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姉と妹

1海月:2008/04/19(土) 14:03:21 ID:mhx2q9W2
オレ「なんでこんなことになったんだ・・・?」

オレはグラウンドよりも広いベットの上に座り込んでいた。
ふと後ろを見れば肌色の2つの巨大な山が重なり合っている。
その山の正体はオレの姉と妹であった。
2人とも下着姿で、妹は姉の下で、姉は妹の上で、スヤスヤと眠っていた。

姉「うふん・・・」

姉が少し身体を動かす。

妹「あん・・・」

すると、その下で眠る妹が静かに声を上げる。
妹の巨乳と姉の爆乳がむにゅむにゅと形を変える。
すると、妹と姉は目を覚ました。

姉「うぅ〜ん・・・あ、真ちゃんおはよう♪」

オレ「おはよう姉貴・・・」

妹「ふあ〜〜〜あぁふ、ん?あ、お兄ちゃんおはよう♪」

オレ「おはよう美香・・・」

姉「どうしたの?さっきから私達の胸ばかり見てるけど?」

オレ「そ、そんなことねぇよ!?」

姉「ウソついてもわかるんだから・・・」

姉がオレを掴み上げ、自身の身体を少し浮かせ、オレを妹の巨乳の上に置いた。
それもちょうど乳首に座らせる感じである。
そしてその上に再び姉が身体を下ろしてきて、
オレは姉の爆乳と妹の巨乳の間にサンドイッチされてしまった。

2海月:2008/04/19(土) 14:13:57 ID:mhx2q9W2
姉「どう?気持ちいいでしょ?私達のおっぱい♪」

姉が小さなオレをぐりぐりと妹の胸に押し付ける。

妹「あふ・・・あん!!・・・お兄ちゃん気持ち・・・いい♪」

妹の息遣いが荒くなり、さらに少し熱っぽくなってきた。
オレが姉と妹の胸の捕縛から逃れようと暴れれば暴れるほど、
姉と妹はさらに感じてしまい、とうとう空いた自分達の手を自身のアソコへ持って行き、
くちゅくちゅと音を立てながらアソコを掻き混ぜ始めた。
オレは必死に脱出を試みるが、がっちりと四つの胸に押さえつけられ、
ただ手で妹の胸を叩くことしかできなかった。

3NEW2:2008/10/08(水) 18:13:38 ID:7nrQcmhg
>>2
 だかそれだけではない、とんでもない力で押さえつけられているのだ。
姉と妹が体を動かすたびにつぶされそうな衝撃が襲う。胸の柔らかさで
つぶされるのは避けられてはいるが、もし少しでも姉とか妹が力加減を
間違えたりしようものなら、オレは果実にではなく確実につぶされて
あの世行きだ。今でさえ興奮しているのだ。命の危険に変わりはない。
しかし、
妹「なんか刺激になれてきたなー。もうちょっと体重かけてみようか。」

姉「面白そうね。」

オレ「う……やめ……うわぁっ。」

 はじめはオレをやわらかく押さえつけていた巨大な肉の塊が重量を
徐々に増してきた。オレは必死でそれをたたいたり押し返そうとするが、
どうにもならない。息も苦しくなり、体の下のほうからどんどん肉の
塊の中に埋もれていく。そして完全に自由が奪われてしまった。

4海月:2008/10/10(金) 18:19:22 ID:FMIbAXv.
妹「あはははは♪お兄ちゃんがおっぱいのに埋まっちゃったよ♪」

姉「うふふ♪もぞもぞ動いているわね?気持ちいいでしょ?」

妹「うん♪何かくすぐったくて気持ちいい♪」

オレ『だ、出してくれーーー!!潰れるーーー!!!』

自由も利かず、言葉も話せなくなってしまったオレは、ただ心の中でそう祈り続けた。

5NEW2:2008/10/16(木) 03:12:42 ID:aNULMc0c
>>4
 それでも自分にかかるとんでもない圧力はどんどん増していく。

オレ『もうだめだー。』

 しかし、

姉「まだつぶれないみたいだね。」

妹「もうちょっと体重をかけてみてー。」

オレ『ばかなこと言うなー、これ以上かけたら絶対つぶれるつてー。』

6NEW2:2009/07/18(土) 02:09:59 ID:TMaRLrz.
>>5
 自由は利かなくなり、呼吸もできず、体がきしみ始める。このまま
巨大な姉と妹に潰されてしまうのだろうか。オレがそう考えていると
突然その苦しみから解放された。

