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縮小会社での上下関係

1小さなOL:2008/07/12(土) 21:24:14 ID:sD4XhAwI
ここはとある都市部に位置する「巨小」と呼ばれる会社である。
ここで働いているのは全て女性、社長から下っ端まで全てが女性であった。
なぜなら、この会社は男性へのサービス業をしている会社だからであった。

この会社にはあるルールのようなものがあった。
それは、それぞれの社員の階級で身体の大きさ、服装を決められていることであった。
階級は全てで5階級あり、一等、二等、三等、四等、五等で、
身体の大きさは、
一等は普通サイズ、二等は二分の一、三等は五分の一、四等は十分の一、五等は百分の一だった。
また、服装は、
一等は無条件、二等は社員制服、三等は下着姿、四等はパンティ一丁、五等は全裸だった。
この階級は基本的に新入社員は皆五等のため、皆頑張って一等まで目指すのであった。

2小さなOL:2008/07/12(土) 21:32:17 ID:sD4XhAwI
「あはははは!!!早く仕事終わらせてね〜?制限時間内に終わらなかったら
 罰ゲームだからね〜?」

女性が1人、すらっと長い2本の足を組んで椅子に座り、机を見つめていた。
女性の机の上には小さな影が五つほど、チョロチョロと動き回っていた。
よく見ると、それは裸の小さな女性達だった。
そう、彼女達は皆五等の社員で、椅子に座る一等の女性に奴隷扱いされているのである。
この会社ではこんな事日夜茶飯事であった。
百分の一にまで縮められた五等の女性達は、一等の女性の罰ゲームを逃れるため、
一生懸命汗水垂らして働くのであった。

3小さなOL:2008/07/12(土) 21:40:30 ID:sD4XhAwI
この会社の社員は皆自分以下の階級の人を奴隷扱いすることが多かった。
しかも、中にはストレス解消のために殺したり大怪我を負わせたりすることが多かった。
そのため、会社の社員数はみるみる減る一方であった。
そこで、社長は三等以下の社員の人に秘薬「不死薬」を投与した。
このおかげで社員が減ることはなくなったが、
奴隷扱いすることは解決するはずもなかった。
上下関係をはっきりさせるために、縮小という手をとったが、
逆に裏目に出たことを社長は後悔した。
しかし、今さら変えることもできないし、実際社長も同じようなことをしていた。

4小さなOL:2008/07/12(土) 21:41:01 ID:sD4XhAwI
この会社の社員は皆自分以下の階級の人を奴隷扱いすることが多かった。
しかも、中にはストレス解消のために殺したり大怪我を負わせたりすることが多かった。
そのため、会社の社員数はみるみる減る一方であった。
そこで、社長は三等以下の社員の人に秘薬「不死薬」を投与した。
このおかげで社員が減ることはなくなったが、
奴隷扱いすることは解決するはずもなかった。
上下関係をはっきりさせるために、縮小という手をとったが、
逆に裏目に出たことを社長は後悔した。
しかし、今さら変えることもできないし、実際社長も同じようなことをしていた。

5小さなOL:2008/07/13(日) 16:19:32 ID:.uaU.oEc
深夜1時頃、机の上でせっせと残業している小さな女性がいた。
彼女の名前は東雲理香子(21)、この会社に入社してまだ1年目の新米社員であった。
彼女の階級は五等で、身長はわずか1.7cmしかなかった。
しかし、彼女は必死に五等の社員に与えられる仕事を頑張っていた。
大きい一等クラスの人にできない小回りの利く仕事などをしていた。

「ふぅ〜、ちょっと休憩」

彼女はその場に座り込んだ。
彼女のような五等クラスの人は自分の机を持たない。
そのため、五等クラスの人達は皆一等〜二等の人の机の上で働くのである。
そのせいで一等二等クラスの人に苛められることもしばしばなのだが。

その時、彼女の座っているところを巨大な影が覆った。

「誰?」

理香子が見上げてみると、そこには一等クラスの女性が理香子を見下ろし、
微笑んでいた。

「頑張ってるわねオチビちゃん♪」

「あ、先輩お疲れ様です!!」

彼女は理香子より2年先輩の篠塚真樹(23)。
理香子は彼女の机が仕事場であった。

「今日も残業?」

「あ、はい」

「そう、大変ね?」

「でも仕事ですから」

「そう・・・」

6名無しのこびとさん:2008/07/13(日) 16:47:46 ID:xTcQgtV.
これはかなりいい!続き楽しみにしてます。

7小さなOL:2008/07/13(日) 17:35:10 ID:.uaU.oEc
名無しのこびとさんありがとうございます!!
これからも頑張ります!!

