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巨大娘の国
1
:
名無しのこびとさん
:2009/02/08(日) 13:07:30 ID:yxQdfNl6
領土拡大のためにわれわれが攻め込んだ国は巨大娘が治める国だった。
それを知らずに俺が率いた精鋭部隊は俺を除いて全滅した。
そして俺は、巨大娘の子孫繁栄のための子作りにつかわれている。
巨大娘の秘薬により、持っていた毒を飲んだり、舌を噛み切ったり
燃え盛る炎にその身を投じて、自決を図ったがすぐによみがえってしまう。
その秘薬には、ある程度の痛みを越えるとそれが快感になる成分や
何時間でも勃起し続ける効果があった。
2
:
NEW2
:2009/12/05(土) 01:07:22 ID:9vAmUo0w
>>1
「起きなさい。」
俺は寝ていたところを突然起こされた。
「今日はどんな方法でやってもらおうかしら。」
巨大な女が俺を見下ろしている。
3
:
NEW2
:2010/07/19(月) 14:01:59 ID:izEripw.
>>2
俺が何もせず黙っていると、
「あら、今日は機嫌が悪いのかしら。仕方ないわ。いつものじゃなく
ちょっと変わったものにしましょうか。」
4
:
NEW2
:2010/10/15(金) 03:28:11 ID:86a3muZU
「でもここじゃちょっと無理ね。今から面白いところに連れて行ってあげるわ。」
俺はつまみ上げられ、手のひらの上に乗せられた。
今からどこかへ連れて行かれるようだ。
5
:
NEW2
:2011/07/17(日) 17:35:29 ID:i7uTtbD.
>>4
「ついたわよ。」
俺は俺と同じょうなサイズの人間が何人かいる場所に連れてこられた。
そこには男だけでなく、女もいた。
6
:
NEW2
:2011/09/29(木) 05:47:43 ID:k.T3qYis
>>5
「後で迎えに来るわ。」
巨大な女性は俺を置いて立ち去った。
しばらくすると、巨大な男が入れ替わるようにやって来た。
先程の巨大な女性ほどでもないが、20メートル近くはありそうだ。
しかもマッチョ体型で、服装はタンクトップに半ズボン姿だった。
7
:
NEW2
:2012/05/05(土) 15:41:33 ID:egQCY8bQ
>>6
巨大な男は周りを見回し、俺の方に近づいてきた。
俺は身構えたが、何者かが巨大な男に攻撃した。
ーババババー
マシンガンのような武器を持っているものがいるようだ。
巨大な男は、
「そんなおもちゃで効果があると思うのか。」
8
:
名無しのこびとさん
:2012/10/03(水) 14:51:27 ID:???
巨大な男はマシンガンを微動だにせず、半ズボンを下ろして
ギンギンに勃起したイチモツをを向けて扱きだした。
何者かは、イチモツの先端に攻撃を集中させたが効果はなく
かえって、巨大な男を気持ちよさそうにして言うようにしか思えなかった。
そして、巨大な男が射精した。
巨大な男の精液が俺たちにかけられると変化が起こり始めた。
9
:
NEW2
:2012/10/24(水) 07:08:17 ID:2YvfcW7g
>>8
「なんだ、これは?」
巨大な男は、
「お前ら、特別な薬を飲んだろ。もうひとつ、面白い作用があるんだ。
俺様にとってな。」
俺を含め周りの男たちの体型が変化していく。
「俺様のをぶっかけられた奴は女になるんだ。男とやる趣味はないしな。」
「ちょっと何考えてるのよ!この変態!」
もう俺というより私というべきか。
女になると言葉遣いまで女言葉になってしまう。
「さーて、どいつにしようか。」
巨大な男はしゃがみ、私に向かって手を伸ばしてきた。
10
:
NEW2
:2012/11/05(月) 07:17:05 ID:QqO13fyY
>>9
「はあっ!」
私をつかもうとした巨大な手を、一瞬でかわす。巨大な男は、
「なかなか、すばしっこいな。が、いつまでにげきれるかな。」
11
:
NEW2
:2012/11/06(火) 06:29:14 ID:982j1k/6
