況でもブルーは諦めなかった。最後の力を振り絞り尿道からの脱出を試みる。
だ、この行動が帰ってではなくw@ふht5Zww@muhでもなくかえって裏目に出てしまう。
外へ向かうつもりがブルーは奥へ奥へと進んでいくのだった。
14
:
NEW2
:2015/04/18(土) 06:06:35 ID:HU5Wk5VM
>>13
興奮冷めやらぬピンクは自慰行為を始めていた。
そうとも知らずにさらに奥へと進むブルー。
そうしているうちに彼は異変に気づいた。
15
:
名無しのこびとさん
:2016/01/05(火) 23:32:07 ID:TYM.fRpA
ショタピンクの尿道の奥で出会ったのは、ショタレッドだった。
16
:
名無しのこびとさん
:2016/01/07(木) 20:48:49 ID:yNtU6ms6
ショタレッドはショタブルーのさらに100分の1、ショタピンクからみて10万分の1サイズに縮んでいた。
そんなショタレッドは、ショタピンクの尿道のわずかな窪みにたまった精子たちと戦っていた。
ショタブルーからすれば、体長6cmの精子もショタレッドからすれば体長6mの怪物だ。
そんな精子がまじめで優しい熱血漢を地でいくショタレッドを一方的に
なぶっているのをみてショタブルーに悪い感情が芽生えてしまった。
ショタブルーはショタレッドを精子たちから救い出すと、股間をキャストオフし勃起したちんぽをショタレッドに振り下ろした。
手のひらとちんぽにはさまれ、ショタレッドはひっしにもがいた。
だがもがけばもがくほど、ショタブルーは嬌声をあげた。
17
:
名無しのこびとさん
:2016/01/31(日) 18:22:51 ID:LNMAsTWw
ショタレッドはそのまま気を失ってしまい、気がつくと外に出ていた。
そこには悪堕ちした10万倍サイズのダークショタブルーとダークショタピンクがいた。
ダークショタピンクはダークショタブルーの勃起したちんぽをフェラチオしていた。
18
:
NEW2
:2016/10/08(土) 06:42:19 ID:QxjtWpho
>>17
途方もなく巨大になってしまった二人から見れば
微生物サイズのショタレッドは気づいてさえももらえない。
「もしかしてレッドか?」
1万分の1 レッドから見れば10倍サイズのグリーンがいた。
19
:
NEW2
:2021/04/18(日) 20:57:04 ID:NC0aME4.
>>18
グリーンが近づいてきてしゃがんで手を伸ばす。
レッドは、
「グリーン、大丈夫か」
グリーンはすでに洗脳されており、レッドをつかんだ後
ゆっくり力を入れ握りつぶそうとする。
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