8小さなOL:2008/07/13(日) 18:48:22 ID:.uaU.oEc
「ま、頑張ってね♪」

「は、はい!!」

先輩が立ち去った後、理香子は再び仕事に取り掛かった。

数時間後・・・

「やった。やっと終わったわ」

理香子はやっとの思いで最後の仕事を終えた。
と、そこへ・・・

「あれ〜?まだ残業してる奴がいるの〜?」

その声が聞こえた瞬間、理香子は慌てて机から床に飛び降り、
机の下に身を潜めた。

「あれ?さっきまでここにいた気がしたんだけどな〜?」

ズシンズシンと巨大な足音の振動が理香子の小さな身体を揺らす。
「早くどこかに行って!!」理香子はそう願い続けた。
なぜ、理香子がこうまで思うかというと、
彼女は理香子の先輩の宮下京子(24)、京子は真樹よりも1年先輩であった。
理香子はいつも、京子に苛められていた。
真樹に助けを頼もうにも、京子は真樹よりも先輩で、しかも京子は社長直属の部下だ。
もしも京子が社長に言いふらせば、真樹も理香子もただでは済まないだろう。

見つかれば最後であった。
しかし・・・

「隠れたって無駄なのにな〜?」

その瞬間、里香子が身を潜めている机の下に巨大な目が覗き込んできた。

「あはっ♪み〜つけたっ♪」

「きゃあぁぁぁぁ!!!」

理香子は慌てて逃げようとしたが、巨大な2本の指に摘まれ、
一気に宙へと摘み上げられてしまった。

「うふっ♪小さいくせに残業なんて頑張るわね?」

「は、離してください!!」

必死に理香子は叫んだが、京子は聞く耳を持たなかった。

「まさかこれで帰ろうなんて言うんじゃないわよね?」

「え?・・・」

「私もさっきまで残業してたのよ?
 あんたよく自分の仕事ばかりしてられるわよね?」

「で、でも・・・」

「五等のあんたは、一等の私の仕事を手伝うのが当たり前でしょ?
 でも、あんたにそんな気持ちはサラサラないようね?」

「い、いえ!!今から手伝わせていただきます!!!」

「もう遅いわ?もう私がぜ〜んぶやっちゃったから」

「・・・・・」

「でも〜、私仕事してたら肩凝っちゃったわ?マッサージお願い」

「そ、そんな・・・」

「何?聞けないの?」

その瞬間、理香子の身体を物凄い圧力が襲い掛かった。

「あんたなんか、指一本でも潰せちゃうのよ?あんた自分の立場がわかってる?」

「た、助けて!!つ、潰れちゃう!!!」

「どうせ不死身なんだから潰れちゃえば?」

さらに物凄い圧力が理香子の身体を襲い掛かった。

「いやぁぁぁぁぁ!!!」

「どう?わかったかしらあなたの立場が?」

「・・・・・」

「喋る元気もないようね?いい?あなたは五等、私は一等、勘違いしないで、
 あなた達五等は私達から見たらただの奴隷みたいなものなんだから」

「わ、わかりました・・・」

「じゃあ、さっき言ったとおり、マッサージお願いね♪」

9小さなOL:2008/07/13(日) 19:14:38 ID:.uaU.oEc
ここは控え室、ここは理香子のような五等社員や、三等、四等社員にとっては、
自宅のようなものだった。
なぜなら、彼女達は小さい。
こんな身体で家に帰ろうものなら命はないだろう。(不死身だが)
そのため、この休憩室には彼女達のための家が置かれてあるが、
理香子の家はどこにも見当たらなかった。
なぜなら、すでに理香子の家は京子によって踏み潰されてしまったからだった。

「ここじゃさすがに他の三等以下の奴等に迷惑だから・・・」

京子は里香子を摘んだまま控え室のもう1つのドアを開けた。
ドアを開けると、椅子が向かい合うように置かれた部屋に着いた。
この部屋には理香子以外の三等以下の社員達は入ったことがない。
ここは二等以上の社員専用の休憩室だからだ。
まぁ、専用ではなくても三等以下の社員達ではドアを開けることができないだろう。

