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小さな女の子

1蒼空シュリット:2011/11/12(土) 12:27:16 ID:DuvksRVw
「なにこれ…夢?」

この私 志乃崎亜美 高校二年はちょっと普通じゃ理解出来ない状況にびっくりしている

今見てる世界が拡大されているのだ、自分が小さくなってる感じ

ちなみに自分の部屋では無く公園のベンチなのだが背もたれがだいぶ上にある

見た感じ自分の体はおよそ15cmぐらいなのだろう

全く理解出来ない…

夢だと思ったので顔をつねってみる

「痛っ」

夢ではないみたいだ。




ドス ドス ドス

足音がでかい
人が近づいてきた、どこか逃げないと!
しかしこの歩幅だと逃げられない…

そして手遅れになった

その人は私と大きい時の私と同じくらいの身長の女の子だった

不思議そうにこちらを見てる

「あれっ…?こんな所に人形がある、誰かの忘れ物かなあ?」

その言葉は私にとっては大きな声で私に言った

人形だと思ってるみたいだ
ちょっと話しないで様子を見てみよう
「すごく、綺麗なお人形胸も大きいしウエストが肉付きがあってリアル」

ちなみに私の体型はちょいポチャなのだ(ここ強調

「触ってみたい」

え、 まあそうなるか

「えいっ、掴んじゃえw」

ウエスト部分を掴まれた

ちょ…くるしい…やめて…
慌てて体を動かす
しかし力が足らず相手の指は動かない


「うん?、ちょっと動いた感じに見えたけど人のみたいだし
もう離しておこうかな」

ふう…

びっくりさせちゃうだろうけど、仕方ない声出してみようか

「あのすいません」

2NEW2:2011/12/11(日) 06:27:53 ID:Ldl7LLOg
>>1
「あ?え?何!?」
 立ち去ろうとした人は周りを見回す。
「なんだったのかしら?誰もいないみたいだし……。」
 しばらく私を見つめている。
「まさか……?」
 私は逃げようとしたが再び先程の人につかまれた。
先程より強い……。苦しい、握りつぶされちゃう……。
今度は両腕で必死に指を押し返してみる。やっぱり動かない。
「もしかしてあなたがしゃべったの!?」
 私は頷(うなず)いた。その直後握る力は弱まった。

3NEW2:2012/08/11(土) 09:37:30 ID:ElHH.wEI
>>2
「しゃべる人形とか、そんなんじゃないよね。」
 いや、人形じゃないし。
「え?なんで小さいの?どうして小さくなったの?」
 なんか突然こんな状況に……。
「よかったらウチくる?」
 え?いいの?
「あ、そうだ。名前聞いとかないと。」
 志乃崎亜美です。
「私は軽部友佳 よろしくね。」
 こうしてしばらくの間彼女の家で生活することになった。

4NEW2:2012/12/16(日) 05:53:53 ID:q6XJloC2
>>3
 夕食は彼女から少しずつ分けてもらい、
飲み物はペットボトルのキャップに注いでもらった。
そしてその夜、大変な事が起こった。
寝相が悪いからと彼女の布団から
離れた場所で寝ることになっていたのだが、
突然の振動で目覚めた。
彼女の巨大な太ももが、私の目の前にあった。

5名無しのこびとさん:2013/01/26(土) 19:32:00 ID:nqsM5eiQ
「…あら? 起こしちゃった?」
見上げると、友佳ちゃんが私を見下ろしていた。
「なにしてるの? こんな夜中に」
私がそう尋ねると、彼女は少々困り顔になった。
「いやぁ、ちょっと眠れなかったから様子を見に」
「それなら近づかなくてもよかったんじゃない?」
「……………………………………」
「え、ちょ、ちょっと!?」
純粋に思ったことを口にすると、友佳ちゃんは戸惑った後に
急に手を伸ばしてきて私を掴んだ。

6NEW2:2013/01/27(日) 11:10:15 ID:YDxIyduA
>>5
 苦しいので両腕で必死に指を押し返えそうとするが、
動くどころか締め付けられる力が強まっていく。
もうダメかと思ったとき、友佳ちゃんが私の様子に気づいてくれたのか、
締め付けられる力が弱くなった。

7名無しのこびとさん:2013/01/29(火) 00:59:55 ID:gvyUO5gE
「あっ、ご、ごめん! 大丈夫?」
「な、なんとか……」
苦しみから急に解放されて、溜めこんでいた息が出る。
その後、噎せ返っていると、友佳ちゃんは私を手のひらに座らせて、
自分のベッドへと足を運び、その上に座り込んだ。

8NEW2:2013/05/06(月) 07:43:02 ID:Qq0ZG9To
>7
「こんな時になんなんだけど……。」
 友佳ちゃんが私を見下ろしながら言う。
「どうしたの?」
「以前から相談したいと思ってたことがあるの、でも……。」
「小さい私でも出来ることなら相談に乗るわ。」
「ありがとう。実は……。」

9NEW2:2013/08/09(金) 07:13:24 ID:sj1HVUoU
「……やっぱりやめようか……。」
「言いだしてからやめないでよ。」
「そうね。でもあなただったらなんでも言えそう。
 なんでも相談できる友達が欲しかったの。」

10NEW2:2013/10/26(土) 07:06:02 ID:Em8vPWJ6
「で、相談事って?彼氏とか?」
「あぁっ 恥ずかしい\(//∇//)\」
「そうなの?」
「いや、姉の事なんだけど。今日来ることに……。」

