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防衛隊
1
:
戦う小人
:2008/06/11(水) 22:46:55 ID:U0uaYRLU
20XX年、今の時代、世界は昔よりも物騒になった。
1日10件はどこかでテロが起きているほどであった。
そんな中、日本ではそんな事件から国民を守るために、防衛軍を配備した。
しかも、この時代、いつどこから宣戦布告されるかわからない時代のため、
日本は日本国憲法の3つの柱の1つ、平和主義を廃止し、戦争に備えるのであった。
オレは防衛軍、陸軍部隊、第18戦隊所属の朝倉龍二、22歳だ。
日夜、テロ、戦争に備えて防衛軍では訓練の日々であった。
しかし、こんな訓練も役に立たないということがこれからの任務でわかった。
2
:
戦う小人
:2008/06/11(水) 23:03:54 ID:U0uaYRLU
ミッション① 巨大娘撃退戦 第一話
ここは関東ブロック防衛軍部隊本拠地の地下基地である。
防衛軍は大きく9つの地域に分けられて配備されていた。
北海道ブロック、東北ブロック、中部ブロック、近畿ブロック、
中国ブロック、四国ブロック、九州ブロック、南西諸島ブロック、
そしてオレの就いている関東ブロックであった。
それは訓練中の出来事であった。
オレ達陸軍部隊は地下基地に設けられた訓練場で射撃訓練をしていた。
その時、空軍の偵察部隊から応援要請が入ってきた。
『都心部で身長100mを超える巨大な女性が暴れている』とのことだった。
オレ達は訓練を中断し、急いで現場へと出撃した。
地下基地にある巨大エレベーターによって地上へと出撃する。
現場まではオレは歩兵のため、戦車部隊の側を並んで走って行った。
数分後、オレ達は巨大な女性の暴れる現場へと到着した。
現場に到着したオレ達は、現場の風景を見て硬直した。
なんと、20代ほどの若く巨大な女性が、
大事な所を露にしてM字開脚で座っていたのである。
「攻撃開始ーーー!!!」
隊長の命令と同時にオレ達陸軍部隊の砲が一斉に火を噴いた。
空からはヘリコプター、戦闘機が次々にミサイルを命中させていった。
3
:
NEW2
:2009/01/31(土) 00:12:57 ID:s7iFTV3w
>>2
「全弾命中。効果はまったくないようです。」
「どうする?このままでは首都は壊滅だ。」
「住民の避難を優先させるか?」
巨大女性に対して、攻撃はまったく効かないようだった。そこで
特殊部隊の訓練経験もあるオレにある指令が下された。
「この特殊爆弾を持って巨大女性の体内に侵入、爆弾をセット後
速やかに脱出、退避せよ。」
オレは自分たちの国を守るために命を懸けたこの作戦を実行する
ことになった。
4
:
NEW2
:2009/09/10(木) 03:31:12 ID:Q9tqn6lw
>>3
「やはりここしかないのか……。」
作戦の詳細を聞いたオレは味方部隊が巨大女性の気を引いている間に
巨大女性に気づかれないように近づいていった。爆弾を背負い、なおかつ
敵である巨大女性に気づかれないように瓦礫の山の上を近づくのは至難の
業だ。そしてついに目的の場所へオレはたどり着いた。そう、巨大女性の
体内への入り口が目の前にある。たどり着いたところで、巨大女性に
気づかれるのはもちろんのこと、気づかず立ち上がってしまってもこの
作戦は失敗だ。今のところどちらの気配もないようだ。
「うんっ!」
オレは慎重に巨大女性の膣内へと侵入した。
5
:
NEW2
:2010/06/29(火) 01:47:50 ID:6mY7RqbY
>>4
俺は刺激を与えないよう奥へと慎重に進んでいた。
「うん?」
極力刺激を与えないつもりで進んでいるつもりだが、
周りの壁の様子がおかしい。
「ま……まさか……。」
巨大女性が自慰行為を始めたようだ。あえぎ声がここまで
はっきりと聞こえる。どうする、作戦を中止して脱出するか、
このまま進むか……。そう考えているうちにオレは激しい振動に襲われた。
巨大女性が快感のあまり体を動かし始めたようだ。この状態では
外に出ることは出来ない。このまま何とか更に内部に進み
巨大女性の動きが収まるのを待ち、作戦を実行するべきだろう。
だが、事態は急激に悪化していった。
「わぁぁぁぁっ!!」
更に奥に進もうとしても激しい動きと、足場の悪さで
思うように動けないのだ。
6
:
NEW2
:2010/09/06(月) 05:51:36 ID:pv5b5HOA
>>5
体を支えようにも回りは柔らかく、ぬるぬるしていて思うように行かない。
「このままでは……うわぁっ!」
巨大女性の動きがさらに激しくなったようだ。オレは激しい動きの
なすがままにされる。
「くそっ!このままではどっちへ行っていいのかすら……ああっ!」
両側の肉の壁が動き、オレはその壁にはさみつけられてしまった。
7
:
NEW2
:2011/05/11(水) 05:42:48 ID:???