京子は長椅子に寝転がると、理香子を肩に置いた。

「さ、マッサージしてちょうだい」

理香子は急いで京子の肩マッサージに取り掛かった。
必死に京子の巨大な肌色の壁を揉む。
しかし・・・

「ちょっと!!本気でやりなさいよ!!!全然効かないわよ!!!」

「そ、そんな無理ですよ・・・」

「・・・何?」

理香子は自分の発言に後悔した。
しかし、すでに理香子の頭上には巨大な京子の手がセットされていた。
そして・・・

プチュ・・・

「あはははは!!!プチュだってプチュ♪」

京子の掌には小さな赤い肉片が付いていた。
しかし、肉片はグチュグチュと音を立てながら集まり、再び理香子は復活した。
今まで理香子は京子からは死にたいと思いたくなるようなことをされてきた。
しかし、不死身の薬を飲まされた理香子は死ぬことができなかった。

「ううっ・・・」

たとえ不死身だといっても、痛みは感じるため、理香子は中々動けず、
京子の掌でうずくまっていた。
しかし、そんな理香子に慈悲をかけるほど京子は優しくない。

「ほら、何休んでるの?あなたにはまだ仕事があるのよ?」

「ううっ・・・」

「次はね〜・・・私の足を舐めなさい?」

そう言うと、京子は乱暴に掌にいる理香子を自身の足の裏の前に落とした。

「さぁ、綺麗に指の間まで舐めるのよ?また手を抜いたら今度は足で踏み潰してやるからね?」

「は、はい・・・」

理香子は一生懸命京子の巨大な足を舐めるのであった。

10小さなOL:2008/07/13(日) 19:40:08 ID:.uaU.oEc
「ハァ・・・ハァ・・・」

理香子は京子の巨大な足の前でへばっていた。
無理もない。こんなに大きい足を2つも舐め続けていたら当たり前である。
舌がヒリヒリして思うように喋れない。
水が飲みたい。そう思った。

「あら?どうしちゃったの?もう終わり?」

「の・・・の・・・喉が・・・」

「あぁ、喉が渇いたの?いいわよ、たっぷり飲ませてあげるわ♪」

すると、京子は理香子を摘み上げ、水道の前までやってきた。
そして、蛇口を捻った。

「さぁたっぷり飲みなさい♪」

その瞬間、理香子を物凄い水圧が襲い掛かった。

11小さなOL:2008/07/13(日) 22:52:22 ID:.uaU.oEc
「く・・・るしいっ!!!」

「どうしたの?喉が渇いたって言ったのあんたよね〜?」

容赦なく水道水の滝が理香子に襲い掛かる。

「よし、こんなもんかな♪」

「ゴホッゴホッ!!!」

「はい、そろそろ本番行こうかな♪」

すると、京子は一旦理香子を机に置くと、社員制服をゆっくりと脱ぎ始めた。
そして、下着姿になると、今度は下着までも全て脱いでしまった。
そして、理香子を摘み上げ、椅子に寝転がると、理香子を自分の乳首に跨らせた。

「さ、私の乳首を奉仕してちょうだい?」

「は、はい・・・」

理香子は京子のバスケットボールほどある乳首をゆっくりとマッサージし始めた。
最初は優しく、そして少し強く。
すると、京子の乳首は徐々に固くなり、理香子と同じほどにまで巨大化した。

「そ、そうよ・・・その調子♪」

続いて京子の巨大な乳首に理香子はむしゃぶりついた。

「ああっ!!あああああっ!!!いいっ!!いいわぁ!!!」

こうして、この後、京子は理香子をアソコに突っ込み、アソコの中で押し潰した後、
理香子を机に置いて立ち去った。

12小さなOL:2008/07/13(日) 23:06:50 ID:.uaU.oEc
朝5時、五等社員達はこの時間帯にはすでに仕事を開始している。
自分の仕事だけではなく、自分達以上の階級の人達の机に書類を配って回ったりと、
彼女達の仕事は朝から山ほどあった。