姉「なんだ。ぜんぜん動かなくなったらつまらなくなったね。」

妹「そうだ。ほかのことやってみようか……。」

 何とか話せるようになったオレは、

オレ「おいちょっとまて……。」

 そうしているうちにオレは姉の巨大な指に摘み上げられた。

7ひひー:2010/01/03(日) 02:33:32 ID:9uCFn886
>>6
姉「弟の真ちゃんがこんなに貧弱だったなんて、姉として恥ずかしいじゃない…」
声で判る。凄いニヤニヤしてる。
ゆっくりと、まるでジェットコースターのように上昇していく。

妹「……お姉ちゃん、そろそろ重いー!」
下の方から文句が聞こえる。
姉「あら、妹も貧弱なんだから…」
これもニヤニヤしてる時の声だ。
  ズズズ…
オレは宙ぶらりんで、四方八方への揺れに逆らえずにいた。
姉がオレを摘みながら妹の上から退いたのだ。

8ひひー:2010/01/03(日) 03:08:30 ID:9uCFn886
>>7
姉と妹の二人はベッドの上で向かい合うように座っている。
姉「さて、気を取り直して…」
再びジェットコースターのような上昇。
だけどこれはジェットコースターと違って安全が保証されていない。
幸い、まだ座っている姉のヘソと同じ高さだ。
オレ「飛び降りるなら今しかない!」
オレはがむしゃらに暴れた。
姉「ちょっ…真ちゃん、危なっ…!!」

  スルリ。
存外、簡単に抜け出せた。
重力に任せてシーツ目掛けて落下する。上空には姉の驚愕の表情が見えた。
妹「危ないっ!」
妹なんて驚き、身を乗り出していた。

――危ない、と言われて気が付いた。
…下手したらベッドからも落ちてしまっていたかもしれない。こればっかりは運が良かったとしか言えなかった。

  ボフッ
何とかベッドの上に落下できた。
下手くそな受け身でも怪我ひとつ無い。
オレ「おぉっ…?!」
しかしオレはバランスを崩し、コロコロとベッドの上を転がった。
(相対的な)巨人の体重がかかり、ベッドが沈んでいたのだ。

そして身を乗り出していた妹の脚の付け根の方まで転がった。
妹「…プッ、アハハ!」
オレ「…何が面白いんだよ」
辺りは真っ暗だったが、恐らく上空には妹の股間があるのだろう。
妹「お姉ちゃんより私を選んでくれたのが嬉しくて、つい…!」
姉「違うわよ、私が美香に譲ったの!」
オレ「本人の意見を……」
姉「…そうだ、真ちゃんを鍛えよう!」
あれっ、オレまだ話してたよ?
妹「鍛えるッて、何するの?」
姉「美香、そのまま真ちゃんに押し付けちゃいなさい!真ちゃん、据え膳喰わぬは漢の恥よ!」
妹「えっ…?!でも、前は…濡れてる、し……」
蚊の鳴くような声でも、今のオレにはハッキリと聞こえている。確かにさっき、いじってたな。

  ズズズ……
妹「せっかくだから、お尻の方をお願いして良い…?」

何 故 そ う な る 。

オレ「美香、落ち着こう!」
妹「待てないよぉ…!」
急にしおらしくなったなぁ。乳首は良くて陰部はダメって…
そんなことを考えている内に妹のお尻が近付いて来た。

オレは妹のお尻に密着し、下着越しではあるが全身愛撫することになった。
お尻からはツンとした臭いすら気にならない。何故なら少し離れた方からメスの匂いがしてきているからだった。

