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巨大な義姉

1鬼侍:2008/05/06(火) 20:30:51 ID:g5XdUywU
僕の名前は山本太郎、18歳の高校3年生です。
ある日、僕は自分より五つ年上の義姉である村上香織によって、
身長5cmにまで縮められてしまった。
その日以来、僕は香織姉さんのペットとして玩具にされてしまった。

2鬼侍:2008/05/06(火) 20:54:26 ID:g5XdUywU
山本太郎 18歳 160cm(昔)5cm(現) 
・この物語の主人公。18歳になっても自分のことを僕と言う。
 幼そうな性格が周りの同級生の女子に人気。
 ある日、義姉の香織に小人サイズに縮められてしまう。
 
村上香織 23歳 165cm 103/60/88 S24.5
・職業はグラビアアイドル。非の打ち所のないほどの美女。
 ある日、手作りの「縮小拡大銃」で、太郎を小人サイズにしてしまう。
 毎日太郎のサイズを変えて弄くるのが大好き。

3NEW2:2008/11/15(土) 00:36:12 ID:IJy79Qps
>>2
「太郎君。今日は何をして遊ぼうか?」
 香織は縮小したばかりの太郎を手のひらに乗せて言う。
「お願いです。もうやめてください。」
「いやよ。これだけが私の楽しみなのよ。やめられるわけないじゃない。
 それに小さくなっている間は特殊能力がついて、暗いところでも
 周りは見えるし、不死身なのよ。こんな能力、スーパーヒーロー
 じゃないと持ってないわよ。」
 確かに、死ぬことはないのだが苦痛や痛みはしっかり感じてしまうのだ。

4NEW2:2009/08/08(土) 00:11:30 ID:m16yQZFE
>>3
「信じてもらえてないようだから、早速実験してみようか。」
 香織が言うと太郎は、
「って言うかもう小さくなってるし、何度も体験してますって。」
「それじゃあ、久しぶりに……。」
 香織はそう言ってもう一方の手でつまみ上げ、口を大きく開けた。
「姉さん、僕を食べるのだけはやめてください。」
「何言ってるの。あなたは不死身なんだから、胃の中でも溶けることは
 ないし、周りも見えるから探検が出来るのよ。」
「いやですよ。」
「それに太郎君は私の体の中にいる間は遊ぶことが出来ないのよ。
 さっさと出てこないと下剤を飲んで無理やり出しちゃうわよ。」
「そ、そんなぁ……。」
「あなたに拒否権はないわよ。」

5NEW2:2010/02/14(日) 09:52:17 ID:LLZA44Xo
>>4
「やめてください、放して……。」
 太郎は必死で叫ぶが、香織は、
「だーめ、私があなたを放すときは口の中に入るときよ。またねー。」
「うわあぁぁぁっ!」
 太郎の体は一瞬空中を舞い、香織の口の中へ……入らず少しずれた。
「奇跡だ……入っていない……。」
 太郎は香織の唇にしっかりつかまり、口の中に放り込まれるのを免れた……
と、本人は思った。しかし香織は、
(おばかさんね。そんなことで逃げられると思ったら大間違いよ)
 そう思った後口から舌を出し、太郎を押さえつけた。
「うわあっ!」
 とんでもない力で押さえつけられながらも太郎は必死で抵抗するがどうにもならず、
そのまま香織の口の中へ引き込まれてしまった。

6NEW2:2010/07/25(日) 06:34:58 ID:Mlf1bK96
>>5
 香織の口の中で太郎は何とか飲み込まれまいと抵抗するが、香織の
口の中は唾液でぬるぬるでつかまるようなところなどなく簡単に奥の
ほうまで移動させられ、太郎は口の中の一番奥で今にも落ち込みそうな
状態となった。飲み込まれまいと太郎はそこから這い上がろうとするが、
やはり表面はぬるぬるでほとんど前に進まない。
「お願いです。飲み込まないでください。」
 しばらく静寂が続いた。その直後、
「い・や・よぉ〜。」
 太郎のすぐ後ろから、いや周りで香織の声が大音量で響く、次の瞬間
太郎は、
「わぁぁぁっ!」
 香織の口の内部は大きく動き食道へと送られた。
「あぅぅぅっ!」
 食道の筋肉は太郎を周りから締め付け、胃へと送り込んだ。もともと
小柄な彼だが、実は格闘技をやっていて「脱ぐとすごい」らしい。もちろん
これだけ小さくされた状態では無意味である。逆に本来体を鍛えあげた
強い男を自分の思い通りに出来るのである。香織は、
「もしかしたら、あなたなら自力で脱出できるかもしれないわ。せいぜい
 がんばってねー。」
「姉さん……。」
 太郎は無駄とはわかっていても胃壁を内部から殴りつけたり、キックを
してみる。当然のことながら、本来のサイズなら強力な攻撃でも、すべて
胃壁の柔らかさに吸収されてしまう。
「やはりだめか……。下から出されるのは避けたいな。」
 太郎は胃の内部をしわを足がかりに上へと登り始めた。足がかりこそ
あるものの、表面はぬるぬるしている上に胃自体の動きも加わり、
困難を極めた。それでも何とか胃の入り口近くまではたどり着いた。