「ううっ・・・頭が痛いよ〜」

廊下を理香子は書類を抱き締めトコトコと歩いていた。
その時、背後から恐ろしい力で吹き飛ばされた。

「きゃあっ!!」

「ちょっと邪魔よ!!チビが廊下のど真ん中歩いてるんじゃないわよ!!!」

「す、すいません・・・」

理香子は散らばった書類を集め、自分の仕事場を目指した。
その時・・・

『ピンポンパンポ〜ン♪五等クラスの東雲理香子さん、至急社長室までお願いします』

「社長室!?」

理香子は書類をちょうど通り掛った五等クラスの社員に預け、
社長室へと向かった。


社長室のドアは、それぞれの階級の社員のためにドアが五つある。
その中の五等クラス専用のドアをノックしドアを開ける。

「失礼します。」

「いらっしゃい理香ちゃん♪」

「きゃあっ!?し、社長!?」

社長室に入った瞬間、社長がドアの目の前に立っていた。

「あの、ご用件は・・・?」

「今日ね、新しい道具を開発したのよ?そこでね・・・」

社長がゆっくりと理香子の前にしゃがみ込む。

「あなたに実験台になってほしいのよ♪」

「そ、そんな!?」

13小さなOL:2008/07/14(月) 19:34:07 ID:GXC1as6.
「嫌なの?」

「い、いえ・・・」

「じゃあ決定ね♪」

その瞬間、社長は理香子を手で掴み、机の上にセロハンテープで固定した。
社長の右手には虹色の液体が入った注射が握られていた。
そして、中に入っている空気を出すためピュッピュッと少し液体を出した。すると、床に落ちた液体はジュ〜と蒸気を上げ出した。

「い、いやっ!!し、社長!?止めて下さい!!!」

「大丈夫、安心して?痛いのは少しだけだから・・・」

「そ、その注射、ど、どこに刺すんですか・・・?」

半泣き状態になりながら理香子は恐る恐る社長に聞いた。

「うふっ♪それはね・・・」

すると、注射は徐々に下がっていく、社長は左手で理香子の股を広げると、注射を理香子の大事な所にセットした。

「ここよ♪」

「・・・っ!!!??」

理香子から見たら注射針は理香子の腕ほどの太さがあった。そんなものを大事な所に刺されては大変なことになってしまうだろう。

「いやぁぁぁぁぁ!!!た、助けて!!!誰かーーーっ!!!」

「あ〜ら、誰も助けてになんか来ないわよ♪」

理香子は必死に暴れたが、理香子の身体はきっちりとテープに固定され動かない。
股を閉じようにも自分の身体の2倍の大きさはありそうな社長の2本の指に押さえられては、どうしようもなかった。
理香子はあまりの恐怖に大泣きし、失禁してしまった。
しかし、社長はそんな理香子を無視し、注射針を理香子のアソコへと挿入した。その瞬間、理香子の身体を稲妻のような激痛が貫いた。

「あああああっ!!!痛い痛い痛いっ!!!!!」

ジタバタと暴れる理香子、社長は理香子のアソコに注射の中身を注入して、注射針を抜いた。

「ハァ・・・ハァ・・・」

「さて、そろそろ効果が出てくるはずね・・・」

その瞬間、理香子の身体の奥底から物凄い熱が沸き上がってきた。

「ううっ!!熱い熱い!!!し、社長!?」

「成功なら効果が出る。でも失敗なら・・・理香ちゃんは二度と私の顔を見れないかもね♪」

「そ、そんな!?うっ!?」

その時、理香子の洗濯板だった胸がブクブクと膨れ上がり、一気にEカップにまでになった。
さらに、太ももとお尻までもが大きくなり始め、身長も1.7cmから17cmにまでになった。

「こ、これは?・・・」

「これは女性だけに効く薬でね?女性の身体を成長させる効果があるの。」

理香子はゆっくりと立ち上がった。
さっきまで理香子の身体を固定していたテープも理香子の成長で引き千切れていた。

「効果は個人差があるんだけど、あなたはそんなに成長しちゃうなんてね?」

「す、すごいです社長!!」

「あら、褒めてくれるの?嬉しいわ♪でも・・・」

その瞬間、社長は理香子に新たな液体をドバドバとかけた。
すると、理香子の身体は元の1.7cmにまで縮んでしまった。しかし、胸と太もも、お尻の大きさはそのままだった。

「あなたはまだ五等なんだから、身長はそれよ。」

「あ、あの社長?」

「何?」

「私っていつになったら五等から抜け出せるんですか?」

「はぁ?あなたなんか一生五等よ?」

「そ、そんな・・・」

「何?文句でもあるの?」

「い、いえ・・・で、でも・・・」

ぐしゃっ!!!

「うるさいわね〜?虫けらがガタガタ言うんじゃないわよ!!!」

社長は理香子をヒールに踏み潰し、さらに煙草を揉み消すようにグリグリと踏み躙った。
足を上げてみると、赤い染みがカーペットに付いていたが、すぐに形を整え理香子は復活した。

「いい?あなたは一生五等よ!!あんたなんか私達みたいな上から奴隷のように扱われる方がお似合いよ!!」

14小さなOL:2008/07/14(月) 19:35:56 ID:GXC1as6.
「は、はい・・・」

「いい子ね♪」

理香子は軽くお辞儀をして、社長室をあとにした。

15小さなOL:2008/07/14(月) 19:51:20 ID:GXC1as6.
その後、会社で新しく開発された薬によって、ほとんどの社員は身長15cm以上になっていた。
しかし、理香子だけは1.7cmのままでした。
今気づけば、最近入社してきた社員以外、皆理香子よりも大きくなっていた。
その日から、理香子は後輩からまで奴隷扱いされるようになっていた。