妹「あぁ……お兄ちゃん…っ!」

9NEW2:2010/01/03(日) 03:14:24 ID:0sUKgJeY
>>7
姉「じゃ、あれ持ってきて。」
妹「お姉ちゃんばっかりずルーい。」
姉「しょうがない、じゃんけんで決めましょ。」
妹「負けて、3回勝負とかなしだよ。1回ね。」
姉「わかった。」
 オレの意思とは関係なく、会話が進み、姉と妹はじゃんけんを始めた。
姉「そんなー。私が負けるなんてー。」
妹「じゃ1/10で。」
姉「せめて1/5で勘弁して」
妹「だーめ。」

 妹はどこからか掃除に使うスプレーのようなものを持ってきた。なぜかそれには
ダイヤルがついていた。妹はそれを回してスプレーを姉に吹き付けた。

妹「お姉ちゃんかわいいー。人形みたい。」
 姉は妹が片手でつかめるくらいまで小さくされてしまった。だがそれでも
オレの何倍も大きい。小さくされた原因はわかったが、オレはどれくらい
小さくされてしまったのだろう。

10ひひー:2010/01/03(日) 03:20:47 ID:9uCFn886
>>9
性欲の赴くままに書いてました…。良ければ>>8は無かったことに…(´・ω・`)

11NEW2:2010/01/03(日) 09:12:57 ID:0sUKgJeY
>>10
何でもありですので、気にせずに。

12NEW2:2010/07/24(土) 08:55:01 ID:LxTjYzBs
>>9
 オレのはるか上で、妹につかみ上げられた姉がいじられる声がする。
姉「ちょっと美香やめなさい。」
妹「いやだー。」
姉「何こどもみたいなこと言ってるの」
 上ではどんなことが起こっているのかよく見えない。

13NEW2:2010/11/17(水) 02:58:58 ID:cG7qvEX.
>>12
姉「もう疲れたわ。交代しましょう。」
妹「もうちょっとぉ〜。」
 まだ上のほうでやり取りは続いている。
しばらくそんなやり取りが続いた後、
妹「あっそうだ、お兄ちゃんどうしたっけ?」
オレ「忘れてたのかよー。」
姉「しょうがないわね。私が拾ってくるから下ろしてよ。」
オレ「拾ってくるって、物扱いかよ。」
 するとすぐに上空から大巨人となった妹の手につかまれた
巨人の姉が下ろされてきた。オレはただその状況を見ているだけだった。

