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女子高生の玩具

1山下信二:2008/04/16(水) 23:00:45 ID:FsSPRSlU
僕の名前は山下信二、15歳の中学生です。
ある日僕は僕の通う中学校の隣にある女子高の生徒に捕まってしまいました。
必死に抵抗しましたが、僕の身長は150cmに対して、彼女は180cmである。
あまりに身長差がありすぎ、僕は為す術がありませんでした。
それに彼女は不思議な銃を僕に向けてきて、彼女が引き金を引いた瞬間、
僕の身長は今の身長の5分の1、30cmにまで縮んでしまいました。
今の彼女は僕から見て5倍の9mにまで成長していた。
僕は彼女に身体を鷲掴みされ、彼女のカバンの中に突っ込まれてしまいました。
僕はカバンの中で、カバンの揺れと、勉強道具や化粧品などによって、
揉みくちゃにされていました。

6NEW2:2010/08/05(木) 01:39:37 ID:OfoPbPbg
>>5
 絶望に支配された僕は何をする気も起きなかった。
もうなにをやったとしても一生自分は彼女の玩具なのだ。
そう思った直後、ものすごい振動が起こり上に持ち上げられる感覚、
彼女が箱を持ち上げたようだ。

7NEW2:2011/01/06(木) 02:48:54 ID:5wCnyFoc
>>6
「出てもいいわよ。」
 彼女の声が箱の中に響く。少し開いたふたから外の光が漏れている。
僕はそこへ向かった。

8名無しのこびとさん:2011/06/30(木) 00:17:54 ID:.SqlfJro
目の前には彼女の顔があった

9名無しのこびとさん:2011/06/30(木) 02:22:02 ID:R6bwPIbY
彼女はさっきよりはるかに巨大化していた。
箱の中にいる間、箱ごと小さくされたんだろうけど。
彼女と僕との間には透明な壁があった。
周囲を見渡して、そこが虫かごの中だとわかった。

10NEW2:2011/09/25(日) 06:07:47 ID:qOKTF3os
>>9
 彼女は僕に、
「一人では寂しいでしょう。お友達を紹介してあげるわ。」
 そう言ってどこからか別の箱を持ってきた。

11名無しのこびとさん:2011/09/27(火) 22:04:31 ID:R0EexBw2
その別の箱からは、2人の女性がつまみ出されてきた。
一人は僕より大きくて、僕の顔の前に大きな胸が震えている。
その大きな彼女の腕に抱かれたもう一人は小さくて、ちょっと大きめの人形のようだった。
「もしかして、森下、くん?」
大きな方の女性が僕の名前を呼んだ。
大きくて恐くてあまり良く見ていなかったから分からなかったけど、
どうも彼女は同級生の、えーと、確か名前は柏崎だったかな?
腰まで伸びる黒髪に大きな愛嬌のある目が特徴的で、体育の授業の時には
その大きな胸が揺れるのをドキドキして見つめていたこともあるけど、
上からその目で見下ろされると、やっぱり恐い。
「先生、私たちだけじゃなかったんですよ。」
柏崎が僕の傍らに話しかける。
その方向を見下ろすと、床に下ろされた小さな女性が僕を見上げていた。
「もしかして、高山先生?」
それは僕の副担任の先生だった。
本当なら僕よりずっと長身で、スラっとして綺麗というか格好良いというか。
身長もたぶん美緒と同じぐらいあったはずだが、今は僕の腰ぐらいの背の高さだった。
多分、柏崎からみると60cmのドールサイズといったところだろう。
学校内でも人気の先生だったが、その先生が小さくなって裸で僕の前にいる。
小さくなっても、その裸はとても綺麗で柏崎ほどではないけど、形の良い張りのある
乳房がツンと出ていて、僕はちょっとドキドキしてきた。

12名無しのこびとさん:2011/09/27(火) 22:54:45 ID:R0EexBw2
先生の裸を見ていたら、なんだかムラムラしてきた。

僕は勃起していた。ちょど先生の顔の前に僕のおちんちんが張り出している。
「キャッ、森下君えっち!」
「ちょっと森下君!」
先生は後ずさり、柏崎は顔を背けるが、そんなこと言われたってこれは
生理現象なんだから仕方ないのに。

