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使用人

1名無しのこびとさん:2011/09/15(木) 23:00:11 ID:???
夏休みの間長期のバイトを探していた俺は、夏休みが終る数日前まで続くバイトを見つけた。
それはとあるお屋敷で使用人として住み込みで働くというものだった。
日給2万実労8時間週1日で休みがあり、休みの分も給料が出るという破格の待遇だったのですぐ電話した。
この時点でしっかり内容と確認しておけば良かったのだが面接会場で内容を聞いたときには手遅れだった。
当日、面接会場には何百人もの人が居たがちょっとした契約書をさらさらと書くだけで合格になった。
契約書の内容はわかりやすくいうとこうなる。
1.他言無用
2.途中で逃げたら給料無し
3.何を言われても絶対に逆らわない
だ。
こうして合格した俺たち合格者は、別室へと連れてこられた。
屋敷の主人とご対面するらしい。

2名無しのこびとさん:2011/09/16(金) 00:59:43 ID:3aRKOe22
しばらくすると、ゴゴゴと地響きが起こった。
その直後、ゴウッと音がして天井が外れた。
外れた天井には巨大な顔があった。
これはあとで知った事なのだが、その顔の持ち主が
使用人として働く事になるお屋敷の主人、樹理様だ。
四十代らしいのだが、ぱっと見では二十代に見えた。
樹理様いわく、俺たちは100分の1の大きさに小さくされて
夏休みの間帰ってくる樹理様の二人のお嬢様と
お坊ちゃまの相手をさせられるとのことだ。

3名無しのこびとさん:2011/09/18(日) 21:03:19 ID:3.aejddQ
次女の愛美様の相手をさせられることになった俺たちは
別室ごと屋敷へつれてこられた。
そして地獄のような毎日が始まったのだ。

朝7時から昼3時までの朝の部と昼3時から夜11時までの
夜の部の二つの部に分かれて愛美様の相手をする。

愛美様は、まだ中学生ぐらいのお年頃なのだが我侭でいてマセていて
夜の部では、一人エッチの時の道具として俺たちを使ったりしている。

4名無しのこびとさん:2011/09/19(月) 17:01:12 ID:1IF//DZg
樹里様によると、今回採用した使用人は360名。年齢は16〜25歳、男女比は丁度半々とのことだった。もちろん男女ともに100分の1に縮められている。
ところで、俺は彼女の祥子と一緒にこのバイトに応募して、2人とも採用された。祥子はすらりとした出るところは出た、ちょっと胸が大きすぎ気味ではあるがモデルといっても良いぐらいのスタイルの持ち主で、21歳の女子大生。2人で旅行に行くために、このバイトに応募した時は、軽い気持ちだったのだが、今では後悔している。

使用人には執事服とメイド服が配られ、仕事の説明は男女別に行われた。祥子によると、やはり彼女達、メイドはお坊ちゃまである雅人様の相手をさせられるらしい。その雅人様は14歳、女性の体に興味津々のお年頃だった。

5NEW2:2011/09/24(土) 06:26:26 ID:pXU2enNw
>>4
 雅人様は有名私立校に通い、成績優秀。陸上部に所属し、短距離走の選手として県大会に出場するという実力の持ち主だそうだ。
これだけの説明ならかなりの人格者ではないかと思われるが、雅人様がスポーツに打ち込むのは年頃の男子としては抑えきれなくなる感情等を解消するための手段だったらしい。どうやらそれがこの度ちょっと…。ということらしい。
雅人様は自分担当の使用人たちを集め、ルーペで品定めを始めた。どこからか怪しげな箱とピンセットを持ってくるとそれで祥子をつまんで先程の箱の中に放り込んだ。
実はその箱は拡縮装置で祥子は100分の1から10分の1に戻された。雅人様は10分の1の祥子を左手でつかみ、自分の顔の前まで持ってきたが、その時点でかなり興奮していたようだった。
体格差の上スポーツマンである雅人様の握力で握りつぶされそうになった祥子は、思わずうめき声を上げ目の前の巨大な指を必死で押し返す動作をしたが、それが雅人様をさらに興奮させてしまうことになってしまったのだ。

