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私と後輩

1MT.富士:2008/04/24(木) 21:34:52 ID:UwuHbyn6
ある日、部活の終わった後にキャプテンの私、「稲本亜樹」は部室の戸締りをしていました。
その時、同じ部の後輩の「上野美樹」がやってきた。

美樹「先輩・・・」

私「ん?」

その瞬間、美樹が私に赤い液体を振り掛けてきた。
そこで私の意識は途切れてしまった。

再び気がつくと、私の目の前には巨大な2つの柱が聳え立っていた。
それははるか頭上をへと続いており、上を見上げると、
巨大な美樹が満面の笑みで私を見下ろしていた。

2MT.富士:2008/04/28(月) 18:56:56 ID:8mErIBvU
美樹「うふふ、先輩小さくて可愛いですね♪」

巨大な美樹が私に手を伸ばしてきた。
必死に逃れようとしたが、簡単に宙へと持ち上げられてしまった。
今の私の大きさは、美樹の手の大きさと比べると、どうやら15cmほどのようであった。

私「み、美樹!?どうしてこんなことを!?」

美樹「先輩、よく美樹に自分の胸が大きいことを自慢してきましたよね?」

美樹が私を掴んでいる右手とは反対の左手の人差し指で私の胸を突っついてきた。
今の私から見たら美樹の人差し指でさえ、丸太よりも大きかった。
その時、美樹は私を掌の上に仰向けに寝かせると、
綺麗に整えられ尖った爪で、私の着ている制服を切り裂いた。

ビリビリッ!!!

パンツ以外をすべて破られてしまい、私はパンツ一丁という格好になった。
私にとっては大きい胸が露になり、私の目の前に丘を作り出していた。

美樹「うふ、今の先輩の胸なんか、美樹から見たらとっても小さいですね♪」

私は両手で胸を隠したが、美樹の2本の指に押し退けられ、
美樹は私の胸を人差し指と親指で挟んだ。

私「痛っ・・・!!」

美樹「先輩の小さい胸なんか、引き千切ってあげます♪」

美樹が徐々に私の胸を引っ張る。
弾力のある私の胸は、少しまでは大丈夫だったが、
しばらくすると限界がきてしまい、痛みが私の身体を貫いた。

私「痛い痛い!!!や、やめて美樹!!!」

美樹「もうダメなんですか〜?つまんないの〜?」

美樹は私の胸から指を退けてくれた。

私「美樹、もういいでしょ?早く元に戻して・・・」

美樹「えぇ〜?ダメですよ〜?美樹まだ遊び足りないんですもん♪」

私「なっ・・・!?」

美樹「どうせ先輩を元に戻す気なんて、美樹一つもありませんから♪
   そうだ、小さい先輩を優しい美樹ちゃんが飼ってあげます♪」

私の地獄は、この言葉からすでに始まっていたことを、
まだ私は知らなかった・・・

3MT.富士:2008/04/28(月) 18:59:54 ID:8mErIBvU
登場人物設定

稲本亜樹 18歳 B92cm W57cm H90cm

上田美樹 17歳 B88cm W56cm H87cm

4MT.富士:2008/04/28(月) 19:14:11 ID:8mErIBvU
美樹「じゃあ、先輩裸じゃ可哀想なんで、これを着てくださいね?」

すると、美樹はポケットから今の私のサイズにピッタリの、
ブルマの体操服を取り出した。
よく見ると、その体操服は私が実際に着ていた体操服だった。

私「どうしてそれを?」

美樹「先輩を縮めた液体で、これも縮めといてあげたんです♪」

私「まぁ、裸でいるよりましかしら・・・」

私はとりあえず渡された体操服を着た。
たとえ、同性だとしても着替えるところを見られるのはいい気持ちではなかった。
しかも、さっきブラジャーを破かれてしまったため、
胸元がスースーしてしょうがなかった。
私が着替え終わったことを美樹は確認すると、私をポケットに押し込み、
そのまま歩き出した。

5MT.富士:2008/05/04(日) 22:40:33 ID:5k6VZ2wI
気がつけば、私はすでに美樹の部屋にいた。私は美樹の部屋のテーブルの上に体育座りしていた。
しばらくすると、美樹が制服姿で現れた。
胸元のボタンを外しているため、谷間が半ば丸見えだった。