「ハァ〜」

重い足取りで廊下を歩いていると、巨大な影が三つほど現れた。

「あ、あなた達!?」

彼女達は理香子よりも後輩で、理香子と同じ五等クラスのものだった。
しかし、今では理香子の十倍以上の大きさにまでになっていた。

「あはっ♪先輩ちっちゃいですね〜♪」

「私達の膝より小さいじゃないですか?」

「先輩かわい〜い♪」

「ち、ちょっと!?や、止めて!!!」

その後、理香子は彼女達に好き放題に弄り回された。
これが理香子にとって日常のことのように繰り返されるようになった。

16小さなOL:2008/07/14(月) 20:35:29 ID:GXC1as6.
理香子はある日、再び社長の元へと呼び出されました。
社長室にある椅子に座って待っていると、前よりも薬によって巨大化した社長がやってきた。

「待ったかしら?」

「い、いえ、私も今来たところです。」

「そう」

ズシンと社長は私の隣に座り込むと、私を摘み上げ、自身の太ももの間に私を置いた。

「あ、あの、今日の用事は?」

「あぁ、最近あなた苛められているようね?」

「あ、はい・・・」

最近理香子への苛めは前よりもエスカレートしていた。
普通に全社員の仕事を押し付けられ、時間内にできなければ罰ゲームをさせられたりだった。
もう、こんな会社辞めてやろうと何度も思ったが、辞めても元の大きさには戻れないのがこの会社の決まりだ。
そのため、辞めることができなった。

「それでね、私ならあなたを苛めから助けてあげられると思ったのよ?」

「はい・・・」

「助けてほしい?」

「は、はい!!」

「でも、1つ条件があるわ?」

「え?」

17小さなOL:2008/07/14(月) 20:56:09 ID:GXC1as6.
「それは、私の秘書になることよ♪」

それを聞いた瞬間、理香子は迷った。
社長の秘書になれば苛めから逃げ出せる。
しかし、秘書になればきっと社長に扱き使われるか、弄り回されるかだ。
理香子は悩んだ末に・・・

「わかりました。私、社長の秘書になります!!今日からよろしくお願いします!!」

「うふっ♪あなたならそう言うと思ってたわよ♪よろしくね♪」

社長は理香子を摘み上げると、理香子にとっては巨大な自身の潤い溢れる唇で、
理香子にキスをした。
その時、理香子は全身にキスされたのは言うまでもない・・・

18小さなOL:2008/07/14(月) 21:07:36 ID:GXC1as6.
理香子が社長の秘書になってから一週間が経った。
秘書になったといっても、ほとんどの仕事は社長の相手ばかりで、社長の日程確認などは、
他の一等の秘書(現 京子)の方がやってくれた。

理香子は暗闇の中に座り込んでいた。
すぐ背後には自分の身体よりも大きい巨大な社長の乳首が突き出ていた。
そう、今理香子がいるのは社長のブラジャーの中なのだ。
社長の秘書になってから、理香子の住まいはここになった。
その時、突如頭上から光が差し込んできて、巨大な社長の顔が現れた。

「理香ちゃん、今会議中なんだけどね?ホントつまんないわ〜」

「はい・・・」

「暇だから私の乳首をマッサージしてちょうだい?適当にやったら揉み潰すからね?」

「はい・・・」

「あら〜?声が小さいわよ?」

社長の表情が曇り、ぶるんと社長の巨大な胸が揺れた。

「はい!!」

「うふふ、頑張ってね小さな私の秘書さん♪」

そして、再び理香子は暗闇の中に閉ざされてしまった。
理香子は社長の乳首に近づき、ゆっくりと社長の乳首のマッサージに取り掛かった。
すると、小刻みに社長の身体が揺れ始め、ときどき外から微かに社長の吐息が聞こえてきた。

19小さなOL:2008/07/15(火) 18:45:20 ID:kFlF0kk6
(今思えば登場人物の紹介をしていなかったので、軽く書いてみます。)

・東雲理香子 21歳 1.7cm 約2g Eカップ 五等社員(秘書)
 この物語の主人公。

・岡本裕美 27歳 175cm 55kg Jカップ 社長
 理香子、真樹、京子の勤める会社の社長。
 京子と同じで理香子を苛めるのが大好き。

・篠塚真樹 23歳 165cm 46kg Fカップ 一等社員
 理香子の先輩。とても優しい。
 (これから登場するかは未定)