その時、美緒の声が上から降ってきた。
「キャハ、そんなのでも勃起するんだ。面白いw」
見上げると美緒の巨大な顔が見下ろしている。
「信二君が4cmで、高山センセーが2cmぐらい? そんな人形みたいな女に
勃起するなんて、信二君ヘンタイなんじゃない?」
「そ、そんな僕はただ…」
そんな事を言われたって、女の人の裸をじっくり見たのは初めてなんだから
仕方ないじゃないか。
「如月、いい加減こんなことはやめなさい。早く私たちを元に戻して。」
小さな先生が強気に美緒に話しかける。
「えー?何、小さくて聞こえないんですけどぉ?」
美緒は馬鹿にしたように耳を傾ける。
「そうだ、センセー、信二君の相手をしてあげなよw 筆おろしっていうんだっけ?」
「なっ、何を馬鹿な事を言ってるの! 早く戻さないと…」
先生は怒りか、恥ずかしか、顔を赤くして叫んだ。
「早くしないと、何? まあ良いわ。私は遊びたいだけだし。
ん〜、そうねぇ。じゃあまずは人形遊びしちゃおっかなっ」
すると巨大な手が降ってきて、僕と高山先生をつまみ上げた。

13名無しのこびとさん:2011/09/27(火) 22:55:15 ID:R0EexBw2
美緒は僕を右手に、先生を左手にもつと、僕の股間を目の前に持って行って
しげしげと観察している。
僕の身長と同じぐ位の横幅の目がぎょろっと見つめていてとっても恐い。
「さっきはよく見なかったけど、本当にこんなに大きくなるのね。
あなた巨根なんじゃないwww」
僕は恥ずかしくって、目をそらした。

「えーと、じゃあまずは、濡らさないとね。」
そういうと美緒は、僕と先生の腰を左右の手でそれぞれ摘むように持って、
先生の腰を僕の腰に近づける。
「ちょ、ちょっと何をする気?」
先生の焦ったような声が聞こえる。
「何って、分かってるんでしょ、センセー。保険の授業よw」
美緒は先生のお尻を僕の股間に向けて、位置を調節するように動かしている。
小さな先生のお尻と足の間には、綺麗に生えそろった毛に埋もれた割れ目が見えた。
「えっと、小さくて難しいな。こんな感じ?」
遂に僕のおちんちんが、先生の割れ目にふれてしまった。
そして美緒は僕のおちんちんを、割れ目にこすりつけるように左右の手を動かしている。

14名無しのこびとさん:2011/09/27(火) 22:55:49 ID:R0EexBw2
もう限界だった。
「あっ」
僕の白い精液が、先生の背中にかかる。
我慢していたせいで量も多くて、先生の小さな背中は精液でビショビショヌレヌレだった。

「なんだ、もうイッっちゃったの、もう少し我慢しなさいよ。」
呆れたような声がすると、今度は僕のおちんちんに先生の顔が近づけられる。
「ほら、生徒の粗相なんだから、センセーが綺麗にしなさいよ」
「そんなこと、出来るわけないでしょっ!」
「ふーん。まだそういう事言うんだ。虫みたいな大きさのクセして」
美緒は先生をつまんだ左手に力をいれて、僕の股間に先生の顔を押しつける。
圧迫されて、ちょっと苦しかったが、先生の顔がおちんちんに当たっていると思うと
ちょっと気持ち良かった。
「ぐっ、苦しい、息が・・・」
先生は苦しそうだったが、僕は何もできない。
「分かった、分かったから。」
先生は遂にギブアップして、僕の股間を小さな舌でチロチロと嘗め始めた。
正直とっても興奮した。すぐにまた股間が硬くなる。

それを見た美緒は、僕と先生の股間をじろりとながめて、
「もう大丈夫そうね。センセー、あんな風に虐められて濡れるなんて、
あんた実はマゾなんじゃない?」
そいういうと、また先生の股間を僕に近づけてきた。
先生の割れ目とその周りの毛が、ヌラリと濡れているのが見える。
本当に先生も興奮してるんだ。

15名無しのこびとさん:2011/09/27(火) 22:56:38 ID:R0EexBw2
「ちょ、ちょっとまさか、本当に入れる気?」
先生が焦ったような声を上げる。
「とーぜん」
今度は目の前に僕と先生を摘んだ手を持ってきて、慎重に位置合わせをする。
「無理! 無理よっ! そんな大きな物が入るわけがっ」
「じゃあ、合体ー」
おちんちんの先にグリグリと先生が押しつけられる。
「痛い、痛いから、やめて、無理無理無理っ!」
先生が悲痛な声を上げる。
「ん〜、位置は合ってるわよね。じゃあ、せーのーっ」
グリっとひときわ強く先生がおしつけられ、ブツッとした感触とともに、
僕のおちんちんに先生が被さってきた。すごくキツい。けど気持ちイイッ。
「ぐぁ、はくっ、む、り、ヤメ、テ、壊れ、ちゃう、から」
先生は息も絶え絶え居にもがいている。股間はちょっと避けて血が滲んでいる。
でも先生が暴れれば暴れるほど、僕のおちんちんに刺激があって、凄く気持ち良い。
「先生、先生、僕、僕、もう。」
「ちょ、っと、しんじ、くん、カハッ、ダメよ、私、中に出されたら、もう…」
僕の頭の中は真っ白になり、ドクッっと股間に熱があつまって、放出された。
「イヤ、出てるっ、おなかの中に、くるっ、しい…」
先生はそう言うとぐったりしてしまった。気を失ってしまったようだ。

