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長身女教師のペット

1ゲンバ:2008/09/04(木) 22:43:00 ID:s4xlMapc
僕が転校した中学校、そこには恐ろしいほどの長身女教師がいた。

山下香里 25歳 身長190cm 股下95cm 足サイズ27.5cm 3サイズ90/56/89

身長が小さい頃に止まってしまい、わずか1mほどしかない僕には、

彼女が大巨人のように見えた。

スラッと伸びた僕と同じ身長ほどの美脚、僕なんか簡単に跨げそうだ。

そんなある日、僕は彼女にとある個室へ呼び出された。

2ゲンバ:2008/09/05(金) 18:31:42 ID:bU9Wonhg
「先生、用事って何ですか?」
「実はね翔太君、先週健康診断があったわよね?」
「はい」
「それでね、あなたの身体にある重大な病原菌を発見されたの」
「え?」
「そこで、この新開発された特効薬でその病原菌を殺すわ」
すると、先生はポケットの中から錠剤の入ったケースを出し、僕に渡した。
「さぁ、それを飲むのよ。」
「で、でも医者に許しが・・・」
「あ、それなら私が確認したわ。さぁ、飲みなさい」
「は、はい」
僕は先生に水をもらい、渡された錠剤を飲んだ。
「ふぅ〜」
「うふふ、効果はすぐに出てくるはずよ・・・すぐにね♪」
「ん?あれ?」
その瞬間、僕の視界が急に歪み始めた。
椅子に座っていた先生が立ち上がる。
相変わらずの長身ボディだ。
『あれ?先生ってこんなに大きかったけ?』
今まででも大きかったが、先生の身体が前より大きくなってる気がした。
「うふふ、ほら効果が出てきたでしょ?」
「あ、あれ!?服がっ!!?」
着ていた学ランが身体からずり落ちた。
「ち、縮んでる!?」
「新開発の薬だから、何が起こるか分からないわね?」
すでに、僕の身長は先生の膝の辺りになり、服は足下に広がっていた。
「あら?翔太君小さくなったのかな?それとも私が大きすぎるのかな♪」
先生が笑いながら僕を見下ろしていた。

3ゲンバ:2008/09/06(土) 18:47:25 ID:U6uO2m.2
縮小が止まった後、僕の身長はわずか5cmほどになっていた。
足下には大きな学ラン、頭上には高層ビルのような先生。
「止まったかな?・・・うふふ♪私の大好きなサイズだわ♪」
はるか頭上から先生の声が降ってくる。
「さ、翔太君、これを着なさい?」
すると、先生はしゃがみ込み、僕に服を渡してきた。
それは、この学校の体操服とパンツだった。
僕はそれに慌てて着替えた。
「小さくなった気分はどうかな翔太君?」
「あ・・・あ・・・」
言葉が出ない。
「うふふ♪まるで哀れな小虫ね♪」
「せ、先生、僕はいつになったら戻れるんですか!!!」
「たぶんもう無理ね?」
「そ、そんな・・・嫌だよ早く戻してよ!!!」
「・・・生意気な小虫ね?」
「え?」
「生意気な奴は先生大嫌いなの。」
すると、先生はスリッパを脱ぎ、僕の真上に黒タイツに包まれた巨大な足を運んだ。
「ほら、踏み潰してあげる♪」

4NEW2:2009/06/20(土) 08:18:43 ID:/HbLxQ2M
>>3
「先生、止めてください。」
「心配しなくていいわよ。あなたの体は、どんなに苦痛を感じても
 決して死ぬことはないのよ。だって簡単につぶしちゃったら面白く
 ないじゃない。」

5NEW2:2010/03/21(日) 10:02:25 ID:4gFRNFgQ
>>4
 次の瞬間、僕はとんでもない圧力と苦痛を感じた。気の遠くなりそうな
苦痛の中、先生の声だけが響く。
「ほらほらほらほら、どうかしらー。私に踏み潰される感触は?
 痛い〜?苦しい〜?さっきも言ったとおり死ぬことはないから
 安心していいわよぉ〜。」