美樹「さぁ先輩、美樹と一緒に楽しいことして遊びましょう♪」

私「あんたね、サイズを考えなさいよサイズを!?」

美樹「や〜ん美樹つまんな〜い!!」

美樹が私の身体を鷲掴みする。

美樹「先輩美樹と遊んでよ〜!!」

6NEW2:2008/11/10(月) 01:52:08 ID:Yhq0fB9w
>>5
私「何やってるの!放しなさい。」

美樹「先輩〜。今の状況わかってるんですか〜。」

 美樹が私を巨大な顔で見つめながら言う。

私「とにかくおろしなさい。」

美樹「い・や・ですよ〜。」

私「美樹!!私の言うことが聞こえないの?」

 そういいながら私は自分をつかんでいる美樹の巨大な手から逃れ
ようと両腕の力で彼女の指を押し返そうとしたが、動くわけがなかった。

美樹「先輩、そんなことをやっても無駄ですよ〜。なんなら今から
   力比べしてみましょうか?」

 美樹がそう言った次の瞬間、私を締め付ける力が強くなる。

私「美樹!!何やってるの!!やめ……ううっ。」

 私を締め付ける力が更に強くなり、しゃべれなくなってしまった。
なんなら美樹の巨大な手から脱出しようと全体重をかけるつもりで
再び両腕で彼女の指を押し返そうとしたが、やはり効果が無い。

美樹「先輩〜。本気出してください。このまま握り潰すのは面白く
   ないですよー。」

 私は必死で両腕を振り下ろし、美樹の指をたたいたり、体をよじって
脱出しようとしたが、もちろんそれすらできない。ギブアップしようにも
声が出ない。

7NEW2:2009/08/08(土) 00:10:28 ID:YEZQQGus
>>6
美樹「先輩〜。早く脱出しないと本当に潰しちゃいますよ〜。」

 私を締め付ける力はさらに強くなり、体がきしみ始めた。肺から空気が
絞りだされるように感じる。もうだめだ。私はこのまま死ぬんだ……

8NEW2:2010/01/03(日) 01:12:31 ID:5F.X4Jaw
>>7
 そう思ったとき、突然私を締め付ける力が弱くなった。

美樹「先輩を握ったままなのも結構疲れるのよね。」

 もしや……そう思った私は両腕に力をこめ、美樹の巨大な指を押し返す。

私「う……うん……。」

 少し動いたような気がする。本当に握るのに疲れたのだろうか。私は更に
体重をかけ、両腕で巨大な指を押し返す。動いた!もしかしたらここから
逃げ出せるかもしれない。そう思った私は左手を巨大な親指、右手を
人差し指に押し当てた。

私「くうううう……。」

 私は全身の出せる限りの力で両腕に力をこめて巨大な指を押し返す。
わずかずつではあるが、巨大な指は動き、私の体から離れ始めた。

私「うんっ、うんっ!」

 全身汗だくになりながら、ほぼ両腕を伸ばしきる位置まで巨大な指を
押し返すことに成功した。そのとき、

美樹「先輩、やれば出来るじゃないですか。こうでないと面白くないですよね〜。」

 気がつくと私の目前には不気味な笑みを浮かべた巨大な美樹の顔、
その直後私が先ほど押し返した二本の指が閉じ始める。

美樹「先輩、さっきのように押し返してくださいよ。」

私「え……。」

 私は再び美樹の指を押し返そうとする、

私「うーん……。」

 つい先ほどまで何とか動いた指は私の力をまったく感じないかのように
少しずつ閉じ始める。

私「そ……そんな……。」

美樹「さっきはある程度期待したんですけどねー。」

私「うんっ、うんっ!、うんっ!、はあっ!」

 私は先ほどと同じように 美樹の指を押し返そうとしたが、まったく
動かなかった。

9NEW2:2010/07/24(土) 08:46:22 ID:lPCIyj5M
>>8
美樹「先輩なんだか疲れているみたいですから、ちょっと
 弱くしてみますか。」

 美樹の中指、薬指、小指は離れ、私の体を固定しているのは彼女の
親指と人差し指だけだ。とは言うものの、その巨大な2本の指は
とんでもなく太い腕のように私の体をしっかり拘束している。もし、
彼女の気が変わって力を入れさえすれば、私の命はここで終わって
しまうだろう。

10NEW2:2010/07/24(土) 17:58:51 ID:lPCIyj5M
>>9
私「ねえ、そろそろやめま……きゃぁっ!!!」

 私の言葉が終わらないうちから美樹の巨大な指はものすごい力で
私を締め付けた。

11NEW2:2010/11/17(水) 03:39:57 ID:UwGMww3.
>>10
 私は必死で美樹の巨大な指を殴りつけたり全身の力を両腕にかけて
押し返そうとしたりしたがどうにもならない。