「ふん。だらしないの。」
美緒は飽きたように先生を放りなげる、ぼーっとしながら先生が落ちた先をみると、
柏崎が先生を受け止めていた。
ほっとした僕は、柏崎の顔が熱っぽくぼーっとしている事に気がついた。
そう、彼女は今の僕と先生のセックスをずっと見つめていたんだ。

16NEW2:2012/04/27(金) 05:53:19 ID:UWWPXkuI
>>15
「うーん、人形遊びも飽きたわねぇ……。」
 美緒は僕たちを見下ろしながらしばらく考えていたが、
「そうだ、いいことを思いついたわ。」

17NEW2:2012/09/29(土) 08:58:24 ID:YwEZjoBY
>>16
「このサイズじゃ、いじるのも大変だからちょっと大きめにして…。」
 僕は10センチくらい。先生は5センチくらいにされた。

18NEW2:2013/02/25(月) 07:28:57 ID:Kzq7BPvg
>>17
 美緒は僕と先生をつまみあげると顔のすぐそばまで持ってきた。
その時美緒は大きく口を開く。開けられた口は洞窟の入口のようだ。
今まで気絶していたが、気がついた先生はある程度状況が分かったのか
突然悲鳴を出して暴れ始めた。
「助けて!食べたりしないで!!」
 美緒は、
「食べたりはしないわよ。でもあなたの方が大きいから万一の時のために
 守ってあげるのよ。」
 そう僕に言ったあと、先生と僕は美緒の口に放り込まれた。

19NEW2:2013/05/23(木) 06:20:03 ID:6SQTrsXU
>>18
 美緒の口の中で僕は彼女の巨大な舌で押さえつけられた。
光が入らず、真っ暗なはずなのになぜか周りがよく見えた。先生は、
「苦しい……潰れる…。」
 小さい分力を大きく感じるのだろう。僕は、
「先生、頑張って。」
 そう言ってなんとか巨大な舌を押し返そうとした。

20NEW2:2013/08/13(火) 08:37:41 ID:Vepc80Nc
>>19
 そうしているとふいに後ろがあいて、衝撃を感じた。
僕は美緒の巨大な巨大な歯にはさまれてしまった。

21名無しのこびとさん:2013/11/10(日) 09:30:27 ID:7U/s5BZM
やがて美緒は勢い余って先生をかみつぶしてしまった
それを見た僕は恐怖で動けなくなってしまった。
「先生……、潰しちゃった…。まあいいかww。」
美緒は平気でいるようだ

22名無しのこびとさん:2013/11/12(火) 18:21:15 ID:Z15cDzxM
僕は恐怖で動けなくなってしまった
「君も先生みたいに潰しちゃおうか?」
「……………」
僕は恐怖で喋ることが出来なかった。
「私が怖い」
「うん」
「潰されたくない?」
「うん」
「じゃあ私の足を舐めてくれたら
なにもしないであげるよーww。」
そういって素足を俺の目の前に差し出した
「少し汗で蒸れてて臭いかもしれないけど我慢してね」
「もし舐めてくれなかったら、踏み潰しちゃうから」
僕は仕方なく、美緒の足の裏を舐め始めた。

23NEW2:2014/05/16(金) 03:01:11 ID:3c8vkZfI
>>22
「おい、そんなやり方だと潰されるぞ!!」
 僕は突然の声に振り向いた。同じように美緒の足の裏を舐めていた男がいた。
「俺はこの女に潰されたやつを何十人も見てき……。」

-プチッ-

 男は言い終わらないうちに美緒の足にあっさり潰された。美緒は、
「こうなりたくなかったらちゃんとやってね♥」

24???:2014/05/20(火) 22:29:35 ID:cza0VoEE
俺は美緒の足の裏を舐め続けて疲れてしまった。
『もう終わりなのー?それじゃあもう踏み潰してあげるね』
そういって足の裏に体重をかけた。
俺は逃げたかったが足の裏の圧力が重すぎてでられない。俺は悲鳴を上げるしかなかった。

25<削除したでぇ〜>:<削除したでぇ〜>
<削除したでぇ〜>

26???:2014/05/20(火) 23:31:36 ID:cza0VoEE
美緒はこびとを足の裏で踏んでいる感触に興奮して、本当にこびとを踏み潰してしまいたい気分になってしまった。

27???:2014/05/21(水) 23:14:48 ID:ulQaDXo2
そのころ、一人の男が美緒の足の裏に踏み潰されたいとおもっていた人がいた。男は美緒がいつも履いているクロックスの中で待っていた。中には美緒の足の臭いが漂っていたが、男は我慢して待っていた。