・宮下京子 24歳 170cm 50kg Hカップ 一等社員(秘書)
 理香子と真樹の先輩。とてもドS。
 小さな理香子を苛めるのが大好き。
 (これから登場するかは未定)

(理香子以外の登場キャラは、社長の開発した薬によって、
 今紹介した身長、体重、胸よりも実際は2倍ほどの大きさです。)

20小さなOL:2008/07/15(火) 22:41:34 ID:kFlF0kk6
「ハァ〜朝のコーヒーはやっぱりブラックよね〜♪そう思わない理香ちゃん?」

「は、はい、思います。」

ここは社長室。社長は椅子に座って書類に目を通しながらコーヒーを飲んでいた。
机の上には理香子がいた。
しかし、おかしいことに理香子は前よりもさらに小さくなっていたのだ。
なぜかと言うと・・・


「あ、あの社長?」

「ん?どうしたの理香ちゃん?」

「あの、喉が渇いちゃって・・・」

「そう、じゃあこれを飲みなさい?」

すると、社長は理香子のサイズにピッタリの水の入ったコップを渡した。
水は不思議なことに赤っぽかったが、理香子は何かのジュースだと思い一気に飲み干した。
その時、みるみる元々巨大に見えた社長がさらに巨大化し始めた。

「な、なんですかこれ!?」

「うふふ、あなたにはもっと小さくなってもらうわ♪」

「そ、そんな、い、いやです!?」

「そう言われてももうどうしようもできないわ?」

理香子の身長は縮み続け、約半分の5mmで止まった。



と、言うわけである。
今の理香子は社長の爪に乗るほど小さいのであった。
その時・・・

「きゃあっ!?最低汚れちゃった〜」

社長が飲んでいたコーヒーを自身の胸元にこぼしてしまった。
社長の白いスーツに茶色い染みが広がっていく。

「もう、おっぱいが汚れちゃったわ?ちょっと理香ちゃん?」

「はい?」

すると、社長はスーツを脱ぎ、ブラジャーをまで脱いだ。

「私のおっぱいが汚れちゃったから、理香ちゃん綺麗に掃除してちょうだい?」

すると、社長は理香子を爪の先で掬い上げ、社長室のさらに奥へと入って行った。

21小さなOL:2008/07/15(火) 22:54:17 ID:kFlF0kk6
社長室の奥にはベットとソファ、クローゼットなどがあった。
と言うより、人1人ぐらいここで暮らせるほどの設備が整っていた。
社長はベットに寝転がると、爪に乗せた理香子を自身の乳首の側にそっと置いた。

「さ、理香ちゃん、舐めて綺麗にしてね?もちろん両方だからね?」

理香子はさっそく社長の乳首清掃活動に取り掛かった。
今の理香子から見た社長の乳首は小さな山ぐらいに見えた。
理香子は一生懸命社長の胸から落ちないように、社長の乳首清掃を行うのだった。
しかし・・・

「ほらほら〜?早くしないとペナルティーだぞ〜♪」

すると、社長は理香子が乗っている胸を自身の手で鷲掴みし、揉み始めた。
理香子に震度9以上の振動が襲い掛かる。
しかし、それでも理香子は必死に社長の乳首清掃を行った。

「うふふ、すごく気持ちいいわ理香ちゃん♪」

すると、社長は小指で理香子を自身の乳首にくりくりと押し付けた。
物凄い圧力に暴れる理香子だが、全く効果がない。
その後、理香子は乳首と小指に磨り潰されてしまった。

22小さなOL:2008/07/16(水) 15:30:08 ID:FgRIcBfA
ある日、理香子は社長に新しい物ができたから試してもらいたいと言われた。
もちろん断ることはできないし、逃げることも到底不可能である。
社長室の机の上で待っていると、社長が何やら玩具の銃のようなものを持ってきた。