-ピンポーン-

「あ、もう来た!」

11NEW2:2014/05/09(金) 02:15:55 ID:updXFXpY
>>10
「姉のことは後でくわしく話すからちょっとここで待ってて。」
 友佳ちゃんはそう言って部屋から出ていった。すぐにもうひとりの女性を連れて戻ってきた。
雰囲気も似ていて大人っぽい感じ おそらく彼女の言っていた姉だろう。
しかし隠れるのを忘れていて姉に見つかってしまった。

12NEW2:2014/08/07(木) 05:27:55 ID:aanPn00o
>>11
「あ、何これ かわいい〜。」
 友佳ちゃんの姉はそう言って私に手を伸ばし、捕まえた。
(苦しいよ〜離して〜)
 私は抵抗したが、どうにもならない。握る力は友佳ちゃんより強い。
そこへ友佳ちゃんが戻ってきた。

13NEW2:2015/01/10(土) 16:29:16 ID:NdI1tjXk
>>12
 友佳ちゃんの姉は私を友佳ちゃんに見せ、
「あ、これどうしたの?もらったの?それとも通販?」
 友佳ちゃんはしばらく返答に困っていたが、
本当のことを姉に話した。

 私はテーブルの上に置かれ、
友佳ちゃんと友佳ちゃんの姉が見ている。
友佳ちゃんは、
「こんな姉だけど、悪気はないから。」
 友佳ちゃんの姉は、
「私の名前は美佳、美佳ちゃんって呼んでいいわよ。」
 さらに続けて、
「で、お願いがあるんだけど。この子もうちょっと触っていい?」

14NEW2:2015/07/04(土) 04:09:21 ID:ZvlgH8qQ
>>13
 友佳ちゃんは、
「いいけど……。あなたは大丈夫よね。」
 そう言って私に話しかけた。私は、
「だ、大丈夫遠慮しなくて……でも優しくお願いね。」
 美佳ちゃんは、
「ありがとう。」
 そう言っていきなり私をすくい上げた。

15名無しのこびとさん:2015/11/12(木) 19:25:56 ID:6KoYHzn.
すくい上げられ、胸の高さまで持ち上げられた私を美香ちゃんはじっと見つめてくる。
「亜美ちゃん、さっき持った時も思ったけど軽いね」
「まあこんなサイズだし……」
「いやでも」
「ひゃあっ!?」
唐突に巨大な親指が左右から私の胸を押しつぶすように揉んでくる。
「ここは結構大きいわよね? 人形サイズだから正確に判断できないけど」
「んんっ……ぁ、んぁ……っくは……ちょ、苦し……」
「あ、ごめんごめん」
んー、けどやっぱり大きい、という美香ちゃんを私は呼吸を整えながら見上げた。
するとそこには私なんかよりも遥かに巨大なおっぱいが突き出ていて、大きく弧を描いている。
「そっちのほうが大きいじゃない」
恨み節のように口にすると、美香ちゃんは誇らしげに胸を張る。
元々十分すぎる大きさの双丘が自己主張したことで更に巨大に見える。
「自慢だからね。ほら、さっきのお返しに触らせてあげる」
そういうと私をその莫大な乳に密着させる。
いや押しつけるという表現が正しいか。
まるでオナニーする時のように美香ちゃんは私を持っている手で自分の胸を鷲掴んだ。
「むぐぐっ……」
顔がおっぱいに埋まってうまく呼吸できない。
それほど柔らかく、また押し返されるほどの弾力だった。
時折美香ちゃん自身の甘い香りと石鹸のいい香りが鼻腔をくすぐる。
男の人が巨乳の人に抱き締められたい気持ちが理解できそう。
けど苦しい。どんどん意識が……。
「はいストップ」
「え〜!?」
「え〜じゃない。亜美ちゃん苦しそうじゃない」
「あ、ごめん! 押し付けすぎた?」
ようやく魅力的な肉塊地獄から解放された息も絶え絶えの私は友佳ちゃんに取り上げられた。
そのまま私を守るように両手で包んで胸に抱え込む。
「もぉ、お姉ちゃんったら」
「ごめんって。それはそうと、亜美ちゃんをお風呂に入れた? さっきちょっと汗臭かったわよ。あとあんたも」
私を気遣っての発言なんだろうが、今の一言で美香ちゃんの中での私は既にペット扱いになっていることが何んとなく伝わってきてしまった。
「そういえば……昨日は時間も遅かったしそのまま寝ちゃったからまだだった」
「ほらやっぱり。今入ってきちゃいなさい、待ってるから」
「うん。行こ?」
私は温かい目で見つめてくる美香ちゃんに一抹の不安を抱えながらも、友佳ちゃんに連れられてお風呂に向かった。

16NEW2:2016/10/01(土) 07:05:23 ID:Qxq2wGYg
>>15
「う〜ん。」
 当然お風呂だから入る前に美香ちゃんも私も服を脱いでいる。
美香ちゃんは私をみつめている。

17NEW2:2018/04/07(土) 06:00:30 ID:dBgqFkOk
>>15

 半年間姉と名前を取り違えていることに気づかなかったorz

「う〜ん。」
 当然お風呂だから入る前に友佳ちゃんも私も服を脱いでいる。
友佳ちゃんは私をみつめている。

「どうしたの?なにかついてる?」
 友佳ちゃんに聞いてみるが答えない。が、唐突に手を伸ばし、
私を掴んだ。
「え!?友佳ちゃん何?」
 そのまま友佳ちゃん顔の高さまで持ち上げられた私は。
友佳ちゃんの指を叩いたり押し返そうとしたりして抵抗したが、
当然どうにもならない、と思ったらみかちゃはその手を開いた。
手のひらの中で座り込んだ私は、
「どうしたの?握りつぶされるかと思ったよ。」
「あ、いや、服を脱いだ亜美ちゃんて肌キレイだァ……なんてね。」
 もちろん私はこのあと大変な目に遭うことになる事となった。


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