6:2010/03/21(日) 12:37:04 ID:mwBDLVQg
>>5
ギュウウウ…ミシミシ

「ぐっ…がっ…せん…せ……い…やめ…て…痛……い…」
巨大な先生のとんでもない体重が僕にかかる。
「ふふ、かわいいわ。
ほーら頑張って押し返さないとぺちゃんこになっちゃうわよ虫けら君?」

7NEW2:2010/07/29(木) 03:23:28 ID:ZXcBNwPI
>>6
 先生にそんな言葉を投げかれられながらも僕は苦痛に耐えることしか
できなかった。すると先生は、
「まったく見かけどおりよわっちい虫けら君ね。そんなあなたには
 お仕置きよ。」
 そう言ってさらに体重をかけ足をぐりぐり回した。

8NEW2:2011/01/02(日) 03:47:39 ID:qREiE8H2
>>7
 僕は何も出来ないまま途方もない苦痛の時間が
このまま永久に続くんだと思った。が、不意にその力が消えた。
その直後先生の声が聞こえた。
「まぁーったく、ほんとぉーに、なぁんにもできない
 ダメダメ小虫ちゃんね。かわいそうだから飼ってあげるわ。」

9NEW2:2011/08/08(月) 05:50:51 ID:dneqZZQs
>>8
 その直後、僕はつまみあげられ どこかに放り込まれた。
周りを見回してみると、虫かごの中のようだった。

10NEW2:2011/11/23(水) 05:25:32 ID:LH4Qm.Ac
>>9
 こうして僕は先生に飼われ、屈辱的な日々を過ごすこととなった。
しかし僕はこの絶望の日々の中、チャンスを狙っていたのだ。

 ある日のこと、先生が薬の入ったビンとスポイトを持ってきた。
「ふふふ。このサイズも飽きたからほんの少しだけ大きくしてあげるわ。」
 そう言って先生はビンの蓋を開ける。
僕は先生のすきを見て薬の入ったビンの中に飛び込んだ
ビンの中から先生の慌てる顔が見えた。
効果はすぐに現れ、僕はビンの中で巨大化を始める。
数秒もしないうちに巨大化する僕の体はビンを割り、
先生と同じサイズになる。僕は、
「先生。初めて同じ目の高さになりましたね。」
「え、ええ……。」
 そう言っているうちに先生の顔はどんどん下に行く。
巨大化はまだ続いているのだ。
そしてついに僕は先生の家を壊し、巨人になった。
それだけではない。自分の手足は筋肉がついて太くなり、腹筋も割れている。
ふと視線を横にやると逃げようとする先生の姿が目に入った。
巨人となった僕はすぐに先生に追いつき、足で先生の行く手を阻んだ。
先生が驚いているのがわかる。
僕はしゃがんで先生をつかみ、顔の前にもってきた。
「完全に立場逆転ですね。先生。」
 先程まで僕にとって巨人だった先生も今では人形くらいの大きさだ。
先生の胸から下と太ももは僕の握った手の中に隠れている。先生は、
「翔太君、できれば握る力をもう少し弱めて欲しいんだけど……。」
「いいですよ。でもその前に力加減の練習をさせてもらいますよ。」
 僕はニヤリとして逆に先生を握る力を強くしていった。先生は、
「ちょっと翔太君!握る…きゃあっ!」
 先生は必死で僕の指を両腕で押し返そうとしていたが、
ちょっと触っている程度にしか感じなかった。

11NEW2:2012/07/20(金) 06:31:39 ID:yWXR1Aj6
>>10
「先生は僕みたいに不死身じゃなかったんですよね。
 大丈夫ですよ。丁寧に扱いますよ。怒らない限りは。」
 僕はニヤリとして手の中の先生に話しかけた。

12NEW2:2012/08/04(土) 10:15:01 ID:6B8Aek3g
 先生は僕の手の中で自分の目の前にある僕の指を
必死で押し返そうとしていた。僕は、
「先生、そんなことやっても無駄だと思いますよ。
 なんならいますぐ確認しましょうか。」