28<削除したでぇ〜>:<削除したでぇ〜>
<削除したでぇ〜>

29???:2014/05/21(水) 23:17:38 ID:KOtFa.qk
『そろそろ信二君を踏み潰しちゃおうかなー?』
美緒は足の裏に体重をかけながら死の宣告をした。

30???:2014/05/22(木) 23:50:27 ID:wSyocT06
俺は
『踏み潰さないでくれーーー!』
俺はパニックになって泣き叫びながらそういった。
すると美緒は俺を踏むをやめ、足を持ち上げた。
美緒はクロックスの中に入っている小人をつまみ出してこう言った。
『そんなに私に踏み潰されたいなら踏み潰してあげるよ?』
そういって祐二の目の前に足の裏をおろし、祐二を踏みつけた。
潰れない程度に軽く踏んでいるが、祐二は思い圧力に身動きが出来なかった。だが祐二は踏まれているのに興奮していた。
なぜなら踏み潰されたいと思っていたからである。

31???:2014/05/24(土) 07:11:42 ID:ePCh7FeQ
裕二は興奮してアソコが起ち始めてきた。
『何興奮してるの?キモいんだけど』
そういって足の裏に圧力をかけていった。
裕二は
『痛い!力を弱めてくれ!』
だが美緒は、
『あれー、さっきまで興奮して起ったのは誰だったかなー?でもまぁいいわよ。』
そういって足の裏に力を込めるのをやめた。
祐二の目の前に美緒の巨大な足の裏がある

32???:2014/05/24(土) 07:19:57 ID:ePCh7FeQ
『そんなに私に踏まれるのが好きなの?』
『うん』
『ふーん、だったらこれから先ずーっと踏んであげようか?』
『え……?』
そういって祐二をつまみ上げた。
『痛い!放してよ!』
『ここから放したら落ちて死んじゃうよ?』
祐二は黙った。
美緒はおもしろそうだから指に力を入れてみた。
『』
『』
『』
『』

33???:2014/05/24(土) 07:23:53 ID:ePCh7FeQ
『ぎゃーーーーー!』
祐二は悲鳴を上げた
『どう?痛い?苦しい?』
美緒は笑いながら聞いた
『当たり前だろ!放しやがれ!』
すると美緒は指を放した
『ホントに放すなーーーーーー!』
と言いながら落ちていった。

34???:2014/05/24(土) 07:34:14 ID:ePCh7FeQ
ドン!
裕二は上から墜ちて死んだ
………と思ったら、地面が柔らかかったため生きていた。
着地した先は、なんと美緒がいつも履ている靴の中だった。
すると美緒は靴の中にいる祐二に話しかけた。
『ねえ、私の靴の中の居心地は?』
すると祐二は
『早くここから出せ!』
と罵声をとばした。
『何よ、助かっただけでもありがたいと思ってよ。』
『思わねーよ!さっさとこの臭い空間からだしやがれ!』
今の言葉に美緒はプチっとキレてしまった。
祐二は焦った顔になった。
美緒は無言で祐二を出し、その場を出して、美緒の机の引き出しの中に入れた。
『助かったのか?』
そうではなかった。明日が学校でもう美緒が寝るからだ。
次の朝になった。
だが足が臭いと言われたことは忘れなかった。
美緒は制服に着替えて学校に行った。

35???:2014/05/24(土) 07:41:45 ID:ePCh7FeQ
今日は学校では美緒は機嫌が悪かった
『美緒今日機嫌悪いね?どうしたの?』
親友の裕子に心配されたが、
『何でもないよ』
といった。
学校から帰ってきた美緒は、
『ただいまー。』
美緒はそのまま自分の部屋に行った
すると自分の机の引き出しをあけて祐二をつまみ出した
『な、何をするんだ!?』
祐二は焦ったが美緒は無言のまま靴の中に入れた
『臭っ!』
祐二はとっさに口にしてしまった。
当然だ。学校から帰ってきたばかりで汗をかいてるし蒸れ蒸れの状態だからだ。
だが美緒はそれを聞き逃さなかった

36???:2014/05/24(土) 08:07:19 ID:ePCh7FeQ
『何をする気だ!』
美緒は無言のまま靴を履こうとした
『まて!中に俺がいるんだぞ!やめろ!』
それでも無視して靴を履こうとした
『やめろって言ってんだろ!』
美緒は
『やだ』
とだけ言って靴を掃き始めた
『チクショーー!』
といって美緒の足を攻撃し始めた。
だが美緒は
『全然痛くないんだけどww』
『といって再び履き続ける』
『どうなっても知ねーぞ?』
そういって持っていたナイフで美緒の足の裏にグサリ。
さすがの美緒も
『痛ーーーい!』
そういって足の裏をとっさに出した
そしてナイフを足の裏から抜いた
『へ、ざまぁみろ』
と自信ありげに言った。
だが美緒を怒らせてしまった。
『もう絶対に許さないから』
そういって祐二を靴の中から出して自分の部屋に行ってこう言った
『今から私と追いかけっこするわよ、あたしが鬼であんたが逃げるの。もし疲れたり、降参したら遠慮なく踏み潰してあげるわ』
祐二は焦った。
『うわーーーーー!』
祐二は全力で逃げたが部屋からは出られない。