>>6
いくら訓練で鍛えられた体とはいえ、この壁を押し返すのは不可能だ。
もうだめかと思ったとき巨大な壁の拘束からオレは解放された。
「!」
オレは背負っていたはずの爆弾がないことに気がついた。
先ほどのショックで背中から落としてしまったのだ。
この状況では探すことも出来ない。作戦は失敗なのだろうか。
とにかく速やかにここから脱出しなければならない。
8
:
NEW2
:2011/07/23(土) 05:44:56 ID:sMD7Lu96
>>7
とは言うものの、羽柴ではなく足場もわるく
どちらに進めばいいかもわからない。
オレは賭けに出た。
壁に何らかの刺激を与えれば巨大女性の体は
オレを異物と認識し俺は外に排出される。
くしゃみやセキで病原体などが排出されるように。
どこまでできるかわからないが、やる価値はあるだろう。
9
:
NEW2
:2011/10/01(土) 15:30:44 ID:mkLa1l2U
>>8
でも、どうやって……。
そう思っていたとたん突然周りの壁が激しく動き始めた。
その時、携帯していた無線機から、
『そちらは無事か?
巨大女性と同サイズの巨大男性が現れ、性行為を始めた。』
俺に向かって何か巨大なものが近づいてきた。
10
:
NEW2
:2012/05/08(火) 05:30:00 ID:V/drJFx2
>>9
事態は最悪に近い。
このままでは周りの壁と巨大男性の挿入したモノに潰されかねない。
奥に避難しようにもこの状況では困難だ。
さらに悪いことにモタモタしていれば
挿入したモノから大量のあれが放出される。
下手をすれば溺れ、運が悪ければ直撃を受けけてしまうだろう。
「なんてこった……うわぁっ!」
俺は再び周りの壁にはさみつけられてしまった。
11
:
NEW2
:2012/10/29(月) 18:57:34 ID:ENONSG9.
>>10
このままでは潰される。そう思ったとたん、
俺は巨大な壁の拘束から解放された。
次の瞬間、俺の真上を何かが通り過ぎた。
それはすぐ引き返し、再び俺は壁に拘束される。俺は確信した。
危険だが、脱出法はこれしかないと。
12
:
NEW2
:2013/03/03(日) 09:42:22 ID:.prSVrBA
>>11
タイミングは一瞬だ。巨大男性の肉棒につかまって脱出する。
挿入され、引き抜かれるまでのほんのわずかな時間につかまり、
引き抜かれるときに脱出するのだ。
13
:
NEW2
:2013/06/05(水) 01:11:11 ID:crxPJ8FA
>12
とはいうものの巨大肉棒が挿入されてない間は
肉の壁に拘束されている。この脱出法は極めて困難ではないのかと。
そう思った瞬間俺は肉の壁の拘束から解放された直後、
ショックを感じた。何かに突然後ろから押され、すぐに引き戻される。
「なんだ!?どうした!」
その間にも俺は激しく前後に動かされる。
「ま、まさか……。」
俺は巨大肉棒の直撃を受け、尿道口にはまり込んでしまっていたのだ。
14
:
NEW2
:2013/08/10(土) 17:37:23 ID:FheoGXCs
>>13
「ここから何とか脱出しないと……。」
このままでは巨大男性が放出するアレと一緒に押し流され、
巨大女性の奥の方に閉じ込められてしまうかもしれない。
とはいうものの巨大肉棒と共に激しく動かされている中、
脱出は極めて困難だ。
「ううう……。」
両腕で必死に壁を押し広げようとするが、ほとんど効果がない。
「くそおっ!これなら……。」
目の前の肉癖に噛み付く。刺激はあったかなかったか。
多少なりとも刺激を与えたとしてもこの状況では
巨大男性自身は気づくだろうか。
-ドンッ-
その直後、大きな衝撃を感じた。
15
:
NEW2
:2013/11/03(日) 09:23:30 ID:BD85aolk
>>14
後ろから何かがやってくる。そう。あれだ。
逃げようとして体をよじったりした。
-ドババババァ-
俺はその場からほとんど動けないまま放出物の直撃を受けた。
16
:
NEW2
:2014/05/11(日) 14:58:41 ID:aBEBeVFg