7NEW2:2010/12/22(水) 06:17:47 ID:NOYPTRV.
>>6
「もう少しだ……。」
 噴門(胃の入り口)に手を伸ばした太郎。慎重に体を動かし、
体をすぐ近くまで移動させた。
「よしっ!」
 太郎は噴門に両手をつっこみ、なるだけ奥へとねじ込んだ。
「うあああーっ!!」
 太郎は両腕のちからで噴門を広げようとした。通常サイズなら
小柄でも鍛え上げえた太郎の筋力は相当のものだが、
もちろん小さくされてしまった今は
香織の胃の筋肉の力に遠く及ぶはずもない。

8NEW2:2011/08/02(火) 05:49:41 ID:CRvYbXKA
>>7
「もう一度だ、うん、うん、うぁぁーっ!」
 太郎は再び噴門を広げようとしたが、
「な、なんだ?」
 胃の動きが大きくなり始めた。
太郎は振り落とされないようにつかまろうとしたが、

ーニュルンー

 掴まることもできずそのまま下までずり落ちてしまった。

9NEW2:2011/11/12(土) 11:21:43 ID:p/6RyWyQ
>>8
 太郎が落ちたところは胃の内部のしわの間だった。
彼は落ちたショックでそこにはまり込んでしまったのだ。
「まずいな。とりあえずここから脱出しないと。」
 太郎は自分を挟みつける胃の内部のしわを
押し広げようとしたがうまくいかない。
それどころか胃が動くたび、自分を挟みつける力が強まり、
潰されそうになリ、思わず悲鳴を上げる。

10名無しのこびとさん:2012/02/23(木) 14:49:00 ID:QYiZT/F2
と、そんなとき……
「ふふっ、出させてあげないわよ♪」
その声が聞こえると同時に胃が大きく脈動し、
食堂から大量の液体が流れ込んできた。
どうやら姉さんが何か飲み物を含んだらしい。
これで胃壁が滑りやすくなり、ますます脱出が困難となってしまった……

11NEW2:2012/09/02(日) 15:23:46 ID:MIa3i34M
>>10
 そのかわり、先ほど姉さんが飲んだ物のおかげで
胃自体が広がったため胃の内部のシワからは脱出できた。
「さて、これからどうするか。」
 太郎は胃の中でプカプカ浮いていた。
内容物は先ほど姉さんが飲んだ物とおそらく胃液が混ざったもの。
泳いで胃壁までたどり着こうとしたが、再び胃が大きく動き始めた。

12NEW2:2013/01/31(木) 03:48:22 ID:5NdkZEYM
>>11
 太郎は胃の内容物とともに大きく上下前後左右、
あらゆる方向に動かされた。これでは胃壁にたどりつくどころか
体力が奪われるばかりだ。

13NEW2:2013/05/09(木) 06:24:53 ID:QEg72vBM
>12
 それでもなんとか太郎は胃壁にたどり着こうとするが、
胃の動きと内容物に翻弄されるだけだ。
(どうすればいいんだ……)
 彼がそう思ったとき、胃の動きが大きく変わった。
香織義姉さんが姿勢を変えたようだった。
「いける!」
 またはさみつけらるかもしれないとは思いつつ近づいた
胃のしわというかくぼみに飛びた。
 まだ胃壁は大きく動き、
振り落とされそうだったがなんとかなりそうでもあった。

14NEW2:2013/08/10(土) 14:28:22 ID:dxh1e.32
>>13
 太郎は再び胃からの脱出を試みるべく慎重に胃の内部を登り始めた。
「今度こそ……。」
 なんとか内部を登り、噴門に近づきつつある頃胃の動きが大きくなる。
振り落とされないよう太郎は必死に耐えた。