13NEW2:2012/12/10(月) 03:18:07 ID:hdmgGhvY
>>12
 僕はそう言って握る力をほんの少しだけ強くした。
手の中の先生は、
「きゃあっ!」
 そう叫び、目の前の指を今度は両手を握りこぶしにして
必死に叩きつける。それを見た僕は握る力を弱くした。
すると手の中の先生は少し疲れた様子で、
「翔太君、わかってくれたのね……。」
 僕は手の中の先生に、
「わかったって?先生を握る力加減かな。」
 そう言って再び僕はニヤリとした。

14NEW2:2013/03/17(日) 15:29:53 ID:vfWtjveI
>>13
「そうだせっかくだし
 これだけ変わった僕のこともっと知りたくないですか?」
 手の中の先生は、
「え、ええ。そうね……。」
 僕は再び先生を握る力を少しだけ強くした。
「いやあっ!やめて!潰さないで!」
 そう言って必死で僕の指を両腕で押しのけようとしていた。
僕は、
「先生。ちゃんと答えてくださいよ。拒否しても僕はやりますけどね。」

15NEW2:2013/06/29(土) 08:03:53 ID:HGWJ1FsY
 僕は先生を握る力を弱めたが、
それでも小さな先生をしっかり拘束するには十分だった。
「う、ううぅん!」
 手の中の先生は両腕で再び僕の指を必死で押し返そうとしていた。

16NEW2:2013/08/30(金) 07:27:04 ID:udtrrgNI
>>15
「とりあえず、僕がどれだけ強くなったかを身をもって知って貰いましょうか。」
 そう言って親指と人差し指で小さな先生を締め付けた。
「あ……うぅ……。」
 先生にとっては指二本の力でさえ自分自身を潰しかねない。
苦しそうな声をあげながらもまだ僕の指を必死で押し返そうとしていた。

17NEW2:2014/04/05(土) 03:22:00 ID:lYdqb7XM
>>16
 僕は、
「危ない危ない、大事な先生を潰してしまったら元も子もないですから。」
 そう言ってまた力を弱める。そのあと、もう一方の手を先生に近づける。
手の中の先生は、
「何をする気なの!?」
 そう言って体全体をよじりながら、両腕で僕の指を押し返そうとしていたが、
わずかな力を感じるだけだった。

18NEW2:2014/07/14(月) 19:27:26 ID:AS9a83Is
>>17
「ちょっと静かにしてしてもらえませんか。」
 そう言って先生を握る力を少しだけ強めた。
戦士ではなく先生は叫び声をあげ一瞬暴れたが、直ぐに静かになった。

19774:2014/07/15(火) 21:08:39 ID:FrWvi4Qc
「じゃあ、先生も潰さないように例の錠剤を飲んでください。」
「例の錠剤って縮小薬のこと? そんなの嫌よ。」
僕は黙って先生をまた握りしめた。
「分かった、分かったから。」
先生は自棄になってポケットから錠剤を取り出すと一息に飲み込む。
そして、するすると溶ける用に先生は服の中に消えていった。

僕は手を開いて、手のひら上の先生の服を指でめくっていく。
もぞもぞと動くパンティーをつまみ上げると、中から豆粒のような先生が転がり出てきた。
「先生、これで手加減しなくても大丈夫ですね。」
僕はそう言うと、両の手のひらを力一杯打ちつけた。

20名無しのこびとさん:2014/08/18(月) 03:15:57 ID:OIeAGqJU
「うっ、ああああああん!」
「苦しいですか先生?」
「お願い、ゆるして」
その時、強い風が吹いた
そしてその風の勢いで先生はどこかへ飛んでしまった。
「先生!どこにいるんですか!先生!」
しかし、数分たっても先生は見つからなかった。

「もしかして、外へ飛んでしまったのか?急いで探さないと!」
『その必要はないわ』
先生の声が聞こえたと思うと天井が崩れ、巨大な何かが僕の上に降ってきた

21名無しのこびとさん:2014/08/21(木) 07:25:48 ID:oiMYBnmY
俺は巨大な手に摘まれた。
『今までの仕返しをしてあげる。』
先生は巨大な手で俺を握りつぶそうとした。

22名無しのこびとさん:2014/08/21(木) 23:14:47 ID:JddiyWOY
あまりの苦しさに意識がとびそうになる中、俺は例の錠剤を投げた。
先生の巨大さが幸いし、錠剤は先生の口の中へ。
元のサイズに戻った先生を鷲掴みにし、もう一度錠剤を
飲ませ、豆粒サイズにした。