37???:2014/05/24(土) 08:33:44 ID:ePCh7FeQ
祐二はとにかく美緒の足の裏に踏み潰されないように全力で逃げた。
ずしーーーーーーーーん。
美緒は祐二のすぐ後ろに足をおろした。美緒は軽くやったつもりだが祐二からしたら大地震だ。
足の揺れで倒れてしまった。
だがすぐに立ち上がって逃げ出した。
ずしーーーーーーーーん。
また祐二のすぐ後ろに足をおろした。
その勢いでまた倒れたがすぐにまた立ち上がって逃げた。
それを繰り返してるうちに疲れて動けなくなって仰向けに倒れてしまった。
『えー、もう終わりなの?つまらないなー。まぁいいわ、踏み潰してあげる』
そういってゆっくり、ゆっくりと美緒は足の裏をおろしていった。
裕二は踏まれるギリギリで美緒の足の裏から脱出した。そして美緒のベッドの下のわずかな隙間入って回復を試みた。
『早くそこから出てきなさい!』
『いやだね。ここなら踏み潰される心配なんかなさそうだしー。』
そういって祐二は中指をたてておちょくった
美緒はブチぎれた。
『もう絶対に許さないからって言ってベッドの下に手を突っ込んで裕二を探し出した』
しばらくして祐二を捕まえた
『はなせ!放しやがれ!』
だが美緒は放さずベッドの下からだした。
そして床にたたきつけた。
足が折れたみたいな痛みがして走れなくなってしまった。
『追いかけっこの続きするわよ』
だが祐二は動けなくなったため逃げられない。
『なによ!もう終わりなの?つまらないなー。まぁいいわ、踏み潰してあげる。』
そういって足の裏をおろしていった。
そのまま祐二を踏みつけた。
『もういい、俺の負けで良いから早く踏み潰せよ』
『いやだ、ゆっくり時間をかけて苦しんでもらうから。まずは骨を折ってあげようかな?』
そういって足に力を入れて骨を折った。
『ギャーーーーーー!』
『ふふふ、いい気味ww』
そういって足の裏に圧力をかけていき、祐二を踏み潰した。
ぐちゃ。
足の裏をあげたらぐちゃぐちゃの祐二がいた。
何これきもいー。
そういってテイッシュでふき取ってゴミ箱へ捨てた。
目の前で見ていた俺はパニックになった。
美緒は
『踏み潰す感触気持ち良かったから何人もこびとを作って踏み潰しゃおー。あんたも覚悟しといてね?』
俺は冷や汗をかいた。そういってでかけ始めた

38???:2014/05/25(日) 07:18:13 ID:q/8/5E76
美緒は外から百人のこびとを持って帰ってきた。
『今から私はみなさんを踏み潰そうと思うから、全力で逃げてねー。最後の一人にはご褒美をあげるね!ヨーイドン!』
こびとは全力で逃げ始めた
だが美緒は一歩で追いつき、
ずしーーーん、ぐちゃ。
美緒の巨大な足の裏で5人は踏み潰した。
『うふ、気持ちいいわ。』
そういって10人のこびとをつまみ出した。
『何をする気だー!』
『放してくれー!』
こびとは騒いだ。
美緒はこびとたちを靴の中に入れた。そしてこう言った。
『私に踏み潰されたくなければ私の足を押さえることね。』
そういって靴を履き始めた。

39???:2014/05/25(日) 09:07:15 ID:q/8/5E76
『いやだーー!』
『踏み潰されたくねーーー!』
必死になって美緒の足の裏を押さえた。
だが美緒の足がどんどん迫ってくる。
そしてつま先に10が挟まれた。
つま先のあたりは足の臭いが強烈だった
『苦しいー!』
『ここから出してくれー!』
こびとは美緒が足を動かしたせいで全員足の裏の下敷きになっている。
幸いまだ踏み潰されてはいないが重すぎる圧力に身動きが出来ない。
美緒はまだ足に力を入れていないが、こびとの手の感触を楽しんでいた。
美緒は快感に酔った。
あまりにも気持ちよすぎてこびとを踏み潰したくなった。
『あと十秒したら踏み潰すねー。』
『いやだー!』
『助けてー!』
『死にたくないー!』
十秒がたった
『それじゃあ美緒の靴の中にいるこびとさんさようならー。』
そういって足に力を入れた。
ぐちゅ、ぐちゃぐちゃぶしゃー。
中にいるこびとは全員美緒の足の裏に踏み潰されて死んだ。