14NEW2:2010/11/17(水) 21:34:56 ID:kCofnC6o
姉「ほーれ、真ちゃんを拾ったよ」
俺は姉につままれた。
オレ「物をつまむような持ち方で持つなよ…」
妹「良かった良かった!…じゃあ、そろそろ普通サイズに戻そうか」
姉「そうね、じゃあスプレーかけて」
オレ(やっと解放されるのか…)
すると妹はスプレーをかけて姉を通常サイズに戻した。
妹「よし、これで完璧ね!」
オレ「…おい、俺も早く大きくしてくれるよな」
妹「大丈夫よ!今、大きくするから」
すると妹も俺を大きくした。
みるみる大きくなった。
(よし、これで戻れるのか…)
そう思ってた時だった。
(………あれ、スプレーの霧が消えたぞ…)
スプレーの霧は消えたが俺はまだ完全に大きくなっていない。
妹の尻位までしか大きくなっていない。
まだ、身長が85cm位だ。
妹「…あれ、どうして霧が出ないんだろ?」
姉「もしかしてスプレー切れたんじゃない?」
妹「ああそうか!ごっめ〜ん!スプレーがなくなっちゃってもう大きくできないや!」
妹は俺に向かって謝った。全く反省していない。
オレ「おい!ふざけんな!かわりのスプレーはないのか!」
妹「ごめん!全くないや。だからしばらくはこのままでいてね!」
オレ「ふざけんな!!!」
俺は本気で怒った。
妹「もう、そんなに怒んないの」
姉「そうよ、怒っても何にも得はないわよ」
オレ「でもな…」
妹「もー、しょうがないお兄ちゃんなんだから〜……それよりお兄ちゃん、こうしてみるとかわいいね!まるであかちゃん見たい!」
オレ「急に何言い出すんだ…って、おい!」
そう言うと妹は俺の両脇を持って軽々と持ち上げた。
オレ「おい、何をするんだ!」
オレは足をばたつかせた。しかし足をばたつかせても妹は何も困った反応しない。むしろ反応が面白くて笑顔が増すばかりだ。
妹「うわあ、お兄ちゃんが抵抗してる〜。でも、こうしたらどうなるかな」
オレ「おい、何を言ってるんだ!…って、わあ!」
すると俺は急に妹の胸に引き寄せた。
そして俺は妹の胸に挟まった。
オレ「おい、やめろ!苦しい!」
妹「あは、苦しがってる〜。でもなんで顔が赤くなってるのかな〜?もしかして妹のおっぱいで挟まっちゃったから恥ずかしくんなったのかな?お兄ちゃんはどうしようもない変態さんだな〜」
オレ「それは…だな…」
妹「いいんだよ。お兄ちゃん。私もこうしてると赤ちゃんが出来たみたいでなんかうれしい。もっと素直に挟まっちゃいな!」
すると妹は更に俺を抱きしめた。
オレ「やめろ…苦しい…」

15NEW2:2011/08/01(月) 20:17:55 ID:oUwU8ALE
>>14
姉「いいなー 私にも貸して。」
妹「もうちょっと。」
オレ「……って もの扱いかよ!」

16NEW2:2011/11/10(木) 19:17:56 ID:U99MNVCM
>>15
 そんなやりとりをしているうちに夜になった。
俺は元のサイズに戻れないまま最初の夜を迎えた。
オレ「今日はしょうがない。明日には例のスプレーをどうするか方法を考えろ。」
妹「はーい。」
姉「もうこのままでいいんじゃない?」
妹「そうだね。」
オレ「よくない!」

17NEW2:2012/07/07(土) 12:44:13 ID:8aD7s/xI
姉「ま、もう遅いし、寝ようか。」
妹「はーい!」
オレ「ってこっちは無視かいっ!」
妹「そのうち何とかなるって。」
オレ「今日はいい、だがこのサイズを一刻も早くなんとかしろ!」
姉「じゃ、おやすみ。」
妹「おやすみ。」


 それから2時間ほど経過、オレは目を覚ました。
「うわぁぁぁ!」

18NEW2:2012/11/10(土) 18:54:58 ID:boyplstg
妹「お試し版でもらった1本がまだ残ってたから。」
姉「あ、あれまだあったんだ。」
オレ「なぜ戻すことを考えない!!!」
妹「細かいことを気にしちゃ負けだよ。」
 オレは15センチくらいにされていた。

19NEW2:2013/03/11(月) 06:24:43 ID:QUnHK.xE
オレ「……っていうか、夜中にわざわざこんなことを。」
姉「ま、こっちはすっかり目が覚めちゃったし 眠くなるまでの退屈しのぎってことで。」
妹「とりあえずどうする?」
姉「そうねぇ……。」
 そう言ってオレをつまみ上げ、そのまま柔らかいところに落とされた。
オレ「ここは……。」
 オレは姉の太ももの上に落とされたようだ。
妹「そうだ、そのまま挟んじゃえ!」
 オレの目の前には姉のもう一方の太もも、オレを挟み潰す気か!逃げようとしたが足元が柔らかく立ち上がることすらできずに巨大な肉の塊に挟まれてしまった。
姉「どう?気持ちいい?」
オレ「そんなわけあるかー!」
 オレは必死で巨大な肉の塊を押し広げようとしていた。