>>15
『大丈夫か?巨大女性は撤退を始めた。爆弾の効果は認められない。』
気を失っていたようだ、携帯していた無線機の声で正気に戻る。
ここはまだ巨大女性の中のようだ。巨大男性の放出物とともに更に奥に来てしまったようだった。
17
:
NEW2
:2014/08/14(木) 16:19:46 ID:XFjt4zpg
>>16
動くにも足元が悪い ぬるぬるしていてやわらかい 突然立っていられないほど激しく動く。
俺はライトを取り出し周りを見てみる。壁伝いに慎重に足を進める。
が、またもや突然の振動。俺はくぼみにはまり込みそこに挟みつけられてしまった。
18
:
名無しのこびとさん
:2014/08/25(月) 19:03:03 ID:r.T4TDtE
どのくらい経ったか知らないが、突然巨大な陰茎が入り込んできて、
「く、苦しい」
どうにか陰茎に掴まって脱出でき、
「だ、大丈夫か?」
19
:
名無しのこびとさん
:2014/08/31(日) 08:12:55 ID:0p2H2VE2
あれから数日後、支給されている服や靴がきつくなってきたのだが、
これは太った訳ではなく、
急激に背が高くなって、筋肉が発達したためであり、
精密検査の結果、
あの巨大な男女の放出物を浴びた事によるものだと判明した。
20
:
名無しのこびとさん
:2014/08/31(日) 08:45:12 ID:0p2H2VE2
防衛軍の上層部は巨兵部隊なるものを新設する事を決めた。
巨兵部隊に選ばれたのは10代後半から20代前半が大半なので、
軍歴などを考慮して俺が隊長に選ばれた。
隊員達は巨大な男女から放出物から生成した薬を投与しているので、
180㎝前後という大柄な体格なのだが、
「隊長、こんな格好で戦わないといけないんですか?」
ある隊員が、自分達のビキニパンツ姿に戸惑っているが、
「巨大化したら、着れるものはそれしか無いからな」
「は、はい」
21
:
名無しのこびとさん
:2014/08/31(日) 19:22:11 ID:0p2H2VE2
15名の隊員が揃ったのを確認した俺は、
郊外に出現した巨大生物の撃退が任務である事を告げるのだが、
突然、
「この感覚は・・・」
皆、巨大化によって生じる急激な発熱に耐えながら、
「だ、大丈夫か?」
「はい」
「よし、これは実戦だから気を抜くなよ。では総員、戦闘配置に付け」
4m前後にまで巨大化すると2〜3名のグループに分かれていくが、
「隊長。自分達が世界の中心になった気がしませんか」
「私語は慎め・・・でもまあ気持ちは分からんでもないが」
22
:
NEW2
:2015/02/04(水) 07:03:13 ID:4DEgwUo2
その時別の隊員が、
「隊長!なにかあそこに!!」
近づくとそこには巨大な……ハムスター、
巨大化といっても1メートル強ぐらいだった。俺は、
「確かに巨大化しているが……
念のためこいつを確保して詳しく調べよう。」
その時、背後から近づくさらに巨大な影に誰も気づかなかった。
23
:
NEW2
:2015/09/05(土) 18:41:25 ID:.mQkclos
>>22
「あら、素敵な殿方たちね。」
声の方に隊員たちが振り向くと 彼らの5倍はありそうな巨大女性が見下ろしていた。
24
:
NEW2
:2016/09/14(水) 20:35:37 ID:Ouo5SWlo
>>23
隊員たちは身構えた。
巨大女性の一人が、両腕をのばし、
いとも簡単に隊員たちを捕まえて持ち上げる。
「あら、どっちがいいかしら。迷うわ。」
25
:
NEW2
:2017/07/10(月) 06:19:06 ID:H/7yMg52
>>24
そばにいた隊員が、
「隊長、どうします?」
俺は、
「ちょっと待て。」
その時、新たな何かが近づく気配を感じていた。
「あら、面白そうなことをやっているのね。」
隊員たちを捕まえた巨大女性より さらに数倍巨大な女性が現れたのだ。
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