6NEW2:2011/09/24(土) 17:34:41 ID:pXU2enNw
>>5
 一方俺たちは日に日にエスカレートする愛美様の要求に戦々恐々とする日々が続いていた。
たとえばトッピングと称しおやつのケーキの中に俺たちを放り込み、一緒に口の中に入れられた。俺たちはなすすべもなく愛美様の口の中で彼女の唾液と生クリーム、ケーキのスポンジと共に彼女の舌に弄(もてあそ)ばれた。
樹理様の説明では一応安全対策として縮小時にある程度のダメージには耐えられ、暗いところでも目が見えるようになっているという。たしかに愛美様の口の中に放り込まれたときにも周りははっきり見えた。が、口に合わないと愛美様の口から吐き出されたとき何人かがいなくなっていた。そのメンバーは後日戻ってきたが、居なくなった全員ではなかった。そして戻ってきたメンバーの殆どが何も言わず突然辞めていった。

7NEW2:2012/03/17(土) 15:33:38 ID:Z9q2.gX.
>>6
 さて、一方雅人様に気に入られてしまった祥子は、ほかのお気に入りの使用人たちと共に拡縮装置で15分の1にされ、あらかじめ準備されていた水着に着替えさせられた。後で聞いた話だが雅人様は裸より水着である程度隠したほうが興奮するのだそうだ。
ある物はテープで両手両足をテープで固定され雅人様に指先でいじられまくられ、またある者は口にくわえられ口の中に入ってしまった下半身を舌で舐められ続けた。
そして祥子の番がやって来た。雅人様はおもむろに祥子を右手でつまみ上げ、左手に乗せた。

8NEW2:2012/03/26(月) 05:56:56 ID:V0sGNtOA
>>7
 祥子はそこから逃げようとしたが、雅人様の左手の親指、人差し指に挟まれてしまった。祥子は両腕に力を入れ体をよじって巨大な雅人様の左手の指を押し広げて脱出しようとしたがどうにもならず、当然若い雅人様をさらに興奮させるだけだった。とは言うものの、巨大な雅人様の左手の親指、人差し指に潰されてしまいそうな祥子は必死に抵抗するしかなかった。
 そうしてるうちに雅人様は祥子に右手人差し指を近づける。祥子は両腕で雅人様の巨大な指を止めようとしたがどうにもならず、結局3本の巨大な指になすがままにされてしまうのだ。

9NEW2:2012/07/07(土) 15:30:24 ID:gqTq25GE
>>8
 これだけでも俺も祥子もかなり長い期間を経過したと感じたが、まだアルバイト期間全体からすればわずかなものだ。そんなある日俺たちを含めた使用人全員が樹理様のところに集められた。遅れて戻って来られる長女の紅華(くれは)様のために新たに採用された使用人たちと共に再選別させられるのだという。

 有名私立校の高等部に通われる紅華様はグラドル並みの素晴らしいプロポーションの持ち主でモデルの仕事もこなされしっかり学業との両立もされているという。そのあとのことについては樹理様は詳しくは語らなかったが、それはかなりストレスがたまるものであるらしいことは、話の内容から推測された。追加採用組は特別手当に喜んではいたが、俺たちを含めた実情を知る使用人たちは嫌な予感しかしなかった。

 紅華様担当になった使用人たちは男性2、女性1くらいの割合でさらに時間別に分けられた。そして紅華様の使用人としての日々が始まった。

10NEW2:2012/11/12(月) 06:20:15 ID:bnDmMK4s
>>9
 第1日目、紅華様と初対面の男性陣たちからどよめきが起こった。
下から見上げる素晴らしいプロポーション、さらに紅華様は薄めの室内着をお召しになられていたこともあり、それは男性陣はもちろん、女性陣からもため息が漏れるのがわかった。しかしそれは地獄の入口のほんの少しの安らぎに過ぎなかった。