美樹「先輩がここまで弱いとは思いませんでした。」

 私の目の前に美樹の巨大な顔がある。

美樹「こんな先輩なんていっそ……。」

-ぎゅうっ-

 その直後私を締め付ける力がさらに強くなった。
すぐに呼吸も出来なくなり私は死を覚悟した。だが、すぐに締め付ける
力は弱くなった。私は再び美樹の巨大な指を押し返そうとしたが、
当然動くはずもなかった。

私「いったい私をどうするつもりなの!?」

美樹「先輩。それよりお風呂に入りませんか?」

12NEW2:2011/07/30(土) 08:45:37 ID:8RyOlWG6
私「この状況でお風呂!?」

美樹「そうよ。」

 もちろん断れるはずなどなかった。

13NEW2:2011/10/24(月) 03:55:09 ID:MAtJaUqg
 私は美樹の巨大な手に握られたまま、お風呂へと連れて行かれた。

14名無しのこびとさん:2011/12/08(木) 11:49:54 ID:Dkm9NbQo
美樹「さ、先輩。先に服を脱いでください」

脱衣所に到着すると、美樹は私を洗面台の上においてそう指示した。
私は仕方なく、言われたとおりにさっき来たばかりの体育着を脱ぎ始める。

美樹「じゃ、私も」

そういうと、美樹も服を脱ぎ始めて下着姿となった。
やがてブラを取り外すと、山のように大きなおっぱいが私の目の前で揺れる。
パンツを脱ごうと美樹が屈むと、胸が垂れ下がるようになった。

(大きい…!)

改めて見た美樹の胸を間近にして、私はそう思った。
単に体が小さいから、という理由だけど、シンプルなだけにそれだけで十分だった。
私が思わず魅入っていると、美樹が不意にこっちを見て微笑んだ。

美樹「どうしたんですか?私のおっぱいなんか見て」
私「な、なんでもないわよ!」

慌ててそっぽを向くと、美樹がくすくすと笑った。

美樹「先輩? 誤魔化さなくてもいいんですよ? 大きいって思ったんでしょ。
   なんなら、直に触ってみます? ちょうど先輩も一糸纏わぬ姿に
   なっているんだし、抱き着いて全身で確かめてみていいんですよ?」
私「だからいいっていってんでしょ!?」

顔が羞恥で真っ赤になっていることを自覚しつつも、
私は美樹に向かってそういった。
すると美樹は少しだけ声のトーンを低めて

美樹「へぇー? そうなんですか」

といった。
まるでこうなることがわかっていたかのような口調。
その声を聴いた瞬間に、私の背筋に寒気が走った。
振り向いて美樹を見ると同時に、私は再び美樹の巨大な手に鷲掴みされていた。

私「きゃ! い、いきなり何するの!」

私がそういうと、美樹はまた不気味な笑みを浮かべる。

美樹「誤魔化さなくていいって言いましたよね?
   素直になるまで少しおしおきです」

嫌な予感が的中した。

私「い、嫌っ!」

そう叫んで美樹の手を押し返そうとしても、美樹はさらに力を込めてきて、
私は押しつぶされるような形になってしまった。
当の本人は、私の頭上で恍惚とした笑みを浮かべている。

美樹「ちゃんと言うこと聞かないとダメですよ〜?
   今の先輩なんて、私が本気で力を入れればあっさりと死んじゃうんですから。
   だから二度とそんな生意気が言えないように、今からじっくりと調教してあげます。
   先輩はもう私の所有物、ペットなんですから。
   しっかりとマーキングもつけておかないといけませんよね?」

美樹はそう言いながら、私を自分の顔と同じくらいの高さの位置に持ち上げた。
そしてニッコリと微笑み、私を唇に近づけた。

美樹「ちゅっ」
私「んん……っ!?」

一瞬、何をされたのかわからなくなった。
今わかっているのは目の前にあるのが美樹の唇ってことだけで……。
もう頭の中が真っ白になってきた。
私がそう戸惑っている中、美樹は私から唇を離しては角度を変えてまたキスしてくる。
それが2,3回に及ぶと、今度は口を大きく開いて私を頭から食べようとしていた。

私「え? ちょ、ちょっと待って!」
美樹「あ〜むっ♪」

止めた時には既に遅く、美樹は私の上半身を口の中に入れたのだった。

15名無しのこびとさん:2012/03/23(金) 20:29:08 ID:6LdE5QNU
美樹の口の中は、生温かくて……唾液の成果ドロッとしていた。
でも嫌な臭いはしなかった。
そのことにどこかホッとしている自分がいる。
そんなことを思っていると、私の下にある舌(←ダジャレのつもりはない)が蠢く。
今、口の中にいることを再認識させられた私は我に返り、舌を拳で叩き、叫んだ。