「社長、それは?」

「うふふ、これが新しくできた物、物体の大きさを自由に変えられるサイズ変換銃よ♪」

「まんまだな」と理香子は心の中で呟いた。

「さてと、じゃあさっそく試すわよ?えっと・・・まず大きさを設定して・・・」

カチャカチャと銃を弄くる社長。

「そして、銃口を物体に向けて引き金を引く!!」

すると、銃口から青白い閃光が理香子に向けて発射された。
しばらくすると、理香子の身体はみるみる大きくなりだし、昔の1.7cmで止まった。

「やったー!!成功よ理香ちゃん♪」

社長はピョンピョン跳ねながら喜んでいた。

「これで、理香ちゃんの大きさを自由に変えて遊べるわ♪」

その言葉を聞いた瞬間、理香子は絶望的な気持ちになった。

23小さなOL:2008/07/16(水) 19:02:26 ID:FgRIcBfA
「ねぇ?理香ちゃんお風呂入ってる?」

「いいえ、入ってませんけど・・・」

「だからそんなに臭いのね?おいで、一緒にお風呂に入りましょ?」

「あ、はい・・・」

理香子がいるのは社長の自宅であった。とても大きく、5LDKだそうだ。
社長は理香子に例の銃を向け、自分の半分ほどの85cmにまで大きくした。(この銃で社長は元の身長に戻りました)
社長は理香子の手を引いて浴室へと向かった。

24NEW2:2009/04/18(土) 01:43:32 ID:Tw4FlbAg
>>23
「私は結婚して子供がほしかったんだけど、仕事が忙しくてそれどころ
 じゃなかったの。そうだ、私の子供にならない?」
「ええっ!?」

25NEW2:2010/02/08(月) 02:45:52 ID:OkKVKX/I
>>24
 こうして理香子は社長の子供として生活することになった。そして、
1ヶ月くらい過ぎたある日のこと。
「ママは仕事に行ってくるから、いい子でお留守番してるのよ。」
 いつものように理香子は部屋に一人残される。部屋からは出られなかったが、
部屋の冷蔵庫には2,3日分の食べ物があり、レンジで暖めることも出来る。
また、テレビもあるので、退屈はしなかった。しかし、彼女には
気になることがあった。社長からここだけは絶対開けてはいけないといわれた
といわれている場所があったのだ。

26NEW2:2010/07/25(日) 05:53:08 ID:rridbnGs
>>25
 しばらくの間はあまり気にはなっていなかったが、社長の子供としての
生活が始まって1,2週間もするとだんだん気になるようになって来た。
さらに1週間ほど経てば、気がつくと開けてはいけない扉の前に
来ているのである。

27NEW2:2010/10/30(土) 12:52:16 ID:3Dv0.Au2
>>26
(一体なにがあるんだろ…)
私は気になったが開けたら社長に何されるか分からない。
85cmしかない今の私には何も抵抗出来ない上にまた小さくされるかもしれない。
それでも私は扉の中が気になった。

28NEW2:2011/07/26(火) 03:14:55 ID:i4mBFvfA
>>27
 そうして何ヶ月かが過ぎたある日……。
社長は理香子を例の扉の前へ連れてきた。
「よく我慢したわね。もう開けていいわよ。」
 理香子は戸惑った。
今まで散々禁止されていたことがいきなり許可されたのだ。
社長の視線を気にしつつ、理香子は扉を開けた。

29NEW2:2011/10/02(日) 06:01:06 ID:nWCsJB9o
>>28
「これは……。」
 理香子は自分の目を疑った。その中にはあのサイズ変換銃が入っていたのだ。
社長は、
「これは従来のものにさらに改良を加えた最新型よ。試作品だけどね。」
「一体これをどうしろと……。」
「適当に誰か小さくしてここに連れてきなさい。事後処理は私が責任をもってやるわ。」


 数日後、本来の身長に戻され、例の銃を携帯した理香子はとある街角にいた……。

30名無しのこびとさん:2011/10/02(日) 13:57:00 ID:P8DG/fj.
そして、私は変換銃を放ち、縮んだそれを拾い上げた。
手のひらには、ミニカーのような5cm程度のマイクロバスが乗っている。
それには、あの宮下京子と篠塚真樹、そして小さな私を虐めた10人の後輩の姿があった。

31名無しのこびとさん:2011/11/23(水) 01:33:41 ID:.lKtkBik
京子と真樹、そして10人の後輩は拾い上げられた時の揺れに耐えきれず、バスの座席につかまって動かなかった
その様子を見た私は思わず笑いがこみあげてきた

32名無しのこびとさん:2011/12/04(日) 13:47:10 ID:uNVDak3c
理香子は社長と所にマイクロバスを持って行った。
「そう。いいわ。では、理香子、今日からあなたが秘書室長よ。その変換銃を使って、彼女達を従えなさい。
これは、この変換銃のマーケティング実験なの。予算はいくらでも出すから、必要な物はなんでも揃えるといい。
ただし安易に潰さないこと。事故は仕方ないけど、あくまでも躾けて飼い慣らすのが目的よ。それは忘れないで。」

