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1
:
縮男
:2008/06/25(水) 15:36:39 ID:OpaHOtZA
今の時代、女性達の意見の中に、最近の性的玩具はつまらないという意見があった。
そこで、ある女性のお偉いさんは、縮小機という物を開発し、
女性のための性的玩具専用の小人を作ることに成功しました。
小人はすべて男性で、サイズは様々な種類があった。
1匹(1cm〜5cm)100円(他にも様々なサイズあり)と安く、普通に店に売られていました。
しかし、小人達はあまりに小さく、すぐに潰れてしまうという意見が出た。
そこで、お偉いさんは特殊な医療技術によって不死身小人の作成に成功しました。
そのおかげで、女性達は思い切って小人を性的玩具に使うことができました。
また、小人を扱う女性達のためにあるルールが1つ作られました。
1、小人の管理は自分で行ってください。逃げた場合は再び買っていただきます。
というものだった。
2
:
縮男
:2008/06/25(水) 15:41:19 ID:OpaHOtZA
世界的に有名になった小人達、現在では新たに女性の小人も作成されました。
しかし、ある日研究所にいた男性、女性小人が、
約千匹ほど逃げ出すという事件が起きた。
小人達は不死身で繁殖能力が極めて高いため、すぐに自然で大繁殖した。
その日から、いたるところで小人達を見ることができるようになった。
いわゆる、野生小人であった。
3
:
NEW2
:2009/02/14(土) 16:03:13 ID:OgvFSeTU
>>2
それたら何年かが経った。野生小人たちは自分たちで社会を構築する
ようになり、山の中の洞窟や、町の中の空き家などあちらこちらに
小さな村を作って生活するようになっていた。
「ほんとうに、こんなところに野生小人の村なんかあるの?」
「もうすぐここも取り壊されちゃうのよ。小人は買うより野生のほうが
楽しく遊べるわ。」
ここは廃工場。二人の女子高生が、小人を捕まえるためにここへ
やってきたのだ。
4
:
NEW2
:2009/12/19(土) 21:02:16 ID:5iedHCKA
>>3
さて、こちらは媚とではなく小人村のはずれ、
「もう、この村を出て行くしかない。」
「行くあてはあるの?」
結婚を反対された若い男女は村を出て行く決心をしていた……わけでは
なく、別の理由があった。この村では成人式には勇気を試すために巨人
(普通サイズの人間)の……、とにかく巨人にあったという証拠を持ち帰るという
風習があった。
「でも村の人たちの妨害がなかったわね。」
「気づかれず出て来れたのさ。」
「ちがうわ……。あれ……。」
小人の二人は近づいてきている女子高生二人に気づく。
「あの巨人の証拠を持ち帰るために村を出たと思われたのか。」
5
:
NEW2
:2010/07/24(土) 05:53:12 ID:EAyfRIgc
>>4
「こっちへ来るぞ。」
「早く逃げましょう。きゃぁっ!」
「ラッキー、2匹もいたわ。つかまえたわよ。」
「ほかにもいるかな。」
「つがいを見つけただけで十分よ。私のところで飼うから
帰りましょう。」
「えエーっ、1匹ずつ持って帰ろうー。」
「離れ離れにしたらかわいそうでしょう。」
「じゃあ、小人を持ち帰れない私はかわいそうじゃないの?」
「うーん。じゃあもう少し探してみようか。」
6
:
NEW2
:2010/11/05(金) 02:07:34 ID:k8kCoAok
>>5
そして約1時間経過...