私「美樹! 早くここから出して!」
美樹「い・は・え・す・よ〜♪」

私の上半身を口の中に入れながら懇願を却下する後輩。
もう一度抗議の声を上げようとしたら、上顎と舌による圧迫が強くなった。

私「んぅ!?」

慌てて口の外に出ている足をバタつかせ、苦しいと訴えかける。
が、美樹はその両足をすぐさま掴んできた。
必死に振り解こうと力を込めるが、ビクともしない。
私が抵抗しなくなり、諦めたと判断したのか。
美樹は私の顔を圧迫していた固い上と柔らかい下を離した。

私「だ……出して……」
美樹「い〜ふぁ♪」

後輩は、嫌といったくせに私を口から出してくれた。
ケホケホと咳込みながら、やっぱりいい子だと認識する。
――そう思ったのも束の間……。

美樹「これから先輩(の上半身)を、私の舌で凌辱するんですから」
私「えっ……」

そう言ってニッコリと笑みを浮かべると、美樹は私をまた口の中に入れた。
どうやら、さっきの思考は勘違いだったようだ。
前言撤回……やっぱりいい子ではなく悪魔のような子でした、まる。

そして私の視界は再び闇に閉ざされた。
生温かく、ぬるぬるとした感触の洞窟の中で。

16名無しのこびとさん:2012/09/07(金) 00:16:30 ID:JfzgEuig
私は再び美樹の口の中に入ることとなった。
せっかく出れると思ったのに……。
そんな風に心の中で嘆いていると、いきなり私の身体が動き出した。
美樹が私の足を掴んだまま引っ張ったり押し込んだりしているのである。
私は抵抗することが出来ずに美樹の口の中を前後に滑ることになった。
柔らかくもザラザラとした舌に乳首が擦れ、全身に唾液が塗られる。
私の口にもいくらか美樹の唾液が入ってきて、私はそれを飲み込んだりしてしまった。
普通では考えられない状況なのに、私は美樹の巨大な舌で凌辱されて少し感じてしまっている。

私「み、美樹! やめて! 出してぇ」

口が自由になった瞬間に大声で叫ぶが、美樹はスピードを緩めるどころか、さらに速くしていった。
それからの私は、何回もイき続けるまでずっと犯される羽目になった。

17名無しのこびとさん:2013/01/19(土) 22:59:47 ID:.aNXOwhg

それから数十秒後。
散々後輩の口で凌辱された私は肩で呼吸しながら、こうなった原因を見上げていた。

美樹「べちょべちょですねぇ先輩♪」

そう言いながらニヤニヤと笑みを浮かべて、見下ろしてくる美樹。
私はそんな彼女の手のひらの上に座り込んでいた。
いつの間にかもう風呂場にいて、そしてこの後輩はいつの間に身体を洗ったのか、肩や胸からボディソープの香りが漂っている。
それに比べ私は、上半身の至る所から美樹の唾液に包まれていた。
こんな風にしてくれた根源を、私は恨めしい目で睨む。

私「美樹のせいでしょ!?」
美樹「ええ、そうですね。私のせいで先輩はこんなに濡れ濡れです」

怒る私に対して、彼女は嬉しそうな声色であっさり認めた。
……なんだろう、この完全敗北した感じ。
これじゃあ無理矢理されて怒ってる私の方が子供みたいに思えてくるから不思議だ。
そんなことを思いながら「もぉー」と言って、顔を拭う。
すると、不意に美樹が手のひらに乗った私に顔を近づいてきた。
またいきなり口の中に入れられるのかと思わず身構えたが、後輩の顔は私のすぐそばで止まった。

私「な、なに?」
美樹「ふふっ」

少々怯えながらも私は尋ねてみると、美樹は小さく笑みを溢し、そして―――――。

美樹「私の口に犯された気分はどうでしたか?」

彼女は艶めかしい声色でそう私に囁きかけてきた。
そんな美樹の声と言葉を聞いて、私は顔が熱くなる。
確かに手も足も出ないまま好きなようにされた。
巨大な肉厚の舌で上半身をあちこち舐められて感じてしまった。
さらに無限に溢れ出す唾液をたくさん飲まされた。
一つ一つの出来事を思い出していくうちに、私はドンドン顔以外にも火照っていくのを感じ、慌てて最初に思った感想を口にした。

