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オレのでかい彼女

1黒金:2007/12/12(水) 18:38:07 ID:9kOoLo8Q
オレに名前は雄貴、高校三年生だ。
オレには彼女がいる。高校一年生の頃知り合い、ずっと付き合い続けている。
彼女はとても綺麗で、身体つきもボンキュボンのグラマーだ。
しかし、一番凄い所は身長がとても高いことだ。
オレから見れば6mの巨人だ。
しかし、正しく言えば彼女がでかいわけではない。
そう、オレが小さいだけなのだ。
オレは生まれつき身長が伸びず、30cmで止まってしまった。
オレは高校を退学にされ、さらに両親からも捨てられた。
しかし、そんなオレの面倒を見てくれたのが彼女の尚美だった。

2黒金:2007/12/12(水) 19:18:57 ID:9kOoLo8Q
オレは自分よりでかいダンボールに入れられ、雨の中捨てられた。
凄い寒かったし、凄い怖かった。
しかし、急に巨大な影がオレを覆い隠した。
見上げれば、それは傘を差した尚美だった。どうやら買い物帰りのようだ。

尚美「雄ちゃん?どうしたの?」

雄貴「な、尚美か?ちょいと親に捨てられてな、まるで捨て犬だ。」

尚美「・・・そうなの、ねぇ私でよかったら引き取ってあげるよ?」

雄貴「え?」

尚美「ダメ・・・かな?やっぱりダ・・・きゃあ!!」

オレは尚美の言葉を聞いて自分の身体ほどの太さのある尚美の足に抱き付いた。
尚美は突然のことに驚き、大きく仰け反った。

雄貴「ダメじゃねぇよ!!すげー嬉しい!!」

尚美「そう・・・よかった♪」

尚美は足下のびしょ濡れのオレを優しく抱き上げた。
そして、オレを柔らかい胸に抱き締めた。

尚美「大丈夫、ずっと私が側にいてあげるからね。」

雄貴「ありがと。」

尚美「さ、じゃあ帰ろ♪」

雄貴「おお」

3黒金:2007/12/12(水) 19:50:33 ID:9kOoLo8Q
尚美はオレを抱いて自宅へと帰った。
尚美の家に来るのはオレは初めてだった。いつも尚美がオレの家に来ていたからだ。
しかし、オレには一つ不安なことがあった。

雄貴「そ、そういえば尚美?」

尚美「なに?」

雄貴「お前の両親がいるんじゃないのか?」

尚美「あ、それなら大丈夫。お父さんとお母さん小さい頃病気で死んだんだ。」

雄貴「な、あ、ゴメン!!」

尚美「いいよ気にしないで、さ、入ろ♪」

雄貴「ああ」

尚美は一旦オレを下ろし、鍵を開けるとドアを開けてオレを抱くと中へと入った。
中はとても綺麗で壁が真っ白に輝いていた。
尚美はオレを居間まで連れて行き、オレをテーブルに置くと買い物で買った物を
台所へ置くと、再びオレの前に座り込んだ。

尚美「はい雄ちゃん、これで身体拭いてね♪」

尚美はオレに巨大なハンカチを手渡し、オレはそれで身体を綺麗に拭いた。
尚美はその姿をじっと見ていた。

雄貴「どうした?」

尚美「なにも、ただ雄ちゃん可愛いなぁって思って♪」

雄貴「でも、小さいオレのこと嫌いじゃない?」

尚美「全然、だって小さい雄ちゃん可愛いよ♪」

雄貴「そっか。」

尚美「そうだお風呂入ろ♪」

雄貴「そうだな」

4黒金:2007/12/12(水) 20:12:06 ID:9kOoLo8Q
尚美「やったー♪じゃあ行こう!!」

尚美はオレを抱き上げ、脱衣所へと向かった。
尚美はオレを下ろし服、ズボンを脱ぎ、下着姿となった。
純白のブラジャーとパンツを着けた巨大な尚美は、まさに下着姿の女神だった。
そして、尚美がゆっくりブラのフックを外すと、
それまでブラで支えられていた乳が、「ぼよよん」と弾んだ。
そして今度は前のめりになって大きなお尻を覆い隠していたパンツを脱ぐ。
尚美はすべての身包みを外し、真っ白で透き通るような肌を雄貴の目の前で披露した。