23名無しのこびとさん:2014/08/22(金) 19:42:08 ID:nufVOMVk
豆粒サイズになった先生は、

「翔太君。もう仕返しなんてしないから元に戻してよ」
「ダメですよ。しばらくそのままでいてくださいね」

指で先生の体をそっと撫でていくと、

「先生、お腹の辺りが硬くなってますよ」
「あら本当だわ」

さっき巨大化した影響で先生の筋肉も発達したようで、

「(筋肉が発達して引き締まった先生も良いかも)」

24名無しのこびとさん:2014/08/22(金) 19:54:14 ID:/BeP2dIc
先生は一瞬の隙を突いて、
俺の右手から錠剤の入った瓶がある左手に飛び移ると、
自分は赤い錠剤を2錠飲んでから、俺には白い錠剤を1錠を飲ませ、

「これで対等よ」

先生は大きく、俺は逆に小さくなって、
互いに190㎝くらいの背丈になったところで、

「家は両親に頼めばまた建てて貰えるけど・・・」

先生の様子がさっきまでとは違い、恥ずかしがっているが、
それもその筈、俺も先生も全裸なのだ。

25名無しのこびとさん:2014/08/24(日) 19:33:59 ID:YYpPhVZI
先生の家が建て直されるまでの間、
先生は俺の家の隣のマンションで暮らす事になったのだが、

「先生、体つきが変わったみたいですね」

白い錠剤で小さくなった俺は、
仰向けになっている先生の腰周りなどを計測していくのだが、

「ちょっと計測にかこつけて余計な事を・・・」
「お腹とかは硬いのに胸だけはさすがに柔らかいですね」

胸の膨らみで軽く遊んだ後、

「胸囲は97、胴囲は62、腰囲は98っと」

26名無しのこびとさん:2014/08/24(日) 20:04:41 ID:YYpPhVZI
すると先生に掴まれ、

「あまりおふざけしていると握り潰しちゃうわよ」
「先生だって喘ぎ声出していたじゃないですか」
「そ、それは・・・」

手が緩んだのを見計らって逃げ出すと、
机に置いてあった赤い錠剤を飲み込んで元の大きさに戻り、

「先生、こんなに濡れちゃって」
「しょ、翔太君ったら」

27NEW2:2015/01/26(月) 07:17:29 ID:azTSxuEI
>>27
 そんな生活が続いたある日のことだった。
元の家に戻れそうになった日に、
マンションの部屋を思わぬ人物が訪ねてきた。

28名無しのこびとさん:2015/01/28(水) 00:05:01 ID:s.zlDoUc
「翔太!ちょっとどういうことよ!」
「真梨!?なんでここに!?」
なんと現れたのは俺の彼女の吉永真梨だった

29NEW2:2015/08/12(水) 06:00:14 ID:5sWcLhDw
>>28
「詳しいことは後で話すから、まぁこれでも飲んで。」
 先生は真梨にコーヒーを出した。コーヒーを飲んだ彼女に異変が起こった。
「ま……まさか……。」
「そう、あの小さくなる錠剤を溶かしておいたのよ。」

30NEW2:2016/09/10(土) 07:08:56 ID:3GflO4Og
>>29
 周りを見回してある程度状況に気づいた真梨は叫び声をあげたあと、
「うそ!なにこれ?」
「どう?気分は?」
 先生は真梨に話しかけたが無言だった。
「ふふ、よくわからないなら分からせてあげるわ。翔太くん。」
「え、俺か!?」
 俺はしゃがんで真梨に手を伸ばした。

31NEW2:2017/05/06(土) 08:26:35 ID:07ooW.FM
>>30
「きゃぁぁぁぁぁぁ!!」
 近づく巨大な手にパニック状態になった真梨は叫んだ、
俺は手を止めたが先生は、
「そのままつかんで。もちろんつぶさないように。」
「ちょ、ちょっとやめてよ。」
 真梨は拒絶のジェスチャーをしながら叫んだが、
俺は先生の指示どうり真梨をつかんだ。


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