私「く、苦しかったわよ!」

だがそんな事実も、今の美樹にとっては嘘だとすぐにバレたみたいで、鼻にかかった笑い声を小さく漏らした。

美樹「ふふっ、嘘ですね。じゃあなんでここは濡れてるんですか?」
私「ひゃ!」

後輩は私が座っている手の親指で上半身を押さえつけて抵抗できないようにすると、もう片方の空いている手の人差し指と中指で、私の股を開いた。
そこは、舐められ続けたせいで洪水が起きたかのようにびしょびしょになっている、私のオマンコがあった。
彼女はそんな私の痴態を見つめるように、私の股間をじぃっと凝視してくる。
そして目尻が下がって笑みに変わり、鼻にかかった吐息も艶を帯び始めた。

美樹「なんで触ってもいない先輩のオマンコが、こんなに濡れてるんですか?」
私「う、うぅ……っ」

もう恥ずかし過ぎて、私は思わず目を強く瞑った。

18名無しのこびとさん:2013/01/19(土) 23:00:28 ID:.aNXOwhg

そんな私の様子に後輩は気を良くしたのか、更なる追い打ちをかけてくる。

美樹「ねぇ、どうしてですか?」
私「し、知らない!」
美樹「いいえ、わかってるはずですよ?
   私の舌に凌辱されて気持ちよかったんでしょ?
   無理矢理犯されて感じちゃったんでしょ?
   ほらっ、どうだったんですか? 言ってください」
私「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」

美樹に言い当てられていく事実を私は否認していくように、首を左右に振る。
でも口で完全に否定せずに、そういう行動を取っていることは無意識のうちにその事実を認めていることに私は気付いていなかった。
しかし彼女はそのことに気付き、息の根を止めるように私に向かって、誘惑の言葉をまるで悪魔みたいに囁いた。

美樹「ほーらっ、言ってください。
   そうしたらさっきよりももっと気持ち良くしてあげますよ?
   このびしょ濡れオマンコも私が慰めてあげます。
   おっぱいをしゃぶってほしければ、毎日しゃぶってあげます。
   キスしてほしいなら、一日中キスをしてあげます」
私「………………………」

巨大な後輩に蹂躙されながらも気持ち良くなってしまう私を想像してしまい、言葉を詰まらせた。
私の状態がもう堕ちる寸前だと悟った美樹は、最後に止めの言葉を紡ぐ。

美樹「さぁ、本当はどうだったんですか?
   気持ちよかったんですか? そうではなかったんですか?」
私「き、気持ち……よかったです…………」

そういった瞬間に、美樹は嬉しそうに笑い声をあげた。
彼女の甘言に屈服してしまった私は恥ずかしくて、その声を耳に顔を逸らした。
きっと今の私の顔は人生で一番真っ赤に染まっているに違いない。
これでよかったのか、と急に襲ってくる不安感。
これでよかったんだ、と思えてしまう安心感。
その二つの天秤に晒されていると、美樹が突然私に顔を近づけてきた。
そして洪水状態と化した私のオマンコをペロッと舐める。

私「ひゃっ!」

驚くのも束の間、美樹はそのまま私のオマンコを吸い始めた。

美樹「ずずっ……んっ、じゅるっ……じゅううううう」
私「ひゃあああああぁあぁぁぁぁぁ」

唐突だったこともあり、私はたった数秒吸われただけで簡単にイってしまった。
噴いた潮を美樹は美味しそうに舐め取り、嚥下していく。

美樹「うふふっ、イっちゃいましたね」
私「はぁ……はぁ……」
美樹「これで先輩は私専用のペットですよ?
   これからはちゃんと、美樹が毎日世話してあげますからね♪」

そう言って美樹は、私を小さくした時と同じような色をした、赤色の液体を数滴落した。
それによって私はまたグングンと小さくなり、3cmくらいの大きさになった。
見上げると、さっきまでよりずっと大きな後輩が私を慈しむような温かい目で見下ろして悦に浸っていた。

美樹「さぁ、早速約束を果たしましょうね、先輩」

上機嫌にそう言いながら、彼女は私を絶妙な力加減で摘み上げる。
こんなに小さくされてしまったのかと思いつつも、さっき美樹が口にした「約束」の方に、私は期待を募らせていた。

そして美樹は私を自分の顔の前まで持ち上げてくる。

美樹「今度は全身が私の口の中に収まっちゃいますからね❤
   いっぱい感じて、いっぱい気持ちよくなってください」

そういって私のご主人様は、さっきよりも大きな口を開き、さっきよりも広い口内に私を放り込み、その口を閉じたのだった。

19名無しのこびとさん:2013/03/24(日) 23:29:37 ID:w2KldUpc
〜美樹視点〜

前までよりさらに小さくした先輩を、私は口に閉じ込めた。
そう、前までは上半身しか入らなかった先輩を、口の中に全身が入るまで。
自然と顔がにやけ、鼻からは笑い声が漏れていく。
ようやく…ようやくあの憧れだった先輩を手に入れた。
私の好きなようにされたがる私専用の奴隷。
あの凛々しかった人が、今は口の中で好きなようにされている人形。