>>10
確かに巨大な男の言うとおり、逃げ回っているだけでは体力がもたない。
女にされてしまったせいか、体力の消耗が激しくなったように感じる。
しかもかなりの巨乳らしい、胸が揺れて思うようにはしれない。
「きゃぁっ!」
目の前を巨大な手が行く手を塞ぐ、
ついに私は巨大な男に捕まってしまった。
強い力で締め付けられ、巨大な男の顔の前まで持ち上げられた。
12
:
<削除したでぇ〜>
:<削除したでぇ〜>
<削除したでぇ〜>
13
:
NEW2
:2012/11/10(土) 16:48:41 ID:J6BNYyAo
>>11
「なにするのよ!放しなさい!」
私は巨大な男に向かって叫ぶ。巨大な男は、
「嫌なら自力で脱出するんだな。無理だと思うがな。」
「なんですってぇ!やってみないとわからないでしょ!」
私の体のウェストあたりは巨大な男の
親指と人差し指がしっかり巻きつき、私の体を拘束していた。
「見てなさい!う、う〜んっ!」
私は両腕を巨大な指に押し付け、そのまま押し広げようとしたが
びくともしない。巨大な男は、
「どうした?口だけか?」
「ばかにしないで!!」
さらに全身の力を加える感じで巨大指なを押しひろげようとするが、
効果がない。その時、突然巨大な指の締め付ける力が強まった。
「きゃぁっ!!」
あまりの苦しさに私は思わず声を上げた。
※12は投稿ミスにより削除しました
14
:
NEW2
:2013/03/10(日) 21:22:40 ID:qe.pZhoA
>>13
巨大な男は、
「いいぜ、その表情。ぼやぼやしてると握りつぶされるぞ。」
15
:
NEW2
:2013/06/22(土) 03:47:25 ID:n8a/zxoU
>>14
「あ……う……うんっ。」
無理とは思いつつ必死で巨大な男の指を
両腕で押し広げようとする。すると巨大な男は、
「あ、薬のせいで潰れることはなかったな。
男に戻るまで遊んでやるからな。」
そう言ったあと巨大な指の締め付ける力が弱まった。
なんとか話せるようになった私は巨大な男の顔をにらみ
「あなたの思い通りに……きゃあっ!!」
言葉の終わらないうちに
またもや突然巨大な指の締め付ける力が強まった。
16
:
NEW2
:2013/06/22(土) 16:28:13 ID:n8a/zxoU
「う……あ……。」
無理だとは思いつつ、再び両腕で巨大な指を押し広げようとした。
すると突然巨大な指が動き始めた。が、
私が動かそうとしている親指、人差し指以外の指だった。
それでも両足の自由は利くようになったので、
体をよじり両足も使い残った指を押し広げようとした。
-ぎゅううっ-
だが、残った二本の指はさらに強い力でわたしを締め付けた。
17
:
NEW2
:2013/08/06(火) 07:00:49 ID:WXuZ3FfE
>>16
「だ……だめ……。」
全身の力を使い、
押しのけようとしても動くどころか情け容赦なく自分締め付ける巨大な指、
巨大な男に比べ、自分はなんという非力な存在なのか。
薬の効力がなければ、一瞬で潰れてしまうか弱い存在。
巨大な男は、
「よかったな。薬の効力がなければ。とっくに潰してるところだ。」
そうか、潰れることはない。
つまり死ぬことがなければ反撃のチャンスはあるということだ。
が、巨大な男の次の行動はその希望を打ち消しかねないものだった。
巨大な男はもう一方の巨大な手を私に近づけてきた。
巨大な人差し指、親指を伸ばし、私の脚に近づける。
何をするのかを感じ取ったわたしは、とっさに両脚に力を入れた。
巨大な指は私の必死の抵抗を全く感じないかのように
少しずつわたしの脚を開いていった。
18
:
NEW2
:2013/10/25(金) 07:09:10 ID:OoxS4LdY
>>17
「や……やめて……。」
私はそれでも両脚に力を込め必死で抵抗したが
巨大な指によって私の脚は開ききってしまった。
巨人はニヤニヤして、
「ほう、いいポーズだ。」
19
:
NEW2
:2014/05/08(木) 07:20:23 ID:ecWeF7cg