40???:2014/05/25(日) 10:09:36 ID:q/8/5E76
美緒の部屋の中にいたこびとたちは震えて動けなくなっていた。
『あーあ、靴下と靴の中が血で赤くなっちゃった。あーむかつくー!』
そういって靴下を脱いで裸足になった。裸足になったとたん足の臭いが強烈になった。そしてまた20人つまみ上げてこう言った。
『今選ばれたあなたたちは足の裏を舐めてもらうわ。まずは10人は右足裏を舐めて。』
そういって美緒は座って足の裏を差し出した。だがこびとが小さすぎてかかとしか舐めることがなかった。
美緒は立ち上がって、足の裏を持ち上げて
『逃げたりしたら踏み潰すわよ?』
そういって足の裏をおろしていった。こびとの頭上ギリギリまでおろしていった。
『それじゃ舐めて。』
こびとたちは舐めていった。
足の裏が目の前にあったため臭いが強烈であった。
美緒はあまりのくすぐったさに興奮した。
しばらく舐めてもらってたあと、足が疲れてきてしまった。
『少しだけ足を上げるのって疲れるの世ねー。』
そういって少しずつ足の裏が降りてきた。こびとはなめる余裕がなくなって踏み潰されないように全力で足の裏を持ち上げていった。
だが持ち上がることなく潰されそうになった。
『舐めてきれいになったからこの足で踏み潰してあげる。』
こびとたちは
『何でー!?』
『話が違うじゃん!』
すると美緒は、
あなたたちがきれいにした足で踏み潰されるのよ?うれしいでしょ?』
そういってこびとを踏み潰した。
ブチブチグシャ。
こびとはまた死んでいった。
残りの10人が恐怖で動けなくなってしまった。

41???:2014/05/25(日) 15:16:53 ID:q/8/5E76
『こんどは左足を舐めてね』
そういってこびとの頭上に足をおろしていった。だがこびとたちは足の裏を舐めなかった。
『早く舐めてよ!』
そういってこびとの真横に足を強くおろした。こびとは震えて動けなくなってしまった。
一人のこびとが、
『どうせ踏み潰されるから舐めねーよばーか』
そういってその場から逃げ始めた。
だが美緒は逃がさず逃げたこびとのすぐ目の前に足をおろした。
こびとは足をおろした風圧で倒れた。
こびとはすぐに起きあがろうとしたが、起きる前に美緒の巨大な足に踏まれてしまった。
『重い、ここからだしやがれ!』
美緒は無視してこびとを踏みつけている。今の美緒なら少し足に力を入れたら簡単にこびとを踏み潰すことが出来る。だが、美緒は足に力を入れずにほんの少しの圧力をかけて恐怖を与えている。そしてこう言った。
『あなたは生意気だから時間をかけて踏み潰してあげる。』
そういってほんの少しだけ力を入れた。
『ぐわあーーーーーーーーーー!』
こびとは恐怖と痛みで悲鳴を上げた。
『ふふふ、いい気味。』
そういって足の裏に力を入れてこびとを踏み潰した。
ぐちゃ。
こびとは死んだ。

42???:2014/05/26(月) 06:53:16 ID:u3HK6vcs
『なんかもうこびと遊び飽きちゃったなー。』
そういって残りのこびと全員を靴の中に放り込んだ。
みんなはパニックになった。
『今から私は靴を履くからみんな踏み潰されないようにがんばって足の裏を押さえてね。あと最後だから紺ソックスで踏み潰してあげる。今から紺ソックスを履くからそれまでの間に言い残したことを言ってなさい。』
そういって紺ソックスを履きに行った。
そして紺ソックスを履き終わった美緒が、
『それじゃあ履くわね』
そういって靴の中に足を入れた。