11NEW2:2013/03/12(火) 07:17:47 ID:5DsLuUv6
>>10
 俺より早い時間帯の担当となった祥子は他の使用人たちと共に1/50のサイズにされた。事情のよくわかっていない追加採用されたメンバーたちは遊園地のアトラクションみたいとか楽しそうに話していた。そこへ下着姿の紅華様が現れた。追加採用されたメンバーたちは間近で見る紅華様の姿に興奮していた。
「はじめまして。あなたたちには早速私の体のマッサージをお願いするわ。あなたたち女性ならではの能力を十分発揮してもらうわ。」
 そう言って祥子を含む使用人たちを次々に胸の谷間に放り込んだ。突然のことに悲鳴を上げる使用人たち。そんなことを気にもせず使用人たちを胸の谷間に挟んだままゆっくりと胸を寄せ始めた。

12NEW2:2013/06/22(土) 15:44:59 ID:lnp.hUJY
 悲鳴を上げながら次々の肉の塊に挟まれ、埋もれていく使用人たち。祥子を始め周りの使用人たちは必死で巨大な肉の塊を押しのけようとしていた。

13NEW2:2013/08/18(日) 03:34:40 ID:ETeP2rY2
>>12
 更に紅華様は、
「悪いけど、何人か口の中のマッサージをしてもらえないかしら。」
 一度寄せた胸を開き、そこに顔を近づけて口を開けた。胸の谷間に放り込まれた祥子を含む使用人たちからすれば肉の塊に潰されるかもしれない恐怖から解放されたと思ったら巨大な口が迫っているのだから。

14NEW2:2014/02/15(土) 19:18:09 ID:HtDOqGN.
>>13
 そしてその巨大な口の中から巨大な舌が現れた。胸の谷間に放り込まれた祥子を含む使用人たちは逃げ場がなくパニック状態になった。

15NEW2:2014/06/02(月) 03:46:45 ID:9Uy8tAWI
>>14
 使用人たちは目の前の肉の塊を押し広げて逃げようとする中、
次々と紅華様の巨大な舌に掬い取られていく。
そしてついにその巨大な舌は祥子に迫ってきた。

16NEW2:2014/10/04(土) 06:06:55 ID:JhggrASY
>>15
 祥子はそこから逃げようとしたが両側を巨大な肉の塊に挟まれて動けない。
「きゃあっ!」
 彼女の目前で女性使用人の一人が巨大なナメクジのような紅華様の下ではなく舌に掬い取られた。

17NEW2:2015/03/05(木) 05:40:09 ID:2wL947Qk
>>16
「助けて……潰れる……。」
 祥子の目の前で別の使用人が肉塊に挟まれ助けを求めている。
彼女が手を伸ばそうとした時、後ろに突然巨大で生暖かいものが当たり、体が持ち上げられた。

18NEW2:2015/10/04(日) 10:08:15 ID:VKtNd1L6
「いやぁぁぁぁ!!!」
 思わず祥子は大きな叫び声をあげた。
その直後彼女は生暖かく暗い空間に放り込まれた。

19NEW2:2016/09/23(金) 18:11:05 ID:nAgmcJv2
>>18
 ほかのみんなは?というか今は自分の身を守らないと……。
周りから声は聞こえるが、姿は見えない。

-ぎゅうっ-

 突然祥子は強い力で押さえつけられた。

20NEW2:2017/08/25(金) 06:00:37 ID:V.8IVte2
>>19
-潰される-

 一瞬身の危険を感じたが すぐに力が弱まった。
周りを確認しようとすると再び先ほどと同じように押さえつけられる。
おそらく今までの状況から考えると紅華様の口の中だろう。
体全体に唾液がまとわりついてくる。


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