私はシャンプーを手に取り、口の中にいる所有物を舐めながら髪を洗い出す。
目に入らないように目を閉じるが、意識は完全に口内にいってる。
ゆっくりと体のラインをなぞるように舐めたり。
唾液を塗りたくるように激しく舐めたり。
でもそれだけじゃつまらないので、私は舌の動きを止める。
単に疲れたのもあるけど、先輩がどういう行動に出るのか知りたかった。

すると、先輩は私の舌を抱き締めて、床オナニーするように全身を擦り付けながら、私の唾液を舐め取ってきた。
流石に少し予想外だったけど、そういう行動に出るとわかった私は、ちょっと待ってみることに。
熱い息をつきながら身体を擦り付け、ひたすら舐めては啜りあげる。
私は自分の舌を先輩に奉仕してもらっているような感じになった。
本当に…健気で一途で、快楽に忠実な私だけの私のための玩具…。
改めてそう実感した私はもう止められなかった。
愛おしい、本気で愛おしく感じる先輩を悦ばせるため、再び舌を動かす。
縦横無尽に動かし、先輩のおっぱいや乳首、おまんこにアナルを舐め上げ、
無理とはわかってはいても、舌の先端を固くして先輩の口に押し込む。
そして唾液を溜めた舌の裏側に先輩を入れ、舌で叩いたり、押し潰す。
解放してあげると、口の中から小さな咳が聞こえてきた。噎せちゃったのかな?
そう思いながら髪を洗い終えた私は軽く体中をもう一度お湯で石鹸を流して、
先輩を可愛がりながら浴槽に身体を入れた。

20名無しのこびとさん:2013/07/03(水) 23:47:46 ID:Tr3ARThI
口の中で先輩を弄ぶ。
唾液を沢山溜めて無理矢理飲ませたり。
舌でオマンコを重点的に舐めて何度も絶頂させたり。
歯の上に乗せて軽く噛んでみたり。
舌先で全身をつついてあげたりなどなど。
「ぷっ!」
満足するまで散々弄んであげた後、私は手のひらに向かって先輩を吐き出した。
「はぁはぁはぁ……ごほっ、ごほっ、はぁはぁ」
そんな私の手の上には、先輩が荒々しく呼吸を繰り返し、たまに噎せていた。
「ふふっ、満足してくれたみたいですね先輩♪」
「は、はいぃ」
いつもはあんなに凛々しく部活の皆を導く立場の1人だった先輩が、今私によって恍惚に浸っている。
私がそうした、私が先輩を満足させてあげた。
こんなにだらしない姿を曝してまで、まだ物欲しそうな表情をしている。
でも今はそれ以上に気持ちよさそうにしている。
私の征服感がドンドン刺激されていく。
興奮してオマンコから愛液が溢れてしまうほどだ。
……お風呂に入っているのに、これは後でまたシャワーを浴びないと。
そう思いつつも、私は今この時を楽しむために。
先輩にもう一度熱いキスを交わしてから、先輩を胸の谷間に入れた。

21NEW2:2013/09/08(日) 17:58:00 ID:VM37YN56
>>20
 今、私は美樹の胸の谷間にいる。
私にとっては巨大な肉の壁に挟まれている。
この壁が少しでも動けば私は潰されてしまうかもしれない。
いや、その前に窒息してしまうのだろうか。
私の命は完全に彼女に委ねられているのだ。
彼女の機嫌を損ねないまでもちょっとした気まぐれや、不注意でさえも。
私は美樹に気になることを質問することにした。
彼女の機嫌を損ねないよう慎重に。

22NEW2:2014/04/17(木) 03:21:18 ID:MyFjL4TE
>>21
 その時だった。
ショックとともに突然私を挟み付ける両側の肉の壁の力が強まった。
そのことを伝えようとしたが苦しくて声が出ない。
なんとか両側の壁を押し広げようとするが、どうにもならない。

23名無しのこびとさん:2014/06/28(土) 23:38:48 ID:26BPIfP6
すると不意に、ふふっ、と上から笑いが聞こえてきた。
苦痛に顔を歪ませながら見上げると、美樹が私のことを見下ろしていた。

