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美人三姉妹のオナペット

1名無しのこびとさん:2011/09/15(木) 22:46:16 ID:???
長年自宅の二階から立ちションする際の的にしていた地蔵に
呪いをかけられ近所に住む美人三姉妹のペットにされた。
呪いのせいで、俺は美人三姉妹以外の人間には認識されず
結果美人三姉妹の下から逃れなれなくなっている。

2名無しのこびとさん:2011/09/16(金) 19:24:58 ID:8tBw0NM6
そして長年酷い仕打ちを受けてきた俺だが、ある時ふと気付いた。
他の人間に認識されないということは、そうだ、俺が何をやっても誰にも咎められないということじゃないか。
それから俺の逆襲撃は始まり、遂に俺は美人三人姉妹のオナペットを手に入れた。

いま俺の目の前には、30cmのオナホールサイズに縮んだ三姉妹が身を寄せ合って震えている。

3NEW2:2011/10/01(土) 09:48:30 ID:zYskxRC2
>>2
 俺自身も自由に外見を変えられる「裏技」を発見し、
身長2メートルを超える筋肉隆々のマッチョ体型に変身していた。
そんなプロレスラーかボディビルダーのような大男がいれば
目立つはずだが、例の三姉妹以外は
誰もその存在はもちろん気配すら感じることもできないのだ。

4NEW2:2012/05/07(月) 06:22:56 ID:LZoubtrI
>>3
「今日は誰から遊んでやろうか。」
 俺は巨大な筋肉の鎧を見せつけながら、三姉妹に近づいていく。
「む!」
 三姉妹はバラバラな方へと逃げる。
「何を考えてるかしらんが、俺には関係ない。」
 俺は次女を部屋の隅に追い詰め、しゃがんで手を伸ばす。

5NEW2:2012/10/29(月) 18:21:39 ID:PuWfApTY
 逃げようとする次女を俺は簡単に捕まえ、顔の近くに持ってくる。
次女は俺の指を両腕で押し広げようとしているが、
わずかに触れているような感覚しかない。俺は、
「何かへんなことをしようとしたら、怒って握りつぶすかもしれないぞ。」
 手の中の次女はそれを聞くと、
「やめて、握りつぶさないで!」
 そういって今度は俺の指を必死で殴り始めた。

6NEW2:2013/03/03(日) 09:30:54 ID:xClgDj8E
>>5
「そんなことをしても無駄だぞ。」
 俺は手の中の次女に話しかけ少しだけ握る力を強くした。
「きゃあっ!」
 次女は叫び声を上げ必死で俺の指を両腕で押し広げようとする。
「まあいい。面白いことをしてやろう。」
 俺は次女を握ったまま歩き出した。

7NEW2:2013/06/02(日) 15:39:29 ID:EZWT1egQ
>>6
「このあたりでいいか。」
 実はどこでも良かった。俺は適当なところでというかたまたまそこにあった
椅子に腰掛けて、次女を腕の上に乗せた。
「落ちるなよ。」

8NEW2:2013/08/15(木) 06:35:23 ID:1jJohr0s
>>7
 次女は自分にとっては不安定であろう腕の上で
心配そうな顔をして姿勢を低くして立っていた。
次女の顔を見つめ俺はにやりとして、腕に力を入れた。
次女の足元の筋肉が膨張し、固くなる。
バランスを崩し落ちそうになった次女はなんとか落下はまぬがれ、
息を切らせながら俺の腕の上になんとか這い上がってきた。
俺は腕ごと次女を自分の顔に近づけ、
「落ちるなといっただろ。ぎりぎりセーフだったがな。」

9NEW2:2013/12/22(日) 15:10:22 ID:1rhv6GH6
>>8
 次女は腕に必死にしがみついていたが、
俺はそんなことを気にするまでもなく腕に力を入れたり、
不意に動かしたりして反応を楽しんだ。

10NEW2:2014/06/06(金) 18:39:56 ID:2be7UrS.
>>9
 その時だった。
「もうやめて!」
 足元を見ると三姉妹の長女がいた。
「ただじゃやめるわけにはいかないな。
 代わりに何かしてるれるというなら……そうだ。」
 俺は次女をおろし、逃げようとした長女を捕まえた。

11NEW2:2014/10/04(土) 15:15:13 ID:gyVCA5uQ
>>10
 捕まえた長女を自分の太ももで軽く挟む。
長女は自分にとって巨大な筋肉の塊を必死で押し広げようとする。
「大事な姉さんだろ、助けないのか。」
 そう言って挟む力を強くする。
「きゃあっ!」
 長女が悲鳴を上げる。
「目の前で潰されていいのか。」
 次女と三女が恐る恐る近づいてきた。

12NEW2:2015/03/09(月) 05:52:13 ID:4RPxqooE
>>11
「早く助けてやれよ。」
 そう言って次女と三女をつまみ上げ、長女の近くに下ろした。
しばらく次女と三女はオロオロしていたが、二人で力を合わせて巨大な太ももを押し広げようとし始めた。
「そうだ。それでいい。」

13NEW2:2015/12/18(金) 20:53:30 ID:3HwYU2k6
>>12
 すると今度は長女が目の前の巨大な太ももを殴りつけ始めた。
見たところ必死になってやっているようだが
俺からすればちょっとつつかれているようなものだ。
俺はニヤリとしてさらに長女を挟む力を強めた。

14NEW2:2016/10/06(木) 06:00:45 ID:2l9lfzSA
>>13
 もちろんつぶさないようほんのちょっとだけだ。
そしてしばらくしては弱め、また強くしてを繰り返した。
「さ、もういいだろう。」
 長女を太ももから解放した。その場に倒れこむ長女。
「そうだ、今日は以前から考えていたことをしてもらおう。」

15NEW2:2018/08/15(水) 05:42:48 ID:ofr28KaE
>>14
「そうだ、やりやすいよう、準備をしておくか。」
 そう言って俺は体全体に力を入れた。

- グググ…… ー

 筋肉はさらに太くなり、体全体もさらに一回りも二回りも大きくなる。
「この部屋こんなに狭かったか?
 天井を突き破らないよう気を付けないとな。」


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