尚美「見て見て雄ちゃん♪このおっぱい綺麗でしょ?」

尚美はオレの目の前にしゃがみ、巨大な乳を持って「ぼよんぼよん」見せ付ける。
オレはそれをじっと見るしかできなかった。

尚美「ねぇ雄ちゃん?」

雄貴「ああ、すげー綺麗だよ。」

尚美「でしょ♪さっすが雄ちゃん♪」

尚美をオレの頭を巨大な手で撫でた。

雄貴「さ、早く風呂は入ろうぜ?」

尚美「そうだね♪」

尚美はオレを抱き上げて浴室へと入った。
尚美の家の風呂はとても広く、湯船だけでも相当の広さだった。
オレから見てではない。尚美と見比べればすぐその大きさがわかった。
尚美はオレを洗面器に入れて床に置き、尚美も床に体育座りで座った。
少し内股になっているので、尚美のアソコが右足と左足の間の奥の方に見えていた。

尚美「ねぇ雄ちゃん、身体洗いっこしよう♪」

雄貴「・・・いいよ!!やろうぜ!!」

5黒金:2007/12/13(木) 18:20:27 ID:g2ZESOSw
尚美はオレの身体を巨大なスポンジでささっと洗うと、
今度はオレにさっきのスポンジの半分くらいの大きさのスポンジを渡し、
浴室にうつ伏せになると、オレを背中に乗せた。

尚美「じゃあ雄ちゃん私の身体を洗ってね♪」

オレから見れば、尚美の背中は一つの部屋ぐらいの大きさでとても広く、
オレはとりあえずスポンジを尚美の背中に押し付け、
雑巾がけするようにゴシゴシ洗った。
尚美の肌はスベスベしていて、何回も滑りそうになった。

尚美「ううん♪雄ちゃんとっても気持ちいい♪」

雄貴「そ、そう?ちょっと弱くない?」

尚美「い〜や、全然気持ちいいよ♪」

こうして、オレはささっと尚美の背中を洗い終えた。
そして、尚美は今度はオレを一旦床に置き、仰向けになってオレを腹に乗せた。
すぐ目の前には丘のような尚美の乳があり、尚美の顔が半ば隠れていた。

尚美「今度は、こっちをお願いね♪」

雄貴「わかった。」

オレは再び尚美の身体を洗い始めた。
そして、腹を洗い終えてオレは迷った。
なぜなら、乳とアソコを洗っていいのか迷ってしまったのだ。
さすがの尚美も恥ずかしいはずだと思ったが尚美はオレの気持ちを読んだように、

尚美「いいよ雄ちゃん洗っても。」

雄貴「え?」

尚美「ほら私のおっぱいとアソコ?洗ってもいいよ♪先におっぱいをお願い♪」

尚美が自分のおっぱいを突っつく、その度に尚美のおっぱいは弾力のあるように、
ぽにょんぽにょんとへこんだ。

尚美「さ、お願い♪」

雄貴「ああ」

6NEW2:2008/05/04(日) 18:42:17 ID:lJUj61ak
>>5
 オレは尚美のおっぱいを洗う作業に取り掛かった。

雄貴「どうだ?」

 そのときである。 オレは突然衝撃を感じると、両側から何かにかに押さえつけられた。

雄貴「うわ、なんなんだ?」

尚美「うわー、私のおっぱいで雄ちゃんはさんじゃったー」

雄貴「もう、ふざけるなよ。」

尚美「あ、ごめんー、苦しくない?」

雄貴「大丈夫だ。」

尚美「よかったー。もし雄ちゃん潰しちゃったらどうしようかと思った。」

雄貴「これでも見かけによらずタフなんだぜ。」

尚美「そうだ。ちょっと試してない?力加減とか気になるから。」

雄貴「いいよ。」

 その次の瞬間、オレを両側から押さえつける力が強くなっていった。

尚美「大丈夫?苦しくない?」

雄貴「まだいけるぞ。」

尚美「じゃ、もっと強くするね。」

7NEW2:2008/11/10(月) 01:51:25 ID:0lVqJ/26
>>6
 オレを両側から押さえつける力はかなり強くなってきた。さすがに
少し苦しくなってきた。もうそろそろやめるように言おうとしたとき、

