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爆乳な彼女
1
:
乳爆
:2008/06/01(日) 12:22:32 ID:9tUwZo3A
僕の名前は山口真平、16歳の高校生です。
僕には彼女がいました。
名前は宮本真由美、同い年で、同じ高校の同じクラスでした。
身長は165cm、とっても綺麗な顔で、優しい性格をしていた。
そして、彼女のもっとも注目する所は、B110cmという高校生とは思えない爆乳でした。
でも、これだけは勘違いしないで、僕は彼女の胸に惚れたんじゃなくて、
彼女の性格に惚れただけだから・・・
ある休日、僕は真由美ちゃんとデートに行きました。
そして帰り道、真由美ちゃんが・・・
「真ちゃん、真由の家、来ない?」
誘われました。
僕はもちろんOKし、彼女の家に行くことにしました。
2
:
NEW2
:2008/12/30(火) 01:26:04 ID:CNm/Efg2
>>1
まさかそのとき、彼女のとんでもない秘密を知ることになるとは思いも
しなかったのです。
「さあ、これを飲んで。」
僕は真由美ちゃんに言われるまま出された飲み物を口にした直後、
頭がくらくらしてその場に倒れこんだ。
「真ちゃん。起きて。」
僕は突然彼女の大声で目を覚ました。
「あれ?ここどこ?」
僕は周りを見回しました。広い空間だが、なんだか見覚えがある場所。
そのとき、再び声がした。
「私の部屋よ。」
僕は声のしたほうを見上げた。
「うわぁぁぁぁっ!」
3
:
NEW2
:2009/10/17(土) 00:30:51 ID:/MpvTZT2
>>2
これは幻覚なのか? 視界いっぱいに彼女の顔が広がっている。
「びっくりした?」
彼女の声ががんがん響く。
「いったいどうなって……。」
僕が言葉を言い終わらないうちに彼女の巨大な手が迫ってきました。
僕は逃げるまもなくその巨大な手につかまってしまいました。
-ぎゅう、ぎゅう-
彼女の巨大な手が僕の体を締め付けます。僕は頭だけを外に出し
その下は彼女の手に隠れてしまいました。
4
:
NEW2
:2010/07/06(火) 00:08:32 ID:xwq1iDLU
>>3
僕は苦しく、彼女に放してほしいと言いたかったが、
今の状況では言葉を話すことは不可能だった。
5
:
NEW2
:2010/10/02(土) 02:01:27 ID:Ztw5h/RE
>>4
「真ちゃん。真ちゃんを私一人のものにしたかったの。」
彼女の声が再び響きます。僕はそこまで彼女に思われていたのか……
でもそれより今はせめて握る力を弱めて欲しいと思いました。
6
:
NEW2
:2011/06/03(金) 03:26:01 ID:4xMXCuBo
>>5
僕はなんとか全力で体をよじり、
脱出を試みましたがやっぱりダメでした。
そのとき真由美ちゃんが、
「あ、そうだ。このまま握ってるわけにもいかないよね。」
僕はようやく彼女の巨大な手から開放されると思いました。
ふと見ると彼女の巨大な胸の谷間が迫っています。
−ぎゅうっ−
僕は彼女の胸の谷間に挟まれてしまったのです
7
:
NEW2
:2011/06/06(月) 06:06:21 ID:AkIoT.XI
>>6
「真ちゃんどう?真由の胸、きもちいい?」
彼女が僕に話し掛けてきました。
ブラに無理やり押し込まれたような真由美ちゃんの胸の谷間、
柔らかいけれどしっかり僕を挟みつけています。
なんて答えようかなぁ…苦しいような、気持ちいいような…。
8
:
NEW2
:2011/09/23(金) 02:55:45 ID:ezlL/qvE
>>7
僕が答えないでいると真由美ちゃんが、
「もうちょっと強くするね。」
彼女がそう言ったあと僕を挟みつける力が強くなりました。
9
:
NEW2
:2012/03/21(水) 05:45:12 ID:sEIipeq2
>>8