33NEW2:2012/08/09(木) 19:54:27 ID:w/ruUOWw
>>32
 理香子は社長から詳しい説明を聞いた後、
小さなマイクロバスを持ちある部屋へと向かった。
「確か、この部屋ね。」
 理香子はマイクロバスを持ったままドアを開けて部屋に入った。
もちろん例の変換銃は肩からかけたバッグに収まっていた。
「確かに必要なものは一通りこの部屋にあるみたいね。ふふふ……。」

34NEW2:2012/12/10(月) 02:55:46 ID:ngi4xG4M
>>33
 理香子はマイクロバスを部屋の中央にあった大きな机の上に置いて呼びかけた。
「全員出てきなさい。今からあなたたちのリーダーを決めるわ。」

35NEW2:2013/03/17(日) 16:10:17 ID:fjiCrpy.
>>34
 しばらく経っても怖がって誰も出てこないので。
「出てこないとバスごと潰すわよ。」
 そう言うと全員がバスから次々と出てきた。

36NEW2:2013/06/29(土) 08:32:30 ID:WTc2a30E
>>35
「みんな、私の体を登ってきなさい。
 一番になったのがリーダーよ。」
 そう言って理香子は手をこびとの前に差し出した。

37NEW2:2013/08/30(金) 19:29:49 ID:lfFeyzs.
>>36
 バスから出てきたこびとたちは理香子の手から腕へ向かって登り始めた。
理香子は、
「ちょっとくすぐったいわ。」

38NEW2:2014/04/05(土) 17:36:41 ID:lo/CXEA.
>>37
 こびとたちのうちの先頭グループは理香子の肩に近づいてきた。
(このままでは面白くないわ。ちょっといたずらしてみようかしら)
 彼女のちょっとしたいたずら心もこびとたちにとっては大変なことだった。

39NEW2:2014/07/15(火) 04:01:50 ID:314UFLKo
>>38
「は、はぁ〜っくしょんっ!」
 理香子はわざとらしく体を大きく動かし、くしゃみをした。
何人かのこびとはその動きで振り落とされてしまった。
「ごめんねぇ〜。でも勝負は時の運って言うから。」

40NEW2:2014/12/07(日) 06:36:23 ID:73VBne9M
>>39
 それでもこびとたちは理香子の体を登ってくる。
そして一人のこびとが彼女の頭の上に到達した。
「おめでとう。あなたがリーダーね。いまからごほうびをあげるわ。」
 そう言ってそのこびとをつまみ上げた。

41NEW2:2015/05/16(土) 08:01:33 ID:SB/IkT0w
>>40
そのままこびとを口の中に放り込む。
こびとが口の中でもぞもぞ動くのを理香子は感じていた。
しばらくして理香子はこびとを口から出し、
「どう、全身マッサージの感想は?」

42NEW2:2016/05/18(水) 20:00:01 ID:GUzq0KBw
>>41
そしてほかのこびとたちを集め、
「あなたたち2人はサブリーダー リーダーを助けてね。」
「あなたたち3人は上級職。」
「そして残り4人はフフフ……。さて、階級がすぐわかるように……。」
 理香子は例の銃を取り出し、 リーダーを12センチ、サブリーダーを5センチ、
上級職を2センチ、残りメンバーを5ミリにした。

43NEW2:2016/10/16(日) 09:57:16 ID:We5UWawQ

>>42
-ピロリロリーン♪-

「こんな時に誰かしら?あ、社長。」
 理香子は携帯にかけてきた社長と話し始めた。
『どう?例の計画うまくいってる?』
「そりゃもう、順調ですよ。」
 そうして話している間にこびとたちの何人かが逃げ出そうとしていた。

44名無しのこびとさん:2020/07/07(火) 12:12:37 ID:S7IRM/PA
それはあの私をさんざんいじめてた宮下京子と後輩3人だった。

45名無しのこびとさん:2020/07/08(水) 10:17:24 ID:bjaotdNI
「社長、今ちょうど逃げ出そうとしている子たちがいますからたっぷりと調教してみせますわ。」と里香子は言った。
『それは楽しみね。大いに期待しているわ。後で私もどんな感じか様子を見に行くわ。』と社長が言った。

46NEW2:2020/08/01(土) 16:17:57 ID:1/CDuLaQ
>>45
 社長との電話を終えた後、
先ほどの宮下京子と後輩3人を1.5ミリにまで縮めた。
「ふふふ、どう。今の気持ち……。本来のサイズの1/1000くらい。
 最下級の子たちから比べても1/3。死なないよう頑張ってね。」


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