-ぐぐうっ-

 いきなり両側からの力が強くなり、しゃべれなくなってしまった。
オレはなんとか両腕の力で尚美のおっぱいを押し返そうとしたが、
どんなに力を出しても軽くへこむくらいで、ほとんど動けない状態
なのだ。このままでは明らかにやばい。潰される。声を出そうとしても
苦しくて出せる状態じゃない。どうする、このままじゃ……。

8NEW2:2009/08/08(土) 00:09:26 ID:3sw9HPIs
>>7
 もうだめだと思ったとき、両側からの力が弱くなった。そしてすぐに
なんとか動けるようになり、オレは尚美のおっぱいの間から這い出した。

9NEW2:2010/06/22(火) 00:05:46 ID:xE9uI3fI
>>8
尚美「ごめん。大丈夫?」

雄貴「なんとかな。今度からさっきよりはもう少し
   弱めにしてくれないか。」

10NEW2:2010/09/04(土) 09:09:55 ID:U0Tp2f5g
尚美「ほんとにいいの?」

雄貴「心配するな。なかなかよかったぞ。」

尚美「じゃあ、もう一回行くよ。さっきより弱めで。」

11NEW2:2011/03/12(土) 03:54:41 ID:eP7l2Iwo
 こうしてオレと尚美の生活は続いた。
そんなある日の朝、異変が起こった。

12NEW2:2011/08/28(日) 01:53:59 ID:guG1YKCQ
>>11
 原因はある程度推測できた。尚美はオレのことを気遣い、
身長が伸びるとかいろいろ効果のあると言うものをどこからか手に入れ
それを料理するなどしてくれるなりしてくれていた。

 今までこれといった効果もなく、諦めかけていたのだがまさか…。

13NEW2:2012/01/27(金) 05:49:43 ID:sP6OaSaY
>>12
 目覚めたら今まで寝ていた布団替わりのタオル。
もちろん尚美が用意してくれたものだが、
それが一気に小さくなっていた。尚美はオレを見下ろしながら、

尚美「よかったね。やっと効果が出たんだね。」

雄貴「一気に出すぎという気もしないでもないが……。」

尚美「今まで出なかった分がまとめて出たんだよ。
   それになんだか筋肉も付いたみたい。」

雄貴「え、そうか?」

尚美「何センチになったかな?巻尺持ってくるね。」

 尚美が部屋を出た直後、オレの体は突然ほてり、
視点がどんどん上に上がっていった。

雄貴「おい、どうなってんだ?」

 尚美が巻尺を持ち部屋に戻ってきた時、オレは彼女と目があった。
そう、既に彼女と同じ高さにまでなっていたのだ。

尚美「すごい!かっこいい!」

雄貴「まて!このままだと尚美の家を壊しちまう!出るぞ!」

 オレはすでに天井に頭がつきそうになっていた。
咄嗟に尚美を抱きかかえ、外に出た。

尚美「立場逆転しちゃったね。
   今までは私が雄ちゃんを抱っこしてたのに。」

雄貴「オレは赤ん坊……。そんなこと言ってる場合じゃない!」

 オレが抱きかかえた尚美はどんどん小さくなる。
オレの方が大きくなっているのだが。
それと同時になんだか妙な気分になってきた。
それでも俺の体の変化は続き、
尚美がオレから見れば人形位のサイズになってようやく止まった。

尚美「雄ちゃんすごい、巨人になっちゃたね。」

雄貴「でかすぎだろ……。こんなになっちまって!」

尚美「大きくたってちっちゃくたって雄ちゃんに変わりないもん。」

雄貴「ありがとう!そんなこと言ってくれるのは尚美だけだ!」

 オレはその時尚美を両手で優しく抱きしめたつもりだった。

尚美「きゃあっ!」

雄貴「ごめん、痛かったか?」

尚美「ううん。ちょっとびっくりしただけ。
   そうだ、今から力加減の練習したらいいよ。」

雄貴「まて!もし潰しちまったらどうする!」

尚美「大丈夫。雄ちゃんはそんな事しないって信じてる。
   今度は片手で掴んでみて。」

雄貴「わかった。」

 オレは慎重に尚美を右手でつかみ、自分の顔の近くに持ってくる。
手の中で彼女をじっくり見下ろす。今まで無かった視点だ。
彼女の大きなおっぱいが、オレの親指に乗っている。それを見て
一時収まっていた今まで無かった気持ちが、一気に膨れ上がった。