15<削除したでぇ〜>:<削除したでぇ〜>
<削除したでぇ〜>

16NEW2:2013/10/29(火) 03:33:01 ID:h8qvcYDQ
>>14
「もう少し……。」
 太郎は噴門に手が届きそうなところまで来ていた。
「よし!いけ……。」
 噴門に手をかけようとした瞬間、またもや胃が大きく動いた。
香織義姉さんが再び姿勢を変えたらしい。
「うわぁぁぁぁーっ!!」
 なんとか振り落とされまいいと踏ん張ろうとしたが、
異字体ではなく胃自体も大きく動いたためあっさり振り落とされて、
胃壁に激突してしまった。

17NEW2:2014/05/10(土) 02:33:28 ID:Q2bJRTH6
>>16
 再び噴門を目指そうとしたが、
胃の激しい動きのせいで胃壁につかまるのが精一杯だった。
そうしているうちに消化も終わり内容物とともに十二指腸へと送られる。
太郎はなんとかその場に留まろうとしたが どうすることもできなかった。

18NEW2:2014/08/07(木) 06:25:48 ID:B2utUwCA
>>17
 太郎は周りから締め付けられながら内容物とともにどんどん先へと送られていく。
何度か逆らって戻ろうとしたが、流れには逆らえず、大腸まで送られてしまった。

19名無しのこびとさん:2014/08/24(日) 20:27:31 ID:j2ywiuSU
「もう嫌だ。何とかして元に戻ってやる」

元に戻るには縮小拡大銃を奪うしか無いのだが、
どこにあるのか見当もつかず、

「たぶん僕の目の届かないようなとこに・・・」

ベッドの下で何かに当たったのを感じて触ってみると、

「こ、これだ間違いない」

ベッドでは香織が呑気に寝ており、

「さんざん弄ばれてきたからね。今までのお返しをしないと」

香織が目を覚ますと、足元にはパジャマが広がっており、

「これってどうな・・・」
「どうです?少しは僕の気持ちが分かったでしょ」

太郎が元に戻っているだけでなく、
縮小拡大銃の部品があちこちに散乱しているのを見て、

「た、太郎君、そんな事したら、私・・・」

20名無しのこびとさん:2014/08/24(日) 21:20:47 ID:j2ywiuSU
香織は太郎に許しを乞うが、
太郎はこれまでの仕返しをする事しか考えておらず、

「さて、何をしようかな」

21NEW2:2014/08/29(金) 07:28:06 ID:kikp4YL6
>>20
 スキを見て逃げようとする香織を太郎は捕まえ、
自分の顔の前に持ってきた。太郎は、
「そんなことをしても無駄だ。
 なんなら今すぐ握りつぶしてやろうか。」
 そう言って握る力を強めた。が、
握りつぶしてしまうと仕返しもできないので力を弱めた。
香織は息を切らせながら、
「元に戻ったのはともかく、どうやって外に出てこれたの?」
「大腸の中身をかき分け、出口近くまで行ったら、
 ちょうどおならをしてくれてね。それだけは感謝する。
 あとはもうわかるだろう。」
 そう言うと再び太郎は握る力を強めた。
(このままじゃ握りつぶされちゃう)
 香織は必死で動くはずのない太郎の指を押し広げようとしていた。

22NEW2:2015/02/01(日) 07:44:53 ID:zR3/lyRY
>>21
「そうだ、お礼もしておかないとな。」
 そう言ったあと大きく口を開け、握ったままの香織を近づけた。
香織は、
「やめて 食べないで!!」

23NEW2:2015/09/05(土) 18:35:18 ID:3pT/3hT6
>>22
 それでも太郎は香織を自分の口の中に放り込んだ。
香織は太郎の口の中から出ようとしたが周りがヌルヌルして思うように動けない。
なんとか外に出られると思ったとき、太郎の口が閉じた。

24NEW2:2016/09/12(月) 06:16:13 ID:uWpchI4.
>>23
「何するの!?ここから出して!」
 香織は必死で叫んだが、
「いやだね。なんなら自力で出るんだな。」
 香織は話している間にでも外に出ようとしたが
やはり足元が柔らかくうまく前に進めない。
「いゃぁぁぁ!」
 再び口は閉じ 香織は舌で押さえつけられた。
何とか彼女にとって巨大な舌を押し返そうとしたが
どうしようもなかった。

25NEW2:2017/06/21(水) 18:55:13 ID:72L5S0a2
>>24
 逆に香織が何度も巨大な舌で押さえつけられ、
そのたびにつぶされそうになる。
「やめ……うぅっ!……おね……きゃぁっ!」
助けを請おうと叫んでも、押さえつけらえてちゃんと話せない。


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