43???:2014/05/26(月) 07:04:53 ID:u3HK6vcs
『いやだー!』
『踏み潰されたくねー!』
こびとたちは必死に足の裏を押さえている。
だが美緒の強烈な足の臭いに力を上手く出せない。
美緒の足の裏はどんどん降りてくる。
とうとうこびとたちは仰向けになって靴と美緒の足の裏に挟まれて身動きが出来なくなった。
『所詮こびとって何人いても大したことないわね。もう良いわ、全員まとめて踏み潰してあげる。』
そういって足の裏に力を入れたいった。
『ブチュブチュぐちゃぐちゃぶしゃー。』
靴の中でたくさんのこびとが踏み潰されていった。
美緒はあまりの興奮にこえをだしてしまった
『気持ちいいー。』
こびと全員が踏み潰された。
と思ったら、一人だけ土踏まずの隙間にいたため踏み潰されなかったこびとがいた。美緒が靴から足を出そうとしたとたん、こびとが紺ソックスにしがみついて、靴の中から脱出した。
『あれ、まだいたの?』
そういって足の裏をこびとの頭上すれすれにおろした。
『待ってくれ!俺は残った一人だ!ご褒美をくれ!』
こびとは叫んだ。
『仕方ないわねー。』
そういって美緒は不死身になる薬をこびとにかけた。
『今あなたにかけたのは不死身になる薬よ。どんな事されても死ぬことはないの。じっさいにやってみるね。』
そういってこびとを踏み潰した。
ぐちゃ。
美緒は足の裏を持ち上げた。
だがこびとが生き返った。
『どう?すごいでしょ?』
こびとは死ぬことはなかったが、踏み潰された痛みは残っていた。

44???:2014/05/28(水) 23:21:07 ID:v46kjCvw
『どう?あなたはこの先死ぬことはないの。だから永遠に美緒の足の裏に踏み潰されていなさい。』
そういって再びこびとを踏み潰した。
ぐちゃ。
そしてまた足を持ち上げたら潰れた塊があったが、また元の姿に戻った。戻ったとたんにまた踏み潰した。
これを何回も繰り返して体力を減らしていった。

45???:2014/05/30(金) 23:23:53 ID:/0wijtk2
『ねえ、私の足の裏重い?』
そういってこびとを踏み潰さない程度に軽く踏みつけた。
こびとは足の裏を必死に持ち上げようとしたが、重すぎて持ち上げられない。

46???:2014/06/01(日) 08:04:46 ID:bM8IjZmY
『こびとを踏んでるときの感触って気持ち良いのよねー。』
そういって足の裏に体重をかけたり緩めたりしてこびとの手の感触を楽しんだ。
こびとは美緒の紺ソックスにずっと踏まれているため、美緒の足の臭いをかぎながら押さえているが、美緒の足の臭いは強烈で、まともに呼吸ができず、呼吸困難になっていた。
『く、苦しい………。』
こびとは動かなくなってしまった。
美緒は足の裏をあげてこびとに話しかけた。
『ねえ、そんなに私の足が臭いの?そんなこと無いわよね?』
だがこびとは、足があがった瞬間立ち上がって逃げ出した。
『逃がさないわよ?』
そういってこびとのわざと後ろに足の裏をおろした。
ずしーーーーーーん。
こびとは足をおろした風圧にとばされて倒れた。
すぐに立ち上がって再び逃げ始めた。
れを何回も繰り返してるうちにこびとは疲れて倒れた。
美緒も眠くなったため、ベッドで寝始めた。
こびとは美緒が寝た瞬間に部屋から脱出した。

47???:2014/06/08(日) 07:44:01 ID:YOF/PqTg
美緒が起きて部屋を見るとこびとがいなくなっていた。
『あー!こびとがいない!どこ行ったんだろー。』
こびとは、美緒の家から出ようとしたが、あまりにも小さすぎてることができなかった、
美緒が玄関をのぞくとそこにはこびとがいた
『みーつけた!』
美緒はこびとを持ち上げて自分の部屋に戻った。
『さっきはよくも逃げようとしてくれたわね?あなたには罰を与えてあげる。』
そういって美緒は信二の真上に足の裏を持ってきた。
信二は恐怖のあまりその場から動けなくなった。
美緒は信二を踏みつけた。
体重をかけていないため、信二は潰れることはなかったが、あまりにも重すぎるため、身動きができない。
信二はいつ自分が踏み潰されるのかと思ってパニックで悲鳴を上げた。
だが美緒は無視して踏みつけている。
『私から逃げようなんて百年早いわよ。なんだったら一生でられないようにしてあげようか?』
そういって信二を解放したあと、いつも美緒が履いてるクロックスを持ってきた。

48???:2014/06/08(日) 14:44:20 ID:YOF/PqTg
そしてそのまま信二をクロックスの中に入れた
『なにするんだ!?』
『今から私はこのクロックスを履くわ、踏み潰されたくなかったら全力で押さえることね。』
美緒はクロックスを履いた。
信二は踏み潰されないように奥まで逃げたが行き止まりだ。
美緒の足の裏が近づいてきた。
『ほらほらー、もう逃げ場なんてないわよー?』
とうとう美緒の足のつま先に信二が触れた。
美緒は少し足を動かし、足の下に信二を動かした。
信二はまた美緒の足の裏に踏みつけられた。
信二は全力で美緒の足の裏を持ち上げようとした。
だが美緒の足の裏はぴくりとも動かなかった。
美緒は足の裏に力を入れ、信二を踏み潰した。
グチャ。
信二は踏み潰された。
美緒は足を持ち上げて、信二が元通りになるのを待った。
元通りになったあと、またすぐに信二を踏み潰した。
美緒はこびとを踏み潰す感覚にまた快感した。
しばらく信二を踏み潰したあと、信二を踏み潰したまままたこびとを集めに行った。