20NEW2:2013/06/22(土) 12:00:52 ID:mckV2kDc
姉「じゃあちょっと力入れてみよう。」
オレ「わぁぁぁっ!」
 巨大な肉の塊は俺の抵抗を無視するように一気に圧力を強めた。

21NEW2:2013/08/16(金) 07:58:08 ID:fAAefF92
>>20
 そのまま肉の塊に挟まれたま埋もれてしまった。
このままでは苦しいどころか呼吸もできない。

22NEW2:2014/01/13(月) 18:15:05 ID:3d5yu9VA
>>21
 もうだめかと思った時、両側の肉の塊が少し開いた。
オレ「もう少し開けば何とか……。」

23NEW2:2014/06/26(木) 07:29:32 ID:Z3OEyRWk
>>22
オレ「くううぅぅ……。」
 オレは両側の肉の塊を押し広げて外へ出ようとした。
なんとかなりそうだと思った時、両側の肉が閉じ始めた。
俺は必死に転校ではなく抵抗したが、再び肉の塊の間に埋もれてしまった。

24NEW2:2014/10/20(月) 06:04:39 ID:O4/D9XNM
>>23
 この苦しみはいつまで続くのか……そう思ったとき、
妹「もう飽きちゃったし、ほかの事しようか。」
姉「そうねえ……。」
 オレは肉の塊から解放はされたが、このあと何をされるのだろうか。

25名無しのこびとさん:2015/02/22(日) 20:53:57 ID:xdko9KcU
俺はつい先程まで挟まれていた姉の太ももの上で荒くなった呼吸を整えていた。
ベッドの横たわるようにうつ伏せになって体を休めていると、いろんなものが伝わってくる。
少し汗ばんでいるけど、そのおかげでむっちりと、より吸いつくような感触のある肌とか。
肺を満たす汗の甘酸っぱい臭いや、女の子の甘い香り、そして微かな尿臭と性臭とか。
様々なものが、触角、嗅覚を通して脳を痺れさせる。

そんな解放感と安らぎの一時を得ている俺の頭上で、姉妹が何かしら相談している。

妹「次はどうしようか」
姉「そうよねぇ、おっぱいの間にも太ももの間にも挟んだし」
妹「あっ、じゃあ今度はオマンコの間とか♪」

…………おいこら待て。

姉「ダメよ、擦り潰しちゃうかもしれないじゃない」
妹「そっかー」

そういう問題でもない……。

妹「オマンコの間がダメなら……キスは?」
姉「あ、それいいわね!」

え……っ?

そう思って見上げてみたら、逆光の中でダイヤルを弄り、俺に銃を向ける妹がいた。
俺は3cm程度まで縮められた……。

26NEW2:2015/11/14(土) 10:03:35 ID:CoJ2R5Dk
>>25
姉「ちょっと、小さくしすぎたかしら」
妹「じゃ、少し戻してみようか」
 スプレーのほかに銃まで……いったいどこから手に入れたんだ。
今度は怪しい液体をぶっかけられ、5cmくらいにされてしまった。

27NEW2:2016/10/02(日) 05:50:36 ID:BHtYivTQ
>>25
姉「じゃ、私から行くね。」
妹「お姉ちゃんずるい。」
姉「さっきじゃんけんで決めたじゃん。」
 このサイズじゃまた何されるかわからない 今のうちに
?「おいちょっと待て!」
 何者かに突然声をかけられた。

28NEW2:2018/04/19(木) 07:06:48 ID:O67psjNw
>>26 >>27
 オレはその声に聞き覚えがあった。
少し前から突然学校に来なくなった吉岡だ。
オレ「おい、お前もしかして吉岡か?」
妹「え、お兄ちゃん誰と話してる?」
 吉岡の声は姉や妹には聞こえていないようだ。
ふと足元を見ると俺の膝くらいまでのサイズに小さくされた吉岡がいた。


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