「大漁大漁。」
「結構ねー、見つかったわ。ところで千花ちゃん、その2匹だけでいいの?」
「うん、なんか仲よさそうだし。ほかの子と一緒にしたら悪いかな〜
なんてね。」
「そうか、じゃまた明日学校でねー。」
「写真とってブログに載せとこ、じゃねー。」
7
:
NEW2
:2011/07/27(水) 02:02:16 ID:0cTI7PeE
>>6
男女2人の小人を持ち帰った千花は2人を虫かごにいれ、
「こんな中に入れてごめんね。
あとでちゃんとしたおうちを準備してあげるから。」
8
:
NEW2
:2011/10/02(日) 06:25:19 ID:M5cKSwv2
>>7
千花が去ったあと虫かごに入れられた男女2人の小人、
「どうする?このまま巨人に飼われるのか?」
小人の男が女に聞いた。
「最初は嫌だったけど、私たちを連れてきた
巨人の女の子のことをもう少し知りたいわ。」
「そうか。ん…?」
千花が戻ってきたのか声がした、他に誰かいるようだ。
「小人見せてくれよ。」
「ダメよお兄ちゃん、いじめるから。」
「ちょっとぐらいいいだろう。」
その会話を男女2人の小人は聞いていた。小人の男が、
「やはりここからは逃げたほうがいいようだな。」
9
:
NEW2
:2012/05/15(火) 05:15:14 ID:xu418vjY
>>8
「でもこの扉。私たちの力で開きそうにないわ。」
小人の女が言うと、小人の男は、
「待て、ここが壊れかけて隙間が出来てる。押し広げて脱出できないか。」
「扉を開けるよりは少しは楽にできそうね。」
10
:
NEW2
:2012/11/04(日) 05:58:18 ID:RnL5Rlc6
>>9
「なんだこいつら、逃げようとしてんじゃん。
しばらく逃げないように監視しといてやるよ。」
小人の男女が虫かごから脱出しようとしていたところに
千花の兄が来てしまったのだ。千花は、
「ほっといてよ!お兄ちゃんを怖がって逃げようとしたんじゃないの?」
「はいはい、わかりました。」
千花の兄は渋々部屋を出ていった。千花は、
「危ない危ない、お兄ちゃんに小人を渡したら
何するかわかったもんじゃない。そうだ、いいことを考えたわ。」
11
:
NEW2
:2013/03/06(水) 06:26:58 ID:qOY.DS6o
そう言ったあと千花は、
「ちょっと狭いかもしれないけど、ここにいてね。」
そう言って可愛らしい箱の中に小人をいれ、
「ここに隠しておけば大丈夫。」
そう言って箱をある場所に置いた。
12
:
NEW2
:2013/06/07(金) 07:17:21 ID:r7FdT3xs
千花が部屋を出たあと、
小人の男女は箱を少しだけ開けて外の様子を見用とした。そのとき、
「誰か来るぞ!」
小人の男が言った。
13
:
NEW2
:2013/08/15(木) 14:57:06 ID:FtCsyFPs
>>12
2人の小人は息を潜めていたため、見つかることはなかった。
こうしてしばらくは千花のところで何事もなく飼われることとなった。
ところ変わって千花と一緒に来ていて小人を連れ帰った彼女の友人の家、
その友人映里は捕まえた小人たちを前に、
「この子達のおかげで楽しみが増えたわ♥きょうもやるわよ〜」
14
:
NEW2
:2013/12/31(火) 07:58:25 ID:sxnbGmgo
>>13
「今日は暑いわね〜。」
映里はそう言って服を脱ぎ、下着姿に近い姿になり
小人の中から一人つまんだ
15
:
NEW2
:2014/06/07(土) 11:13:22 ID:XJMAlTcQ
>>14
映里に選ばれてしまった小人は怯えていた。
この大巨人に何を命令されるか。逆らったらどうなるか。
見かけは可愛らしい女の子だが、
彼女にしては遊びでも小人にしては大変なのだ。
16
:
NEW2
:2014/10/11(土) 20:05:47 ID:UqID//R.
>>15
実はけっこう巨乳だった彼女、胸の谷間に小人を放り込んだ。
村に突然現れた巨人に捕まった俺は仲間と共に巨人に家に連れてこられた。
そこは何もかもが大きかった。なんとかここから脱出して村に戻るという希望も巨人に真っ先につままれ、
胸の谷間に方にり込まれることでそれは打ち砕かれた。
巨人に苦しめられて死ぬか、なんとか生き延びて脱出のチャンスを狙うか。
そう考えていると巨人が話しかけてきた。
17
:
NEW2
:2015/03/25(水) 06:24:27 ID:LzMN9aeM
>>16
「さあ、小人さんたち。マッサージのお手伝いお願いね。」
そう言った直後俺たちを挟みつけている巨大な肉壁の圧力が強まる。
-ぎゅうっ-
メリメリ、バキバキ、そこらじゅうから変な音がする。
このまま潰されてしまうのか、そう思ったとき力は弱まった。
安心したのもつかの間、また力が強まってきた。
18
:
NEW2
:2016/01/03(日) 09:10:54 ID:Nas2SEu.
>>17
動けない、息苦しい 巨大な肉塊に挟まれたまま俺は動けないでいた。
もう一度挟む力が弱まってくれれば何とかなりそうだ。
しかしまたこれ以上力が強まれば どうなるかわからないのだ。
19
:
NEW2
:2016/10/07(金) 20:09:08 ID:dXHX0h.2
>>18
地獄のような長い時間が過ぎた。
「小人さんたち、ご苦労さま。」
やっと終わった 何とか自力で肉塊の間から這い出してきた俺だったが、
更なる試練が待ち受けているのだった。
20
:
NEW2
:2018/10/08(月) 12:02:26 ID:EJ67c/t.
>>19
「みんな頑張ってくれたから、今日はご褒美あげるね。」
巨人はそうは言ったが、俺達とっていいことは限らない。
巨時はスカートを脱ぎ、その下に履いていた下着をずらす。
「もうちょっと待っててね。」
巨人は何やら気持ちよさそうに自らマッサージをはじめ、
「もういいわ、まずはあなたから。」
俺の目の前で仲間の一人が巨大な手に摘み上げられた。
そして俺は見た。嫌がる仲間が巨人の女性のあの穴にねじ込まれていったのを。
命の危険を感じた俺はここからの脱出を試みようとした。
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