49???:2014/06/10(火) 18:49:12 ID:yhkwwGl.
美緒は百人のこびとをまた持ち帰ってきて、今度は友達三人を家につれてきた。
友達二人はこびとを見てびっくりした。
『なにこれー!』
『可愛いーーー!』
裕子と真衣子はテンションがあがった。
すると美緒が、
『今からこのこびとを踏み潰して遊ぼうかなーっておもってるの。』
そういってかごの中から百人のこびとをだした。
すると二人は
『えー、そんなことしたら可愛そうだよー。』
『そうだよー、やめようよー。』
『なに言ってるの?こんな奴ら生きててもしょうがないじゃん、それに二人のスカートの中覗いてるよ?』
すると祐子は、
『なに見てるのよ!』
そういって一人のこびとを踏み潰した。
『あ、こびと踏み潰しちゃった!でもまぁこびとが悪いから良いか。真衣子もやってみなよ!』
『えー、可愛そうだからいやだよー。』
『じゃあ真衣子はスカートの中見られたままでいいの?』
『れはイヤだけど……。』
真衣子も一人のこびとを踏み潰した。
二人ともこびとを踏み潰した感触に興奮した。

50???:2014/06/10(火) 22:56:48 ID:yhkwwGl.
祐子『こびとを踏み潰したときの感触気持ちよかったなー。』
真衣子『確かに、でもかわいそうだなー。』
美緒『なに言ってるのよ真衣子、こんな奴ら踏み潰したって何ともないよ。あ?そうだ二人とも、こびとはね、踏み潰すよりも、踏み潰さない程度に軽く踏んだ方がこびとがぴくぴくもがいて気持ちいいよー。』
祐子『ほんとにー?やってみるー!』
裕子は一人のこびとを軽く踏みつけた。こびとは祐子の足の下で抵抗をした。
裕子は、
『なにこれ、くすぐったいww』
そういって足の裏に力を入れたり緩めたりしてこびとの手の感触を楽しんだ。

51NEW2:2014/10/12(日) 04:29:22 ID:5PywxTD6
>>50
 こうしてこびとを踏みつぶしたり、踏み潰す直前の感触を楽しんでいた。
裕子『そうだ、今度はこびとを別のところで潰してみよーかなー。』
美緒『はハーン、そう言って自慢したいんでしょー。』
 美緒の友達のうちで一番巨乳だった優子ではなく祐子(>>49>>50のミスでしょうか)でないかもしれないので裕子と統一したい彼女の胸の谷間に注目が集まる。
真依子でなく真衣子(間違えるところでした)『じゃ、裕子の胸でやってみよー。』
 美緒と真衣子はこびとをつまんで次々と裕子の胸の谷間に放り込んだ。

52<削除したでぇ〜>:<削除したでぇ〜>
<削除したでぇ〜>

53NEW2:2016/01/18(月) 03:31:15 ID:CtrJjEGY
 タイプミスがあったので削除後加筆修正してアップしました……って9か月も気づかんかったんかいっ

>>51
裕子は自分の胸の谷間でもぞもぞと動くこびとたちの感触を楽しんだあと、
『さあ、そろそろ行ってみようか』
 そう言って両側から自分の胸を両手で寄せ始めた。
肉の壁の間で 次第に自由を奪われていくこびとたち
『あっまーい、というかじれったーい。』
 美緒はそう言って後ろから抱きつくように裕子の胸を一気に寄せた。

-ぷちぷちぷち-

 彼女の胸の谷間でこびとたちが次々と潰れていった。

54NEW2:2016/10/08(土) 04:01:22 ID:2W7QgJkM
>>53
真衣子『いいなぁ。わたし裕子ほど大きくないから。』
美緒『きっと大きくなるよ。もしかしたら何年後かに逆転してたりして。』
裕子『あ、何か別のことしようか。』
真衣子『あ、そうだ 美緒ん家のお風呂リフォームしたんでしょ。』
美緒『いいねえ、そうだ。今日暑かったしシャワーだけでも使う?こびとさんたちも連れて行こう。』

55NEW2:2019/05/28(火) 07:07:43 ID:2ZB3pMU6
>>54
真衣子『あ、せっかくリフォームしてきれいにしたのに
  こびとさんたち潰して汚しちゃうかも。』
美緒『不死身になる薬ならまだわよ。』
祐子『美緒はすごいわね。
  薬といい、こびとといいどこから仕入れてるの?』
美緒『こびとって 貴重だから今月は頑張ってせいぜい5000人くらいかな。』
真衣子、祐子『多すぎる!』


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