「どうですか、先輩? 苦しいですか? 先輩がいつもバカにしてた後輩のおっぱいに挟まれてるんですよ?」
「ぐっ……うぅっ」

圧迫感がじわじわと増してくる。
そのせいでまともに言葉を口にすることも出来ない。

「あははっ! 先輩、すっごく可愛いですよ、いま」

その言葉は嬉しかったが、私には素直に喜んでいる暇はなかった。
美樹はおっぱいを両手で押すようにして私を挟んでいたが、感極まったのか、私を胸ごと抱き締めるように腕を回したのだ。
そのせいで圧迫感はさらに強くなり、私は苦しみに耐えるしかなかった。
柔らかな双丘が全身を包み込む。
凄い弾力!……押し返そうとしても、そのまま手が埋まり、跳ね返してくる。
ミルクのような美樹の甘い体臭と、滲み出てくる汗の臭いが私の鼻腔を満たす。
苦しみにも少し慣れてきた頃、美樹の胸の奥からドクドクと心臓の音が聞こえてきた。
あぁ……気持ちいい。美樹に抱き締められてるみたい。

そんなことを考えて上を見ると、美樹がニヤニヤと笑みを浮かべていた。
口をモゴモゴさせている。
……え、まさか?

「ん〜、御褒美ですよぉ」

そう言って、美樹は大量の唾液を垂らしてきた。

24NEW2:2014/11/01(土) 16:43:58 ID:p3ihHWRQ
>>23

-ボトッ ボトッ-

 美樹の唾液は大きな塊となり私の体を直撃した。
直撃しても痛い上、その直後、まとわりついてくる。
このサイズだとかなりの粘度だ。柔らかめの生暖かい水飴のよう。
固まることはないが顔につけば呼吸困難になりかねない。
しかも未だ巨大な肉塊に挟まれたまま逃げるどころか動けない。
私は、
「やめて、美……。」

-ぎゅうっ-

 無情にも美樹は胸を寄せ、私を挟む力を強めたのだ。

25NEW2:2015/05/04(月) 11:57:33 ID:AxmvShy2
>>24
(このままじゃ、本当に潰される……)
 巨大な肉塊の圧力で私は呼吸すら難しくなってきていた。
なんかあちこちから変な音が聞こえてくる気がする。
もうダメかと思ったら、急に挟む力が弱まった。
「う……うーんっ」
 私な残りの体力で肉塊を押し広げようとした。

26NEW2:2016/04/23(土) 06:37:56 ID:tz/bIGR2
>>25
 とは言うものの、巨大な肉塊の重みと柔らかさで思うようにいかない。
すると美樹が、
「おかしいですねぇ。
 先輩の力はこんなもんじゃないと思うんですけどねぇ……。」

27NEW2:2016/10/10(月) 06:34:20 ID:fVqljW0I
>>26
 挟む力がかなり弱まったため、
息を切らせながらなんとか美樹の胸の間から這い出すことができた。
「まぁ、誰にでも苦手なものはありますからね。
 今度は別のところで試してみましょうか。」
 美樹の手が私に向かって伸びてきた。
私は逃げようとしたが 再び美樹の巨大な手に捕まえられてしまった。

28NEW2:2019/07/22(月) 03:35:24 ID:zeSWZUr2
>>27
「う〜ん、このままじゃ ちょっと小さいですかね。」
 美樹はそう言うと私は縮めた時とは別の色の液体をふりかけられ、
私の体はある程度大きくなった。
「10センチくらいですかね。先輩、頭からと足からと
 どちらか選ばせてあげますよ。」
 とは言われたものの こんな状況で冷静な判断ができるわけもなく、
「あ……え……その……足……。」
「足ですね。わかりました。」
 そう言って美樹はニヤリとするとその場で脚を大きく広げて座り込んだ。
「も……もしかして……ま……まさか……。」
「今から先輩をリクエスト通り、足から私の中へ入れてあげますよ。」

29NEW2:2019/08/10(土) 12:07:00 ID:4RVyzIxU
>>28
 美樹は私のほうに巨大な手を伸ばしてきたかと思うと
両足をつまみ、逆さづり状態で巨大な顔の前まで持ち上げられる。
「先輩。なかなかいい顔してますよ。」
 ただでさえこれからどうされるかも具体的にわからないうえに
美樹の突然の行動。得体も知れない不安と恐怖に私は、
「あ、いやぁ……やっぱり、やめ……。」
「心配しなくていいですよ。大事な先輩を潰したりなんかしませんよ。」
 そう言ってもう一方の手の指二本で私がこれからはいる入り口を広げる。

30NEW2:2020/08/03(月) 06:20:03 ID:URKbeJ9.
>>29
 私は 一旦美樹の太ももの上に降ろされた。
本能的に命の危険を感じ、その場から逃げようとしたが、
「せんぱぁ〜い、ここから逃げてどうするつもりですか?」
 美樹の巨大な指が私の体を押さえつけた。
「さぁ、今から行きますよ。覚悟はいいですか?
 拒否権なんてないですからね。」
 そう言われた後再びの指で美樹の体の入り口の前まで移動させられた。