雄貴「お、おい、今からちょっと力入れるぞ。」

尚美「わかった。」

 オレは少しずつ尚美を握る力を強めていった。
彼女の柔らかい感触が押さえつけている気持ちを
制御不能にさせそうにする。

尚美「まだ大丈夫。ちょっときついかな。もういい…。きゃあっ!」

 尚美はオレの親指を両腕で押し返そうとした。
今までのオレなら、すぐに力を緩めるところだが、

雄貴「悪い尚美!このまましばらく試させてくれ!」

14NEW2:2012/09/02(日) 06:18:46 ID:HOISXEf.
>>13
 オレは一体何をやってるんだ
尚美にはいろんな危険なこともされたが、
それ以上にも……。今の自分があるのは彼女のお陰じゃないか?
我に返ったオレは、尚美を握る力を弱めた。

15NEW2:2013/01/18(金) 05:57:00 ID:mmHR/dWY
尚美「なぜやめるの?」

雄貴「当たり前だ!潰しちまうだろ!」

尚美「待って!やめないで。」

 尚美の申し出にオレは困惑した。

16NEW2:2013/04/27(土) 10:06:53 ID:q7C.7SL.
>>15
雄貴「どうなっても知らないぞ。取り返しのつかないことになっても。」

尚美「どうなってもいい!私があなたにやってきたことなら、
  何をされてもいいわ。」

17NEW2:2013/08/06(火) 03:18:19 ID:jmv6sstY
>>16
 オレは手の中の尚美をしばらく見つめていた。
今だったら彼女になんだってできる。しかも彼女も了承済みだ。
押さえつけていた感情のブレーキを注意深く緩めていく。
意を決したオレは彼女にもう一方の手を近づけた。

18NEW2:2013/10/23(水) 02:08:48 ID:kh1NOFdk
 尚美もオレの指を見つめている。
尚美「うっ」
 オレの指が尚美の体に触れた瞬間、声を上げた。
雄貴「大丈夫か?痛くないか?」
尚美「大丈夫。そのまま続けて。」
 オレは尚美の体に触れたままの指をそのまま動かした。

19NEW2:2014/05/08(木) 03:27:19 ID:tYO9oHLI
>>18
 今となっては小さな尚美。オレは力で彼女を支配できる。
指先でマッサージを始めた。俺は指先で彼女の体のあちこちに触れていく。
しばらくすると、

尚美「ねえ、今度は指以外でやってくれないかしら。」

20NEW2:2014/08/03(日) 16:41:37 ID:tkkd/9CY
>>19
雄貴「指以外だと!?」
 尚美は黙ってオレの口の方を指さした。
雄貴「そうか、わかった。」
 オレは尚美を自分の口に近づけた。

21名無しのこびとさん:2014/08/22(金) 20:09:02 ID:0AnM5hjU
まず舌で胸や股間などを舐めていき、

「雄ちゃん、くすぐったかったよ」

尚美の股間を口に含むと、尚美は思わず喘ぎ声を出し、

「そんなに気持ち良かったのか」
「う、うん」

22NEW2:2015/01/24(土) 13:14:01 ID:qfM3/I8M
>>21
「じゃあ、続けるぞ。」
 雄貴は再び小さな尚美を口にくわえた。
「すっ……すっごくいいよ。」

23NEW2:2015/08/12(水) 05:44:31 ID:Y4fof5vs
>>22
 こんどは尚美をくわえる力を強めてみた。
すると彼女は唇をたたいてきた。
「おい、強かったか。」
「大丈夫、力が強くなったからびっくりしただけ。」

24NEW2:2016/09/11(日) 06:26:06 ID:E/cxw4ZY
>>23
 しばらくは尚美を口の中で舌を使いマッサージしていた。
すると、
「今度は私と代わってよ。」
「どうやって サイズ的に無理だろ。」
「別のところなら、気持ちよくしてあげられるよ。」

25NEW2:2017/05/13(土) 08:07:46 ID:w/TAzTVM
>>24
 雄貴は尚美が自分の股間あたりを指さしていたので。
「いいのか?」
 雄貴の問いに尚美がうなずく。
雄貴はパンツをずらし尚美を股間に近づけた。


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