両側の彼女の巨大な肉の塊の圧力が強まり、
僕はだんだん苦しくなってきました。
そろそろ苦しいからもうやめてと言おうと思ったとき、
一気に力が強くなりました。
10
:
NEW2
:2012/09/06(木) 21:33:02 ID:qtbPAPYs
>>9
このままでは巨大な肉の塊の圧力で潰されてしまう。
苦しくて話すこともできず、身動きも取れないまま……。
11
:
NEW2
:2013/02/12(火) 10:57:17 ID:Iy2osdAM
>>10
……もうだめだ……死ぬかも……。
そう思ったとき、急に両側からの力が弱まった。真由美ちゃんが上から、
「あっ、大丈夫?なんにも言わなかったから……。」
言わなかったんじなくて、言える状態じゃなかったんだけど……。
僕は彼女の巨大な胸の谷間から何とか這い出した。
12
:
NEW2
:2013/05/10(金) 06:14:12 ID:PnnjRl4s
>>11
「そうだ、もっと気持ちいいところに連れて行ってあげるね。」
彼女は僕にそう話しかけたあと彼女の巨大な手が降りてきました。
13
:
NEW2
:2013/08/10(土) 20:55:13 ID:T2yDZaik
>>12
彼女につまみ上げられた僕は柔らかいところにおとされた。
そこは彼女の太ももの上だった。
14
:
NEW2
:2013/11/09(土) 12:02:53 ID:u8afp39Q
>>13
ふと上を見ると巨大な肉の塊、
もう一方の太ももが間近に迫っていた。
僕はその場から逃げようとしたが、足元が柔らかくてうまく動けず
そのまま挟まれてしまった。
15
:
NEW2
:2014/05/14(水) 03:13:41 ID:1krmPKTw
>>14
「ねえ、さっきの場所とそことどっちが気持ちいい?」
真由美ちゃんがきいてくる。今は話せないほど苦しくはない。
と、言うか今度は柔らかく僕を包み込んでくれている。
16
:
NEW2
:2014/08/21(木) 03:34:05 ID:wIWxNlu.
>>15
「どっちかなぁ、と言われけても困るけど 今はすごく気持ちいい。
暖かくて、柔らかくて……。」
僕がそう言うと真由美ちゃんは、
「そう。よかった。ありがとう。」
「できればもうすこ……うわぁっ!」
僕はもう少し言葉を続けようとしたが、突然挟む力が強まり言葉を遮られた。
17
:
NEW2
:2015/01/24(土) 11:40:30 ID:U12Xxii2
>>16
肉の塊にはさまれ、なんとか胸から上だけは出ている。
両腕で肉の塊を押し返そうとするが、どうにもならない。
-ぎゅうっ-
それだけではない、挟む力はさらに増し
体が少しずつ肉の塊の中に埋もれていった。
18
:
NEW2
:2015/08/04(火) 06:02:32 ID:kS1JuhTM
>>17
呼吸も苦しくなり、体中から変な音もし始めた。
そろそろ弱めもてらわないと今度こそやばい。
だが彼女が力を弱める様子はなさそうだ。
19
:
NEW2
:2016/09/05(月) 06:08:01 ID:iWWXb0PY
>>18
もうだめだ、意識が遠のいていく。
そう思ったとき不意に挟む力が弱まった。
僕は彼女の太ももの上でぐったりしていた。
「大丈夫?」
真由美ちゃんの問い掛けに、
一応死んではいないといことを知らせるため、体を動かした。
「ああ、良かった。ちょっと一休みしようか。」
20
:
NEW2
:2017/04/28(金) 05:55:18 ID:gmpKOsp.
>>19
その時、
-ピンポーン-
真由美ちゃんは優しく僕を床に置き、インターホンに応対した。
「はーい。」
「私だけど。」
「おねえちゃん。」
真由美ちゃんに姉がいたなんて知らなかった。
真由美ちゃんは僕に隠れるよう合図をして部屋を出た。
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