31NEW2:2020/11/29(日) 11:58:31 ID:neJhNBoo
>>30
 私は足先を美樹の巨大な指につままれたまま
彼女の巨大な入り口まで引きずられていく。
「ダメ!ダメ!お願い……。」
 私は体をよじらせ必死に抵抗しながら叫んだ。
もちろん美樹はそんなことなど無視するかのように
自分の身体に近づけていく。

-ぷにゅぅ-

 私の足先が美樹の体に挿入される。
その瞬間 熱くなった美樹の体温を感じた。
さらに私を奥に挿入するためにいったん指を離した。
逃げるなら今しかない。逃げてもどうなるわけでもない。
だがこの絶望的な状態から一瞬でも逃れたかった。
私は大きく脚をばたつかせ、
美樹の体に挿入されてしまった足先を引っ張り出そうとした。

-ぎゅう-

「え!?」
 私は思わず声をあげた。
挿入されてしまった足先はしっかり挟み付けられる。美樹は
「まだ逃げる気ですか?」

32NEW2:2020/11/29(日) 14:56:10 ID:neJhNBoo
>>31
 美樹はさらに、
「先輩。言い忘れてましたけど、
 これでも体型維持のためにあらゆる筋肉を鍛えてるんですよ(⌒∇⌒)」
私の体はそのまま美樹の中に吸い込まれるように入っていった。

33NEW2:2020/12/31(木) 03:16:26 ID:dPGl1R8I
>>32
 このままでは私は美樹の体の中に閉じ込められてしまう……
そう思ってたところでどうすることもできない。
そう考えていると動きが止まり、美樹が、
「あ、先輩。どうしてもいやだったらやめてもいいですよ。
 ここから自力で逃げられたらですけど。」
 すでに私の体の半分以上は美樹の体の中、
胸から上が外から見えている状態。私が返答に困っていると、
「先輩。何か言ってくださいよ。いくら温厚な私でも
 怒って先輩を潰してしまいかもしれませんよ。」
 今までの流れから美樹が故意に私を潰す……
そんな気が彼女にないとしても、この絶望的な体格差、
絶妙なコントロールもわずかなミスが私にとっては命とりだ。
「う……くぅぅ……。」
 私は自分自身を挟み付ける肉塊を両腕で何とか押し広げようとした。
もちろん、こんな小さな私がなんとかできるわけがない。
頭ではわかっていても本能的に体が動いてしまう。

-ギュ……ウ……-

 私を挟み付ける力が強まる。思わずうめき声をあげ、動きが止まる。
「先輩。もうあきらめちゃうんですか?」
 美樹は少し間を置き、
「なんだったらこのまま潰しちゃってもいいんですよ。」
 私は、
「え、ちょっとま……きゃぁっ!」
 さらに強まる力に私は言葉を遮られるが、すぐにその力は弱まる。
今までは大丈夫だった。でもそれは気まぐれ。もしかしたら……。
 不安はすぐに恐怖となり、新たな行動……
とは言ってのこの状況では出来ることは限られる。
「やっぱりここから出して!」
 私は叫びながら手の届く範囲を殴りつける。
美樹の体内にある脚もある程度は動かせる。
無駄かもしれないが、全身の力で抵抗する。美樹は、
「先輩。せいぜい頑張ってくださいね。」
 その時、美樹の体内の私の脚が何かにあたった。
次の瞬間私を挟み付ける力がかなり弱まった。逃げるなら……
「くく……く……。」
私は両腕を使い、体をよじりながら少しずつ自分の体を外へ出していく。
「先輩、そう簡単には逃がしませんよ。」
 太ももが半分ほど、外に出たところで美樹にしっから挟み付けられた。
私は手の届く範囲を、殴りつけたり、引っかいたりして抵抗した。
「え……!?」
 私が思わず起こした行動に美樹が反応したのを感じた。

34NEW2:2020/12/31(木) 06:00:32 ID:dPGl1R8I
>>33
 こんな小さな私の行動にしっかり反応してくれてる……。
私は美樹が反応しそうな場所を重点的に殴りつけたり、
爪を立てるように力強くマッサージしたりした。
もしかしたら、いけるのでは……そう思ったときだった。
私の体は完全には外には出ていなかった。
 足元に突然衝撃を感じ、再び私の体は美樹の中へ引き込まれている。
な、なんで……満足してたんじゃ……。
「先輩。あなたがここまで気持ちよくしてくれるとは思いませんでしたよ。
 この調子で中でもお願いしますね。」


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