>>18
それでも私は抵抗を続けたが、巨大な指は動く気配がない。しかし、
不意に両足を広げているその指はどけられ、巨人の顔の前に移動させられた。
次に何をされるのか。そう考えていると 巨人は手を引っ込める代わりに舌を出してきた。
私はそこから逃げようとしたが、
私を拘束したままの巨人の二本の指は動くことはなかった。
20
:
NEW2
:2014/05/10(土) 16:13:23 ID:9u0k/.8Y
両腕で押し返そうとしたが、そのまま押さえつけられ唾液まみれになる。
押し潰されそうな圧力で身体中をなめ回され 体力を奪われる。
21
:
NEW2
:2014/08/14(木) 07:56:55 ID:212iJhWU
>>20
もう限界だと感じた時、再び体に変化が起こり始めた。そう、女から男に戻っていく。
巨大な男は、
「なんだ、もう効果が切れる時間か。」
やっと解放されると思ったとき、別の巨人がやってきた。
「久しぶりに来たら、面白いことをやってるな。」
22
:
NEW2
:2015/01/17(土) 11:31:06 ID:kwZ2LaWs
>>21
「俺と代われ。」
「いいとも。思いっきりやれ。」
やってきた巨人は体格も一回り大きく、
同じサイズだとしても筋肉の量で上回っていた。
先ほどの巨人と交代した巨人は、
「さぁ、お前ら、もうひと頑張りしてもらおうか。」
23
:
NEW2
:2015/07/07(火) 07:14:49 ID:qXTuQU6A
>>22
あまりの筋肉量と威圧感に先程まで
戦おうとしていた男たちもビビっていた。
「どうした。お前ら 先ほどまでの威勢はどうした。」
-ズドーン-
そういった直後巨大な足を近くに踏み下ろした。
「かかってこないのならこっから行くぞ。」
そう言ってしゃがみ、手を伸ばしてきた。俺は、
「こいつも俺を捕まえる気か。」
「逃げても無駄だ。」
俺は巨人にあっさり捕まってしまった。巨人は
「こいつの命がどうなってもいいのか、
と、言いたいところだか不死身になってるからな。
そうだ・久しぶりにあれをしてやろう。」
「う……くそ……何をされるかわからんが
逃げられない……ことには違いないな。」
そう言って苦しい中動くはずのない巨大な指を動かそうとしていた。
24
:
NEW2
:2016/08/31(水) 06:08:11 ID:2XLVeNVQ
>>23
「しょうがねぇな、もどってきてやったぜ。」
先ほど去った巨人が戻ってきた。俺を捕まえた巨人は、
「派手に頼むぜ。」
「仕方ないな。」
そう言って自分のイチモツを再び扱き出した。
「また女にされるのか!?」
俺は必死で巨人の指を動かそうとしたが、どうにもならかい。
俺を捕まえた巨人は、
「もう少し待て。面白いことが起こる。」
そう言って握る力を強めた。
「うわあっ!」
あまりの苦しさに思わず声を上げた。そのとき戻ってきた巨人は、
「あ、やっぱ無理だ。」
「さっき出しすぎたか。」
俺は助かったと思ったが、俺を捕まえた巨人は、
「そんなこともあろうかと同様の効果のあるエキスを準備してある。」
って呼び戻す必要ないだろ。と思っても俺を捕まえた巨人は
取り出した容器の中身を俺でなく自分自身にかけた。
すると、体が女性に変化し始めた。
そして女性に変身した巨人は、
「同、私とやってみない。」
戻ってきた巨人は、
「今日は遠慮しとく。そのちっこいのとやりな。」
そう言って去っていった。
25
:
NEW2
:2017/02/23(木) 05:58:38 ID:aNtKzb7I
>>24
よく見たら最後の方に間違いがあったので
少し前から修正した後に。
そして女性に変身した巨人は、
「どう、私とやってみない。」
俺を捕まえた巨人は、
「今日は遠慮しとく。そのちっこいのとやりな。」
そう言って俺を下に置き、去っていった。
「それじゃ、お願いね。」
俺は逃げようとしたが、
簡単に女性に変身した巨人の伸ばした手に捕まってしまった。
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